注目の話題
子ありと子なしはどちらが老後安泰?
女前の画像見つけた 女性の方意見求む
子どもができたら

沙耶香の女装官能小説2(女王様と作家編)

No.15 17/12/09 08:07
作家
あ+あ-

悪戯を返しショーツを食い込ませると赤貝のような花弁と剥れた淫豆が露になりキュッとやらしく締める。
「あ……ン」
「おいしい赤貝にお豆さん。チュッチュッちゅるる……」
「ン……そんな」
悶える彼女の淫唇を愛する。
先ほどのショーツ当てクイズ(?)を思い返す。実は匂いでもわかったのだがほんとはショーツの形でわかっていた。麗奈はTバックで布地が少なく後頭部に触れた時にわかり誰のモノか知らない下着は通常のパンティ。
だけどそれを承知でやってたとしたら試されたのかとも思う。
「ンン……私にも触らせて……オチ×チ×」
「ダメ……いまは私の番。赤貝みたいでふっくら、お尻は少しかたくなっちゃいました?」
「な、なってないわよ」
お尻を抱きながら卑猥な表現に頬を赤くしながらも逃げようとはしない。
「今年は麗奈さんと海に行きたいな……」
「なんでよ」
「去年は水着一回しか見れませんでしたし」
「一回で充分でしょう」
「見たいだけです……ン」
Tバックのショーツの前面はほぼ湿り愛液が口許に蜜のように垂れては口に吸い込む。
「あ……あん…イク!」
「イッてください」
「ンンンン……!あ……は、はあ…はぁ…ン」
「……は!はあ。すごい、感度よくなってません。あら」
クンニだけでよほど感じたのか膝を曲げたまま仰向けになり昇天したようだった。吐息が胸を動かしていた。
「ハアハア……」
「大丈夫ですか
「……やりすぎよ」
「ン……私の唾液で喉を……」
潤してと愛液が混ざった唾液を口にした。
「ハアハア……もう」
「きゃ……!?」
思わずショーツにある隆起した股間を掴まれ声を上げた。
「すごい、熱く大きい」
「つよく握っちゃ……いたいてば」
「ああ」
熱く大きい。けっして大きいわけではないがランジェリーの中にある男性器は独特な魅力を放つ。
もとレズの麗奈だがその奇妙な魅力は伝わる。女性下着の柔らかさや美しさの内に秘めた女の装いの世界。
呟く麗奈は頬が赤い。
「もう濡れて……」
「や……」
「責める時は強いのに責められたら弱いのね。ウフフ」
「あ……焦らさないで」
指で包み亀頭や鈴口には淫唇に劣らないほどにカウパー液が滴る。
鼻をつく牡の匂い。膨らむ肉棒や風船のような睾丸。ショーツにおさまらないほど。

15レス目(321レス中)
このスレに返信する

小説・エッセイ掲示板のスレ一覧

ウェブ小説家デビューをしてみませんか? 私小説やエッセイから、本格派の小説など、自分の作品をミクルで公開してみよう。※時に未完で終わってしまうことはありますが、読者のためにも、できる限り完結させるようにしましょう。

  • レス新
  • 人気
  • スレ新
  • レス少
新しくスレを作成する

サブ掲示板

注目の話題

カテゴリ一覧