'*,+アナタに送る物語り+'*,

今夜は書き込みが無いねえ～…‥ｽﾞｽﾞｰ
　　_,._
　( ﾟДﾟ)　ｲﾀﾀﾞｷﾏｽ
　( つ旦O
　と＿)_)
　　_,._
　( ﾟ◎ﾟ)　ｽﾞｽﾞ…
　( ﾞノヾ
　と＿)_)
　　_,._
　( ﾟДﾟ)　…………
　( つ旦O
　と＿)_)
　　_,._
　( ﾟДﾟ) 　　ｶﾞｼｬ
　( つ　O　__
　と＿)_) (_()､o:。
　　　　　　　ﾟ*･:｡
　 ＿＿　ξ
　(　　ヽ、　__
⊂と(　　)⊃(_()､o:｡
　　　　　　　　ﾟ*･｡

おやすみなさい。

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>> 100 　　　 ヘ　 ヘ 　　　/　＼/　＼ 　　／　　　　　ヽ 　 /　　ー　　 ー| 　｜　∪　/￣￣T | 　｜∪　 ｜　　| | …


ξ;ﾟ⊿ﾟ)ξ　ｼ先
川 ゜-ﾟ)　　原頁
(;*ﾟーﾟ)　　 メ
从;'ー'从　　布
　　　　　　亡月
　　　　　　 王

• << 104 俺の飾ったツリーが、気にいらないだと、仕方ない、流すか。 　　 ﾟヽﾟヽ 　　　/￣￣ヽ 　n　(･) (･)| （c)ノ　　　| 　| ￣厂￣| | 　`ｰ＜＿ﾍノノ 　　　厂￣(＞ 　　 (ー―Ｏ 　　Г`ーイ ｎ 　⊂ﾌ　　 ￣Ｕ 　　 |　　ﾉ⌒)　 ｜ ＿＿ノ　 ( イ　　｜ ||　　 　｜｜　　ﾉ~) ヽﾆ>――､｜｜　 ( ｜ _／／￣ヽ/ /＿＿/ / / /　　 / /＿＿/ /＼ L｜/⌒／　　＿＿/ ＼＼∠＿＿／o ﾟ 　＼＼:::::＼＼ﾟ 　　＼＼:::::＼＼ 　　　＼＼:::::) ) 　　　　＼_二二_ノ 俺はうんこじゃねえ～

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>> 102 私の事、呼んだ？

　　／￣￣￣＼
　 ｜　　　　｜
　 ｜　　　　｜
　　＼______／
　　／ ＿＿ ＼
　／ ／ 　 ＼ ＼
（　(_　　　_)　)
　＼＿)二二(＿／
　　＼(ﾟДﾟ)／
　　(/)　　(つ
　　 Lニニニ｣
　　　 (ハ)

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>> 102 ξ;ﾟ⊿ﾟ)ξ　ｼ先 川 ゜-ﾟ)　　原頁 (;*ﾟーﾟ)　　 メ 从;'ー'从　　布 　　　　　　亡月 　　　　… 俺の飾ったツリーが、気にいらないだと、仕方ない、流すか。

　　 ﾟヽﾟヽ
　　　/￣￣ヽ
　n　(･) (･)|
（c)ノ　　　|
　| ￣厂￣| |
　`ｰ＜＿ﾍノノ
　　　厂￣(＞
　　 (ー―Ｏ
　　Г`ーイ ｎ
　⊂ﾌ　　 ￣Ｕ



　　 |　　ﾉ⌒)　 ｜
＿＿ノ　 ( イ　　｜
||　　 　｜｜　　ﾉ~)
ヽﾆ>――､｜｜　 ( ｜
_／／￣ヽ/ /＿＿/ /
/ /　　 / /＿＿/ /＼
L｜/⌒／　　＿＿/
＼＼∠＿＿／o ﾟ
　＼＼:::::＼＼ﾟ
　　＼＼:::::＼＼
　　　＼＼:::::) )
　　　　＼_二二_ノ

俺はうんこじゃねえ～

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>> 104 じゃクソなりか？

嘘なのら😏

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>> 105 [壁]_-)話が前に進まない。
これではホラーと言うより、ホラ話だわ……。

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>> 106 ツン
｢あなたの正体って何なの、幽霊？ストーカー？｣

[壁]_-)
｢ふっふっふ、ひ・み・つ💕｣

ツン
｢💢💢💢｣

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>> 107

川 ゜-ﾟ)「あんた誰なんだよ⁉」

从;'ー'从「あの…お名前聞いていいですか？」

(;*ﾟーﾟ)「………」

壁｜-_-)「§￡∬∝ЫЭ……」

ξ#ﾟдﾟ)ξ「ﾓｼﾞｮﾓｼﾞｮ喋んないでハッキリ言ってよ#」

从;'ー'从「ﾓｼﾞｮﾓｼﾞｮ？」

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>> 108

壁｜=З ｻｻｯ

ξ;ﾟ⊿ﾟ)ξ「消」
川 ゜-ﾟ)　「え」
(;*ﾟーﾟ)　「た」
从;'ー'从 「…」


一瞬にして姿を消した彼女…


この日から四人には
次々と不可解な出来事が起こるようになったのである

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>> 109 ツンは口紅を引いてる時に振り向いて、気付いてないまま外出した。

くうはギャグが冴えず
寒い思いをした。

しいはタンスの角に足の小指をぶつけた。

渡部はトイレを間違え
男子トイレに入ってうんこしてる所を鍵締め忘れて開けられた。


渡部
｢ちょっと引くわ～…｣

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>> 110

ξ;ﾟ⊿ﾟ)ξ「何なのよ最近#」

川 ゜-ﾟ)「VIPﾄﾝﾈﾙ肝試し以来ｷﾞｬｸﾞ飛ばすとｼｹﾙんだけど…」

ξ;ﾟ⊿ﾟ)ξ「もしかしてﾓｼﾞｮﾓｼﾞｮが原因？」

从;'ー'从「違うと思うよ」

(;*ﾟーﾟ)「そうだよ。ﾓｼﾞｮﾓｼﾞｮさん可哀想だよ」



その夜の事だった


4人中、一番の霊感の持ち主のしぃが
灯りを消し布団に入り
うとうとし始めた時の事だ


暗闇の中 畳の上を
誰かが摺り足で歩く音が
ゆっくりと
しぃに近づいてきた…


それは しぃの側で
ぴたりとやんだ


震える しぃ…


暗闇の中から
囁く声が聞こえてきた


『折り入って…
　　あなたに…
お話したい事があるのですが…』

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>> 111 [壁]_-)
｢実は、VIPトンネルをある方法で抜けると異世界に通じているの、私は失恋が原因で鬱になって自殺しようとしたの。でも死ねなかった。その時あれが起こり私は異世界へ飛ばされてしまったの｣
ここまで話すと一息ついた。
旦ｽﾞｽﾞｰ。
(￣◇￣;)
何なの、こいつ……。

• << 114 壁］-_-)「VIPﾄﾝﾈﾙの真上には ある武家の墓地がある… 並んだ墓石の右から三番目に名前を刻まれた武士が VIPﾄﾝﾈﾙに現れた時、時空が歪み異世界に飛ばされるのよ…』 (;*ﾟーﾟ)「そんな… じゃあ貴方は人間なの？」 壁］-_-)『そう、人間よ。異世界から話しかけてから幽霊と間違われるけどね』 (;*ﾟーﾟ)「貴方は どうすれば戻って来れるの？ ﾄﾝﾈﾙに現れる武士の目的は何？」 壁］-_-)「目的は墓石捜し。昔、この村に若者が敵討ちにやって来た。 だけど討ちたかった相手は既に亡くなっていたの。 悔し紛れに若者は墓石を刀で斬りつけた。 そして首の代わりに墓石を削り取り持ち去った。 武士は安らぎを妨げられ持ち去った若者と墓石を今でも捜し さまよっている』

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>> 112 しい
｢それでお願いって何なの？｣

[壁]_-)
｢私を助けて！｣
｢なんとか魂だけは脱出出来たけど、身体は向こうに置いたままなの、身体を持たない私には侵入は不可能なのよ。お願い私の身体を取り返して！｣
旦ｽﾞｽﾞｰ。

σ(^_^；)？
｢それ引き受けて、私は無事帰れるの？｣
｢そもそもどんな異世界なのよ｣

[壁]_-)
｢人の心が作りだす何でもありの世界よいろんな国の過去と未来の世界よ。無事に帰れる保証は無いわ｣

(;゜ロ゜)
｢ちょっと！冗談じゃないわ、行ける訳無いじゃないの｣

[壁]_-)
｢じゃあ、付きまとってようかな？｣

(；-_-)=3
｢みんなに相談するわ｣

[壁]_-)
｢あなた、優しいわねふっふっふ｣

• << 115 (;*ﾟーﾟ)「ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ……と言う訳で 人助けする事になりました」 ξ;ﾟ⊿ﾟ)ξ「えーっ⁉」 川 ゜-ﾟ)「面白そうじゃん」 ξ;ﾟ⊿ﾟ)ξ「ちょっと冗談じゃないわよ💦」 (;*ﾟーﾟ)「まぁそんな事言わないで」 从;'ー'从「で、どうすればいいの」 壁]-_-)『墓石の欠片を捜して武士に返して下さい』

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>> 112 [壁]_-) ｢実は、VIPトンネルをある方法で抜けると異世界に通じているの、私は失恋が原因で鬱になって自殺しようとしたの。でも死ねなかっ…

壁］-_-)「VIPﾄﾝﾈﾙの真上には ある武家の墓地がある…
並んだ墓石の右から三番目に名前を刻まれた武士が
VIPﾄﾝﾈﾙに現れた時、時空が歪み異世界に飛ばされるのよ…』

(;*ﾟーﾟ)「そんな…
じゃあ貴方は人間なの？」


壁］-_-)『そう、人間よ。異世界から話しかけてから幽霊と間違われるけどね』


(;*ﾟーﾟ)「貴方は どうすれば戻って来れるの？
ﾄﾝﾈﾙに現れる武士の目的は何？」


壁］-_-)「目的は墓石捜し。昔、この村に若者が敵討ちにやって来た。
だけど討ちたかった相手は既に亡くなっていたの。
悔し紛れに若者は墓石を刀で斬りつけた。
そして首の代わりに墓石を削り取り持ち去った。
武士は安らぎを妨げられ持ち去った若者と墓石を今でも捜し さまよっている』

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>> 113 しい ｢それでお願いって何なの？｣ [壁]_-) ｢私を助けて！｣ ｢なんとか魂だけは脱出出来たけど、身体は向こうに置いたままな…

(;*ﾟーﾟ)「ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ……と言う訳で
人助けする事になりました」

ξ;ﾟ⊿ﾟ)ξ「えーっ⁉」

川 ゜-ﾟ)「面白そうじゃん」

ξ;ﾟ⊿ﾟ)ξ「ちょっと冗談じゃないわよ💦」

(;*ﾟーﾟ)「まぁそんな事言わないで」

从;'ー'从「で、どうすればいいの」


壁]-_-)『墓石の欠片を捜して武士に返して下さい』

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>> 115 ツン
｢簡単に言うけどね欠片が何処にあるか分からないのよ｣

渡部
｢持ち去った侍はとっくに死んでるしね～｣
くう
｢侍と痔って似てない｣

しい
｢やるしかないよね｣

くう
｢ツッコミも無いのね…｣

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>> 116 ξ*ﾟ⊿ﾟ)ξ
｢何処からかかろうか？｣
川°ー°)
｢VIPトンネル｣
从;'ー')从
｢の上にあるお墓よね｣
(*'ー')
｢明るい内に行きましょう｣

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>> 117

壁]-_-)『墓石の欠片なら もう見つけました』


ξ;ﾟ⊿ﾟ)ξ「エッ🔥どこ⁉」

川 ゜-ﾟ)「早く言えよ＃」

(;*ﾟーﾟ)「どこ？」







壁]-_-)『あなたの家です…』


-_-)👉 σξﾟ▽ﾟ;)ξ？🔥

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>> 118


壁]-_-)『墓石の欠片は あなたの恐竜ﾜﾝﾀﾞｰﾗﾝﾄﾞにあります』


ξ;ﾟ⊿ﾟ)ξ「恐竜ﾜﾝﾀﾞｰﾗﾝﾄﾞ？」

川≧∇≦)「ｱﾊﾊ何じゃそれ」

(;*ﾟーﾟ)「私、憶えてる！ツンが小学生の時パクった工作！」

从;'ー'从「あ～ｺﾝ次郎君が作ったのパクって小学校に提出したんだよね」


ξ;ﾟ▽ﾟ)ξ「思い出した…
恐竜の箱庭の火山🌋に使ってあった石の事？」


壁]-_-)『はい…私も侍も ここで墓石の持ち主を捜していました。
あの石を返せば時空の歪みは無くなりますが石を返す前に私の身体を取り戻して来て下さい』

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なおさん、面白い😂

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>> 120 トマトさんも続き書いてくださいよ～。

おーい、主帰ってこ～い

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　 ／Ｖ＼
　( ･－･ ) ･･････｡
　(つ旦と)
　と＿)＿)

　 ／Ｖ＼
　(　･－･) ｡０(… )
　(つ旦と)
　(⌒つ´)

　 ／Ｖ＼　ｽﾞｽﾞｰ
　(∩◎‐) ｡０(… )
　(ノ＿と)
　(⌒つ´)


身体を持たない喪女は、しいに頼んで(脅して)
石の欠片の在処を教えた。石を持つ者がVIPトンネルに近づけば亡霊が反応し、異世界の扉が開く。
帰りも石があればゲートは開く。
果たして四人と喪女は無事に喪女の身体を見つけて帰ってこられるのか？
若い侍と亡霊はどのように関わってくるのか？


物語は続く……。

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>> 122 ～回想～

ξﾟ⊿ﾟ)ξ「今日で夏休みも終わりね」

从'ー'从「みんな宿題終わった？」

(*ﾟーﾟ)「うん、私は全部終わったよ」

ξﾟ⊿ﾟ)ξ「私も終わったわよ」

从'ー'从「いいなぁ～、私まだ工作の宿題がまだ終わってないよ～」

ξ;ﾟ⊿ﾟ)ξ「!?」

(*ﾟーﾟ)「今日で休み終わりだけど大丈夫？」

从'ー'从「あと少しだから、今日明日には終わると思うから大丈夫だよ～」

ξ;ﾟ⊿ﾟ)ξ「……」

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>> 123 川 ゜-ﾟ)「どうしたツン？ゴリラが豆鉄砲を喰らった様な顔をしてるぞ」

ξ#ﾟ⊿ﾟ)ξ「誰がゴリラよ！それを言うなら、鳩よ！」

(*ﾟーﾟ)「何か用事でも思い出したの？」

ξ;ﾟ⊿ﾟ)ξ「用事って言うか、私工作の宿題まだやってなかった」

川 ゜ーﾟ)「ぷっｗ」

从;'ー'从「えっ!?大丈夫？」

ξ;ﾟ⊿ﾟ)ξ「ま、まぁ何か適当に作るから大丈夫よ、うん、きっと大丈夫」

川 ゜ーﾟ)「ゴリラ顔は大丈夫じゃないけどなｗ」

ξ#ﾟ⊿ﾟ)ξ「ぶっ殺す！」

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>> 124
(;*ﾟーﾟ)「ツン、喧嘩してる場合じゃないでしょ」

从;'ー'从「そうだよ、早く帰って何か作らないと」

ξ;ﾟ⊿ﾟ)ξ「そ、そうね、こんなバカにかまってる時間はないわ」

川 ゜ーﾟ)「バカでも人間、ゴリラより遥かにましだなｗ」

ξ#ﾟ⊿ﾟ)ξ「テメェの肉塊を提出してやろうか！ゴルァ！」

一時間後
しぃと渡部さんが間に入り
何とか喧嘩は終了した。

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>> 125
ξ(#)⊿ﾟ)ξ「それじゃあ私は帰るわ、また明日ね」

そう言うツンの身体はボロボロであった。

川 ゜ーﾟ)「見ろｗツンがゴミのようだｗｗｗ」

クーは傷一つなかった。

ξ(#)⊿ﾟ)ξ「バルス！」

川;゜-ﾟ)「ああぁぁぁ、目が、目がぁぁぁぁ！」

(;*ﾟーﾟ)ﾉｼ「ツン頑張って、また明日ね」

从;'ー'从ﾉｼ「バイバイ」

ξ(#)⊿ﾟ)ξﾉｼ「バイバイ、また明日」

ツンはボロボロの身体を引きずりながら、帰路についた。

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>> 126 次の日ツンが持って来たものは…



　　　 ＿＿＿＿＿＿＿
　　 ／　 ＿＿　　 ／|
　 ／　　 ￣￣　 ／媛|
　｜￣￣￣￣￣￣|愛🍊|
　｜　 賽銭箱　 |の／
　｜＿＿＿＿＿＿|／


どう見ても賽銭箱と書かれた
ただのダンボールです。
本当にありがとうございます。

• << 129 朝早く学校に着いたツンは、棚に並んだ工作の一つに目を奪われた。 [恐竜ワンダーランド] <金次郎> ツン (コンちゃん良い物作るわね) ｢あら！これなに？｣ 作品提出の時にはツンの名前を書かれた作品が、そこにあった。 [恐竜ワンダーランド] <ツン> コン ｢僕、お賽銭箱じゃないよ～うわ～ん😫｣

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どうやら主のスイッチが入ったようだｗｗｗ

　
　 ﾊﾟﾁﾝ
　　 ＿_ノ＼_
on、∥＿ノ＼∥ off
　　 ￣￣￣￣

• << 130 ちょっとパチンコでクソガキ共のお年玉稼いで来るよｗヾ(^∀^ )

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>> 127 次の日ツンが持って来たものは… 　　　 ＿＿＿＿＿＿＿ 　　 ／　 ＿＿　　 ／| 　 ／　　 ￣￣　 ／媛| 　｜￣￣￣￣￣￣|愛🍊… 朝早く学校に着いたツンは、棚に並んだ工作の一つに目を奪われた。

[恐竜ワンダーランド]
<金次郎>

ツン
(コンちゃん良い物作るわね)
｢あら！これなに？｣


作品提出の時にはツンの名前を書かれた作品が、そこにあった。
[恐竜ワンダーランド]
<ツン>

コン
｢僕、お賽銭箱じゃないよ～うわ～ん😫｣

• << 140 コンちゃん、ゴメンナサイ……。 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿／ 　　　　　○ 　　　　　o 　ξ*ﾟ⊿ﾟ)ξ 川°ー°) ｢極悪人め｣ 💢｢ぶっころす｣ 渡部 ｢そんな事より、早く取りに行こうよ｣ しい ｢ツン、過ぎた事は仕方ないよ｣ 川°ー°) ｢そして真実は闇に消える｣ 渡部、しい ｢いい加減になさい｣

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>> 128 どうやら主のスイッチが入ったようだｗｗｗ 　 　 ﾊﾟﾁﾝ 　　 ＿_ノ＼_ on、∥＿ノ＼∥ off 　　 ￣￣￣￣ ちょっとパチンコでクソガキ共のお年玉稼いで来るよｗヾ(^∀^ )

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>> 130 熱くなって、余計に高いお年玉にならんように、気を付けてお帰りなさい。
(*^-^)ﾉ

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>> 131 　_､_
( _ﾉ`)y━･~~ 四万飼ってきた

　_､_
( _ﾉ`)y━･~~ ちょっと下位者して来る

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>> 132 キャバクラか？

尻の毛まで抜かれるなよ😁

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30分４０００円のピンサロとみた！
(￣ー+￣)ニヤリ

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明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

<(_ _)>

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あけまして
おめでとうございます
　　　　　m(._.)m

皆様
良いお年を(^-^)ﾉ

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ハゲまして おめでとうございます。
👴👴👴👴👴ﾃｶｰ✨✨✨


＼　／　 ゜　＋　 ○
　↔ ／⌒⌒⌒⌒＼ 。
／∩(((((((((((　ヽ
（⊂)Ｖノ　　ヽ＼ |
　匚L/(●)　(●) Ｖ
。｜ ｜　(_人_)　 ｜+
　＼ ＼ ｀⌒´　／
　↔＼ ＞-――＜　゜
○　 /</ ∠👴/　＼↔
　　｜|Ｙ | / /＼ ヽ
　　｜|： |/ /　｜ |
↔ 。｜ＶＶヽ ＼　L_|
　　 ￣>　　＼_>(⌒ノ
　+　／　ヽ　 |　￣+
ｏ ゜/　 ／ヽ　ヽ ｏ
　 /　 ｜　 ＼　＼ +
+_/＿＿亅　　_L＿_>
(＿_h_|　　 (＿ィ_/

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>> 137 ダンスなら負けないもん。

　　∩　∩　おしり！
　　|(∀ﾟ )　　おしり！
　　ヽ　　ヽ
ﾌﾟﾘﾝ (( Ｙ )) ﾌﾟﾘﾝ
　　　し￣Ｊ


　　(*ﾟ∀ﾟ) おしり♪
　　/　　つ　 おしり♪
(( (_(＿ヽ ))
　　し し′

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先生、話の続きが書きたいです。

ーーーーーーーr==、
　　　　　　　廴ﾐﾉ
　　　　　　 ／z／ヽ
　　　　　 _/／=/⌒|
　　 ＿_　(Ж)ｦ二_/|
　　/ｿｿ))　Ｔ｜ |　|
　 _ﾂｱ_ﾉ　　L_二＿_|
　/4/(ヽ　　ヽ　| ﾉ
`////｜|　　 |ヽ|｜
(三ミ｜|　　 ﾊ　|｜
/ﾌコ二ﾋﾐ)　 ((ﾆ≧ｲ

さっさと書けよ。

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>> 129 朝早く学校に着いたツンは、棚に並んだ工作の一つに目を奪われた。 [恐竜ワンダーランド] <金次郎> ツン (コン… コンちゃん、ゴメンナサイ……。

　 ＼＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　○
　　　　　o
　ξ*ﾟ⊿ﾟ)ξ

川°ー°)
｢極悪人め｣

💢｢ぶっころす｣

渡部
｢そんな事より、早く取りに行こうよ｣

しい
｢ツン、過ぎた事は仕方ないよ｣

川°ー°)
｢そして真実は闇に消える｣

渡部、しい
｢いい加減になさい｣

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>> 140

ξ;ﾟ⊿ﾟ)ξ「しっかし…あの時のバチが今頃あたるなんて…」

川 ゜-ﾟ)「因果応報」

（;*ﾟーﾟ)「くぅ、やめなよ」
从;'ー'从「…」



そして墓石の欠片を持った四人はVIP トンネルに向かったのだった

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>> 141 ξ*ﾟ⊿ﾟ)ξ
｢着いた｣
川°ー°)
｢VIPトンネル｣
从;'ー'从
｢異次元の扉が｣
(*'ー')
｢開かないね？｣


(；-_-)=3
｢真っ昼間から幽霊出る訳無いじゃん｣

４人
｢なるほど！｣

ξ*ﾟ⊿ﾟ)ξ
｢夜まで待つ？｣
川°ー°)
｢お断りします｣
从;'ー'从
｢私も怖い｣
(*'ー')
｢ちょっと、お願い１人にしないでよ｣

ξ*ﾟ⊿ﾟ)ξ
｢くうも何だかんだと怖いんだ｣
川°ー°)
｢うるせー腹減ったんだよ｣
从;'ー'从
｢私何か買って来る｣
(*'ー')
｢私も、ツンとくうで留守番ね｣
ξ*ﾟ⊿ﾟ)ξ
｢人生オワタ＼(^o^)／｣
川°ー°)
｢けっ、全然つまんねえ｣
ξ*ﾟ⊿ﾟ)ξ
｢本当に終わらせてやろうか💢｣

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>> 142 [壁]_-)
今はばらばらにならない方が良いわ、みんやで行きましょう。
ξ*ﾟ⊿ﾟ)ξ
｢ついて来るの？｣
川°ー°)
｢もう仲間だしな｣
从;'ー'从
｢幽霊みたいな物よ｣
(*'ー')
｢良いけど何で？｣
[壁]_-)
幽霊出たら怖いもん。

４人
｢お前が言うなー💢｣

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>> 143

こうして一行は
トンネルの中に
入って行った




川 ゜Дﾟ)「キャー！」

ξ;ﾟ△ﾟ)ξ🔥「ギ」
(;*ﾟДﾟ)　🔥「ャ」
从;'Д'从 🔥「｜」
壁]-Д-） 🔥「ア」




川 ゜▽ﾟ)「ｱﾊﾊ…言ってみただけ」





ξ;ﾟ∀ﾟ)ξ「放」
(;*ﾟ∀ﾟ)　「心」
从;'∀'从 「状」
壁]-∀-)　「態」

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>> 144 ξ*ﾟ⊿ﾟ)ξ
｢何かドキドキする｣
川°ー°)
｢向こうでナンパでもするのか？｣
从;'ー'从
｢そんな気分じゃないでしょ💢｣
(*'ー')
｢もしかしたら出会いがあるかもね｣
ξ*ﾟ⊿ﾟ)ξ
｢やだ、ブスになってないかな｣
川°ー°)
｢貧乳は無駄な努力するな｣
从;'ー'从
｢お乳の事は、言わないで💢｣
(*'ー')
｢べつに貧乳でも良いじゃない｣
ツン、渡部
｢普通は黙ってて💢｣
くうヽ(≧▽≦)/
｢我が乳を讃えるが良いはっはっは｣
ツン、渡部
　_　 ∩
( ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!
　⊂彡　 おっぱい!

｢やらすなー💢｣

(；-_-)=3こいつらで本当に大丈夫か。

• << 153 その時、VIPトンネルの中間辺りに、虹色のオーロラが現れた。 一同 ｢おお、凄え～｣ [その石を、返せ～] 低く唸るような声の主 [我が名は、玉露茶房なり～石を返せ～] 一同 ｢ギャー出た～｣ [壁]_;) ｢お願いします、身体取り戻したら必ず返します、それまで待ってください｣ (*^-^)ﾉ ｢うん、良いよ～気を付けて行ってらっしゃい～｣ (￣◇￣;)へっ 良いのかな？ ツンが持っていた石が光り中から若い侍が飛び出してきた。 ｢待て～い、我こそは草加千兵江が一子、草加十兵江なり、拙者が此処でくい止めいたす、先に行かれよ｣ 茶房 ｢べつに止めてないから行って良いよ｣ くう ｢なるほど、お茶とセンベエか、羊羹も付かないかなWWW｣ 十兵江 ｢何故その名を、拙者草加十兵江羊羹と申す｣ くう ｢受ける～ｗｗｗ｣ ツン ｢くう止めなよ、行こ行こう、べつに誰も死なないしｗｗｗ｣ 一同が扉を抜けて閉まりそうになった瞬間、二人の侍も石に吸い込まれるように光りの中に消え去った。

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この後の展開ですが
異次元の扉の向こうは
侍の心が作った世界と言う事で、サムライワールドでよろしゅうござるかな？拙者、時代劇風でも構わぬで候。

• << 148 ( ・ω・)∩ さんせ～ おまかせします m(_ _)m 扉を開けたら 倒れてた…の どちらになっても 頑張ります（ご迷惑じゃなければだけど） (･｀ω´･)∩

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>> 146 意外と扉を開けたら
玄関で倒れてた～😁
なんてパターンもあるよ。

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>> 146 この後の展開ですが 異次元の扉の向こうは 侍の心が作った世界と言う事で、サムライワールドでよろしゅうござるかな？拙者、時代劇風でも構わぬ…

( ・ω・)∩ さんせ～

おまかせします
m(_ _)m



扉を開けたら
倒れてた…の
どちらになっても
頑張ります（ご迷惑じゃなければだけど）
(･｀ω´･)∩

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>> 148 かたじけない。
しからば、この話続ける事にいたす。
<(_ _)>

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>> 149 この時代のトイレは不便でごさる




















|┃＿＿＿　んー
|┃ ⌒　⌒＼
|┃(―)(―）＼
|┃(＿人＿)⌒:＼
|┃　　　　　　｜
|┃　　　　　 ／
|┃、　￣￣ /
|┃ ＼　,.:∴・:゜・:。
|┃ヽ_)つ'∴・゜゜;~:゜。
|┃(::)(::)ヽ゜;゜・∴
|┃ ／　>　・)゜・:・。゜
|┃　　(＿_゜):,゜・
￣　　　　 ゜:,゜・゜゜・。

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