🍀伝えたい🍀

🍀キミの手のぬくもりが、私の心を暖める。

キミに出会う為に、あの日あの場所にいた

キミに出会う為に、私は恋をしてきた

キミに出会う為に、私は生きてきた


今は、そう信じてるよ

キミへの想いを伝え切れる言葉がなくて
色々な言葉を探してみたけど、やっぱり足りなくて……

初めて、“愛しい”と感じた。


言葉じゃ伝わらないから。
私の瞳から、手から、溢れる気持ちから

伝えたい…

伝えたい…

『ありがとう』
と、
『好き』


だから、私は
キミを抱きしめる―

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🍀いつも、手を繋ぎ
あなたと歩いてきた


嬉しい事も悲しい事も二人で分かち合っていた。

あなたの悩み、苦しみ…分かっていた

私の悩み、苦しみ…分かってくれていた


あなたが泣けばすぐに駆け付けた。それぐらい容易い事。
大事な人だから……


そう―――
勘違いしてたのは……………
私…………？


最後のSOSを、私は見落とした。


繋いでた手を離したのは、私。

眠っている様なあなた
今にも声が聞こえて来そうなのに。


ごめんなさい……


私が離してしまった手を、私はまた繋ごうとして……

空へ、
あなたへ
話しかけている


『―――』

繋がりたい……

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🍀小さな小さな、この命……

何があっても守りきろうと……
失いたくなかった。


お腹に手を当てて、ママの愛情伝えてたよ。小さな命も、応えてくれてたね。


小さな小さな…この命

本当はまだ私の中に居させてあげたかった……ケド

小さな小さな体で、外に出て来てくれた。
パパにそっくりな顔だったね


一生懸命、体を動かして生きていたね。
――ありがとう――


生きて抱きたかった……
肌と肌とで温もり感じたかったよ…

小さな小さな命は、とても重たく感じたよ………


小さな小さな…この命

お空で、元気に成長してるかな………


ママのところに来てくれて
ありがとう

小さな命は、かけがえのない……
宝物だよ。

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🍀ただ、一言交わしただけで…

ただ、一瞬目が合っただけで…

こんなにも幸せ感じれるなんてね。


何気ない会話でも、私にとっては最高の時間。私を見て話してくれてる…それが、嬉しくて。少しでも長く、あなたに映っていたい。

夢であなたに逢えた時は、それだけで一日が楽しいよ。
まだ…続きが見たくて朝なんて来て欲しくなかったくらいに。


ただ、一言交わしただけで…

ただ、一瞬目が合っただけで…

私の心はあなたでイッパイ。
私はどんな女の子で映ってるんだろう…


聞きたい事は、たくさんあるんだ。
本当はね…………

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🍀自分が嫌い。
楽しそうに、幸せそうなあの子が羨ましかった


なんで私はこんな人なんだろ…なんて嫌悪感抱いていても、私はあの子になれない。


下を向いちゃダメ。
暗くなるから。
下を向いちゃダメ。
ため息しか出ないから。

上を向こう。
明るくなる為に。
上を向こう。
自分を変える為に。


すぐに変わらなくても、少しずつ…少しずつ…確実な一歩を踏み出す。
自分を好きになる為に、未来の自分に誉めてもらう為に。


太陽を見て、明るい未来を見る。
この光は私の未来への道。


大丈夫。
私なら出来る。


辛いとき、泣きたい時は上を向こう。
お天道様が笑ってくれるから。


ため息じゃなく、深呼吸して…
私は光を手に入れる。

私は
今…歩き出すよ。

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🍀逢いたい時に、逢えない苦しさの乗り越え方をあたしは知らない。

逢いたい気持ちが高ぶるだけで、どうする事も出来なくて。
叫びたいのに…声を殺して泣くだけ。


今、キミは笑っているのかな？
あたしを想ってくれてるのかな？
悩んだり…してないかな？


傍に居たいよ。


この時間が二人の絆を強くさせているの？
弱く、させているの？
見えないモノだから、押し潰されそうになりながら……
それでもキミへの愛情だけを確認しながら、ここまで来たよ。


キミからのメールは何度も何度も読み返したよ。その度に、涙が出てくるよ。
『逢いたい…』
この言葉を何度、飲み込んだかな？


神様ってヒドイんだよ。こんなにも逢いたいのに、苦しいのに……夢でさえも逢わせてくれないよ。

これは試練なの？
これを乗り越えたら、二人の時間が来るの？


逢いたい時に、逢えない苦しさの乗り越え方をあたしは知らない。
でもね、キミへの愛し方は十分に知ってるよ。

この想いがキミへ届く様に――

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🍀重なり合い…愛しいアナタの髪の香りが胸を熱くさせる。


言葉なんて交わさなくても、瞳を見れば伝わるよ。私もそれに無言で答えるね。


唇を重ね、身体を重ねて、胸の鼓動が聞こえる。
この鼓動はアナタを呼んでいるんだね。

大きな背中に手を回して、私なりに精一杯力を込めて抱き締めた。
心地よい体温が、私を素直にさせてくれるね。


重なり合い…愛しいアナタの呼吸がくすぐったくて。
胸が苦しくなるくらいアナタでいっぱいになった。


愛しいアナタの隣で寝るだけで、全てを許せてしまうくらい優しい気持ちになる魔法は……いつまでも、このままで居させてね……

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🍀すぐ隣に、確かに貴方は居るけど……
どうして寂しく切なくなるのかな。


今いる貴方は、私が知っている貴方じゃないから…………
それは分かっていたんだ。
なのに、離れ切れない弱い私に腹が立つ…。

人は変わるもの。
でもね…貴方は変わって欲しくなかったなんて、私のワガママかな。


私の知っている貴方は何処へ行ってしまったの？
戻って来てくれるの？

隣に居る“貴方”は誰ですか……？


同じ顔で
同じ声で
同じ仕草で
私を呼ばないで……

幻を見てしまうから

期待してしまうから

私は…
“貴方”を知らないよ

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🍀全てが崩れ、絶望を知ったあの時から
私の心は凍てついたまま…


ただ一つ知った事。
絶望って、こんなにも眩しいものだったんだ…
周りの人の笑顔が…
幸せそうな姿が…
あまりにも輝いて見える。
少し前までは、私もあの輝きの中にいたのかな…

それさえも、分からない


誰かに助けて欲しいなんて思わない。
ただ…私の手の中にあった確かな幸せを
ただ…
ただ……
戻って来て欲しいだけ。

特別な事なんて望んでなかったのに
当たり前に過ぎて行く毎日が、幸せだっただけなのに


今の私は、目を瞑って時間が過ぎるのを待つだけ。

絶望は暗闇じゃなきゃ……

明るい世界を見てたら、心だけじゃなく身体まで凍てついてしまう

お願い……
これ以上、私に何も与えないで


お願い……
これ以上、輝きを感じさせないで


『私』を消させて…

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🍀もう…いいんだよ。これ以上頑張らないで

頑張り過ぎた事、知ってるから
笑顔を忘れてしまう前に
逃げてもいいんだよ。

辛い時、苦しい時、
私のところへおいでよ。
泣き場所になるから…

独りで耐えないで。
独りで頑張らないで。
独りだと……思い込まないで。
―私が居るよ―


もう…いいんだよ。
これ以上頑張らないで

笑顔が切ないよ
涙が冷たいよ
心が、離れてるよ


頑張らないで
立ち上がらないで

私に寄り添って…
ゆっくりおやすみ。


独りじゃないから。
いつでも、私が居るよ

頑張った事…知ってるから

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🍀恋しくて、恋しくて、キミからの連絡を待ち続けた


遠くでバイクの音が聞こえる度に、キミを思い出す
同じタバコの匂いがする度に、キミを重ねて見てしまう


恋しくて、恋しくて…凍える夜も待ち続けた

そんな時間さえも、嫌いじゃなかったよ


キミに会える為ならどんな時だって犠牲にする


恋しくて…恋しくて…
でも、キミの帰る場所は私じゃないんだよね

恋しくて、恋しくて、キミからの連絡を待ち続ける

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🍀いつからすれ違って来たんだろう。
確かに愛していたのに、今は背中を向けたまま…
話をする事も無くなったね。


『愛してる』
何度も何度も数え切れないくらい、お互い言い合った
永遠さえ、感じていたよ


なのに……
一緒に居てもお互い心は離れたまま
後は『さよなら』を待つだけ。


ごめんね。
嘘でも『好き』とは言えなくなってしまったよ。

でも、あなたとの思い出までも嫌いにはならないよ。
思い出の中のあなたはいつまでも優しい笑顔で居てくれるから


さよなら。
私の愛した人…


さよなら。
あなたが愛してくれた私…


『さよなら』

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🍀君が見つめる未来に、僕は立っているかな。

あの日の約束なんて、忘れてしまったかな。

僕は待ち続けるよ。君が息を切らしやって来るまで。小さな手に握りしめた未来への切符は、引き出しの中にそっと閉まった。


空が泣き続けた日、君も小さな肩を震わせていた。僕は傍にいてあげる事しか出来なくて、ただ…そっと頭を撫でていた。


その後に見せてくれた笑顔が、あまりに綺麗で僕は下を向いたんだ。
夕陽が君を照らし、僕の心に溶け込んだ。


君の小さな手を握り締めて、二人で駆け出した。
もう…戻れないよ。


僕は君を守り抜くよ。
君が笑って傍に居てくれるなら、僕は全てを捨てるよ。


君の未来に、僕は立っているかな。

君の笑顔が僕の全て
君の幸せが僕の全て
君の未来が僕の全て


あの日の約束を、君も必死で守ろうとしてくれてるんだね


大丈夫だよ。
僕は君の傍から離れないから。
二人の愛する守るべき芽が今確かに君の中に居るから


ありがとう

君の笑顔、幸せ、未来は僕が守ってみせるから。

この命、君に捧げるよ

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🍀愛してるからこそ
この愛に終わりを
告げる。


愛してるからこそ
私は傍に
居られない


愛してるからこそ
貴方に幸せに
なって欲しい


愛してるからこそ
私じゃダメなの

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🍀いつか、星になった時…光輝き貴方を照らすでしょう。


私が星になる時は
貴方の胸の中に居たい
私が星になる時は
貴方の笑顔に包まれて居たい


この痛みは
貴方の傍にいられない痛みでしょう
この痛みは
貴方と歩んで行けない痛みでしょう


いつか、星になった時…光輝き貴方を照らすでしょう

夜空で一番光る星になり、貴方の為だけに輝くでしょう

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🍀自分よりも不幸な人を見つけて
自分よりも劣っている人を見つけて


勝ったつもりでいたの？

本当の醜さに目を背け、ごまかしてる


世の中の矛盾に腹を立て、でもそれは
自分の中の矛盾に苛立っている証。


自分よりも幸せな人を見つけて
自分よりも優っている人を見つけて


足早に歩き出した。


自分に目を背ける為に？


世の中の優しさに触れた時、初めて自分を恥じた
今迄の自分の愚かさを見せつけられた気がして


勝者と敗者が居るなら、私はもちろん
××だと。

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🍀仲良くなんかなれない。
タイプが違うもの。


そう壁を作っていたのに、今じゃ何でも話せる一番の友達になってるね(笑)


他愛のない話から恋の悩みなんか話たりして。


わかんないモノだね☆

『一生友達でいようね』
なんて口に出して言わないけど、一生友達でいるからね。

悩みや愚痴なら、いつでも聞くよ。
だって
私達、心友じゃん☆

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🍀照れ臭くて、今まで伝えてなかったけど

言葉で伝えなきゃ
わかんないよね。


アナタが大切
当たり前に一緒に
居たけど、
これからも一緒に居たいんだ。
よろしくね

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🍀何気ない言葉でも
今の私には、響いてるよ。


優しくしてくれて
ありがとう
笑ってくれて
ありがとう
普通を装ってくれて
ありがとう


その一つ一つから
優しさが溢れてて。
また私は
泣いちゃった


今のは
嬉し涙だからね

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🍀ため息はね、
心の中のモヤモヤを
吐き出してるんだよ。

モヤモヤを
吐き出さずに溜めてしまうと
壊れちゃうからね。


ため息はね、
心を守る為に
モヤモヤがお外へ出てるんだよ。


ため息ついちゃいなよ
幸せを呼ぶ為にするんだよ。

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🍀“逃げ”と思われるかもしれない。
でも、そんな事どうでもいい…


これ以上苦しみに耐えられない。
助けを求める声も出ない。
時間は、変わらなく過ぎていく。


生きる勇気
死ぬ勇気

そんな事じゃない。


勇気じゃないよ。


最後の“声”なんだよ

『こんなに苦しかったんだ』
っていう聞こえない声………


苦しみを伝える最後の術。








出口の無い迷路に入り込んでしまったから、独りじゃどうする事も出来ないから。
リタイアする…

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🍀いつか僕らが再び出会った時、二人笑顔でいれるかな。


別々の路を選んだ二人が別れを口にする事は簡単だった。
忘れる事は容易くないけど。


何も考えずに別れを口にした僕に、君は切ない顔をしたね。初めて見た顔だったよ。
唇を噛みしめ、涙を飲み込んでいた。

そう――
二人の想い出まで簡単に葬ろうとした愚かな僕だった。


君が去って気付いたよ。君の温かさ、愛しさ。いつも僕に手を差しのべてくれていた事。僕は、君の中に何かを残せたかな…


二人楽しく過ごしていた頃流れていた音楽が胸に突き刺さる。
あの季節が胸を締め付ける。風の匂いが懐かしく、君を蘇らせる。

君に伝える事は出来ないけど、想うよ。
君に出会えて良かった。
君を愛せて良かった。
君と過ごした日々が僕を成長させてくれた。



もし、偶然出会ったら笑顔で『ありがとう』と、君の目を見て伝えるよ。

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🍀あなたが苦しんでいる事は分かってるよ。

でも、じっと待つ事も愛。

手を差しのべるだけが愛じゃない。

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🍀素直になれば、可愛くなれるかな。

いつも強がってばかりで
本当は甘えたいのに


強がる事が身に付いて素直に出来ない。

『ありがとう』
『あいしてる』
素直に伝えられたら
いいのにな。


少しでも可愛い人で居たい


強がる事は簡単なのに
恥ずかしくて素直になれない
意地っぱりな私。

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🍀願いが叶うなら、二人出会う前に………

アナタを知らない私は平穏に暮らしていたよ。
アナタを知ってから、ドキドキしたり…
泣いたり…
笑ったり…
怒ったり…
優しくなれたり…
意地悪したり…
たまに、ときめいたり…


色んな事があったね。
色んな所へ出掛けたね。
色んな話もしたね。


でもね
今では全てが苦しいよ。眠る時に涙が必ず溢れてくる。


アナタが最後に言った言葉は別れの言葉…
私は受け入れられず、『待つ』事を選んだ。
アナタにとっては、それも苦痛なんだよね。アナタが思う未来に私は居ないんだもんね。
わかってるんだよ…
ただ、まだ…
気持ちが着いて行かないの……


こんな思いするなら、アナタと出会わなければ良かった………


なんて
考えてしまうよ…



願いが叶うなら
二人出会う前に…


恋人じゃなく、友達なら一緒に居られたかな……

こんな思いしなくて済んだかな………


私の愛してるは
もう届かない――

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🍀君は気付いてくれた
僕の持っている傷跡を――


そっと、壊れない様に包んでくれた優しさに
僕は初めて泣いた。


何も言わず
何も聞かず


ただ、包んでくれた。

僕が築き上げた壁を
君は簡単に崩したね。

僕の心は漆黒の闇
君の柔らかな光が、一つの虹を見せてくれた。


この虹は
幻想――？


君の温かい掌が
僕の傷跡を薄くして行く


僕の世界が
君の温もりで変わりつつあるよ――

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🍀神様は、皆平等だと言うけれど

平等なら私にもチャンスは訪れるかな。


明日こそは
あの人と仲良くなれるチャンスを
私に下さい


弱気な私に
勇気を分けて下さい

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🍀私を産んでくれて
ありがとう――


私と出会ってくれて
ありがとう――


私に愛を教えてくれて
ありがとう――


私に笑顔を教えてくれて
ありがとう――


沢山の人達から貰ったモノが
今の私を作ってくれた

私を支えてくれた
全ての人に伝えたい


―ありがとう―

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🍀探せば探すほど

見つからなくて

諦めて

忘れてしまった時に

出てくる

探し物――


まるで
君の心の様だね――

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🍀お酒の力を借りて、さりげなく私の気持ちを伝えてみたんだ。


酔ったふりは出来ても『好き』とは言えなかった…


キミと同じ恋愛観を抱いて、色々な事を考えてたよ。

キミの言葉からは、希望と諦めが交互に押し寄せてくる。


キミの中に私がイッパイになる様にと、作戦を試行錯誤して。

いつかは、
私が折れてしまうぐらい
きつく、きつく
抱きしめて欲しいな…

そんな夢を見てるなんて、知らないでしょ。

今度会ったら、
私はどんな顔をしよう……


とびっきりの笑顔と
溢れんばかりの想いを、キミに――


――好き――

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🍀温かい瞳の奥に私だけを映して欲しい。

優しい言葉は私だけに向けて欲しい。

しなやかなその指は私だけを触れて欲しい。

いつも見てるよ
アナタの背中…


誰にでも優しい人だから、アナタを独り占めしたい子はたくさんいるはずなんだよね。


アナタにとって私は、大勢の中の一人なんだろうね…


アナタの言葉が優し過ぎるから
勘違いしてしまうから
アナタから離れようとしてみても
自然と足はアナタに向かってしまうよ…


アナタを独り占め出来たら…
アナタにとって特別な存在になれたら…
『大切な人』って…
想ってくれたら…


教えてよ……
その『大切』な場所には、どうやったら行けるの？


アナタは私の中の『大切』な場所に簡単に来れたのに。


いつも見てる
アナタの背中が
すごく悲しいくらい愛しいよ…

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🌱君の心の中が覗けたのなら、こんなに苦しい思いをしなくて済むのに……


君の心の声が聞けるのなら、いつでも求める答えを出せるのに……

昨夜は、ちょっと君が身近に感じれて嬉しかったよ。

もしかしたら
君も僕に興味を持ってくれてるのかな――

なんて期待を持ってしまったけどね。


君はいつも曖昧な態度で
だから僕はわからなくて
今はまだ様子を伺っている――


君の中に、少しでも僕が残る様に
打算的になってしまっているんだよ。


この胸の息苦しさを
君に教えたいぐらいだよ

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🍀一緒に居る時間は、過ぎるのが速すぎて
時計見ない様に、気にしない様に、忘れたふりをしても
必ずやってくる
『バイバイ』
の、時間。


次の約束よりも
『今』を一緒に居たいと思ってるんだ。


貴方に会う前は、
どんな時を過ごすのかわくわくして……
貴方に会った時は、
色々な仕草にドキドキして…
貴方とバイバイした時は、その場から離れられないくらい切なくて…


貴方から少しでも可愛く見られたくて、前の日から服や髪型を考えてたんだよ。

私の中に貴方がイッパイになってる事、自分でわかっちゃうくらいにね…


貴方も同じ気持ちなら、
とってもとっても
幸せだよ✨

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🍀何も言わなくても
私が欲しいモノを差し出してくれて

何も言わなくても
私の気持ちを察してくれて


二人が、そうなる迄に時間なんて必要なくって……

ただ、あったのは思いやり。
私の幸せよりもアナタの幸せを大切にしてた。
アナタも同じ想いで居てくれた。


例え、アナタが私の隣を離れても
それがアナタの幸せなら私の願いでもあるんだよ。


アナタに嫌われない為に作ってる虚像じゃなくって
素直にそう…
想う。


初めて、心の底から誰かの幸せを願っている私が居るんだよ


アナタの時間を裂いて私に会いに来てくれる事が
何よりのプレゼント

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🍀私の夢を思い描くと
必ず、逆の事が
起きるの。


楽しい未来を想像すると
辛い現実を突き付けられる


だから
私は夢を見ない
と、決めた



だって
貴方と楽しく愛に包まれた生活を思い描いてしまったら

現実は、
貴方を失いそうで
怖いから


貴方の手にしがみついて
離れないで…
と小さく震える心を
一生懸命隠してる


いつまでも
振りほどかないで…


ギュッって
握り返して
それだけで
安心するから…

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🍀送ってもらった帰り道
別れ間際に
突然のキス……


一瞬だったけど
めちゃめちゃ温もり感じた


すごく、すごく優しいキス……


力持ちで
優しさの中に強さを垣間見る
大きな腕で
優しく抱き締めてくれる


あの一瞬のキスから
強さと優しさ
全てを感じたよ…

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🍀久しぶりに会ったキミは以前と変わらずのまま……

変わったモノは二人の間に流れる空気


あんなに愛してると想ってた気持ちは、これっぽっちも無く
懐かしさも切なさも
感じなかった


キミは、どんな思いで私に会ったの？


あの日の二人は
遠い過去のもの


今はお互いに背中を向いたまま
違う道を見つけた。


キミの手の温もりさえ忘れてしまったよ

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🍀キミの気持ちは
空気を掴む様な
そんな気分。


掴んだのか
掴めなかったのか
まるでわからない。


掴めたかな…
と思えばスルリと抜けて行く

目に見えたら、すぐにでも捕まえてみせるのに。


キミの気持ちが
見えない気体なら
私の気持ちは
すぐにでも手に入る固体の様なもの――


でも
その空気が
私には心地良い……

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🍀この気持ちを、素直に伝えれたら私は楽なのに…


この気持ちを、素直に伝えたら貴方はどう反応するの…


それが怖くて素直に言えず、ただ時間だけが過ぎて行く

貴方と過ごした時間を想うだけで胸が張り裂けそうなくらい
ドキドキしてるのに。
貴方に触れられただけで熱くなるのに。


きっと…多分
私の気持ちは表れてるハズ。


貴方が見つめてくれたその瞳が今も私の瞼の裏に焼き付いてる。


好き。


この二文字がこんなに言えないなんて。


今も胸がドキドキしてるよ

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🍀優しく包み込んで
優しく頭を撫でてくれる


だから
私は頑張れるよ。


『無理するな』
その言葉で
もっと頑張れるよ。


ギュッときつく抱き締めてくれる愛があるから
私は私でいられるよ。

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🍀いつから、貴方を好きになったのか……

どうして、貴方を好きになったのか……


気が付けば、貴方が気になっていた。
会いたいと思う様になっていた。

そして、貴方の事
独り占めしたいと願う様になっていた。


貴方の特別な存在になりたくて、言葉の中に私の想いを濁らせて伝えてた。


あと少しで
貴方の心を掴めそうな気がする。


最後の恋だと信じて……

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🍀ただ、会いたいだけ
この想いがこんなにも苦しいなんて……


会って抱きつきたい。
温もりを感じたい。

キミは会えなくても寂しくないの？


私だけがこんなに寂しいの？

ねぇ…
会いたいよ


声聞きたいよ…


キミじゃなきゃ
ダメなんだよ――

会いたい……

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🍀例え、一緒の時間を過ごさなくても
貴方が楽しい時間を過ごしているなら
私も気持ちは楽しいよ。

今、私は誰にも見せた事のない素直な心を貴方だけに見せているよ

あんなに意地っ張りだった私が
素直に甘えてる…

貴方には素直に抱きついて行けるよ


好きな人に包まれる事がこんなに心地良いなんて…

欲張りになって
もっと、もっと抱き締めて欲しいと
もっと、もっとキスして欲しいと

貴方を欲しがる私がココに居るよ…

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🍀好きで好きでたまらない気持ちを
好きで好きで抑えられない気持ちを

君にぶつけてもいいですか―？


電話した夜は自然と『会いたい』の言葉が出てくる。
会えた時は君の身体に密に指を這わせる。


私の『会いたい』は
言葉なんかじゃ足りない事……

教えてあげなきゃね

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🍀ちょっと前までには、想像も出来なかった
こんなに近くで触れる事が出来るなんて

その腕の中で眠る事が出来るなんて

愛しい鼓動を聞く事が出来るなんて


一緒に歩くだけで
一緒にコーヒーを飲むだけで
ささやかな幸せが私を柔らかくしてゆく

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🍀そっけない言葉しかないアナタだけど

私には伝わる愛がある

ふと見せる優しい微笑みがくすぐったくて


どんな愛の囁きよりも伝わるアナタの気持ち

言葉は無くても
全てを包んでくれる愛がある

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🍀キミと過ごす時間の早さについていけなくて
帰りはいつも淋しさ身にまとう


もっと抱き締めて
もっとキスして
もっと……
キミを感じたかった


中々『好き』を言ってくれないから
時々不安襲うけど


他の人には見せない顔を知っているから
遠回しな表現で私を愛してくれてる
照れ屋なキミを可愛く想うよ


だから私はストレートに伝えるよ
いつかキミも
素直に伝えてくれると期待して……

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🍀明日は大好きな人とのデート


夜がこんなに長いなんて…
早く会いたい
早く声聞きたい
早く触れたい


待ってる時間は長くて、一緒に居る時間はアッという間……


貴方を想いながら過ごす時間も…なんか愛しいよ。

明日は特別素直になって、可愛い私を見せたいよ

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🍀今日一日がめちゃめちゃ楽しくて
明日もこの幸せを感じたまま過ごしたら
優しい笑顔で居られるね。


辛い時や
悲しい時……
どうしようもない時に
今日の幸せを想い出したなら
きっと、プラスに心は動くはず。


この先も、今日の幸せが続く様にと
願わずにはいられない

何気ない幸せが続く様にと――

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🍀『愛してる』って言葉
そう簡単に言わないし、言えないよ。


いつも当たり前に言ってたら
本当に愛しく想った時に伝える言葉が無くなるじゃない


大切な言葉だから
大事な時に伝えるよ

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🍀夜空を見上げて
私は切に願う。


私の想いが届く様にと…
いつか、必ず逢える様にと…

せめて今だけは
夢の中で逢いに来て。

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🍀今もアナタは苦しんでいませんか？
今もアナタは悲しんでいませんか？

嘆いてはいませんか？


もう忘れて


アナタの悲しみ苦しんでいる姿を見たくないから…
笑っている姿が一番素敵なアナタだから
元気なアナタが一番輝いているから


アナタの悲しみを溶かしてあげる力はないけれど、いつだってアナタの幸せを願っています。


心から願っています

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🍀私と貴方との絆を
どうやって強くさせるの？

何事にも揺れない絆が欲しい。

会えない時間が
二人の絆を成長させるなら
私はいくらでも我慢するよ………


なんて、思っていても
会えない時間を我慢する強さを私にはまだ無いよ


会えない夜は
中々寝付けなくて
貴方からの連絡を待ってしまう

ベッドの中で独り
小さな声で
『逢いたい…』
と、繰り返すばかり。

私と貴方の絆は
どんな糸なんだろう

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🍀君からの着信音がなるたびに
心踊るくらい嬉しくて
街中でその歌を聞くと
君を想い浮かべ切なくも嬉しくもなる


君指定の着信音が
一番好きな歌になったよ

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🍀いつも傍にいてくれる。
いつかはこんな日も消えてしまうのかな…なんて不安を消す様に、貴方にしがみついた。それを優しく当たり前に受け止めてくれる貴方に甘えてる。


今日の今の時間を未来へと繋がる様に、そんな願いを込めながら貴方に触れる。

色々な不安は勿論あるけれど、だからって貴方を縛り付けたくない。そんな事しなくても繋がっていられるんだって信じたいし、そうありたいから……。

今の二人を信じたい、いつまでも。
永遠に。


貴方の隣に立っていられる事をこんなにも幸せだと思える
こんな気持ちをくれた貴方に
『ありがとう』
と
『愛してる』
何度伝えても足りないから毎日でも言うよ。

年老いても、二人同じ路を歩んで行きたい。小さな希望を胸に閉まって、今はそんな未来を口に出して言えないけど…

貴方のかけがえのない存在になれる様に、貴方の力になれる様に、貴方の幸せの中に私が居られる様に…


ただ…ただ
愛しく想う貴方に


いつまでもずっと、
傍にいさせて下さい

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🍀独り部屋の中で
君の帰りを待つ。


君が居ない部屋が、こんなにも寂しいなんて初めて知ったよ。

部屋の中に君の温もりは残っているけど、やっぱり寂しさは拭えないよ。


『早く帰って来てね』
連絡したいキモチでいっぱいだけど、お仕事を頑張ってる君の邪魔しちゃいけないから
我慢するよ。


君の残した温もりに包まれながら、目を閉じて待っていたら
君から連絡――

『早く帰るから』

二人のキモチが通じてる感じが
凄く嬉しくて、私の中の寂しさは消えちゃったよ

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🍀私の隣で眠るその寝顔が、あまりに愛しくて
そっと抱き締めた。


今夜は私が包んであげる。ありったけの愛を込めて髪を撫でる。
今の私……
多分、絶対…
優しい顔をしているよ

寝ぼけて無意識でも、私の胸に顔をうずめるその仕草が可愛くて

また、抱き締めた



でも、結局最後は
私が抱き締められてる
寝ながらでも、私をギュッとしてくれる



愛を感じたよ

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🍀アナタの言葉に一喜一憂して
アナタの些細な態度に満ちた気持ちにも不安な気持ちにもなる


私はまだまだ
本気でアナタにぶつかってないのかな…

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🍀この微妙な空気…
喧嘩したわけじゃないけど、ちょっとキモチがすれ違った。


会話をするけれど、ドコか曖昧で違和感が残る空間。

でも、この微妙な空気もギュッと抱き合うだけで流れて行く

二人の間に言葉なんか無くても伝わる想い。

顔を見合わていつもの空間に戻ってた

あとは…
唇重ねて、身体重ねて二人の体温が熱くなるのを感じた…

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🍀いつでも好きな時に会えないから
会えた時は
まず、抱き締めて欲しい。


私の身体に貴方の体温を残して
会えない日の繋ぎにしたいから

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🍀朝、目が覚めたキミはかすれた声で呟いた

『ギュッてして…』


少し弱い力で抱き締めたら、キミはまた目を瞑って夢の中。


僅かに香るシャンプーの香りが、愛しさに拍車をかけた。


次、目が覚めたキミは何て言うのかな

ちょっと楽しみで笑顔がこぼれたよ

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🍀去り行く貴方に伝えたい想いはたくさん有るけれど

溢れる涙と締め付けられる胸の痛みに言葉が出なかった…


出会った頃から今日迄の思い出が一気に溢れだして
二人幸せに過ごした日々が辛すぎて
今は記憶から消えてくれたら楽なのに…


今でも、しっかり身体に染み付いてる貴方の体温と優しさが
私を苦しめる…

貴方のアドレスとメールが消せずに、読み返しては涙が滲み読めなくなる。


耳に刻まれた貴方の声…
今思えば少しずつ
貴方の声のトーンは変わっていたね


まだまだ、貴方と行きたい場所があったんだよ。
やりたい事、たくさんあったんだよ。
交わしたい言葉も…
あったんだよ……


去って行った貴方を過去の思い出に出来なくて、私は思い出にしがみついている

この涙が枯れる日は来るのだろうか…

この胸の痛みが消える日は来るのだろうか…

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🍀髪型の変化や
メイクや雰囲気の変化に気付かなくても
構わないから


せめて
私のキモチの変化には気付いてよね


それだけで
見てくれてるんだと
実感するから……

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🍀最初から
貴方に言って欲しい
言葉があったんだ。


でも
未だに言ってくれないね……


だから、たまに
不安になるんだよ。

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笑ってみな。

楽しいから笑うんじゃない。

笑うから楽しくなるんだよ。

元気がないその時、仕方なく笑うんじゃない。

楽しもうって笑ってみな。

不思議と元気が出てくるから。

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何を思う？

何を感じて何をしてる？

酷い仕打ちを許してくれるだろうか？

何を言っても言い訳にしかならない。

でもあなたが大切だったよ。

嬉しかったよ。

会いたかったよ。


ごめんね…。

今はただ祈る。

それしかできない。

ただ、あなたの幸せを祈る。

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🌷ポニョさんありがとうございます😃

ポニョさんの詩を呼んで、何か色々考えてしまいました✨✨


これからも、詩をお願い出来ますか❓❓

私も書き続けていきます🌟

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>> 67 菜緒さん突然お邪魔してすみませんでした💦

昨日ちょっと🏠で酒飲みながら菜緒さんの詩を読んでたら勢いで自分も書いてました🙇

朝見てひょ～😱💦ってなりました💧

菜緒さんの詩これからも楽しみにしてますね😊✨

私もまた勢いづいた時にお邪魔させてもらうかもしれません😁✨

これからも頑張ってください🍀

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🍀素直にいることが
こんなに気持ち良いなんて
初めて知ったよ。


意地っ張りな私を
気が強い私を
柔らかくしてくれる
アナタに
ありがとう。


ありがとう

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🍀時々、貴方がわからなくなる。

時々、貴方が見えなくなる。


私との間に壁が出来ている事
気づいていますか？


この壁が大きくなる前に
二人がズレてしまう前に

貴方に飛び込む勇気を私に下さい。

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🍀私を自由にさせてくれる愛が
たまに、切なくなる。

ホントはもう少し
キミに縛られたい。
私のキモチを縛れるたった一人の人間だから…


もう少し、私のキモチの中に入って来て。

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🍀私達、お互い口に出して『好き』って
言った事がないね。


付き合い出したキッカケもタイミングも分からないまま
いつも一緒にいるね。

二人で過ごす部屋の中で、必ずどこか触れ合っていて
目が合えばキスをする。

子供じゃないんだから、言葉なんていらないと思っているよ。

態度でお互いのキモチが解るから、私の機嫌が悪い時はキミも何だか微妙な空気だよね。
それでも何も言わずに一緒にいて、触れ合って抱き合ってキスをする。


私が両手を広げると必ず抱き締めてくれる。

愛の言葉を交わさない二人。


でも

本当は


一度だけでいいから

キミの口から聞きたいよ



たった一度でいいから

『好き』の言葉を…

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🍀小さな心に刻んでしまった傷を
私は許される事はない。

何もわからないと
勝手に決め付けて、小さな胸に秘められた思い等知る術もなく…


その小さな体で我慢してるんだよね。
私が全力で幸せにすると誓っても、その幸せを決めるのは私ではない。


付けてしまった傷を少しでも忘れさせる為に、癒す為に
全力で守る事……
それぐらいしか
出来ない。


私が背負ってしまった十字架は
時々…
潰されそうな程
重くなる。

それを承知で背負ったのだから
歩き続けるだけ



小さな手を守る為に私が居るのに
その小さな手で私が守られている

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🍀貴方を想い切なくなる。
今会えば、笑顔で喋れても涙が出てきそうで怖い。

なんで…こんなに切なくなるんだろ
なんで…貴方が見えないんだろ

貴方の本心が見たくても怖くて出来ない。


いっそ、貴方から離れられたら楽なのに…
嫌いになれたら
楽なのに…

それも出来ない。


大事な人だから
失う怖さに何も出来なくなる。


お願い…
逢って抱き締めて。

力強く抱き締めて。

それだけで
今ある切なさや虚しさは消えてくれるから…

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🍀神様お願い…

私からあの人を奪わないで。

ただ一緒にいるだけで幸せなの


二人の温度差が広がらない様に
出来る限りの努力はするから……


神様お願い…

私からあの人を奪わないで。
お願い…

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🍀昨日、私が電話した時間と
今日、貴方が電話くれた時間


偶然でも同じ時間

こんなささいな事にも嬉しくなる私がいるよ

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🍀呆れるくらい、一緒に居るね。
いつも一緒に居るのに、抱き締めたこの手を離したくない。
キミにも、もっとたくさん抱き締めて欲しいよ。

キスよりも、ただ抱き締めて欲しい。
キミの胸に顔を埋めてシャツの匂いに鼻をくすぐられて、時間を止めてね。


他愛の無い話に笑い合って、お互いの過去を話して…話の節々にキミへの愛情を伝えるよ。



仕事で疲れてるキミへ、私が出来る事は愛情たっぷりに作るご飯。
味の保証は出来ないけど、愛情は保証付きだからね。

1日に何度抱きつけば満足出来るかな？
抱き締められるのも良いけど、キミの背中に抱きつくのも好きなんだ。

不意にキミからチュッってされると小さな幸せと愛情が伝わって温かくなるんだよ。


今日も仕事が終わって逢いに来てくれるキミに
精一杯の愛情を――

今夜も抱き合って眠りに着くんだね。
夏も冬も、キミの体温が一番最高に心地良いよ。

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🍀『好きだったよ』
この言葉が胸に突き刺さる
過去形なんだね…
幸せだった頃に言われてた『好き』とは全く違うね…

キミから何度『好き』を言われたかな？
まさか、最後にこんなにも切ない『好き』を言われるとは思ってもみなかった。

キミが私を好きで居てくれた事、信じてるよ。

でも今は
キミのキモチは届かない所にあるんだね。


目の前に居るキミ
だけど本当は
凄く遠い……


『好きだったよ』
聞きたくなかったかな…
余計に胸苦しくて、帰り道は涙でぐちゃぐちゃになっちゃう。

―私も好きだったよ―

最後の強がり……

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🍀遠回りしないと出会えない恋もあるんだね

初めて二人が出会ったのは数年前
そんな事、最近になって知ったよ。


貴方と出会ったのは、あの場所が初めてだと思ってたけど本当はずっと前にも出会ってたんだね。

きっとあの日の二人だと恋にはならなかったと思うんだ。
あれから、色々な事があって成長した私だから今恋に落ちたんだと…

私はそう感じてるよ。


今の私を見て欲しい。
これからの私を見守り続けて欲しい。

今までの私を知って欲しい。
苦しかった事も悲しくて泣き続けた事も、貴方のその腕で抱き締めて受け止めて欲しい。


甘えて投げ出してしまう私を変えるから
貴方が傍に居てくれるだけで頑張れる。


二人で確かな幸せを築いて行きたい
私も貴方を守り続ける
大きな愛で、包んであげるから―

貴方の過去も未来も私が暖めるよ―

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🍀探しても探しても
見つからない愛しい姿。

貴方が居た形跡は確かに残っているのに
どこを探しても見つからない。
似ている後ろ姿はあるけれど、貴方じゃない。


会えない場所へ一人旅立ってしまった貴方を…
馬鹿みたいに懸命になって探してしまう。

雲の上から貴方は私が見えてるの？
何故、私から貴方は見えないの？


ただ声が聞きたい
ほんの僅か触れたい
そんな願いさえも叶わず、眠れない夜は星の向こうに貴方を探す。
結局、星が滲んで見えて胸が苦しくなって
壊れてゆく私―


思い出の中の貴方は優しすぎて、更に私を締め付ける。

このやり場の無い悲しみを何処にぶつけたらいいの…
迎えに来て。

これは悲しい夢物語だと誰か言って。
この悪夢から目覚めたら、いつもの優しい貴方が隣で眠っているんだと
そう言い聞かせて眠りに就いても……

訪れる朝は
いつもと同じ悪夢の続き―




最後に触れた貴方は冷たかった………

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🍀私の中は、あなたからの愛で一杯になっている。


私が抱えてる悩みも不安も恐怖さえも
言わずとも、あなたは感付いてくれる。

眠れない夜はあなたが傍に居てくれた。
何も言わず、何も聞かず
疲れてるはずなのに、私が眠るまでただ隣に居てくれた。


不安で押し潰されそうな夜は、あなたが包んでくれた。
優しいリズムで頭を撫でてくれて
そっと、手を握ってくれた。

私の不安を溶かしてくれる、尊い愛をくれるあなたは深くは聞いて来ない。
私から言い出すのを待ってくれる。
上手く伝えれなくても、しっかりと聞いてくれる。


いつも優しい笑顔で、私のワガママな愛を受け止めてくれる。

最近は、すごく夢見てしまうよ。
あなたと過ごす暖かな未来を…
確信にも似たキモチが私の中に湧いてくる。


あなただからこそ知れた
深くて尊い愛を…
確かな絆を…

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『月石』

なだらかに下る道に
反発のＮと伸びる影は
数えたら人生のほとんどが平行線で
触れることすらおかしくて笑った
嫌いなわけじゃないのに
2人の磁石はいつも同じ極
引き合う事恐くて
いらない砂鉄拾った日々
捨てる事戸惑い
土臭い鉛引きずる日々
その中の真珠星を僕は見ないふりしてた

負けず嫌いな2人は 大人になって
折れる事 謝る事覚えた
勝手な人間は早く大人になりたくて
いざその時は昔を懐かしむんだね


満天の星空に願いを込めた頃
地上の星が昇らないように
夜空に願いを
宇宙の星屑を掌に集めてほら
ありきたりを嫌う僕の言葉は
地上の星を縛りつける奇跡

薄情な虫達は荒野をｽﾃｰｼﾞに変え
降り注ぐ光は僕らを照らす
残るは たくさんの思い出とかける未来図
ひとかけらの勇気を飲み込んで
星達は奏で始めた
さぁ


満天の星空に願いを込めた頃
地上の星が昇らないように
夜空に願いを
星屑1つ小さな箱につめたら
約束を込めて願いをたくす
ありきたりを嫌う僕の言葉は
地上の星と未来を繋ぐ奇跡
ありきたりな『愛してる』を言わせる
君の魔法に落ちた星空の下
dear my star life

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🌷ひろさん、こんにちは。
とても綺麗な文章で見入ってしまいました☺
私の拙い文章が恥ずかしいです🙈💦


もし良ければこれからもひろさんの世界を見せて頂けると嬉しいです✨✨

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詩を書いても公表する所がなかったんで嬉しいです･｡
俺のは詩というより歌詞ですけど;;
菜緒の詩はｽﾄﾚｰﾄで共感できるところが多かったです(･艸･)

『歪みの国のｱﾘｽ』

消えない幻想へ
放課後に響く夢物語は苦い
気付かない すべて自分まで


猫は笑う
『ｼﾛｳｻｷﾞを追いなさい』
鍵を開けた世界はあまりに歪んでいた

心地よい恐怖に
獣の臭いがゆれる
猫は笑う
『僕らのｱﾘｽ.ｷﾐが望むなら』


鍵を掛けた記憶が甦る
燃える炎に 灰になった玩具
追憶の日から
狂気の世界へ
作りだしたのは私自身
白ｳｻｷﾞは言う
『ｷﾐのｲﾉﾁを下さい..』


映し出す歪みは
世界を変えて
闇へ闇へ 溶けてしまいそう
それが私の歪みなら
それを吸いだしてくれた世界なら
『ありがとう..でもいけないの』


最期の刃は ｲﾉﾁを裂いて
温い
ｱﾘｽは 赤く染まる頬を濡らして泣いた
感謝にこめる刃は 深く息を止めた

つかまえた


歪みの国のｱﾘｽ
もう大丈夫
１人じゃないからね
僕らが守るから

終劇の予感に
猫の首は笑う

『僕らのｱﾘｽ.ｷﾐが望むなら』

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🌷私、この『歪みの国のアリス』
好きです⤴💕✨💕

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🍀巡り逢えた事
運命なのか
偶然なのか…
それはきっと
この先わかるはず。


偶然を運命に
変えてしまえるくらいに


強い想いがココにある

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🍀私の周りを取り囲む
優しくて穏やかな
心地よい空気


それは
あなたがくれたモノ


自分の弱さに
腹が立ち
沈んでしまいそうな時
それでも
踏ん張れる強さを覚えた


それは
あなたが教えてくれた事


他人の傷に
一緒に痛みを感じ
涙する事


それは
あなたがしてくれた事


あなたが
当たり前のように
私を見てくれる事


それが
とても安心する…


守ってくれる
手があるから

私は頑張れる


その手が
傷付かないように

私も精一杯
守りぬくよ―

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🍀あとから
支えてくれてた事に気づく

その
あなたの
さりげない優しさ


ただ
居るだけで
“支え”になっている


ねぇ…
私は
あなたの
ひだまりに
なれているのかな？

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🍀凍てつくぐらい寒い夜に、空から舞い落ちて来た粉雪が私の気持ちを盛り上げた。

子供みたいにはしゃぐ私に、君は少しあきれた様子で笑ってた。


雪が私の鼻に落ちてきて、冷たくなった君の指で拭ってくれたね。

冷たかったけど
なんか温かく感じたよ。


寒い夜が
二人の距離を縮めてくれたみたいで

白く光る雪が
二人の気持ちを優しくしてくれたみたいで


そんな何気ない夜に
ちょっぴり幸せだったよ。

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