注目の話題
友達ってなんだろう
これって脈ナシですかね…?
20代のお姉さん

株式会社日本です!!

レス6 HIT数 251 あ+ あ-

小説好きさん( 30代 ♂ )
23/02/12 20:57(更新日時)

登場人物
自民党 モテ道極めたり、熟練者全ての都道府県(女性たち)沖縄は除くにモテる。
共産党 東京 京都 沖縄にモテる自民党のライバル
社民党 沖縄にしかモテナイ一筋な男
東京ちゃん 自民党を持てるとしたとき、女性では一番モテル。
容姿端麗 成績優秀 気が利くと三拍子
京都ちゃん 和を重んじる大和撫子ちゃん 本当は男の娘なの。
共産党一筋
沖縄ちゃん 女性では二番目にモテる。甘え上手
第一話 おとこなんです。僕の好きな京都ちゃんはおとこなんです。
自民党が言う。「京都ちゃん可愛いね僕と結婚しない。」
京都ちゃんは言う。「ごめんなさい、私本当は男なんです。ごめんなさい。結婚はできません。」自民党が言う。「えッ京都ちゃんは本当は男なん、ということは結婚出来ないの、えッでも共産党と仲良いやん。」自民党が共産党に言う。「共産党お前どういうこと、京都と付き合いようやん何で、京都は男やで。」共産党は自民党に言う。
「分かっている。でも俺京都好きやねん。俺の好きな京都は俺の好きな京都は男なんです。僕の好きな京都ちゃんは男の京都ちゃんが好きなんです。」と答える。自民党「負けたよ。お前に京都は任せた。幸せにしてやってくれ。お前の京都への情熱は負けたよ。」
自民党は沖縄ちゃんに話しかける「沖縄ちゃん大好きだよ結婚してくれ、」沖縄ちゃんは答える。「ごめんなさい。私自民党さんとは友達としか思えない。結婚出来ない。」自民党が言う。「社民党が好きなんだろ。社民党が好きだから俺に振り向かないんだろう。俺と社民党どちらが好き。」沖縄ちゃんは答える「私は社民党君のほうが好き。」「覚えてろよ。沖縄、このままでは済まさないぞ。茨城、福岡と一緒にお前をいじめてやる。お前を仲間外れにしてやる。」自民党は本当は男の娘の京都ちゃんと変わり者の沖縄ちゃん以外の女性都道府県にはモテるのだ。

タグ

No.3688719 22/12/08 21:37(スレ作成日時)

投稿順
新着順
主のみ
付箋

No.1 22/12/08 21:44
小説好きさん0 ( 30代 ♂ )

その日から沖縄ちゃんが仲間外れになった。俺のものにならないやつはいじめるのだ。株式会社日本のリーダー的存在である自民党は沖縄ちゃんを他の女性都道府県に言うて仲間はずれにしたのだ。さあ俺のものになれ沖縄、「辞めろよ自民党、沖縄ちゃんいじめるなら俺をいじめろ、」
沖縄ちゃんは言う。「社民党君」社民党は答える。「俺はお前だけが好きなんだよ。俺にとってお前は命なんだよ、お前を泣かす奴は誰であっても許せない。」沖縄ちゃんは言う。「でも人気者の自民党だよ。社民党君じゃ敵わないよ。だって嫌われものじゃない社民党君。」社民党は言い返す。「俺は嫌われものだからもう嫌われようもないんだよ。嫌われものの維持を見せてやる。例え、全国嫌われても沖縄ちゃん君だけは助けて見せる。だって愛してるんだもの。」社民党はそうつぶやくと自民党に立ち向かった。強大な自民党に社民党に敵うわけもないみんなでリンチされる。
社民党は殴られながら思う。「俺って本当にバカ」

No.2 23/02/12 20:05
小説好きさん0 ( 30代 ♂ )

「止めてあげなよ自民党、これ以上社民党をいじめるなら私が許さないよ。」東京ちゃんが言う。「東京さん」自民党は東京ちゃんが好きなのである。

No.3 23/02/12 20:18
小説好きさん0 ( 30代 ♂ )

>> 2 「もう本当にばか、私にとって社民党くんと共産党くんしか考えられないわ、腐れ自民党なんか死んでしまえよ。」沖縄ちゃんは言う。「大好きよ社民党」社民党は答える。「僕は嫌われものだからこれ以上嫌われても平気さ沖縄ちゃんのためならいくらでも嫌われてあげるよ。」

No.4 23/02/12 20:36
小説好きさん0 ( 30代 ♂ )

第二話 嫌われもの(社民党)対人気者(自民党)
前回の続き 嫌われものであっても沖縄のために人気者の自民党に立ち向かった社民党は沖縄ちゃんに好かれるのだった。
「この間は東京さんが邪魔しなければ勝ってたのに社民党め、覚えていろ。」自民党は社民党に挑戦状を叩きつけた。手紙には今日、屋上に来い来なければ沖縄がどうなっても知らないぞと書かれていた。社民党は一人で屋上に向かった。こうして決闘が始まった。自民党は社民党をボコボコにする。「どうだ。俺はお前が嫌いなんだ。沖縄に好かれるお前がな。」
社民党は戦うが自民党には勝てない。「死ね社民党、」その頃屋内では「大変よ。沖縄ちゃん社民党が一人で屋上に向かったわ。あなたのために一人で行ったのよ。手紙が捨てられてあったわ。」東京ちゃんが言う。
「社民党さんは例え、どんなときでも私の味方だった。私今こそ自分の気持ちを伝えるわ。」沖縄ちゃんは東京ちゃんと一緒に屋上に向かった。
屋上にたどり着くと社民党が倒れていた。「沖縄ちゃん俺はお前の事を襲うかもしれない社民党やっつけたぞ。」沖縄ちゃんは腹を立て自民党をはらいのけて、社民党に駆け寄る。「社民党さん、大丈夫、」
社民党は答える。「沖縄ちゃん僕はブサイクで人気もないから別に良いけど大丈夫だった。」「どうしてこんなに無茶するの。社民党さんは誰よりも私の味方だった。昔から一人のときにも性欲何かで近づかず誰よりも私を大切にしてくれた。みんな私に告白して自民党が告白したときも、私のこと女として見てないと言って私を安心させてくれた。私のこと誰よりも心配してだからこんなに皆から嫌われものになったのも私と自民党が喧嘩したときただ一人あなたと共産党だけが味方だった。」

No.5 23/02/12 20:48
小説好きさん0 ( 30代 ♂ )

「どうしてそこまで私の味方になれるのどうしてねえどうしてよ。」
沖縄ちゃんは泣きながらに聞く。社民党は答える。「嫌われものだからだよ。俺は汚くてブサイクで太っていて誰からも相手にされなかった。でも、皆が幸せになればと思っていたんだ。自民党は人気があるし、力がある。みんなは自民党の味方するだろ。俺だけでも沖縄ちゃんの味方しょうと思ってね。俺は元々嫌われものだから失うものもないしね。僕は嫌われものだから」東京ちゃんが言う。「自民党よく聞きな、人気でモテるあんただからわからないかもしれないけど、社民党は嫌われものだから、沖縄のために自分を犠牲にできるだよ。あんたみたいに誰にでも気を遣い人気があり、人と溶け込み仲良くしてグループでいじめるあんたには分からないだろうけど社民党は沖縄のために自分を犠牲にできるのさ、何もかも失っても沖縄のために戦えるのさ。あんたも沖縄ちゃんが好きならさ社民党脅したり、沖縄ちゃん脅したりしないで少しは社民党見習って、本気で恋したらどうだい、自分を犠牲にしてでもさ、今のあんたなら他の都道府県は相手にしても沖縄ちゃんはあんたにはなびかないよ。」
「くそ、いつもこうだ、東京ちゃんから言われて、沖縄ちゃんから嫌われ、なんで俺の好きな女は俺のこと好きならないんだよ。」
社民党は言う。「俺、別に沖縄ちゃんが好きなわけじゃないよみんな好きだよ。でも、沖縄ちゃんのが差別されていたから戦っただけさ。俺は嫌われものだからね。」「性欲にまみれて沖縄ちゃんを自分のものにしかしょうとしないあんたには沖縄ちゃんは高嶺の花だね。さっさとさりな自民党」「今回は去ろう」自民党は去っていた。

No.6 23/02/12 20:57
小説好きさん0 ( 30代 ♂ )

>> 5 第四話 米軍基地
前回の続き社民党が嫌われたのは沖縄のせいだった。しかし、社民党は沖縄ちゃんが幸せならばそれでも構わないのだった。
回想ストーリー 三年前 
「沖縄ちゃんに僕の米軍基地を置かせてよ。」自民党は言う。
「嫌よ、自民党に限らず米軍基地何か置かせないわよ。」沖縄ちゃんははねのける。

投稿順
新着順
主のみ
付箋
このスレに返信する

小説・エッセイ掲示板のスレ一覧

ウェブ小説家デビューをしてみませんか? 私小説やエッセイから、本格派の小説など、自分の作品をミクルで公開してみよう。※時に未完で終わってしまうことはありますが、読者のためにも、できる限り完結させるようにしましょう。

  • レス新
  • 人気
  • スレ新
  • レス少
新しくスレを作成する

サブ掲示板

注目の話題

カテゴリ一覧