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匿名さん
21/08/15 18:16(更新日時)

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No.3008751 20/02/22 10:33(スレ作成日時)

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No.151 20/08/02 04:43
匿名さん0 

>> 150 ドイツの国花

ナポレオンがプロイセンに攻め入ったとき、ベルリンを逃れたプロイセンのルイーゼ王妃(1776~1810)は、子供たちと一緒に麦畑に隠れました。

王妃は王子たちを慰めるために、ヤグルマギクで花冠をつくってあげました。

この王子の一人が後に初代ドイツ皇帝ヴィルヘルム1世(1797~1888)となり、ヤグルマギクの花を皇帝の紋章にきめたので、ドイツではヤグルマギクを「カイゼル(皇帝)の花」と呼びました。

ヤグルマギクは現在もドイツの国花とされています。



怪物ケンタウロスとヤグルマギク

ヤグルマギクの属名の「Centaurea(セントーレア)」は、ギリシア神話の半人半馬の種族ケンタウロスにちなみます。

ケンタウロス族の賢者ケイローンがこの植物を薬草として用いたことに由来するといわれます。

No.152 20/08/02 05:01
匿名さん0 

ノコギリソウ 「戦い」「勇敢」「治癒」

No.153 20/08/02 05:03
匿名さん0 

>> 152 花名の由来

和名の「鋸草(ノコギリソウ)」は、ノコギリの歯のような葉の形にちなみます。

属名の学名「Achillea(アキレア)」は、ギリシア神話に登場するトロイア戦争の英雄アキレウス(アキレス)が兵士の傷を治すのにノコギリソウを使ったという伝説に由来します。

英名はセイヨウノコギリソウの種小名「millefolium(ラテン語で「千の葉」という意味)」がちぢまった「Milfoil(ミルフォイル)」となっていますが、一般には「Yarrow(ヤロウ)」と呼ばれています。

花言葉の由来

花言葉の「戦い」「勇敢」「治癒」は、アキレウスの上記伝説に由来します。

No.154 20/08/02 12:21
匿名さん0 

シャクナゲ 「威厳」「荘厳」「危険」

No.155 20/08/02 12:24
匿名さん0 

>> 154 花名の由来

属名の学名「Rhododendron(ロードデンドロン)」は、ギリシア語の「rhodon(赤またはバラ)」と「dendron(木)」を語源とし、赤い花をつける木という意味になります。しかし、当初はキョウチクトウをこの名で呼んでいたといわれます。

和名の石楠花(シャクナゲ)の由来は諸説ありますが、漢名の石南花を呉音読みした「しゃくなんげ」が転訛して「しゃくなげ」になったともいわれます。ただし、中国で石南花といっているのはバラ科の別種であるといわれます。

花言葉の由来

花言葉の「威厳」「荘厳」は、シャクナゲの美しく豪華に咲き誇る姿に由来するといわれます。

また「危険」の花言葉は、シャクナゲの葉に毒を含むことにちなみます。

No.156 20/08/03 02:20
匿名さん0 

マツバボタン 「無邪気」「可憐」

No.157 20/08/03 02:25
匿名さん0 

>> 156 花名の由来

属名の学名「Portulaca(ポーチュラカ)」は、ラテン語で入口を意味する「portula」を語源とし、実が熟すと蓋が取れて、口が開くようすに由来するといわれます。

和名の「松葉牡丹(マツバボタン)」は、線状の葉が松葉に、花がボタンに似ていることにちなみます。

別名の「爪切草(ツメキリソウ)」は、繁殖力が強く茎を爪で切って挿せば簡単に増やせることに由来します。また、夏の日差しや乾燥に強く、「日照草(ヒデリソウ)」の別称もあります。

花言葉の由来

花言葉の「無邪気」「可憐」は、色鮮やかでボタンを小さくしたようなかわいらしい花姿にちなむといわれます。

また、短気な青年がささいなことでケンカをして、ピストルを抜こうとしたとき、ふと足下に「無邪気」に咲くマツバボタンを見て、我に返ったという話もあるようです。

No.158 20/08/03 02:37
匿名さん0 

ブッドレア 「恋の予感」「あなたを慕う」

No.159 20/08/03 02:40
匿名さん0 

>> 158 花名の由来

属名の学名「Buddleja(ブッドレア)」は、イギリスの聖職者で植物学者のアダム・バドル(Adam Buddle / 1662~1715)の名前にちなみます。

和名の「藤空木(フジウツギ)」は、花の姿や色が藤(フジ)に似ていることに由来します。

一般に「ブッドレア」の名前で流通しているのは中国原産の房藤空木(フサフジウツギ)になります。

花穂が甘く香り、たくさんのチョウが飛来することから、英語では「Butterfly bush(蝶のための茂み)」と呼ばれています。

花言葉の由来

花言葉の「恋の予感」や「あなたを慕う」は、芳香に誘われてチョウがひらひらと現れる様子に由来するともいわれます。

No.160 20/08/03 18:15
匿名さん0 

サントリナ 「悪を遠ざける」「移り気な人」

No.161 20/08/03 18:17
匿名さん0 

>> 160 花言葉の由来

花言葉の「悪を遠ざける」は、この植物の香りのもとである精油成分には防虫効果があり、虫よけに利用されることにちなむといわれます。

No.162 20/08/04 05:38
匿名さん0 

トリトマ 「恋するつらさ」「あなたを思うと胸が痛む」

No.163 20/08/04 05:41
匿名さん0 

>> 162 花名の由来

トリトマの名前は旧属名にちなみ、現在は園芸上の呼名としてのみ用いられています。

英語では筒状の花の形と燃えるような花色から「Torch lily(たいまつのユリ)」と呼ばれています。また、「Red-hot poker(赤く焼けた火かき棒)」の別名もあります。

花言葉の由来

花言葉の「恋するつらさ」「あなたを思うと胸が痛む」は、トリトマの首部の茎がよじれるように曲がる性質があり、この様子を恋の苦しさにたとえたものといわれます。

No.164 20/08/04 05:49
匿名さん0 

フロックス 「合意」「一致」

No.165 20/08/04 05:52
匿名さん0 

>> 164 花名の由来

属名の学名「Phlox(フロックス)」は、ギリシア語の「phlogos(火炎)」が語源となり、その花色に由来するといわれます。

フロックス属のクサキョウチクトウは英語で「Summer phlox(夏のフロックス)」、キキョウナデシコは「Annual phlox(一年草のフロックス)」などと呼ばれます。

花言葉の由来

花言葉の「合意」「一致」は、小花が集まって咲く姿に由来します。

No.166 20/08/05 10:01
匿名さん0 

エリカ 「孤独」「寂しさ」「博愛」「良い言葉」

No.167 20/08/05 10:04
匿名さん0 

>> 166 花名の由来

ヨーロッパではエリカが荒野に多く自生するため、イギリスでは「荒野」を意味するヒース(Heath)、同じくドイツではハイデ(Heide)と呼ばれています。

属名の学名「Erica(エリカ)」は、ホウキを意味するラテン語のエリック(eric)を語源とし、かつてエリカ属であったカルーナの枝でホウキをつくったことに由来するとみられています。

花言葉の由来

花言葉の「孤独」「寂しさ」は、風の吹きすさぶ荒野に自生するエリカの姿からつけられました。

No.168 20/08/06 04:32
匿名さん0 

ジニア 「不在の友を思う」「注意を怠るな」

No.169 20/08/06 04:35
匿名さん0 

>> 168 花名の由来

属名の学名「Zinnia(ジニア)」は、ドイツの植物学者であるヨハン・ゴットフリート・ジン(Johann Gottfried Zinn / 1727~1759)を記念した名前です。

夏から秋にかけて長期間咲き続けるので和名では百日草(ヒャクニチソウ)といいます。

アメリカでは「Youth-and-old-age(若さと老年)」とも呼ばれていますが、これは花が長く色を保ち、若々しくあることをあらわしているともいわれます。

花言葉の由来

花言葉の「不在の友を思う」(西洋では「thoughts of absent friends(不在の友を思う)」)や「注意を怠るな」は、ジニアの花期が長いことにちなむといわれます。

時の経過とともに会えない人への想いが強くなること、時間の経過とともに注意力が薄れることが花言葉の背景にあるといわれます。

No.170 20/08/06 04:48
匿名さん0 

トレニア 「ひらめき」「愛嬌」

No.171 20/08/06 04:49
匿名さん0 

>> 170 花名の由来

属名の学名「Torenia(トレニア)」は、スウェーデン東インド会社の商船の司祭としてアジアに航海し、中国、インドの植物を収集したスウェーデンの牧師、植物学者オーロフ・トレーン(Olof Torén / 1718~1753)の名前にちなみます。

和名では「花瓜草(ハナウリクサ)」と呼ばれます。また、夏に咲きスミレに似ていることから「夏菫(ナツスミレ)」の別名もあります。

英語では「Bluewings」「Wishbone flower」などと呼ばれます。

花言葉の由来

トレニアのめしべは先端が二つに割れており、そこに触れると閉じるという性質があります。これは虫などが運んできた花粉の取り込みを確かにするためといわれています。

この鋭敏な花という連想から「ひらめき」の花言葉がつけられたといわれます。

No.172 20/08/07 03:52
匿名さん0 

ザクロ 「円熟した優雅さ」

No.173 20/08/07 03:56
匿名さん0 

>> 172 花名の由来

ザクロの名前の由来には諸説あり、原産地とも考えられるペルシア湾東方の「ザグロス山脈」の名にちなむという説などがあります。

属名の学名「Punica(プニカ)」 は、ラテン語で「Poeni(フェニキアの)」を意味し、古くカルタゴ周辺(フェニキア人の海外植民市)がザクロの原産地であると考えられていたことにちなみます。

花言葉の由来

ザクロの実の花言葉「愚かしさ」は、うっかりザクロを食べてしまったギリシア神話(下記参照)にちなみます。

「結合」の花言葉は、果実の粒が仲よくあつまっていることに由来します。

No.174 20/08/07 03:58
匿名さん0 

>> 173 ギリシア神話とザクロ

冥界の神ハーデースは、豊穣神デーメーテールの娘ペルセポネーに恋をしました。

ある日、ハーデースは花を摘んでいたペルセポネーを略奪して冥界に連れ去ってしまいます。

冥界でハーデースの勧めによりペルセポネーはザクロの実を食べてしまいました。

冥界ではそこの食物を食べたものは客として扱われ、そこに留まらなければならない規則になっていたのです。

ペルセポネーは一年の半分を冥界で過すこととなり、その間、豊穣神の母デーメーテールが嘆き悲しむことで冬となり、穀物がまったく育ちませんでした。

しかし、ペルセポネーが戻ると再び花が咲き、木々には実がついたといわれます。

No.175 20/08/08 03:44
匿名さん0 

クレオメ  「秘密のひととき」「あなたの容姿に酔う」

No.176 20/08/08 03:47
匿名さん0 

>> 175 花名の由来

花名のクレオメは、属名(フウチョウソウ属)の学名「Cleome(クレオメまたはクレオーメ)」 から。

和名の西洋風蝶草(セイヨウフウチョウソウ)は、花の姿がチョウが飛んでいるように見えることにちなむといわれます。

英語ではチョウではなく、脚の長いクモにたとえて「Spider flower(クモの花)」と呼ばれています。

花言葉の由来

花言葉の「秘密のひととき」は、クレオメの花が夕方から咲き始め、翌日の昼頃にはしおれてしまう一日花であることに由来するといわれます。

No.177 20/08/08 03:55
匿名さん0 

アンスリウム 「煩悩」「恋にもだえる心」

No.178 20/08/08 03:58
匿名さん0 

>> 177 花名の由来

属名の学名「Anthurium(アンスリウム)」は、ギリシア語の「anthosaura(花)」と「oura(尾)」が語源となり、尾のように突き出た肉穂花序の姿に由来します。英語では「Tailflower(尾のような花)」とも呼ばれています。

和名の大紅団扇は、ハート形の紅い仏炎苞がウチワのように見えることから名づけられました。

花言葉の由来

花言葉の「煩悩」「恋にもだえる心」は、ハート形で熱帯の鮮やかな色彩を持つアンスリウムの姿が、誰かに恋焦がれる胸の内のようであることに由来します。

No.179 20/08/08 04:12
匿名さん0 

アザレア 「節制」「禁酒」「恋の喜び」

No.180 20/08/08 04:15
匿名さん0 

>> 179 花名の由来

花名のアザレアは、ラテン語の「azaleos アザロス(乾燥)」を語源とし、アザレアが比較的乾燥した土地を好むことに由来します。

花言葉の由来

ラテン語の「乾燥」が花名の語源となるアザレア。

花言葉の「節制」は、枯れた土地のイメージにちなむといわれます。

「禁酒」の花言葉は、英語で禁酒のことをドライ=乾燥ということに由来するといわれます。

白いアザレアの「あなたに愛されて幸せ」は、その純白の花姿から愛の喜びに満ちた花嫁をイメージしてつけられたともいわれます。

No.181 20/08/09 07:08
匿名さん0 

キョウチクトウ 「注意」「危険」「用心」

No.182 20/08/09 07:09
匿名さん0 

>> 181 花名の由来

花名の夾竹桃(キョウチクトウ)は、葉がタケに、花がモモに似ていることにちなみます。

属名の学名「Nerium(ネリウム)」は、ギリシア語の「neros(湿った)」を語源とし、この属の植物が湿地によく育つことに由来します。

花言葉の由来

花言葉の「注意」「危険」「用心」は、キョウチクトウに強い毒性があることに由来します。

No.183 20/08/09 07:17
匿名さん0 

ストレプトカーパス 「ささやきに耳を傾けて」「信頼に応える」

No.184 20/08/09 07:19
匿名さん0 

>> 183 花名の由来

属名の学名「Streptocarpus(ストレプトカーパス)」は、ギリシア語の「streptos(ねじれ)」と「karpus(果実)」を語源とし、花後に細長くらせん状にねじれた実ができることに由来するといわれます。

英語では「Cape primrose(ケープ・プリムローズ)」や「Streptocarpus(ストレプトカーパス)」と呼ばれます。

花言葉の由来

花言葉の「ささやきに耳を傾けて」は、横向きに咲いた花が風にゆれる様子からつけられたともいわれます。

「信頼に応える」の花言葉は、初夏から秋まで花期が長いことにちなむともいわれます。

No.185 20/08/11 04:53
匿名さん0 

ゼラニウム 「尊敬」「信頼」「真の友情」

No.186 20/08/11 04:59
匿名さん0 

>> 185 花言葉の由来

深紅のゼラニウムの花言葉「メランコニー(憂うつ)」は、ゼラニウムの放つ青臭いにおいにちなむといわれます。

No.187 20/08/11 05:08
匿名さん0 

サンビタリア 「私を見つめて」

No.188 20/08/11 05:11
匿名さん0 

>> 187 花名の由来

属名の学名「Sanvitalia(サンビタリア)」は、イタリアの学者フェデリコ・サンビタリ(Federico Sanvitali / 1704~1761)の名前にちなんで名づけられたともいわれます。

和名の「蛇の目菊(ジャノメギク)」は、焦茶色の花芯が目のように見えることに由来します。

「蛇の目」とは同心円を基調にしたへびの目のような模様をいいます。

英語では「Sanvitalia」や「Creeping zinnia」などと呼ばれます。

花言葉の由来

花言葉の「私を見つめて」は、小さなヒマワリのような花をたくさん咲かせて自分の存在を主張するような姿にちなむともいわれます。

No.189 20/08/12 06:26
匿名さん0 

クロユリ 「恋」「呪い」

No.190 20/08/12 06:30
匿名さん0 

>> 189 アイヌ民族の伝説

アイヌ民族には、好きな人への想いを込めたクロユリをその人の近くにそっと置き、相手がそのクロユリを手にすれば、いつの日か二人は結ばれるという言い伝えがあるそうです。

黒百合伝説

戦国武将の佐々成政(1536?~1588)には、早百合(さゆり)という美しい側室がいたといいます。

しかし、早百合が密通をし、お腹の中にいる子どもは成政の子ではないという噂が流れます。これを聞いた成政は烈火の如く怒り、早百合を殺してしまいます。

その際、早百合は「立山にクロユリの花が咲いたら、佐々家は滅亡する」との呪いの言葉を残して死んだともいわれます。

No.191 20/08/12 06:42
匿名さん0 

タンジー 「あなたとの戦いを宣言する」「抵抗」「婦人の美徳」。

No.192 20/08/12 06:45
匿名さん0 

>> 191 花名の由来

和名の「蓬菊(ヨモギギク)」は、この植物にヨモギに似た香りがあることやヨモギのように舌状花がないことに由来するともいわれます。

変種とされ北海道に自生するものは「蝦夷蓬菊(エゾヨモギギク)」と呼ばれています。

英語では「Tansy(タンジー)」と呼ばれます。

花言葉の由来

西洋では虫よけとしてタンジーを床に敷いたり、窓際に吊るしてハエなどの虫が入るのを防いだといわれます。

花言葉の「あなたとの戦いを宣言する(I declare war against you)」や「抵抗(resistance)」も虫を寄せつけないタンジーの性質にちなむといわれます。


No.193 20/08/13 04:20
匿名さん0 

サギソウ 「清純」「繊細」「夢でもあなたを想う」

No.194 20/08/13 04:22
匿名さん0 

>> 193 花名の由来

花名の鷺草(サギソウ)は、純白で細かな切れ込みの入った花姿が、まるで白鷺(シラサギ)が飛んでいるかのようにみえることに由来します。

英語でも「White egret flower(シラサギの花)」と呼ばれています。

花言葉の由来

花言葉の「清純」「繊細」は、サギソウの純白な花色と細かな切れ込みの入った優美な花姿にちなむともいわれます。

No.195 20/08/13 04:35
匿名さん0 

アキノキリンソウ 「予防」「用心」「警戒」「励まし」

No.196 20/08/13 04:42
匿名さん0 

>> 195 花名の由来

属名の学名「Solidago(ソリダーゴ)」には「傷をつなぎ合わせる」といった意味があり、ローマ時代からこの植物が万能の薬と呼ばれていたことに由来するといわれます。

和名の「秋の麒麟草(アキノキリンソウ)」は、秋にベンケイソウ科のキリンソウに似た花を咲かせることにちなむといわれます。





また、花がぎっしり集まって咲く姿が酒をかもしたときの泡立ちに似ていることから「泡立草(アワダチソウ)」の別名もあります。

英語では「Goldenrod(黄金のムチ)」と呼ばれています。

花言葉の由来

西洋の19世紀の書物には、この植物の小花の中の蜜をハチから保護するために、絹のような綿毛がそれを包んでいるので、「予防(precaution)」の象徴としたと記されています。

No.197 20/08/14 04:39
匿名さん0 

センニチコウ 「色あせぬ愛」「不朽」

No.198 20/08/14 04:42
匿名さん0 

>> 197 花名の由来

花名の千日紅(センニチコウ)は、百日咲き続けるといわれる百日紅(サルスベリ)よりも、この植物の花期が長いとされることに由来します。

花言葉の由来

花言葉の「色あせぬ愛」「不朽」は、センニチコウの長い花期やドライフラワーにしても美しい花色を保つことに由来します。

No.199 20/08/14 04:58
匿名さん0 

ウスベニアオイ 「穏やか」「柔和な心」

No.200 20/08/14 05:03
匿名さん0 

>> 199 花名の由来

属名の学名「Malva(マルバ)」は、ギリシア語の「malache(やわらかくする)」を語源とし、この植物の粘液に緩和剤効果があることにちなむといわれます。

和名では「薄紅葵(ウスベニアオイ)」と呼ばれます。

英語では「Common mallow」「Mallow」などと呼ばれ、日本でもコモンマロウ、マロウの別名があります。

また、花はハーブティーとして利用され、お湯を注ぐと青いお茶になることからブルーマロウとも呼ばれます。

花言葉の由来

ハーブティーに利用されるウスベニアオイの花(ブルーマロウ)。乾燥させた花にお湯を注ぐと青いお茶になり、レモンを加えるとピンクに変化します。

まるで夜明けの空のようであることから「夜明けのハーブティー」とも呼ばれるそうです。

このハーブティーは粘液質を多く含み、喉の痛みを和らげる効果などがあるとされ、「穏やか」の花言葉はこれにちなむともいわれます。

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