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ラブライブ!海未ちゃんと……?戦うか対談か

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作家
20/06/04 05:22(更新日時)

懐かしいの番組や海未ちゃんがあのキャラと対談した戦ったりする。
もちろんゴジラやガメラ、ウルトラマンに仮面ライダー、悟空やベジータ、青島刑事や室井管理官など夢のキャラと共演!
『100%ほのキチ先生』からパワーアップ!

海未「なんですか、これは?」

穂乃果「海未ちゃんはなんでもできるから」

ことり「80年代のテレビ番組全盛期なら」

ほのこと「『うる星やつら』みたいになるかな」

海未「どういう意味ですか」

とにかく対談や戦ったりいろいろな番組にチャレンジしてもらいます

海未「むむ」

ほのこと「始まるよ!」


No.2625800 18/04/04 04:46(スレ作成日時)

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No.101 18/05/04 07:55
作家 

むじんとうだっしゅつ!19

海未「待ちなさい!」

ほのこと「オニだ!」

海未「ラブアローシュート!」

若本規夫『ふたりの頬を掠める矢!』

ほのこと「きゃああ」

海未「待ちなさい」

穂乃果「逃げろ」

ことり「逃げないとなにされるかわからないよ」

オカムラムラ「だからことりちゃんのムネをやな」

穂乃果「海未ちゃんではダメなんだ」

海未「む」

若本規夫『ふたりが逃げついたのは……』

にこ「なんか声が」

善子「聞こえる」

若本規夫『砂塵を上げてやって来たのは穂乃果ちゃんたちだ!!』

どどど〜!砂塵が砂浜に巻き上げられ絵里たちとAqoursは倒れた!

絵里「な、なに」

希「ひどいわ」

真姫「けほけほ」

千歌「なんでこんな目に遭うの」

ダイヤ「誰ですの!」

若本規夫『気づく穂乃果ちゃんたち!!』

ほのこと「犯人は海未ちゃん!」

海未「え」

ほのこと「あのね海未ちゃんに追いかけ回されてみんなをつい踏んじゃったの」

海未「え……と」

花姫「踏んじゃったと言ったよね?」

果南「たしかに」

若本規夫『みんなからこっぴどく叱られる穂乃果ちゃんにことりちゃん』

ほのこと「ごめんなさい」

海未「わかりましたか」

ことり「海未ちゃんがあのお城の城主で絵里ちゃんたちはどれい」

海未「ひとを独裁者みたいに言わないでください」

まきにこのぞえり「あたってる」

若本規夫『こうしてu’sとAqoursが揃った!』

千歌「穂乃果さん」

穂乃果「ちかちゃん!」

曜「ことりさん」

ことり「曜ちゃん」

うみりこ「パターンでしょうか」

ダイヤ「はあ、とにかく帰りますわ」

若本規夫『ところがである!海は暗雲に覆われ船が出せない状況になっていた』

ぱなるび「ひええ」

花丸「ずら」

海未「これは」

穂乃果「海未ちゃんの心の中を映したような天気模様」

海未「む」

若本規夫『スタッフは協議したなかAqoursも加える方針になった!』

Aqours「ええ!!」

凛「凛たちも復活にゃ?」

スタッフ「はい」

No.102 18/05/04 13:14
作家 

緊急検証番組 ゴジラと海未ちゃん15

ことり「『ゴジラvsメカゴジラ』」

海未母「人類はメカキングギドラの頭部を使いメカゴジラを作った」

未希「ゴジラはベビーを探している」

ほのことりんぱな「ベビーかわいい」

海未萌『ゴジラにもラドンにも同じ種族を守ろうとする気持ちがあるんだわ』

海未「同じ種族?」

ことり「ラドンにガルーダ!」

ゴジラ「ぐああ」

ラドン「きゅいん!」

メカゴジラ「がああ!」

穂乃果「ゴジラには愛がある。うるうる」

ことり「海未ちゃんにはスポ根魂がある」

海未「どういう意味ですか」

未希『まさか!?ラドンは自分のエネルギーをゴジラに与えて!』

メカゴジラ『ばかな』

ほのこと「高島ファミリー!」

にこ「ベビーを見てると」

りんぱな「にこちゃんの赤ん坊時期はたいして変わらない」

にこ「どういう意味」

真姫「たしかに」

希「にこっち生まれたまんま」

絵里「ハラショー」

ことり「にこちゃんが生まれたばかりの写真は矢澤こころ氏から入手しました」

こころ「」

海未萌『ラドンの力を得たゴジラと』

未希『このスーパーメカゴジラが』

ことり「ゴジラ第二の脳を……」

未希『ダメ、できない』

やられるスーパーメカゴジラ!?

未希『ああ……』

穂乃果「未希さん優しい……」

海未「相変わらずお母様は出番が中途半端」

海未母「だって」

ことり「ベビーを取り戻したゴジラは海に還っていく」

海未「海未は私……」

りんぱな「鉄板ギャグ」

海未「む」

穂乃果「うるうる、ゴジラには愛があるのに海未ちゃんには脳筋やスポ根しかないの」

海未「ありますよ!愛くらい」

穂乃果「じゃあ○○○して△△△して×××する?」

海未「『銀魂』ですか」

ことり「ふたりには愛は芽生えないよ」

海未母「なぜこのような娘になったのかしら」

ことり「続いては『ゴジラvsスペースゴジラ』」

絵里「またゴジラがゴジラと戦うの?」

にこ「平成シリーズは……」

海未「なんだか無関係になってません?」

ほのこと「そんなことないよ」

No.103 18/05/04 17:13
作家 

まんがぽいむかしばなし 北風ほのかと太陽うみ

ことり『北風と太陽がどちらが強いか……太陽うみちゃん』

海未「ちゃんと勝負してください」

ことり『すると道を歩いてるのは見るからにロリな矢澤にこ』

ほのうみ「スルー」

にこ「こら」

ことり『続いてはロシアクォーターの絵里ちゃん』

穂乃果「太陽がんばれ」

海未「私を使って何をさせるつもりですか」

絵里「ハレンチ」

ことり『続いては来たのはドム…ボルトガンダム……エセ関西の希ちゃん』

希「ガンダムに喩えないでや!うふんやで?」

ほのうみ「スルー」

ことり『続いては来たのは砂漠に迷う凛ちゃんと花陽ちゃん』

凛「し、死ぬにゃ

花陽「ああ……」

海未「仕方ありません🌇🌠🌛」

花陽「お月さんがあっちだからオアシスは」

穂乃果「光浦と大久保?」

凛「フジテレビの方向にゃ」

花陽「あ〜れ〜!」

海未「なに教えてるんですか」

ことり『続いて来たのはド本命の真姫ちゃん』

穂乃果「あたしからだよ!」

ことり『ひゅるる〜♪と真姫ちゃんの服が……』

真姫「平気よ」

穂乃果「あれ?」

海未「私ですね!シャイニングバーニングコロナ!!」

ことり『ラブアローシュートと横文字にしたがる田舎ぽい海未ちゃんの灼熱攻撃』

サンサンサンサン🌞

真姫「っ……イミワカンナイ輝き」

海未「やりましたか」

真姫「平気よ」

ほのうみ「なんで」

ことり『真姫ちゃんのコートの下には冷暖房完備の小型寒暖装置がついていました』

真姫「ふふん」

ほのうみ「金持ちはこれだから」

ことり『勝負はつかないと思った時にひとり旅をしているビートたけしがいました』

たけし「あちぃ」

ことり『再び勝負』

穂乃果「ひゅるる」

海未「ゴッドバーニングサンシャイン!」

たけし「ん?」

ことり『たけしさんはなにかを見つけました』

たけし「おお!愛人が経営するおさわりパブがある。いくぞ〜」

ことり『なんの効果もなく引き分けと思ったその時北風ほのかは何かを見つけました』

穂乃果「『バラエティ番組で姉ちゃんたちのスカートにやれ』」

No.104 18/05/04 18:22
作家 

まんがぽいむかしばなし 海未デレラ2

ことり『三年生……継母と義姉たちは海未デレラを置いて舞踏会へ行きました』

海未「武闘会というオチではないでしょうね?」

ことり『海未デレラは泣く泣く家中の掃除をしてました』

海未「はいはい、きれいにしましょう」

ことり『それを見てるのはネズミの凛ちゃんに花陽ちゃん』

凛「にゃ!じゃなくてちゅっ」

花陽「やだ!?凛ちゃんたら」

海未「退治しましょうか?」

りんぱな「いつものちょうだい♪」

海未「はいはい、チーズおにぎりにチーズラーメンですね」

ことり『意外にグルメなネズミさんです。海未デレラが動物たちに優しく健気な姿に魔法使いは心を打たれました』

真姫「なんと心優しい」

ことり『魔法使いの真姫ちゃんは海未デレラの前に姿を現しました!』

真姫「じゃ〜ん♪」

海未「不法侵入でしょうか」

真姫「見てわからないの!?魔法使いよ!」

海未「マジレンジャーや仮面ライダーウィザードでしょうか」

真姫「時代考証を考えなさいよ!イミワカンナイ」

凛「特撮ヒーローじゃないにゃ」

花陽「期待したのに」

真姫「なに期待してるわけ?とにかく海未デレラ、あなたの心優しい姿に私は心を打たれたわ」

花陽「第一球投げました!」

凛「にゃ!フルスイング!」カキーン!⚾

真姫「ヴェェ!?」

海未「よしなさい」

りんぱな「はい」

真姫「コホン、海未デレラ。あなたを舞踏会に連れていってあげるわ。アブラカタブラ〜♪恵方巻きは巻きでも真姫ちゃんの恵方真姫〜♪」

ことり『あまりにアホな呪文にひとりと二匹は固まりました』

うみりんぱな「」

真姫「行きたくないの?」

海未「行きたいです」

ことり『魔法使いの真姫ちゃんの呪文でカボチャは馬車に、凛ちゃんと花陽ちゃんは馬に、そこらを歩いていた希ちゃんと絵里ちゃんは馬車引きにに』

のぞえり「ち、ちょっと……!?」

ことり『海未ちゃんは海座の聖闘士に』

海未「ちがいます」

ことり『海未ちゃんはきれいなドレスとメイクを施され美少女に。胸パッドあり』

海未「むむ」

真姫「これで舞踏会へ行けるわ」

海未「ありがとう」

No.105 18/05/05 07:59
作家 

まんがぽいむかしばなし うみウサギとほのか亀

ことり『むかしむかしあるところにとてもつおい海未ウサギがいました。なんとこのウサギは獅子さえ倒しこの辺りに敵う者はいないというウサギなのです!文武両道才色兼備!スタイルと性格にやや難ある以外は完璧でした』

海未「悪意ありますね」

穂乃果「んしょんしょ」

ことり『かたやこちらはのろまなほのか亀さん。主食は主にパンと和菓子、お菓子全般。たいして特徴はありませんが可愛く優しくみんなからハノケチェン♪と呼ばれ人気者です』

穂乃果「いやいや」

ことり『少しいやかなりいや根に持つくらいな海未ウサギは』

海未「持ってません」

ことり『海未ウサギは穂乃果亀にある勝負を挑みました!ガンダムファイトか天下一武闘会か!?』

穂乃果「断るよ」

海未「ちがいます!あそこの木の下までかけっこをしましょう」

穂乃果「かけっこ?いいよ」

ことり「海未ウサギはしめしめと思いました。穂乃果亀はしょせんは亀、つまりはウサギの方が足が早いのです!」

海未「ではいきます。……スタートです!」

穂乃果「待ってよ」

ことり『早い早い海未ウサギ!それはさながらボルトを彷彿させるくらいです!しかしなんと』

凛「りんちゃんラーメン開店にゃ。なんとキャンペーンで一杯無料にゃ」

花陽「ゴハン屋オープン!なんとスタイルにいい玄米を使用してるよ。メニューはたくさん」

真姫「サロン真姫オープン。スタイルに悩みがあるあなた♪そう!そこのウサギのあなた!いまならウサギに限り無料キャンペーン中よ!身体を揉みリラックスさせたらスタイルはよくなってるわ。どう?」

ことり『海未ウサギは考えました。ラーメンを食べゴハンを食べた後にサロンにいけばスタイルはよくなると。穂乃果亀を見るとまだスタート地点のあたりです』

海未「まずはラーメンをいただきます」

凛「にゃ」

海未「ゴハン屋でいただきます」

花陽「どうぞ」

海未「ほんとにスタイルよくなります?」

真姫「こ、個人差はあるかもだけど」

ことり『獅子さえ倒せる海未ウサギは少しいやかなり図太く傲慢になってました』

海未「余裕ですよ」

ことり『一歩一歩踏みしめる穂乃果亀頑張れ!続くよ!』

No.106 18/05/05 10:19
作家 

むじんとうだっしゅつ!集結18人!海未ちゃん城攻略せよ

若本規夫『ついに集結したu’sとAqours総勢18人』

穂乃果「お城」

ことり「秀吉ならず海未ちゃんの一夜城」

千歌「行ってみよう」

善子「私が行きますわ!きゃあ〜!?ヨハネ!?」

若本規夫『真っ先に罠にハマッたのはヨハネこと善子ちゃん』

海未「まったく。大丈夫ですか」

善子「大丈夫なわけあるか」

若本規夫『ところどころに罠がしかけてあり穂乃果とことりは本当に本気でマジで真剣に入らなくてよかったと思う』

穂乃果「寿命が縮むよ」

ことり「こわい怖すぎる」

海未「私はふたりのためを思って」

まきにこ「ふたりを罠にしかけようとした」

のぞえり「恐ろしい後輩を持ったわ」

若本規夫『なんだかんだでようやくお城の中』

花丸「ずら?パンの匂いずら」

穂乃果「パン!?パンどこ」

凛「犬みたいにゃ」

若本規夫『真っ先に城の中に入る穂乃果ちゃん!!』

穂乃果「!?きゃああ〜!?」

ことうみ「穂乃果(ちゃん)!!」

若本規夫『助かる穂乃果ちゃん』

穂乃果「海未ちゃん」

海未「はい?」

穂乃果「ここはカリオストロの城?」

海未「私はカリオストロ伯爵ですか」

若本規夫『城の中にあるパン工房いわばベーカリー』

穂乃果「ほえ、何もない島なのに」

梨子「ほぼ無から作り出したんでしょうか?」

海未「まずは釜のもとになる石を加工し……くどくど」

若本規夫『海未の説明は数時間におよんだ。みなパンを食べ終えた』

穂乃果「ごちそうさま」

花丸「ずら」

海未「は。私のは」

ダイヤ「ありませんわ」

ルビィ「美味しるびぃ❤」

果南「ほんと」

若本規夫『海未ちゃんはなんとみんなが食べ散らかしたパンくずを集め時間をかけひとつのパンにした。まるでよゐこ濱口のちねり米、ならずちねりパンだった』

海未「できました」

穂乃果「パンくずからパンができちゃった」

絵里「ハラショー」

若本規夫『次のレスからu’s対Aqoursもしくは各チームごとの無人島脱出である』

オカムラムラ「ムラムラせえへん」

No.107 18/05/05 14:46
作家 

まんがぽいむかしばなし 海未デレラ3

ことり『魔法の馬車に乗った海未デレラは舞踏会が開かれる穂ムラキャッスルに着きました。穂ムラキャッスルの王子さまは「ファイトだよ」の一言で国中を元気にさせることで有名でした』

海未「ここがお城」

ことり『感激してる海未デレラですが魔法使いからこう言われてました』

真姫「いい?十二時になったら帰るの。え、魔法が解けてヴェェなことになっても知らないわよ」

海未「十二時までが勝負です!」

凛「格闘ものみたいにゃ」

花陽「頑張って」

絵里「私たちもいくわよ」

希「ほな」

海未「待ちなさい」

ことり『お城の中には美味しいモノが並び綺麗に着飾った紳士淑女がいてなかにはふたりの絵里ちゃんと思ったら希ちゃんといたのは亜里沙ちゃんに訂正だよ』

絵里「王子さま」

希「うちがふたり」

ことり『希ちゃんじゃなくね雪穂ちゃん』

雪穂「希さんにされるところだった」

にこ「キャラが少ないから『ラブライブ!』は」

ことり『誰の目にも映る穂乃果王子さま!!』

穂乃果「ファイトだよ!」

ことり『この一言にみな歓喜渦巻くプロ野球やJリーグのよう』

穂乃果「さあ!誰が穂乃果をゲットするかな」

絵里「あたし」

希「うちや」

にこ「宇宙No.1!」

亜里沙「プリンス穂乃果」

雪穂「ちょっとアホっぽいかな」

穂乃果「ひどい」

ことり『しかしそんな穂乃果王子さまの目に止まったのは海未デレラ』

穂乃果「どうぞよろしく。穂むまんをあげるから」

海未「ほ、穂むまん!?」

ことり『家から一部の例外を除き出たことがない海未デレラは穂むまんとは何か考えながらダンスをしました』

穂乃果「あなたは美しい。チョココロネやクリームパン、あんパンよりも」

海未「ほめてます?」

穂乃果「ほんとに美しいから伝えてるんだよ。食パンやカレーパン、メロンパンやロールパンより」

海未「『アンパンマン』ですよね?」

ことり『ふたりの甘い一時は長くもあり短くも続く。しかし十二時が迫りました!』

ボーンボーン

海未「は!?すみません。今夜はここまで」

ことり『あわて帰る海未デレラ!!』

No.108 18/05/05 16:30
作家 

海未ちゃんと対談 アニメ界のシャア現る!

富野「こんにちは。『ガンダム』を監督した富野由悠季です」

ほのこと「ハゲてる」

海未「失礼です。『ラブライブ!』を褒めてくださったひとです。海未です」

富野「『ラブライブ!』はよかった。一期で学校を廃校から救い二期でライバルと戦い映画はアメリカに渡りスクールアイドルみなでイベント」

海未「ありがとうございます」

しかし海未はこの後に決定的な一言を聞き逃さなかった

富野「海未ちゃん以外は……」

海未「はい?」

富野は思う
この少女はオールドタイプでありながらニュータイプだと!?

富野「海未ちゃん以外は『ラブライブ!』は実によかった」

海未「なんですと!?にこよりはましですよ!にこは初回から怪しく頭にウ○コ乗せて嫌がらせしたり性格は暗黒の宇宙より黒いです!!」

にこ「ひとをハマーンみたいに言わない……ハマーンポジションか」

真姫「揺れたわ」

富野「海未くんには今川くんの『Gガンダム』に出て欲しかった」

今川泰宏「なぜ園田海未のようなキャラを生み出せなかった!レインや銀鈴よりも!」

海未「はい?」

ほのこと「『Gガンダム』は七十年代ぽいよね」

海未「む」

富野「せめて『ダンバインなら』」

今川「ハイバー海未ちゃんが誕生しただろう」

妄想

海未『アハハ!穂乃果たちがちいさく見えるのは私は強い!』

穂乃果「普段からハイバー化してるよ」

ことり「不器用だから内面に黒いオーラあるから」

海未「ありません」

高橋良輔「『ガオガイガー』で園田海未くんを生み出せなかったか悔やむ」

とみいま「高橋くん」

米谷ヨシトモ「見たかったな。海未ちゃん主演の『ガオガイガー』」

妄想

海未ガイガー『喰らいなさい!ラブアロー!ヘル&ヘブン!シュート!』

たかこめ「はあ」

海未「私は『ラブライブ!』出身です」

永井豪「石川賢くんが存命してたら『ゲッターウミチャン』」

とみいまたかこめ「永井豪さん」

海未「妄想はいりませんよ」

ほのこと「いかに海未ちゃんがロボットアニメ向きか。よくわかったよ」

海未「スクールアイドルです!!」

No.109 18/05/06 08:22
作家 

まんがぽいむかしばなし 海未デレラ4

ことり『ぼーんぼーんと十二時の鐘がなり慌て海未デレラはお城を出ました』

穂乃果「待って!」

海未「あ!ガラスの靴が」

ことり『なんていうことでしょう!?ガラスの靴の片方が脱げてしまいました!』

海未「しかたありません」

花陽「片方だけでも売れるよね」

凛「どれくらいにゃ」

亜里沙「早く」

雪穂「『ラブライブ!』にまともなキャラはいないわけ」

海未「早く行ってください」

穂乃果「まだだよ!最強のモブキャラヒフミトリオ!」

ことり『ヒフミトリオ!この国の最強の近衛師団です。三人だけど』

ヒフミ「たああっ!」

海未「邪魔です」

ヒフミ「!?やられただと!?」

穂乃果「馬鹿な!?海未デレラはどんなパワーがるのか」

ことり『それはたぶんオチだね』

ことり『慌て逃げる魔法がかかった海未デレラ一行!お家に戻った時にはあらあら♪魔法がしだいに解けていきガラスの靴しか残りませんでした』

凛「カボチャがめちゃくちゃにゃ」

花陽「食べれません」

亜里沙「海未さん」

雪穂「なぜ亜里沙は海未さんにこだわるの?」

海未「残ったのはガラスの靴の片方だけ。大切にします」

ことり『その頃お城では穂乃果王子さまがどこの馬のホネとも知らぬ美女に惚れたのだからさあたいへん』

絵里「何者?認められないわ」

希「ウチの方がダイナマイトセクシーや」

にこ「あたしの方が宇宙No.1よ」

穂乃果「残ったのはこのガラスの靴だけ」

ヒデコ「王子さま」

フミ「どうします」

ミカ「そうだ」

ヒフミ「ガラスの靴のサイズが合う者がこの国にいるはず!」

穂乃果「あたまいい!」

ことり『自分で考えるのは少し苦手な穂乃果王子さま。そこがまた魅力』

ことり『王子さまがガラスの靴のサイズに合う者を探しているとお触れ書きが町に張り出されました』

絵里「あたし以外認められないわ」

希「ウチや」

にこ「あたし」

凛「がめつい奴らにゃ」

花陽「海未デレラは何を?」

亜里沙「筋トレしてます」

雪穂「なぜに?」

海未「はあはあ」

ことり『密かな趣味』

No.110 18/05/06 11:07
作家 

海未ちゃんの好きなもの3

海未「私が好きななのはもちろん穂……」

穂乃果「ほのぼのした『ラブライブ!』だよね」

海未「はい。って……!?」

ことり「一話で廃校で気を失う穂乃果ちゃんその後廃校から学校を救わんとするスクールアイドルライフ」

海未「大変でした」

凛「かよちん」

花陽「凛ちゃん」

ほのこと「ツンデレの登場」

真姫「ツンデレじゃないし」

穂乃果「最強のロリにこちゃん」

にこ「ふつうよ」

ことり「ハレンチな副会長」

希「ハレンチちゃう」

穂乃果「なんの役に立ったかわからない絵里ちゃん」

絵里「立ったでしょう!ダンス」

穂乃果「二期は打倒A-RIZE」

ツバサ「ふ」

英玲奈「当然だ」

あんじゅ「やっと出番ね」

ことり「だけど穂乃果ちゃんが最強」

A-RIZE「え」

穂乃果「そして映画ではアメリカ」

ことり「暴れまわる怪獣にこちゃん」

にこ「誰が怪獣よ」

穂乃果「アメリカではあんなことやこんなこと」

海未「誰かさんは迷子になりましたね」

穂乃果「しらない」

穂乃果「そして迎える全国のスクールアイドルによるイベント」

ことり「穂乃果ちゃんが最強無敵」

A-RIZE他「」

穂乃果「そしてあたしたちは伝説に。海未ちゃんは冷凍睡眠され宇宙世紀の世界へ」

海未「え」

ことり「物語は宇宙世紀へ……」





サイアム「カーディアス。私の身体で冷凍睡眠が若返るというのはいささか嘘だな」

カーディアス「さようですか。では園田海未を目覚めさせましょう」





海未「……ん、ここは」

海未はカーディアスからここは宇宙世紀の来るべき百年の世界だと伝えられ驚愕した……

海未「ええ〜っ!?」

カーディアス「キミにはユニコーンを託す者たちの物語をサイアム様と見てほしい」

海未「」

ことり『タイトルは『機動戦士ガンダムUC』、UCはユニコーンとユニバーサルセンチュリーそしてウミコーンである』

海未「あの……」

サイアム「海未ちゃん結婚して」

海未「もとの時代に帰してください!」

No.111 18/05/06 15:38
作家 

むじんとうだっしゅつ!u’s対Aqours

オカムラムラ「Aqoursの子らええな」

たけし「まさにスクールアイドル軍団だな」

さんま「二組や」

若本規夫『無人島に集結したu’sとAqours、どうなる!?』

海未「ん?船でしょうか。それに食料なぜ……」

まきにこのぞえり「ヤバッ」

海未「真姫!にこ!希に絵里!」

まきにこのぞえり「バレた」

海未「私に隠して脱出しようとしてましたね」

にこ「そもそも無人島から脱出する企画なんだけど」

海未「は」

穂乃果「忘れてたね」

ことり「あたしたちを追いかけ回すのに夢中だから」

千歌「海未さんスゴい」

ダイヤ「感心するところが違いますわ」

果南「とりあえず二組に分かれてやろう」

若本規夫『u’sとAqoursに分かれてやることになりAqoursは水着に』

曜「ヨーソロー!」

梨子「これだから東京は」

オカムラムラ「ムラムラしてきたで!」

穂乃果「とりあえず海未ちゃん」

海未「はい」

穂乃果「お城を壊して船を作ろうか」

海未「なぜです!」

ことり「こんなモノを作るくらいなら船やイカダを作った方が早いよ」

若本規夫『u’s頷く』

海未「せっかく作ったにに……」

果南「あたしたちは蒔」

真姫「呼んだ?」

にこ「蒔!真姫ちゃんじゃなくて」

若本規夫『とりあえずこの日はお城の解体作業とAqoursは一応生活基盤に一日費やした』

凛「お魚にゃ」

花陽「食べよ」

花丸「美味しいずら」

善子「なんたって静岡県産さんだから」

にこ「美味」

真姫「なかなかね」

鞠莉「さて明日から本格的な勝負ですわ」

ルビィ「あっちには海未さんがいるから」

ほのこと「こわいよね」

海未「なぜあなた方が言うのですか」

絵里「そのキャラよ」

希「目の保養や。にこっち以外」

にこ「どういう意味よ」

若本規夫『こうして十八人の夜は更けていく……』

海未「星が綺麗です

穂乃果「だね」

千歌「田舎だもん」

梨子「オカムラムラさんハレンチに見てます?」

オカムラムラ「どきっ!?」

No.112 18/05/06 18:17
作家 

ほのことうみ企画会議 再び抗議します!

海未「危うく宇宙世紀のガンダムになるところでした」

ほのこと「違和感ないのに」

海未「どこがです」

ほのこと「サイアムさんに最後くらいしあわせな思いさせてあげてたら」

海未「年齢が百歳近い方です……、さすがに」

ことり「ゴジラよりはふつう」

海未「ゴジラを基準にしないでください」

穂乃果「誰が基準なの」

海未「ちらり」ホノカ

穂乃果「穂むまんだね。はい♪」

海未「……いただきます」

ことり「思いが届かない、いや届かないんだよ」

穂乃果「ん?」

海未「私が好きななのはほ、ホ、HO……」

穂乃果「スクールアイドルをしてる穂乃果?」

海未「ま、まあ……」

ことり「ぷぷぷ」

穂乃果「ホバー走行するのは希ちゃん」

希「じぇっとすとりーむあたっく!!てやらせんといて!」

ほのことうみ「ノリがいい」

希「もう」

海未「希はなぜみんなに慕われてるのでしょう?」

希「うちはみんなのお母さんやから」

穂乃果「ウルトラの母」

ことり「よりは少しえっちだけど」

希「うちはうち!」

海未「なるほど」

希「何がや」

海未「希は一見ハレンチ極まりない存在ですが内には母性に満ち溢れているのですね」

希「遠回しな解釈やね」

海未「希に弟子入りはしませんが優しい心は見習いましょう」

ほのこと「見習う?希ちゃんだよ」

希「こら」

海未「怒る時は優しくですか。こんな感じでしょうか」

海未「にこにこ」ゴゴゴ

ほのこと「オーラが溢れてるよ!?」

海未「は」

希「こうやるんや。いかんよ穂乃果ちゃんにことりちゃん、海未ちゃんが嫌がることしたら」

ほのこと「は〜い」

海未「いいですか?希がハレンチ極まり存在としたらそのうちテレビに出られませんよ」

希「💔」グサッ!?

ほのこと「希ちゃ〜ん!?」

希「うちを当て馬にしないでや!!よよよ!!」

ことり「希ちゃんに精神的ダメージ」

穂乃果「恐るべし」

海未「私はただ慰めようとしただけです」

ほのこと「嘘がつけないのも罪だね」

海未「はい?」

No.113 18/05/07 15:18
作家 

海未ちゃんと戦いたい! ウルトラセブン編

ほのこと「久しぶりの戦いたい!だね」

モロボシ・ダン「久しぶりの地球だ。アンヌ……」

海未「海未です」

ダン「デュワッ……!」

ほのこと「ウルトラセブンに変身した!?」

セブン「正確にはウルトラアイをかざし元の姿に戻っただけだ」

海未「ウルトラセブン……。お茶でもいかがですか」

ことり「まさか!?海未ちゃんはメトロン星人」

海未「地球人です!」

セブン「ならばダンの姿になるか。デュワッ……!」

ダン「ふむ、地球のお茶はおいしいな」

穂乃果「だね。穂むまんもどうぞ」

海未「ウルトラセブン、あなたは地球人や地球を愛してますね」

ダン「うむ、私はこの青い星地球を守りたい」

穂乃果「海未ちゃんが侵略したら」

海未「しませんよ」

ことり「海未ちゃんが征服したら」

海未「だからしません」

ほのこと「海未ちゃんがいるだけで地球や全宇宙は征服できるのに」

海未「私は平和を愛してます」

穂乃果「海未ちゃん、実はノンマルトとか」

ことり「ノンマルト、そのむかし地球にいた先住民」

ダン「なに!?ノンマルト」

海未「ちがいます」

ダン「デュワッ……!」

セブン「いくぞ」

海未「だから戦いませんて!」

セブン「なに。ウルトラマンを破った園田海未と聞いたのに」

海未「あれはたまたまたというか」

ほのこと「シンクロ率みたいなものかな」

セブン「ディファレーター因子の徴候はないな」

ことり「海未ちゃんに浴びせるのはゴジラのエネルギー」

海未「あの」

穂乃果「ゴジラからエネルギーをもらえたらいまより無限に強くなる」

海未「なりません!」

ほのこと「びくっ」

セブン「地球防衛軍に入ってほしいな。海未くんには」

海未「ふつうの女子高生です」

セブン「残念だ。だが我々の兄弟たちが挑戦してくるかもな」

海未「まだいるんですか」

穂乃果「新マンからウルトラマンジードまで」

ことり「とりあえず暫定ね」

セブン「ゼロとまた相手してやってほしい。息子だからな」

海未「息子さん」

穂乃果「海未ちゃんは娘さん」

No.114 18/05/07 18:11
作家 

ドラマ 穂乃果の恋は焼きたてのパンのように1

穂乃果『あたしの名前は高坂穂乃果。むかしスクールアイドルとして名を馳せたふつうの女の子。いまはここレストランu’sでバイトをしてる』

ことうみまきりんぱなにこのぞえり「忙しい忙しい」

穂乃果『いまあたしは恋をしてる。鯛焼きじゃないよ』

海未「なに黄昏てモノローグしてるんですか」

穂乃果「ひいい!?」

海未「なに怖がるんですか」

穂乃果『サブリーダー兼脳筋担当だった園田海未ちゃん、以下同文だよ』

ことり「よしよし」

穂乃果『これは最強に可愛く甘やかすことができる南ことりちゃん❤』

凛「賄いはラーメンをお願いにゃ」

花陽「賄いは白米で」

真姫「トマトはつけて」

穂乃果『この三人は食いしん坊トリオ』

まきりんぱな「誰が食いしん坊トリオよ!」

絵里「まあまあ」

穂乃果『ロシア料理しか作れない絵里ちゃん』

希「たこ焼きにお好み焼きに焼きそば何でもや!」

穂乃果『吉本新喜劇にでも行きそうな希ちゃん』

にこ「ぬわんなのよ!」

穂乃果『ロリツンデレ担当のにこちゃん』

にこ「誰がロリツンデレよ!」

穂乃果『穂乃果はきっとこの八人の誰かと恋をする……❤』

ことり「穂乃果ちゃん注文だよ」

穂乃果「ほいほい」

海未「ハイです」

穂乃果「ハイ」

お客A「ミートソースパスタにカツ丼にその他諸々」

穂乃果「穂むまんは」

お客A「穂むまん?」

穂乃果「穂乃果に似た甘く可愛いらしいスイーツだよ」

お客A「ならそれもつけて」

理事長店長「さすが可愛いらしいわ。穂乃果ちゃんとことり」

うみまきりんぱなにこのぞえり「あたしたちは」

穂乃果「しかし穂乃果は恋をした」

海未「ドキドキ」

穂乃果「海未ちゃんは……」

海未「ドキドキ」

穂乃果「体力以外に能がないからね」

海未「💔」

穂乃果「やっぱりことりちゃん?」

ことり「カモン!」

しかしこの日は穂乃果は恋をしなかった
なぜならお客さんにモテモテだから

穂乃果「いやあ」

果たして穂乃果の恋はどこに誰に向かうのか!?

No.115 18/05/08 04:53
作家 

海未ちゃんと戦いたい! 帰ってきたウルトラマン編

郷秀樹「兄弟たちがことごとく園田海未にやられた……」

ほのこと「ダンディイケメン」

秀樹「デュワッ!」

海未「ウルトラマン?いえちがいます」

ジャック「私は地球に来た三番目のウルトラマンジャック。むかしは新マンと呼ばれていた」

海未「く」

穂乃果「戦うのかな」

ことり「戦うよね」

ジャック「来い!園田海未」

海未「行きます、ラブアローシュート!」

ジャック「ただの弓と矢からオーラが!?」

ことり「やる気だ」

ジャック「ならば!たぁっ!流星キック!」

海未「!?」

ほのこと「地面が爆ぜた!?」

ジャック「よく避けたな」

海未「しかしウルトラマンがキックをこんな風に使うなんて」

ジャック「私はウルトラマン兄さんとちがい体術を心得ている。スペシウム光線!!」

ことり「焼き鳥ができたよ」

穂乃果「わ〜い」

ジャック「スペシウム光線を焼き鳥に使うな」

海未「あほですか」

ジャック「シネラマショット!」

海未「なんの!?」

穂乃果「はむはむ、相変わらずすごいね」

ことり「だね」

ジャック「ならばウルトラブレスレット!ウルトラランス!えい」

海未「く」

ジャック「ウルトラカッター!」

海未「いやぁぁ!?」

ほのこと「たいしていらない海未ちゃんのお色気場面」

穂乃果「いけ!ウルトラマンジャック」

ジャック「く」

ことり「攻撃をためらっている?」

海未「ラァァァブゥゥゥアァァァロゥゥシュュュゥゥトゥゥゥ!!」

ジャック「ぐあっ!?」

ことり「カラータイマーが鳴って」

穂乃果「ウルトラマンジャックが消えた……」

秀樹「はあはあ負けた」

海未「む」

ことり「ジャックさん。あなたは攻撃をためらいましたね」

秀樹「私はまだまだ戦士として甘いな」

穂乃果「勝ち続ける海未ちゃんよりなんか格好いい」

海未「む」

秀樹「ウルトラ五つの誓いを忘れないでくれ。シュワッ」

ジャック「シュワッチ!」

ほのこと「勝負は海未ちゃんの勝ち。だけど言葉に負けたよ」

海未「え」

No.116 18/05/08 07:29
作家 

海未ちゃんと戦いたい!仮面ライダー2号編

隼人「スクールアイドルu’sか。いいな」📷

ほのこと「いやいや」

海未「あなたは」

隼人「お見せしよう!……変身!」

2号「仮面ライダー2号!」

海未「本郷猛の後を継いで日本を守った仮面ライダーですか。望むところです!」

2号「ライダーパンチっ!!」

海未「く」

ほのこと「海未ちゃんが力に負けている」

海未「く」

2号「ライダーチョップ!」

海未「くく」

2号「たあっ」

海未「ラブアロー!」

ことり「矢が2号ライダーを襲う!」

海未「ダブルラブアロー!!」

ことり「矢が増えた!?」

2号「ショッカーの戦闘員なら見事だ」

海未「ショッカーではありません!」

2号「ふん!」

海未「なに!?私の矢を」

穂乃果「奪い取った」

2号「ふんふん!」

ことり「剣のように使ってる!」

ぶつかり合う矢と矢!2号は矢を刀や槍のように使う!!

海未「く」

2号「いまだ!ライダーキック!!」

海未「なんの」

2号「ウルトラマンジャックの流星キックを避けただけはある」

海未「お知り合いですか」

2号「よき好敵手(とも)だ。視聴率と共に」

穂乃果「?」

ことり「『帰ってきたウルトラマン』と『仮面ライダー』は放送時期が重なるんだよ」

穂乃果「なるほど」

海未「ならばラブアロートリプル!」

ほのこと「矢が三つ!」

2号「ライダー卍キック!!」

海未「キックが目の前に」

2号「決まった!」スカッ!?

ほのこと「外れた!」

2号「園田海未」

海未「なんでしょう」

2号「私の負けだ」

海未「え」

2号「お前の鍛えぬかれたその身体に私のキックは外された」

ことり「訳すとおムネがないからキックを外した」

海未「むむ」

2号「だがまだ他にも仮面ライダーはいる。私の仲間たちが次々に来るだろう」

海未「まだいるんですね」

2号「いつか仮面ライダーになってほしい」

海未「遠慮します」

穂乃果「海未ちゃんはおムネがなくて勝ち」

海未「どういう意味ですか」

No.117 18/05/08 14:37
作家 

新緊急検証!海未ちゃんをガンダムにたとえると!?

海未「人間です」

ツバサ「音乃木坂の園田海未は化け物か!?」

穂乃果「ファーストがんだむ?ファーストに失礼だよ」

英玲奈「ならΖか」

ことり「カミーユくんに失礼」

あんじゅ「ΖΖ?」

希「ウチちゃう!」

凛「にゃあ……νがんだむ」

花陽「ある意味伊達ではないですね」

真姫「F91やV系?」

穂乃果「母性はなし」

海未「穂乃果」

希「シャイニングやゴッド、ライジングちゃう」

海未「ライジングは保留」

A-RIZE「保留」

絵里「W系は」

海未「自爆はにこで充分」

にこ「ぐは」

穂乃果「Xは」

海未「いささか二番煎じ」

ことり「∀とターンX」

穂乃果「音乃木坂に歴史を残さないようにしたのはあたしやみんなだよ」

海未「私の話題では」

絵里「SEED系は」

海未「オモチャです」

真姫「00系は」

海未「人型兵器が空を飛びすぎ」

ことり「Gがんだむもだよ」

花陽「AGEは」

ほのこと「海未ちゃんが進化しない。または進歩」

海未「してます」

ことり「アレックスは」

海未「クリスさんがいいです」

穂乃果「クリス松村?」

海未「ちがいます」

真姫「ガンダム開発計画の1号機」

海未「換装が……はあ」

海未「2号機はな……」

ほのこと「海未ちゃんがスクールアイドルに帰ってきた!?」

海未「ガトーですか」

にこ「MAみたいなガンダム3号機」

海未「む」

穂乃果「がーべらの花言葉は神秘、……無縁だね」

海未「あの」

絵里「陸戦型ガンダムは?」

ほのこと「海未ちゃんにリミッターがほしい」

凛「にゃ!バルバトスおよびルプスは!」

穂乃果「主役になった悪魔のがんだむ」

ことり「オニなだけにお似合い」

海未「誰がバルバトスですかι(`ロ´)ノ」

ほのことまきりんぱなにこのぞえりあらいず「それ」

ほのこと「でびるがんだむだね」

海未「」ゴゴゴ

こうしてこの話題はまた後に続くことになったようだ……

No.118 18/05/09 11:07
作家 

海未ちゃんと戦いたい!バビル二世編

ほのこと「す〜な〜の嵐に隠され〜た〜♪」

浩一「キミが園田海未くんか」

海未「ふつうの少年ですが」

浩一「サイコキネシス!電撃!」

海未「なんの!?」

ほのこと「超能力っ!?」

浩一「ロプロス!」

浩一はロプロスを呼び空から攻撃をするが避ける海未!

浩一「ポセイドン!」

海未「怪鳥にロボット!?」

ポセイドンからの攻撃をかわす海未ちゃん!

浩一「ロデム!」

すると地面の下から黒いタール状が現れなんと海未を飲み込んでいく!?

海未「っ……!?」

ロデム「バビルさま」

浩一「やったか」

しかしなんと海未は固まったタール状を弾いた!!

浩一「バカな!」

ロデム「私の攻撃を受けて生きれたのはヨミくらい」

ヨミ「その通りだ」

浩一「ヨミ!?」

ヨミ「いまは貴様に協力するがバベルの塔や三つのしもべはいただくぞ」

浩一「させるか!しかしいまは貴様の力が必要だ」

浩一ヨミ「電撃!」

海未「きゃああ!?」

ほのこと「やったか」

海未「ふん!」

浩一「バカな!」

ヨミ「この娘は超能力に耐性があるかもしれん」

ことり「ただ鈍感なだけじゃない?」

ヨミ「矢!」

浩一「サイコキネシス!」

海未「なんの!」

浩一、ヨミそして三つのしもべをもってしても彼女に攻撃は通じない!

海未「まだまだです」

ほのこと「のび太くんに負けたくせに」

海未「む」

浩一「三つのしもべ!同時攻撃だ!」

ロプロス「キュウイン!」

ポセイドン「☆○(゜ο゜)o」

ロデム「バビルさま」

ヨミ「よし!V号や手下たちも」

V号手下「ダダダダダダ!!」
海未「効きません!」

ことり「鈍いだけだよ」

海未「む」

浩一に三つのしもべ、ヨミやV号、手下たちの方がむしろ超能力を使い果たし疲弊していた……

浩一「そんな」

ヨミ「なんて強さだ」

ふたりはしもべや部下たちを引き連れ帰っていた翌日の体育のこと海未は音もなく倒れた

ほのこと「海未ちゃん!?」

実は超能力の攻撃に肉体が鈍かったのだ……

No.119 18/05/09 15:44
作家 

海未ちゃんの初めてのほのうみ本❤

これは園田海未が初めて百合本を手にした物語である……

海未母「気をつけていくのです」

海未「はい」

この時の海未ちゃんは穂乃果ちゃんたちと知り合ったばかりの頃。
だけど物心はしっかりついていますが少し世間知らずな園田家のおじょうさま。
町を歩く海未ちゃん、今日は知らないところにいくようです。

海未「本屋ですか。お母様といくところはほのほの堂と南屋、ここはひゃく……百合堂?」

ちいさいのに漢字は読める海未ちゃん、しかし百合の意味はわかりません

海未「花の本屋さんでしょうか。おじゃまします」

とてとてと入る本屋の中には『マリア様がみてる』など百合系ライトノベルや同人誌、しかしまだ幼い海未ちゃんにはわかりません

海未「こ、これは!?」

ホノカ『好きだよ!ンミチャ』

ウミ『わ、わたしもです……』

ホノウミ『😚』

海未「……!?」

あまりの破廉恥な描写にアドレナリンとまだまだちいさいおムネはドッキドキでした!💗

海未「す、すごいです……。価格は千円。手持ちは五百円……はあ」

まるで未来を暗示してるかのようなこの百合本から手を離したくない思いですがようやく手を離しました……

海未「はあ買いたいです……」

ムネの内で穂乃果と呟く頑ななだけど幼い恋心💗

海未「はあ……」

吐息をついている間に気づくともう夕方。
海未ちゃんは慌て走り帰りました!

海未母「お帰りなさい。さっき穂乃果ちゃんたちが来てたわよ」

海未「え」

海未母「私は海未ちゃんを探しにいったけどどこにもいなくて。穂乃果ちゃんたちは帰ったの」

海未「はあ」

この日まるで失恋をしたような気分でした。
しかし翌日いつもの公園にいくと穂乃果ちゃんたちはなにやらお話をしてました。

穂乃果「あ!ンミチャ」

ことり「昨日本屋でえっちな本を見てたよね?」

海未「え!?」

実はふたりは帰り際に百合堂をのぞいてましたが海未ちゃんが真剣な顔のために声をかけずに帰ったのでした

海未「ちちちちちがいます!!」

ほのこと「気にしなくていいよ」

実は百合堂は園田家の反対側の通りにあり彼女はこの日をいまだ忘れなかった……💗

No.120 18/05/10 16:21
作家 

海未ちゃんと戦いたい!ゴレンジャー編

アカレンジャー「ゴレンジャーハリケーンだ!」

ミド「キ!」

キ「まかせんしゃい!モモ」

モモ「アオ!」

海未「いきなりですか」

アオ「アカ!クラウティングトライだ!」

アカ「いや!まだだ!穂乃果ちゃんたちがいる!にこ!」

にこ「え!凛」

凛「にゃ!かよちん」

花陽「真姫ちゃん!」

真姫「ヴェェ!希!」

希「うちキレンジャーちゃう!えりち!」

絵里「ことり!」

ことり「ラストは穂乃果ちゃんとアカレンジャーさん!」

ほのアカ「オーケー!えんど!!」

大平透『ゴレンジャーと八人のu’sによるゴレンジャーハリケーンは海未ちゃんめがけて襲う!』

海未「私もu’sですが……。こんなボール弓矢で跳ね返します!ラブアロー!」

アオ「なんだと!!」

海未「ふん」

モモ「リモコンボール!」📡

海未「卑怯な」

メフィラス星人(二代目)「卑怯もラッキョウもあるか!?」

ほのこと「何か言った?」

まきりんぱなにこのぞえり「いいえ」

アカ「穂乃果ちゃん!もう一度だ!」

穂乃果「わかったよ!」

ほのあか「えんど〜!!」

遠藤章造「なんか言うたか?」

田中直樹「ううん。言うてないよ」

にこ「ココリコか」

大平透『しかしゴレンジャーハリケーンは再び海未ちゃんを襲う!どうなる!?』

海未「えいえい!」

大平透『ゴレンジャーボールは海未ちゃんの目の前に落ちた!』

海未「こ、これは」

ほのこと「炭酸だよ!」

大平透『まさかの炭酸水である!しゅわしゅわと炭酸が泡を吹いている!次の瞬間!!』

海未「!?」

大平透『炭酸水の爆発が海未ちゃんを襲った!!』

ちゅどーん!!

ほのことまきりんぱなにこのぞえり「海未ちゃ〜ん!!」

ゴレンジャー「ついにやったか」

大平透『どうなった園田海未!』

海未「……ひとの弱点を突くなんて許しません!」ゴゴゴ

ゴレンジャー「なんだと!?」

大平透『実は海未ちゃんは爆発の瞬間に穴を掘って難を逃れていた!』

穂乃果「おそろしい」

海未「ゴレンジャーに負けません!」

No.121 18/05/11 07:51
作家 

まんがぽいむかしばなし 海未デレラ5

ことり『翌日から穂乃果王子さまはガラスの靴が合う女性こそが理想の女性と思いヒフミトリオや部下たちに命じました』

穂乃果「このガラスの靴が合う女の子を探すのだよ!ファイトだよ!」

ヒフミ他「ははっ」

ことり『その頃海未デレラは相変わらず継母たちにいじめられていました』

絵里「あの美しい女性は何者かしら」

にこ「ほんとよ」

希「見つけたらワシワシMAXしたるさかい」

海未「遠慮します」

にこのぞえり「海未デレラ、あなたに聞いてないわ。掃除しなさい」

海未「はい」

ことり『町ではガラスの靴が合う女性と穂乃果王子さまの結婚のお触れが出て大騒ぎでした』

ヒフミ「聞け!皆たち。穂乃果王子さまはガラスの靴が似合う女性がお探しだ」

にこ「ぬわんと!?」

希「チャンスやな」

絵里「ああ、穂乃果王子さまが私のものに」

ことり『継母や義姉たちはもとから欲深いのにさらに欲深くなりました』

にこのぞえり「」

凛「にゃ、海未デレラは今日も真面目にゃ」

花陽「こんな日でも継母や義姉たちの目を盗んで筋トレ」

亜里沙「す・て・き」

雪穂「亜里沙がおかしい」

ことり『そこへ継母たちが戻ってきてすぐ後に穂乃果王子さまとヒフミトリオがガラスの靴を持ちやって来ました』

穂乃果「ほのか王子だよ!」

にこのぞえり「王子さま!?」

ヒフミ「靴と足のサイズを確かめる」

ことり『まずはにこ』

にこ「ふふん……」スカスカ スカスカ

希「足ちいちゃい」

にこ「言わないでよ」

ことり『続いては希』

希「こんなんウチやったらかんたん……」グググ グググ

穂乃果「割れちゃうよ」

希「なんでや」

ことり『希ちゃんの足のサイズは後の宇宙世紀ザビ家のドズル・ザビとおんなじでした』

希「ちゃう!」

ことり『続いては継母の絵里ちゃん』

絵里「なんといってもバレエで鍛えたんだから」

ことり『しかし隙間が少しありました』

絵里「え」

凛「海未デレラの出番にゃ」

穂乃果「もう娘はいない?」

海未「わ、私がいます!」

No.122 18/05/11 09:55
作家 

海未ちゃんと都市伝説

関秋O「みなさんは『ラブライブ!』の園田海未をご存じでしょうか。今夜は彼女にまつわる都市伝説を紹介します」

穂乃果「その1だよ!海未ちゃんとゴジラは永遠のライバル!」

関「現在他番組で検証中ですね」

ことり「2!海未ちゃんのクローンはエリア51の地下で戦闘兵器として作られている」

海未「え」

花陽「東京タワー、スカイツリー、トランプタワーが斜めに傾くのは海未ちゃんが触れたから。3です」

海未「してません」

凛「4にゃ。海未ちゃんと結ばれると就寝時間はたったの二時間にゃ」

ほのこと「あるある」

海未「ありません」

真姫「5、海未に肩を触れられただけで脱臼したわ」

海未「したてなんですか!?」

にこ「6、バックダンサー騒動の際に海未の生き霊が取り憑いたわ」

ほのこと「あるある」

海未「ありません」

希「7、ワシワシMAXがなぜか通じない海未ちゃんのおムネ。なんで?」

ほのこと「あるある」

海未「あります!おムネ」

絵里「8、サブリーダーとして能力発揮するけど体力関係ばかり。色気がないわ」

ほのこと「あるある」

海未「ただの悪口ですか」

関「以上のように園田海未に様々な都市伝説がありますが、私は実に興味深い都市伝説の情報を入手しました」

BGM(UFO特番の緊迫感)

海未「ありませんが」

関「実は海未ちゃんはウルトラ兄弟を過去に何度も倒していた!?」

関「ウルトラ兄弟。皆さんご存じのM78星雲の光の戦士たちウルトラマンをはじめ過去に多くの戦士たちが地球を守ってきました。最新のウルトラマンはルーブ」

関「海未ちゃんが戦ったのはウルトラマンからジードまでの戦士。なかにはM78星雲出身でない戦士もいますがそこは割愛します」

関「私は初代ウルトラマンにインタビューを試みました」

関『ウルトラマンはじめまして。海未ちゃんに負けたそうですね』

ウルトラマン『ああ、ゼットン以来のトラウマだ。もうこの話題はやめてくれ』

関「以上のようにゼットン以来のトラウマだ、そうです」

海未「負けた方が悪いのです」

ほのこと「開き直った」

関「都市伝説は実在した。また次回」

No.123 18/05/11 14:13
作家 

まんがぽいむかしばなし 海未うさぎと穂乃果カメ2

ことり『海未うさぎはたっぷり食事を取りエステに通い少しだけ少しだけスタイルがよくなりました』

真姫「ありがとうございました」

海未「キレイになりました」

ことり『少しインスタントなデヴィ夫人です』

デヴィ夫人「あ〜た〜ぁ、私のまねですか」

海未「ちがいます」

ことり『まだ穂乃果カメはゆっくりのんびり歩いています』

海未「余裕です」

ことり『ところがです。人気者穂乃果カメを応援する絵里ちゃんたちがいました』

絵里「がんばって」

希「負けたらあかん」

にこ「遅いわね」

穂乃果「んしょんしょ」

ことり『三人はひらめきました!』

にこ「パンよ」

希「にこっちが食べんの?」

絵里「穂乃果よ」

ことり『三人は穂乃果の前にパンをぶら下げました』

にこ「どう?」

穂乃果「(`□´)」ガブッ!

にこ「ぎゃああ〜!?」

ことり『なんとにこちゃんは穂乃果ちゃんに丸飲みにされかけました』

にこ「死ぬかと思った」

絵里「距離を離さないと」

希「ん?海未ちゃんの前あたりにぶら下げたら。にこっち頼んだ」

ことり『絵里ちゃんと希ちゃんは海未ちゃんの前あたりにパンをぶら下げ……』

穂乃果「(`□´)」ガブッ

にこ「ぎゃああ!?」

穂乃果「ん?にこちゃんはいらないや」

にこ「吐き捨てない。きたない……」

海未「なにを?」

のぞえり「ほ〜の〜か〜!!」🍞

ことり『穂乃果ちゃんの目にはパンがゆらゆらぶら下がっていました。すると』

穂乃果「すいっちおん!じぇっとえんじんすたんばい。かうんと省略だよ!」

海未「ええ!?」

ことり『なんと穂乃果ちゃんは手足を収納し四つ足からジェットエンジンを噴射し絵里ちゃんのところにまっすぐに向かいました!』

穂乃果「ば〜ん〜!!」

のぞえり「はやっ」

海未「時代考証」

まきりんぱな「あなたは無視して堪能したでしょう」

穂乃果「パン♪パン♪美味♪」

希「よう食べるな」

絵里「にこの犠牲は無駄にしないわ」

にこ「こら」

ことり『ふたりはついに追い付いた!』

No.124 18/05/12 08:13
作家 

海未ちゃんと戦いたい!ウルトラマンA編

星司「ウルトラタッチ!」

ほのこと「うるとらたっち❤」

海未「なにやってるんですか」

ウルトラマンA「シュワッチ」

ほのことうみ「ウルトラマンAっ!?」

ウルトラマンA「勝負だ!園田海未。メタリウム光線」

しかし海未の姿はいなく地中から矢が襲ってきた!?

A「なんだと」

海未「ふん!」

そこへAの救援にやって来たのはゾフィー

ゾフィー「ウルトラコンバーターを使い地中での戦い方を身につけろ!」

A「兄さん。エースドリル!」

地中へ潜るウルトラマンAと相対する海未ちゃん!

ほのこと「見えない」

ゾフィー「透視!」

A「タアッ!」

海未「なんの!」

ほのこと「互角だ」

A「バーチカルギロチン!」

海未「きゃあ!?」

ことり「のび太くん以来の敗北か」

穂乃果「どきどき」

海未「ラブアローシュート!」

A「エースブレード!」

ふたりの戦いは互角のまま再び地上に移るがAのカラータイマーが輝く

A「しまった」

ゾフィー「ウルトラコンバーターは一度しか使用できない」

ほのこと「がんばれ」

海未「はい」

ほのこと「いやウルトラマンAが」

海未「なぜですか」

穂乃果やことり、他のu’sたちの応援がウルトラマンAに届く

にこ「負けんじゃないわよ」

凛「にゃ」

花陽「ウルトラマンA」

真姫「勝ちなさいよ」

絵里「胴長短足」

希「えりち」

絵里の言葉に傷つきながらAは再びメタリウム光線を放った!

A「デュワッ!」

海未「なんのです!」

Aはカラータイマーの音が続き敗北を認めた

A「私の敗けだ」

ゾフィー「よくやった」

A「海未ちゃん以外のスクールアイドルよ。優しさを失わないでくれ」

穂乃果「うん」

ことり「はい」

海未「あの?」

A「私は負けた。兄さん私は月に寄るから先に帰還してくれ」

ゾフィー「ああ」

Aは月に寄り星司の姿で夕子に出会う

南夕子「星司さん見てました」

星司「地球人いや園田海未は強くなった」

海未「どういう意味ですか」

No.125 18/05/12 16:12
作家 

海未ちゃんと戦いたい!仮面ライダーV3編

志郎「変身っ!ブイスリャャャ〜!!」

海未「またですか」

V3「仮面ライダーV3!!」

ほのこと「ハデ」

V3「V3パンチ!」

海未「ラブアロー!」

V3「くっ……」

あっさり変身が解けるV3は風見志郎に戻る

海未「あなたの負けです」

志郎「まだだ」

海未「ラブアローシュート!」

志郎「ぐお」

傷だらけになる志郎は再びV3へ変身を試みる

志郎「変身!ブイスリャャャ!!」

V3「はあはあ」

海未「変身したところで」

V3「ハリケーン!」

ハリケーンに乗り海未を翻弄する!

海未「ラブアローシュート旋回射ち!!」

ほのこと「キャーッ!?」

V3「V3大回転キック!」スカッ

海未「きゃ……」

猛「またしても必殺のキックがかわされた」

隼人「園田海未は矢澤にこ、星空凛に次いでムネがない」

ほのこと「ほんとだ」

V3「V3マッハキック!」スカッ

海未「本気で当ててます?」

V3「ならば最後の手段!V3逆ダブルタイフーン!!」

逆ダブルタイフーンによってフィールドは竜巻に襲われた!!

ほのこと「きゃああ!?」

志郎「はあはあ」

猛「逆ダブルタイフーンを使えば」

隼人「四時間は変身できない」

穂乃果「ンミチャは」

ことり「飛ばされたかな?」

海未「……ここにいます!」<(`^´)>

なんと海未ちゃんは水着姿になり仁王立ちをしていた

ほのこと「ンミチャ!」

海未「ラブアロー……」

志郎「とどめを刺せ」

海未「変身できない仮面ライダーV3など敵ではありません」

志郎「海未くん……」

ふたりは固く握手をし互いに友情が芽生えた
しかしその様子をデストロンのヨロイ元帥そして後にライダーマンとなる男が見ていた

ヨロイ元帥「甘いな仮面ライダーV3」

結城丈二「園田海未と仮面ライダーV3がいる限り平和利用はまだ先だ……」

海未「くしゅん!」

ほのこと「風邪?」

海未「誰かの噂でしょうか」

にこ「海未は貧乳……」💻

海未「にこでしたか」

にこ「!?」

No.126 18/05/13 09:07
作家 

まんがぽいむかしばなし 海未デレラ6

ことり『名乗り出たのは海未デレラ!穂乃果王子さまはこの人かな?と思うなか絵里ちゃんたちは妨害する』

絵里「海未デレラはうちの使用人です」

希「よくても照れ屋なメイドや」

にこ「せいぜい似合うのは雑巾がけ」

海未「にこはごはん抜き」

にこ「ぬわんで」

ことり『しかし一応女性ということでヒフミトリオはガラスの靴を海未デレラの前に出そうとしたところ』

希「にこっちにワシワシMAX〜!」

にこ「ぎゃああ」コロン

絵里「え!?あららら〜♪」

ことり「わざとらしいコントにガラスの靴はあっけなく砕け散りました」

ほのヒフミ「ああ〜!?」

ことり『しかし海未デレラは二階からもうひとつのガラスの靴を持ってきました』

にこのぞえり「バカな!?」

海未「にこよりはましです!」

にこ「当て馬にしないで」

ことり『あらためて海未デレラにガラスの靴を履かせようとした時でした……』

?「あ〜れ〜!?」

穂乃果「なに!?」

海未「あの」

ヒフミ「あれは隣国のことり王女様」

ことり「あ〜れ〜」

悪者「待て!ことり王女にはここで死んでもらう」

ことり「そんな!?あまりにも可愛く美しいからて」

悪者「覚悟」

海未「待ちなさい!」

穂乃果「海未デレラちゃん」

海未「私が相手します」

ことり『悪者を時代劇のようにばったばったとなぎ倒していく!』

ことり「助かったよ穂乃果王子さま」

穂乃果「無事でよかった」

海未「あなたはなにもしてせん」

ことり『見るとことり王女様は裸足です。ためしにガラスの靴を履かせみるとあらピッタリ』

海未「え」

穂乃果「あの夜に出逢ったのはあなたです」

ことり「あの夜?まあいいか」

海未「よくありません」

ことり『穂乃果王子さまとことり王女様はガラスの靴が縁で結ばれその後海未デレラがどうなったかというと?』

海未「ヒフミトリオに絵里、にこ、希!我ら近衛騎士団は穂乃果たちを守ります!」

にこのぞえりヒフミ「オーっ」

ことり『なんと海未デレラは近衛騎士団団長になったとさ』

海未「納得できません……」

No.127 18/05/13 13:31
作家 

海未ちゃんと戦いたい!ライダーマン編

結城「エイ!ヤー!ター!」

ライダーマン「ライダーマン!」

志郎「よすんだ結城」

海未「ライダーマン?」

ほのこと「改造されたの腕だけだよね」

ライダーマン「ロープアーム!」

穂乃果「ろーぷあーむ」

ことり「ああん♪」

海未「なにやってるんですか!(怒)」

ライダーマン「ドリルアーム!」

海未「なんの」

ライダーマン「マシンガンアーム!」ダダダ!

海未「ラブアロー!

志郎「結城で勝てるのか」

藤兵衛「わからん」

ヨロイ元帥「ふん」

ライダーマン結城丈二は考えた。園田海未の弱点を……

ライダーマン「炭酸アーム!」

海未「!?」

中江真司『炭酸水が海未ちゃんを襲う!?』

海未「ああ〜!?」

穂乃果「のび太くん以来の敗北か!」

海未「ラブアローシュート!!」

ライダーマン「なに!?」

中江真司『なんと!?ライダーマンの上から矢が降ってきた!』

ヨロイ元帥「園田海未はやられたふりをしたのだ!」

志郎「まさか」

海未「炭酸水は克服はしてませんがとっさに傘で避けたのです」

ほのこと「相合い傘❤」

海未「む」

藤兵衛「なるほど」

ライダーマン「なんの!チェーンアーム!」

海未「ぐぐぐ」

ヨロイ元帥「このような勝負見るまでもない」

志郎「ヨロイ元帥!?」

藤兵衛「なんじゃと」

海未「ふ、チェーンアームで動きを封じたつもりですが、ラブアローは撃てます!」

ヨロイ元帥『風見志郎、結城丈二、立花藤兵衛そして園田海未!私は東京にプルトンロケットを落とす!』

中江真司『巧妙なヨロイ元帥の策略だった!』

志郎「変身!V3!結城、キミはプルトンロケットを頼む!」

ライダーマン「わかった」

海未「私も行きます」

中江真司『ヨロイ元帥と戦うV3。ライダーマンと海未ちゃんプルトンロケットを操り爆破に成功した!』

V3「ライダーマン、海未ちゃん。ふたりにライダー4号を授けよう」

ほのこと「うるうる海未ちゃん」

海未「ここにいます」

中江真司『園田海未こそまさに不死身だった』

No.128 18/05/15 09:03
作家 

海未ちゃんと戦いたい!ウルトラマンタロウ編

東光太郎「タロウーッ!!」

ウルトラマンタロウ「シュワッチ!」

ほのこと「ウルトラマンタロウ!わ〜い」

海未「子どもですか」

タロウ「ふんふん!」

海未「ボクシングですか」

タロウ「スワローキック!」

ほのこと「きまるかスワローキック!?」

タロウ「!」スカッ

海未「外れました」

タロウ「なぜ園田海未に蹴りが効かない」

志郎「タロウ!園田海未はスタイルがいい」

丈二「データ分析によるとにこちゃん凛ちゃんから三番目だ」

タロウ「なに!?」

ほのこと「訳すとお胸が下から三番目」

海未「むむむ」

タロウ「なんて気合いだ。ストリウム光線」

ストリウム光線が海未ちゃんに放たれた!?

ほのこと「のび太くんに次いで負けちゃう!」

海未「きゃああ」

タロウ「やったか

しかし制服の下からはどうでもいいスク水があらわれた

海未「この程度ですか!ラブアロー!!」

ラブアローがタロウを矢のように襲う!

ジャック「私がウルトラブレスレットを奪われた時のようだ」

タロウ「ならばネオストリウム光線!」

海未「効きません!」

タロウ「バカな」

ことり「怪獣より強い」

穂乃果「宇宙人より」

海未「人間です!ラブアローシュート!」

タロウ「ぐか」

ウルトラの母「タロウが」

ウルトラの父「いくな」

タロウ「こうなれば最後の手段ウルトラダイナマイト!」

穂乃果「タロウさんが燃えている」

ことり「海未ちゃんはもとから燃えている」

海未「🔥🔥」

しかしウルトラマンタロウは自ら身体を燃やし彼女の体内に入った!
轟轟と彼女の身体から熱い炎が爆発するように燃えさかる

海未「穂乃果お水ください」

穂乃果「ほ〜い」

海未「炭酸はいけませんよ」

穂乃果「気づかれた。はいお水」

ごくごくと水を飲んでウルトラダイナマイトを阻止しタロウはダイナマイトの熱まで上げられない!

タロウ「なに!?」

海未「ごくごく」

体内から戻るタロウ。勝負は?

タロウ「失敗した」

ほのこと「引き分けかな?うん」

No.129 18/05/15 15:23
作家 

まんがぽいむかしばなし 穂乃果かめと海未ウサギ3

ことり『驚異のスピードで追いつく穂乃果ちょっ。あぜんと見つめる海未ちゃん』

海未「あんぐり」

穂乃果「追いついたよ」

海未「はっ!?驚くより早くゴールはすぐ近くです」

ガンガン!若い海未ちゃん熱く燃える〜♪
見たか!(略)
ひとつの正義は百万パワー♪

海未「ゴールはもうすぐです」

帝王ゴール「わしもゴールじゃ」

海未「」

ことり「まさかの海未ちゃん固まった」

ことり「凛ちゃんと中華をやることにしました」

凛「チャーハン美味」

海未「は!穂乃果ウサギはまだですか」

穂乃果「んしょんしょ」

凛「どうにゃ」

海未「いだたきますがチャーハン以外いりませんよ」

りんぱな「毎度どうも」

ことり「海未ちゃんがチャーハンを待つ間穂乃果ちゃんには声援が伝わる」

絵里「負けないで」

希「うちもおる」

にこ「パンよ、ほらほら〜♪」

穂乃果「む……がぶっ!」

にこ「ぎゃああ」

亜里沙「ニュースキャスターの亜里沙と」

雪穂「雪穂です」

亜里沙「今朝方穂乃果かめに餌をやろうとした矢澤にこ(自称高三)が腕を噛まれました」

雪穂「こわいですね」

にこ「自称高三じゃなくて卒業した」

ゆきあり「合わせてお詫びします」

穂乃果「んしょんしょ」

海未「チャーハンの味では判断できませんがモグモグ、……ん?」

ことり『世界的な料理研究家西木野真姫を呼びました』

真姫「」チャーハンに少しでもトマトを使ってね。tomatot」

りんぱな「英語」

穂乃果「んしょんしょ」

ことり『ふたりはトマトチャーハンに自信がありませんでした』

りんぱな「できたよ」

真姫「こんなのはチャーハンではないわ!!」

ことり「チャーハンを返す絵里にふたりはおののく」

りんぱな「ひええ」

ことり『そこへチャーハン通の海未ちゃんが名乗りを挙げました』

海未「私が作りましょう」

ことり『チャーハンを調理する海未ちゃん。その間にゴールが見え始める 』

穂乃果「ご、ゴールだよ……はあはあ」

ことり「ゴールする穂乃果亀そしてオチは……」

No.130 18/05/23 19:18
作家 

海未ちゃんと戦いたい!再戦ウルトラマンレオ!

ゲン「久しぶりだな園田海未」

海未「?」

ほのこと「おゞとりゲンさん!むかし井上真央さんと共演してた!」

ゲン「レオーっ!!」

レオ「来い!園田海未あれから私はいかなる修行も積んだ」

ことり「M78星雲の光りラーメンやチャーハンなどの出前」

穂乃果「他にも家庭教師や師範代など」

海未「L77星出身は変わり種でしょうか?」

瞬間海未の頭上に雷が襲う!!バリバリ⚡⚡⚡

海未「きゃあ!?」

ウルトラマンキング『これに懲りただろう』

海未「少し健康になりましたかね」

真姫「肌はつやつや、血行はよくなってる」

キング『なんだと』

園田海未にはいかなる力も通じないようだ

海未「む」

レオ「こい!」

海未「ラブアロー!」

レオ「はあっ!」

海未「ラブアローシュート!」

そこへウルトラキーを盗んでくるアストラそして追うウルトラ兄弟(ダン、光太郎、猛、ミライなど不在)

ゾフィー「レオ!アストラがウルトラキーを取ったのだ」

アストラ「首横振り」

レオ「アストラ!」

アストラ「知らない🔑」

マン「背中にあるし」

ジャック「バレてる」

A「とにかくウルトラキーを返せ!」

アストラ「レオ兄さん」

レオ「く!」

海未はアストラを見つめた

ほのこと「ウルトラキーはパンじゃないよね」

海未「わかってます」

瞬間海未の本気のラブアローシュートかアストラを射つ!

海未「ラァァァァブゥゥゥアァァァァロォォォシュュュュウゥゥゥトゥゥゥ!!」

アストラの額が射ぬかれ中からババルウ星人が現れた!

ババルウ「バレたか」

海未「まえに穂乃果に化けた時ゃり見事ですが甘いです」

ババルウ「あばよ!」

レオ&ウルトラ兄弟「待て!」

海未「待ちなさい!ババルウ星人などいつでも倒せます」

ウルトラ兄弟「海未さん」

レオ「俺は」

海未「本物のアストラを探しなさい」

ほのこと「ウルトラ兄弟に命令する海未ちゃん」

勝負はいちおう引き分けかな?

レオ「いやまたしてもアストラと見分けがつかなくなった」

No.131 18/06/01 16:26
作家 

海未ちゃんと対談 ジョセフ・ジョースター編

ジョセフ「わしの娘をu’sに入れさせたかった」

ほのこと「絵里ちゃんがいるし」

絵里「?」

海未「幽波紋ことスタンド使いですね」

ことり「スタンド、照明!」💡

海未「まぶしいです」

ジョセフ「なかなかやるな」

穂乃果「すたんどか」

ジョセフ「なかなかできないぞ」

海未「はぁ……ラブアロー!!」

ほのことジョ「できてるし」

海未「なぜ」

ことり「ことりのスタンド!ハノケチェン!」

ことりの背後からちいさな穂乃果があらわれ海未をわらわら襲う!

海未「なんですか」

ジョセフ「見事だ」

海未「ラブアロー」

ハノケチェン「キャアー!!」

穂乃果「かわいそう」

ジョセフ「海未くんもDIOがいるエジプトまでどうかね」

ほのこと「観光案内には真姫ちゃん、食料調達は凛ちゃんににこちゃん」

真姫「え」

りんにこ「どんな基準」

DIO「ジョセフ・ジョースター覚悟!」

いきなり現れたDIO!時間が止まる!

承太郎「ふん」

DIO「なに」

DIOのスタンドは時間止められるのだ!!
しかしまだ動ける者がいた

にこ「これがスタンドの世界」

穂乃果「すごい」

DIO「なぜちいさいのとサイドテールは動ける!?」

海未「…な…に…が…」

ことり「お…き…て…る……」

承太郎「スクールアイドルか」

DIO「邪魔するな」

ジョセフ「…少しなら…わしも……」

海未「!」

瞬間海未は動き一撃を放った!

海未「ラブアロースタンドシュート!!」

DIO「こんな矢が」

ジョセフ「効くのじゃ」

DIO「うわわわあああ」

海未「矢を放っただけなのに」

承太郎「俺が見えない一撃をスタープラチナと共に放った」

DIO「なに」

海未「ラブアロースタンドシュート!」

DIO「おぼえていろ!ジョナサンの一族と仲間たち。ついでに園田」

海未「呼び捨てですか」

こうして新たな戦いを予感させるジョナサンや承太郎の一族だった

にこ「食料調達係?」

花京院「頼む」

にこが加わった

No.132 18/06/04 15:34
作家 

海未ちゃんと戦いたい!美少女ファイター編

ほのこと「あたしかな」

海未「む」

アレンビー「ネオスウェーデン代表アレンビー・ビアズリー!」

ほのこと「美少女!?ガンダムファイター?」

アレンビー「ノーベルガンダムおいで!」

海未「穂乃果にことり」

ほのこと「がんばれ」

アレンビー「ビームリボン!」

海未「なんの」

アレンビー「ビームフラフープ!」

海未「えい」

アレンビー「さすがドモンたちが倒せなかったサンライズ最強だよ」

ほのこと「同感だよ」

海未「む」

真姫「海未のガンダムは?」

海未「ライジングガンダム!!」





レイン『只今メンテナンスの途中です。ご用件はドモンの『ガンダムファイト、レディー』…』

海未「私のライジングガンダムですよ」

アレンビー「勝った」

ドモン「いやまだだ!」

海未「来なさい!海未ちゃんガンダム!!」

園田道場から弓矢を携えたガンダム現れた!

海未「き、きつい……」

アレンビー「そう?」

りんにこ「むりして」

海未「む」

海未「ライジングうみちゃんガンダム!!」

レイン「いつの間に」

ドモン「ネオジャパンの予算からつくった」

レイン「おこづかい抜き」

ドモン「」

No.133 18/06/11 07:51
作家 

海未ちゃんと戦いたい!再戦ウルトラマンレオ

ゲン「園田海未再戦を申し込む!レオーっ!」

レオ「私は弟のアストラを助っ人につれてきた。海未くんも助っ人を選びたまえ」

海未「穂乃果」

穂乃果「やだ」

海未「ことり」

ことり「やだよ」

にこを含む八人全員に断れた園田海未!

にこ「あたしの名をなぜ出す」

海未「カプセル怪獣かボール怪獣セブンガーですよ」

にこ「こら」

レオアストラ「ウルトラダブルフラッシャー!」

うみにこ「ぎゃあああ」

レオ「やった」

アストラ「兄さんが勝った」

そこへ何処からともなく声がした……

?『園田海未、ついでに矢澤のにこちゃんよ。きみたちはまだ死んではいけない』

海未「は」

にこ「いまの声は」

ウルトラマンキング「わしじゃよ」

レオ兄弟「ウルトラマンキングさま」

キング「お前たちは愚かしくもウルトラ何番目の弟になるかも知れぬ園田海未を倒そうとした」

海未「女性ですが」

キング「ボール怪獣セブンガーを超える矢澤にこも以下同文じゃ」

にこ「人間」

ふたりの怒りは沸点に達した!

ほのこと「紅茶できたかな」

うみにこ「」ゴゴゴ

ほのこと「地球が揺れているよ」

うみにこ「うみにこ貧乳ダブルフラッシャー!」

レオ兄弟「ぐああ」

穂乃果「レオさん」

ことり「アストラ」

キング「勝負は」

レオ「まだだ」

アストラ「兄さん」

ほのこと「美しき兄弟愛」

うみにこ「あたしたたちは」

ほのこと「貧乳愛」

うみにこ「貧乳ダブルフラッシャー」

ほのこと「きゃあ」

レオ「まだだ」

アストラ「オーッ」

レオ「レオキック」

アストラ「アストラパンチ!」

海未「きゃあ」

にこ「ぐへ」

キング「よくやった」

レオ兄弟「はい」

キング「海未ちゃんは光の国で治療をしてにこちゃんはボール怪獣のとこじゃな」

キング「シュワッチ」

レオ兄弟「シュワッチ」

それから数日後

海未「なんともありません」

ほのこと「ほんと」

にこは一分間最強の力を手に入れてしまった

No.134 18/06/12 09:15
作家 

海未ちゃんと戦いたい!仮面ライダーX

敬介「大変身!」

仮面ライダーX「仮面ライダーX!」

海未「むむ」

穂乃果「海未ちゃんが水と沖縄、海洋博覧会を睨んでる」

ことり「海なだけに」

海未「ちがいます!」

X「ライドルスティック」

海未「きゃ」

X「Xライドルロープ」

海未「破廉恥です」

X「なにが」

海未「叩いたりしばいたり」

穂乃果「海未ちゃんの日課」

ことり「スパルタ海未ちゃん」

X「ライドルホイップ」

ことり「ホイップクリーム」

穂乃果「わ〜い」

海未「ちがいます」

X「まるで利いてないのか」

X「たぁっ!Xキック 」

海未「きゃあ」

X「」スカッ

本郷「Xの」

隼人「キックが」

志郎「外された」

結城「なぜだ」

瞬間Xライダーの身体に異常があった!

X「うわ」

志郎「マーキュリー回路が」

結城「やられた」

敬介「はあはあ」

ほのこと「つおい」

海未「なにもしてません」

敬介「だが俺には親父に貰ったダイナモがある!セタップ!!」

X「はあはあ」

海未「む」

X「大回転!真空地獄車!!」

海未「きゃあ」

ほのこと「遊園他のアトラクションだ」

X「ぐおお」

海未「きゃああ」

X「再びXキック!」

海未「きゃ」

X「」スカッ

敬介「な、なぜ。Xキックが当たらない」

本郷「わからん」

隼人「みなの必殺技が破れる」

志郎「うむ」

結城「まだ分析の余地がある」

海未「なにもしてませんが」

ほのこと「」スカッ

ことり「答えはこれだ」

穂乃果「仮面ライダーさんにはにこちゃんと凛ちゃんを呼ぼう」

りんにこ「なに」

海未「」

ほのこと「ナイショ」

りんにこ「わかったわ」

海未「なにがわかったのですか」

その様子を見ていたのは六人目の仮面ライダー……

?「ケイスケ、タスケル」

No.135 18/06/14 08:13
作家 

一分間は無敵なにこちゃんシリーズ

ウルトラの星の力によりu’sでちいさいちいさい矢澤にこちゃんは……

にこ「ちいさい言うな」

にこちゃんは一分間に限り無敵かつ最強の力を手に入れたu’s怪獣にこちゃんセブンガーとなるのだった……

にこ「七番目なだけに?」

まず最初の敵は

凛「にゃ」

花陽「ラーメンとライスのツートップ」

りんぱな「よろしく」

にこ「こんなのは」

りんぱな「ガシガシぐわぐわ」

にこ「(/≧◇≦\)」

凛「弱いにゃ」

花陽「あれが最強のにこちゃんだと?」

にこは叩かれながら思い出す

キング『ムネにあるおへそを押すのだ』

にこ「出べそ?」

花陽「お嫁にいけないね」

凛「にゃ」

にこ「どういう理屈だ。えい」凸

にこはスイッチを押すと少々メカニカルなにこちゃんの姿になった

にこセブンガー「こい!」

りんぱな「たぁ〜!!」

にこ「えい」

りんぱな「!?」

にこ「こ、これは」

あまりの力強さににこは驚愕した

海未「試しに東大の試験を持ってきました」

にこ「解けるわ解ける!」

真姫「すごいわ」

絵里「一分なのよね」

希「せやね」

にこ「東大合格間違いなしよ」

ことり「こころちゃんたちの料理も」

にこ「できたわ」

穂乃果「ほのかへの愛情表現は?」

にこ「む」

瞬間一分の時がおわった……

りんぱな「えいえい」

にこ「ぎゃああ」

絵里「東大の試験は」

希「答えが一問ずつずれてる」

海未「まったく」

にこ「ぬわんなのよ」

いまだに一分間だけ最強の力を使いこなせないのであった

にこ「なぜ」

No.136 18/06/15 13:53
作家 

海未ちゃんと戦いたい!強くてハダカですごい奴編

海未「穂乃果裸はいけません」

穂乃果「服着てるよ」

?「キキィ!!」

ことり「これは」

アマゾン「仮面ライダーアマゾン」

猛「アマゾン頼む」

隼人「敬介の仇を取るんだ」

志郎「む」

結城「頼む」

敬介「アマゾン、野生のお前が頼りだ」

アマゾン「キキィ!!」

海未「なんの」

アマゾン「ジャングラー!」

ほのこと「バイク!?」

アマゾン「キキィ!」

海未「卑怯な」

しかしアマゾンはバイクを下りた

アマゾン「卑怯きらい」

海未「あの」

アマゾン「キック!」

海未「く」

アマゾン「パンチ」

海未「ぐぐ」

ほのこと「負けるな」

海未「はい」

海未「ラブアロー」

アマゾン「キキィ!効かない」

海未「ラブアローシュート」

アマゾン「ぐ」

しかし互いに隙ができた!

アマゾン「大・切・断」

海未「ラブアローシュート!!」

ぶつかり合う技と技!

海未「やられた!?」

ほのこと「のび太くん以来か」

アマゾン「大・切・断!」スカッ

敬介「大切断が外れた!?」

アマゾン「バカな」

アマゾン「海未ちゃんつよい」

ほのこと「だね」

海未「あの」

猛「我々は特訓する」

隼人「ああ」

志郎「対園田海未のために」

結城「分析がいる」

敬介「泣くなアマゾン」

アマゾン「悔しい」

茂「本郷さんたちが苦戦するなんてよ」

ほのこと「だれ?」

茂「変身!ストロンガー!」

ストロンガー「天が呼ぶ、人が呼ぶ、悪を倒せと俺を呼ぶ。俺の名は仮面ライダーストロンガー!」

ほのこと「ストロンガー!?」

ストロンガー「ふん」

ことり「海未ちゃんみたい」

海未「似てません」

中江真司『園田海未の前に現れたのは仮面ライダーストロンガー!どうするどうなる!?』

穂乃果「1号2号V3」

ことり「ライダーマン、X、アマゾン」

ほのこと「ストロンガー!!」

海未「唄わない」

No.137 18/06/16 07:58
作家 

特別検証番組 海未ちゃんはなぜ強いのか?

ありとあらゆる必殺技を破る海未ちゃん

ウルトラマン『スペシウム光線』スカッ

仮面ライダー『ライダーキック』スカッ

ゴレンジャー『エンド!』スカッ

キン肉マン『マッスルスパークじゃい』スカッ

などなどありとあらゆる技がかわされ避けられといく

希「なんでや」

海未「知りません」

凛「にゃ。強いにゃ」

花陽「ですね」

ことり「強いね」

穂乃果「ほのかもやる」

絵里「負けるわ」

海未「そこまで強くありません。犠牲になるのはにこや希で充分です」

にこ「こら」

希「ならウチからや!ワシワシMAX!」スカッ

希「!?」

にこ「ワシワシMAXが外れた」

凛「にゃんと」

花陽「まさか」

希「ワシワシMAX!!」スカッ

希「!?」

希「なんでや」

にこ「あたしたちよりムネがあるはずなのに」

ことり「VTR」

VTR

希「ワシワシMAX!」スカッ

希「ワシワシMAX!!」スカッ

海未「だからなにも」

ことりは気づく

ことり「海未ちゃん」スカッ!

海未「だからなんです」

ことり「海未ちゃんは瞬間的に残像拳をしている」

穂乃果「う〜み〜ちゃ〜ん」スカッ

海未「はい?」

穂乃果「残像拳」

ことり「この園田流残像拳に破れた」

にこ「ぬわんと」

希「いつから残像拳を」

海未「幼少の頃から邪悪な気配を感じる相手に背中は取らせません」

一同唖然

ことり「だけど実際はおムネがちいさいから触れるに触れられない」

海未「!?💔」

海未「ことり」

穂乃果「なるほどおムネ」

にこ「いいのかな」

凛「にゃ」

海未「おムネは普通にあります」

ほのこと「よしよし」

海未「む」

No.138 18/06/23 14:08
作家 

むじんとうだっしゅつ!スクールアイドル対決だよ!

海未「役に立たない者はu’sでは穂乃果以外いません。ついでに凛ににこ」

はのりんにこ「」

果南「我がAqoursでは役に立たないのはダイヤね」

ダイヤ「え!?なぜですの」

ルビィ「ルビィじゃないの?」

穂乃果「海未ちゃんに役立たず呼ばわり」

凛「にゃ!怒った」

にこ「おのれ」

ダイヤ「なぜ私が役立たず呼ばわりですか」

ルビィ「お姉ちゃん」

穂乃果「とりあえずバン工房のベーカリーは必要」

海未「いりませんよ」

果南「とりあえず私たちは船の骨組みを作ろう」

ダイヤ「クィーンエリザベス二世号のように」

鞠莉「いえエンタープライズのように」

果南「できるか」

千歌「九人乗れたらいいんだよ」

穂乃果「パンは必須で」

ことり「あと旗にはハート印とか」

海未「アホですか」

オカムラムラ「アホに磨きがかかってきたな」

たけし「いまさらながら軍団にほしい」

さんま「月9に出えへんかな」

所「日本列島ダーツの旅!」

梨子「善子が亀有で宴会」

善子「なんでよ」

穂乃果「とにかく船を作ろうよ」

海未「だからそうしてます」

絵里「やれやれ」

鞠莉「戦艦エンタープライズをビルドアップしますわ」

果南「できるか」

曜「エンタープライズ。アメリカにおける日本の大和、ヤマト」

海未「とりあえず」

ことり「海未ちゃんはとりあえず基礎工事から」

海未「はい。てみんなも」

希「せやね」

オカムラムラ「ムラムラしてきたわ」

たけし「海未ちゃん以外」

さんま「海未なだけにさんまを取りにいけ!」

海未「いやです」

穂乃果「ふう九人分は大変だよ」

凛「にゃ」

にこ「身長や体重バランスもあるから」

花陽「だね」

ルビィ「沈まないかな」

花丸「ずら」

ルビィ「花丸ちゃんが言うには沈むのは善子ちゃん」

善子「なんでよ」

しかしそこそこ組上がっていく両者の船

善子「ヨハネと名付けなさい」

千歌「墮天使号」

穂乃果「パン工房と名付けよう」

海未「だめです」

No.139 18/06/26 07:58
作家 

海未ちゃんの好きなもの!あのキャラ編

ほのこと「海未ちゃんの好きなモノ!」

海未「それはもちろん穂……」

ことり「リストにあげて見ました」

第一位 ガンタンク

第二位 ガンタンク初期型

第三位 ガンタンク||

第四位 量産型ガンタンク
第五位 ロト

第六位 ガンタンクR44

第七位 高坂穂乃果

第八位 ことり以下u’sメンバー

海未「あの」

穂乃果「ガンタンクにさえ劣る海未ちゃん愛」

にこ「全部がガンタンクとは」

絵里「ハラショー」

希「好きでもほどがありすぎや」

海未「あの」

ことり「ガンタンク、まさきに生きる男の魂」

海未「女性ですが」

凛「にゃ」

花陽「ガンタンクにはみんな勝てません」

海未「こほん」

穂乃果「風邪なら伝染しちゃだめだよ」

海未「ちがいます」

海未「いったいいつ私がどこでガンタンク好きと決まったんですか」

ほのこと「話し合いで」

海未「いつ」

ほのこと「昨日」

海未「昨日?」

八人は語る
海未を道場に呼びに行ったがあまりの気迫に彼女たちはモビルスーツ談義を始めた
決まったのは海未ちゃんはガンタンク好き

海未「勝手に決めないでください」

穂乃果「だけど長いキャノン砲に腕はミサイル」

ことり「青いカラーリング。まさに海未ちゃん」

にこ「胴短脚短とか」

凛「意外に鈍感さん」

花陽「海未さんこそ『ラブライブ!』のガンタンク」

海未「む」

穂乃果「ガンタンク」

ことり「ガンタンク海未ちゃん」

海未はプツンとキレた

海未「ラブアロー乱れ撃ち!!!アハハ!」

八人「きゃあ」

穂乃果「必殺」

ことり「炭酸水」

海未「は。私は」

ほのこと「ガンタンク海未ちゃん」

海未「ガンタンクはやめてください」

絵里「似てるのに」

希「禁句や」

にこ「まったく」

海未「ガンタンクは却下です」

凛「ちなみににこちゃんはボール」

海未「下には下がいた」

ほのこと「まるく収まったね」

うみにこ「おさまってない!!」

海未「ガンタンクだなんて」

No.140 18/06/27 13:23
作家 

海未ちゃんと戦いたい!ストロンガー編

茂「変身ストロンガー!」

ストロンガー「来い海未」

猛「あいつにはまだ早い」

ストロンガー「電ショック!」

ほのことまきりんぱなにこのぞえり「あふろ」

ケロロ「仲間であります」

海未「おのれ」

海未は怒ると空気中にあるすべてのエネルギーを吸収するのだ

ほのこと「笑顔も」

海未「む」

海未「ラブアロー」

ストロンガー「ふん。なに!?」

隼人「ラブアローが爆発」

ストロンガー「やるじゃねえか」

志郎「どうする」

海未「ラブアロー」

ストロンガー「触れると暴発とはたまらないな」

結城「危険だ」

ほのことまきりんぱなにこのぞえり「アフロ」

海未「穂乃果たちをアホにはしません」

ほのことまきりんぱなにこのぞえり「よけいなお世話」

海未「ラブアロー乱れ撃ち」

ストロンガー「カブトロージャンプ」

海未「ラブアローことり射ち!」

ことり「!?」

ストロンガー「なんて綺麗なことりちゃんだ」

しかしことり人形は爆発

ストロンガー「ぐわ」

海未「ロリロリ一年生’S!!」

まきりんぱなにこを加えた四人が矢となり襲う

まきりんぱなにこ「ぐあ!!」

ストロンガー「一年生なのはにこちゃん以外」

まきりんぱな「正解」

にこ「なんか複雑」

敬介「互角か」

と思われた!

ストロンガー「海未ちゃんとにこちゃん以外のu’sが欲しい」

u’s「なに」

ストロンガー「ユリ子の代わりがいてほしい。なら負けても構わん」

うみにこ「こら」

ほのことまきりんぱなのぞえり「いいよ」

うみにこ「」

ストロンガー「負けたな」

アマゾン「シゲル」

こうして七人の仮面ライダーを破った園田海未!はたして次はどうなる!?

海未「あの」

穂乃果「つおいね」

ことり「ことり人形かわいそう」

りんぱな「よしよし」

海未「なにか変です」

No.141 18/06/28 07:51
作家 

海未ちゃんと戦いたい!宇宙戦艦ヤマト編

穂乃果「次の相手は」

ことり「揺れてる。あ!あれは」

ほのこと「エンタープライズ!!」

海未「ヤマトです!宇宙戦艦ヤマト」

古代「あれが幾多のライバルたちを倒した園田海未か」

島「落ち着け」

古代「ブラックタイガー隊出撃」

加藤「おうよ!」

海未「戦闘機が私に勝てますか!ラブアロー!」

一機また一機と落とされていくブラックタイガー隊そして加藤

古代「加藤」

加藤「すまねえな」

古代「主砲副砲を園田海未に外すなよ」

徳川「エンジンがもたんぞ」

酒造「人類はまた過ちを犯すのかい」

雪「古代くん」

古代「発射!!」

海未「きゃあああ」

古代「やったか」

かすり傷ひとつついていない海未

ほのこと「集中砲火なのに?」

海未「わざと外してません」

古代「バカな」

沖田「主砲の一門をわしに預けてくれ」

沖田艦長自らが主砲を撃った!!
しかし!!

海未「」スカッ!

アナライザー「海未さんの前で主砲エネルギーがスルーしました」

雪「バカな」

古代「波動砲だ」

沖田「古代」

古代「やらせてください」

ほのこと「ヤマトが止まった」

海未「ちがいます」

古代「対ショック対閃光防御、総員ダメージに備えよ」

雪「古代くん」

キュインキュインと波動砲の奥に輝きが集まりエネルギーが凝縮し爆発していく!

古代「発射!」

ピカ!ゴロゴロ!と雷のような音と共に海未を襲う波動砲エネルギー

ほのこと「う〜み〜ちゃ〜ん」

古代「やったか」

相原「あれ」

島「園田海未だ」

海未「平気です」

沖田「人類が最後に立ち向かえるのは命じゃよ」

古代「総員退艦せよ。あとは俺がやる」

雪「古代くん」

古代「雪はいてくれ」

他乗組員「コイツは」

ヤマトはなんと海未めがけて特攻してきたのだ……

海未「え」

ほのこと「逃げよう」

西暦二XXX年、ヤマトっ園田海未は永遠の旅に出たのだった……

ほのこと「引き分けかな」

海未「はあはあ。危なかった」

ほのこと「勝ち!」

No.142 18/06/28 11:18
作家 

穂乃果の海未ちゃんはつおい!

穂乃果「つおい」

海未「ふつうに私はしてますが?」

ことり「ウルトラ一族、仮面ライダー、ヤマトやモビルスーツなんでも倒してきた海未ちゃん」

海未「別に私は」

ほのこと「たわしと戦うの?」

海未「私です。私とたわしを聞き間違えない」

ほのこと「は〜い」

穂乃果「次は誰かな」

ことり「もういまのアニメや特撮、漫画、ゲーム作品だとだめじゃないかな」

海未「どれだけ恐れられてますか」

ウルトラマン80「海未くんなら教師編を続けられたな」

スカイライダー「先輩ライダーより海未さんとの共演や特訓がよかった」

スーパー1「海未くんと宇宙に行きたい」

海未「遠慮します」

ほのこと「モテるね」

海未「むむ」

にこ「異常よ」

凛「にこちゃんの高三にも見えない体型」

花陽「どす黒い性格」

にこ「どういう意味じゃ!!」

そこへにこへめがけて闇の因子たちがヤプール、レイブラッド星人、べリアル、ショッカー首領などが吸収した!!

にこ「ふふふ」

凛「にゃ」

花陽「変わらないにゃ」

ヤプール『バカな』

レイブラッド星人『なぜだ』

べリアル『私に似てるからか』

ショッカー首領『うむ』

ほのこと「いけ!海未ちゃん」

海未「ラブアローシュート!!」コツン♪

にこ「は!?」

にこからあっさり邪悪な因子は本人以外から消えた!

にこ「どういう意味」

海未「にこはたびたび悪い人たちに目をつけられますね。津島善子とか」

善子「ヨハネ!」

穂乃果「アホね」

海未「アホはあなたです」

穂乃果はダメージを受けた!!

穂乃果「うるうる」

ことり「よしよし」

にこ「いったいいつまで海未を戦わせるつもり」

穂乃果「のび太くん以外に負かす相手がいるまでだよ」キリッ

海未「のび太くん」

ことり「海未ちゃんの心はのび太くんへの闘争心で地球が闇に覆われかけていた……」

海未「しませんよ!」

ほのこと「してもいいのに」

にこ「アホね」

善子「こんな先輩たちでAqoursは大丈夫かな」

千歌「たぶん」

No.143 18/06/29 07:18
作家 

新番組予告 ウルトラマンウミード

ことり『うみうみしてもどーっにもならない。べリアルの遺伝子を受け継ぐ園田海未ちゃん!彼女、いや彼の戦いはどうなる!出現!スカルラーメンゴモラ』

凛「ラーメン寄越すにゃ!」

花陽「そうだ。凛ちゃん暴れるのよ」

絵里「べリアルさま」

希「あなたさまの復活を待つんや」

にこ「宇宙ナンバーワンをこの手に再び」

海未「ここは?」

穂乃果「ここは海未ちゃん荘。家賃無料、水道やガスは海未ちゃんに比例する」

海未「あなたは」

穂乃果「海未をいやいや、こほん」

海未「いやいや?」

穂乃果「とにかく助けるためにいるサポートだよ」

ことり「あぶない!」

ウルトラマンゼロ「南ことりよ、キミの勇気に感動した。共に戦おう」

ことり「ウルトラマンゼロ!」

凛「ラーメン寄越すにゃ」

町を破壊ラーメン店ばかり襲うスカルラーメンゴモラ!!
いまこそ変身だ!

穂乃果「変身だよ」

海未「わかりました」

フュージョンライズ!
海未カプセルとべリアルカプセルのフュージョンができた!!

ウルトラマンウミード「シュワッチ!」

ことり「べリアル」

ゼロ「しかし」

ウミード「は!」

凛「ネギカッター」

ウミード「きゃ」

凛「もやし鞭」

ウミード「いやああ」

凛「シナチクでチクチクにゃ」

ウミード「や」

ウミード「なんとかなりませんか」

穂乃果「ウミキングバーストだよ」

ウミード「ウミキングバースト?私は女性ですか」

凛「ラーメンオールアタック!」

ウミード「きゃあ」

ウミード「ウミキングバーストっ!!

光線がウミードから放たれ怪獣は焼きラーメンから素体となった凛から邪悪な因子が離れていく

花陽「ちゅるり、データはいただいた」

穂乃果「リトルスターだよ」

ウミード「リトルスター?」

穂乃果「それがあればこの宇宙はもとに戻るんだよ」

新番組ウルトラマンウミード!!
べリアルの遺伝子を受け継ぐ並大抵ではない少女の園田海未!可愛い穂乃果、新たにゼロとなることり、謎を秘めた三年生トリオに花陽……
キミはウミードを応援するか!?

No.144 18/06/29 14:03
作家 

ウルトラマンウミード 第二話 ライスなヤツはライスだった

花陽「出よ!スカルライスゼットン、んしょ!」

瞬間花陽はスカルライスゼットンとなり町を破壊し始めた!

凛「かよちん」

穂乃果「いけ海未ちゃん。彼女を止めるのだ」

真姫「あれがウルトラマンウミードの正体か

海未「シュワッチ!フュージョンライズ!海未とべリアル!!」

真姫「べリアル?」

ウミード「シュワッチ」

花陽「ライスシャワー」

凛「ああ!?」

穂乃果「町中の人たちが結婚を求めあっているよ」

しかし男女年齢性別はお構い無しだ!

ウミード「破廉恥」

花陽「む」

ウミード「ウミードキングバースト!」

花陽「!?」

利いたかと思われたがまったく聞いてない

ことり「ゼロ」

ゼロ「うむ」

ウルトラマンゼロことり「シュワッチ!」

ゼロ「私は味方だ」

ウミード「は、はい」

ゼロ「そのカプセルは父セブンと師匠レオのだ。使ってみろ」

ウミード「フュージョンライズ!セブン!レオ!バーニングレッド!」

ウミードは真っ赤な巨人になった!

花陽「ライスシャワー!」

ウミード「ふん」

穂乃果「焼きおにぎりやお焦げになった」

花陽「ばかな」

凛「かよちん」

海未は必殺技を構えた!

ウミード「ライスストライクブースト!」

花陽「きゃああ」

絵里「やられたか」

希「奴らは使い捨てや」

にこ「ふふふ」

にこたちの前にいるのは三人のこころ、ここあ、虎太郎
謎が深まる

真姫「ウルトラマンウミード」

穂乃果「やったね」

ゼロ「まだまだだがな」

こうしてウルトラマンウミードの物語は幕を開けた!

No.145 18/06/30 16:16
作家 

ウルトラマンウミードの裏側

ウミード「シュワッチ」

監督「はい。カット」

撮影が終わり仲良く楽屋タイム

海未「なぜ『ウルトラマンウミード』は人気に」

穂乃果「つおい」

ことり「ベリアルの遺伝子を受け継ぎながら正義に戦う海未ちゃんの格好よさ」

凛「謎は多いにゃ」

花陽「だね」

絵里「私たちは悪役」

希「苦しめるで」

にこ「ウルトラマンベリアルに滅ぼされたとある銀河系の地球」

ことり「しかしウルトラマンキングによる命を賭けた行為で甦生された地球」

穂乃果「ベリアルの息子……娘の海未ちゃん」

海未「む」

ことり「ウルトラマンゼロに憑依された私」

真姫「穂乃果たちに近寄る謎の私」

ほのこと「謎だらけ」

ことり「次の物語はにこちゃんが暴れてウルトラマンウミードは新たな形態になるらしいね」

穂乃果「すごい」

No.146 18/07/01 07:36
作家 

孤独な海未ちゃん食卓

私は買い食いをしたことがない園田海未。穂乃果やことりたちが買い食いしメタボになるなか買い食いはしたことありませんが……。

海未「焼きたてのたこ焼きの匂い。香ばしい」

店主「へいらっしゃい」

店主と目が合いました。逸らせるはずなのに逸らせません

五ヶ 三百円

八ヶ 五百円

ゴクッと喉が鳴り「八ヶ入りをひとつください」

店主「まいど。マヨネーズはいるかい」

頷く海未。しばらくすると五百円硬貨と代わりにあたたかくほくほくのたこ焼きが袋に包まれました。ベンチに座り袋を開け爪楊枝を手にした。

海未「たこ焼き」

はじめての買い食いに海未は爪楊枝からひとつたこ焼きを差して口に入れました。外はカリカリ中はふわふわあったかく、青のりなどが舌に広がりました。

海未「美味しい」

瞬間あっという間に七ヶなくなっていました!

ほのことまきりんぱなのぞえり「ほんと」

にこ「私食べてない」

海未「!?」

海未「なぜいるんですか」

にこ以外は姿を消してしまいました。にこは番組の看板を持ってました……

にこ「『孤独な海未グルメ。いつ何を食べるかお楽しみ』」

海未「ぬわんですか!」

にこ「つまみ食いのコーナーみたいね」

海未「む」

No.147 18/07/01 15:43
作家 

ウルトラマンウミード 敵か味方か真姫ちゃん

この世界はかつてウルトラマンベリアルが滅ぼし命賭けたウルトラマンキングによりよみがえった宇宙なのだ

凛「おぼえてないにゃ」

花陽「すみません」

ふたりは自分たちが怪獣化した時のことはおぼえていないままそのまま居着くことになる

海未「私の遺伝子にはベリアルが」

穂乃果「こわいのは共通」

瞬間だった!

真姫「スキあり!」

穂乃果「トマトがtomatoに!?」

りんぱな「なぜ英語」

海未「あなたは」

真姫「私のは西木野真姫。そのむかしベリアルに両親を殺されたの」

穂乃果「おお」

凛「にゃ」

花陽「でも海未ちゃんはベリアルの遺伝子を受け継いだだけだよ」

真姫「む」

その頃、

矢澤弟妹『絵里、希、にこ。私だ。ベリアルだ』

にこのぞえり「ベリアル様っ!?」

矢澤弟妹『ウミードを強くしろ』

にこのぞえり「はい」

こころ「カプセルです」

ここあ「お姉さまに」

虎太郎「がんばって」

にこはふたつのカプセルを手に怪獣化した!スカルにこちゃんだ!

にこ「ぐああ!」

海未「怪獣」

真姫「私は援護に回る!」

海未「ウミウミしてもどーっにもならねえ!」

ウルトラマンウミード「シュワッチ」

にこ「出たわね」

ウミード「たあっ!」

にこ「ぐわ」

穂乃果「弱い?」

ウミード「いや」

にこ「宇宙ナンバーワンどろどろ液体」

ウミード「バカな!?」

穂乃果「新しいカプセルが光ってる」

ウミード「見せます!衝撃」

ウミードはウミードスマッシャーとなった!

にこ「バカな」

ウミード「ウミードスマッシャー!!」

にこ「ぎゃああ」

人々「ウルトラマンウミード」

ウミード「うむ」

穂乃果「真姫ちゃんは」

真姫「あれは怪獣になった人間?ちいさいのに」

にこ「こら」

ぶつかり合うにこと真姫!
謎が重なるウミードの物語!!

ベリアル『我の…フッカツ……』

ウミード「ベリアルが父……」

No.148 18/07/01 18:51
作家 

孤独な海未ちゃんグルメ

ぐぅ〜と放課後園田海未のお腹が鳴った。買い食いはいけないと思いながらもつい目に入ったのは鯛焼き屋さん

鯛焼き屋「いらっしゃい。あんこが詰まった鯛焼きだよう」

海未「少しだけなら。鯛焼きをふたつください」

鯛焼き「はいよ」

海未「ほくほく」

穂乃果「海未ちゃんに鯛焼き?」

ことり「焼き芋屋ならぷっぷ〜なのに」

海未「オナラはしません!」

穂乃果「鯛焼き」

ことり「頭から?尻尾から?」

海未「頭からですね」

穂乃果「海未ちゃんはサメを頭からかぶりつくと」

海未「鯛焼きです」

ことり「海未ちゃんの好きなゴジラは?」

海未「初代ですね。なんの話ですか」

穂乃果「はむはむ、鯛焼き半分こ」

ことり「わ〜い」

海未「なぜ鯛焼きを横取りするんですか」

穂乃果「海未ちゃんの好きなウルティメイトフォースゼロは?」

海未「ウルトラマンゼロです!グレンファイヤー、ジャンボット、ミラーナイト、そしてジャンナイン」

穂乃果「もうひとつの鯛焼きをいただきま……」

海未「させません」(゜o゜)\(-_-)

穂乃果「(/≧◇≦\)」

ことり「海未ちゃんはウルトラマン好き」

穂乃果「ゴジラとウルトラマンに縁があるのかな」

海未「ありません」

海未「鯛焼きをいただきます。香ばしく焼けた匂い、ふわふわしそこそこかたくてあたたかい」

穂乃果「『孤独なぐるめ』だ」

海未「一口いただきます。はむ」

瞬間海未は口内に甘さが広がった

瞬間穂乃果は海未ちゃんがゴジラとウルトラマンでコサックダンスを踊っているのが夢に見えた

海未「なにみてるんですか」

ことり「海未ちゃんはゴジラとウルトラマンが好き」

海未「鯛焼きを一口一口食べながら海未は喉の奥にまで堪能した」

海未「ごちさうさまでした」

穂乃果「海未ちゃんには今後鯛焼きを越えた鮫焼きかな」

ことり「鯱焼きだよ」

海未「鯛焼きです」

穂乃果「あ!『ウルトラマンウミード』の撮影が始まるよ」

海未「ウミウミしてもどーっにもならない!」

ほのこと「みんな見てね!」

No.149 18/07/02 05:59
作家 

ゴジラと海未ちゃん スペースゴジラ編

海未母「宇宙からスペースゴジラがやってきたのです」

ほのこと「おお!?」

海未母「Gフォースは新たにモゲラを開発しました」

ほのこと「リトルガンダム可愛い」

リトル「きゃあ」

スペースゴジラ「ぐああ」

ほのこと「ゴジラそっくり」

海未萌「いつゴジラの細胞が宇宙に出たかはわかりませんが敵です」

未希「スペースゴジラ」

スペースゴジラ「ぐああ」

ほのこと「リトルが人質にされちゃう」

モゲラ「発進!」

ゴジラ「ぐああ」

リトル「きゃあ」

海未萌「リトルは私と未希さんで助けます」

未希「え」

スペースゴジラの結晶体をこわしながら進む海未萌と未希

海未萌「放射能が」

未希「ええ」

モゲラ「喰らいやがれ」

ゴジラ「ぐああ」

スペースゴジラ「ぐああ!?」

海未萌「結晶体」

未希「この結晶体がスペースゴジラの弱点?」

モゲラ「結晶体を狙え」

ゴジラ「ぐああ」

スペースゴジラ「ぐああ」

リトル「きゅういん」

モゲラ「スペースゴジラめ」

ゴジラ「ぐああ(リトル)」

スペースゴジラ「ぐああ」

倒されていくスペースゴジラ

スペースゴジラ「ぐああ」

海未萌「ラブアローシュート!」

スペースゴジラ「!?」

未希「睨んでる」

モゲラ「ぐああ」

ゴジラ「ぐああ」


スペースゴジラ「ぐああ(負けた)」

こうしてスペースゴジラを倒した海未母と未希

未希「スペースゴジラ」

海未母「やったわ」

海未「やっと活躍しましたね」

ほのこと「海未ちゃんとゴジラの因縁は続く」

海未母「ええ」

未希「次はデストロイア」

No.150 18/07/03 12:41
作家 

海未ちゃんと戦いたい!ウルトラマン80編

80「エイティっ!」

ほのこと「イエティ?」

海未80「エイティだ」

ほのこと「冗談なのに」

80「サクシウム光線」

海未「うわわ」

ほのこと「効いてる?まさかね」

海未「効きません」

80「そのむかしプラズマエネルギーを浴びたことは?」

海未「いえ」

海未母「実はゴジラ出現以来あらゆるエネルギーを浴びてるのです」

海未「?」

ほのこと「ええ」

海未「嘘です!」

80「海未くんがいるから地球は平和なんだ」

ほのこと「逆だよ逆」

海未「む」

80「海未くんに教えることはもうない」

海未「はい」

80「穂乃果くんにこくん凛くん」

ほのりんにこ「はい」

80「赤点だ」

このことは地球いや全宇宙に爆笑を呼んだ

フリーザ「赤点ですか」

ショッカー「赤点とはな。わはは」

ほのりんぱな「」

穂乃果「笑われたよ」

凛「にゃ!」

にこ「ぬわんでよ」

海未「80先生。穂乃果たちがこれから恥じることのないように私が勉学から鍛えます」

これには全宇宙が言葉を失った

全宇宙「」

海未「穂乃果たちはたしかにアホですが」

ほのりんにこ「あほ」

海未「鍛えれば人並みにはなります!」

80は感動感激していた。金八先生や鬼塚先生、殺センセーたちも感激していた

80「キミこそすべての教師の鑑だ」

海未「そんな」

80は三人の未来を海未に託して帰っていった

ほのりんにこ「遊ぼうか」

海未「勉学です」

ほのりんにこ「なぜ」

こうしてM78星雲以外からも全宇宙からも海未と三人は見守られることになった……

ほのりんにこ「うるうる」

海未「はい!勉強です」

ほのりんにこ「うるうる」

三人のマイナスエネルギーが怪獣アカテンを生み出した!

アカテン「やだ!海未ちゃんやだ」

海未「む」

80「エイティ!サクシウム光線」

アカテン「きゃあ」

ほのりんにこ「かわいそう」

80「リフレクト光線」

ほのりんにこ「やさしい。海未ちゃんと大違い」

海未「む」

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