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神社仏閣珍道中・改

神社仏閣巡り珍道中・改

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旅人さん
22/05/01 05:31(更新日時)

[神社仏閣珍道中]  御朱印帳を胸に抱きしめ


人生いろいろ、落ち込むことの多い年頃を迎え、自分探しのクエストに旅にでました。
いまの自分、孤独感も強く本当に空っぽな人間だなと、マイナスオーラ全開でして┉。
自分は生きていて、何か役割があるのだろうか。
やりたいことは何か。


ふと、思いました。
神様や仏様にお会いしにいこう!




┉そんなところから始めた珍道中、
神社仏閣の礼儀作法も、何一つ知らないところからのスタートでした。
初詣すら行ったことがなく、どうすればいいものかネットで調べて、ようやく初詣を果たしたような人間であります。
未だ厄除けも方位除けもしたことがなく、
お盆の迎え火も送り火もしたことがない人間です。


そんなやつが、自分なりに神様のもと、仏様のもとをお訪ねいたします。
相も変わらず、作法がなっていないかもしれない珍道中を繰り広げております。


神様、仏様、どうかお導きください。




21/07/02 14:43 追記
脳のCTとかMRIとかを撮ったりしたら、デーンと大きく認知症と刻まれた朱印を捺されそうなおばさんが、国語力もないくせにせっせこ書き綴ったこの駄文スレッドを、寄り添うようにお読みくださる方がいてくださいます。
誤字があろうと、表現がおかしかろうと、花丸をつけてくださるように共感を捺してくださる方がおられます。
本当に、本当にありがとうございます。
気づくとうれしくて本当に胸が熱くなります。






21/07/02 15:02 追記
そんな方のためにも、もう少し上手く書けないものかとあれこれ考えたりもしたのですが、なかなかそれはそれで難しく。
結局自分らしく、ありのままに書くのでいいのだと、なかば開き直りにも近い境地に至って、飾らない、思ったまま書くスタイルをつらぬいております。
今後も今まで通りの誤字脱字、おかしな文章表現かと存じますが、おつきあいいただければありがたいと思っております。┉ずうずうしくてすみません。



No.3321842 21/06/30 15:45(スレ作成日時)

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No.3 21/06/30 18:19
旅人さん0 

┉駐車場は満車かなぁ。みえてきた鳥居の奥には、まだ一台も車はないようです。
できるだけ鳥居から離れたところに停めて┉いると一台、また一台と車が入ってまいりました。やはり信心深い方は夏の祓を欠かさないものなのだなぁ。
マスクを着けて。あれ?マスクを持ち忘れた?
大丈夫です、私の車にはもう二十年以上も前からマスクの箱が常備されています。
マスクを着けて。

あれ?

茅の輪が┉茅の輪が┉ない。

そ、そうか。
無いこともあるとGoogle先生に言われていました。昨年はあったよう記憶しているのだけどな。
これもコロナ禍、ということなのでしょうか。

境内には、とりたてて夏の大祓を思わせる何かはなにもありません。
茅の輪は繊維だし、本来は触りながらくぐるものではないけれど、何が感染源となるかはわからないもの。うーん、ちょっぴり残念。
ですが、一番大切なのは、本来の目的は、半年間お守りくださったことに感謝して、半年の穢れを落としていただくというもの。
茅の輪があろうとなかろうと、人形(ひとがた)がなかろうと、感謝と祈りをささげることが大切です。


鳥居をくぐり、神橋を渡って。
こちらの神社さんも手水舎は蓋をされています。
心のなかで身の穢れを取り除いていただくようお願いをいたしました。


神前に向かい、日頃の感謝と半年間お守りくださったことへの感謝を述べ、いま直面している問題にしっかりと向き合うことを誓いました。
その上で、また今後をお守りくださいますようお願い申し上げました。

境内にはいつのまにか車の台数が増えています。
老若男女が参拝に訪れております。

うーん、今まで私、何してたんだろ。┉まあ仕事をしていたんですけどね。
それぞれの方がそれぞれの悩みを抱えて、それでも、神に感謝し祈りながら生きておられるんだなぁ。
そう思ったら、気持ちが明るく、軽くなりました。
紳士が一人、御神木に手を当て額をすりつけ

さあ、あらたな一歩を踏み出そう。

No.6 21/07/04 06:55
旅人さん0 

金鑚神社さんの大鳥居が見え、ようやくホッとしたのもつかの間、駐車場が見当たらない。車社会の現代など想定外でしたから、駐車場などの設置は当然後付け。
ただ、神社さんがゆるしても(仕方なく許した経緯は当然ありましょうが)、やはり鳥居を車でくぐること、参道を車で走ることにはいつになっても慣れられない。
ごめんなさいの気持ちいっぱいでそろそろと車を走らせます。┉二の鳥居が見えても駐車場らしきものが、ない!
ええっ?そもそも、それじゃあ大鳥居自体を通ってはいけなかった?
どこか少し離れたところに駐車場があったとか?

二の鳥居の横、ちょうど車が通り抜けするのに十分な幅に道があります。
行くしかないのでそこを進みます。
おっ?!
奥まったところに数台は置ける駐車場があるではないですか。ホッ。
┉公園、とあります。
まぁ、大きな神社さんともなると公園が隣接というか境内にあることもありました。ここでいいかな。
あ、この日のドライバーも当然のように夫。なので私以上に悩み困ったのも、ここに停める決断も当然夫でありました。


上り坂の境内を歩き出すとすぐに、参道みぎての高台に立つ【多宝塔】が見えてまいります。その神々しさといったら。
「神社さんなのに多宝塔があるんだ」とは夫。
┉そうなんです。もともとはすぐそばにあります大光普照寺さんと一つであったという歴史があるのです。そう、あのしつこいように出てくる神仏分離令によって分けられたがために、お寺さんにあるはずの多宝塔が存在することとなったのであります。

〖多宝塔(たほうとう)は、寺院建築のうち仏塔における形式のひとつである。一般に、平面が方形(四角形)の初層の上に平面が円形の上層を重ね、宝形造(四角錐形)の屋根を有する二層塔婆〗とあります。
神々しさ、とか書いておりますが、本来お寺にあるべきものだということくらいはさすがに覚えられましたのでそこはご安心ください。
ちなみに国の重要文化財に指定されているようであります。

No.24 21/07/20 18:32
旅人さん0 

この三大さざえ堂と称される三カ所をみなまわることができました私ども。

その一つであります福島県会津若松市にあります飯盛山に建つさざえ堂【円通三匝堂(えんつうさんそうどう)】。
正宗寺(しょうそうじ)の僧・郁堂(いくどう)が1796(嘉慶元)年に建立したもので、飯盛山一帯を神域とした厳島神社(明治以前は宗像神社)の別当だった正宗寺は、明治のあの廃仏毀釈で廃寺となり、円通三匝堂だけが現存しているという現状であります。

かつてはそのスロープに沿って西国三十三観音像が安置され、参拝者はこのお堂をお参りすることで三十三観音参りができるとされていたのですが、明治の神仏分離、廃仏毀釈で、残念ながら三十三観音像は取り外されてしまっております。

現在、さざえ堂(円通三匝堂)の所有者はさざえ堂脇の「山主飯盛本店」さん。廃寺という形をとらざるおえなかった正宗寺、そしてそこに建てられていたさざえ堂は運命の歯車は大きく変えられてしまいました。
とはいえ、山主飯盛本家は、さざえ堂建立以前から飯盛山を拝領した名家。廃寺以来円通三匝堂を守り続けているのであります。


円通三匝堂は、高さ16.5mの円柱状のお堂ですが、よく見ると六角形三層という不思議なものでありました。他の二カ所とは異なり、内部には階段がなく、右回りの螺旋(らせん)状のスロープを上ると頂上に太鼓橋があり、橋を渡ると今度は左回りの下り坂で背面の出口に出るといった仕組みでありました。

こちらは外観までもがサザエ(栄螺)を思わせるフォルムで、まさに「さざえ堂」の完成形といえるかもしれません。


くー!
こちらのさざえ堂のなかに江戸の頃のように観音さまがおならびになられていたら、どんなに見ごたえあるものであったか。
悔やまれてなりません。

明治時代の廃仏毀釈さえなかったら┉(T^T)
┉何度そう思ったかしれません。


江戸時代に建てられた「さざえ堂」のうち、現存しているのは
円通三匝堂(福島県会津若松市)
長勝寺栄螺堂(青森県弘前市)
長禅寺三世堂(茨城県取手市)
曹源寺さざえ堂(群馬県太田市)
成身院百体観音堂(埼玉県本庄市児玉町)
西新井大師三匝堂(總持寺/東京都足立区)などがあるようです。


青森、かぁ┉。
全制覇は無理かと思われます。


No.31 21/07/26 08:39
旅人さん0 

群馬県桐生市にある桐生川は避暑には最適と、最近では県外ナンバーの車も多い人気のスポットとなっています。
避暑と自然のなかでのんびりと何もせず何も考えずに過ごそうと、その桐生川の上流をめざして走行しておりましたところ、なにやら小さな立て看板にお寺の名前があるものを一瞬目がとらえました。

【長泉寺】、とあったように思えます。
参拝させていただいた記憶はありません。しかも〖六三大士〗とも書かれていたような┉。

とはいえ、今日の目的はあくまでも森林浴の日本百選、水源の森百選に選ばれたという桐生川上流。
そのまま車を走らせました。
だいぶ走ったところで長泉寺という、やはりあまり大きくはない看板と石標を目にしました。うん?
結構な距離離れていたものですから、同じお寺さんかどうかすら自信がないくらいで、とりあえずそのまま目的地を目指しました。
九時半くらいというのに、車でいっぱいです。
しかもそれは駐車場などではなく路駐された車。
あくまでも川とそれに沿った、決して太くはない道路の端に路駐された車でいっぱいです。まあそれでも路駐された車さえなければ、対向車とすれちがうことはじゅうぶん可能です。

川にはすでに水に入って遊ぶ親子の姿があちらこちらに見受けられます。

うーん、早いとは言えないけれど、決して遅くはない時刻に出てきたはずなのだけれどなぁ。

それでもなんとか車を停めて、アウトドアチェアを持って河原へとおりました。

うああぁ!

水しぶきをあげてざぁざぁと音をたてながら、流れる川の水の透明なことといったら!

ここの空気をマイナスイオンといわずに何をマイナスイオンというのだというくらいに清んだ空気が辺り一面にひろがっています。
木漏れ日が水面をキラキラと輝かせています。

最高っ!
 

ああ、珈琲でも持ってくればよかったなぁぁ。

No.75 21/08/12 14:45
旅人さん0 

夏のある日、目連尊者の家の前を通りかかった人が一杯の水をめぐんでくれるように頼みました。
水瓶の水はあふれんばかりでしたが、母親はふたを取ろうとしません。何度も乞う声に母親は「この水は目連の水!」とこたえたのだといいます。

インドは暑く、特に水はどこにでもあるというわけではありません。
お釈迦様は、布施(物を施すこと)は執着心を離れることとして奨励されましたが、それは「心」の問題ばかりでなく、社会の貧困を解決することを考えておられたこともあるのでしょう。

目連を思うあまり施しを忘れ、道理を見失った母親は、その死後地獄行きとなるのでした。
目連尊者にとって、自分のため地獄に堕ちてしまった母親の姿はおどろきであり、この上なく辛く苦しいことであります。

悲しみに打ちしおれる目連尊者は再びお釈迦様をたずねました。

お釈迦様は過去を取り返すことはできないが、母親が生前できなかったことをすることはできると話されました。
「七月十五日(八月に行う地方も多い)は雨期もあがり僧侶も夏の修行に一段落つく日である。人々も町に出てくる。この人たちに母親の出来なかった施しをするがよい」と示されました。

目連尊者は飲み物の他、百味百果の食べ物を用意し、衣服をも用意されました。修行僧のほか、そこを通る全ての人々へ、母親ができなかった施しをし、母への供養としたのだといいます。

目連尊者は再び神通力で母親を訪ねました。
白い雲に包まれた母親がうれしそうに空に登っていくところであったといいます。
目連尊者はその後毎年供養を続けることを誓ったのです。

この行いが二千数百年経た今も、お盆という行事となって伝えられ、行われているのだといいます。

No.104 21/09/02 10:27
旅人さん0 

夫が桐生市立図書館で手続きをしてまで借りてきた【ふるさと桐生の民話】の本。
私はパラパラっとまくって、面白そうな、あるいは参拝させていただいたお寺さんや神社さんのところだけ読んでいるにすぎませんが、夫は、桐生市の白地図を購入して、さらにはなにやらいろいろと調べて資料を作製している模様。
同じ書を手にしても、これだけの差があること。
これが彼の知識と私の徹底的な差であったのだなあと、今さらながら反省し、夫のそのあくなき探求心に感心した次第であります。

さて。そんなふるさと桐生の民話のとある一冊の目次を見るに、桐生市にも【道了尊】さまがまつられているような。


道了尊さまとの初めての出会いは群馬県みどり市大間々にあります、【はね瀧道了尊】さま。
何やらお堂があるようだと訪ねたのが初めての参拝でありました。そこで初めて道了尊さまのお名前を知りましたくらいで、そもそもが読めず。
ようやく参列叶った道了尊大祭で、【どうりゅう】とお読みすることを知ったくらいでありました。

道了尊さまは神奈川県足柄市の最乗寺さんよりお招きされたとのこと。
最乗寺さんの建立に際して尽力された実在された人物、┉神通力をお持ちであったようで、天狗さまのお姿になられることがあったとか。
お姿は背中に羽をお持ちであり、両手両足に幸運の使い蛇を従え、白ぎつねに乗られたもので、右手にはしゅ状(ねじり棒、もしくはねじり木)を左手には縄をお持ちであります。
願をかけるに際しては、ねじり棒をお借りし、願いが叶ったあかつきには、お借りしていたねじり棒を返すとともに、天然にできたねじり木をお供えするということでありました。

桐生市の道了尊さまは、梅田町四丁目というところにおまつりされているようです。
そもそもが梅田町というところへあまり行くことがなくて、桐生の民話という本には地図も写真も載せてくださってはおりますが、地図も白地図に著者が矢印を付けたものを拡大しているものに過ぎず。当然のことながら、ナビには出なそうで┉。
さて。
桐生市の道了尊さまへの参拝はかないますものかどうか┉。

No.114 21/09/05 21:20
旅人さん0 

石造りの鳥居をくぐると【弁慶の手割石】と書かれた立札があります。なんでも弁慶がこの上に仁王立ちになって錫杖で石を割ったと書かれています。
うーん、弁慶かぁ。
弁慶、こんなところを通ったのかしら?
まあ、伝説にありがちなものでありましょうか。とはいえ、最近ちょこちょこ話題として登場している【ふるさと桐生の民話】という本にも、桐生の山を義経公の一行が山越えした伝説があるとかないとか。前橋市にも“ここで義経公と静御前が別れた„と言われているところがあるようで。
それだけ義経公や弁慶が愛されていた、ということでありましょう。
通ったといえばまるっきりあり得ないわけではないですが。

そして、そんなことより!
この巨石、私の背丈よりも高いほど大きな石なのですが、上から下まで実に真っ二つ!
こ、これは!
あの鱗滝さんの竈炭治郎が最終選別に出ることができるか否か課した、課題の石そのもののようです。炭治郎が全集中の呼吸を修得した時の!
┉わからない方、ごめんなさい。
要はあの空前の話題作〖鬼滅の刃〗の1シーンのようだ、ということが言いたいのです。
きっとここも今で言われるところの聖地、なのでしょうね。

そういえば、足利市にはもう一つ〖鬼滅の刃〗の聖地がありました。
藤の花が咲き乱れる藤襲山にちなみ、藤の聖地┉ではなくて全国的にも有名な【足利フラワーパーク】です。
おかげでこのコロナ禍、警戒レベル2まで下がっていたフラワーパークに、今年は人が全集中しそうで行くことが出来なかったくらいです。

閑話休題。

その弁慶の手割石のわきにある、でこぼこと不揃いな石段の先を見上げると、ようやく拝殿の屋根が見えてきたではないですか。
登っていくとみぎてには神楽殿、そしてひだりてには、巨石!
巨石です緑の苔が生えた大きな大きな石であります。その手前に小さな┉あ、別に小さくはないですね、普通の大きさの弁財天さまの石像がまつられてあります。台座には安産子宝弁財天と彫られています。
そして、胎内くぐりという小さな立看板が!
胎内くぐり、ぜひともしたい!
┉規制線が張り巡らされています。
出来ない┉。

そうかもしれない。
だって参道すらが水が流れるほどになっています。
石と石の隙間をくぐるということは、予期せぬ事故が起こることだってあります。(T^T)



No.121 21/09/11 05:52
旅人さん0 

群馬県桐生市の白瀧神社さん。
宮司さまも常にはおられず、例祭のときにしかおみえにならない神社さんですが、こちらの落ちついた、やわらかな、明るい雰囲気が好きで、何度か参拝させていただいております。┉私一人でも。(*`艸´)

何やら文化遺産になっているようで、小さな山里にあります神社さんですが、いろいろなところで記事として扱われているようです。
でも、どなたにもお会いすることなく(例大祭のときは別です┉って書くまでもないことですね)一人で心ゆくまで神さまとご一緒させていただけております。
私の穢れを浄めてくださろうと神さまが寄り添ってくださっておられるのでしょうか。┉それはちょっとずうずうしい考えでありますかね。


ただひとつ。
こちらにおまつりされておられる白瀧姫さまは元々は都から山田奴の妻としてお越しになられたお方とされています。
姫さまはこちらにおまつりされ、山田奴さんはどうされたのだろう┉。
姫さまも山田奴もお寂しい思いをされてはおられぬだろうか。
たいへん仲むつまじかったお二人であられたようなのに、一説には姫さまはこちらに埋葬されたとまであるのです。
山田奴さんはいずこへ?
まあ、こんな煩悩だらけの凡人の私とはもともとの考え方すら違うのかもしれません。姫さまが神として祀られたことを純粋に〝喜び〟と考えたかもしれません。そしてご自分はあくまでも村人、里人の一人であると自覚されていたのかもしれません。┉周りの人たちもそうだったかも知れず。
だとしたら山田奴さんのお墓とかはどこか別のところへ?


┉そんな山田奴さんのこと、【ふるさと桐生の民話】という本に、しっかりと書かれておりました。



No.219 21/11/16 19:05
旅人さん0 

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