みんなで作るFFの物語
怖いのとか、グロいのが苦手な方はご遠慮下さい!
このスレはみんなで作るFFの登場人物が出てくる物語。しかし、ただの物語ではありません!バトルワールドにひきづりこまれてしまうのです…それは仲間同士の殺し合いの世界―――。
ルールは今日の夕方にいいます。やりたい方は、(必ずFFを知っている人)出来れば夕方までにカキコしていただけるとありがたいです
新しいレスの受付は終了しました
…正直いって、ストーリーの題名や、骨組みはある話しをパクってます😂でも中身は違いますからね!
いろんな登場人物が散々バラバラになって、旅をしますから、誰が何処でを書いていれば話が変わってもいいですよ
例えば…私がそして、セシルが切りかかった!…で終わるとします。そしたら、次の方はそのまま続けてもらってもいいし、空が赤くそまるとき、パンネロは血まみれになっていた。と、違う場面に移ってもいい。と、言う意味です。分かりましたか?
◆投稿者へのルール◆
連続レス可。(三回まで)
その章にFFの死者が出た場合、最後に死者の名前と、FF何に出ていたか書く。それいがいは、最後にその章の登場人物の名前と、現在地を書く。
書くときはまず始めに、第何章、題名を書く。
一回のレスで二個以上章を作るのは❌
◆バトルワールドのルール◆
登場人物には何でも入るしなんでも入ってるカバン(リュック)と武器一つ与えられている。
登場人物には参加者名簿が手渡されていて、死者の名前の上には赤い線が引かれる。
ルールは以上!
また後でストーリースタートします
>> 2 第2章 夢あたしリルム!なんかヘンテコな世界に来ちゃったみたい…あたしの未来はどうなるんだろう―――――リュックを探ってみる。あったあった!使いなれたフデ。あと20ページほど残ってるスケッチブック。パレット。そして…今よりもっと幼い時にかいたじいちゃんの似顔絵。りんかくも、目や鼻の位置もめちゃくちゃ。もう一度きちんとおじいちゃんの 似顔絵を書いてあげたい…それがあたしの夢の一つ。…でも…もう無理かも知れない。力もないし、あんまり魔法も得意じゃないあたしには、きっと誰にあっても負けちゃう。夢…叶えられないよ…目がうるんできた。気がついたら…大声で泣いていた―――――嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だぁぁっ――――助けてっ――――――――心の中で叫ぶ。声は怖すぎて出ない。今まで仲間とモンスターを倒していったけれど、怖いとか、死とか、考えた事なかった。でも今は、1人。出会ったら…殺される…エドガーやマッシュ、ティナやセリス達にあいたい…―――――
>> 6
第四章
死の遊戯(デス・ゲーム)
俺はセッツァー………
カジノ船「ブラックジャック号」の船長だ………
昨日もギャンブルで腰抜どもに大勝ちした………
しかし、目を覚ますと見知らぬ場所にいた。
ここはどこだ………他の仲間はどこに…………
ん、リュックがあるぞ………
中には、ダーツと紙切れ。
何だと!?
殺し合いだと………!?
くそっ!何てことだ………!
………とりあえず、歩くか……
セッツァー 現在地 東の草原
- << 9 四章 死の遊戯(デス・ゲーム)② ガサガサガサ………… ………………(何かが来ているな) ガサガサガサ…………… (…………近いっ!敵か?) がう~!!! !!!…………ガウか?? どうする?戦うのか…………?? ウウ…………ハラヘッタ………セッツァー………何か食う物………ないか? ?………ああ、待ってろ……… リュックの中に………あった。 ほらよ。 (ほしにくをあげた) ガウ~!!! セッツァー、どこへ行くんだ? 特に行き先は決めてない………一緒に来るか? ガウ………一緒に行くーー!! お互い殺し合わずにすんだな。だが、もしガウじゃなかったらどうなってたか………… さて、どこへいこうか……… セッツァーとガウ 現在地 東の草原
第3章マッチョ②
ショックを受けたマッシュだったがとりあえず笑って返事をした。「俺の名前はマッシュだ」「へぇーどうせなら名前もマッチョにしちゃえば良かったのに」
く~!くそ生意気なガキ!だが、俺には殺しは似合わねぇな―――――――――――――
「んま、取り合えず強そうなマッチョのおっちゃんに出会ったし、誰か襲って来ても大丈夫だな!な!」
な!って…オイ…ま…いいか…
マッシュ達…荒れ地
- << 10 第5章死の踊り 私は…昨日…夢を見た。私の恋人のヴァンが死んじゃう夢。怖かった。こんな夢を見るのは…この世界に来たせいだ。リュックと紙とボロい杖と…それから… ううん、今そんなこと考えてる暇はない。この狂った世界を戻さなきゃ…殺しあいなんて…――――――――――――――― しまった…つい寝ちゃった…また嫌な夢。今度は私の踊りを見たヴァンが死んじゃう夢。違う…ヴァンだけじゃない。他の仲間も…カイツやフィロも…みんな…嫌…何で死んじゃうの…私の踊りは人を殺すためにある訳じゃない――――――――― でも…死んだ。夢だけど…私の踊りをみて死んだ―――死の…踊りだって言うの?!「違う…私の踊りは…」 …死の踊り…な…の…? パンネロ…現在地…ナルシェ前
>> 7
第四章
死の遊戯(デス・ゲーム)
俺はセッツァー………
カジノ船「ブラックジャック号」の船長だ………
昨日もギャンブルで腰抜どもに大勝ちし…
四章
死の遊戯(デス・ゲーム)②
ガサガサガサ…………
………………(何かが来ているな)
ガサガサガサ……………
(…………近いっ!敵か?)
がう~!!!
!!!…………ガウか??
どうする?戦うのか…………??
ウウ…………ハラヘッタ………セッツァー………何か食う物………ないか?
?………ああ、待ってろ………
リュックの中に………あった。
ほらよ。
(ほしにくをあげた)
ガウ~!!!
セッツァー、どこへ行くんだ?
特に行き先は決めてない………一緒に来るか?
ガウ………一緒に行くーー!!
お互い殺し合わずにすんだな。だが、もしガウじゃなかったらどうなってたか…………
さて、どこへいこうか………
セッツァーとガウ 現在地 東の草原
>> 8
第3章マッチョ②
ショックを受けたマッシュだったがとりあえず笑って返事をした。「俺の名前はマッシュだ」「へぇーどうせなら名前もマッチョにし…
第5章死の踊り
私は…昨日…夢を見た。私の恋人のヴァンが死んじゃう夢。怖かった。こんな夢を見るのは…この世界に来たせいだ。リュックと紙とボロい杖と…それから…
ううん、今そんなこと考えてる暇はない。この狂った世界を戻さなきゃ…殺しあいなんて…―――――――――――――――
しまった…つい寝ちゃった…また嫌な夢。今度は私の踊りを見たヴァンが死んじゃう夢。違う…ヴァンだけじゃない。他の仲間も…カイツやフィロも…みんな…嫌…何で死んじゃうの…私の踊りは人を殺すためにある訳じゃない―――――――――
でも…死んだ。夢だけど…私の踊りをみて死んだ―――死の…踊りだって言うの?!「違う…私の踊りは…」
…死の踊り…な…の…?
パンネロ…現在地…ナルシェ前
>> 10
六章
モーグリ族の悲しき勇者
クポー……………
(ぼくはモグ………ナルシェの洞窟に住む妖精………踊りが好きなモーグリのモグ。
ぼくは他のモーグリ族のみんなと一緒に暮らしてた。
そして、旅に出て、新しい仲間がたくさんできた。
しかし、ある日目覚めると、ぼくは、見知らぬ小屋にいた。
周りをみても、みんなはいない。
外へ出ると、そこは海岸………ただ、波の音だけが虚しく響いている………
小屋を見渡すと、リュックとぼくの槍があった。
リュックの中には紙切れが………
クポ!?
殺し合い!?
そんな…………みんなと殺し合いなんて嫌だ!!
何でこんなことに…………
ぼくはどうすればいいんだ…………
モグ 現在地 南の海岸の小屋
八章
炭鉱の雪男(スノー・マン)
ナルシェ炭鉱の奥地に住む雪男、ウーマロは、普段と違う空気を感じ、目を覚ました。
炭鉱内に立ち込める、殺気のような空気………
ウガァァァ!!!
ウーマロは威嚇する。
しかし、誰もいないようだ。
抜け穴から、外の様子を伺った。炭鉱だけでなく、この世界全体が、殺気に包まれているように、ウーマロは感じた。
ウーマロは寝床に戻った。
小汚い袋を見つけた。中には好物のイエローチェリーと紙切れ。
文字の読めないウーマロだったが、周りの雰囲気で状況を何と無く把握できた。
グゥゥゥ…………
とりあえず、ウーマロは、寝床を離れた。
ウーマロ 現在地 ナルシェ炭鉱
>> 13
第七章たこ焼の材料②
…なんでタコがないねん…――――――――
しばらくするうちにはっ!とひらめいた。そして冷や汗が滝のように流れてきた。
「…こ…これはつまり…ワ…ワイが…はっ…ははは…」
そして叫ぶ。「ワイがメインのタコーーーー?!」
オロオロしていると、小さな島が見えてきた。オルトロスは真っ先に小さな白い物体を発見した。(あいつは…モグとかううやつか?)
モグにはコロシアムで何度か会っている。オルトロスは出来るだけ速く泳いだ。ボトルは持ったままだ。
モグはまだオルトロスの存在に気がついていなかった。この世界のことで、頭がいっぱいなのだ。
そこで、オルトロスはモグを驚かそうと企んだ。
オルトロス…現在地…モグと同じ
>> 14
六章
モーグリ族の悲しき勇者②
モグはまだ自分の置かれた現状を把握しきれずにいた。
かつての仲間達と殺し合いをしなければならないという現実………この現実はモグにとってはあまりに残酷だった。
クポ~………
(どうしよう………殺し合いはしたくない………けれど、もし誰かに出会ったら、ぼくが殺されるかも………
考えても仕方ない………とりあえず、外に出て踊ろう………
踊って元気を出そう…………)
モグは浜辺に出て、踊り出した。
ザザーン………ザザーン…………
ん??
モグは不意に何者かの気配を感じた。
モグは辺りを見回した。
しかし誰もいない。
(気のせいかな…………)
モグは再び踊り出した。
そんなモグをオルトロスは見ていた。
そして、海から、足をモグに向かって伸ばしていった………
現在地 東の海岸浜辺 オルトロスと同じ
>> 16
八章②
炭鉱の雪男(スノー・マン)
ウーマロは寝床を離れ、炭鉱内をうろついた。
モグ…………ドコダ………
モーグリ族の棲み家へ行った。
この状況をモグと打開したかった。
しかし、棲み家には誰もいない。
……………………
渋々、ウーマロは炭鉱から出た
………………!!!
不意に人間の臭いを、ウーマロは感じた。
ガァァァ!!!
ウーマロは、パンネロに向かって走り出した。
ウーマロ 現在地 パンネロまであと300Mくらい
- << 91 八章 炭鉱の雪男(スノー・マン)③ 殺したくて殺したわけではなかった。 人間の臭いを感じ、向かった先に、女が、いた。 その女が自分(ウーマロ)の姿を見て、驚愕し、恐怖して、こっちに向かってきた。 本当はこの現状を知りたかった。 文字のわからないウーマロは、薄汚れた紙の、文字の意味を教えてもらいたかった。 しかし、女は攻撃してきた。 仕方なく、ウーマロは威嚇を兼ねて、骨棍棒を構えた。 しかし、女は怯むことはなかった。 その時、ウーマロの中の何かが弾けた。 いつもそうだった。こうなると必ず誰かが死ぬ。以前もそうだった。目が覚めると、死体しか残らない……… 普段はモグが勇めてくれた。しかし、モグはいない。 「モグゥゥゥゥゥゥァァァァァ!!!!」 薄れていく意識の中、骨棍棒が女を捕えたのを、ウーマロは見ていた。 女はガードしたが、パワー負けして、吹き飛んだ。 ウーマロはすかさず女を追い掛け、剥き出しの爪で止めを刺した。 女の体に大きな爪痕と、鮮血が。 ウーマロは我に返った。 そして、女の死体を見て、一筋の涙を流した。 この雪男の涙を知るものは誰もいなかった。 続く。
>> 17
第九章双子②
「家族…か…」「おいらたち、殺されんのかなぁ…」「バカ言うな!」急にマッシュがおお声を出したので、パロムはビックリした様子だった。「あ…す、すまん…ごほんごほん…おめぇは俺が必ず守ってやるからよ…」「…マッチョ…」(…マッチョか…)「あー…それとな…マッチョ…やめてくれないか…?」「え゛。もしかして…気にしてたり?」「ちょっとは…」「そうだったのか…悪かったな…んじゃ…」「普通にマッシュって呼ん…」「兄貴…でいいか?」「兄貴って…」(俺も兄貴いるんだけどな…)「兄貴もちょっと…」「んじゃ、よろしくな!アニキ!」「★£◇◆&●£$◎△■☆¢♀+¥※▽△§@!!!!!!!!!!!!!!」「どうしたんだ?兄貴?」「人の話を…」「?」「聞けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」「わ゛ー!兄貴がおこったぁぁぁ!」
マッシュ達…現在地…荒れ地(洞窟付近)
>> 18
十章
サイレント・アサシン
…………ワンワン!!
インターセプターが吠えている。
俺は、砂漠の真ん中で目を覚ました。
俺の名は、シャドウ。金さえもらえれば、どんなやつでも殺す。つまり殺し屋だ。
昨日も一人、消したばかりだったが、目覚めたら全く違う場所にいた。
ワンワン!!
暑い………そして喉も渇いていた。
近くにオアシスがあったのでそこへ向かった。
すると、池の側に、リュックが置いてあった。
何だ?
中を見ると、愛用の忍者刀と数々の道具………それと一枚の紙。
バトル…………ワールド?
殺し合いの世界??
しかしシャドウは動じなかった。
毎日が殺すか殺されるかの世界だったのだ。
………………フン、行くぞ、インターセプター………
ワン!!
シャドウは歩き始めた。
砂漠も途切れ、荒れ地が広がり始めた。
シャドウ 現在地 荒れ地
>> 19
十一章
フィガロ王子と回転のこぎり
ザーーーーーーー
エドガーは、雨の音で目を覚ました。
周りを見渡す。
フィガロ城内ではないことに気付く。
ここは………?
部屋には、ドアと、柱時計があるだけだ。
雨の音がうるさいくらいに響いている。
ん?
エドガーは柱時計に目をやった。
「ここを開けよ」と貼りり紙が。
エドガーは柱時計の扉を開けた。
中にはリュックと回転のこぎりと白いジェイソンマスクが入っていた………
回転………のこぎり………??
エドガーはリュックの中を調べた。
中には整備道具と一枚の紙………
何だと!?
殺し合い!?
おいおい……冗談だろう………私に仲間を殺せと言うのか………しかもこの回転のこぎりで………悪い冗談だろう………
しかし、ティナやロック、マッシュ達はどうしただろうか………
まさか他の皆も…………
エドガー 現在地 ゾゾの町
>> 20
感想
エドガーでたぁぁぁ💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖もぅしゃべり方とか考え方とかサイコォ💕あぁ、憧れのエドガー様ぁ💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖
最後まで生き残って💖
- << 23 第十一章 守るべきき人 昨日は…ローザと、夕飯を食べた。笑いながら…話した…そのあと…自分の部屋で…カインと明日の打ち合わせをして…ついうとうとして…――――― うっ…しんとした図書館らしき所でセシルは目を覚ました。 「ここは…何処だ?」 辺りは本ばかり。ハシゴもあった。のぼってみる。 「うわっ!」グラッとハシゴが傾くが、なんとかもった。「ん?」本棚の上に、古くさそうなリュックがあった。 そのリュックを手に取り、ハシゴを降りた。 ……………………………?……………………殺しあい…………………………バトルワールド……………………?…………………!!!!!!!! 「ローザっ!」自分よりローザが心配だ。ローザを守らなければ!!!!!!!!! 守らなければっ! セシル…現在地…古代図書館
>> 21
感想
エドガーでたぁぁぁ💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖もぅしゃべり方とか考え方とかサイコォ💕あぁ、憧れのエドガー様ぁ💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖
…
第十一章 守るべきき人
昨日は…ローザと、夕飯を食べた。笑いながら…話した…そのあと…自分の部屋で…カインと明日の打ち合わせをして…ついうとうとして…―――――
うっ…しんとした図書館らしき所でセシルは目を覚ました。
「ここは…何処だ?」
辺りは本ばかり。ハシゴもあった。のぼってみる。
「うわっ!」グラッとハシゴが傾くが、なんとかもった。「ん?」本棚の上に、古くさそうなリュックがあった。
そのリュックを手に取り、ハシゴを降りた。
……………………………?……………………殺しあい…………………………バトルワールド……………………?…………………!!!!!!!!
「ローザっ!」自分よりローザが心配だ。ローザを守らなければ!!!!!!!!!
守らなければっ!
セシル…現在地…古代図書館
- << 25 十一章 フィガロ王子と回転のこぎり② しかし、この町はいつも雨が降っているのだな………水に滴るいい男ってやつかな……… エドガーはゾゾの町を一人で歩いていた。 もしかしたらこの町に他の仲間がいるかもしれない。 仮に知らない人間でも、説得すればわかり合える、エドガーはそう信じていた。 まさか、本当に殺し合いなど………私にはできない……… 不意に、建物の屋上から人が飛び降りてきた。 誰だ!? 俺はダダルマー………この町の住民だ………聞きたいことは、山ほどあるが……貴様には死んでもらわなければならない………… 待て、私は、殺し合いなどするつもりはない! フン、だが、殺し合いがこの世界のルールのようだ、そうはいくまい………死ねぇ!! ダダルマーはエドガーに跳び蹴りを放った! エドガーは横に転がり、何とかかわした。 ………やるしかないのか………! エドガーは回転のこぎりを起動させた。 ガコ………ガコン…ガロ……ガロロロロ!!!!チュイィィィィン!!!!!! 不気味な音を立てながら、のこぎりが回転し始めた。
>> 23
第十一章 守るべきき人
昨日は…ローザと、夕飯を食べた。笑いながら…話した…そのあと…自分の部屋で…カインと明日の打ち合わせをして…ついう…
十一章
フィガロ王子と回転のこぎり②
しかし、この町はいつも雨が降っているのだな………水に滴るいい男ってやつかな………
エドガーはゾゾの町を一人で歩いていた。
もしかしたらこの町に他の仲間がいるかもしれない。
仮に知らない人間でも、説得すればわかり合える、エドガーはそう信じていた。
まさか、本当に殺し合いなど………私にはできない………
不意に、建物の屋上から人が飛び降りてきた。
誰だ!?
俺はダダルマー………この町の住民だ………聞きたいことは、山ほどあるが……貴様には死んでもらわなければならない…………
待て、私は、殺し合いなどするつもりはない!
フン、だが、殺し合いがこの世界のルールのようだ、そうはいくまい………死ねぇ!!
ダダルマーはエドガーに跳び蹴りを放った!
エドガーは横に転がり、何とかかわした。
………やるしかないのか………!
エドガーは回転のこぎりを起動させた。
ガコ………ガコン…ガロ……ガロロロロ!!!!チュイィィィィン!!!!!!
不気味な音を立てながら、のこぎりが回転し始めた。
>> 28
十一章
フィガロ王子と回転のこぎり③
チュィィィィィィィン!!!!!
回転のこぎりの音が、雨音の中に響いている。
「ホゥ、ついにやる気になったか………しかぁし、貴様がここで死ぬ………そして俺が生き残る!!!その事実は変わらん!!!」
ダダルマーは跳躍した。
エドガーはのこぎりを構えた。
ダダルマーは、エドガーに向かって再び跳び蹴りを放った。
「チェストォォォ!!!」
ドギャァ!!!
エドガーはのこぎりで打撃を受けた。
「クッ………!!」
ザザザーーー!!!
打撃の衝撃で後ろへ飛ばされた。
後ろは建物………もうエドガーに逃げ場はない………
ドサッ!!
ダダルマーが不意によろつき、倒れた。
「グ………お、おのれェ!!!よくも………よくもやってくれたなァ!!!」
ダダルマーの跳び蹴りを受ける際、エドガーののこぎりはダダルマーの左足首を切り落としていた。
「やられてばかりではいられないのでね………もう、終わりにしよう……さもなければ、次はもう片足を落とすことになる………」
「片足を落としたくらいで勝った気になるなよ………勝負はここからだ!!!」
ダダルマーは再び跳躍した。
>> 29
十一章
フィガロ王子と回転のこぎり④
「フン!!」
ダダルマーは近くの建物の壁に飛び付き、その反動で、エドガーに跳びかかってきた。
「致し方ない………!!」
チュィィィィン!!!
のこぎりがダダルマーを捕えた。
ガガガガ!!!
しかし、のこぎりが捕えたのは、右足ではなく、右腕だった。右腕で蹴ると見せて、とっさに右腕でのこぎりを受けたのだ。
「フ…………かかったな………チェストォ!!!」
ダダルマーの怒濤の右足がエドガーの顔面にに放たれた。
「まずい……!!」
エドガーは左腕でガードした。
ドガァッ!!!!!
左腕に衝撃が走る。ガードしなければ、顔面が粉砕されていただろう。
「よくぞ反応できたものだ………しかし左腕はもう使い物になるまい………」
「クッ………」
確かにエドガーの左腕の骨は折られていた。文字どおり、使い物にならない。
「さしずめ、片手ではそののこぎりは使えまい………」
「………………」
「どうした?もうおしまいか??」
「私の負けだ………どうか命だけは助けてくれ………」
エドガーは命ごいをした。
>> 30
十一章
フィガロ王子と回転のこぎり⑤
「フン、命乞いか………だが、この世界は殺し合いの世界だからな、貴様は死ななければならない………」
「クッ………ここまでか………」
「そういうことだ…………潔く………死ねぇい!!!!!」
ダダルマーの右足が止めを刺しにきた。
エドガーは右足をかわし、ダダルマーの首をのこぎりで切った。
ダダルマーの首から噴水のように血が吹き出す。
「なんだ…………と?!」
エドガーは命乞いをするフリをして、密かに回転のこぎりを解体していたのだ。
マシーナリーのエドガーにとって、機械の解体など、片手でも難無くこなせる作業だった。そして「のこぎり」の部分を取りだし、切りつけたのだ。のこぎりだけなら片手でも充分持てる。
油断したダダルマーの虚を突いた、エドガーの作戦勝ちだった。
「本当はこんな真似はしたくなかったのだけどね………こんな所で死んだら、レディー達が悲しむのでな………」
「く……………そ…………………」
ドシャア!!
ダダルマーは首から血を吹き出つつ、倒れた。
「これからもこんな闘いが続くのか………」
死亡者ダダルマー(Ⅵ)
エドガー 現在地 ゾゾの町
>> 34
第十三章いかだにのって
よし、飛びかかってもええな…それっ!
あーーーーーーーーーーーれーーーーーーーー
なんとなんとオルトロスはさっきモグが踊って出来た落とし穴にまんまとはまってしまった。
ズドーンという鈍い音で、モグは初めてオルトロスの存在に気付いた。
モグッ?
(そんなところでなにやってるモグッ)
……………テレパシー!
何って…お前の落とし穴にはまったんやろーが!みてわからんのかい!天然かますな!
(天然かましてないモグ。仕方ないモグね踊ってつるを垂らしてあげるモグッ)
ほー。たすかるわ
モグッ!
…つまずいた。
なんやそれーーーーーーーー!!!!!!!!!
- << 37 十四章 モグとタコ あらすじ モグは寂しさに堪えかねて、浜辺で踊っていた。そんな時、海には一匹の関西弁のタコが……… タコがモグに足を伸ばしたその時…………穴に落ちた…………… モグは気を取り直して、再び踊り始めた。 今度は転ばずに、しっかりステップを踏んでいる……… スルスルスル………… すると、オルトロスのいる穴に丈夫なツルが現れた。 「おーい、早く出てくるモグ~」 一人で心細かったモグにとって、オルトロスが現れたのは、嬉しかったのだ。 元は敵同士でも、きっと分かりあえる、そう信じていた。 モグ 現在地 東の海岸
十章
サイレント・アサシン②
シャドウはリュックの中にあった名簿表を眺めていた。
すると、「ダダルマー」の文字が赤くなっているのに気が付いた。それと、「ゾゾ」と記入されていた。
「赤くなっているのは、死んだということか………」
「ゾゾ…………か………」
シャドウは地図を広げた。ゾゾは現在の荒れ地からそこそこ近かった。行く宛てもないので、シャドウはゾゾへ向かった………
シャドウ 現在地 ゾゾの町付近
>> 35
第十三章いかだにのって
よし、飛びかかってもええな…それっ!
あーーーーーーーーーーーれーーーーーーーー
なんとなんとオルトロスはさっ…
十四章
モグとタコ
あらすじ
モグは寂しさに堪えかねて、浜辺で踊っていた。そんな時、海には一匹の関西弁のタコが………
タコがモグに足を伸ばしたその時…………穴に落ちた……………
モグは気を取り直して、再び踊り始めた。
今度は転ばずに、しっかりステップを踏んでいる………
スルスルスル…………
すると、オルトロスのいる穴に丈夫なツルが現れた。
「おーい、早く出てくるモグ~」
一人で心細かったモグにとって、オルトロスが現れたのは、嬉しかったのだ。
元は敵同士でも、きっと分かりあえる、そう信じていた。
モグ 現在地 東の海岸
- << 39 第一三章いかだにのって② よっこらせ… 大丈夫モグか? ま、まぁまぁやな。 オルトロスに会うまえ、ここで、いかだを見つけたモグッ!これで、この島をはなれるモグッ! そやな……… じゃあ乗るモグ オールは? …あ。 ないんかいな。 モグ… ……………… しばらく沈黙が続いた。 そして、オルトロスがようやく動き始めた。
>> 37
十四章
モグとタコ
あらすじ
モグは寂しさに堪えかねて、浜辺で踊っていた。そんな時、海には一匹の関西弁のタコが………
タコがモグに足を伸ば…
第一三章いかだにのって②
よっこらせ…
大丈夫モグか?
ま、まぁまぁやな。
オルトロスに会うまえ、ここで、いかだを見つけたモグッ!これで、この島をはなれるモグッ!
そやな………
じゃあ乗るモグ
オールは?
…あ。
ないんかいな。
モグ…
………………
しばらく沈黙が続いた。
そして、オルトロスがようやく動き始めた。
- << 100 十三章 いかだにのって③ いかだは行く当てもなく進んでいた。オルトロスがいかだを押している。モグはうとうとしていた。 「!!!」 モグは気配を感じた。 危険な気配……… 自分に対する気配ではない。大切なトモダチの………命に関わる、死の気配……… 「なんやぁ、どうしたぁ?」 「…………ナルシェに向かって」 「ナルシェやてぇ??あんな寒いとこ、嫌さかい………」 「お願い!!ナルシェに連れてって!!!」 「嫌やったら、嫌なんや。あんまりワガママ言うと、溺れさすで………」 「……………」 モグは無言でオルトロスの鼻先に槍を突き立てた。 「ちょ………ちょっと、あんさん………」 「ナルシェに連れてってくれないなら…………わかるよね?」 モグは本気だった。何としてもナルシェへ向かわなければならない。トモダチ………ウーマロに危険が迫っているのだから。 「わかったわかった!!ナルシェ行くやて!!だから、槍を突き立てるなや!!!」 いかだはナルシェへ向かった。 モグ・オルトロス 現在地 ナルシェまでかなりの距離
十六章
ガードとリターナー
「………………」
アーロンは見知らぬ洞窟の中にいた。
周りをみると、普段使っている身の丈程ある大刀と、リュックが。
リュックにはバトルワールドと書かれた紙とその他もろもろが入っていた。
「ユウナ達はどこに…………」
洞窟の中には、椅子と机があり、さしずめ、会議室のようになっていた。
壁には地図がはってある。
カツッ………
物音がした。
「!!」
アーロンは大刀を構える。
カツカツカツ…………
足音が近付いてきた。
「誰だ…………」
すると、金髪の初老の老人が現れた。
杖を持っている。
「ワシはバナンと言う………ここはリターナーの本拠地じゃ………貴様は何者だ?帝国の手先か?」
(帝国?リターナー?)なんのことだかアーロンにはわからなかった。
「何のことだ…………」
「とぼけるでない!貴様…リターナーの人間ではないな………」
バナンと名乗る老人がアーロンに近付いてきた。
「寄るな…………これ以上寄るなら…………殺す」
「バトルワールドなどというのも貴様ら帝国が仕組んだものだろう………貴様はここで死んでもらうぞ………リターナーのためにな」
>> 42
十六章
ガードとリターナー②
「貴様は帝国のスパイとみなす!」
バナンはアーロンに徐々に近付いてきた。
「だいたい殺し合いの世界など………あるはずがない!!貴様ら帝国は………」
ズバァ!!!!
バナンな真っ二つに切られていた。
ドサァ!!!バナンの二つの死体から多量の血が流れ、池のようになっている。
「近付いたら殺すと言ったはずだ…………それに、俺は帝国のスパイでもリターナーでもない………ユウナのガードだ……………」
アーロンは大刀に付いた血を酒で流し、バナンの死体を一捌し、洞窟の出口へと向かった。
アーロンはすでに、バナンのことは忘れていた。
死者 バナン(Ⅵ)
アーロン 現在地 リターナー本部
- << 134 二十九章 ガード アーロンは洞窟を出た。 目の前には草原が広がり、日差しが眩しかった。 「…………………」 そよ風が涼しい。 アーロンは腰から下げた徳利の酒を飲んだ。 「これからどこへ向かおうか………」 北側に山があり、あとは草原が広がっていた。 「…………………………山だな」 山越をする、アーロンは決めた。 アーロン 現在地 コルツ山へ向かう
>> 43
十一章
フィガロ王子と回転のこぎり⑥
「ふぅ…………」
エドガーは最初に目覚めた場所に戻った。
リュックの中から、包帯と添え木を取りだし、折れた左腕を支えた。
「しばらくは動かない方が良さそうかな…………」
エドガーは名簿表を見た。
赤文字が一人増えているのに気付いた。
「なに!?バナンが死んだ!?場所はリターナー本部か…………一体誰が………他のみんなは無事のようだが………」
エドガーはこの世界に巻き込まれたのは自分だけではないことを改めて悟った。
「………!?」
エドガーは人の気配を感じた。
誰かがこの町に、いやすぐ近くに来ている………
「やれやれ、こんな時に………せめて死ぬときは、レディー達に囲まれて死にたかったな……」
キィ………扉が開いた。
全身黒ずくめで、ドーベルマンのような犬を連れた男が入ってきた。
エドガーはこの男を知っていた。
金さえ払えば誰であっても殺す………殺し屋シャドウ………
まさかこの男も参加していたとは………
シャドウは静かにエドガーに近付いてきた。エドガーは恐怖と不安に包まれた。
>> 45
第十七章つめたい彼女
ウガァァァァァァァ!
ウーマロはパンネロに飛びかかった。
キャァァァァァァァ!
悲鳴をあげるパンネロ。
ん…んぅ…悲鳴?????パンネロの彼氏ヴァンも近くにいた。ヴァンは聞いたことのある悲鳴を聞いて猛スピードで走った。
パンネローーーーー!!!!!!!!!!!
遅かった。ヴァンが駆けつけた時にはもうパンネロはかろうじて息をしていて、途切れ途切れにケアルを唱えていた。
だがヴァンには分かる。パンネロも分かっているはずだ。
もう助からない―――――。
右腕がなく、左足は変に折れ曲がって、五センチほど切れ目が入ってる首からドクドクと血がでている。
背中には大きな引っかき傷。赤く染まった雪。
彼女はだんだん冷たくなっていった。
②に続く
>> 47
十八章
プリンスとアサシン
「………………」
全身黒ずくめの男が立っていた。
殺し屋シャドウ………
「ここまでか………」
エドガーは死を覚悟した。
片手だけで勝てるほど、甘い相手ではない。それは自明の理だった。
「……………手負いか………」
「……………そうだ」
「フン…………確か、フィガロ王子エドガーだな?」
エドガーは黙ってうなずいた。
「一つ手を組まないか?この世界から脱出出来たとき、俺が働いた分だけの金をもらう………フィガロ王子のお前にとって、金なら腐るほどあるだろう?」
「……………」
確かにここで死ぬよりかはマシだった。
「わかった」
「よし、引き受けた」
奇妙な縁だった。王子と殺し屋が組むとは………
エドガーもシャドウも、考えもしなかった。
エドガーとシャドウ 現在地 ゾゾの町
- << 60 十八章プリンスとアサシン② 雨は止まなかった。屋根に当たる雨音がいつまでも響いていた。 「これからどうする………?」 「さあ………」 どうしようもなかった。 仲間同士殺し合いをする気は毛頭ない、しかしいつまでもここにいるわけにはいかなかった。 「なあ、シャドウ」 「………」 「この殺し合いは一体何なのだろう?誰かが仕組んだものだろうか?」 「…………さあな」 「…………」 「もし、仕組まれたものだとしたら、張本人はどこかで見ているのだろうな」 「そう、か………どこなのだろう?」 「全体を見渡せるような高い場所………だろうな」 「…………そう言われても………高い建物ならたくさんあるぞ?」 「そこまで知らん」 「………………」 「………………」 木屋の暖炉の火がパチパチと音を立てていた。 エドガーとシャドウ 現在地 ゾゾの町
>> 48
第十七章つめたい彼女
またチラチラと雪が降り始めた。
ヴァンはパンネロの曲がった腕につながる手を握りしめていた。
離さないからな…死ぬなよ…絶望的な声でパンネロに喋りかける。
パンネロの方はもう息をするだけの人形だ。
だんだん冷たくなっていく…雪よりも…冷たく…
気がつけば、パンネロは最後に彼氏に会えた気持ちを顔に浮かべ、かすかに微笑みながら死んだ。
ヴァンはこの時憎しみの炎が燃え上がった。
パンネロのかたきは必ず――――――――――
しかし、武器は弓矢。使い方を知らないヴァンには使えない。
そうなれば素手。いや、駄目だ。この引っかき傷は素手で殺せるような相手ではないだろう。
ヴァンはゆっくりウーマロに近づいていった。
ヴァン 現在地 ウーマロまであと1km
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