Ballad of John and Yoko

行くとお伝えしたら

動画配信でサッチモの曲をやっていた

サッチモ万歳＼(^.^)／


喜んでくれて嬉しかった

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旦那にきちんと言って出かけた


半年間もの間、レイモンド氏の前に姿を現さなかった


理由としては


休み時間に素っ気なくされると心が折れてしまうから

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シーズン２の勤務地へと出かけた


到着した時にレイモンド氏がロビーにいた


レイモンド氏が日本語を覚えたいと言うので

日本語学習できて読み物として楽しめる本を渡した

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2018年の12/23だった

この日は上皇陛下の誕生日で休日だった

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12/23はピアノの近くの席に座った

演奏を聞きながら泣いてしまった


やはり、休み時間にはサッと姿を消して

演奏時間の直前に戻って来る

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翌日24日も演奏を聞きながら泣いてしまった

相変わらず休み時間にはすっと居なくなっちゃうけど帰るときにご挨拶したら優しかった

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昼間は観光スポットに行った

休み時間になるとすっと居なくなるレイモンド氏は誘えなかった

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半年ぶりに演奏を聞いて曲の温かさに感動して半年前に嫌な思いをさせてしまい申し訳なかったから

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観光スポットも本来ならば二人で行けた場所だけど
まだ休み時間にすっと居なくなるレイモンド氏をお誘いはできなかった

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シーズン２は結局12/23と12/24のみでした

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2018の12/23と12/24にシーズン２の場所に行ってからは

次はシーズン３が始まってからで

2019の５月の下旬に訪れた

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シーズン２の場所へ２日間顔を出してから

私は遠方の高台の場所へ出かけた

初めてレイモンド氏と話をした場所だった

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高台の場所には３泊した

その後、年末になり

ミスターのところに２日間顔を出し

ミスターとお昼を食べにかつやに行って

ミスターの買い物に付き合って


ミスターを寮に送った


ミスターと観光もした

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男性として好きで恋心があるのはレイモンド氏だけど

ミスターとは久々に楽しかった

ミスターとは気楽に笑顔で雑談できるし

おじさんグループがお客さんとして来ていて

ミスターともおじさんグループとも楽しく盛り上がった

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ミスターの気楽さがありがたくミスターとの気心が知れた懐かしさに救われた

レイモンド氏は怒っていた時にメールで私に

もうここには来るな、ケニーやミスターのところへ行けってメールで言っていた訳だし


ミスターはレイモンド氏に取っても私に取っても

親切でありがたい人だ


ミスターは私とレイモンド氏双方に取って

大切な友達なんだ

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かつやに行ってミスターとお昼を食べたし

お寺観光も楽しかった


観光や友達の話題や音楽の話題でミスターとの話は尽きない

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以前、レイモンド氏が言っていたはホセとのカラオケに望みをかけた

シーズン１の４月にレイモンド氏と恋に落ちた


レイモンド氏と初めて二人で出かけた時にレイモンド氏がホセとカラオケをしたいと言っていた

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現在は裏表が激しすぎるホセと

病的に嫉妬深くてヒステリー体質のホセの妻のリーシャには嫌悪感を感じているけど

元々は私がホセをレイモンド氏との仲直りに利用しようと思ったんだ

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ホセの裏表の激しさや妻のリーシャの病的な嫉妬深さはリアルでの話で

順を追って書いていきます

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書くことで

初心を思い出し


原点に帰る


ホセとリーシャにはすっかり裏切られたが


初心に帰って


レイモンド氏と再会する前に

良い方向に進めるように頑張ろう

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レイモンド氏との飾らないありのまま。

ホセやリーシャに対しての正直な気持ち


小説が私小説なので


このスレではレイモンド氏とのリアルを書いていこう


リアルの話だけで500行くかはわからない

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このスレではシーズン２まで書いた

シーズン３に進む前に

シーズン１で恋に落ちた時の事を語って行こう

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出会いはシーズン１が始まる５年前だった

高台にあるホテルのラウンジで見かけた

前任者のピアニストの後任として来ていて

ピアノのそばの席に座って前任者の演奏を聞いていた

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その半年後、11月だった

再び高台のホテルに来たのはレイモンド氏がそこの勤務地の最後のステージだった

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シーズン１が始まる５年前の11月に初めて挨拶をした

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高台の場所でレイモンド氏と出会ったのが

2013の５月

初めてこちらからご挨拶したのが

2013の11月

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それで、2016の３月にかなり久々にミスターに会った

ミスターのステージに出かけたのが2009の11月以来だった

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ミスターは数年間の船のピアニストを終えてブルーシャトーのピアニストとして日本の勤務に復帰した

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ミスターのステージに通い

翌日の昼間はお刺身ランチと寺観光


更に寺観光の翌日は

展望台だの海の景色がいい場所を観光

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久々に会ったミスターと色んな話をした

ミスターの同業者のピアニストの話になり

レイモンド氏の話をした


それから、ミスターがレイモンド氏の勤務場所と勤務時期を教えてくれるようになった

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ミスターが教えてくれたお陰で

2016年の10月にレイモンド氏のステージに来た


素晴らしいステージ

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2017年は夏の終わりにミスターのステージに行って聖子と同席をした

聖子がミスターに夢中になってた

モシモシ電話相談の相談コーナーに電話した

そして相談コーナーのお姉さんであるパトリシアさんとお話した

パトリシアさんは仮名です

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聖子の様子を色々話した

相談コーナーのお姉さん、パトリシアさんの見解はこうだ

聖子がミスターに感じているのは性欲だそうだ

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聖子の性欲は小説のテーマでもある

ミスターを好きな聖子はミスターに抱かれたかった

ミスターとひとつになりたい


聖子はご主人とする時もミスターを思いながらご主人の腕の中でミスターとしている事を想像する

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早くミスターと聖子の恋物語を書きたい

あなたに会いたくて会いたくて眠れぬ夜はあなたのぬくもりをそのぬくもりを妄想してエロいプレーをあれこれしたい聖子だった

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天国のキッス

赤いスイートピー

青い珊瑚礁

夏の扉

ピンクのモーツァルト

スイートメモリー

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2016年の10月に２度、レイモンド氏のステージへ

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そして迎えたシーズン１

ミスターから聞いたようにレイモンド氏のステージに来た

そして、レイモンド氏を見た瞬間、より素敵になっていた

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レイモンド氏は私の写真を撮っていた

そしてスタッフに頼んで私とレイモンド氏ふたりの写真を撮ってもらっていた

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レイモンド氏がしきりに日本の歌を覚えたいと言う

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ではカラオケにでも行く？と聞くと行く、と答えた

カラオケの前にお昼ご飯ご一緒しますか？と聞くと

ぜひとも、と答えた

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リアルでのレイモンド氏との初デート、やったー！＼(^-^)／

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🎵バーブラストライザンドのプロミス

アルバム Woman in Love の中から一曲

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タクシーで寮へお迎え。社員寮の前で待った。ワクワク。ワクワク。

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一路車でお刺身レストランへ

お刺身定食を注文してジュースを各自取りに行く

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お刺身ランチを食べながら

ホセの話をした

ケニーさんが勤務していたドンキーゴングスキーリゾート


💂設定にはフェイクを入れますが悪しからず

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それからドンキーコングスキーリゾートをケニー氏が首になった事件とケニー氏をブログで悪く言っていた日本人ボーカリストの木野下赤里さん(仮名)の話題も話した

それからレイモンド氏が夏にシーズン２の場所に勤務になるから

そしたら私とレイモンド氏とホセの３人でカラオケをしようとレイモンド氏が言っていた

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その頃、ホセがドンキーコングスキーリゾートでの勤務が決まっていた

それでレイモンド氏のシーズン２の場所とドンキーコングスキーリゾートの場所が車で一時間の距離だから３人で夏にカラオケをしようとレイモンド氏が私に言った

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木野下赤里さんがケニーさんの事をブログで糞味噌書いていた

とても感じが悪かった

木野下赤里さんはドンキーコングスキーリゾートでシンガーを勤めたりピアニストを勤めたりもしていた

私は日本人だけどフィリピン人ピアニスト側の共感者だからね

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それとドンキーコングスキーリゾートのレストランマネージャーが難しい人のようだと木野下赤里さんのブログに書いてあった話をした


後にホセが夏に内定していたドンキーコングスキーリゾートの仕事を断ったそうだとレイモンド氏から聞いた

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