🌹ドン小西小説倶楽部🌵

板前と真奈美とあき子とさち子、ゆい


そしてドン小西の運命の糸は複雑に絡み合っていくのであった👿


てか、全く先が読めません😂


皆さんよろしく😺

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>> 1 みーつけた❤

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>> 2 みっかったぁ☺

前のが終わったらこっちで継続するかんね😺

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>> 3 はぁーい❤❤
サコを宜しくです❤

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前スレ終了🙋

皆さんこちらへどうぞ👮

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>> 5 ふぅ➰
到着～～✋🎵

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イケメンさん来るかなぁ……💦💦💦

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おはよう🙋

次はさこちゃんが話し広げる？😊

お仕事頑張ってこ⤴💪

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>> 8 おはよーございます😆

サコ頑張って作ります✊✊

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さち子ちゃんだっけ？

真奈美より年下であろうさち子に真奈美は静かに語りかけた。

ドンとはどういう関係だったの？

少し落ち着いたのかさち子ははにかみながら答えた。

ドンちゃんとは一週間前に出会ったばかりで
恋人とかそういうんじゃないんです。
ただ、ちょっと、興味があったっていうか･････

最後はﾓｺﾞﾓｺﾞとしゃべる。

真奈美はさち子にﾆｯｺﾘ笑いかけると

じゃあ相手はドンじゃなくてもいいんだよね？


そう言うと振り返り
板前にﾆｯｺﾘと笑いかけた。


え！？え～～～～～～っ！！！

板前は驚き口にしていたﾋﾞｰﾙを吹き出してしまった。


さち子はｼｬﾜｰを浴びている。


一体どういうつもりだ？

板前が尋ねると

だってあの子ある意味姉妹なんだもの。妹が泣いてたら姉としてはほっとけないじゃない。

笑顔で答える真奈美。

何だかはぐらかされたような気もするが板前は妙に納得もした。


で？俺はどうすればいいの？

そう尋ねると
真奈美は板前をﾍﾞｯﾄﾞに寝かせ
ﾀｵﾙで目隠しをした。

暗闇の中で板前は考えていた。

あいつ今頃どうしてるかな？
あいつ･････ドン小西････

• << 13 さち子がシャワーを終え 部屋に戻ると、 板前が目隠しして ベッドで寝ていた。 その横で、真奈美が微笑んで 座っていた。 さち子ちゃん。 板前を好きにして良いわよ。 えっ？!! ふふっ。遠慮しないで。 ほら。 さち子は真奈美に誘導されるかのように 板前の横に座った。 真奈美と板前の行為を見て もどかしい気持ちを 抑えていたさち子は 板前の唇に指をなぜらせ 軽くキスをした。 そしてまたキス。 さち子は、抑えられなくなり 深いキスをした。 板前もさち子に合わせて 繰り返しキスをした。 首筋…乳首…とさち子は じらしながらキスをした

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イケメンはよ来⤴⤴い🙌

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ミン妻さん😫
サコなかなか書けなくて💧

仕事の書類終わるまで……

まだイケメンさんも
来てないですね💧💧

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>> 10 さち子ちゃんだっけ？ 真奈美より年下であろうさち子に真奈美は静かに語りかけた。 ドンとはどういう関係だったの？ 少し落ち着いたのかさ… さち子がシャワーを終え
部屋に戻ると、
板前が目隠しして
ベッドで寝ていた。

その横で、真奈美が微笑んで
座っていた。

さち子ちゃん。
板前を好きにして良いわよ。

えっ？!!

ふふっ。遠慮しないで。
ほら。

さち子は真奈美に誘導されるかのように
板前の横に座った。

真奈美と板前の行為を見て
もどかしい気持ちを
抑えていたさち子は
板前の唇に指をなぜらせ
軽くキスをした。

そしてまたキス。

さち子は、抑えられなくなり
深いキスをした。

板前もさち子に合わせて
繰り返しキスをした。

首筋…乳首…とさち子は
じらしながらキスをした

• << 17 さち子は板前の頬に手をあて むしゃぶりつくようにキスの雨を降らす。 一方真奈美は、板前のＯ型にローションを垂らし 細く白い指をあてがった。 うっ･･･ 板前が低く唸る。 絶妙な指の動きに板前の腰は 意思と反して動く。 さち子が板前の頬から手を離し下へと伸ばす。 板前のＯ型は１０本の指により 弄り回される。 うあ･･･あぁぁ････ もう、もう入れさせてくれ････ 息も絶え絶えに板前が懇願する。 ひそひそと喋るのが微かにわかる。 板前の上にまたがる気配がする。 くぅっ････ 腰をおろしたのはどちらなのかわからないが 板前を快楽の海に誘う。 板前が喘いでいると いきなり口を塞がれた。 それは生暖かく、興奮を促す匂いがし そっと舌を這わすと 歓喜の液体が溢れだした。 板前の上で会話をする二人。 ｱﾝ･･･ねぇ、ドンの事もういいの？ ンン･･･もう････どうでもいいの････ ドン小西を不憫に思う板前であった。

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ちぃーっす🙋

ｲｹﾒﾝ先輩
海外出張中なんですわ

留守は頼んだ
物語は繋げとってや

言うとりましたわ😱
伝言ですわ🔉

ほな、ヨロシク～☺


伝えたで☝

👺🍌🍆🍡👉👌👅👙💏

😁😁😁😁😁😁😁😁😁

• << 16 イケメンさん…… 実は、すごい人😱💦💦

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>> 14 　ﾅｲｽ　ｶﾞｲ
ご苦労様😃

ｲｹﾒﾝ高跳びしやがったか・・・・

ほな、ちまちま続きを書いておきますかな😏

つか、ガイも書いていけや😤

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>> 14 ちぃーっす🙋 ｲｹﾒﾝ先輩 海外出張中なんですわ 留守は頼んだ 物語は繋げとってや 言うとりましたわ😱 伝言ですわ🔉 ほな、ヨロシク… イケメンさん……

実は、すごい人😱💦💦

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>> 13 さち子がシャワーを終え 部屋に戻ると、 板前が目隠しして ベッドで寝ていた。 その横で、真奈美が微笑んで 座っていた。 さち子ちゃん。 … さち子は板前の頬に手をあて
むしゃぶりつくようにキスの雨を降らす。


一方真奈美は、板前のＯ型にローションを垂らし

細く白い指をあてがった。

うっ･･･

板前が低く唸る。

絶妙な指の動きに板前の腰は
意思と反して動く。


さち子が板前の頬から手を離し下へと伸ばす。

板前のＯ型は１０本の指により
弄り回される。


うあ･･･あぁぁ････
もう、もう入れさせてくれ････
息も絶え絶えに板前が懇願する。

ひそひそと喋るのが微かにわかる。
板前の上にまたがる気配がする。

くぅっ････

腰をおろしたのはどちらなのかわからないが
板前を快楽の海に誘う。


板前が喘いでいると
いきなり口を塞がれた。

それは生暖かく、興奮を促す匂いがし
そっと舌を這わすと
歓喜の液体が溢れだした。

板前の上で会話をする二人。

ｱﾝ･･･ねぇ、ドンの事もういいの？

ンン･･･もう････どうでもいいの････


ドン小西を不憫に思う板前であった。

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おはよーございます☀

ミン妻さんは
女２人男１人の
経験ありますか(〃▽〃)

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>> 18 ないですぅ😂

だから妄想で･････💦

リアル体験者が読んだら
経験ないの丸わかりな文章だよね😂

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>> 19 経験ありかと
思ってドキドキでしたよ〰😍🍒

イケメンさんは
長期出張なんですかね💦

２人じゃ書くの大変ですよね😅😅

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おはよーございます☀

ミン妻さんも
いそがしいのかなぁ💦💦

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>> 21 生きてます🙋
まあ、ぼちぼちやりましょ😃

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なんや…

ﾌﾘｰｽﾞしとるやん👙


言うとくわ🍌


💩💩💩

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>> 23 ちょい忙しくて😂

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そおなんや👺

ほな、しゃあない👮


放らんとｶｷｺしてや～

🙋🙋🙋



ｾｸｽ

しとるか？


🚀🎯🚀🎯

💪💪💪

• << 28 どちらも頑張ります👮

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あの…お邪魔してもよろしいですか❓リレー小説、とスレ文に書いてあったので…。

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>> 26 どうぞどうぞ😺
誰でも参加して🎵
主も時間ができ次第ｶｷｺします🙌

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>> 25 そおなんや👺 ほな、しゃあない👮 放らんとｶｷｺしてや～ 🙋🙋🙋 ｾｸｽ しとるか？ 🚀🎯🚀🎯 💪💪💪 どちらも頑張ります👮

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>> 28 ムーミン妻さん、ありがとうございます✨🙇官能は初チャレンジなのですが宜しくお願いします🙇あ、ご挨拶が遅れてすみません💦皆様方、宜しくお願いします🙇

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「此処か…」ドン小西からの電話を受けた私、リュイ・シウは、ただならぬ様子に支度をして家を出る。TシャツにGパンに髪をシルバーの簪でまとめる。サングラスにデイバックを背負った私に振り向く男達。確かに見た目は「女」。インド人の血を持つ私は産まれた時に人々を驚愕させバラモンの僧に預けられた…「何があったのやら」🏩に入り部屋番号をフロントに告げドアの前に立つ。「あれ❓」チャイムの音に反応が無い。私は簪を髪から抜き鍵穴に差す「ガチャ」部屋には裸で打ちひしがれた男の姿があった。「アンドロギュニュス（両性具有者）のリュイよ。久しぶりね、ドン小西」。

• << 34 「何があったかは聞かないわ」サングラスを外すと妖しく緑の瞳が光る「待っててね。支度するから」リュイは脱衣所で薄紫色したホルダーネック（首に掛けるデザイン）のミニワンピースに着替える。裾がフレアーだ。ついでに風呂場を覗くとマットがあった。ニヤリ。洗面器に湯を張り持って来た自家製の媚薬を入れる。「さて…」リュイはワンピースから溢れんばかりの乳房に乳首が透けるのも気にせず男の頭を胸に引き寄せた。「リュイ…リュイ…」乳房に縋る男の顔を、わざとこすりつける。こする度に服の下の乳首が固く主張する「あっ…ふ‥ん‥」リュイの唇が吐息に紛れて呟く。さりげなくリュイは自分の腰に差した媚薬を取り出し蓋を開け指に滴らせ男の唇に垂らす。口に入ったのを確認すると胸全体に媚薬を塗った。媚薬に濡れた乳房が服の上に浮かび上がり乳首がくっきり尖っていた。男が更に夢中でしゃぶりつく。リュイの唇が女を出し始める「あっ…ふ‥あっあっ…もっとしゃぶってぇ‥」。ふと服の裾に「ドン小西」のロゴがあった。

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>> 30 あの…こんな感じでよろしいでしょうか❓

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>> 31 とっても素敵です😍
どんどん未知の世界へと進んでおります💦

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>> 32 🙇ありがとうございます✨🙇これから💓に入っていきますので宜しくお願いします🙇

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>> 30 「此処か…」ドン小西からの電話を受けた私、リュイ・シウは、ただならぬ様子に支度をして家を出る。TシャツにGパンに髪をシルバーの簪でまとめる。… 「何があったかは聞かないわ」サングラスを外すと妖しく緑の瞳が光る「待っててね。支度するから」リュイは脱衣所で薄紫色したホルダーネック（首に掛けるデザイン）のミニワンピースに着替える。裾がフレアーだ。ついでに風呂場を覗くとマットがあった。ニヤリ。洗面器に湯を張り持って来た自家製の媚薬を入れる。「さて…」リュイはワンピースから溢れんばかりの乳房に乳首が透けるのも気にせず男の頭を胸に引き寄せた。「リュイ…リュイ…」乳房に縋る男の顔を、わざとこすりつける。こする度に服の下の乳首が固く主張する「あっ…ふ‥ん‥」リュイの唇が吐息に紛れて呟く。さりげなくリュイは自分の腰に差した媚薬を取り出し蓋を開け指に滴らせ男の唇に垂らす。口に入ったのを確認すると胸全体に媚薬を塗った。媚薬に濡れた乳房が服の上に浮かび上がり乳首がくっきり尖っていた。男が更に夢中でしゃぶりつく。リュイの唇が女を出し始める「あっ…ふ‥あっあっ…もっとしゃぶってぇ‥」。ふと服の裾に「ドン小西」のロゴがあった。

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>> 34 「まだよ」服を脱がそうとした男の手をリュイが征する。「オードブルが残ってるわ」男の手を乳首に持ってくと服の下の豆が「早く食べて」と言わんばかりに待っていた「まずはカラの上からね、貴男ならカラの上からでも私を開花できるわ…あら、食前酒がまだね」リュイは媚薬を一口飲むと再び口に含み男に口移しで飲ませると舌が絡み合い出した。互いのキスの音が紡ぎ合い、う…ゅ‥う‥ん‥う‥ん‥キスに反応して更に豆が固くなる。やがて男の指が服の下の乳首を弄り出した。「待ってました」と喜び、ビクビクして唇から離れて喘ぐ「ああっ…これよ‥‥い‥い‥もっとキスして」２人が再び唇を重ねると更に激しくなった。男の指は服の下の胸を揉みながら尖った先を転がしては、さすり、指の間に挟んでは外し弄び続けている。「服の上」からのもどかしさに溜まらず唇を離すとリュイが自ら服の谷間から、たわわな乳房を出した「ほら、ご褒美よ…続けて‥あっ…あっ…あっ…イキそう‥キスして‥あっんっ…イク…ぅ‥ん‥」最初の華が咲いた瞬間、頭に浮かんだのは「ドン小西」だった。

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>> 35 最初の華が開いたリュイの瞳がより深く緑の魔性を放つ。男が覆い被さってきたが逆に脚を絡めて男を下にする。「何故だ❓リュイ…」男に跨ったリュイが男の首を指で押さえる「女をイカせる自信は取り戻した様だけどモノを入れてからが勝負よ‥今の貴男は女によって傷つけられたから女でしか癒せないの‥゛落馬したら直ぐに馬に乗れ゛よ」リュイは指を離さずに男を起こして指を離した。ゲホゲホと息を整える男に今度は指を優しく男の頬を撫でる「忘れてた❓アンドロギュニュスの私の力は男でもあるのよ」息を整えた男にリュイは媚薬を口移しで飲ませた。「あらら、噛み付かれたのね❓可哀想に…」男がモノの傷を隠そうとするのをリュイの手が止めた「大丈夫よ‥私が治すわ…いらっしゃい、次のメニューは魚料理よ…」リュイは男を風呂場へ連れて行きマットを横に倒した。マットに付いてるメーカーの名は「ドン小西」だった。

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>> 36 リュイはマットにシャワーを掛け、わざと男にも掛けた「ふふ‥」。洗面器にあった媚薬をマットに塗ると熱気で蒸気化した媚薬が芳しい香りとなった。「さあ‥来て‥うつ伏せに」男が跪きうつ伏せになると「見て」リュイは目の前に裾で自分のモノを隠しつつ蜜が溢れ流れる「狂喜へと誘う華」から媚薬に蜜を絡めて開いたままの男の口に入れた「美味しい❓こうしたい❓」自分の指を華の中に入れて指が動く度にぐちゅっ…ぐちゅっ‥「飢えてるのね…お預けよ‥まずはソースを掛けて‥ね」背中に跨ると媚薬を垂らし露わになった乳房で塗り広げた。先が尖り腰をくねらせると媚薬に刺激された華から更に蜜が溢れる。「ああ…」共に歓喜の声に喘ぐ。左に向いた首を胸で挟むと乳首が男の口の前にあった。思わず舌先で舐める「アん‥」男の脳裏に先程の光景が浮かぶ。男は乳首を舌先で転がし弄り、片方の乳首を指で転がし始めた「あっ…ふン‥ん‥やん‥腰が止まらなくなっちゃう‥」言葉と裏腹にリュイの腰は下の豆を男の背にこすりつける様に動く。「あっ…イ‥ク‥吹いちゃう‥」リュイの第２の華が咲く瞬間に潮が吹き男の背中を濡らした。「ソースが掛かったわ…ドン小西」

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>> 37 「私の番よ」リュイは反対向きになり、うつ伏せの男の尻を乳房と乳首で媚薬を塗り始めた。尻の溝に媚薬を垂らすと「うっ‥」男が呻く。滑らかになった溝をリュイの指が弄び溝の先にある２つの珠を優しく触り出すと男の尻が上がり溝の窪みに媚薬を垂らした。「リュイ…は‥や‥ク‥」リュイは媚薬をたっぷりと濡らした指を窪みに這わせる。溝を刺激しながら窪みに指が滑り込む度に男が喘ぎ尻が上る「あっ…う‥」。「膝で立てて」リュイの声に男がバックスタイルに、リュイは背中から降りながら溝と窪みを刺激しつつ男の尻の前に移動すると目の前の２つの果実の1つを口に含み片方の手で袋の中の果実を揉み始めた。「リュイ…イカせて‥」。「あら、窪みがヒクヒクしてるわ‥」果実から口を離したリュイは片方の手で男のモノをしごき出し指を窪みに入れた「ふふ‥動く度に溢れて来てるわ‥どっちでイキたい❓」しごく手を滑らかに速める。徐に乳房が袋の果実に触れると乳首が固く尖った「んふ‥ン」。リュイと男の喘ぎ声が重なる「あっ…イク‥あっうっ」男は窪みをヒクヒクさせながらも源から白い泉が流れた。膝を崩し安堵の顔のドン小西だった。

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>> 38 「痛くなかった❓」声に気が付いた男はリュイの膝枕で頭を優しく撫でられていた。「ああ‥大丈夫だ。噛み付かれた跡も傷も無い‥不思議だ」。「プライドもね‥私が治すって言ったでしょ❓」リュイの上半身を下から眺める絶景に反応する。「あら‥何に反応したの❓座って‥身体を洗うわね‥」リュイはボディソープを泡立てて男の上半身を泡で優しく撫でると乳首が硬くなったのを見て指で弄る「うっ」。此処もイイみたいね‥リュイは自分の乳房に泡を乗せると男の胸に自分の乳房と乳首でこすりつけた。ボディソープで滑らかに乳房が動く。移動して背中に泡を乗せ同じ様に乳房で泡を塗り広げると乳房の先が尖るのを背中が感じた「んふ‥ン」。そのまま左腕に乳房を移動させ手首に向かって胸に挟みながら泡で包むとリュイは男の肘から手首の部分を乳房で挟んで動かしながら指を口をつぼめながら出し入れする。緑色の目が男を見つめる。男が触ろうとしてリュイが離れた。「右腕が残ってるわ‥ドン小西」。

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>> 39 「お楽しみは‥」妖しい微笑みに緑の目が光る。「見て‥」泡を乳房に塗ると、たわわな山の先が目立つ…山が右腕を埋めながら手首に向かって動く…今度は右肘から右手首を乳房で挟んで動かし右指を口をつぼめてしゃぶる…１本ずつ丁寧に舌を出し絡めるのを男に見せながら緑の目が男の目を見つめる。男のモノが更にそそり立つ。リュイが言った「‥立って‥」立った男のモノを泡の指が優しく弄び袋の果実や溝も弄ると恍惚の顔から喘ぎ声が「リュイ…ああ‥」両腕で乳房を寄せモノを挟み上下に動かしつつ指は果実と溝と窪みを弄る…なんとも言えない感触に「ああ‥あ‥あ」。リュイが見上げて言う「見て‥」下を見ると乳房の谷間に男のモノが挟まれて乳房が動いている。更に乳首をモノの先に当てると透明の蜜が乳首を濡らし尖る先が光った「んふ‥ん‥舐めちゃおうかな‥」見上げた状態で舌先がモノの頂上を弄り始め再び乳房がモノを挟み動かす「此処は❓‥」指が泡の先から窪みを弄る。舌先の絶妙の動きと窪みの刺激が更に男を襲う「あっ出る‥」瞬間、リュイが口に含むと白い噴水が飛び出し味わいながら飲む「ご馳走様、ドン小西」。

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>> 40 「私も‥」男の泡をシャワーで流しながらリュイが言う。男がボディソープで泡立てるとリュイの背中に回り男の指が泡を潤滑剤にしてリュイの性感帯を刺激する。…ア‥ん‥「こっちへ」男が鏡の前にリュイを立たせて耳元で囁く「感じるのを見ながら洗ってあげる」これから受ける恍惚の儀式にリュイはゾクゾクした‥ン‥ふ‥ん‥「もう感じてるのかい❓」男が後ろから胸を泡で触ると「ア‥ん‥ふ‥ン‥」目を閉じて声を漏らすと「ダメだよ‥リュイ、感じてる姿を見なきゃ」耳元の囁きに乳首が尖る…目を開けると泡で乳房を触り繰る男の手と指が見えた…恥ずかしさが快感の炎に火を付ける「あ‥ンあ‥ア‥ん‥ン‥」恍惚の表情に喘ぐリュイに「乳首がコリコリだよ‥転がしてって言ってる」男が指先で２つの乳首を転がすとリュイは更に喘ぐ。あ‥ダ‥メ‥う‥ン‥「何がダメ❓こんなに乳首が尖ってるのに❓」囁きながらも弄りの手と指を休む事無く蠢き背中の性感帯も忘れない「あ‥ふン‥ん‥ん‥あっ‥」耳元の囁きに弄られて感じるのを見ながら見られながらの歓喜は花弁の蜜を溢れ出させ足首まで流れ続けた「この蜜をどうするの❓ドン小西」

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>> 41 「この蜜を舐めたいな」裾を後ろから捲ると蜜の芳しい香りがした。「リュイ…見てるだけでも溢れて来てるよ❓」言葉が更に溢れさせた蜜を男が両手に絡ませると恍惚の表情が鏡に映るリュイに見せた「こんなに溢れてるよ‥リュイ」男は蜜を舐めてしゃぶって見せた「リュイの蜜だよ」。「や‥ん‥」見せ付けられて喘ぐリュイは゛早く舐めて゛゛恥ずかしい゛が混ざる、むず痒さに快感を覚えていた。「ほら自分の蜜だよ」男はリュイの脚を流れる蜜を指に付け、リュイの半開きの口に光る蜜を入れた。リュイの口に指が出し入れされ男が後ろに回り、片手の指が乳首を転がす「ん‥ん‥う‥ン」リュイの唇から別の蜜を垂らしながら呻きつつ指の動きに舌を絡ませると乳首が尖ったままになった。「リュイ、自分で転がしてご覧」男が囁くとリュイは自分の指で胸を揉みながら乳首を弄り出し男の指が花弁に触れると「ビクン」と震えた。「まずは華の周りを巡ってからね‥ちゃんと見るんだよ‥」指が花弁の周りをゆっくりと弄る「う‥ン‥ん‥ふン‥ん‥」指の動きに新たな蜜が、リュイの唇から別の蜜が更に垂れ、尖った乳首を弄る指が速くなる。指を離して言った「入‥れ‥てドン小西」。

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>> 42 男の指が花弁の周りに３つの突起を探り当てた「あん‥ン‥ん‥あ‥ふン‥」リュイの腰が妖しく動き始める「もっと‥」ふいに指が離れ蜜で光る指がリュイの口に入る「美味しいかい❓上の口からも蜜が垂れてるよ」今迄リュイの舌が絡んでた指が花弁を弄る「あん‥あン‥あ‥ン‥」男が囁く「どっちがいい❓こっち❓」３つの突起を３本の指が触る「あ‥ふ‥うン‥」妖しい腰の動きが花弁に誘う。「こっちかな❓」３本の指が花弁に触れる「う‥ン‥ん‥」喘ぐ声は゛どっちも゛と言ってるようだ「リュイ、鏡で転がしてご覧」。その鏡には微妙な凹凸があった。リュイは鏡に乳首を当てて転がすと胸を揉ながら恍惚の表情になった「ン‥ん‥」リュイの唇から指が離れ花弁を1０本の指が弄り始めるとリュイの喘ぐ声がリズミカルに響いた「弄って‥触って‥あ‥ん‥入れ‥て‥」３つの突起が触る内に大きく固くなった「ン‥ん‥あ‥ん‥あ‥ふン‥」花弁の中に指を繰り返し入れては出す「う‥ン‥ああ‥ん」指の動きに蜜が溢れて‥ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ‥蜜の音が鳴り響く。喘ぐ声とのデュエットだ。「あ‥あ‥あ‥イキそう‥イカせて‥イ‥ク‥吹‥い‥ちゃ‥うドン小西」

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>> 43 第３の華が開き潮が吹いたリュイの表情には妖しい光を放つ緑の目に相応しい妖しさが宿っていた「だいぶ戻って来たわね‥メインディッシュよ‥来て‥」リュイの後ろ姿にモノが反応する。「ふふ‥」リュイがベッドにバックスタイルでパネル操作すると照明が落とされインド風のＢＧＭが流れた。…このままリュイに突っ込みたい…男の気配に気付くと風呂場から持って来た媚薬を飲んだ「飲んで、喉が渇いたでしょ」男がボトルを手にすると喉を鳴らしながら媚薬を飲む様子にリュイが微笑む「気付いた❓私の下の豆が増えてるの。前に会った時は1つだったわね‥進化してるみたい」。男は頷く「神秘の身体だ」。「だから呼んだんでしょ❓私が産まれた直後にバラモンの尊師に託したのは正解ね‥よく言われたわ‥「お前は男も女も癒せる使命を持つ神に選ばれた者なのだよ」って」。リュイとの触れ合いが事実を語っていた。あのショックから抜け出せる事が出来るのはリュイしか居ない。「さあ‥本能の神秘が待ってるわ‥いらっしゃい‥ドン小西」

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>> 44 「お香を焚くわ」用意する度にリュイの乳房が横切り捲れたままの裾から綺麗な尻が見える…ムクムクとモノがそそり立つ…やがて香の匂いが２人を包むと更にモノが硬くなった「リュイ‥｣思わず後ろから抱きしめリュイを抱き上げてベッドに放り投げた。それでも悠然と微笑むリュイ「火が付いちゃった❓ねえ‥来て‥口移しで飲ませて」男は口に含むとリュイに口移しで媚薬を飲ませ舌を絡ませた。互いを貪るように…ふと互いの頭の中に閃光が尽き抜ける感覚があった「キスだけでもイケるでしょ❓」男は初めてだった…「初めてだよ‥リュイ」２人が再び唇を重ね序々に互いの耳や首へと唇が蠢き出すと互いの唇から呻き声と喘ぎ声が漏れ始めた「う‥ン‥あ‥ン‥」舌や指も使い互いの快感を獲ようとする「ああ‥ンう‥うン‥」リュイの唇と指が男の乳首を捕らえた「ああ‥い‥い‥ン‥」指で挟み転がし舌で舐め転がす「コリコリしてるわよ‥もっと弄って挙げる」リュイの絶妙な舌使いに指使いに男の頭の中を第２の閃光が走った「光が走ったよ‥」それでもリュイは狂った様に男の乳首を貪る。恍惚の表情の男は開発される喜びを鏡に映る自分で確認した。鏡に貼ったシール「ドン小西」。

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>> 45 男は媚薬を口に含むとリュイを離しリュイの胸に媚薬を垂らし乳房を揉みながら媚薬を含む口に乳首を入れた。「あ‥」リュイを押し倒し今度は男がリュイの乳首を媚薬の中で舌が蠢く「あん‥ン‥」片方の乳首も媚薬の中で舌に弄られて喘ぐリュイの声が前と違った。「あん‥ン‥ああっ‥あっ‥あ」媚薬に光る乳首を指で弄り転がしては指で挟む。下から横から上から挟んでは離す。乳首から離すと残りの媚薬をリュイの口に飲ませた。リュイの舌に男が舌を絡ませると同時に媚薬を馴染ませる匠の様な男の指使いで２つの乳首を弄る「あ‥あ‥あン‥う‥ン‥あ」リュイは歓喜の波に溺れ舌を絡め続ける…そしてリュイの頭に第２の閃光が走った「あん‥あ‥イ‥ク‥」それでも男は狂った様に貪り続けると第３の光が走り薄れる意識の中で「ドン小西」が浮かぶ。

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>> 46 「リュイ❓」男の声に気付く。「‥良すぎて気を失ったみたい‥素敵よ‥」リュイが男に抱き付くと男のモノが当たる「んふふ‥見てて」緑の目が光った。男が横たわると媚薬が垂らされたリュイの手が指が尚そそり立つ男のモノを弄ると男の蜜が光り、媚薬を口に入れたリュイの舌先が光る蜜に触れる「う‥っ」モノの頂上に媚薬を口先から垂らしながら舌が這っていくと蜜が媚薬に混じって流れた 。媚薬に濡れた舌先がモノの裏筋をチロチロと焦らしながらも緑の目が男を見る「リュイ‥あ‥あ」舌先がモノをチロチロ這う中で時々､唇が挟みながら蠢き袋の果実をリュイが味わうと共に指がモノをしごく「は‥やく‥」リュイが媚薬を口にすると舌先が頂上に向かって美味しそうに舐め、指が舌がモノに絡み付く様に蠢き、遂に男のモノがリュイの唇の奥へと入った。閃光が貫き「ドン小西」が喘いだ。

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>> 47 じゅぼっ‥じゅぼっ‥媚薬の中のモノを音を鳴らして唇がしごき舌が絡む「‥ああ‥イ‥い」指が袋の果実を弄り、リュイの乳首が硬く尖った。リュイは徐にモノから唇を離すと乳首に口元から涎の垂らした「ああ‥リュイ‥」それは「歓喜の拷問」の始まりを告げた。リュイは乳房でモノを挟み上下に蠢く乳首を自らの指で弄り出しながら再び唇の奥に男のモノを導き音を鳴らした‥じゅぼっ‥じゅぼっ‥う‥っん‥」リュイの声が重なり男の声も交わる。三重唱だ。男の声がビブラートする「…あ‥ああ‥あ‥リュイ‥」乳首を弄る指使いに舌の絡みが速くなり唇がモノをしごく音も声も大きくなると男の腰がグラインドし始め「ああ‥リュイ‥イ‥ク‥出る」。「歓喜の拷問」が男のファンファーレと共に白い噴水を噴き出した。「次はドン小西よ」。

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>> 48 リュイが口元から垂らしながら「見て‥舐めて‥」花弁が蜜で溢れ妖しい光が男を誘い３つの突起が目立つ。男は媚薬を口に入れ花弁と突起に吹き付けた「あ‥ああ‥ん‥」それだけで蜜が流れ突起が硬くなり身をくねらせるリュイを見て男は再び媚薬を口に入れ今度は両手に吹き付けるとリュイの花園に指を這わせた「あ～ん‥ン‥」主張する乳首にも媚薬で光る指で弄るとリュイの声がビブラートする「あ‥あ‥ん‥あン‥」男は枕をリュイの尻の下に置き媚薬を花園に垂らした「くう‥ン‥はや‥ク‥ん」媚薬で潤った花弁がヒクヒクしてる。媚薬で濡れた２つの乳首を指で転がす度に花弁が蠢くのを目で堪能する「リュイ‥見てるよ‥ヒクヒクしてるね」言葉が蜜を出させ花弁も蠢く「此処がスイッチなんだね」男が胸を揉みつつ乳首を交互に舌先でチロチロ舐め這わすとリュイの声がリズミカルに鳴く「あっ‥はあっ‥あん‥あン‥」次に乳首を交互に音を立ててながらしゃぶり喘ぎ声とのデュエットを楽しむ「いい声だよ‥もっと聞かせて‥」‥じゅちゅっ‥じゅちゅっ‥乳首をしゃぶる音に男の声がタクトとなってリュイの声が上がる「あ～ん‥あン‥あっ‥あっン‥もっとして‥ドン小西」。

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>> 49 「此処も」男の口に入れた媚薬がリュイの口へと流れ互いの舌が歓喜を貪るように絡み合う快感に乳房を揉みつつ指が乳首を弄る快楽が加わる「一緒にするとイイんだね」言葉が更に高める「次は此処もだよ」言葉の途中に巧みな腰使いの男のモノが花園を喜ばす「あ～ん‥待ってたの‥あっ‥あっン‥ん‥もっと…してぇ‥」唇を塞がれ舌が絡む。焦らされ待ち続けられ待ち焦がれた感触に喜びの蜜を流す。蜜を付けたモノが３点への挨拶に「あん‥ダ‥メ‥狂っ‥ちゃう‥ん‥」今迄以上の歓喜の波が襲う「ダメ❓ホントに❓こんなに溢れてるよ‥弄って欲しがってたんだね」男の言葉に、ぐちゅっと蜜が流れ出る。リュイはモノが蜜まみれで光るのを見て、しゃぶりたくなった「ほら‥しゃぶって」モノの貪る様にリュイがしゃぶると「そんなに欲しかった❓旨そうにしゃぶるね‥じゃ‥リュイの華を味わうね‥」‥よく味わって‥ゆっくりたっぷりと‥ドン小西。

• << 51 女が下の６９。男が花弁の匂いを嗅ぐ「美味の匂いだよ‥さっきは出来なかったけど早く舐めたかったんだ」風呂場で裾を捲って眺めた様子が浮かぶ。待ちに待った時だっただけにリュイがしゃぶるモノが硬くなる。花弁が「はあやあくう💓」と言う様にヒクつき「待たせたね。‥ゆっくりたっぷり‥」新たに媚薬を多めに垂らし喜ぶ花弁と３つを眺めながら突起物から舐め弄り出す「う‥っン‥ん」モノをしゃぶるリュイの口元から呻き声と別の音が聞こえた…じゅぼっ‥じゅぼっ…３点を1つずつ舌先を尖らせツンツンしては転がし徐々にスピードを上げながら指で花弁を突き立て沈めては挙げるを繰り返し1本が２本に２本が３本と指が花弁に浮き沈む度にぐちゅっと音がする「あっ‥ン‥んあっあっン‥ん」リュイの声が歓喜に変わり別の音も鳴り放し…じゅぼっ‥じゅぼっ‥リュイの花弁からの音もぐちゅっ‥ぐちゅっ‥ぐちゅっと鳴り放しだ「鳴らせのドン小西」。

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