Journey with Day
少年ジョニーは、バイクのデイと共に、旅に出る。
旅の途中で出会う、それぞれの生活を生きる、わけありの人たち。
出会いと別れをくり返し、ジョニーはひたすら、西へと走る。
いちばん大切な何かへと向かって、、
- 投稿制限
- スレ作成ユーザーのみ投稿可
パパから譲(ゆず)ってもらったディビット。でも、こいつは、パパよりオレとのほうが、相性がいいっていうのがわかるんだ。
ディとオレは、赤茶けた砂ぼこりの道を走りぬけ、草原の横の道を駆け抜ける。
見渡す限りの、緑色だ。
オレの一番好きな道。小さい頃から、長い時間をかけて、仲間たちと一緒に走り回りながら、学校に通った道。
あのころ、やたらと遠く感じたこの道も、バイクのディならひとっ飛びだ。杉の木のすき間から、ダークブラウンの木造校舎の影が、チラチラと見えて、後ろへ遠ざかる。
オレはもう、子供じゃない。パパもママも、友達もいない、長い旅へと出かけるんだから。
最初の夜。夕闇もすっかり暮れて、ディも、なんだか疲れてるみたいだ。アクセルがちょっと調子悪いし。
ふと見ると、小さな小屋がある。
「ディ、ちょっとここで休もうか」
ディから降りて、小屋のドアを開けると、ふわりと干し草のにおいがする。
中は、外から見るより広くてきれいだ。
牛か馬がいるのかな。昔、おじいちゃんがジョイって馬を飼ってたっけ。馬のひづめには気をつけろっていうのが口ぐせだった。
でも、ここには馬はいない。干し草だらけだ。
金色に光る干し草。まだ新しいみたいだ。よし、今日の寝ぐらは、ここに決定。
オレは、ディを小屋のわきにぴったりと停めて、キィを抜き、ジーンズのポケットにしまい込む。
ふかふかの干し草。クッションみたいにやわらかくて暖かい。
砂ぼこりで汚れた体と、背負っていた茶色いリュックを投げ出すと、干し草のベットは、ふわふわとオレを包んでくれた。
なんだか、すごく懐かしい気持ちになる。ジョイってやつは、走るのが速かったよなぁ、、、、
いきなり、女の子は、ドサッとオレのとなりに腰を下ろした。
干し草が、ヒラヒラと舞い上がる。
「ねえ」
オレは、ちょっとギクリとして、横目で女の子に視線を飛ばす。
「何だよ」
「あんた、おうちでママが心配してるんじゃない?ママが広げてくれたシーツが、恋しくないの?」
ちょっとバカにしたような言い方に、オレは、カチンときた。
「ーーママは、遅くまで農場の片付けしてるから、まだ、今の時間は家にいないよ」
「ふーん」
女の子は、干し草を手に取り、パラパラと細かくちぎって、辺りへと散らした。
「あたしのママもねえ、農場で働いてるわよ。だから、いつも、夜遅く帰って来てる。泥だらけになってね」
女の子が、急に、オレの顔をのぞき込んで、言った。
「ねえ、あたしって、ヘンな顔してる?」
「はあ?」オレは、まゆをしかめて、女の子の顔をじっと見てみた。
透(す)き通るような青い目。それはいいけど、鼻がちょっと低い。
鼻にかけたような低めで甘ったるい話し方のわりに、つんとした口元。
「べつに。オレの知ってる女の子の中じゃ、まあまあってとこだね」
「へーえ、そう」
女の子は、ふっとため息をついて、干し草を吹き飛ばす。
「あたしのママはね、あたしが朝起きた時の顔を、いっつも『ヘンな顔』って言うのよ。ーー自分だって、ヘンな顔のくせにね。ーーねえ、あんたのママは、農場に、馬に乗って行くの?」
「いや、馬は、もういないんだ。歩いて行くんだ、近いから」
「ふーん。お化粧してる?」
「えっ?」
「あんたのママよ」
「うーんと、村でパーティーがある時は、してるよ。うちのママは美人だから、化粧なんかしなくてもいいんだって、パパは言ってる。ジョークだろうけどね」
「ふーん」
女の子は、ドサッと背中を投げ出し、干し草にもたれかかって、じっと、小屋の窓から月を眺めてる。
月明かりの中、金色の巻き毛が、ぼんやりと浮かびあがっている。
「あたしねぇ、自分の顔がキライ。お化粧するのもキライ。友達は、みんなボーイフレンドと出かける時、お化粧してるんだ、でも、あたしはしないの。お化粧してる間は、ちょっとは美人になった気持ちがするけど、顔を洗ったとたんに、いつものヘンな顔になっちゃうから。
ーーここはね、昔、馬が住んでたのよ。でも、今は、馬は売られちゃった。
だから、ここは私の小屋。ママに怒られた時は、いつも、ここで月を眺めてるのよ」
そう言ったとたん、女の子は、スヤスヤと眠りだした。
髪の毛を、赤いスカーフで結んだポニーテールにして、茶色いワンピースを着てる。
この子、ルーシーっていうんだ、
「おい、おまえ、この小屋が誰のものか、知ってて入ってきたのか!?
ここはなあ、リンカーンが生きてた頃から、俺のじいさんの持ち物なのさ。この小屋1つじゃない。あっちに広がってる小麦畑も、キャベツ畑も、全部、俺達家族が、管理してるんだ。
その向こうの牧場も、ここにいるルーシーもな。可愛い娘に手を出す虫は、生かしちゃおけねえ、え!?ここで、このくまでのえじきになるか、とっとと出ていくか、どっちなんだ、ええ!!」
「出てったほうがいいわよ」
ルーシーが、青い目で、オレを見下ろす。
「うちのパパは、怒るとこわいわよ。さっさと行ったほうが、あんたの身のためよ」
そう言ってルーシーは、ニヤニヤ笑いながら、ドサリと干し草に腰を下ろす。
なんだ、こいつ、
オレは、再び、カチンときた。昨日、フランス人形みたいなんて思ったのは、間違いだ。こいつは、とんでもない意地悪猫だ!
「、、、、出て行きます」
「ふん」
おじさんは、グサッと、くまでを干し草に突き立てる。
「おまえ、どこまで旅に出るっていうんだ?」
「セント・グレイスまで」
「セント・グレイス?」
おじさんの目の色が変わった。
「ーー遠い所まで行くんだな。バイクで、一人旅か」
「はい」
「ふーん」
ボサボサの、シルバーグレイの髪を振って、おじさんは、開いた戸口に向かっていき、オレのディビットを、じっと見つめた。
「このバイクで走るのか?」
「ええ、そいつとオレは、相棒なんです。そのバイクには、手を出さないで下さい」
おじさんは、ジロッと、オレをにらむ。
ルーシーは、さっきから、干し草の上に座って足を組み、ほっぺたに片手をあてて、ニヤニヤしながら、オレ達のやりとりを聞いている。
立ち上がったルーシーは、
「ーーーパパ、子牛のティモシーが、おなか、すかせてるんじゃない?あたしもそろそろ行ってくるわ。
じゃあ、ね、坊や。このあたりの男の子は、こわいわよ。あたしに手を出したなんてウワサが流れたら、あんた、タダではすまないわよ。
さっさと、そのバイクで、セント・グレイスとやらに走って行ったほうが、あんたの身のためよ」
と言って、スタスタと、戸口から出ていった。
干し草が、ヒラヒラと、真っ赤なエナメルの靴を追う。
オレは、「坊や」と言われて、頭に血が上るほど、腹が立った。でも、くまでのえじきには、なりたくない。
立ち上がって、髪の毛とジーンズについた干し草を払い落とす。
シルバーグレイのあごひげのおじさんは、ディに、たっぷりオイルを入れてくれた。おじさんのオーバーオールのジーンズは、オイルと干し草のにおいがする。
それが終わると、おじさんは、緑色のドラム缶に、ドン!と片手をつき、オレに何か放り投げた。
あわてて、キャッチする。リンゴだ。まだ、すっかり赤くなってないリンゴ。
「子牛のティモシーは、リンゴを食えないからな。おまえにくれてやる。腹のたしには、なるだろう。ーーおまえ、学校には、行ってねえのか?」
「もう、卒業したんです」
「ふん、働かずに、バイクで一人旅か。近頃の若いやつらは、好き勝手なことばかりしやがって。ここらのやつらもそうだ。遊んでばかりいるような男には、ルーシーは簡単に渡せねぇぞ、
さあ、もうおまえに用はない、さっさと行っちまいな!!」
「はいーー すいません、じゃ、お元気で」
「おまえに、お元気でなんて言われる筋合いはねえ!俺は、まだまだ元気だあ!!」
叫んでいるおじさんに軽く手を上げ、オレは、リンゴをリュックに入れて、ディに飛び乗り、エンジンをかけた。
さわやかな風。曲がりくねった道。
バイバイ、ルーシー、そして、ルーシーのパパ。
ルーシー、君は、今夜、あの小屋の中、一人で夜空の月を眺めるのかい?
ディは、調子がいい。予定より半日早く、湖のほとりに到着できた。
エンジンを切って、ディから降りて、大きな木の幹にもたれかけさせる。まだ熱いボディが、少しずつ冷えていき、砂をかぶったミラーに、湖の水面が、キラキラと反射している。
何か、音がした。小鳥の羽ばたき?野良犬の散歩?
そんな音じゃない。何か、呪文のような、、、あやしい響きが、木立(こだち)のすき間から聞こえてくる。
呪文にひきつけられるかのように、オレは、足を進めた。
何か、いる、白いマントをかぶった、、、、へんな男たち、、、、
白魔術?ちょっと違うような気がする。近所のエイミー達がやってたのは、地面に星形の図形を描いて、何か歌を歌うんだ。こいつらは、図形を描いてない。
もっとよく見てみようとして、足を踏み出す。ポキッと、小枝が、割れる音がする。
無言のまま、白マントの1人と、目が合う。オリーブ・グリーンに光る瞳。わりと整った顔た。
こいつ、いくつだ?パパと同じくらいにも見えるけど、、、、
「この地には、もう40日以上雨が降っていない。これ以上日照りが続くと、野菜も小麦も、干からびてしまう。そうなると、人々は皆、飢えてしまう。そうならないための、儀式だ」
そういえば、この旅に出発する準備をしてた頃から、イースト・サイドでも、雨は降ってない。雨が降らない日が続くと、パパとママは、ラジオでオールディーズを聴きながら、天気予報をチェックしてたな。
「おまえも、この地のために、一日も早く雨が降るよう祈ってほしい。それが終わったら、すぐに、旅に出発するがいい。まもなく、この地は、雨に包まれるーー 我らの祈りが、天に届いたならば」
「はい」オレは、おそるおそる十字を切る。「早く雨が降りますように、、アーメン」
「待て」
一人、やせた男が、白マントのフードをかぶって、オレの前に立つ。よく見ると、顔にしわが刻まれたおじいさんだ。
「おまえの旅が無事に終わるように、祈りを捧げよう」
そして、やせたおじいさんは、白マントを引きずるようにして歩き、ディビットの前へ来た。
「どこまで行くんだ?」
「セント・グレイスです」
「セント・グレイスか」
おじいさんは、じっとディビットを見つめた後、ハンドルにゆっくりと手をあてて、つぶやくように祈った。
「嵐からも、風雨からも、どうかこの者たちを守りたまえ、、」
砂ぼこりにまみれたディビットは、苔むした木の根元で、じっと、白マントのおじいさんの祈りを受けていた。
「さあ、行くがいい。儀式は、再びやり直しだ。一刻も早く、この地から立ち去れ」
オリーブ・グリーンの瞳の男が、白マントをひるがえして言った。
背中にじっとりと汗をかきながら、泥がついたディのタイヤに、なるべく赤い土がつかない道を選んで進む。このへんの土は、パサパサ乾いたのと、ドロドロのやつと、ごちゃ混ぜになってる。
途中、何度かよろけそうになりながら、ディのハンドルにつかまり、体をまっすぐに起こす。やれやれ、ついこのあいだ洗いたてだったリーバイスは、もう泥まみれだ。スニーカーの白い部分なんて、あとかたもない。
ほんとに、雨は降るのかな。あの白マントの儀式で?
空を見上げてみる。白いくもり空。これから雨雲がやってくるのかもしれないし、雲の切れ間からお日さまが顔を出すのかもしれない。
どちらともつかない、すっきりしない雲の群れ。
まあ、芸っていっても、アーモンドをキャッチしたり、ジェィクの肩にのぼったりする程度だったけど。オレなら、空中を一回転くらいさせてみせるのに。でも、野性のリスは、懐(なつ)かないよなぁ、、
そんな事を考えながら、ささくれた木にそっとディをもたれかけさせて、オレも、ディのメタリックなボディにもたれかかる。
ーーそうだ、リンゴがあった。ルーシーのパパからもらったリンゴ。
腹が減っている事を思い出した。ブランチ・タイムだ。リュックの中の地図をかき分けて、リンゴを取り出し、インディゴ・ブルーのシャツのはしで磨きをかける。サクッと丸かじりしたら、まだ少し酸っぱい。
けど、青リンゴよりは、ましだろう。サクサクッと、芯と種以外、全部丸ごとたいらげる。思った以上に、腹が減ってたんだ。
もうもうと土けむりが舞い上がる。ディについていたほこりやら泥カスやらスモッグやら、そんなのがいっしょくたにふわふわあたりに漂っていき、足元からパチパチパチ、、、、と、砂つぶが弾(はじ)ける音がする。
おそるおそる後ろをふり返る。けむりの中に、人影が見えた。
ゆっくりと姿を現したのは、一人の男だった。
「なぜ、すぐ止まらなかった?」
男は、オレをじっと見つめている。オレは、まだハンドルから手が離せない。
黒真珠のような、男の深い瞳が、まっすぐにオレを見る。
「なぜ、すぐに止まらなかったかと聞いてるんだ」
男は、二度目の質問をする。
「すいません、、、岩場を抜けてきた後だったんで、こいつの、、バイクの調子が、悪くなったんです」
カラスみたいに真っ黒い髪を揺らして、男は、ディを眺めまわす。
「あともう少しで、あっちの草垣に突っ込む所でしたね、、すいませんでした、これから気をつけていきます。あの、ここは、あなたの農場なんですか?」
あたりを見回すと、あちこちに、たくさんの作物や花が植えられている。
ワイルドベリー、ひとかたまりのミント、背丈ほどのトウモロコシ、ポテトの白い花、クレマチスの紫。
「いや、、、、 農場じゃない。ただの菜園だ」
「へえ、、、 でも、すごいや。きれいな花も咲いてる。これだけ広いのに、手入れが、よく行き届いてますね」
これは、半分おせじだ。なんとかこの男の機嫌をとって、この場に踏み込んだことを許してもらわなきゃいけない。
オレは、ディからゆっくりと降りて、タイヤの跡を見る。
目が覚めるような鮮やかな緑の草地に、くっきりと、ディが走ってきたタイヤの跡が一筋残り、急ブレーキだった証拠を物語っている。オレは、ちょっとブルーな気持ちになった。
言われるままに、バケツの取っ手を手に取り、ヘラで中身をかき回す。
砂利(じゃり)石色の、どろりとした固まりが、かき回したヘラの先端をつたって、ループ状に緑色のバケツへと落ちていく。これで、レンガをふさぐのか?
パッと顔を上げると、男はすでに歩き出し、小屋の入口までさしかかっていた。ロープやらスコップやらをよけながら、オレも後をつづく。
「あの、ミスター、、、、」
「ロイだ」
「ミスター・ロイ、どこのレンガをふさぐんですか?」
「こっちだ」
ミスター・ロイは、スタスタと茶色い土の上を歩く。こげ茶色のスニーカーが、土ぼこりをまき散らしていく。オレも、遅れないよう、急いでついていく。
不ぞろいに並んでいるレンガの一つ一つに、細(こま)かいヒビが入って、土の跡がザラザラしている。
どうふさいだら、もっときれいになるんだろう? とりあえず、ヘラを手に取る。
悩んだってしょうがない。ミスター・ロイに怒られたら、それはそれだ。
日射しが、まぶしくなってくる。クラシックナンバーを口笛で吹く。
インディゴ・ブルーのシャツに、泥がくっ付く。太陽に向けた背中が、ジリジリと暑い。ヒビが、一つ埋まる。今、何時だろう?
熱くて、体から、水蒸気が立ちのぼりそうだ。
あの太陽が傾く前に、このヒビを全部ふさぐんだ。
髪の毛の間から、汗が、ほほをつたって、流れ落ちていく。
「終わったか」
ミスター・ロイに声をかけられ、ふっと気がつくと、オレの周りが、ゆっくりと淡いオレンジ色の夕暮れに差しかかっている。
「へえ、いいですね。一人で暮らすって、気楽でしょうね。うちは、兄貴と妹がいるから、うるさくって。二人とも、ダンスナンバーが大好きで、ボリュームをガンガン上げて踊るんです。オレは、はやくあのうちを出て、静かに暮らしたいって、いつも思ってるんです」
オレが話しているうちに、ミスター・ロイはトーストを食べ終えて、椅子の背にもたれ、シャツのポケットからタバコを取り出した。
「ここはーー 静かで、いい場所だ。ずっと昔は、開拓民が住んでいたらしい。このバルコニーは、私が修繕した」
涼しい夜風が吹き過ぎていく。キャンドルの炎がゆらりと横に揺れ、また再び炎を燃やし始める。
「ほかの家族は?もともとは、どちらに住んでたんですか?」
「ノース・サイド」
「ノース・サイドかあ。海が見える所ですか?オレ、海が見える所に住むのが、夢なんです」
ミスター・ロイは、ゆっくりと、タバコの煙を吐いた。野草がそよぐ暗い闇の中を、じっと見つめている。
小説・エッセイ掲示板のスレ一覧
ウェブ小説家デビューをしてみませんか? 私小説やエッセイから、本格派の小説など、自分の作品をミクルで公開してみよう。※時に未完で終わってしまうことはありますが、読者のためにも、できる限り完結させるようにしましょう。
- レス新
- 人気
- スレ新
- レス少
- 閲覧専用のスレを見る
-
-
専属神帝王神候補篇 第三話「【完全無欠王】と【全知の光王】」
0レス 23HIT 小説家さん (20代 ♀) -
専属神帝王神候補篇 第二話「月花の暴かれし真実と興味対象」
0レス 21HIT 小説家さん (20代 ♀) -
専属神帝王神候補篇 第一話「候補を奪い合う敵同士」
0レス 24HIT 小説家さん (20代 ♀) -
辞めた会社は
2レス 82HIT 作家さん -
仏の教えと牛
0レス 70HIT たかさき (60代 ♂)
-
フーリーヘイド ~読む前の注意書きと自己紹介~
「ま、まぁ味方である事は間違いないじゃろ(;^ω^)」 「話を戻…(saizou_2nd)
35レス 267HIT saizou_2nd (40代 ♂) -
単なる独り言、その先へ。※自分語りのため返事等はなし
ミクルで6人の人形を抱えてるやつがいる。あ、7人だったかな? そいつの…(通りすがりさん14)
14レス 931HIT 小説ファンさん -
ニコニコワイン
吉原弁財天 亡くなった 遊女たちを 供養するために 建立さ…(旅人さん0)
363レス 14423HIT 旅人さん (20代 ♀) -
専属神帝王神候補篇 第三話「【完全無欠王】と【全知の光王】」
0レス 23HIT 小説家さん (20代 ♀) -
専属神帝王神候補篇 第二話「月花の暴かれし真実と興味対象」
0レス 21HIT 小説家さん (20代 ♀)
-
-
-
閲覧専用
おとといきやがれ
9レス 200HIT 関柚衣 -
閲覧専用
やさしい木漏れ日
84レス 3537HIT 苺レモンミルク -
閲覧専用
短編小説色々書きます!
2レス 250HIT むすぶ -
閲覧専用
マンハッタンスカイライン
500レス 3722HIT シェヘラザード -
閲覧専用
いつか王子様が
500レス 2636HIT シェヘラザード
-
閲覧専用
今日もくもり
たまにふと思う。 俺が生きていたら何をしていたんだろうって。 …(旅人さん0)
41レス 1247HIT 旅人さん -
閲覧専用
おとといきやがれ
次から老人が書いてる小説の内容です。(関柚衣)
9レス 200HIT 関柚衣 -
閲覧専用
マンハッタンスカイライン
さてさてさてさて、また新しいスレで続きを書きますね✌️😄💫✨🤗✨💫💕💕…(シェヘラザード)
500レス 3722HIT シェヘラザード -
閲覧専用
短編小説色々書きます!
陰キャな僕 髪を染めてみた。 似合ってない、と、バカにされた。…(ぬ)
2レス 250HIT むすぶ -
閲覧専用
やさしい木漏れ日
皆さん たくさんの 書き込みを ありがとう ございました …(苺レモンミルク)
84レス 3537HIT 苺レモンミルク
-
閲覧専用
サブ掲示板
注目の話題
-
どうしよどうしよ
今ご飯に誘われてる人がいます。色々口実をつけて先延ばしにしていましたがいよいよ決断しなくてはなりませ…
41レス 858HIT 匿名さん -
また仕事やめちゃいました
仕事やめちゃいました。 アラサー女です。 また仕事をやめてしまいました。 …
25レス 962HIT 困ってるさん (20代 女性 ) -
彼のために趣味を辞めるべきか
お互い30代前半で5年付き合っている彼がいるのですが私の趣味を快く思っていないみたいです。 私…
16レス 322HIT 恋愛好きさん (30代 女性 ) -
夫のカミングアウト
昨日夫からずっと隠してることがあるとカミングアウトされました。それは性癖の話で「女性の足裏に性癖興奮…
10レス 251HIT おしゃべり好きさん -
ハゲをバカにする嫁
嫁がずっと若ハゲいじりしてきて病みそうです。 最近薄毛が進行してそれ以降「おハゲちゃん」とか「クリ…
10レス 262HIT おしゃべり好きさん -
うつで保育園を利用するのは逃げ?
3才の娘がいます。毎朝保育園に行き渋り苦労しており、もういっその事、保育園を辞めて自宅保育にしようか…
50レス 1128HIT 通りすがりさん (30代 女性 ) - もっと見る