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真田幸村、参戦せず

レス2 HIT数 306 あ+ あ-

小説好きさん( 20代 ♂ )
21/09/18 22:40(更新日時)

豊臣秀吉が無くなる所から物語は始まる。
犬伏の別れが始まった。
「父上これからは徳川の世です。私は妻に徳川の重臣の娘を娶りました。私は徳川側につかせてください。」
父昌幸は答える。「しかし、徳川が世になれば我が娘と義兄弟になる石田三成を始めとした豊臣秀頼公はどうなる。」
昌幸の娘は、宇多家に嫁ぎ、宇多家は石田三成とは義兄弟になり、西軍に付いていた。
昌幸は提案する。「ならば、わしが、豊臣側につこう。そしてお前が徳川に付けば良い。何、西軍の大将は石田三成公、西軍が勝ってもわしが西軍に付けば主は咎めなく真田の跡も継げよう。」
幸村は話す。「父上私は、どちらに付けば、」「主は出家してこの戦いを参加せず、時の世を見れ、わしが勝てば信濃一国を貰えようから必ずお前を戻してやる。わしが負ければ、お主はお咎めなしゆえに出家して暮らせ。」
この時、真田幸村は竹林院大谷吉継の娘を妻に娶っていなかった。それ故真田幸村は、真田の家を昌幸や兄信之に任せ、出家したのであった。
ここから、一つの物語が始まった。関ヶ原である。
真田信之は徳川側に付き、徳川秀忠の命を受け、沼田を落とした。
父昌幸は善戦して徳川秀忠を撃退した。徳川30000の軍を真田2000の軍で撃退した。徳川秀忠の本陣に乗り込んだのであった。徳川秀忠は引いて行く。こうして徳川秀忠の別働隊は遅れてしまった。しかし関ヶ原の結果は小早川秀秋の裏切りにより、
戦いは徳川勝利で終わった。兄信之による父昌幸の助命嘆願が始まるが、豊臣とは無縁の真田幸村は出家していたため咎めなしであった。
真田信之と義父本田忠勝による助命嘆願が始まる。
家康は語る「伊豆の上何故参られた。まさか父昌幸の助命嘆願か」
この時家康は既に影武者世良田次郎三郎であり、本心からは豊臣を裏切らず善戦して戦った。真田昌幸に敬意を示していたが、周りの目がある故に、少し粘ることにした。
「すまぬが、助命嘆願は出来ぬ、天下の見せしめならぬゆえ」
「そうでございますか、殿の命令なら仕方ありませぬ、」本田忠勝が去ろうとした時、影武者徳川家康は急に喋った「何、婿殿と一緒に上田城に立てこもり徳川の兵相手に討ち死にするとな」本田忠勝も真田信之もそこまでするつもりはなく、驚愕した。
「そこまで言うならゆるそう。忠勝にそこまで言われてはしょうがない。」こうして昌幸の助命嘆願は成り立った。そして、父昌幸のみが咎められ九度山に閉じ込められ、しかし、真田信之の支援を受けて裕福に暮らして生涯を終えた。真田幸村は出家したまま幸せに暮らし、幸村の娘は信之の養女となり、家臣や他家に嫁ぎ、真田家は大名家として幕末まで続いたそうなめでたしめでたしめでたし。

21/08/24 22:25 追記
真田昌幸は真田紐と真田信之の支援で大層裕福な暮らしをして、幸せな最後だったそうな。

No.3358986 21/08/24 22:13(スレ作成日時)

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No.1 21/08/24 22:34
小説好きさん0 ( 20代 ♂ )

皆さんが続編をお望みならば、西軍勝利編を書こうと思ってます。意見や感想をどしどしお寄せください。

No.2 21/09/18 22:40
読者さん2 

>> 1 すごいです!歴史好きなんで、興奮しました!西軍勝利編みてみたい!!

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