注目の話題: 喧嘩がなかったことに; どうしても行動に移せない…; 田舎移住とバンコク移住、どっちがいい？

Je T'aime Moi Non Plus

No.467　19/08/24 11:36
作家あ+あ-

朝目覚めてレイモンド氏と二人で朝食に出かける

私が聖子とミスターの部屋をノックした

応答がないので部屋の内線電話から電話した

聖子が出た

『りっちゃん…早いね。今起きたよ。』

『聖子ちゃん、これから朝食に行くからね。』

私が伝えた

『りっちゃん、まだ裸なの。着替えないと行けないよ』

聖子が言った

レイモンドが電話代わってというので代わると

レイモンドは

『ミスタープリーズ』

と言って聖子にミスターに代わるよう言った

レイモンド氏がミスターにビサヤで何か言った

電話口からミスターの笑い声が聞こえた

レイモンド氏は英語で朝食に行くからと言った

今回もレイモンド氏と二人先に行くことになった

朝食ビュッフェの席についた

野菜がたっぷりあるここの朝食ビュッフェをレイモンド氏は喜んでる

私はお粥と焼きしゃけ、そしてスクランブルエッグをお皿に乗せて

レタスとプチトマトにはマヨネーズをかけた

レイモンド氏はご飯と味噌汁と焼きしゃけにサラダ用にレタスとプチトマトにドレッシングかけた

ジュースは私がりんごジュースでレイモンド氏はオレンジジュースだ

我々二人で朝食を始めてるとミスターと聖子が腕を組んで座席に来た

私とレイモンド氏はおはようと二人に言う

ミスターと聖子も二人おはようと言った

二人は朝食を取りに行った

しばらくしてご飯や煮物の筑前煮やスクランブルエッグにソーセージやベーコンをお盆に乗せて二人は戻って来た

『りっちゃん、昨夜も今朝もしたのよ。ミスターったら激しくて😚』

聖子がのろけてミスターと顔を見合せ朝からラブラブなご様子だ

ミスターがビサヤでなんか言ってニヤニヤする

レイモンド氏がビサヤで返し私は日本語で『良かったね、ラブラブで幸せだね』といった

そして私は英語と日本語で今日の予定についてみんなの希望を聞いた

ミスターが英語で朝食食べながら考えるそうだ

聖子もとりあえずたべてからだそうだ

レイモンド氏もとりあえず食べようと言った

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