🌹ドン小西小説倶楽部🌵

>> 100 「イイ音がしてるね、真奈美‥ぐぢゅぐぢゅって‥聞こえる❓」男が囁くとぐぢゅっと音が答えた「ン‥うんンっ‥んンっ‥」リュイが離れて、さと子が舌を占領して絡み合う。リュイが尻の下に枕を置くと更に丸見えになった「板前さん、更に丸見えよ」板前が近寄ると蜜の匂いがした「スゴイね、ぐぢゅぐぢゅ言ってる‥触って‥舐め弄り廻したくなる」「２人でする❓」リュイと板前が花園を舐め弄り廻し窪みを指が上下に蠢き蜜壺に２つの舌が絡みつつ何本かの指を入れては蠢かし音を立てて味わう様に舐め弄り廻した「真奈美さん、美味しいわよ‥もっと舐め弄り廻してって」リュイが蜜を指に絡め真奈美の口に滑らせ、さと子が舌先で乳首を弄り蠢く「此処も美味しいよ」さと子と一緒にリュイも乳首をしゃぶる「此処も美味しいわ‥美味しそうにしゃぶるのね‥動くわよ」リュイが指を蠢かすと真奈美の唇が上下に蠢く「ぅん‥ンんンっ‥」此処も美味しいかな❓リュイの舌先が花園の突起を捕らえ転がしては舐め唇で突起を挟んでこすりつけると熱い蜜が更に溢れ板前が弄り蠢き舐め廻す。抱っこが好き「ドン小西」。

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>> 101 「真奈美の音、聞こえる❓舌も乳首も豆もアソコも窪みも舐め弄り蠢き廻されてるよ❓ぐぢゅぐぢゅさせてヤらしいね‥真奈美は‥乳首がコリコリしたまんまだよ❓ほしい❓入れたい❓どうする❓言わないと入れないよ❓」さと子がコリコリの乳房を舌先で弄り舐め廻すのを速め、指先の蠢きも増やすと真奈美の喘ぎ声が大きく鳴り続く。板前が真奈美の唇にモノをなぞる様にこすりつけると透明な蜜が糸を引いた「あたしが、しゃぶるぅん‥」さと子が板前のモノにしゃぶり付く。真奈美の乳首を弄りながら。「あっあっあっあああ～ン‥ん‥あン‥あ‥」男が真奈美の首筋に舌や唇を這わせる速さを上げ、リュイが自分のモノ全体を真奈美の花園に馴染ませる様にこすりつけ蜜壺に果実を転がしては入れて花園の豆を指先の腹で撫で廻し窪みに滑り落ちた指の蠢きを繰り返す「ああっあっン‥ンん‥あっあっあっあ～ん‥腰が‥蠢クぅ～蠢イ‥ちャ‥ぅん‥」真奈美の声と腰の蠢きに合わせリュイも腰の蠢きが妖しく速くなっていく。「さと子、おいで‥しゃぶるかい❓」立たずに噛み付かれたにも関わらず聳え立つモノを涎まみれで、さと子がくわえ始めた。言葉攻めの「ドン小西」。

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>> 102 「板前さん、どの唇がイイ❓」板前がリュイの前に、ずーっと、お預けにされた聳え立つモノがあった「早‥く‥しゃっ‥ああっ‥イイ‥こんなの初めてだ…」たまらず板前のモノをしゃぶりついたリュイの舌使いの絶妙な蠢きに早くも腰を蠢かし始めた「ぅん‥ンん‥美味しいンん‥板前さんの‥ンん‥美味しいぃ‥」「あっ‥ダ‥メだ‥イィ‥良すぎ‥る‥イク‥イク‥あっ‥デるっ‥」白い噴水をリュイの口へ噴射した板前はイっても口から離そうとせずにモノを蠢かせている。リュイは全てを飲み干しモノをキレイしていたが、モノが脈打ち大きく聳え立つのがわかった「素敵だよ‥あ‥また‥興奮しっあ‥あ‥なんてイイ‥」「ね‥イれて」リュイに言われ板前が後ろに回る。「次、さと子の番だよ‥見てなさい」ドン小西が言った。

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>> 103 放置された、さと子が自らを慰めていた「リュイ、一緒にイクよ‥キスして」男が真奈美の唇にモノを滑り込ませ蠢き始め、真奈美が涎まみれで音を立てて男のモノをしゃぶりついた。「板前さん、一緒にイれて」リュイが真奈美の中にモノを突き立てた瞬間に板前のモノがリュイの中に入って来た「あぁ～ン‥」リュイと真奈美の声がハモる「じゅるっぐぢゅぐぢゅっ…」「リュイの音が大きなイイ音を鳴らしてるね」男の言葉が熱い蜜を溢れ出させる…ぐぢゅぐぢゅっじゅるじゅるっ…「あ～んン‥」自分の音に興奮し更に溢れ出すと板前が蠢き喘ぐ「あっあっイ‥イ‥なん‥で‥こんなに‥イイ‥の❓」板前が、リュイが、真奈美が、男が、動く度に歓喜の渦に巻き込まれ溺れてイク…唇を重ね舌が互いの快楽を求め貪る様に涎まみれの舌を絡ませ付き合うと互いの涎が真奈美のカラダに滴り落ちる。キスが好きな「ドン小西」。

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>> 104 「綺麗な‥尻だ‥ね。思わず‥触‥りた‥くなる」板前がリュイの尻を撫で廻す。「あっあン‥ン」腰使いの微妙な蠢きにリュイが喘ぐ。「ココはイイ❓」板前が尻の溝を指先で撫で窪みを弄り廻した「あ～んン‥ンイイ‥ンイイ‥ン‥」一際イイ声が喘ぐ。「じゃ、コレはイイ❓」窪みを指で弄り廻しながら滑り落とし上げるとイイ声で喘ぎ続く「イイ‥ン‥ひィ‥イイ‥あああっ‥」ツボを知った板前が窪みに指を上下に震わせながら溝を触り腰使いを微妙な力加減で加速してイク「あああっン‥ひィ‥イ‥ィイイ‥あっィィ‥もっとしてぇ‥」「此処は❓」板前が３つの大きなコリコリを指先で捕らえ弄り廻した「あああっあっィイイ‥あン‥押し付けて廻してぇ‥」快楽の波が次々と襲うリュイの意識が朦朧として来た。「波乗りドン小西」

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>> 105 「あっ‥ダメ‥だよ‥そんな‥腰使い‥デちャ‥ぅイイ‥イイっちャうよ‥」良すぎて腰使いを加速するとリュイの中で新しい扉が開こうとしていた「ねぇ‥キスして‥舌を出し‥てぇ‥」男は舌を絡ませるリュイがイキそうなのが判るとモノと腰を動かし始めた「リュイ‥イキそう❓」リュイは更に舌使いを加速し絡ませた「あっィャ‥イゃあっィちャあンイイ‥イク…イク…イっィク…うんン‥ン」ピクピクしながら震わせリュイが白い噴水を噴射し板前のモノ全体を濡らした。「あっあっイク…イクよ‥」「板前さん、また‥イク…イク…イっィク…うん」板前はリュイの背中に白い噴水を噴射し、リュイも続けて白い噴水を噴射した。「ホントに素敵だよ‥」板前は再びリュイの中にモノを突っ込んで蠢き出した。「ホントに素敵なドン小西」

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>> 106 板前はリュイの虜となり変幻自在に蠢くリュイの中から離れられ無くなった。イったばかりなのに板前のモノがリュイの中で再び硬く聳え立つ。「あン‥もう硬くなって‥る‥」「あぁ～そうだよ‥また‥イクよ‥」板前とリュイの腰使いが更に微妙な蠢きを始めた。「リュイ‥素敵だよ‥リュイがイク所を見せて‥」男はリュイの舌に再び絡め付き合い始めキスの音にピクンとリュイが弾け花弁がピクピクし出す…ぐぢゅぐぢゅっじゅるじゅるっ…ぐぢゅぐぢゅ…「大洪水だよ‥リュイ」板前が再びツボを弄り指が蜜で滑る様に蠢き始めた。真奈美もリュイがイキ出すと蜜壺から溢れ出した蜜の音が鳴り続けて腰使いが速くなると共に舌使いも激しくなった。「あっまた‥イク…イク…イクよ‥」板前の蠢きが新たに加速するとリュイの蠢きが速くなり舌使いが速くなった。「あっまた‥イク…イク…イクぅん‥ン」「リュイ‥イクよ‥デるっ」「あっあっあ～んン‥ン‥イクぅん」真奈美の声がした。グッタリしてる。板前は更に勢いを付けて白い噴水をリュイの腰に噴射した。リュイの扉が新たに次への扉を用意した白い噴水と共に。勢いあるね「ドン小西」

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>> 107 男、真奈美、板前、そしてリュイが一緒にイケた‥余韻の微睡みの中で４人が一斉に、さと子を見た。さと子が自ら慰めている…「あっン‥んン‥」次の儀式は彼女が受ける。４人が、さと子の所に近寄るとリュイが言った「さと子さん、さあ始めるわよ。まず喉を潤してからね」リュイが媚薬を口に含むと、さと子に口移しで飲ませ、板前、真奈美、男が媚薬を唇の奥へと流し込んだ。さと子のカラダが真奈美とリュイが感じた同じように反応する。カラダが熱くなり1番敏感な所が疼き始めた「やん、何コレ❓」さと子はカラダの反応に驚いた。人を驚かした「ドン小西」。

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>> 108 さと子のカラダが媚薬によって熱く疼き始め４人が反応を楽しむかの様に、さと子の乳首に媚薬を指先で塗り込むと乳首が熱く疼きっ放しになった「やあんっぅん」さと子は身をよじりクネクネと動き始める「イイでしょ❓コレ、疼いてるのが判る❓」リュイの言葉に反応すると益々さと子の乳首が硬く尖った「さと子さん、舌で馴染ませる方がイイ❓」さと子が想像するとより熱く疼き身悶えする「あらあら、こんなに成っちゃって」最初にリュイと男が媚薬を舌に馴染ませ、さと子の乳首を舌先でチロチロ転がし始める「やあんっぅん‥ぅん‥ン‥んんっ」２人で同時に乳首を舌先で弄られる感覚に酔いしれた。くびれに酔う「ドン小西」

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>> 109 「さと子さん、疼いてるのは他にもあるでしょ❓」さと子の乳首を弄りながらリュイが乳房に媚薬を垂らすと、さと子のカラダが海老反り乳房の山が強調され頂きが尖り続ける「早く弄りてえ」板前がモノを立てた儘で呟く「板前さんの方が弄られたいんじゃなくて❓」リュイの言葉にモノがピクピクする「それも美味しそうね。真奈美さん、さと子さんを弄ってあげて‥喜ぶわ」真奈美が舌に媚薬を馴染ませると乳首は男が占領していた「私も混ぜて」真奈美が占領していた乳首の1つを舌先でチロチロし始め片手で男のモノをしごき出し男も真奈美の蜜壺を弄ると、ぐぢゅっと鳴った。「しごく男、ドン小西」

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>> 110 男と真奈美がさと子の乳首をチロチロ弄れば、さと子が喘ぎ互いに弄り合うと真奈美が喘ぎモノが硬く尖るのを楽しんだ。「あぁ～ン‥んんっ」「やん‥あっやあっあン」さと子と真奈美のデュエットが始まる。リュイが板前の舌に媚薬を馴染ませカラダに媚薬を吹き付けると板前の乳首が硬くなり、リュイの指先で弄りつつ板前の舌とリュイの舌が絡み出すと板前の両手がリュイの乳房を揉みながら乳首を指先を弄り始めた。硬くなった「ドン小西」

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>> 111 さと子と真奈美の喘ぎ声はリュイと板前を興奮させ、リュイの片手が板前のモノをしごき板前は媚薬で濡らした片手をリュイの熱い蜜で潤う花園に伸ばして３つの更に大きくなった尖った先を弄ると熱い蜜が溢れ出す「弄れば弄る程、大きく尖ってるから見つけやすく弄り甲斐があるね」「じゃ、もっと大きくさせて❓」板前はリュイを倒し尻の下に枕を置くとリュイの丸見えの花園が「はやく弄って❤」と音が鳴る。キスの巧い板前にキスだけでもイカされそう…乳房を揉みつつ乳首をワザと強調させ舌で乳房を這わし乳首に向かってイくとワザと迂回させる。焦らされて尖った先がピクピクした「名前、教えて❓」板前が耳元で囁く「‥ん‥リュイ‥リュイ・シウよ‥はふ‥ん‥」板前の目とリュイの緑色の目が見つめ合う…快楽に酔いながらも互いの目に真実に繋がる何か、があった。「ドン小西の真実は如何に❓」

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>> 112 さと子の乳首から男と真奈美の舌が離れ、指先が乳房と乳首が占領すると互いの舌が、さと子の舌を侵略し３つの舌が涎と呻き声が絡み合う中で真奈美と男の目が互いを認める目、に微笑み合った。さと子の下の唇がくちゅくちゅと涎を鳴らしながら早くも腰が妖しい動きを始め涎が…「さと子の下の涎の音がするよ」「イイ音ね‥くちゅくちゅして腰が動いてるわ」男と真奈美の声が、さと子の耳元で囁くと更に腰が蠢き涎が… 「やっあン‥ヤン‥」さと子の声が喘ぎ声へと変わる。「真奈美もイイ音がしてるね‥」今度は男の声が真奈美の耳元で囁いた「あっあン‥ああ‥」さと子と真奈美の声が再び重なり、男のモノの頂きが自分の蜜で溜まり真奈美の指先に糸が引く。「あぁ‥真奈美‥イイ‥」三重唱になった。今の３人には何も聞こえ無い。「何も聞かないドン小西」

• << 115 さと子に新たな疼きが走った「やっャあ‥ン‥」真奈美の指先が男のモノを離れ肌を這わしつつ、さと子の下の唇に向かう。「真奈美‥」男の唇が真奈美の唇に重なって互いの舌を絡ませ合った「ン‥ん‥」互いの唇から洩れる声に、さと子が喘ぎ、真奈美の指先が下の唇に触れると「ピクン」さと子のカラダが弾けた「ャん‥あ‥ンャん‥」反応を楽しむ様に真奈美の指先が下の唇を、くちゅくちゅさせながら弄り始めると、さと子の腰が更に蠢き出す「こんなに動いて‥喜んでるわ‥」男の唇を離し、さと子の耳元へと唇が動き囁く真奈美を見て男の指先も下の唇に向かって肌を這わせ辿り着いた真奈美の指先と絡めつつ弄り始め、男の別の指先と唇が交互に、さと子の乳房と乳首を占領した。占領したのは「ドン小西」

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※ムーミン妻さあん💦筆が止まらないです💦止めてくださあ～い(泣)

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>> 113 さと子の乳首から男と真奈美の舌が離れ、指先が乳房と乳首が占領すると互いの舌が、さと子の舌を侵略し３つの舌が涎と呻き声が絡み合う中で真奈美と男… さと子に新たな疼きが走った「やっャあ‥ン‥」真奈美の指先が男のモノを離れ肌を這わしつつ、さと子の下の唇に向かう。「真奈美‥」男の唇が真奈美の唇に重なって互いの舌を絡ませ合った「ン‥ん‥」互いの唇から洩れる声に、さと子が喘ぎ、真奈美の指先が下の唇に触れると「ピクン」さと子のカラダが弾けた「ャん‥あ‥ンャん‥」反応を楽しむ様に真奈美の指先が下の唇を、くちゅくちゅさせながら弄り始めると、さと子の腰が更に蠢き出す「こんなに動いて‥喜んでるわ‥」男の唇を離し、さと子の耳元へと唇が動き囁く真奈美を見て男の指先も下の唇に向かって肌を這わせ辿り着いた真奈美の指先と絡めつつ弄り始め、男の別の指先と唇が交互に、さと子の乳房と乳首を占領した。占領したのは「ドン小西」

• << 117 さち子の下の唇が真奈美と男の指を涎を垂らし続けてしゃぶる様に蠢き「イキそう…」「イッてイイのよ‥」真奈美が囁くと真奈美は自分の乳首を、さち子の乳首にこすりつけながら動かし、２つの乳首を男の舌先がチロチロと蠢き廻る。男の別の指が…さち子の乳首を転がし、かつて無い快感に…さち子のカラダが海老反りになって一瞬、固まった…「イッちゃったの❓イクって言わないと‥」真奈美は耳元で囁くと「あ‥ン‥」と声が返ってきた。「さち子、これからだよ‥」男が耳元で囁くと、さち子に軽いキスをして下の唇に舌先を這わせた。さち子のカラダが「ピクン」と弾け次の快感が始まった「あ‥ゃ‥ン‥イ‥ィ‥」さち子の快感は声にも表れ男の舌先に指の蠢きが加わり快感が増す「あン‥ゃあ‥んン‥ィ‥ィ‥ィゃ‥」さち子の顔が恍惚の表情へと移り本能の「女」になる。「ナメるドン小西」

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※すみません💦大失態やらかしましたm(_ _)mさち子、さんでした💦誠に申し訳あらしまへんどしたm(_ _)m

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>> 115 さと子に新たな疼きが走った「やっャあ‥ン‥」真奈美の指先が男のモノを離れ肌を這わしつつ、さと子の下の唇に向かう。「真奈美‥」男の唇が真奈美の… さち子の下の唇が真奈美と男の指を涎を垂らし続けてしゃぶる様に蠢き「イキそう…」「イッてイイのよ‥」真奈美が囁くと真奈美は自分の乳首を、さち子の乳首にこすりつけながら動かし、２つの乳首を男の舌先がチロチロと蠢き廻る。男の別の指が…さち子の乳首を転がし、かつて無い快感に…さち子のカラダが海老反りになって一瞬、固まった…「イッちゃったの❓イクって言わないと‥」真奈美は耳元で囁くと「あ‥ン‥」と声が返ってきた。「さち子、これからだよ‥」男が耳元で囁くと、さち子に軽いキスをして下の唇に舌先を這わせた。さち子のカラダが「ピクン」と弾け次の快感が始まった「あ‥ゃ‥ン‥イ‥ィ‥」さち子の快感は声にも表れ男の舌先に指の蠢きが加わり快感が増す「あン‥ゃあ‥んン‥ィ‥ィ‥ィゃ‥」さち子の顔が恍惚の表情へと移り本能の「女」になる。「ナメるドン小西」

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>> 117 「あ‥ち‥もイ‥イ‥み‥たイ‥イイの❓」喘ぎながらリュイが聞く「リュイが‥イイ‥それとも‥ヤメる❓」板前が耳元で囁くとニヤっとした「あな‥た‥は❓」板前の耳元でリュイが囁くと２人は互いの答を塞ぐ様に唇を重ね合わせつつ舌を絡め合った…板前が更に強弱を付けてリュイの乳房を揉みながら乳首を弄る…愛情がこもる愛撫で。それは板前の舌にも違う蠢きで表れリュイは板前の愛情を感じた…肉体から始まる愛も在る…尊師の言葉を思い浮かべた。愛情溢れる「ドン小西」

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>> 118 肉体から生まれる愛も在る…尊師は、そうも言っていた。板前の愛情を感じたリュイは更に深く熱い疼きに身悶えする。「あ‥あ‥キスだけでも‥イキそうだよ‥リュイ‥素敵だよ‥リュイ‥」「私‥もよ‥」やがて２人の意識が朦朧として「ああ‥イク‥イクよ‥リュイ‥」「ン‥ふ‥イク‥イク‥イっちャウんン‥んっ‥」同時にイった瞬間、板前とリュイの白い噴水が勢いを付けてリュイの乳房と板前のモノに弾け飛んだ…白い涙を浴びた板前のモノが高々と聳え立ったまま脈打ち、リュイも乳房の頂きが板前の白く熱い雨にうたれ白く尖り輝いて光った…。「ヒカル男、ドン小西」

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>> 119 リュイが白い雨を自分の指でキレイに拭い自分の舌で舐め続けるのを見て更に興奮した板前がリュイの頂きにしゃぶりついた「あン‥うっン‥んン‥ねぇ‥あの前で‥して‥」興奮した板前がリュイの手を繋ぎ３人の所に行くと男と真奈美が、さち子の儀式に夢中になっていた。本来、さち子を開発するのは男の筈だったのだ。真奈美と板前の行為にショックを受けた男が真奈美を弄り、さち子を開発させていたのを見てリュイは安心したと同時に強列な熱い疼きが襲った「混ぜて‥」。板前も目の前の痴態に「弄りてぇ‥」と呟き、狂気と歓喜の世界へと入って行った。世界の中に「ドン小西」

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>> 120 「Ｈになったわね‥さち子さん、これからよ‥」さち子にリュイが囁くと唇に自分のモノの当て透明の蜜を糸を引きながらなぞる。さち子が待ってたとばかりにしゃぶり始めた。男の目がリュイの熱い蜜を湛える花弁を捕らえ、リュイの花弁を板前と真奈美の指が弄り始める様子に釘付けされ舌と指の蠢きが速くなった。さち子が唇から涎を垂らしてモノを呻きながらしゃぶり、板前と真奈美の舌が乳房と乳首を這い廻す…リュイのモノと花弁への攻撃が歓喜に震えるイイ声が鳴り響き続けた…。釘付けになった「ドン小西」。

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>> 121 真奈美と板前の片脚をさち子の脚に絡め広げると下の唇が大きく開き「はやくぅ💕」とクリが震えてた。２人の指に弄られ蜜が溢れ出したリュイの花弁を見ながら震えるクリをツンツンしてはチロチロすると腰が上がり蠢き出す。…クリでイクかな❓…舌先と指先で弄り出すと腰の蠢きが加速し、男の蠢きも速くなる。モノで塞がれた口から呻きから喘ぎ声になり、リュイがモノを抜き喘ぎつつ囁く「イク時‥を言う‥と‥イイの…イク‥のを‥言って‥あ‥あんン‥‥イイ‥イィ‥」さち子が「ゃあン～ん」と答えると真奈美が「言わないとヤメちゃうかもよ❓」さち子に囁く。「もっとかな❓」。板前も囁く。真奈美と板前が舌と指で乳房と乳首を再び弄り始め、同時にリュイの花弁が、２人の指が蜜の音をワザと立てると溢れ出し脚先まで流れ落ちた「ああ‥あン‥イイ‥イィ‥もっと‥ぐちゅぐちゅさせ‥て‥ああン‥イイ‥イィ‥」さち子も「やん‥ャん‥ああン‥ヤメな‥いで‥ィゃ‥あン‥」「ね‥一緒に‥イィって‥あン‥イク‥イ‥ク‥イクぅ‥んっ‥」「あっ‥イィっク‥イクぅ‥」さち子とリュイが一緒にイクと長いキスをした。「クリ好きドン小西」。

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>> 122 さち子が「ピクンピクンピクン」」と弾けると男の中に自信が湧いてきた…リュイ‥ホントにありがとう…男の感謝に振り返ったリュイが優しく微笑む。さち子から離れたリュイは男に囁いた「弄りたいの…」男がリュイをさち子の下の唇に誘うとくちゅくちゅつと音がする「見てるだけで音がするのね‥楽しみだわ」リュイの目が光り、媚薬を垂らすと「あっン‥また疼いちゃう」さち子の言う様に下の唇がピクピク疼いた「あのスタイルでしない❓」「イイね」男とリュイはさち子のアソコ全体が自分に見える様にした。ひっくり返した「ドン小西」。

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>> 123 「観て御覧…さち子のが、こうなってるんだよ‥」男の体が、さち子のひっくり返した背中を支え、さち子の脚の割れ目から顔を出して、さち子を見ながら涎まみれの下の唇に舌先で這わせると、ヒクヒクしながら涎がクリを湿らせ震えさせる「クリが震えてるわ‥舐めないとね‥」さち子を２つの緑色の目で見ながら媚薬を含んだ口で、さち子の震えるクリを媚薬の池でリュイの舌が泳ぎ廻り…男のモノをしごく…「イや‥イや‥ィゃあん‥あ‥あ‥」さち子がアソコを観て、初めての快感に溺れてイク…「こすりつけちゃお」２人の様子を見て興奮した板前が自分のモノを、さち子の乳房と乳首にこすりつけながら蠢き、さち子の口に指を滑らせ、さち子の唇が、舌が、顎が蠢く…真奈美の指が板前のモノを弄り、別の指が、舌が、乳房を這わせつつも、さち子を見る…さち子が４人の蠢きを観て興奮状態に入り呻き続けた…「興奮させるドン小西」。

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>> 124 さち子を狂喜に満ち溢れた８つの目が見つめ、さち子が快感に溺れる目で観る…「此処が残ってるわね‥」さち子の溝を媚薬に満ちた池に濡らしたリュイの指がなぞってはヒクヒクする窪みに滑らせては蠢き、媚薬で光るクリを指先で弄りつつ男のモノを媚薬の池に入れた…「イイよ‥リュイ‥」男の顔を見ながらしゃぶるリュイの頭を撫でながら男が見ると互いに微笑んだ。さち子とリュイを交互に見ながら、さち子のアソコ全体を男の舌と指が蠢きを速めるとリュイの蠢きも加速しジュボっジュボっと卑猥な音を鳴らしてモノをしゃぶる…さち子の快感が快楽に、歓喜へと変わり卑猥な音が興奮させ動けない自分への攻撃に酔い潰れそうになり上と下の唇から涎が流れ続けた…「酔い潰すドン小西」。

• << 127 ５人が一斉に固まる。板前の白い噴射が乳房に掛かり、真奈美の蜜が垂れて、男の白い噴水がリュイの口に、リュイの噴水が白く輝く。さち子のカラダがピクンピクンと弾け続ける…開発される喜びと共に…「さあ‥フィナーレよ‥」リュイを含む５人が余韻に酔う中でリュイの声に「次の世界の扉」が開く…「こんなのもイイ❓」さち子のカラダをリュイの脚が挟み、アソコ全体を花弁全体がこすりつけ合いながら蠢き始めると、さち子も蠢き始め…溢れ流れる蜜と涎まみれの「貝」が音を立てて鳴り続ける「貝合わせ」が始まった。５人の目の前で、特に男が目と鼻の先での痴態に舌舐めずりし、モノが脈打ち聳え立つ…「痴態の前に、ドン小西」。

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>> 125 さち子の乳房と乳首をこすりつけながら蠢く板前のモノが真奈美に弄られ「あ‥あ‥」酔いしれた板前の声に真奈美の蠢きが速くなると板前の蠢きも加速し、真奈美の舌と指の蠢きが逆に遅くなった…さち子が初めて観る「歓喜と狂乱に満ち溢れた痴態が繰り広げられる世界」…こんな世界が在るなんて…意識が朦朧し始める中で「イってイイのよ」「ほら‥イイ音がするね‥くちゅくちゅ‥ジュボジュボって‥イキそうだね‥イクって言うんだよ‥」「イクって言うのよ」板前と真奈美が耳元で囁く。板前の指が離れ真奈美の蜜が溢れる蜜壺を弄り始め「あああン‥あっあっああ‥イクっ‥イクっ‥」「ああ‥イクっ‥デるっ‥」２人が耳元で言い、男も「ああ‥イクよ‥」リュイが「あっあっイクっ‥噴いちゃう‥」イクのカルテットだ。さち子の声がカルテットに加わると一際大きく響いた「やあン‥イ‥イや‥やん‥イイっ‥クぅ‥んン‥」５人が一緒にイク…「イった先にドン小西」。

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>> 125 さち子を狂喜に満ち溢れた８つの目が見つめ、さち子が快感に溺れる目で観る…「此処が残ってるわね‥」さち子の溝を媚薬に満ちた池に濡らしたリュイの… ５人が一斉に固まる。板前の白い噴射が乳房に掛かり、真奈美の蜜が垂れて、男の白い噴水がリュイの口に、リュイの噴水が白く輝く。さち子のカラダがピクンピクンと弾け続ける…開発される喜びと共に…「さあ‥フィナーレよ‥」リュイを含む５人が余韻に酔う中でリュイの声に「次の世界の扉」が開く…「こんなのもイイ❓」さち子のカラダをリュイの脚が挟み、アソコ全体を花弁全体がこすりつけ合いながら蠢き始めると、さち子も蠢き始め…溢れ流れる蜜と涎まみれの「貝」が音を立てて鳴り続ける「貝合わせ」が始まった。５人の目の前で、特に男が目と鼻の先での痴態に舌舐めずりし、モノが脈打ち聳え立つ…「痴態の前に、ドン小西」。

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>> 127 さち子とリュイの「貝合わせ」に真奈美と男の舌先の蠢きが加わり真奈美の指先がリュイの窪みに、さち子の窪みに男の指先が滑り込んで蠢き始めると、さち子とリュイのデュエットが響く…真奈美が男のモノを別の指でしごき始め、男の別の指も真奈美の蜜壺を弄り出すと三重唱になった…目の前での痴態が板前を興奮させ、さち子の乳房を上から掴み揉み出し乳首を指先で蠢き廻すと今迄、動かなかった指が、さち子の指が、板前のモノをしごき弄り出した…カルテットが始まる…「痴態に溶け込むドン小西」。

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>> 128 「ね‥代わって‥したい‥」さち子と真奈美の「貝合わせ」が始まり、真奈美の窪みにリュイの指先が滑り込んで蠢き、リュイの舌先の蠢きが加わった…今迄、真奈美の蜜壺を弄ってた男の指がリュイの乳首と花弁を交互に弄り出すとリュイの指が男のモノをしごき始め、更に男の溝と窪みをも弄り出した…一体、何が５人を此処まで掻き立てるンだろう❓…カルテットに男声が加わり、宴が続く…「宴の中にドン小西」

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>> 129 さち子のクリを真奈美が指先で押し付けて廻しつつ自分の豆を自分の指先で弄り始めると混声の中で一際、響き渡る…リュイと男の唇が互いを求め貪る様に重ね、さち子と真奈美の味がする舌を絡め付き合う「素敵だよ‥リュイ‥」囁き続ける男の声に乳首が、３つの大きく硬く尖る芯が、震える「芯がコリコリして震えてるよ‥撫でてあげるね‥」言葉に芯が、乳首が、更に硬く尖り震え出す…「しゃぶりてぇ‥」繰り広げられる痴態を見せ付けられた板前が焦らされ疼き出し舌舐めずりすると自分の指の間に乳首があった。位置をずらし荒々しく乳房を掴み揉み上げながら強調させた、さち子の乳首を狂った様にむしゃぶりつく…さち子に痴態が観れる様に…「撫で廻す、ドン小西」。

• << 132 さち子の言葉がファンファーレと化し、真奈美が名残惜しそうに離れた。さち子の白い涎まみれのアソコが男を誘う。イったばかりの男のモノが涎の匂いに反応し、リュイの白い噴水を浴びた指手をモノに馴染ませると脈々と聳え立った…さち子のカラダを伸ばし腰を引き寄せモノをアソコ全体に馴染ませ２つの果実を転がして涎まみれになったモノを見て興奮した…さち子の後ろに回った真奈美とリュイが上半身を上げて支えながら女の指手で乳房を揉みながら乳首を弄り出す…板前が待ってましたとばかりにリュイの後ろに抱きつき、リュイの首筋に愛をこめて唇と舌を這わせつつ両手指で乳房と乳首を揉み出した…真奈美の片手がリュイのモノをしごき、男と化したリュイの片手が真奈美の乳房と乳首を交互に男の指と手で揉み上げる…そしてリュイの唇と舌も男と化し、真奈美とリュイの唇が重なると貪る様に舌を絡め合った…今度はドン小西が痴態を観る番だ。
• << 133 さち子の言葉がファンファーレに。真奈美が名残惜しそうに離れた。さち子の白い涎まみれのアソコが男を誘う。イったばかりの男のモノが涎の匂いに反応し、リュイの白い噴水を浴びた指手をモノに馴染ませると脈々と聳え立った…さち子のカラダを伸ばし腰を引き寄せモノをアソコ全体に馴染ませ２つの果実を転がして涎まみれになった白いモノを見て興奮した…さち子の後ろに回った真奈美とリュイが上半身を上げて支えながら女の指手で乳房を揉みながら乳首を弄り出す…板前が待ってましたとばかりにリュイの後ろに抱きつき、リュイの首筋に愛をこめて唇と舌を這わせつつ両手指で乳房と乳首を揉み出した…真奈美の片手がリュイのモノをしごき、男と化したリュイの片手が真奈美の乳房と乳首を交互に男の指と手で揉み上げる…そしてリュイの唇と舌も男と化し、真奈美とリュイの唇が重なると貪る様に舌を絡め合った…今度はドン小西が痴態を観る番だ。

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>> 130 さち子の声がスタッカートしながら喘ぎ、指で板前のモノをしごき出した…さち子のカラダは性感帯と化し、ひたすら狂喜を求める「女」と成る…カラダがピクピクし始めると４人が蠢きを速める「やあン‥や‥あ‥ん‥イイっ‥クぅ‥」さち子の声に４人の「イクの合唱」が響き渡り一斉に固まる…白い噴水を浴びたリュイの乳房に白く尖った先が目立ち、男の指手に白く輝くリュイの噴水が、さち子と真奈美のクリと豆が「貝合わせ」で濡れて震え、さち子の口に板前が白い噴水を浴びせ、口元から流れた…その口から「イれて‥」の言葉が…。言葉を聞いた「ドン小西」。

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>> 130 さち子のクリを真奈美が指先で押し付けて廻しつつ自分の豆を自分の指先で弄り始めると混声の中で一際、響き渡る…リュイと男の唇が互いを求め貪る様に… さち子の言葉がファンファーレと化し、真奈美が名残惜しそうに離れた。さち子の白い涎まみれのアソコが男を誘う。イったばかりの男のモノが涎の匂いに反応し、リュイの白い噴水を浴びた指手をモノに馴染ませると脈々と聳え立った…さち子のカラダを伸ばし腰を引き寄せモノをアソコ全体に馴染ませ２つの果実を転がして涎まみれになったモノを見て興奮した…さち子の後ろに回った真奈美とリュイが上半身を上げて支えながら女の指手で乳房を揉みながら乳首を弄り出す…板前が待ってましたとばかりにリュイの後ろに抱きつき、リュイの首筋に愛をこめて唇と舌を這わせつつ両手指で乳房と乳首を揉み出した…真奈美の片手がリュイのモノをしごき、男と化したリュイの片手が真奈美の乳房と乳首を交互に男の指と手で揉み上げる…そしてリュイの唇と舌も男と化し、真奈美とリュイの唇が重なると貪る様に舌を絡め合った…今度はドン小西が痴態を観る番だ。

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>> 130 さち子のクリを真奈美が指先で押し付けて廻しつつ自分の豆を自分の指先で弄り始めると混声の中で一際、響き渡る…リュイと男の唇が互いを求め貪る様に… さち子の言葉がファンファーレに。真奈美が名残惜しそうに離れた。さち子の白い涎まみれのアソコが男を誘う。イったばかりの男のモノが涎の匂いに反応し、リュイの白い噴水を浴びた指手をモノに馴染ませると脈々と聳え立った…さち子のカラダを伸ばし腰を引き寄せモノをアソコ全体に馴染ませ２つの果実を転がして涎まみれになった白いモノを見て興奮した…さち子の後ろに回った真奈美とリュイが上半身を上げて支えながら女の指手で乳房を揉みながら乳首を弄り出す…板前が待ってましたとばかりにリュイの後ろに抱きつき、リュイの首筋に愛をこめて唇と舌を這わせつつ両手指で乳房と乳首を揉み出した…真奈美の片手がリュイのモノをしごき、男と化したリュイの片手が真奈美の乳房と乳首を交互に男の指と手で揉み上げる…そしてリュイの唇と舌も男と化し、真奈美とリュイの唇が重なると貪る様に舌を絡め合った…今度はドン小西が痴態を観る番だ。

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>> 133 準備が整い合図を待つ。合図は男の声だ。目の前で痴態が繰り広げられるのを観て興奮状態の男がモノを押し付けて馴染ませる「さち子‥ほしい❓入れたい❓もう1度‥聞かせて‥言わないとイれないよ‥」さち子の耳元で真奈美と男の声と化したリュイが囁く「入れてほしいんでしょ❓カラダが疼いてるわよ‥乳首がコリコリしたまんまね‥もっと弄ってあげるわ‥」「アソコがくちゅくちゅ鳴いて叫んでるよ❓ほしいって言ってるよ❓もっと弄ってほしいのかな❓」さち子の乳房と乳首を女のから男の指手に変わったリュイが揉み上げては乳首を弄り、身悶えながら喘ぐのを堪能する。「ほしい‥ほしい‥ほしい‥」さち子の耳元でリピートする「ほしい‥」の囁きが耳の奥まで貫く。「ほしい‥イれて‥さち子‥聞きたい‥聞かせて‥」。ねだる男「ドン小西」。

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>> 134 「リュイは❓ほしい❓入れたい❓聞かせて❓」板前が耳元で囁く「あ‥ん‥ふ‥ぅ‥んン‥ああ‥ん」女の声で喘ぐリュイは先程の板前の愛撫を思い出すと途中でやめた疼きが‥瞬間、強烈な疼きが今のリュイを襲い、板前の囁きがリュイに火を点けさせた…乳首が、芯が、硬く尖り続け、震え続ける…性感帯だけのリュイの中の「女」が雄叫びを挙げた…「リュイ‥キスして」首を回し、女の唇と舌になったリュイの唇に板前の唇が重なると、さっきの２人の行為が互いの脳裏に蘇る…板前の「愛」が伝わって来る…舌に、手に、指に、唇に、腰に…リュイは板前の愛撫に身を任せ、さち子のカラダを横たえた。さち子のカラダが横たわると男の目に新たな痴態が繰り広げられた…「新たな世界へ、ドン小西」。

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>> 135 男の目に飛び込んで来た痴態は…リュイの後ろから板前がリュイの乳房を揉みながら、揉み上げながら硬く尖る乳首を指で、指先で弄り廻しつつ板前のモノがリュイの花弁を、リュイが花弁を板前のモノにこすりつけ合いながら２人の腰が妖しく蠢き続け、蠢く度に花弁の溢れ出す蜜の音がぐちゅっぐちゅっと鳴り続ける。板前とリュイの唇が貪る様に重なり合って舌が絡まり付き合い、２人に恍惚の表情が浮かぶ…リュイの両手が男と化し、さち子と真奈美の乳房と乳首を揉みながら弄り廻し、さち子の乳房を揉みつつ乳首を転がす真奈美の片手指が蠢き、片手の指がリュイのモノをしごきながらも、むしゃぶりつく真奈美の舌がリュイのモノを舐めつつ唇と顎が蠢くと真奈美の腰も妖しく動く…やがて指が、さち子の指が真奈美の蜜壺を弄り始め、ぐちょぐちょになった蜜の音が鳴り続ける真奈美にも恍惚の表情が浮かぶ…さち子が真奈美の蜜壺を弄りつつ男のモノを堪能するかの様に腰が蠢き始めた…魅入る男「ドン小西」。

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>> 136 真奈美は…板前とリュイを見て思わずリュイのモノに、むしゃぶりついた。真奈美と肌を重ねた板前とは明らかに違う、板前の様子に嫉妬を覚えたのだ。リュイのモノを、むしゃぶりつく内に腰が蠢き始めると、さち子の指が真奈美の蜜壺を弄り始め、ぐちょぐちょにされてしまい…弄られ、モノをむしゃぶりつく行為に酔いしれた…真奈美は自分の乳房にリュイのモノ挟み上下に動かしつつモノの頂きを口に含め舌先でチロチロ動かしては唇の奥へと入れて舌を絡めつかせた…蜜壺から蜜が垂れる…不思議な事に真奈美に触れたリュイの手と指が、唇と舌が、男の感触のモノであった…それはアンドロギュニュス（両性具有体）の神秘に触れた瞬間でもあった。板前に抱かれた真奈美を見て受けたショックを癒やし復活させられるのは真奈美の知らない板前に抱かれる、目の前の神秘の存在だけだった…４人を観てる「ドン小西」。

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>> 137 リュイに新しい愛が溢れる扉が開かれた…こんな世界が在るなんて…「ああっ‥」リュイに新しい快感が走る。真奈美がリュイのモノを舐める快感がリュイを貫き、一層、妖しく蠢き出す「リュイ‥ダメ‥それだけ‥で‥イクよ‥」「私‥も‥」前と花弁への快楽がリュイを包む「あっン‥イっクぅ‥ん」「ああっ‥イク‥デるっ」板前が離れた瞬間、リュイと板前の白い噴水が混ざり合った…最初にリュイが言った「ねぇ‥イれ‥て💕」「イれちゃ‥う‥」リュイのモノを真奈美が蜜壺にイれた…。さち子が最後に言った「‥イれて‥」。男が待っていた言葉だ。モノの先だけをイれて蠢く「やん‥感じ‥る‥」さち子の喘ぎ声に「さち子‥此処と一緒だと❓」クリを弄り廻しつつモノが蠢く「やン‥やあンっ‥感じ‥るぅ‥ィゃ‥ん‥」さち子のビブラートする声にリュイが疼き、板前がモノを聳え立たせリュイを待っていた「リュイ‥しゃぶ‥ああっ‥」熱い蜜に溢れるリュイが舌舐めずりし身をよじりつつ板前のモノをしゃぶる「リュイ‥素敵だよ‥」頭を撫でながら互いに微笑み、見上げながらのリュイの絶妙の舌使いは今迄に無い快楽だった。「動くドン小西」

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>> 138 さち子の喘ぎ声に真奈美も疼きリュイのモノを入れると今迄に無い快楽に酔いしれながら蠢く度に快楽がクレッシェンドする「あ‥イイっ‥ああっ‥ん‥」…真奈美の、しなる蠢きを観て男が深くモノをアソコに突き立てて蠢き出す「さち子のほしいモノが入ったよ‥ほら‥涎を垂らして、美味しい美味しいって言ってるよ‥」「やあんやあんイやあん…」さち子が男の言葉に反応して喘ぎ、さち子のアソコを男がクリを弄りながら蠢き始めると、さち子の喘ぎ声が喜びを叫び、さち子と真奈美のデュエットが響く。男と真奈美の腰使いのデュエットも始まり、真奈美の乳房と乳首を男の両手指のリュイが揉みながら蠢き始め、さち子の乳房と乳首を男の両手指がまさぐり揉み上げ、男の舌が舐め廻す…さち子を1人占めにして占領し始めた…「占領するドン小西」。

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>> 139 さち子の口を男の口が占領し男の舌が、さち子の舌を侵略していく。さち子の涎の音と呻き声がデュエットに混じり、真奈美の蜜の音も重なると卑猥な音が伴奏になった…「リュイ‥リュイの音が‥聞きたい‥聞かせて‥」快楽の中を漂う、板前の声が囁く。２人の耳に歌い続ける声と伴奏が２人を歓喜と狂喜の渦へと巻き込んでイク…リュイが上半身を起こし、対面座位になった真奈美が快楽を求める様に蠢き始めリュイの男の蠢きが加わり、真奈美の指がリュイの男の指に重なった…板前の愛撫に身を委ねるとリュイの火が燃え盛り、花弁が溢れ続き出る蜜の音が自然に鳴り始め、乳首と芯が硬く尖り震え続ける…「リュイの音がするね❓イイ音だよ‥指から聞かせて‥」囁く声に快楽の扉が開き、片手指が唇と舌に代わるとリュイのカラダが「ピクン」と弾け、板前の片手が花園に触れると「ピクン」と更に大きく弾けた。指が触れる度に弾け続る…弾け続ける先に溢れ出る蜜の中で触れる度に大きくなって硬く尖り震え続ける３つの芯を指が見つけた…「リュイを観続けるドン小西」。

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>> 140 「さち子‥おいで」さち子を抱き起こし男も対面座位になる「さち子‥蠢いて御覧‥そう、クリをこすりつけながら‥あ‥」さち子は言われた通りに蠢き始めるとアソコの中のモノが奥を刺激し続け、クリをこすりつけながらの自分の蠢きが快楽を求める「やあんやあンん…イ‥イやあ‥ん‥」さち子の喘ぎの独唱に男の両手指が乳房を揉み上げては２つのコリコリした乳首を舌と唇と指先が弄り廻すと一際響き、さち子が男の首に腕を回すと乳房と乳首を男に押し付けた。「さち子‥あ‥腰が喜んで蠢いてるよ❓イイかい❓」さち子は男の言葉に喘ぎ声で答えながら興奮して更に蠢き、真奈美の腰もリュイの蠢きに更なる快楽を求めて蠢く。卑猥な声と伴奏と共に…「それでもリュイを観続けるドン小西」。

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>> 141 男の強い卑猥な視線がリュイを狂喜へと導く中で板前の愛撫が続き、蠢き始めた指がリュイの硬く尖り震える芯を更に大きくする「ああっ‥あ‥あんンぅ‥ふ‥ン‥」さち子と真奈美の喘ぎ声のデュエットにリュイの「神に与えられし魔性の声」が卑猥な伴奏と共に妖しく響き始める「どの芯がイイの❓コレ❓それともココ❓ソコ❓」真奈美の蜜と混ざり合った芯を弄り廻す度に、囁く声に「ピクンピクン」と弾け飛ぶリュイの反応を楽しむかの様に板前の指が芯を味わい、酔い、魅入る…「入れて一緒に蠢くと❓」板前がリュイを浮かせながらリュイの下に滑り込んでピクピク蠢く花弁にモノをイれて突き立てた「あああっ‥あああっン‥」「‥リュイ‥イれたよ‥ああスゴい‥」リュイと板前の男女混声が始まった…「まだ観続けるドン小西」。

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>> 142 「さち子‥観て御覧‥一緒の形だよ‥ほら‥イイね‥良さそうだね❓」さち子と男が蠢きながら歓喜と狂喜の雄叫びを上げる３人を魅入る…観て観られて５人の視線が絡まり、特にリュイの魔性の緑色の瞳が男を見つめ、男を魅入らせた‘リュイ‥リュイ‥素敵だよ‥綺麗だよ‥美しい’男が更なるリュイの魅力の虜となった。男とリュイの間に‘温かいモノ’が生まれ…リュイの中で「達成感」を感じた…後は「歓喜と狂喜の痴態の世界」を、ひたすら追い求め続けるだけ…真奈美が男のリュイを、板前が女のリュイを。男のリュイが真奈美を、女のリュイが板前を。互いが互いを求め合うのを満たせる…それはアンドロギュニュス（両性具有体）が神から与えられし特権だった…そして男も女も癒せる特権でもあった。癒やされた男「ドン小西」。

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>> 143 「あああっン‥」最後のファンファーレがリュイの声と鳴って合図は板前の指の蠢きから生まれた。変幻自在のリュイの中で蠢く板前のモノと腰使いが蠢きを速め。リュイの1つの乳房と乳首を攻める片手指が、３つの芯を弄り廻す指が。もう1つの乳房と乳首を弄り舐め廻す舌使いが加速するとリュイの芯と乳首が更に硬く尖り震え、芯が一層、大きくなった。花弁に蜜が溢れ出て流れは卑猥な伴奏と共に、リュイの声も大きくビブラートとスタッカートが繰り返しクレッシェンドしてイク…真奈美が乳房を揉まれては掴まれ乳首を弄られ攻められる男の両手両指、モノの未知なるリュイの蠢きに酔いしれて豆をこすりつけながらの腰使いが加速し、リュイとのデュエットが高まってイク…板前も加速するとモノが変幻自在に変わるリュイの中で新たな蠢きがプラスされ、３つの芯の間に新しい４つ目の芯が産まれ育っていくリュイの変化に恍惚の表情となってイク…「リュイに魅入るドン小西」。

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>> 144 さち子と男が３人を観て興奮し、さち子と男の蠢きが速まる。さち子の溝と窪みを男の指が撫で廻しつつ、窪みの中へ滑り込んで弄り始めた。さち子の身体が、のけぞり乳房と乳首が強調されると男の片手指と唇と舌使いが加速する。さち子の強調された乳房と乳首が男に弄り廻され更なる快楽の波が襲いかかった。さち子の腰使いが加速してクリをこすりつけながら乳房と乳首を更に男に押し付ける「やああん‥イやああん‥イやああん‥」「イやなの❓イやなら止めちゃうよ❓‥」さち子は言葉と裏腹に蠢きを止めない男に、男の言葉に興奮してアソコが熱くなり熱い涎がモノを涎まみれにしながら喘ぎ声が大きくなり三重斉唱が盛り上がってイク…

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>> 145 「さち子‥イイ‥ああ‥」さち子への視覚と触覚に味覚、聴覚に蠢きと、さち子の蠢きを堪能し、痴態を吟味の目で耳で魅入る男のモノがヒートアップするのが判った「さち子‥ああ‥あ‥イイ‥イイよ‥」男の声が喘ぎ出すとカルテットに変わる。さち子が男の喘ぎ声に反応してクリをこすりつけながら腰使いを速めると、さち子の中に最初の快感が走った「やああん‥イやあん…や‥あン‥イ‥イキそう‥」「さち子‥イって御覧‥見せて‥さち子がイクのが見たい」さち子が男の言葉にクリとアソコが熱くなった「イやああん‥イやああん‥イ‥ちゃう‥イャあ‥イ‥クぅ」さち子の頭が真っ白になって一瞬、固まるとガックンとカラダが落ちた「イったね‥さち子‥よかっね」さち子の頬を撫でながら安堵感と征服感に満ちた表情で男が囁くと軽いキスをして、さち子を寝かせるとピクンと弾けた…男の目がリュイを見つめる。「さち子をイカしたドン小西」。

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>> 146 リュイを間に板前と真奈美が蠢き、男と女に攻められるリュイに沢山の閃光が突き抜け次々と歓喜と狂喜の扉が開き続け未知の世界へとイキ続ける…それは真奈美にも未知の世界へと導き、真奈美が夢中で蠢けば蠢く程と豆と蜜壺が熱く卑猥な伴奏を鳴らしながら三重斉唱の中でも真奈美の声が響いた「ああ‥あ‥ん‥あ‥あ‥あああん‥イイキそう」男の両手両指が強めの力で真奈美の乳房を掴み揉み上げながら２つの乳首を弄り廻し始めた「あああん‥ああん‥ん‥イ‥クぅぅン‥」初めての感覚に酔い潰れた真奈美が一瞬、男の唇になったリュイの唇にキスをした…感謝のキスを。「羨ましいと思うドン小西」。

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>> 147 真奈美が余韻に浸りながらリュイから離れて寝転んだ‘こんなの初めて’さち子が横たわるのを微睡みの中で見つけた…うっとりした目でリュイと板前が絡み合う姿を観ている…真奈美も同じ目で観ていた…。女になったリュイと板前は皆とは違う世界に漂っていた。「リュイ‥リュイ‥ああ‥素敵だよ‥綺麗だよ‥リュイ‥リュイ‥リュイ‥」板前が囁き、愛撫を続ける「1人占めだよ‥リュイ‥」リュイが喘ぎ声と花弁と蜜と妖しい腰使いで答える「あ‥ン‥あ‥あ‥ああ‥うふ‥んン‥あっ‥」「ほら‥新しい芯だよ‥弄ってあげるね」板前が愛おしくリュイの新しい芯を指が撫で廻し弄り始め、巧みな腰使いと指使いと舌使いがリュイを攻める「愛してるよ‥リュイ‥」。自分も言いたい「ドン小西」。

• << 150 イッた後の余韻の中で漂う２人に男が近づき徐にリュイの胸全体とモノと花園に媚薬を垂らした。アンコールだ。「新しい世界が待ってるよ‥リュイ‥君もどう❓」媚薬を垂らされた部分が熱く更なる強い疼きがリュイに襲いかかった。「あっあっ‥ああっ‥あン‥はや‥く‥弄って‥舐めて‥ああっ」身悶えし身をくねらせするリュイを見て板前のモノが脈打って更に硬く聳え立った。男が後ろからリュイの首筋を板前とは異なる巧みな舌使いに疼き出し、りュイの疼き続ける乳房と乳首を両手両指で掴み揉み上げながら乳首を板前とは違う巧みな両手両指 使いがリュイを攻めあげた…板前が前からリュイをキスした「キスだけでイキそうだよ‥リュイ‥」リュイに微笑んだ板前が男の指に挟まれたリュイの乳首を美味しそうに巧みな舌使いで味わつつ舐め弄り廻した。これから男同士の巧みな両手両指使いと板前の巧みな舌使いと言葉でリュイの乳房と乳首を、花園や芯に溝と窪みを攻め上げる…「ようこそ、ドン小西」。

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>> 148 「愛してるよ‥リュイ‥」板前の愛の囁きが耳に言霊となって残る「あああっンん‥あん‥んン‥あっ‥ふぅん‥ああ‥」板前の巧みな愛撫がリュイの独唱を響かせ卑猥な伴奏をも噴き出させた。「愛してるよ‥リュイ‥素敵だよ‥綺麗だよ‥リュイ‥愛してる」白い蜜を噴き出しながらも板前のモノを新しい蠢きが次々と包むリュイの中で爆発されそうになる。男女混声の喘ぎ声が始まり「愛してる‥リュイ‥ああ‥あ‥イイ‥イイよ‥綺麗だよ‥素敵だよ‥あ‥あっイキそうだよ‥リュイ‥」「私も‥イキそう‥あっ‥イイ‥イイっ‥クぅぅン‥」「あっイク…デるよっ‥一緒に」板前とリュイの白い噴水が混ざり合い、噴射し続ける白い雨が板前に降り注ぐ中で板前のモノは聳え立ったままだった…自分も混ぜて「ドン小西」。

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>> 148 真奈美が余韻に浸りながらリュイから離れて寝転んだ‘こんなの初めて’さち子が横たわるのを微睡みの中で見つけた…うっとりした目でリュイと板前が絡… イッた後の余韻の中で漂う２人に男が近づき徐にリュイの胸全体とモノと花園に媚薬を垂らした。アンコールだ。「新しい世界が待ってるよ‥リュイ‥君もどう❓」媚薬を垂らされた部分が熱く更なる強い疼きがリュイに襲いかかった。「あっあっ‥ああっ‥あン‥はや‥く‥弄って‥舐めて‥ああっ」身悶えし身をくねらせするリュイを見て板前のモノが脈打って更に硬く聳え立った。男が後ろからリュイの首筋を板前とは異なる巧みな舌使いに疼き出し、りュイの疼き続ける乳房と乳首を両手両指で掴み揉み上げながら乳首を板前とは違う巧みな両手両指 使いがリュイを攻めあげた…板前が前からリュイをキスした「キスだけでイキそうだよ‥リュイ‥」リュイに微笑んだ板前が男の指に挟まれたリュイの乳首を美味しそうに巧みな舌使いで味わつつ舐め弄り廻した。これから男同士の巧みな両手両指使いと板前の巧みな舌使いと言葉でリュイの乳房と乳首を、花園や芯に溝と窪みを攻め上げる…「ようこそ、ドン小西」。

• << 151 媚薬を浴びたリュイが疼きにビクビクしながら男と板前に攻められ恍惚の表情で蜜が噴き出し続ける…リュイの独唱を噴き出さす蜜が卑猥な伴奏を奏でる。さち子と真奈美が観てる先の痴態によって再びカラダが疼き出した。さち子と真奈美が同じ思いを持つ視線を絡ませつつ互いに近寄ると２人に唇が重なり合わせ、互いの指が、互いの疼きを弄り廻し始め、２人の前に新しい世界が広がり始める…「世界の先にドン小西」。

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