おかしい(。-∀-)

(-ω-;)ウーン

狙っていたというか、そういう訳ではないのだけれど、、、まあ、結果オーライ(/・ω・)/


思わぬ方向というか、諦めていた部分にも突撃、いや、、受け入れ状態になっていてそれをまあ、、自分なりに対応。

しておきました。

というか、、している最中？

良く分からない部分もあるのだけれど、結果オーライ(´ー｀*)ｳﾝｳﾝ


まあ、平和的方向へと向かうのであればそれはそれで良いと思う。

で、あれです。


実家の仏間の入り口の戸（襖ではなく木製の重たいタイプ）が外れて、閉じた戸に寄りかかっていたんで「どうしたの？」と聞いてみた。

良く中途半端に開け放たれているので母が通る際に体当たりでもして外したのかと思った、、けれど返ってきた答えは違っていた。


「（仏さん・仏壇）に向かって馬鹿野郎！！って怒鳴ったらガタンて外れた。」

・・・・・・・・・・。


へえ、、、そうなんだ、、(￣∇￣;)

取り敢えず母には（そういった関連の方々が生きている人と区別つかないくらいにガッツリ見えるタイプ）「ばあちゃんに喧嘩売るのやめなよ」と言っておいた。

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>> 351
ん？！(•́∀•̀ฅ)💧

え？？Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉ


まさかとは思うのだけれど、このくらいで対処出来ないの？とか、放っておくの？みたいに思われたんですかね？

えっ？！このくらいで？？本人、楽勝ですが(*´∀｀*)

慣れっこなんで。


それ以上の負荷が出て大変な面においてはその都度必要に応じて対応しています。

ま、本人に必要以上の過負荷がかかっていない場合はこんなもんですよ？

いつも。


このくらいなら当人にとっては日常、普通のこと。

といったレベルなんで特に感じる事は無くとも念の為、注意のようにして言うことはあるけれど本人、気にしていないですからね。


何というか、個人個人によって負荷に耐え得る容量が違うんですよ。

で、このくらいでも普通に過ごすことが出来ない位にデリケートな方には私は不向きです。

だからそういった方の場合、その事柄には触れないようにしています。


相手がデリケート過ぎて分からないんですよね。

その感覚が、、、

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ここミクルに来たばかりの頃に話してはいたのですが、霊的に見ても、そして人としての周囲の状況をみても、どちらも共に話を聞いたのなら胸糞が悪い。

余りよろしくない環境下にあった生活が長らく続いていました。

けれど、縁あって助けて頂いてその方に言われた注意点に気を付けながらも自分なりに頑張って進んでいたところ、そういった様々な状況もかなり改善されてきました。

それまでは努力しても報われずに踏みつけられ、罵られ馬鹿にされてばかりいたのですが、努力をすればそれに見合った成果がついてくるようになりました。

当時の私は何よりもその事が嬉しかった。

でも、それと同時に余りよろしくない環境下に晒されていたことも有り、自分自身の意識がかなりややこしいモノへと変貌していたことも実感することが出来る様にもなりました。

それまではそんなこと、何とも思っていなかったのですがね。

自分は正しい。

そう、思っていました。

いやもう、最悪です。

そして、私はその方に助けて頂いた中でも問題児的なところがあったらしくほとほと疲れ果てながら「これ以上は責任持てなくなってしまいますよ」と言わせてしまう始末。

でも、何だかんだと言いながらも私自身がクリアーしなければならない内容、そしてその方が行わなければならない対処。

それらをキチンと判断し、形式上は自立という道を歩まされた後も何かと気に掛けて下さっていました。

そして、この方がいるのなら例え直接その指導を仰ぐことが出来なくなっていても、生きていてくれるだけでも心強い。

心の支えになる。

そう思っていました。

が、そんな矢先に、この方が他界されてしまいました。

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>> 353
他界されるその前にその方からのその際の要望はないか、そう意識下で問われたので何気なく返してしまった自分がいました。

そして、その現実（？！）を認めたくなくて、受け入れられなくて彷徨っていたところ、ここミクルに辿り着きました。

と、いうよりもそれ以前に既にロムしていたのですが（当時はまっていた趣味の参考にする為）ある時それ系のスレがあることを発見し、そこからお邪魔することになったスレに辿り着いた訳です。

で、その後色々とありまして、、結果。


「その事」を受け入れるしかない状況になりました。





「いきますよお～・・・・」

と、いった感じで当時その方は御自身の意思を飛ばされ何かと必要な援護をして下さってはいたのですが、その時は違っていました。


何が、、、って、、、伝わってくるものが。


それまでは「生」あるうちに行っていたやり取りでした。

そしてこの時に姿を現した方から伝わってくる雰囲気、それがこれまでとは違っていました。


これまでのように「生」を感じることが出来なかったのです。

つまり、他界されてしまった。


自分的解釈をしますと、そう実感せざるを得ない瞬間でした。


実はこの方には他界されたその後、、現在でさえも何かと手助けをして頂いている現状であったりはするなですが、、、

それから後、実際に確認をしたところ、やはりその方は亡くなっていました。


実年齢こそは聞いていませんでしたが、話の内容からするに私の両親と同じくらいの年齢であったようです。

が、、、年齢にしては少し他界されるのが私としては早かったような気もします。

これはもっと長い間生きていて欲しかった、、そう願う私の思いがあったからこそ抱いてしまった感情であるのかも知れないのですが、、、


残念ではあるのだけれど致し方のない事とは言え、その後のことも有りこの方に対して「こんなに怖い思いをしなくて済むなんて、あの時期に他界されて良いなあ」等という不謹慎なことを思うような経験もしました。


当時、それ系のスレを立てていた他の主さんも似たようなことを仰っていました。

同じようなことを思われる方もいらっしゃるのだなあ、と思いながらも「不謹慎かも知れませんが」と前置きしたスレ主さんのその意見にこっそり共感してしまっていました。

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あー、、、やっとこれまでみたいに？！

自分が呟きたいと思っていたこと、そして吐き出したいと思っていたこと、、、それらを発散させられるようになったみたいですねﾜｧ───ヽ(*ﾟ∀ﾟ*)ﾉ───ｲ

ま、この先どうなるのかなんて分かりませんが、のんびりと過ごせるのならそれでいいです。


で、、、以前にちょびっと愚痴っていた「怖いの」ですが、、正体が分かりました。

成程(ノ∀￣〃)ﾍﾟﾁ

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自分自身でこなさなければならない筈のその部分を「苦しいから」「辛いから」受け取ってくれるの、当然だよね。

みたいにしても、、それは一時預かりしか出来ませんよ？


だって、それはその方自信が御自身と向き合って対応していかなければ、改善していかなければならないことである場合があるから、、

それを「こんなに苦しんでいるのに」「辛いのに」「何で知らんぷりするの？」と言われましても、、御自身が行わなければならない事柄を放棄して此方へと丸投げし一時的に楽になれたとしても、時が来れば何れは背負わなかればならないものである。

ということ、御自覚頂けたのなら有り難いです。


過剰すぎる負荷については条件によってお引き受け出来る時もあります。

けれど、何でも代わりに引き受けているのかと問われたのならそれは違います。


御自身で改めなければならないこと、見たくなくても認めたくなくてもいつかは向き合わなければならない時が来ます。

そうすることが出来ない場合の場つなぎ的な事柄は出来ますが、それによって丸投げした状態で好き勝手をされますと、、、実はその負担が(;^_^A


まあ、あれです。

くぐもってくるのですよね、加速をつけて、、だからその場合は一時お預かりしていたもの、早々にお返しする時もあります。

別に私が呪い？を掛けたからそうなるのではなくて、それまでその方が背負っていたものがこちらに来て（一時的に）少し楽になったので羽を伸ばしてみた。


で、ついでにその勢いで羽を伸ばし過ぎた。

おまけに、、気が付いたら（よく考えたら？）こいつ、変な奴だし気に入らないから叩いてやれ。


なんてなったらあれですよね、、、益々引き受けているのが、、困難になります。

だから、決して呪い？を掛けている訳ではないのですよね。

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>> 356
でもまあ、そのうち理解されるみたいなのですが、、

そりゃそうです。


それの根源はその方自信が発したものなのですから、、その方の「カラー」がバッチリと沁み込んでいますから。

で、ここにきて「元に戻っただけ」だということに気がつかれるみたいです。


不毛です。


私にとっても、その方にとっても、、、なら、行わない方が互いの為。

そう判断し、請け負うべき方向性の事柄のみに集中して対処を行うようにしました。


って、何を言っているのか意味不明、、？ですか？？

だから言っているんです。


スルーしてください。


って、まともに取り合っても仕方ないですし、言い合いをする気もありません。

ただ、吐き出したいだけです。


スレの閉鎖やレス制限の有無は状況によって自分なりに判断して行っています。

まあ、このこともこれまで何度も言ってきました。


私の場合はこうして人口密度が少ない分、語れることも有る。

といった所でしょうか。




気のせい？以前ほど圧の様なもの、無くなってきたというか、減ってきた気がします。

楽になりました(*￣∀￣)ゞｴﾍﾍ


ま、あれもこれも実は自己満足。

結局はその一言に尽きるのでしょうけれど、、、基本、平和であるのならそれでいいです。

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>> 350 何度も言っているけど、、、怖がりです。 臆病です。 そして、、、小心者。 物陰からこっそりしているのが一番似合う。…
これ、、、覚悟。

どうやらその意味を取り違えていたみたいですね。


そっちか、、、

いや、そっち方面については全然頭になかった。

一番考えたくない、やりたくない方向性、、かな。


でも、行く行くはやらなければならないこと。

みたいですね。

致し方ありません。

と、言いきれない自分がここにいる。


言い切りたくない、が正しいかな。

まあ、自分としてはそれくらいに煮え切らない態度をとりたくなってしまう、、そんな内容でした。


やらなければならないのか、、、ε-(‐ω‐；)ﾊｧ・・

まあ、現段階で扱っている事柄が落ち着いたらその時に、改めて考えてみたいと思います。


これも、ある意味？！その事から逃げていた。

ことになる、、のかな？？


いや、逃げていたんだろうなあ、実際。

でも、、、やりたくなかったのよ。

私が行うことに何の意味があるのだろう、、やらなくても良いよね。


みたいな、、、はあ、諦め悪く足掻いてしまいそう。

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まさかとは思うのだけれど、、、ひょっとして、ひょっとするのでしょうか。

確かに、、何処かぎこちないというか、不慣れ感はあったのですがそれは私自身が心の中に怖気付いた部分がまだ何処かに残っていたから。


そう、思ってはいたのですが、、、

これはひょっとすると、ひょっとそるのかも知れません。

このぎこちなさ、、いえ、その方なりに尽くそうとして下さってはいるのですが、距離の取り方がどこか「変」でした。


初代の方はべったり、といった感じでそれこそいつでも御自身の目が届く所に。

ということで常々近い位置から見守って下さっていたのですが、この三代目の方「わっかさん」と呼ばせて頂いたのですがその名前だとご本人は嫌みたいですね(;^_^A


まあ、先の件については関係がないのですが、実はこの三代目の方、守りの者としてついて下さるのは私が初めての人間、、なのかも知れません。

いえ、変に距離をとるというかなんというか、、、この方は男性に対して特に厳しい目を持っておられるようなのですが、、その感覚というのがどうも現代にそぐわないというかなんというか、、、

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>> 359
ふと、初代の方とのことを思い出してしまいました。

その感覚の違い。

初代の方のそれと良く似ています。


実はこの方も人の後ろについて守りの仕事等をするのは、私が初めてであったみたいなんですよね。

で、私も何だかおかしいなあ、一生懸命私の為を思って動いて下さっているのは分かるのだけれど、その感覚がどうも現代のそれと合わない。

どちらかというとその感覚って初代の方が生きていた頃の時代でこそ活きるもの、、的なところがあるようなのだけれど。


気のせい？！

と思っていたら、気のせいではなかったみたいなんですよね。


「あなた、ちょっといらっしゃい。」

みたいにして私の中心的守護の方とは別の女性のとある存在の方に初代の方が呼ばれまして、、、少々？！手解きなるものをして頂いていた時期があったようでもありました。


で、二代目だった「カタカタの方」は私につくのはこれで数人目。

と仰っていまして、、私の前の方で昭和の初期かそれよりも少し後くらいであるらしいのですよね（超・大雑把にしか伝えて下さらないので詳細については不明、雰囲気的にそのくらいの年代かな？と自己判断）。

その間この世との触れ合いと言いますか、まあそれなりに情報を得られますし又その方を通して学ぶことも出来るようです。

• << 362 何年か前のことを思い出したのだけれど、そういえばいつだったかこの三代目の方の姿を時折捉えることが出来ていた頃にありました。 でも気が付いたら、その気配さえも感知出来なくなっていたんです。 で、ある晩そのことを思い出して「本当にいるのかな？（いると思っていたのは）気のせいだったのかな。」と考えていたその時でした。 何やら動く気配を感じたそこに、その方が姿を現したのですが、、、、、 「怨念が、おんねん。」 ひゅうーーーーーーるりら、、、、といった感じに、某・ＣＭのようにダジャレ後の風が吹き抜ける感を味わうことが出来ました。 何というか、性格的にこの方がそういったことを口にするのだろうか。 と、思ったのですけれど。 怨念がおんねん、、おんねん、、、おるよ。 と、伝えたかったのだと思います。 この三代目の方がそういった情報をどのようにして取得していたのか、大体察しはついています（自分的に）。 直接つくことは無くても、情報を拾うことが出来る立場にあったからなのではないかと思います。 まあ、そこから私が好きそうな類のものをピックアップし、採用した。 ってなことになるのでしょうね(￣∇￣;)ハッハッハ まあ、勝手な憶測です。

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>> 360
で、この方御自身もそういった時代の流れ流れにあるものを探求するというか、違った時代のそれに触れるのが嫌いではないようなのですよね。

だからか、旧式の足踏み式ミシンをカタカタ踏み鳴らしていたりとか台車をころころ押していたりするのだと思います。


果てはもこもこの猫耳カチューシャを頭につけて「似合います？」とかやってきたりその方が生きていた時代には絶対にないのに「あー、、、ビール飲みたい（一休みしましょうと言いたかったらしい）。」と言ってきたりもしました。

けれど、それに対して初代の方、そして現在の三代目の方共にその世界での修業はされ、そこでの役割も果たされていたようなのですが現代、そして人には余り興味が無かったみたいなんですよね。


御自身の追及（自己の研鑽）にのみ没頭されていたというか、、、


で、そういった方が何かの縁があり？！私の後ろにつかれた。

みたいなんです。


面白いです。


いや、悠長なことを言ってはいられないのですがね＾＾

これをどのようにして調整していくべきなのか、悩むところです。


初代の方のように何方かが別の場所で色々と手解きを、、ということにはなりそうにないみたいですし。

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>> 360 ふと、初代の方とのことを思い出してしまいました。 その感覚の違い。 初代の方のそれと良く似ています。 実はこの方も…
何年か前のことを思い出したのだけれど、そういえばいつだったかこの三代目の方の姿を時折捉えることが出来ていた頃にありました。

でも気が付いたら、その気配さえも感知出来なくなっていたんです。

で、ある晩そのことを思い出して「本当にいるのかな？（いると思っていたのは）気のせいだったのかな。」と考えていたその時でした。

何やら動く気配を感じたそこに、その方が姿を現したのですが、、、、、


「怨念が、おんねん。」

ひゅうーーーーーーるりら、、、、といった感じに、某・ＣＭのようにダジャレ後の風が吹き抜ける感を味わうことが出来ました。


何というか、性格的にこの方がそういったことを口にするのだろうか。

と、思ったのですけれど。


怨念がおんねん、、おんねん、、、おるよ。

と、伝えたかったのだと思います。


この三代目の方がそういった情報をどのようにして取得していたのか、大体察しはついています（自分的に）。

直接つくことは無くても、情報を拾うことが出来る立場にあったからなのではないかと思います。

まあ、そこから私が好きそうな類のものをピックアップし、採用した。


ってなことになるのでしょうね(￣∇￣;)ハッハッハ

まあ、勝手な憶測です。

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>> 362
で、続きなのですが三代目の方、やはり此処でも勤勉さを発揮いたしまして、、

過去のトラウマから委縮してしまっている私の心の状態を緩和させる為なのか（トラウマの原因となるモノとある意味同種の性質のものを扱えるのですよ、この方）その為にどうしてもこの方に触れるとその時のことを思い出してしまうのです。

その為か、私がどういった流れの事柄に興味を示し、心を許すか、、そのことを、一所懸命に研究していたみたいなんです。


それでこれなら打ち解けてくれるだろう！！（良い案浮かんだぞ(/・ω・)/）と思ってか、超・フレンドリーに話し掛けて下さった時がありました。

それは現在の状況からしたら、有り得ない程のフレンドリー感満載でのことでした。

ほんと、今ではほぼ静観状態なんですよね、この方。


主導権はお前、自分で考えて行動しろ。


そして、不足などがあればさり気なく援護というか、、私の進むその先に合わせて必要なものをいつの間にか揃えて下さっているというか、、

そこまで進むことが出来たのなら、、ということで、ヒントというか、補助というか、、助けになる「何か」に辿り着く様、私の進み具合、考え方や行動に照らし合わせて動いて下さっているようなんです。

決して声を掛けてくることは無くなってしまっているのですがね、、何となくなんですが、そうなのではないのかな？！と思えることが幾度かあります。


無言ながらも後押しをしてくださる。

それがこの三代目の方の、現在のやり方であるようです。

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>> 363
実はこの頃、私と三代目の方の足並みの悪さを補う為に補助として傍にいて下さる方がいらっしゃいました。

この方も色々と訳アリの方でして、、実はその昔、呪詛とか祈祷とかが盛んでそういった事柄とも密接であったかに思える時代の頃に、この方、生前にうちの守りの中心的方と関わりのある方に対して祈祷を行った方なのですよね。


で、その呪詛（こちらからしたら）が代々受け継がれていたようなのですが、その代を重ねる毎に本来の目的とは懸け離れた価値観へと変わり、その流れのままにそういったモノが作用を起こしているそんな状態であることを知った時でした。

その「祖」でもあるこの方が、それこそ御自身がその身を置いている「大きな甕の中」から外の世界へと飛び出す機会を伺っているのではないかと思われる姿が映し出されてきたのは、、、


怖いですねえ。

それでなくても、二十代の頃から何故か「自分には呪詛が掛けれれている」と感じていたその大本の理由にある日突然、気が付いてしまった時のことなのですから、、、

あ、これ、何処かで語っているかも知れません。


で、思わずこの方がその腰を浮かし立ち上がろうとしたその時に、霊的な感覚でもって私は咄嗟にその甕に対して「蓋」をしていたんですよね。

子供だましなのかも知れないのですが、出来たのです。


自己満足なのかも知れないのですが、、、

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>> 364
でもこの「蓋」その役目（甕の中にいる存在が出ないようにすること）はもったとしても二日程のようでした。

ひょっとしたら、それよりも早く出てきてしまうかも知れません。

その間に、この件をどうにかしないとなりませんでした。


なりませんと言っても、私的には打つ手なしだったのですがね、、


けれどその後甕から出てきたこの方は、自分の後継として継がれてきたそれ等も代を重ねる毎に何時しか本来の意味を忘れ別方向へと動いてしまった。

甕の中にあり、その様を見ていたが己自身としてはお前達でなく私（九尾）に味方するが正しいと判断した。


みたいなことを仰いまして、、私からしたらえっ？！でした。

が、助かりました。


そんな経緯のある方が、傍に居て下さいました。


そして、三代目の方、その事を知っています。

何故なら、この方よりも先に三代目の方の方が早かったからです。

私の前にその姿を現されたのが、、、


それは、ぽりぽりの方とお呼びしている方が姿を現してから間もなくのことでした。

どうやらお二人は生前のお知り合いであったらしく、ぽりぽりの方に引かれるようにしてその姿を現したのでした。

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えっ？！Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉ

日記、つぶやきに仲間専用が加わるの？！　　

へえー。

そういえば確かにお仲間さんで話している方もお見掛けしたような、、

ま、良いか。

ここは吐き出し専用(๑´∀`๑)

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(｡-∀-)

やべっ、忘れてた。


気楽に、、がモットー？！だったのに。


何をムキになっているんだか(￣▽￣)

まあ、笑っている場合ではない事柄が続いていましたからねえ。

それは仕方ないかな、色々と、、緊張の連続でした(๑•᎑•๑)ｳﾝ

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ꉂꉂ(๑˃∀˂๑)笑

知らないって、怖いわあ。


食わず嫌いが元、かな(￣▽￣;)

やっちまったい。


ははは、、、なるほどねえ。

まあ、分かってスッキリはしたのですがね。


いや、先入観って怖い。

いつの間にか囚われてしまっていますからね。

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このスレの次のスレを作成する。

なんて機能、ついたんだ。

(´・∀・｀)ﾍｰ


( ﾟA ﾟ)ホウホウ(´-ω-｀)ﾅﾙﾎﾄﾞﾅ


久し振りに来ると、間違い探しのように微妙に変わっている所がある。


面白いな(*ﾉｼˊᗜˋ*)ﾉｼ

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>> 14 いや、あれです。 この世の方々もそうなんですが、あの世の方も結構色々と個性があって面白い？！ そう感じる時が儘あるんです。 … おかえりなさい。気軽に戻ってこれる場所っていいですよね。

前回のスレはみてないから、わからないですが・・・なんでもお話しましょう。

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>> 370
こんにちはー、久し振りに戻って来ました*(^o^)/*


いや、前のスレと言わずこのスレも読まない方が良いですよ、百害あって一利なし。

レス、ありがとうございます(*^^*)

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いや、なんでも話したら( ๑"・・)ﾔﾊﾞｲ...ので私みたいのの近くには来ない方が良いですよー。

普段は口に出来ないこと、話していますが、まあ、アレなんで。


えー、、まあ、アレです(´-ω-｀;)ゞﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

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やだわ、寝惚けて時間間違ってた(≧∇≦)ﾌﾞﾋｬﾋｬﾋｬ

寝直そう。

おやすみなさい(*ｐω-)｡O゜

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今更なんだけどさ、自分がおかしいことを改めて自覚致しました(◍¯∀¯◍)ﾋﾋ

いや、それこそ今更なんだけどさ、良く本気であんな事言うなあって、思った。

本当に真剣にそういうこと言うから傍から見たら「おかしい」って、素直に感じちゃうんだろうね。

色々と焦ったり窮地に置かれたりしているから、支離滅裂だし。

でも、その中から自分的には探り当てているものを捉えて、解決へと向かう。

それの繰り返しだった。


そして、今の自分が存在している。

• << 379 あ、誤解されそうなんで訂正。 リアルでは言ってませんよー、そんな事。 私の体質？！知っている家族とさえも年に一回か二回くらい、その件について話したら話した方なくらい。 で、そういった類の体験談話して盛り上がるのではなくて、、相談？！的な。 普段は本当に口に出さないですよ、そういった話題は。

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(≧∇≦)ﾌﾞﾋｬﾋｬﾋｬ

と、笑えてくるくらいにストレス半端ない。

どんだけ嫌なんだ。

と、感じたここ数日。


プレッシャーでは無い、ストレスだ( ๑´•ω•)

これ迄の生活がそれだけ快適だったんだろうなあ。


...(　= =) トオイメ

• 共感1

態々変人にならなければならない理由が分からん(╯‵□′)╯︵┻━┻ 

って、なるくらい嫌なんだよね。



























ここが。



なのに、、、、、、だわ笑えない。

はぁ……( ๑´࿀`๑)=3

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最適と思われる快適な環境下で行っているので邪魔しないでね。




βyёヾ(｡･∀･｡)ノβyё

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>> 375 今更なんだけどさ、自分がおかしいことを改めて自覚致しました(◍¯∀¯◍)ﾋﾋ いや、それこそ今更なんだけどさ、良く本気であんな事言…
あ、誤解されそうなんで訂正。

リアルでは言ってませんよー、そんな事。

私の体質？！知っている家族とさえも年に一回か二回くらい、その件について話したら話した方なくらい。

で、そういった類の体験談話して盛り上がるのではなくて、、相談？！的な。



普段は本当に口に出さないですよ、そういった話題は。

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ここミクルに出入りするようになってから大体９年、、まあ、切り良く？！１０年位にはなると思うのだけれど、その頃から抱えていた（と、自分的には思っている）案件、片が付きそうです。

自分的に、、という形式で行ってはいたのですがやっと終了の兆しが見え始めてきました。
も、最終的な作業中。

です(ノ∀￣〃)


いやあ、長かったですね。
と、いうよりも、、片が付くんだ、この案件。

みたいに感じていた程の一件、、いや、ひとつやふたつではなくて色々と複雑な要素や人間模様も関係していまして、、、
自分的には難しいというか、ちょっと感覚的に捉え方が違うというか、、、まあ、当時は無理難題過ぎる。と、思っていたのですがね(*￣∀￣)ゞｴﾍﾍ


それでもあんなこんなで対応しつつ、で、時が過ぎれば、、まあ、何とかなりそうな気配、、、です。
良かったです。
そういった兆しが見えてきたということは、コチラとしましても喜ばしい事ですからね。


ま、何はともあれ、、お疲れ様です(｡ ・ω・)ﾉﾁｬ


と、言い切れる時もあと少し。

です。


本当にお疲れさまでした。

そして、御苦労様でした。

これからは疲れ切ったその状態、時に応じつつ、状況に応じつつ、徐々に癒していってくださいね。


ﾙﾝ♪ o(≧▽≦)o ﾙﾝ♪

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>> 380
時間はかかりましたが、、、

現在、過剰な分の「それ」を頂き始めました。


先のレスからそれらを受け入れる為に必要な土台作りをしておりました。
なんて、それを行わされていたことに気が付いたのは今朝になってから、、なのですがね。
故に、今朝からその作業を開始しております。


なかなかに、、強敵ぞろいで(;^_^A

まあ、それだからこそ受け入れるまでにこれだけの期間を有してしまったのですが。


そんな訳でして、、此方ではそれらの受け入れを開始しているので、これまでよりも寂しいくらいに周囲の状況が変わって行っているのかも知れません。




なーーーーーんて言っておきながらも、自己満足的な独り言でしかないのかも？！知れないのですけど(*￣∀￣)ゞｴﾍﾍ


ま、あれです。
自己満足ですから(*'ω'*)

• 共感1

ま、頑張ったじゃん(*´˘`)(✽-ᴗ-)ｳﾝｳﾝ❤︎

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>> 382
偉いわー(/∀≦\)てへっ♪♪

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さーて、日常に戻るか。

...(´・ω・)ｲｿｲｿ




じゃあねー(*￣▽￣)ﾉ~~ ﾏﾀﾈｰ♪

うん、また、､ね。


多分『また』来ると思うので。




ε=(*`>ω<)ﾉｼﾞｬｧﾈ

• 共感1

私見ではあるのですが、、、、、


今は調整の段階なので、積極的に霊的な事柄に触れない方が良いですよ。

「祈願」という形で祈っても、これまでの様な手応え、感覚は得られないかと思われます。


現在の貴方が行えるのは「まじない」程度にまで変化しているかと思われます。

『変化』であって、低下ではありませんよ。


人として本来在るべき立ち位置に立ち始めているだけです。


まあ、あくまでも独り言。

としてお受け取り下さい。


今はとても気になり、動揺もされていると思われますが、軈てはその状態にも慣れてくるかと思われます。

あとは、、、、、御自由に。


まあ、これまでもそうであったとは思いますが。

来週、半ば程迄お待ち下さい。


((*_ _)

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>> 385
あ、来週半ばに至った「結果次第」で決まるかも、、、、、です。

• 共感1

あー、やっぱそうだよねー、そうなるよねー( ,,-`_´-)੭ੇ৸੭ੇ৸

ってな感じに思ってしまった。


そうかー、そうだよねー、あるよ、私も( * ॑˘ ॑* )ᑑԽ

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>> 387
うあー、ちっくしょー(＞＜*)ノ~~~~~

反映されてないー。


折角可愛いの見付けたのに。

(๑-﹏-๑)

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あ、すいません。

決してふざけている訳では無いですよ。

ふざけているようにしか見えないかも知れませんが、念の為、様子見の一投を投じてみただけです。

• 共感0

仕方ない、満レスになるまでやってみますか。

何時になっても満レスに達しなそうなのと、このスレを作成した数年前とでは、心境•環境の変化も有り別スレを作成しようかと前々から思っていたのですが、、、


まあ、折角作ったので、やれるだけやってみましょう。

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合図、有るんですよ。

私の場合は、なのですが。


全ての方がそうするのでは無く、その方その方によって合図の出し方は違います。


用がある時の合図。

戒めの為の注意喚起。

そして、守りの為の合図。それ以上、その存在に意識を向けてはいけない、という風にして合図と共に切り替わります。


ま、そんな感じです。

で、その中に何の、そして何方からの合図なのか未だに分からなかった合図が有りまして、、

昨夜、その合図の出処が何方であるのか、判明致しました。


いや、そうならそうと早く言ってよ、なのですが後ろの方々、基本、自身で気付け。

が方針なものですから、コチラが気が付くまで放置されているんですよね。


ま、危険度が高い場合は別なのですが。

今はそうそう危険と思われるモノに自ら身を投じる必要が無くなってきたのでやってはいないのですが。

今はアチラからやってきた時に必要に応じて、対応させて頂いているような形にしています。

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>> 391
事の始まりはとある日の夜に起きました。


その時、私達は母屋の縁側のサッシを開け作業をしていました。

そんな時間に何で？！と思われるかと思いますが、私も何で？ですが、まあ、やるしかなかったのでやっていました。

作業が終わり縁側内へと戻りサッシを締めて鍵をかけ、カーテンを締めたらその場での作業終了。

の、筈でした。

此方に向かって笑いながら私がそれまで居た位置にいなく、何時の間にか室内に移動しているので驚いた旨を話し掛けてくる家族のその横を通り過ぎ、此方へと向かってくる存在がいました。


まあ、あれです。

人では無い存在。

• 共感1

>> 392
その人では無い存在が、笑いながら話している家族の横を通り過ぎ、そのまま開いたままのサッシに手を掛け、縁側に上がり込んで来ようとしていました。

最初、何かチラチラと視界に動く茶色いモノ（私の場合、茶色のシルエット、分厚い茶色のかさぶたみたいなモノを全身に覆っている、そんな風に見える時があります。あと、真っ黒のシルエットとか）が見えるなあ、、と思いつつも、良くないものを感じ、急いで縁側横にある部屋の電気をつけました。

明るい方が、精神的にも何となく違うでしょ？ということで、慌てていたから一度間違って豆電にまでしてしまい、もう一度つけ直していました。

部屋の電灯をつけて縁側をそれ迄よりは明るくしたところでそこに戻ったのですが、、、


まあ、あれです。

居ましたよ、ってな感じです。

真後ろに、、、


ピッタリと後ろにつき、頭上から私を見下ろしている気配がしました。


あ、見えると言っても感覚的に見てる、感じてる、ですね。

人としての目で見ているのではなく、霊的なモノに反応してその感覚が見たり、感じたりしているのです。

だから、実際に其方を見ていなくても、感じる。


って、説明、前にもしたかもですね…(¯―¯٥)

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>> 393
あー、もう(╬^∇^)

違う、そこじゃない、言いたいのはそこじゃない、なのに何故に脱線する？！


これってあれかな、昔の悪い癖。

その部分を中心に書いていたから。


いや、言いたいのはそこじゃなかったのよ、本当に、、、あ、あと、その部分をレスするには表現に気を付けないとならないみたいなので、時間もないのでまた改めてレス出来たらします。

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あ、Σ(￣□￣;)!!

あ、、σ(￣∇￣;)

あ、、、、、(T∀T；)


見なかったことにしよう。

うん、見なかった事に。


いや、まあ、有るよね、その可能性も。

ははははははははははははははははは、と、嘆きとも何とも形容しがたい笑いを発するしか無いの、分かるよ。

その、見てきていたからここミクルに来るようになってから、その原因たる存在の一人として出て来た時から。


うん、色々と訴えてきてその思いを切々と語ってきて、でもその思いの発動先が何処に居るのか分からなくて、そういった存在を崇めている人物に自身の存在を知って貰い、認めてもらおうとしていたことも。


けれどその思いさえも通じず「何故だ、何故に分かってくれない。」との思いが高まり、表れた症状に感化された家族のそれを解決する為の方法を見出す為にやってきたのよね。


これも、やってきた理由の一つ。

正しくは、もうおひと方いらっしゃったのですがね。

この方のことについては、別のスレで語っています。

ちょっとだけ。


まあ、今は、、、時間が解決してくれるのを待つしかないかな。


全力で落ち込んで、壁とお友達状態（イメージ）になっているから。

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霊能者の力があるのですか？

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>> 396
うーん、どうなんですかねー、見ている方向がちょっと変わっているみたいなので、何とも言えないですね。

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紆余曲折、色々あったけれど、やっとこの段階にまで辿り着けた\( *´∀`* )/


あれから十五年ですか。


直接今の自分を（人として）見せることは出来なかったけれど、見ていてはくれるので多少なりともホッと胸を撫で下ろして貰えたかも。


此処まで辿り着けたことが、ある種、恩返しになっていれば良いなあ、と、思うのであった( ˶‾ ꒳ ‾˵)ﾑﾌﾌ

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>> 398
いまの状態があの時助けて頂き、お世話になった方が仰っていた地点、なのだろうなあ。

と、思うのてすよ。


辿り着くのに十五年。


いや、掛かりましたね。

掛かりはしたのだけれど、辿り着けて良かったです。


今迄様々な事柄が起きていましたが、それ等全てこの状態に辿り着く為だったのだなあ、と思えます。


やりたい事も、やらなければならない事もあるのでやらなければならないですが、やれるだけの事はやっていこうと考えています。


これから先、何を与えられるのかは分からないのですが、やりたい事は決まっています。


それを中心にして進んでいくので、その事柄は大切にしながらやっていけたら良いですね。

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スタートラインに立っただけだった＿|￣|〇


あんなに頑張ったのに。


頑張ったのになあ、、その当時に皆が立てていたスタートラインに、今頃になって今度こそ間違いなく？！立つことが出来ていただけって。


マジかしょ(。´-ω-｀。)ぼん


いやもう今迄スタートラインにさえ立てていなかったって、、どうよ。



どうよも何もない、まあ、そのままだったらその事さえも気付かずに生きていた。


というより、あの時助けて貰っていなかったら○い○にしていたか、そうなる前に自ら首○っていたからね。

それまでよりも更に窮地に追い込まれ、包囲網張られて逃げ場というか待避出来る場所も無く理解者も無く。

あらぬ容疑をかけられた挙句責め立てられて、、なんて、そんな人生よりは遥かにマシ。



大変ではあるのだけれど、今のこの人生、達成感もあれば充実感もある。


うん、ずっとずっと「マシ」だね。



頑張った、自分( *´･ᴗ･)/(._.`)ﾖｼﾖｼ

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