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沙耶香の女装官能小説2(女王様と作家編)

No.18 17/12/10 12:50
作家
あ+あ-

ちろちろれろれろ……。
舌先を出して可愛らしい小悪魔は私のぺニスを愛撫していく。
「んぅ……早紀さん」
「出してた方がいいですよ。打ち合わせの途中に勃起したらどうするんですか」
「そうだけど。誰かを襲うわけではないし」
「ちゅっちゅっ……じゅるじゅる……」
ん!と思わずのけ反るくらいに吸引力ある口淫に便座に座る腰さえ吸い寄せられる。
「ダメ……たら」
「だめじゃないです。せっかくあたしが隣に越してきたのに遊んでくれないし」
「昨日お邪魔したし引っ越しの手伝い少ししたでしょう……あん」
じゅるじゅる……と無視し口内で勃起し膨れ始めた男性器に奉仕していく。
「話し聞きなさい……てば」
「聞いてます。沙耶香さんのオチ×ポは気持ちよくしてと言ってます」
「どこと会話してんのよ……このイタズラ娘」
「ちょっと待ってくださいね。沙耶香さん」
待ってないとツッコミを胸中でしていたら彼女はブラウスを脱ぎ出し赤と白のコントラストのブラをはだけ桃色の乳首を鈴口にくっつけ身体に軽い性的な痺れを感じた。
「あ……んぅ」
「オチ×ポとオッパイのキスですよ」
「そんなことしたら……」
「いやですか」
「いやじゃないけど……いい……」
身体を支配する性的快楽に意思と身体が相反する。一年弱も肉体関係を続けていたら互いを知り尽くしているに等しい。
早紀はクスッと笑みしさらに麗奈よりはちいさな胸のはずだが肉棒を谷間に挟もうとしていた。
「ち、ちょっと」
「パイズリしてみますね……はむ」
「んぅ」
肉棒の左右を柔らかい胸の谷間に挟まれクッションなどとは違う母性に包まれている雰囲気。あたたかく柔らかい。
「はぁはぁ……」
「んぅ……」
「イッていいですよ。沙耶香のオチ×ポさん」
「下半身と会話しないでよ……」
胸の谷間と口淫のふたつの性的快楽に挟まれ個室トイレには淫らな匂いが広がる。
「くちゅくちゅ…んぐんぐ」
「っ……はあ」
「はむ……大きい。もうイキそう」
「は……っ…んぅ」
ショーツの内の睾丸に触れ射精を確かめるような感覚に身体が熱い。
「イキそう……」
「服や下着よごしちゃう……」
「んぅ……受け止めますよ……」
ただでさえ垂直に近い勃起をして射精の瞬間の精液は軌道が知れない。
だが身体は射精を拒み切れないでいた。

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