注目の話題
マッチングアプリで知り合っていきなりお泊まりを誘われました
子どもができたら
昭和時代の方々に質問!

雨が降っていた

No.11 16/08/05 12:37
パンダっ子 ( UUqVnb )
あ+あ-

「友香、うつ伏せになって。」
友香が大人しく私の言う事を聞いて体を動かした。白い背中にそっと手を置くと覆い被さるように耳元に唇を付けた。長い髪がシ─ツに広がって横を向いた顔にも掛かっていた。美しい横顔。愛しい人。
「友香、背中も凄く綺麗だよ。」
友香の頬にも耳にも髪にも、たくさんキスをする。背骨のラインに沿って舌を這わせる。友香が時々声を漏らした。
友香の身体の隅々まで唇をつけた。指先から足の指に至るまで、丁寧に優しく。

友香が私にしたように、仰向けになった友香の膝を押し広げる。私のものより陰毛が薄くフワフワした感じ。その付け根の割れ目に指を当てた。暖かく、湿っている。
「ああ・・・ 琴乃、そこ。」
友香が切なげな声を出した。探るように指先を動かす。ぬちゃぬちゃという音が響いた。クリトリスに愛液を塗りつけるように愛撫を繰り返した。

「ああ・・・ 琴乃、スゴく気持ちいい。」
友香の秘部から溢れ出てくる愛液はいつまでも止まらないように思えた。友香をこんなに濡らしているのが自分だと思うと訳の分からない高揚感に身体が熱くなった。
「友香、気持ちいいの? どうして欲しい?」
友香の秘部を弄りながら耳元で囁く。
「お願い。舌で・・・ して。」
友香の潤んだ瞳や上気した頬が美しい。
私は指の動きを止め、変わりに舌を差し入れた。
愛液を舐め取るように舌を動かした。僅かな酸味を感じる。友香のうわずった声がする。私は夢中で舌を動かし、愛液をすすった。
「ああぁ・・・ 琴乃お願い、キスして!!」
しばらくして友香がキスをねだってきた。
「イきそうなの?」
聞くと友香は頷いて上体を起こしてキスをする。私はキスをしたまま友香の秘部をまさぐった。
「ん、むぐぅ んんん」
友香がイったらしい。あそこがひくついているのが指に伝わった。

11レス目(99レス中)
このスレに返信する

小説・エッセイ掲示板のスレ一覧

ウェブ小説家デビューをしてみませんか? 私小説やエッセイから、本格派の小説など、自分の作品をミクルで公開してみよう。※時に未完で終わってしまうことはありますが、読者のためにも、できる限り完結させるようにしましょう。

  • レス新
  • 人気
  • スレ新
  • レス少
新しくスレを作成する

サブ掲示板

注目の話題

カテゴリ一覧