'*,+アナタに送る物語り+'*,

>> 300

(^w^)

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そろそろネタ書かないと
ヒドイ目にあうお

　　　 ／⌒ヽ
　　　/ ^ω^ヽ
　＿ノ ヽ　ノ ＼＿
`/　`/ ⌒Ｙ⌒ Ｙ　ヽ
( 　(三ヽ人　 /　　|
|　ﾉ⌒＼ ￣￣ヽ　 ノ
ヽ＿＿＿＞､＿＿_／
　　 ｜( 王 ﾉ〈
　　 /ﾐ`ー―彡ヽ
　　/　ヽ_／　 |
　 ｜　　/　 ﾉノ

• << 304 お前の挑戦受けてたとう！ 　　　　　ヽ 　　　　彡 _､_ミ 　　　　/　_ゝ丶 　　＿ノ 丶　ノ ＼＿ 　 /　`/ ⌒Ｙ⌒ Ｙ　丶 　( 　(三ヽ人　 /　　| 　|　ノ⌒＼￣￣ヽ　 ノ 　丶＿＿＿ゝ､＿＿_／ 　　 ｜( 王 ノ〈 　　 / 丶　 /　ヽ 　　/　（∪）　 | 　 ｜　　/　　ﾉノ 『('A`)ドクオは諦めないようです』が終わったら次は、『（∪＾ω＾）ブーン達は犬のようです』を書くかも……まぁ今のところ諦めないが終わる見込みないけどねｗｗｗ

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　 ∧∧　ｺｲﾔｧｧｧｧ!!
　(д´*)
　(⊃⌒*⌒⊂)
　 /_ノωヽ_)

　　　　　∩
　　　　　||
　　　　　ﾉヽ
　　－≡／　ヽ
－＝≡ /(ﾟДﾟ)
－＝≡｜O 浣 |つ
　－≡｜　腸 |
　　　人､＿_(⊃
　　 (/
　来たぞー。

なに覗いてんだよ、
　　　　　ぶち殺すぞ

　　　　∧_∧
　　　 (･ω･`)
◎二)　/　　 ＼
｜ ｜(⌒)(⌒二 )
`~~~ /⌒ヽ(￣￣ヽ
　　(　　|-ﾍ ＼ノ-、
　　 ￣￣￣(＿ﾉ￣￣

皆さんお疲れ様です。

<(_ _)>

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>> 302 そろそろネタ書かないと ヒドイ目にあうお 　　　 ／⌒ヽ 　　　/ ^ω^ヽ 　＿ノ ヽ　ノ ＼＿ `/　`/ ⌒Ｙ⌒ Ｙ　ヽ… お前の挑戦受けてたとう！
　　　　　ヽ
　　　　彡 _､_ミ
　　　　/　_ゝ丶
　　＿ノ 丶　ノ ＼＿
　 /　`/ ⌒Ｙ⌒ Ｙ　丶
　( 　(三ヽ人　 /　　|
　|　ノ⌒＼￣￣ヽ　 ノ
　丶＿＿＿ゝ､＿＿_／
　　 ｜( 王 ノ〈
　　 / 丶　 /　ヽ
　　/　（∪）　 |
　 ｜　　/　　ﾉノ



『('A`)ドクオは諦めないようです』が終わったら次は、『（∪＾ω＾）ブーン達は犬のようです』を書くかも……まぁ今のところ諦めないが終わる見込みないけどねｗｗｗ

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>> 304 (〃▽〃)やん、モロッコね～。

U^ｴ^U今度は犬物語ですね。

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半年たちました。

半分勃ちました✋💥

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どもども


これは久しぶりに上がってますね。

まるで初体験のようだ！😳

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>> 307 優しくしてね💕

<(_ _)>久しぶり。

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☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀

仕切り直して…

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秋の夜長に

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コオロギの合唱がきこえる

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学生の頃は

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>> 312 毎日のように……。

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>> 313 こいてたな～
(*´д｀*)
寝る！

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そんな ある日の朝

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>> 315 私は、あの四人組に出会ってしまった。

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>> 316 会うなり その四人は私に こう言ったのだ！

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>> 317
川°ー°)
｢アロハ～✋｣
ξ*ﾟ⊿ﾟ)ξ
｢ハワイアンかよ！｣
从;'ー'从
｢くーいきなり全開だね｣
(*'ー')
｢久しぶりの登場なのに……｣

(ﾟДﾟ)
｢……｣
私は思わず目が点になった。

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>> 318 そんな思いも束の間、その中の１は私の初恋の相手でした。

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σ(^_^；)？
どうしょうかな？
恋愛ネタならマルコメ✋💥ラブコメだよね。

川°ー°)

ξ*ﾟ⊿ﾟ)ξ

从;'ー'从

(*'ー')
ヒロインは誰が良い？

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>> 320 ３番でお願いします。

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>> 321
川°ー°)
｢ちぇっやられたな｣
ξ*ﾟ⊿ﾟ)ξ
｢別に悔しくなんかないからね！｣
从;'ー'从
｢私で良いの？｣
(*'ー')
｢渡部さん、おめでとう～良かったね💕｣

さて、私だが名前がまだ無い。
良かったら付けてくれ。

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>> 322 ケメコさん で、お願いします。

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うし男『ケメコ～』

ケメコ『うし男さん～』

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>> 324 ｢って、誰がケメ子じゃ｣
渡部が拒否したが、くうが続けた。
｢ケメ子の歌を歌え～｣

うしお
｢🎶僕はケメ子が好きなんだ｣
渡部
｢歌うな💥｣
(´･ω･｀)ゴメン。

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ラブコメストーリーが出ません！
ε=ヾ(*~▽~)ノ
どうにでもなれ～✋💥

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過疎神さまはパチンコ神さまという噂ですよね？なおさん

過疎スレ
http://mikle.jp/thread/1872729/

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ゴマキ『私のＡＶみて』

僕『僕は硬派ですから😏ﾑｯﾂﾘ』

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>> 328
｢ＡＶない男って好きよ～💕｣

ｂｙ クリス。

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>> 329 パナマ『ＡＶって家電の事よ』

ハイオク『え？』

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>> 330 そんなパナマ✋💥

• << 335 ワロタｗｗｗ

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さくら～ふぶ～きの～

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人サライ

• << 336 大爆笑ｗｗｗ そういうスレ？

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やめて！　ラーの翼神竜の特殊能力で、ギルフォード・ザ・ライトニングを焼き払われたら、闇のゲームでモンスターと繋がってる城之内の精神まで燃え尽きちゃう！
お願い、死なないで城之内！　あんたが今ここで倒れたら、舞さんや遊戯との約束はどうなっちゃうの？
ライフはまだ残ってる。これを耐えれば、マリクに勝てるんだから！
次回、「城之内死す」。デュエルスタンバイ！

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>> 331 そんなパナマ✋💥 ワロタｗｗｗ

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>> 333 人サライ 大爆笑ｗｗｗ

そういうスレ？

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(′<_｀)ｙ-~~~ 過疎神さんいます？

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ここまだ使えるｗｗｗ。

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放課後の校舎、うつむきながら戸惑っている少女目の前には、同級生がいた。
｢敦子、お前の事が好きだ！俺と付き合ってください｣

｢ご免なさい、私は月に帰らないといけないの｣



優しい振りした断り方だった。

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老人は自分の人生を振り返った。
子供の頃は未来に対する不安も無く、無邪気に毎日を生きていた。

青年期は、色々な事に不安を感じる日々だった。
就職してしばらくすると、運命の出逢いがあり毎日が薔薇色だった。

貧乏は苦にならなかった。
働く事に喜んでがむしゃらに仕事した。
気が付くと、子供は成人していた。
家庭の中に想い出が無かった。
妻を病気で亡くして、自分の身体が半分になった事に気遣いた。

もう一度妻に出逢ったら赦してくれるだろうか？
病院のベッドに横たわり
静かに人生の幕を閉じた。

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　　 ＿|＿
　 ／ _　_＼
　｜　 ･　･｜
　｜＠ (_人_)
　｜　　`⌒ﾉ
　｜　　　｜
　 ＼　　 ﾉ　　 ＼
　　/　 く ＼　　 ＼
　 ｜　　 ＼ ＼　　 ＼
　 ｜　　|ヽ二⌒)、

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例題

ＡＢＣの会話

Ａ
｢だから、お前のそう言う所が駄目なんだよ！｣

Ｂ
｢その言い方は良く無いんじゃないか？｣

Ｃ
｢まあまあ、二人とも落ち着けよ｣

ＡＢ
｢うるさい！｣

この文章をそれぞれの一人称で表現してみよう。

頭にＡＢＣは付けないようにする。

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>> 342 Ａの場合。

俺はＢに思っていた事を吐き出した。

｢お前のそう言う所が駄目なんだよ！｣

｢そう言う言い方は良く無いんじゃないか？｣

Ｂが反論して来た。

そこへＣが口を挟んで来た。

｢まあまあ、二人とも落ち着けよ｣

｢うるさい！｣
どうやらＢも同じ思いらしい。



一人称とは、自分目線で会話したり、感じたりする様子を文章にした物です。

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>> 343 難しいです。
　　　 ∧_∧　ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
　⊂ヽ( ･ω･)つ
((　　(　　)　 ))
　 ⊂ノ(_＿フつ
　　　 (ノ

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夕暮れ時、小夜子は仕事を終えて帰宅した。
都会の街並みから少し離れたアパートに独り暮らし。
玄関の鍵を開けても待つ者は居ない。
電機のスイッチを入れようと暗闇に手を伸ばした時に、手に衝撃が走った。
｢痛い～身体が吊ったよ～歳かな～｣

アラサーと言えば聞こえは良いが、後半に差し掛かった自分には余裕など無い。

｢あぁ～男欲しい～｣

今ならまだ使える、美味しく食べてもらえる。
そう言い聞かせ過ごしてきた代償だった。

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>> 345
隣に住んでる若者と一度だけ、ゴミ出しの時に顔を会わせた事がある。
まだ２０代前半のいわゆる引きこもりニートと言うやつでほとんど会話をした事も無い。

｢隣のイケメン何やってんだろうな～｣

弟呼ぶには少し離れている。
親子と間違われても不思議ではないその若者に小夜子は関心があるようだ。

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>> 346
小夜子が就寝しようと電灯の紐に手を掛けた時に隣の部屋から叫び声が聞こえた。

急いで隣のドアを叩いた。
｢どうしたんですか！｣

その隣に住んでるおじさんも出てきた。
｢おーい、兄ちゃん大丈夫？｣

ドアが開いて、中から出てきたイケメンの一言。
｢ごきぶり……｣

そのまま気絶した。

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>> 347
｢えっえっ何？｣

イケメンが小夜子にもたれかかるように倒れてきた。
｢なんだ？付き合ってんのかい？部屋に運ぶの手伝ってやるよ｣

何故か私の部屋に運ばれた。
｢有り難うございます｣

私は何故か否定しなかった。
これを機会にしたかったのかも知れない。

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>> 348
自称アラサー３５と引きこもりニート２５が一緒に朝を迎えた。

｢うわーここどこー、？｣
ニートのけたたましい叫びに小夜子が起きた。

｢田中達也君、おはよ｣

｢え？誰？｣

｢隣の鈴木小夜子です｣

何とも変な自己紹介になったようだ。

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>> 349
｢君さ～覚えて無いの？｣
｢何の事？｣

｢ごきぶり！｣

｢嫌～！ごきぶり嫌い！｣
｢それで君が叫んでドアをノックしたら出てきて気絶したのよ｣

｢ご免なさい、ご迷惑おかけしました｣
部屋を出て行こうとしたニート君を小夜子は引き止めた。
｢今から朝ご飯用意するから一緒に食べない？｣
小夜子は密かにお近づきを企んでいた。

｢ご免なさい、これ以上迷惑はかけられません｣

｢たぶん、まだごきぶりいるよ｣

｢嫌～！｣

• << 352 今度は小夜子に、抱きついてきた。 ｢ちょっと待って、まだそう言う事する時間じゃない｣ ｢キャー、女の人に抱きついてる～｣ すぐに離れて謝った。 ｢本当にもうご免なさい、僕虫が駄目なんです｣ 小夜子はこんな反応を見るとイタズラしたくなるようです。 輪ゴムを丸めて投げてよこした。 ｢嫌～！虫駄目～！｣ 右往左往する様子を見ながら笑いこけた。

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