絆!!!
隣でスヤ②眠ってる本当に可愛い我が子💝 今の幸せを手にいれるまで本当いろ②ありました💦 少しずつ自分の中で整理しながら書いていこうと思います。 批判・中傷は辞めてください🙇
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199×年 5月 18歳
この頃 ボディボード・サーフィンが、凄く流行っていた。
私も下手なくせに幼稚園から仲のいい寛子と週末は近くの海へ日焼け目当てもありよく行ってた。
海へ行く途中、近くのコンビニへジュースを買いに寄った時、偶然隣に止まってた青いバン
『あっ!祐司さんだ!』
と寛子が、嬉しそうに言った。
私も横でチラッとみたら、ロングヘアーのボードやってます。ってくらい日焼けした綺麗な女の人が乗ってた。
寛子が、嬉しそうな反応を示したのも理解出来るくらいその祐司さん!?はかっこいい(笑)
それが、私ことあこと祐司の初めての出会いだった!
海へついてもボディボードそちのけで、寛子は、祐司さんの話ばかり・・・・。
『この前、先輩の家で偶然会ったの。なんかサーフィン超~上手いらしくて、顔も竹野内豊似でかっこいいょね~?あこ好きな顔でしょ』
私「かっこいいけど彼女いたし~」
正直・・遊んでそうで、かっこいいけど近よりがたい感じ。
結局、その日は海に入らず帰った(笑)
次の日・・・。
ダルくて家で寝てたら、寛子から電話が・・・。
『あこ今日!夜暇?』
私「暇だょ~。やることなくて寝てたし」
『夜、ナンパ行かない!?』
当時、地元の海の海岸道路がナンパスポットだった!
私「暇だし~行くか~」
『ぢゃ~8時頃、迎えにきて(笑)』
私は、車を出すことが多かった。
ナンパに行くなら、可愛い格好しようっ~と(笑)
当時、流行ってたアルバローザのワンピに着替えて大好きな青のアイシャドウを塗っておしゃれした。
8時少し前、寛子の家の前に迎えに行くと気合い十分の寛子がいた(笑)
寛子もアルバでかぶってた。
私たちは、とりあえずナンパスポットの近くのファミレスで遅い夕ごはんを食べた。
ゴハンを食べながら、寛子とどんな人いるかな~?!とかそんな話ばっかりしてた。
10時まだ早いけど、私たちはファミレスからナンパスポットの海岸道路へ移動した。
まだ、10時なのに・・・・。車がいっぱい!!
私たちは、ワクワクしながら車をとりあえず止めてみた!
すぐ一台のアストロが、ギリで横ずけしてきた。
窓を叩く。
う~ん!見たことある(笑)
『こんばんは。んっ!!?あこと寛子ぢゃん!』
一発目から知り合いだった。声をかけてきたのは地元の先輩で仲がいいユウサンとタカシサンだった。
『もぅ~なに本当! 彼女いるのに・・・。2人とも帰りなょ』
寛子は、2人の彼女と仲がいいから・・・複雑らしい。
『ごめん。内緒にしてて。今日、タカシと2人で本当暇で・・・。ただ見にきただけだょ』
ユウサンは、寛子に必死の言い訳。
『もぅ~わかったょ。今回だけだょ。きのう祐司サン見たんだけど、今度紹介してょ』
『はぁ~祐司かぁ~。さっきコンビニにいたょ。なんか駐車場でタケと喋ってたょ。まだいるんぢゃん(笑)
行って声かければ!』
『あこ。コンビニ行ってみようょ!』
寛子は、かなり行きたそう。
私「いいょ。」
私たちは、ユウサンとタカシサンに一応お礼を言って、すぐコンビニへ向かった。
ユウサンとタカシサンに教えてもらったコンビニは、ナンパスポットの近くだったせいもあり、車がいっぱい駐車してた。
私たちは、すぐ祐司サンを発見!
なんか、2人で駐車場でカップラーメン食べてた。
『あこ!私が声かけるからね!』
寛子は、いつになく超~積極的。
私「はいはい」
『こんばんは。祐司サンですょね?ユウサンちでこの前会った寛子です。』
祐司サンは
『覚えてるょ。相変わらずギャルだね。もしかして今からナンパ行くの?』
『違います。買い物帰りです(笑)』
寛子、うそばっか・・・。
祐司サンは、第一印象と違って人懐こくてよく話す人だった。
一緒にいたタケサンも優しい感じで面白い感じの人。
4人で、しばらく話込んでた。
祐司サンが
『また、遊ぼう!2人も携帯教えて!』
私「彼女は?大丈夫!?きのう見た。ロングヘアーでガングロの人」
『あ~あれは、元彼女だょ。たまに一緒に海行くだけだょ』
私も寛子も祐司サンと携帯を交換した。
ついでにタケサンとも。
時間も朝の2時タケサンが、朝からパチンコ行くらしくこの日は解散した。
祐司サンと携帯の番号を交換してから、1週間くらいしてから連絡がきた。
しかも仕事中~。
私は、派手なかっこうとは別に仕事は地元でも大きい工場でライン作業だけど、正社員として働いてた。
残業が2時間あって夜の7時過ぎやっと仕事終了!
祐司さんに電話してみた!
「もしもし。あこだけど、昼間電話仕事中で出れなかったんだけど・・・」
『もしもし。あこチャン仕事してるんだ?俺絶対プーだと思ったょ(笑)』
よく言われる。
「あのさぁ~今から遊ばない?タケの家にいるんだょね』
私「はい・・暇だし行く」
だいたい電話で、タケサンの家聞いて寛子も呼ぶことにした。
でも、寛子電波が届かない場所!?
連絡とれないから、1人で行くことにした。
タケサンの家に行くと、夕ごはんまだかな?と思ってと私の為に祐司サンがコンビニで買ってきてくれた沢山の食べ物があった。
私「ありがとう。じつは、お腹ペコペコで・・・」
タケサンは、なぜかすぐ寝ちゃって・・・。
私は、祐司サンと2人きりになってしまった。
この時は、あまりの緊張でなに話したか覚えてない。
帰ってから、早速もう1度寛子に電話した。
寛子は、すごく羨ましがってた。
でも、なんかいい感じの人が本当はいるらしく。
その人のことは、今度ちゃんと会って話したいからとあんまり詳しくは教えてくれなかった。
寝る前に、私は祐司サンのことを考えてた。
祐司サンのことが自然と私は、好きになってた。
週末 最近寛子は、忙しいらしく久しぶりに1日暇してた。
夜、10時頃 祐司サンから電話が暇なら遊ぼうってことだった。 すぐ「いいょ。暇で寝ようかと思ってたくらいだし」
すぐ返事して、待ち合わせ場所に速攻向かった。
待ち合わせ場所には、祐司サンの青のバンが停まってた。
私はすぐ祐司サンの 車に乗り込んだ。
車は、内装はすべてウッドで車内にはココナツのいい匂い。
車の中でいろ②話しててた。
途中。ラブホの話になって
『今までどこが一番よかった?』
そんなこと聞かれても行ったことない!なんて言えない私。 今まで何人か付き合った私だけど、実際最後までの経験すらなかった!
でも言えない私は・・・・。
「海の近くのとこがいいょ」
なんて超知ったかぶり。
『本当!?そこ行ったことないから、行こうょ』
私「えっ!?あ うん」
断られたら、もうこの人に会えない。そんな気がして私は行くことにした。
ラブホに着くまでの会話もほとんど記憶にないくらい私は、緊張していた。
部屋も祐司サンに任せた。
部屋に入ってビックリ!?
生々しいダブルベッド!
緊張が、ピーク!
『あこチャン先にお風呂入っていいょ』
私「はい!?わかった先に入るね」
緊張からその場を逃れたくってお風呂直行した。
お風呂に入って深呼吸。
なんか、本当緊張で今にも泣き出しそうだった。
気持ちを切り替えてお風呂から出た。
私 「はい!お先にごめんね~。次いいょ」
祐司『ていうか長いょ~。寝ちゃいそうだったょ💧』
私「ごめんね。お風呂が家のお風呂なんかより大きいから、長く入っちゃった」
私は、心の準備が出来なくて・・・長くお風呂に入っていたけど、祐司さんに言えなくて嘘をついた。
暫くして、祐司さんがお風呂から出てきた。
ベッドに座っていると隣に来てキスをしてきた・・・。
すぐ舌が入ってきて私は、受け入れて返した。
祐司さんの手が、胸にいった時・・・。
私は、泣き出してしまった。
「ごめんなさい。実はまだ・・・やったことない。祐司さんに引かれたくなくってここまできたけどやっぱ怖い」
祐司『まぢ!?あこチャン見た目と違うんだね!?ビックリだょ!でも、俺の方こそごめん。もぅなんにもしないから泣き止んでよ』
私は、正直に言って緊張の糸が切れて余計涙が止まらなくなってきた。
私「私ね。本当は、祐司さんが好きで祐司さんならいいと思って・・・・。もぅなに言ってんだろう!?重いょね」
祐司『ありがとう。見た目で判断して悪いかな?~とか思ったけど、俺が遊ばれてるのかと思ってたんだ。年も離れてるし。』
そぅ私18歳 祐司は23歳。今はなんとも思わない年の差。
18歳の私には結構離れて感じられた。
祐司『俺も実は、あこチャンのこと気になってたんだ!俺でよかったら一緒にいよう』
私「えっ!?一緒にいるって付き合うことだょね」
祐司『そぅだょ。あこチャンは今日から俺の女だ!誰かになんかされたら祐司の女だって言えよ』
私「あはは~(笑)はい!私でよかったらよろしくお願いします」
そして私たちは、付き合うことになった。
その日いろいろ過去の話してわかったけど、祐司さんは元暴走族で少年院まで行ったことがあることがわかった。
普通なら、えっ!?今は大丈夫だょね?とか少しは、心配するけど幸せの絶頂にいた私はなんとも思わなかった。
過去話をしてたら朝になってしまい祐司さんに送って貰って私は家に帰った。
帰って速攻寛子にメールした。
祐司さんと付き合うことになりました。 って報告メール。
そして一時間くらい寝て会社へ出勤した。
仕事中に寛子からメールがきた。
まぢ!?あこ。よかったね!彼氏が出来ても一緒に遊んでね。
それから、仕事が終わると毎日祐司さんの家に遊び行った。
祐司さんの家族とも自然と仲良くなった。
祐司『あこチャンなんか祐司さんって呼ぶのそろ②辞めてょ~。俺もあこって呼ぶから!祐司って呼んで!』
私「そぅだね。さんづけはないょね。祐司ってなんか照れる~」
それから私達は、祐司・あこと名前で呼びあうようになった。
あの頃は、毎日が本当に楽しかった。
私の6月×日の19歳の誕生日には、夜景が綺麗なところに連れて行ってくれた。
12時ピッタリ
祐司『あこ。19歳おめでとう✨これからも一緒にいような』
私「うん。ありがとう私もずっ~と一緒にいたい」
ラブ②モード全開の私達。この頃は本当に祐司とずっと一緒にいると思ってた。
自然にその日ラブホに行った。
そして初めて祐司に抱かれた。もぅ二度やりたくないと思うくらい痛かった(笑)💦
付き合い始めてから、週末は祐司の家に泊まっていた。
お互いまだ若いから、出歩いてばかりいられないからエッチ・テレビを見るそんな週末の過ごし方が多かった。
そんな週末・・・。
祐司『あこ。なんかお腹空かない?コンビニでも行こうょ』
あこ「うん。私もお腹空いたし」
コンビニに行くことにした。近くのコンビニまで車で5分。
田舎だから駐車場もかなり広い。
駐車場に一台のアストロが停まっていた。
若い2人組が、デカイ声で笑いながら話ていた。
私達は、少し離れたとこに車を停めた。
車から、降りてコンビニへ入ろうとした時。
祐司『あこ!あのアストロのヤツ俺のこといっやがる!チョット行ってくる』
あこ「なんにも言ってないょ。やめようょ」
実際なんにも悪口なんて言ってなかった。
祐司は、アストロの2組の方へ行ってしまった。仕方ないから私も後ろをついて行った。
アストロの2組に祐司は大きな声で。
祐司『お前らさっきから俺のこと言ってるけどなに?』
アストロの男『えっ!?なんのことですか?』
祐司『さっきから、デカイ声で俺のことなんか言ってるだろうが』
アストロの男『すいません💧本当になにも言ってません』
アストロの2組は、なんにも悪くないのに祐司のあまりの怒りに圧倒されて誤ってきた。
あこ「祐司 誤ってるし、もぅやめようょ」
何度か私も祐司を宥めてその場はまるく収まった。
アストロの2組も誤りながら車に乗ってコンビニを後にした。
帰りの車の中でもずっと祐司は、怒っていた。
家についてもずっ~と怒っていて、いい加減私もイラ②した。
あこ「もぅ💧祐司しつこいょ!誤ってくれたんだしもぅいいぢゃん!ってぃうかあの人達は、なんにも悪口なんて言ってないょ」
祐司『はぁ~あこはアイツらの肩もつのか?あ⁉アイツらと浮気してるのか?』
あこ「もぅ意味わかんない。そんなはずないでしょ!」
私が言い終わるか終わらないかに祐司が、私のお腹を殴ってきた。
あこ「痛いょ!やめて」
祐司は、私を殴って蹴ってきた。
私は、逃げれないし抵抗も出来なかった。
暫く殴って・蹴った後祐司が、我に還ったのか急に顔色を変えて横たわっている私をおこしてきた。
祐司『あこ!ごめん。もぅこんなことしないから!痛かったょな。本当ごめん』
あこ「もぅいいょ。今日は、帰りたい」
起き上がって帰ろうと支度する私に祐司が
祐司『ごめん。今日はでも帰らないで!一緒にいるのが嫌なら俺他の部屋で寝るから!』
あこ「今日は帰りたい」
祐司『あこ!帰らないで!』
祐司は、いきなり自分の顔を何回も殴りだした。
あこ「チョットなにしてるのやめてょ!もぅわかったから!今日はここにいるから!」
祐司は、安心したのか殴るのをやめて私が隣の部屋で寝れるように、布団をとりにいった。
私は、祐司が一気に怖い人になった。
隣の部屋でお互い別べつに寝たけど、この日はぜん②寝れなかった。
朝9時頃。
祐司が朝ごはんを作って持ってきてくれた。
祐司『きのぅは、本当ごめんな』
あこ「もぅいいょ。今日は寛子と用事あるから午前中で帰るね!」
祐司『うん。寛子チャンとだょね?そっかわかった』
私は、本当は寛子と約束なんてしてなかった。
とにかく今日は、祐司から離れたかった。私は、朝ごはんを食べるとすぐ支度して家に帰った。
家についてきのぅ祐司に殴られて腫れた顔を見られたくなくて、裏口から自分の部屋に入った。
とりあえず携帯は充電無くなって電源切れてたことにしてと・・・。
私は、なんとなく祐司から電話がくる気がした。
電源を切ると安心してすぐ寝てしまった。
目を覚ましたら、午後の4時になっていた。
寝て起きたら身体中が痛い・・・。
恐る恐る鏡を見てビックリ!
目の上が紫だし、右の頬がおもいっきり腫れていた。
顔だけぢゃなく祐司に捕まれた右腕には、祐司の指の跡までくっきり青紫色についていた。
なにこの顔・・・。明日からどうしよう会社だって行かなきゃだょ~。
泣きたかったけど、これ以上目が腫れたらヤバイと思って我慢した。
携帯の電源を入れてみた。
やっぱり祐司からのメール・留守電まで入っていた。
寛子からも何回かメール・留守電が入っていた。
〈あこ!とにかく連絡して〉
寛子からのメールを見ると私は、寛子に電話した。
あこ「もしもし。寛子どぅした?」
寛子『どぅしたのはあこだょ~!祐司さんから何回も電話あったんだょ!あこに変わってくれってひつこいし~上手く今×××市にいて私は、エステ中であこは待っててもらうのは悪いから、別行動で買い物しに行ってるって言っといたょ!携帯は、充電きれたっていといたょ!』
あこ「寛子にまで電話したんだ。迷惑かけてごめんね💧きのぅいろ②あって」
寛子『もぅどうしたの?仲良かったぢゃん。あこ今から出れる?話聞くょ』
あこ「うん。大丈夫」
寛子『ぢゃあのいつものファミレスで待ってる』
ファミレスの駐車場に着くと寛子が先にいて、お互い車を降りてファミレスに入った。
私の顔を見ると寛子は本当ビックリしてた。
私は、きのぅのことを寛子に全部話した。
寛子『暴力はなしだょね!!っていぅかあここれからどぅするの?』
あこ「なんかもぅ祐司が怖い。まだ連絡もしてないし~。もぅ別れたい」
寛子『う~ん。私も暴力を奮うヤツはダメだと思うょ!』
あこ「怖いけど、今からちゃんと連絡して別れるょ」
私は、別れることを決めた。
ファミレスでは、寛子が元気だせっていいながらピザやらハンバーグをおごってくれた。
食欲なかったけど、そんな寛子の気持ちが嬉しくて出来るだけ食べた。
寛子と別れて祐司に電話した。
祐司『もしもし。あこ今どこ』
あこ「寛子と×××市に行ってたんだょ。携帯の充電切れちゃってごめんね💧」
祐司『そうだった。俺心配してあこの家の前何回も通ったんだ。車あったょね?』
あこ「えっ!?車!?まで確認しに行ったの!?今日は、寛子の車で出掛けただけなのに。もぅやだ!祐司話があるょ。今からそっち行くから。」
なんか怖い。
また殴られたら。
でもちゃんと話て納得してもらって別れないと祐司は、わかってくれないと思った。
祐司の家に着いた。
部屋に入ると祐司がギターひいてた。
祐司『あこごめんね💧本当会いたかったょ💕』
あこ「話があるの。もぅ祐司と一緒にいれない!なんか怖いし。別れたい」
祐司『なんで!きのぅのことなら誤ったぢゃん。俺も悪いけどあこだって悪いだょ~。あんなこと先に言うから』
そういうとまた私を殴ってきた。
あこ「痛い。痛いょ」
祐司『別れないょな』
もぅ痛くて気が変になりそうだった。
この場から逃げたい・・・・。
アキコさん💕レスありがとうございます🙌✨
子供が泣いて寝かしつけてたら、私が目が冴えちゃって💦こんな時間ですいません💧
ナンパスポットって懐かしいですょね(笑)💦
もしかして・・・。アキコさんも私と同世代かな⁉
これからもゆっくりですが更新していきますので、よかったら読んでくださいね💕😃
また、よかったらスレください💕
嬉しいです💕
のすけさん💕また💕スレありがとうございます🙌✨のすけさんなら大歓迎💕レス嬉しいです😂
こちらも雪が降らないとことして、有名な地域ですが今日は雪がぱらついてました😭
本当に寒いですょね💦
のすけさんのベビは、風邪ひかないなんて健康でなによりです😂
うちは、今日も鼻風邪みたいで鼻が詰まるのが苦しいみたいで寝付きが悪くて💦
何回も泣くから、私まで目が冴えちゃって💦可哀想だけど😢大変です😂
私は、祐司にもぅわかったから今日は帰ると言って帰った。
もぅこの人とは別れるなんて無理なのかな~。
そぅ思ったら泣けてきた。
家に帰って私の顔を見て母はビックリ!?していた。
私は、原付で転んだと嘘をついた。
会社にも夏なのに長袖をきて行った。もちろんアザを隠す為に。
次の日もずっ~と祐司からの着信。
私は、もぅどぅしょうもなくなり💧祐司の先輩にあたる浅井さんに電話をした。
私は、浅井さんにこれまでのことを話した。
別れたいこともちゃんと伝えた。
浅井さんは、夜3人で話そうと言ってくれた。
私は、本当気持ちが楽になった。
エッート、、、続き楽しみにしてるのですが、、。終了って事はないですよね💦 主さんは子育てしながら書いてるみたいなので大変なのにせかすみたいでゴメンナサイ🙏 いつでもよいので連載再開して下さい🙏 お願いします🙏
浅井さん『あこチャンから話を聞いたょ。どんなことがあっても手を上げた祐司が悪いょ。暫く距離を置いたらどぅだ』
祐司『殴ったのは、悪いけどもぅあこと離れるなんて無理!あこ考え直して欲しい。俺、今度はもぅしないから』
私は、もぅ祐司のことが怖い。でもまだ正直祐司のことがまだ好きだった。
信じてもいいかな。とか考えていた。今思えば本当バカ!
あこ「・・・・じゃもぅ絶対手をださない?前の祐司に戻るんだょね?」
祐司『うん。約束する。なにがあっても殴らない』
浅井さん『あこチャン本当にいいの?』
あこ「わかったもぅ一回だけ信じる」
祐司『ありがとう!あこ!』
浅井さん『祐司もぅ殴るなょ!あこチャンまたなにかあったらいつでも相談にのるから』
浅井さんは、本当いい人。
私は、祐司を許すことにした。
それからの祐司は、付き合ったばかりの優しい祐司に戻ったように優しかった。 普通のカップルのように××遊園地・ペンションに泊まりに行ったり・家でゴロ②したり毎日を一緒に楽しんだ。
私は、祐司が好きで殴られたことなんかもぅとっくに忘れていた。
そんな楽しい日々から1年半くらい過ぎたある日・・・。
ある日の週末。
祐司は、日曜日にもかかわらず休日出勤だった。
私は、祐司の部屋で1人祐司の帰りを待っていた。
祐司の家は、二世帯住宅だから祐司が住む二階にもキッチンがあるし気兼ねなく過ごせるけど・・・。
さすがに1日は暇・・・・。
゛暇~。掃除でもしようかな~。゛
沢山無造作に置かれた床の上の雑誌を私は片付けだした。
雑誌を種類別にラックに入れて片付けていると、雑誌に埋もれて祐司と半年くらい前に知り合いの雑貨屋で買ったテーブルクロスが出てきた。
゛これせっかく買ったけどサイズ駄目だったんだょね~なんか他に使えないかな゛
私は、そう思いながらそのクロスを出して広げてみた。
奥の方から、隠すように注射器が出てきた!
゛はぁ!?なにこれ?゛
触っているだけで、なんか怖くなってきた。
゛祐司ぢゃないょね゛他の人のだょね゛
無理に自分に言い聞かせたけど、居てもたってもいられなくなった私は、注射器を元の場所に返し雑誌もラックからすべて元の床へ返すと自分家に帰った。
家に帰ってすぐネットで覚醒について調べてみた。
夜、寝ない。
幻覚が見える。
調べれば調べるほどいろいろ出てくる。
確かに祐司は、夜寝ない。私が1人で寝ても明け方まで祐司は起きてることがよくある。
幻覚!?
よく誰かが見るからとか覗くからとカーテンをキッチリ閉めていた。
゛まさか!?偶然だょね?でも、祐司は凄いアトピーだから注射器の後はきっときずかなかっただけなの?゛
なんかネットの情報すべてが、祐司にあてはまる気がしてきた。
のすけさん💕
ありがとうございます🙌✨
私達もしかして似た者同士😃✨⁉
私も×1ではありませんが、×1みたいなものです💧
ベビが、ずりばいを初めてぐずりが楽になりましたので少しずつですが更新していきますね💕
夕方になると祐司が帰ってきた。
祐司『まぢ💦疲れた!あこご飯でも食べに行く?』
゛あんなの見ちゃったらお腹なんて空かない!゛
でも、普通にしないと変に思われると思いご飯を食べに行った。
確かラーメンだったかな?
無理やりお腹に入れた。
゛家に帰ってから、祐司に聞こう!゛
私は、このままではいたくなかった。
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