鬱病と前頭全野

私も多分鬱です。先週の土曜までは、本当に今の自分が大嫌いでした。でも私結婚していて関わるのが旦那だけで旦那との関係がすごい嫌になり別れてくれたいいと思ってみました…。日曜旦那と一緒にいて普通に過ごし何故か安心感があり気がついたら甘えていて旦那なしじゃ生きていけないとわかったのです。強がっていた自分に反省中です。今は、自分が出来ること出来ないことで悩まず。まず私も行動してから悩もうって決めました！だからすぐに行動移すんじゃなくて自分のペースでやれば道は、開くんじゃないかな♪( ´▽｀)です！

• 共感0

私は今、それが深刻に悩んでいる課題なんです。

鬱になって、転職して少しずつ良くなって来たのですが

判断力や会話は健康だった時のようには出来ないんですよね。
主さんは積極的に会話をするように心がけられたのですね。
すごいと思いました。
そして、私も自分が鬱病になってしまった現実を受け入れて
自分に打ち勝って行かなければと

勇気をもらいました。
病院では運動はしなさいとは言われますが

その必要性についての説明はありません。
主さんのスレを読んでその必要性が少しわかりました。

会話するときに言葉が出にくいのも

理解出来ました。

私も少しずつ会話を増やしていけるように

頑張りたいです。

• 共感0

認知行動療法の有名な国立大の医師にかかってます
数時間横になる生活が一年、何も言われません。歩けとかない。まあ生活の中で歩いてますが。
医師は、無理しないでください😊と言います。
投薬は少なく、さらに減らしていってます。

• 共感1

私も毎日話をするようにしたら、随分と良くなりましたよ。

更に歩くと元気になりました。

• 共感0

主さんのお話は利にかなっていて、正しいのですが、医者がやろうとしたら難しいんです。
短い診療時間で、点数を稼ぐのに、難しい薬物投与も、本来はもっと慎重にしなければいけないのを丼で処方するので、鬱の自殺者の大半は、薬のコントロールミスというのがわかっていますが、放置されています。

主さんの何がよかったかというと、そこらのおばさんのお喋りに参加したこと。
責任は問われないけれど、会話のリズムや、切り返し、気が利いているかは、重視され、ポンポン突っ込みが入ります。

金さん銀さんも、連れ合いを亡くしてから、姉妹でとりとめない会話をして、痴呆や鬱から回復したそうです。

金さん銀さんのお子さん達の研究をされている方がいるそうですが、やはり、とりとめなく、ポンポンと遠慮ない会話と突っ込み、笑いが痴呆や鬱から姉妹を遠ざけて元気にしているそうです。

鬱も、痴呆も、まず、会話や、料理等の複雑な行動に支障が出ます。
ただ、会話は職場では命取りになるし、家庭でも調理がおかしければ、家事や怪我のリスクが出る。

井戸端会議みたいに、とりとめなく、責任もなく、場を楽しむこと、遠慮ない会話はとても大切なんですよね。

勿論、毎日の運動も大切です。

今は、環境がないので、主さんは上手なアプローチと、勇気と、行動力があったと思います。

• 共感0

一括でごめんなさい
えっと、私は今体の病気で入院中ですが
認知行動推奨の大学病院精神科のあるとこで
継続して通っています
街のクリニックから紹介状もらって転院

ピアカウンセリング中心
考え方の講習会？みたいなのと
軽作業

抗うつ剤や安定剤なし
睡眠薬は塩酸リルマザホン(リスミーのジェネリック)1mgを眠前に
Behavioral Activation （行動活性化療法）
鬱病を精神的なものと捉えず神経障害性疾患として
海馬や前頭全野の機能向上に特化した治療を主に選択しています

仰るように認知症の治療と類似していて
単純計算や音読もやります

昨日の夕食は何だったとかもやります


寝ててもいいよという森田療法は
鬱病の初期には必要だと思うし
否定している訳ではないです

段階がありますから、動けない人に動けと言っているのではないです

鬱病は精神的なもので
いつか治ると受動態な姿勢ではなく

能動的な治療があるのに
なんもしないクリニックが存在し
治す気ないんじゃないかと思うところがあって

薬の過剰服用の自殺も、放置というご意見も納得です

科学的にも有用性のある事柄を
患者に提示することをしてないクリニックの怠慢で
治るものも治らない患者がいるんじゃないかと思ってしまって

私治りました自慢と受け取られる表現だとしたらすみません

大鬱で友人を亡くしていて
鬱病を疾患として治療することで
いい方向にいったんじゃないかとか
色々思っちゃって

• 共感0

>> 6 主さんは、よい出会いがあったと思います。
現実として知らない方も多く、薬だけ出されて放置や、自殺もあるので、
周知、アナウンス、友人などに病院を紹介することは大切だと思います。

お大事に

• 共感0

こんばんは。

私は脳科学や能力開発に興味があり、
これまでにたくさんの脳に関する本を読んできました。

鬱病の患者さんやうつ状態が続いている方は、
大雑把に言えば、前頭前野の血流が悪くなっているために
やる気が出なかったり悲観的な気持ちになったりするらしいです。

前頭前野を最も活性化させる行為は音読です。
（活性化するということは、血流も必然的に良くなるということ！）


私は、能力開発のために
・音読を毎日（１時間前後）
・ジョギングを週に５日程（１回あたり、１時間前後）
・単純計算（一日５～１０分を２回ぐらい）
・腹式呼吸

上記に取り組んでいます。

音読は始めてから１年経過してちょうど累計で500時間ぐらいになります。
音読を始めてから、明らかに精神的に安定するようになりましたし、
本を黙読するのが速くなったり、理解力が上がったり、頭の回転が速くなったりと
いい事ずくめです。

音読に関してはインターネット上で体験談をたくさん見ることが出来ますよ。
興味があれば調べてみて下さい(o^∀^o)

• 共感0