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雨が降っていた2

No.22 17/09/12 00:37
パンダっ子 ( FWvYnb )
あ+あ-

静かに指を滑らせるだけで、友香は甘い吐息を洩らした。
「気持ちいいの?」
聞かなくてもいい事を敢えて聞く。友香がコクンとうなづいた。
「もう、イきそう・・・」

「じゃあ、イって。」
私は指の動きを早めた。友香の弱い部分を重点的に責めると、友香はいとも簡単に達した。声だけはかろうじて抑えた。

「友香のイく時の顔、凄くエロい。ますます好きになっちゃう。」
私は指を動かすのを止めなかった。イった後のそこがどんなに敏感になっているか知っていて、敢えて止めなかった。

友香は脚を閉じようとしたが、私はそれを許さなかった。
「こんな目に遭わされても、私を愛してる?」
友香の目を覗き込むように、私は囁いた。

「愛して・・いる・・・わ」
友香が切れぎれの声で答える。友香も私の目を見続けていた。
「嫌いに・・なれるの・・なら・・・なりた・・いのに・・・どうし・・ても・・・できない・・」
友香の目から遂に涙が溢れた。

私は指を離し、友香の手首の紐を解いた。もういい。私こそ、友香に謝らなくてはいけない。
友香が私にした行為より、遥かに酷い事を私はしてしまった。

手が自由になった友香は、私をきつく抱いた。
「友香・・・ごめんね。私は・・・友香を許していないふりをした。あなたを、私の思うがままに抱いてみたくて、それに夢中になりすぎた。もう二度としない。許して。」

友香は無言で私を押し倒した。
そして私にキスをして、唇を下に移していった。
私の熱く濡れた亀裂に友香の唇が吸い付いた。愛撫もされていないのに
、私のそこは太腿に伝う程濡れていた。

友香が舌の動きを速めると、私はいつも通り、短く声を洩らして絶頂に達した。

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