近い将来の離婚
過去から未来へと続く私の人生と離婚への道のり。
新しいレスの受付は終了しました
看護師長さんが、夕方赤ちゃんを連れて来ると教えてくれた。
まだ麻酔が切れてないし身動きできないからどうすればいいのかなとか思った。
楽しみだった。
夕方になりイチがいる時に赤ちゃんはやってきた。
寝てるようだ。私の位置からは全然見えないから、イチが抱っこして枕元に置いてくれた。
それからイチはビデオ撮影。
私の顔はパンパンで化粧もしてないひどい顔だったけど、赤ちゃんと一緒に撮っていたみたい。
ちょっと手を触ってみたら泣き出した。
イチと二人でアタフタした。
寝てるようだけど泣いたり泣き止んだり、一日目はそれで終わった。
次の日、スパルタが始まった。
看護師さんに「はい起きて下さ~い」 と言われた。
どうやって起き上がればいいのかわからないぐらい、痛みでお腹から血がでるんじゃないかと思った。
「いすのところまで歩いて下さい。」
昨日まで優しかった看護師さんは冷たい鬼のようだった。
絶対無理ですと言っても、動かないと体が固まって余計痛くなりますよ。
冷た過ぎる。
何とか目の前の椅子に座るまで10分かかった。ほんとにリハビリ。
次は、「廊下を歩いて下さい。」
そんなの絶対無理~ ~
家政婦のミタさんかと思うぐらい淡々としていた。
仕方なく点滴にしがみついてばあちゃんのような格好で歩く練習をした。
看護師さんは忙しいので後は一人で頑張って下さい。って感じだった。
ゆっくりなら歩けるようになったけどとにかく痛い。
主治医の先生が診察に来た。
「昨日は緊張してたから血圧が下がったのかな~」 と先生はつぶやいていた。
先生にいつまでこの痛みは続くのか聞いたら、「お腹切ってるから痛いのはしょうがないよね」 と淡々と言われた。
みんなそうなのかな~と思った。
お昼近くに電話がなった。
受話器の後ろで泣き声がする。
ベビー室から赤ちゃん泣いてるので迎えに来て下さい。と言われた。
まだ点滴もしてたのにどうやって迎えに行けばいいんだよとちょっと不満。
「まだ点滴外れてないから無理です」 と言ったら連れて来てくれた。
抱っこするのも母乳あげるのも初めて。
泣き声にパニックになりそうだった。
看護師さんの指導でオムツ代えた後、体重計のとこまで運んで、部屋に戻って授乳する。
そんな流れの間、ずっと泣いてる。
すごい泣き声。
私ってほんとに母親になれるかな~。すでにシンドイ。
吸い付きがひどくて乳首が切れて血が出た時には慌てた。
赤ちゃんの口に血が入ってるしどうしよう~。
ナースコール。
何回もナースコール押すからなかなか来てくれないし。
どうしていいかわからず私が泣いてしまった。
やっと、ガスが出て出産後、初めて食事がとれた。
でも全くおいしく感じない。
そこの病院は食事がおいしいで有名だったけど、楽しむゆとりはなかった。
点滴もとれたけど、痛みはとれない。
赤ちゃんは相変わらず泣いてばかりで、私の抱っこが下手なせいか、突っ張るし、傷口を連打で蹴ってくる。
私のことが嫌いなんだろうかと思うぐらい。
嫌になってベビー室に返したこともあった。
両親が見兼ねて病室に来てくれたけど、そういう時はお利口に寝てるから何もすることがない。
二人きりになるとギャン泣きで、母乳とミルクに追われた。
ゲップもうまくできなくて、寝かせたあとゲロッパしたり、何をどうすればいいのか混乱。
帝王切開の人は入院期間も長い。
エレベーターで退院するママさんを見ると取り残された気分にまでなった。
お風呂の指導も回りは、二人目、三人目の人でマジメに聞いてない感じ。
初産の私は、質問さえできなかった。
看護師さんから3時間は間隔あけて下さいね~といわれても、赤ちゃんに母乳あげるてミルクあげてそれでも泣き止まないからまた母乳をあげてるとすぐ2時間は経ってしまった。
お昼のご飯が運ばれて来ても泣き止まない赤ちゃんが気になって食べなかった。
その時の私は、赤ちゃんをただ泣き止ませようと必死だった。
夜になると、イチが病室に来てくれた。
パパですよ~と言ってもピクリともしない赤ちゃん。
寝てる姿をいつも撮影していた。
昼間大変だったことを話してもイチにはピンとこなかったかもしれない。
けどケーキを買って来てくれたりした。
そういうところは優しいのかな。
赤ちゃんはイチが帰ると起きる。
そして眠れない夜が始まる。
寝ても30分ぐらい。
長い夜が続いた。
朝食の前にはベビー室が赤ちゃんを預かってくれるから、その時だけホッとした。
10時になるとコールされる。
電話なんてとりたくなかった。
無視してみようかと思った。
ベビー室に迎えに行くとやっぱり泣いていた。
他の赤ちゃんは泣いてなくて寝てる赤ちゃんもいるのに。
エレベーターで一緒になると申し訳ないぐらいうちの赤ちゃんは泣いていた。
はぁ~ ため息がでた。
日曜になるとイチの親戚が赤ちゃんを見にやってきた。
正直ウザい。来なくていいのにと思ったぐらい。
赤ちゃんを触ったらどうしようとか、抱っこしたいと言ったら嫌だな~とか。
マイナス思考になった。
イチの父親も来ていて、初孫だから自慢げだったけど。
私に、「おっぱいの吸い付きはどうね?」 とイチの父親が話しかけてきた時は、セクハラじゃないかと思った。
皆が帰ったあと、やっと家族三人だけになった。
イチがいるときは、イチがオムツ代えるの手伝ってくれたりミルクを準備してくれるからスムーズにお世話ができた。
たまには背中までいってるウンチに二人でアタフタしたり大騒ぎになったけど。
イクメンぶりを発揮していた。
先生から傷の具合はOKがでたので次の日に退院することになった。
てっきり抜糸するのかと思っていたら、自然と糸が体内で消える糸を使ったから抜糸の必要はないらしい。
退院の日に、医院長先生が部屋に来てくれて、良い小児科を紹介してもらった。
看護師さんから赤ちゃんが目やにが出るからと目薬を渡された。
退院時は、両親が迎えに来てくれて実家に帰った。
これからしばらくは実家で過ごす。
とても天気のいい日だった。
久しぶりに私も外の空気を吸った。
次は一週間後の検診の時にまたここにくる。
帰りの車の中は、朝だったためかぐっすり寝ていた。
赤ちゃんが寝ている間にこれから先のことを話そうと思う、、、
遡れば、5ヶ月前ぐらい。
イチにこれからの話をされた。
「赤ちゃん産まれたら俺の実家に帰らない?」
「俺の実家だったら、俺も昼ご飯の時に帰って来るし、俺の母親も手伝ってくれるからここで一人で世話するよりいいと思うよ」
「アパートだから夜泣きとかで近所に迷惑かかるといけないし」
ともっともらしいことをイチは言った。
その時の私は、まだ悪阻が終わったばかりで思考能力もなく、イチが言うことが正しく思えた。
実家の母に相談したら、どうせ同居しなくちゃいけないなら、早い方がいいと言われた。
結局、自分の判断で決めることができなかった。
産まれたら帰ると決まってからは、イチは機嫌がいいように見えた。
私は、やっと一人暮らしできたと思ったら悪阻で苦しかっただけで、あまり満喫できていなかった。
一年も経ってないのにな~
イチはうれしいのか友達にももう帰ると話したらしい。
そんなに実家が好きか?
でも産まれた後の世話に自信がなかったからイチが近くにいるだけで心強いと思った。
これからのイチの言葉を覚えていてほしいと思う。
「うちの両親は日曜はでかけていないし、俺達に干渉はしないと思う」
「だから気兼ねなく同居できると思う。俺も手伝うし」
私は、そんなうまい話あるのかと思ったけど。
引っ越しは、イチに任せることにした。
イチの友達が手伝ってくれるらしい。
そんなに荷物もないし安心していた。
赤ちゃんが起きてしまった。
私は泣き声で2階の部屋にまっしぐら。
オムツ代えがまだまだ苦手。
母に手本を見せてもらった。
父がミクルとお風呂担当で協力してもらった。
けど相変わらず、父は口出しが多いし、私とは意見が合わない。
ほんとによく泣く赤ちゃんで、休まる時がなかった。
お昼には、お風呂に入れる。
時間や湯加減にうるさい父と協力して入れるお風呂は、一大イベント。
終わったら母が体を拭いて着替えさせるという連携プレーをした。
ご飯もゆっくり食べれないぐらい泣いてばかり。
だんだんうんざりしたと同時にイライラした。
夜中は一人で面倒みきれず、母を起こし、交代で寝た。
とにかく抱っこでおっぱいじゃないと気に入らない赤ちゃん。
おしゃぶり作戦をしたが、すごい勢いでおしゃぶりに噛み付いてガジガジしてペッと吐き出した。
何回くわえさせても同じで母と二人で笑った。
どれだけおっぱいが好きなんだよ。
時には、母親が私の代わりに赤ちゃんを抱っこしたまま眠ってしまったこともある。
自分が母親なのに寝不足のためか、母に起こされても全く起きれない状態。
イチから昼間に電話があっても、私がいろいろ訴えても、「赤ちゃんは泣くのが仕事だから」と人事みたいな答えにムカつくだけだった。
イチが夜、赤ちゃんを見に来る日は、赤ちゃんが寝てるが、起きててもそんなに泣かなかった。
いつもみたいに泣いてよ!って思うくらいに。
一度、平日だったけど泊まってもらった。けど、時間になっても対して泣かず。
泣いた時は、「抱っこしておっぱいやればいいじゃん」と言って、イチはただ私のベッドで朝まで寝ていた。
何しにきたのか、ただ泊まっただけだった。
その頃は、借りてたアパートには、誰もいない状態で、イチは実家にいる生活。
毎日、義母が作ったご飯を食べて、のほほんと暮らしていた。
そろそろ、アパートの引っ越し時期。
イチに引っ越しはどうするの?と聞けば、友達が手伝ってくれるんじゃないかなぐらいの返事。
しばらくアパートに行ってないから、部屋がどんな状態かもわからない。
散らかってたとしてもどうにもできないし。
心配だったけど、イチに任せるしかなかった。
実家の母に、このまま実家にばかりいるわけにはいかないんだからと、連休中にイチの実家に帰るように言われた。
母には、随分、励まされて、イチの両親との同居に不安を感じながら、帰ることが決まった。
実家を去る日、アパート経由で、イチの実家に行った。
できれば、義両親が出かけてくれればいいのにと思いながら、その道のりは憂鬱だった。
孫が帰って来る日に出かけていない舅姑なんているわけないかと諦めた。
アパートに寄ったのは、せめてもの抵抗。何の意味もないけど。
イチの実家に着いた。
久しぶりに見る外観は、近所に比べたら、豪華に見える姑の城といった感じ。
義母は、笑顔で迎えてくれた。
とりあえず、荷物を2階に。初めて自分達が暮らす部屋に入った。
部屋には、私が選んだ箪笥とアパートで使っていたベッド。 あとは、実家の親が買ってくれた、ベビーベッド。あとはソファーがあった。
結構いっぱいいっぱいだった。
気になったのは、ベッドカバー。
アパートで使ってた物とは違うものだった。
イチに聞いても知らない感じだった。
新婚で買ったカバーはイチの趣味で、あまり気に入ってなかったので、それほど気にしなかった。
赤ちゃんの方は、着いたすぐにウンチをした。
いつも便秘なのに、こういう時は、ウンチするだと驚いた。
連休中なので、イチも休みだったから、少しは気が楽だった。
でも赤ちゃんの昼夜逆転生活は何も変わらなかった。
いちお義両親には挨拶をした。
義母の言葉は、「私達に何も気をつかうことないからね~」だった。
「何か買いたい物があったら、ここにお金置いてるから自由に使っていいわよ」
と心が広い姑を演じていた。
私達が引っ越してきたので、近所のおじさんやおばさんが次々、やってきた。
私にとっては知らない人ばかり。
赤ちゃんが寝ていても容赦ない。
義母が一階から呼ぶ声が嫌になった。
私は、自分の赤ちゃんを他人に触られるのが嫌だったし、田舎の人達が嫌いだった。
首か座ってない赤ちゃんでも何するかわからなかったから。
他人が赤ちゃんを抱っこすることにも嫌悪感がするぐらいナーバスになっていた。
月曜日になった。
イチは、仕事に行った。赤ちゃんのお世話は私一人でしていたため、相変わらずの寝不足。10時まで寝てることもあった。
赤ちゃんが泣けば、おっぱいかミルクを作り、自分のご飯なんてどうでもよかった。
12時になると、イチと義理両親が帰って来る。昼飯を作るのは、当然嫁の仕事と言わんばかりに義母は何もしてくれなかった。
赤ちゃんが泣いても作るしかない。
時間は迫るし。
義母にご飯を作ってほしいと言える状況でもなく、義母は、私には仕事があるからと口にはしないが、態度で示す感じで、昼休みになるまで一度も家に帰って来なかった。
イチは、義母にたまにはご飯を作ってくれるように頼んだが、
義母はご飯は炊いてもおかずは作らなかった。
結局、私が作らないと姑は作らない。
そのうち、舅が、嫁は何してるんだ?ってことになった。
私は、2階で赤ちゃんと二人でいた。
下から聞こえてくる舅の怒る声。
なぜ私が責められないといけないのだろう。
下から聞こえてくる声は、
舅「お前の操縦が悪いから嫁がご飯を作らないんだ」と怒鳴る。イチに言ってるのだろうが。
イチはうるせーと言ってそのまま、仕事へ行った。
姑はきっと、自分には関係ないと思ってるのだろう。
その後、舅は、仕事に行った。
姑はまだ下にいたようだったけど、台所にようがあったので、赤ちゃんを連れて下におりた。
案の定、姑に捕まった。
そして延々と姑の苦労話を聞かされた。
内容は、
「私は、年子で子供を産んだから、もっと大変だった」とか
「旦那が何も自分でしない人だったから育児も旦那の世話も全部一人でしたのよ」
「近所に住む、今は亡き姑にイジメられた」
「旦那が会社を始めた頃は、県外にトラックで夜中も仕事をもらうために、イチを段ボールに入れて出かけた」
など。
そんなことを言われても、今の私には関係なかった。
年子で生まなければいいわけだし、
姑にいびられても同居してない義母は、逃げ場があったわけだし、同居と別居は全く違う。
確かに義父は何もしない。それは、何でも姑がしてあげるからだと思った。
姑は、自分はとても理解ある姑だと勘違いしている。
私から見たら、典型的な姑だ。
一階をうろつく姑の足音はとても大きいし、ドアは、家が揺れるほどバンバン音がする。
限界のドアもドスンドスン。
音に敏感な赤ちゃんがやっと寝てくれたと思っても、姑が、会社からこっちに来るとすぐ起きてしまう。
とてもイライラした。
その音は、夜になると延々と続く。
22時を過ぎてもお構いなし。
イチに注意してもらった。
姑「私は、夜中でもいろいろすることがたくさんあるの。そんなこと言われたら段取りができないじゃない」
こちらが言うと必ず何か言い返してくる姑。
その時、私は、二人目は無理だと思った。
私は、息抜きに週に一回、実家に赤ちゃんを連れて行った。
相変わらず、よく泣くので、実家にいる時もずっと抱っこ。
食材の買い出しをする時は、実家の両親が赤ちゃんの面倒を見てくれたので助かった。
実家から帰ると、何かが変。
2階の物の位置がいろいろ変わっていた。
姑は、私と赤ちゃんが出かけると、2階に上がっていた。
ひどい時は、姑の業務用掃除機がそのまま置きっぱなしになっていたり。
嫌気がさした。
プライバシーもない。
あるときは、母子手帳が置いてた場所から無くなっていた。
探したら、別の場所にあった。
一瞬、私が忘れてただけかな?とも思ったけど。
別の日に、通販で頼んだ洋服の請求書が無くなっていた。
イチにも手伝ってもらったけど、どこにもない。ソファーの下も探したのにない。不思議だな~と思いながらも支払いが迫っていたので、また送ってもらうことにした。
ある日、実家から帰って来たら、請求書の紙が、ソファーの下から半分顔を出していた。
絶対有り得ない。
イチには「気のせいだったんじゃない」と言われた。
私は、思い切って姑に言った。
私「お義母さん、私が出かけてる時、いつも2階に上がってませんか?」
姑「上がってないわよ」
私「でも、いつも場所が変わってたり、モップや掃除機が置きっぱなしですけど。それにこないだは、母子手帳だって違う場所にあったし」
姑はカチンときたらしい。
姑「私が母子手帳見たって何の得にもならないわ。失礼しちゃうわね。ほんとに💢それに、赤ちゃんがいるのに、あんなに埃があったら汚いじゃない。
それから、私の家なんだから2階に上がって何が悪いの」
結局、姑は部屋に入ってることを認めた。
私は、掃除はしているし、部屋に入られたくないと言った。
姑は無言で仕事へ行った。
日曜日が唯一、イチが休みなので、姑に何か言われるわけでもないので、気が楽だった。
イチが言ってたのと違い、姑達は、全く出かけず、ずっと家にいた。
その頃は、姑達に赤ちゃんを近づけるのも嫌になっていた。
私がお風呂に入る間だけ、姑達は、赤ちゃんと戯れた。
日曜日は、私が家にいたくなくて、三人でいつも出かけた。
イチは、出かけるのは好きみたいで、赤ちゃんを連れて、ランチに行くのが習慣になった。
夫婦仲は、良好なのかは疑問だった。
夜中、相変わらず赤ちゃんが泣く。でも、イチは全く気にせず自分の部屋から出てこない。
頭にきて、泣かせたまま、イチの部屋に行ってどうにかしてと言った。
イチは、泣き止まないならおっぱいくわえさせてればいいだろと、冷たく言われて、私もカチン。
しばらく言い合いしていたら、寝てるはずの姑が上がっていた。
私は、あーまたウザいのがやってきたと思った。
姑「二人とも何をケンカしてるの?近所迷惑でしょ」
姑は、実家に赤ちゃんを見に来た時、私の両親に言った。
姑「ここと違ってうちは田舎ですから、静かだし近所に家も少ないから赤ちゃんがないても平気ですよ」
そう言ってたのに。
今度は、近所迷惑だなんて。
正直、姑はいつも聞き耳たてて、どっからともなくやって来て話を混ぜくる。
ほんとにうんざりだった。
イチも少しは、頑張ってくれた。
仕事が終わって帰ってきて、泣いてると抱っこして歩き回ったり。
お風呂は、必ず、二人で入れた。
姑になんて頼みたくなかった。
実家の両親と違って、姑は、口出しするだけで何もしてくれなかったし。
ある夜、泣き止まず、寝ないので、12時過ぎてたがドライブすることにした。
家を出ようとしたら、また姑が起きてきた。
姑「どこ行くの?」
聞かれるだけでもうっとうしい。
ウザいウザいウザい。
こんなこともあった。
私は、アパートでイチとお揃いの箸を使っていたので、何も考えずに箸立てにたてた。
すると、いつの間にか無くなっていた。
その後、箸セットを買って来てたてた。
やっぱり徐々に無くなって行く。
我慢できずに姑に聞いた。
私「まだ買ったばかりの箸をどうしてるんですか?」
姑「箸が多いから、減らしただけよ」
と言って、箸の束が輪ゴムでとめられて現れた。
何でこんなことするんだろう。
姑は、私がすることが気にいらないだけだと思った。
姑は、私が買った食器で気に入ったのがあると、そればかり使う。
そして、汚す。
そして、ひどい時は割る。
私が使いたい時に使えない状態になっている。
だんだん、イチは、私の愚痴を聞く係りになっていた。
イチの家に来て驚いたことは、みんな箸をバラバラに使うこと。
色も形も長さも、違っていても気にせず使っていた。
私だけは、きちんと揃えて使っていることも姑は気に入らない感じだった。
お正月に義姉夫婦が来て、義兄が、箸を指摘して、みんな苦笑いしていた。義姉も結婚して、旦那さんに指摘されるまで気にしたこともなかったらしい。
ほんとかわいそうな人達。
姑は、ほんとに雑な人で、食器乾燥機の中に食器や箸を直す時も、めちゃくちゃ。
時には、箸が折れたり、皿が割れたり、ヒビが入ったり。
ほんとにどうしようもなかった。
私がし忘れた時は、ほんと最悪。
以前、国から一人いくらか支給されたことがあった。
私達は、何を買ったか覚えてないけど。姑が買った物だけは、ハッキリと覚えている。
姑が買った物、それは、私が履いてるヒールにそっくりなヒールだった。
姑「たまたま、○○さんとよく似たヒールだったわね~」と嬉しそうに言った。
私は、気持ち悪いと思った。
食器棚に並ぶ食器はどれもちぐはぐ、バラバラ。主菜をつぐ皿は、ケーキ皿?コーヒーカップの受け皿?と思うような皿。
鍋料理をすると、みんな、みそ汁ようのお椀についで食べる。
つまみのピーナツをグラタン皿に入れて食べてる時もあった。
ビックリの連続。
イチはまだ、まともな方だった。
育ちって怖い。
姑にばかり目を向けてても楽しく暮らせないことはわかっていた。
イチの友達の奥さんと仲良くなった。
同じ歳だし、子供も同級生で話もよくあった。
地域のコミュニティーセンターにも行くようになった。
子供同士の集まりも大事かなと思って。
私の息抜きでもあった。
成長はうちの子が1番遅かったけど、回りの応援もあったり、月に一回の集まり以外でも、公園に一緒に行ったりした。
お弁当を作って出かけたり、忘年会や花見もした。
姑より楽しい育児ライフを過ごしたかった。
当然、姑は、私を妬む。
赤ちゃんが、やっと首もすわり、ハイハイするようになった。ほんとに目が離せなくなった。
赤ちゃんは、私のところに一目散にハイハイして来るようになり、台所は危ないから畳みの部屋に、色んな障害物を置いたけど、全部越えてきた。
その姿はかわいいけど、すぐ抱っこしなきゃいけなくて。
私は、行ったり来たり、
姑「目が離せなくなったわね」と言うだけで、何もせずさって行った。
姑は、イチの前でだけ、赤ちゃんを可愛がり、それ以外は、ほとんど知らん顔。
私にとっても、みんながいるときに、姑に赤ちゃんの世話されても意味がなかった。
やっぱり、赤ちゃんは、段差から落ちた。しかも頭から。
私はショックで、イチにすぐ来てもらった。
さいわい、赤ちゃんは無事だったからよかったけど。
次の日曜日。柵を買いに行こうと言われた。
柵があるなんて私は知らなかった。
知ってたら最初から買っていれば、よかったのにと思った。
私の苦労はなんだったの、ほんとに悔しかった。
赤ちゃんは、段々、言葉を話すようになった。
「マンマ」とか「ママ」とか。
うちの赤ちゃんの場合、マンマとママの 違いは微々たるもの。
姑は、赤ちゃんが、「ママ」と言うのを認めたくなかったのか、私に、お腹すいてるんじゃないの?と常に言うようになった。
離乳食を嫌がり、パイパイと言っておっぱいをせがむ。
常に、赤ちゃんは満腹状態だから、お腹すいてる時間でもないのに。
姑がうっとうしい。
カチンと来たことがあった。
家の駐車場に業者の車がいて、私の車を移動してほしいと姑に言われた。
その間、姑が子供を見ておくからということだった。
雨が降っていてサイドミラーが見づらかった。
バックして寄せようとしたらガリガリ。
車を擦ってしまった。
結局、姑の嘘だった。孫と遊びたかっただけ。私から引き離したかったのだ。
姑が嘘つかなかったら車だってぶつけなくてすんだのに。
私は怒りしんとうだった。
イチからは、「ぶつけたのは自分だからお母さんは悪くない」と言われた。
納得がいかなかった。
姑は、私達が気になって気になって仕方ないのだろう。
いくら、構ってほしくなくても姑は直らなかった。
同居を始めてしばらくたてば、この家で誰が1番偉いのかわかってくる。
口調は威張ってるが舅ではない。
やっぱり、姑なのである。
イチには、何の権限もない。
同居が辛くなって、イチに別に暮らしたいと提案したことがある。
イチ「どこで暮らすの?ここら辺は、住むとこあまりないけど。俺は、通勤したくないし」
イチは、自分が楽なことしか考えてない。
だったら、たまにはうちの実家で暮らして私の気持ちを味わってほしいと思った。
イチにとっては、親の行動は普通のことで、気にする私の方が変わっているらしい。
別居するにしても、アパートで使っていた物はどこにあるのだろう。
イチに聞いてみると、イチ「こっちで使わないものは、捨てたよ。あとは姉ちゃんが持って行ったり。」
義姉も私達の後に、結婚し、使わないならちょうだいと、大型冷蔵庫や、炊飯器等、家電を持って行ったらしい。
少しは聞いてたので結婚祝い代わりということで私達は、御祝儀は包まなかった。
ただ全部、私が一人で用意して、結納金から出した物を、私の知らない間に取引されてることにムカついた。
洗濯機は、オムツ専用の洗濯機に代わり、姑達のベランダにあったから嫌でも姑の部屋に入らないといけなかった。
始めて入った時に目に飛びこんだのは、私達がアパートで使っていたベッドカバー。
舅と姑のダブルベッドのカバーとして使われていた。
寒気がした。なぜ、平気で使えるのか意味がわからなかった。やっぱり変人だ。
話を戻すと。
イチの話だと、カーテンは捨てた。
テーブルはどっかにあると思う。
食器は、段ボールに入ってどっかにあると思う。
もともと、テレビも私が実家で使ってたのをアパートに置いてたからイチの買った物はほとんどなかったから捨てやすかったのだろう。
最後にイチは「俺は、物に執着ないから」とか言ってた。
それだけ、イチにとって私と暮らしたアパート生活は、大事ではなかったのだ。
めんどくさがりの、イチが引越しの整理なんてするわけもなく、全部、姑任せになっていたのだ。
すっかり騙された。
結婚式の引き出物も行方不明。姑に聞いても知らないけどで片付けられた。
友達が遊びに来た時に使おうと思ってたのに、揃ってない物でおもてなしするのは、恥ずかしかった。
理想とは掛け離れた結婚生活。とりあえず、今は、お金も少ないし、別居は諦めた。
結婚て楽しくないと思った。
郵便物だって、姑経由で私に届けられた。
たまには、期限切れの時もあり、イライラした。
郵便やさんは、会社の方に届けるみたいで、自宅には持って来てくれなかったから。
私は、何か大事な郵便物があった時に、持って来なかった姑に怒り爆発。今までのイライラが溜まって、コップを投げつけ割った。
子供は2階に寝てたから、安全だったけど。
もう色んなことが我慢ならなかった。
イチがその状況を見て「自分で片付けろよ」とだけ言って郵便物を机に置いて仕事へ言った。
一人掃除機で片付けてる時に、姑がやってきて。今度からは、ちゃんと持って来るからと言われたけど、それって違うだろうって思った。
あんたは、郵便局員じゃないくせに。
自宅にポストはあったけど、ペットの餌いれにされていた。
何もかも、使い道がめちゃくちゃ。
その後、役場に行き、大事な書類は、舅の名前にしないでほしいと相談した。
役場の人からは、「もしかして、郵便物を勝手に開けられたりしてますか?」と言われた。
そういうトラブルがよくあるとも言われた。
役場の人は、とりあえず、うちは、舅の名前ではなく、宛名をイチの名前にしてもらった。
次に郵便局へ行き、三人宛ての郵便物は、自宅に届くようにしてもらった。
玄関にポストを置いた。
姑は気に入らないのか。ポストの上に、ペットの餌を置いたり、物のせにするようになった。
見つけるたびに、私はそれを無言で捨てるようにした。
子供の初節句が近づいた。
親戚も集まるだろうし、ここら辺のお店を知らないのでイチに相談したら、近くのお店を予約しようてことになった。
イチが姑に話すと、そこは、おいしくないから止めなさいとダメ出し。
姑は、私達に相談もなく、別の場所を予約していた。
引き出物も引き菓子も姑の独断で決められ、私達は、子供を連れて行くだけだった。
普通は、自分達で決めるんじゃないかなと思いながらも、姑に圧倒され何も言えなかった。
当日も、姑は、接客までして、食事もとらず、動き回り、テーブルには、花まで飾っていた。
姑の自己満足の会は終わった。
最初の挨拶は、イチがしたが、情けない挨拶。
いきなり詰まるから、子供が、大きな声で「あー」と代わりに挨拶してくれた。
ほんとにお利口な赤ちゃん。
冬場、インフルエンザが流行る時期。その頃は、インフルエンザなんて、そんなに有名じゃなかったし、今ほどテレビでも報道されてなかった。
まだ0歳の頃、嫌な気分になったことがあり、イチに夜は、外食しようとレストランに行った。
家に帰って、赤ちゃんの体が熱い感じがして、体温を計ると、38度を越えていた。
慌てて、救急に電話して、たまたま先生が今日はいたので、すぐに診てもらえることになった。
車を走らせて田舎道を急いだ。
熱に強いのか、ご機嫌な赤ちゃんを見て先生は、風邪かなって感じで、一応、インフルエンザの検査もしましょう。としてもらうと陽性反応。
こんなに小さいのにインフルエンザだった。
インフルエンザでご機嫌な赤ちゃんに先生も驚くばかり。明日かかりつけの小児科へ行って下さいと言われた。
ショックで実家に電話すると、連れ出したことに怒られ説教された。
次の日は年末最後の受診日でタミフルをもらった。
今まで、風邪を引かせたこともなく、初めてがタミフルで。かわいそうなことをしたと反省した。
その日の夜は、イチが夜警で家を空けた。
家には、姑と二人。
舅は飲みに行っていた。舅にとっては、孫が熱を出そうが、関係ない。
全く気にもしない。
バタバタと泣き続ける赤ちゃんをどうすることも出来ず。不安ばかり。どうなってしまうのだろうと思うと不安ばかり。
姑が一階から、大丈夫?と声をかけた。
姑にすがる思いで、一階に下りてみた。
畳みの部屋に、ホットカーペットがありその上に赤ちゃんを寝かせるように言われた。
姑は、かわいそうねと言うだけで、イチに早く帰って来るように言ってくれるわけでもなく。
ただ、顔を真っ赤にしてバタバタと苦しんでる赤ちゃんを眺めてるだけ。
私は、何度かイチにメールしたり電話したけど無視。
やっと12時に帰ってきて、イチは酔い潰れて、そのまま寝てしまった。
姑は、イチを注意することもなく、そのまま寝室に帰って行った。
この家の人は、みんな冷たい。ましてや、消防団は、仕事ではなくボランティア。夜警と称するただの飲み会。
それでも子供よりそっちが優先なんだと愕然とした。
そして、高熱はなかなか下がらなかった。座薬で少し下がってもまた上がってしまう。
夜中は、私がずっとつきっきりでイチは、自分の部屋で寝ていた。
代わってくれるわけでもなく。
元日を迎えた。
舅姑は、親戚の家へ出かけて行った。
私達三人はどう過ごしたかも記憶にないが、正月気分ではなかった。
正月明けに、やっと熱が下がったように思う。
その後、私にうつり、私がインフルエンザになってしまった。
姑は仕事があるから面倒見ないと言い。
イチが、仕事してない義姉に頼んでくれたが、ドタキャン。
しょうがなく、実家の母が赤ちゃんのお世話をしにやって来てくれた。
姑は、自分は忙しいをアピールしたかったのか、お昼は弁当を注文したらしい。
母もそんなに元気な体ではないけど、一日中、赤ちゃんを抱っこしてくれたり、イチが買ってきた離乳食を食べさせてくれたりしたと聞いた。
私は、また赤ちゃんにうつるといけないからと、二日入院させてもらった。
実際、インフルエンザになり私もほんとにきつかった。
もう二度とこんな思いはしたくないと思い、一歳を過ぎてからは、毎年三人で予防接種を受けている。
その頃から、離婚しようかなと思うようになった。
私の存在ってなんだろうとか考えるようになった。
結婚前と生活が変わったのは、私だけ。
イチは、両親と暮らし、自分の部屋で生活し、たまに私と子供の部屋に来る。
イチはテレビが好きで、部屋にはテレビがあったから見たいテレビは、自分の部屋で見ていた。
食事だけ顔を合わせ、日曜日には一緒に出かける。
私達の部屋に来てよと言っても、子供番組なんておもしろくないから。と言って来ない。
ついに、私は、イチの部屋のテレビに落書きし、見れないようにしてあげた。
面倒くさがりなイチは、テレビを元に戻そうなんてしないし、今だに押し入れの奥に置いてある。
それからは、私達の部屋に来るようになった。
イチは、携帯電話も好きだった。
携帯電話に動画昨日とかカラーになりだしてから。
アダルト画像も鮮明になった。
元々、夫婦生活も多いほうではなく、子供の夜泣きでそんなにできなかった。
それでも、私は、時間があるときは、したかった。というより、イチに愛されてると思いたかった。
でもイチは、もう面倒と言い、したくなったら、私にメールしてくるといった感じで、成り行きでするとか、イチの気分がのらなければしない。
たまには、夫婦生活でケンカをすることもあった。
私は二人目なんてほしくないけど、子作りイコール夫婦生活とは思ってなかったから、イチに迫った。
けど、いつも拒否ばかり。
携帯に何かあると見たら、裸の画像から、セックス動画、女子高生の下半身とか色々でてきた。
日付や時間を見ると、夜中だったり、午前5時か6時。
私が一人で夜泣きに耐えて、徹夜してた時間ばかりだった。
ひど過ぎる。
仕事を口実に、早く寝て、早起きしてこんなことしてたんだ。
携帯代もイチだけで2万使ってる時もあり。間違いじゃないかと、携帯会社に問い合わせたこともあった。
浮気されるよりマシかもしれないけど、その時の私は、浮気並に、辛かったし、腹がたった。
色んなことが嫌になり、イチに離婚したいと言った。
その日は、どうなってもいいと思い、昼ご飯も用意しなかった。
予想道理、イチは、ほんとに離婚したいの?と言いだし。
一階からは、姑の「○○さんの実家に電話して両親に迎えに来てもらいなさい」と言う声がした。
まるで私が悪者扱い。馬鹿じゃないのかと思った。
普段、イチは、腰痛を理由に子供を抱っこしないのに、そんな時は、私の怒り顔が見えるような座りかたで子供を抱いていた。
ほんとにひどい人だと思った。
なぜか姑が2階に上がってきて、「今日は、仕事が忙しかったから、姉が来たがお茶も出せたなかった」とイチの前で泣いた。
関係ない人間がなぜに泣く?こいつ何やってんの?と思った。
イチは、それを見て、「お母さんを泣かせるなんて。もう俺知らない」と仕事へ行った。
意味がわからない。関係ない姑が泣きだし、問題の趣旨が違うし、もう無理だと思った。
子供を連れて、実家に帰った。
ほんとに離婚かもね~と思いながら、荷物をつめた。
実家に帰った私。
たくさんの荷物に実家の両親は、驚いていた。
今までも何回かケンカして帰っていたが、姑も加わってるし、しばらく帰りたくなかった。
実家の両親は、私の話を全部聞いてくれた。けど、私もプライドがあったから、自分の選んだ夫が、ロリコンまがいの人とは言わず、ケンカの原因は言わなかった。
ただ姑がムカつくと。
会話にならないし、話が噛み合わないことを言った。
実家の母は、とりあえず、子供を見とくから、髪を切って来なさいと言ってくれた。
久しぶりに一人で街に行った。
オシャレな髪型にしてもらいスッキリした。
そのあとは、何か買うわけでもないけど、服を見たりするだけで気持ちが晴れた。
やっぱり子供が気になってお土産を買って実家に帰った。
イチからは何の連絡もない。
仕事が忙しいから、私のことなんて忘れてるんだろう。
不安も感じながら、実家で二、三日過ごした。
実家の母に、子供の預金通帳を作るように提案された。
新しいレスの受付は終了しました
小説・エッセイ掲示板のスレ一覧
ウェブ小説家デビューをしてみませんか? 私小説やエッセイから、本格派の小説など、自分の作品をミクルで公開してみよう。※時に未完で終わってしまうことはありますが、読者のためにも、できる限り完結させるようにしましょう。
- レス新
- 人気
- スレ新
- レス少
- 閲覧専用のスレを見る
-
-
ゲゲゲの謎 二次創作12レス 107HIT 小説好きさん
-
私の煌めきに魅せられて15レス 152HIT 瑠璃姫
-
✴️子供革命記!✴️13レス 89HIT 読者さん
-
猫さんタヌキさんさくら祭り1レス 51HIT なかお (60代 ♂)
-
少女漫画あるあるの小説www0レス 72HIT 読者さん
-
わたしとアノコ
ありがとうヽ(👁️▽👁️)ノ なにかあればまた教えてにゃん ポチ!(ひいちゃん)
170レス 2006HIT 小説好きさん (10代 ♀) -
神社仏閣珍道中・改
(続き) 死後の裁きといえばたいていの人が思い浮かべる方がおられ…(旅人さん0)
222レス 7531HIT 旅人さん -
猫さんタヌキさんさくら祭り
そこで、タヌキさんの太鼓よくたたけるよう、太鼓和尚さんのお住まいのお寺…(なかお)
1レス 51HIT なかお (60代 ♂) -
ゲゲゲの謎 二次創作
「幸せに暮らしてましたか」 彩羽の言葉に、わしは何も言い返せなか…(小説好きさん0)
12レス 107HIT 小説好きさん -
私の煌めきに魅せられて
もうちょっと、真剣に私の煌めきに魅せられて私を優しく包んでくれる人が居…(瑠璃姫)
15レス 152HIT 瑠璃姫
-
-
-
閲覧専用
🌊鯨の唄🌊②4レス 111HIT 小説好きさん
-
閲覧専用
人間合格👤🙆,,,?11レス 124HIT 永遠の3歳
-
閲覧専用
酉肉威張ってマスク禁止令1レス 125HIT 小説家さん
-
閲覧専用
今を生きる意味78レス 509HIT 旅人さん
-
閲覧専用
黄金勇者ゴルドラン外伝 永遠に冒険を求めて25レス 948HIT 匿名さん
-
閲覧専用
🌊鯨の唄🌊②
母鯨とともに… 北から南に旅をつづけながら… …(小説好きさん0)
4レス 111HIT 小説好きさん -
閲覧専用
人間合格👤🙆,,,?
皆キョトンとしていたが、自我を取り戻すと、わあっと歓声が上がった。 …(永遠の3歳)
11レス 124HIT 永遠の3歳 -
閲覧専用
酉肉威張ってマスク禁止令
了解致しました!(小説好きさん1)
1レス 125HIT 小説家さん -
閲覧専用
おっさんエッセイ劇場です✨🙋🎶❤。
ロシア敗戦濃厚劇場です✨🙋。 ロシアは軍服、防弾チョッキは支給す…(檄❗王道劇場です)
57レス 1391HIT 檄❗王道劇場です -
閲覧専用
今を生きる意味
迫田さんと中村さんは川中運送へ向かった。 野原祐也に会うことができた…(旅人さん0)
78レス 509HIT 旅人さん
-
閲覧専用
サブ掲示板
注目の話題
-
既婚者の人が同僚をホテルに誘う心理
はじめまして 先日、会社の飲み会の帰りに既婚者の先輩社員から遠回しにホテルに誘われました。 …
17レス 505HIT . -
🍀語りあかそうの里🍀1️⃣0️⃣
アザーズ🫡 ここは楽しくな〜んでも話せる「憩いの場所🍀」となっており〜ま〜す🤗 日頃の事…
416レス 3816HIT 理沙 (50代 女性 ) 名必 年性必 -
店員が水分補給してたら怒りますか?
サービス業で店員です。 水分補給というのは、もちろんお客様の前で堂々と飲むとかではなく、手の空いた…
21レス 638HIT 匿名さん -
友達ってなんだろう
友達に恋愛相談をしていました。 僕は人間関係が苦手な面があるので脈ナシで相手にされずなところがあり…
33レス 694HIT 匿名さん -
20代のお姉さん
さっき買い物帰りにフードコートでかき揚げそばを頼み、タイマーが鳴ったので取りに行くと 頼んで無い海…
6レス 240HIT 匿名さん -
自分から距離置きたがったくせに
浮気関係にありました。 些細なことで喧嘩したり嫌な空気になったと性格的に合わないんだと思います。そ…
7レス 263HIT 匿名さん (40代 女性 ) - もっと見る