注目の話題
小学生が転校せずにのぞみで通学
もう期待させないでください。
立場と言い回しが噛み合わない。

沙耶香の女装官能小説2(女王様と作家編)

No.321 18/07/30 08:24
作家
あ+あ-

流菜の思いは徹底した私への逆恨みで成り立っているのかもしれない。
「フェラされるばかりでなくお返ししてあげなさい」
恋のフェラに感じていた私に流菜は彼女の腰を動かしスーツの下にある黒いショーツが扇情的に映り湿っていた。
「きゃ」
「社長もひとりの女ね」
「流菜さん……」
スーツの上から恋の腰を撫でるように掴みストッキングやお尻を愛撫した。甘い声が響く。
「ん……ああ」
「ん……れろれろ」
「ああ……ン」
流菜はプレハブでの性行為を支配者のように見つめる。ふんと鼻が鳴った。
「ああ……やめ」
「恋社長、いまは我慢して……」
神無月舞にくらべたらひとりの女性として儚げや脆さがあったようだ。スカートとストッキングを脱がしていくと姉舞とはちがう女性の匂いがした。大人っぽいというよりわずかに少女らしさの酸っぱい感じがあった。
「ああ……」
黒いショーツのクロッチには淫裂の膨らみが見えやらしく見えた。
「ああ……」
はむ、と私は甘噛みしながら滴る愛液を太腿や足を舐めた。
「ン……ああ…ンん」
「はぁ……」
「フェラしてあげなさい社長」
はい、と恋は頬を薄く赤く染めながら私のペニスに口をつけた。
れろれろくちゅくちゅ。
「ん……」
びくんびくんとショーツの脇から元気な肉棒が姿を現して彼女の口内に触れる。
「ああ……」
「ン……」
互いに69のまま身体を交わして手足がその都度揺れていく。
恋は思う。
このまま流菜により沙耶香に犯されるのだ。
なんのために?もちろん流菜の麗奈や沙耶香への復讐のためだ。
「ん……あ」
いつの間か沙耶香は恋のショーツの上から淫豆や淫唇を襲う。女装した男性ではあるが隠微な雰囲気があった。
すごい……。
ショーツの内からびくんびくんと肉棒を揺らし口や指で淫豆や淫唇を支配していく。
えっちだ。
もちろん自らも官能女装雑誌の社長でなれているはずだが、実際の行為はそれを越えていた。
「社長、沙耶香さんの助手でもアシスタントになって満足させなさい」
流菜は冷たく言い放つ。
「く、そんな……」
恋とてプライドや誇りは人並み以上にあるが、反面その魅惑的な誘惑に駆られるおもいもあった。
「ああ……んん」
沙耶香の責めは自らのクリトリスやオマ○コを襲う。サディストの気配があった。

最新
321レス目(321レス中)
このスレに返信する

小説・エッセイ掲示板のスレ一覧

ウェブ小説家デビューをしてみませんか? 私小説やエッセイから、本格派の小説など、自分の作品をミクルで公開してみよう。※時に未完で終わってしまうことはありますが、読者のためにも、できる限り完結させるようにしましょう。

  • レス新
  • 人気
  • スレ新
  • レス少
新しくスレを作成する

サブ掲示板

注目の話題

カテゴリ一覧