小説化した今までの人生

面白かったし、状況がとても同じですごく共感出来ました！！

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僕は僕のことしか考えてないよね
自分を僕と呼ぶ
その事に酔ってない？

ごめんね

何が死ぬほどの悩みか分かんなかった

• << 5 体とこころの性が一致していないのはとても辛いことなんです(´；ω；｀)

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スマホ小説擬きかラノベの読み過ぎかな。一度、まともな小説という本を読んで勉強をした方がいいよ。これじゃあただのブログ日記だよ。
最初から携帯小説かラノベ小説を参考にしてるならその注意書きをした方がいいし、僕っ子や下の内容も人によっては不快感を与えるのでそこも注意書きした方がいいよ。
完全な他人への配慮に欠けた自己満ブログ日記になっている、これが私の感想です。

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希望の性別に身体が一致していない苦しみに対して、自殺を決意してしまうほど悩んだのですね。

それでも生き続けているアナタは立派です。

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>> 2 僕は僕のことしか考えてないよね 自分を僕と呼ぶ その事に酔ってない？ ごめんね 何が死ぬほどの悩みか分かんなかった 体とこころの性が一致していないのはとても辛いことなんです(´；ω；｀)

• << 7 とても辛い僕の悩みって言われても どんな人だって生まれた限りは 人には言えない運命を背負ってるワケで… それを小説という舞台に引っ張りあげるなら その辛さをどう受け止めどう昇華させるのか… 読者はそういう世界に連れてって欲しい 文学ってそういうものじゃないですか このままだと辛い辛いって言われても 愚痴にしか思えない なら、どなたかもおっしゃってるように ブログで語れってことですよね

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この物語のには、まだ続きがあります。

自分も虐待のある家庭で育ってます。

それでアルコール依存症になってしまったんですね。自分も死にたいと思うようにもなっていました。
兄は性同一性障害でもあります。

虐待を受けた自分を理解してくれる人は少ないし、
アルコール依存症を理解してくれる人も少ない。
どこに行っても、またお酒を飲んだのか！と言われる。
家族からも責められ、職場からも責められ、友人からも責められ、精神科医からも責められる。周りのすべての人から責められ、否定され、理解されず一人ぼっちになった。

それでも、お酒を飲まないでいたいとAA(アルコホーリクス・アノニマス)という自助グループに通ったんだ。
自助グループというのは、自分と同じ問題を持った仲間の集まりのこと。
AAというのはアルコール依存症者の集まりだ。

AAに行くと「ようこそ、いっらしゃいました」と歓迎してくれた。どこに行っても責められ、否定されていたのに。歓迎されたんだよ。
そして、自分をとてもよく理解してくれるんだよ！
こんな体験は初めてだった！
この自助グループは仲間と一緒に活動していく。すべてアルコール依存症者で成り立っているグループだ。
もうアルコールは飲んでいない。必要がなくなった。
今では、同じアルコールで苦しんでいる仲間の手助けをしている。
一人ぼっちだったら、AAの仲間がいなかったら、死んでいただろう。

性同一性障害の兄も、同じように、
性同一性障害の自助グループに通っている。きっと同じように、苦しんでいる仲間の手助けをしているだろう！

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>> 5 体とこころの性が一致していないのはとても辛いことなんです(´；ω；｀) とても辛い僕の悩みって言われても

どんな人だって生まれた限りは
人には言えない運命を背負ってるワケで…

それを小説という舞台に引っ張りあげるなら

その辛さをどう受け止めどう昇華させるのか…
読者はそういう世界に連れてって欲しい
文学ってそういうものじゃないですか

このままだと辛い辛いって言われても
愚痴にしか思えない

なら、どなたかもおっしゃってるように
ブログで語れってことですよね

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