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匿名さん
21/08/15 18:16(更新日時)

愛してる 愛しい人

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No.3008751 20/02/22 10:33(スレ作成日時)

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No.101 20/07/23 10:46
匿名さん0 

ルコウソウ 「繊細な愛」「おせっかい」「でしゃばり

No.102 20/07/23 11:05
匿名さん0 


繊細な君は時として お節介ででしゃばりな者たちに出会う事があるだろう その時は縷紅草(ルコウソウ)を思い出せ くるくると絡みつく者たちを 一網打尽にしてくれる 

No.103 20/07/23 11:44
匿名さん0 

ジンジャー 「豊かな心」「無駄なこと」

No.104 20/07/23 12:00
匿名さん0 


豊かな心を持ち合わせている君は 豊かな感性も持ち合わせている その中でも 光り輝く笑顔の君に私は魅了されている 君の全てを愛している

No.105 20/07/24 06:48
匿名さん0 

ユリ「純粋」「無垢」「威厳」

No.106 20/07/24 06:51
匿名さん0 

ユリとギリシア神話

全知全能の神のゼウスが、眠っている妻ヘラ(結婚と母性、貞節を司る最高位の女神)の乳を息子のヘラクレスに飲ませた際、こぼれ落ちたヘラの乳が天の川(Milky Way)になり、地上にこぼれた分がユリになったといわれます。

そしてユリはヘラの花とされ、清純、純潔、母性の象徴とされ、そのユリのイメージはキリスト教とも結びつき「純潔」のシンボルになっていきます。

No.107 20/07/24 07:04
匿名さん0 

シャクヤク 「恥じらい」「はにかみ」「謙遜」

No.108 20/07/24 07:12
匿名さん0 

君は芍薬のようだ はにかみながらこちらをみている姿が美しい 愛しているよ

No.109 20/07/24 10:26
匿名さん0 

ボタン 風格」「富貴」「恥じらい」「人見知り」

No.110 20/07/24 10:30
匿名さん0 

女性の美しさを形容する言葉として「立てば芍薬(シャクヤク)、座れば牡丹(ボタン)、歩く姿は百合(ユリ)の花」があります。

この由来として、シャクヤクは茎の先端に花を咲かせ、ボタンは枝分かれした横向きの枝に花をつけ、ユリは風に揺れるさまが美しい。だから、シャクヤクは立って、ボタンは座って、ユリは歩きながら見るのが一番美しいという説があります。

No.111 20/07/24 11:41
匿名さん0 

スイレン 「清純な心」「信頼」「信仰」

No.112 20/07/24 11:44
匿名さん0 

朝に花を開き、夕方に花を閉じるスイレンは、古代エジプトにおける太陽のシンボルとされ、エジプトの装飾や神話にも多く登場します。花言葉の「信仰」もこれにちなむといわれます。

花言葉において、白い花は「純潔」「清浄」をあらわすことが多く、スイレンの花言葉「清純な心」も野生のスイレンの多くが白い花であることに由来します。

No.113 20/07/24 12:01
匿名さん0 

ニッコウキスゲ 「日々あらたに」「心安らぐ人」

No.114 20/07/24 12:06
匿名さん0 

>> 113 正式な和名は禅庭花(ゼンテイカ)ですが、栃木県日光地方(戦場ヶ原や霧降高原)に多く自生していることから日光黄菅(ニッコウキスゲ)の別名が広く知られています。この花は日光地方の固有種ではなく、日本各地に分布し、尾瀬ヶ原や長野県霧ヶ峰の群落も有名です。

禅庭花(ゼンテイカ)の名前は、この花が自生する戦場ヶ原を中禅寺の庭に見立てたことにちなみます。

No.115 20/07/25 02:40
匿名さん0 

インパチェンス  「鮮やかな人」「強い個性」

No.116 20/07/25 02:44
匿名さん0 

>> 115 属名の学名「Impatiens(インパチエンス)」は、ラテン語の「impatient(がまんできない、短気)」が語源となり、実が成熟するとちょっと触れただけでも破裂し、タネをまき散らすことにちなみます。

本来インパチエンス(Impatiens)はツリフネソウ属を意味しますが、日本で「インパチエンス(インパチェンス)」というと一般にツリフネソウ属の一種であるアフリカホウセンカを指します。

花言葉の由来

花言葉の「鮮やかな人」は、インパチェンスの多彩で鮮やかな花色に由来するともいわれます。

No.117 20/07/25 02:53
匿名さん0 

トリカブト 「騎士道」「栄光」「人嫌い」「厭世家」「復讐」

No.118 20/07/25 02:56
匿名さん0 

>> 117 トリカブトとギリシア神話

トリカブトは、ギリシア神話の魔術の女神ヘカテーを司る花とされ、ヨーロッパでは庭に埋めてはいけないとされています。

また、地獄の番犬ケルベロスのよだれからトリカブトが生まれたともいわれ、狼男伝説とも関連づけられています。



日本三大有毒植物

トリカブトは、ドクウツギ(ドクウツギ科ドクウツギ属)、ドクゼリ(セリ科ドクゼリ属)と並んで日本三大有毒植物の一つとされます。

No.119 20/07/26 08:25
匿名さん0 

ラークスパー 「陽気」「快活」

No.120 20/07/26 08:27
匿名さん0 

>> 119 和名の「千鳥草(チドリソウ)」は、花のかたちがチドリの飛ぶ姿を連想させることにちなみます。

同じく、ツバメに例えて「飛燕草(ヒエンソウ)」の別名もあります。

英語では「Larkspur(ラークスパー)」と呼ばれます。これはヒバリ(lark)の蹴爪(spur)という意味で、花の後ろに突き出た細い突起(距)が蹴爪(ニワトリなどの雄の足の後ろ側にある角質の突起)に似ていることに由来するといわれます。

No.121 20/07/26 09:59
匿名さん0 

ハルシャギク 「いつも陽気」「一目惚れ」

No.122 20/07/26 10:04
匿名さん0 

>> 121 属名の学名「Coreopsis(コレオプシス)」は、ギリシア語の「coris(南京虫)」と「opsis(似ている)」を語源とし、タネの形が南京虫(トコジラミ)に似ていることにちなみます。

和名では「波斯菊(ハルシャギク)」と呼ばれます。ハルシャ(波斯)はペルシャのことですが、この植物の原産地は北アメリカなので、ペルシャとの関係はないようです。

No.123 20/07/27 04:17
匿名さん0 

ゼラニウム 「尊敬」「信頼」「真の友情」

No.124 20/07/27 04:19
匿名さん0 

>> 123 ゼラニウムの言い伝え

ある日、イスラム教の預言者マホメット(570年頃~632年)が洗濯したシャツをアオイ科のマロウという植物にかけて干していました。

ところがシャツが乾いた時、その植物は鮮やかな赤い花をつけるゼラニウムに変わっていました。

ゼラニウムはイスラム教の開祖であるマホメットの徳を称えるために、アラーの神がこの世に創造した植物であるといわれています。

No.125 20/07/28 02:03
匿名さん0 

オシロイバナ 「臆病」「内気」「恋を疑う」。

No.126 20/07/28 02:05
匿名さん0 

>> 125 花言葉の由来

花言葉「臆病」「内気」は、人目を避けるように夕方から咲き始めることにちなみます。

「恋を疑う」の花言葉は、同じ株から赤や白といった違う色の花をつけることに由来します。

No.127 20/07/28 02:17
匿名さん0 

ツユクサ  「なつかしい関係」。

No.128 20/07/28 02:21
匿名さん0 

>> 127 花言葉の由来

花言葉の「なつかしい関係」は、この植物の学名のもとになった伯父と甥のコメリンが二人ともアムステルダム薬草園の園長だったことにちなむともいわれます。

No.129 20/07/29 06:28
匿名さん0 

サボテン  「燃える心」「偉大」「暖かい心」「枯れない愛」

No.130 20/07/29 06:36
匿名さん0 

>> 129 花名の由来

16世紀後半にサボテンを持ち込んだ南蛮人(ポルトガル人・スペイン人)がウチワサボテンの樹液をシャボン(石けん)として利用していたため、「石鹸体(さぼんてい)」と呼ばれるようになったといわれます。

英名の「Cactus(カクタス)」は、ギリシア語でトゲのある植物を意味する「カクトス」に由来します。

花言葉の由来

花言葉の「燃える心」「偉大」は、サボテンが暑い土地で大きく成長し、多くの種が燃えるような色彩の花をつけることに由来します。

No.131 20/07/29 12:43
匿名さん0 

ダリア 「華麗」「優雅」「気品」「移り気」「不安定」

No.132 20/07/29 12:45
匿名さん0 

>> 131 花名の由来

属名の学名「Dahlia(ダリア)」花名は、スウェーデンの植物学者アンデシュ・ダール(Anders Dahl / 1751~1789)の名前にちなみます。

日本には江戸時代(1842年)にオランダ人によってもたらされ、花姿がボタンに似ているため天竺牡丹(テンジクボタン)と名づけられています。天竺はインドであり、初期にはインドからきた花であると思われていたようです。

英語でも学名のまま「Dahlia(ダリア)」と呼ばれます。

花言葉の由来

花言葉の「不安定」は、フランス革命後の政情の不安定な時期に栽培されていたことに由来します。

その後、その花姿から「華麗」「優雅」といった花言葉も追加されます。

No.133 20/07/30 04:13
匿名さん0 

ニチニチソウ 「楽しい思い出」

No.134 20/07/30 04:15
匿名さん0 

>> 133 花名の由来

和名の「日々草(ニチニチソウ)」は、初夏から秋まで次々に新しい花を咲かせ、日々花が絶えないことに由来します。

英語では「Madagascar periwinkle」などと呼ばれています。

花言葉の由来

花言葉の「楽しい思い出」は、鮮やかな色の花をたくさん咲かせる姿がとても楽しげで、夏を満喫した子どものころを連想させることに由来するといわれます。

No.135 20/07/30 11:07
匿名さん0 

ボダイジュ 「夫婦愛」「結婚」

No.136 20/07/30 11:11
匿名さん0 

>> 135 花言葉の由来

ギリシア神話の神々の王ゼウスに仕えたフィレモンとバウキスという老夫婦がいました。

二人は死によって離ればなれになるのをおそれ、フィレモンはカシの木に、バウキスはボダイジュに変わり、永久に仲よく暮らしたといいます。

花言葉の「夫婦愛」「結婚」はこの言い伝えに由来するといわれます。

No.137 20/07/31 01:28
匿名さん0 

ルドベキア 「正義」「公平」「あなたを見つめる」

No.138 20/07/31 01:34
匿名さん0 

>> 137 花言葉の由来

花言葉の「正義」「公平」(西洋では「justice(正義、公正)」)は、献名されたオロフ・ルドベックが研究を公平に評価する(do justice to)人間であったことに由来するともいわれます。

「あなたを見つめる」の花言葉は、中央の花芯が盛り上がり、暗褐色の目のように見えることにちなむともいわれます。


No.139 20/08/01 04:36
匿名さん0 

ガーベラ 「希望」「常に前進」

No.140 20/08/01 04:37
匿名さん0 

>> 139 花名の由来

19世紀末に南アフリカで発見されたガーベラ(Gerbera)。その花名はドイツ人の医師および植物学者であったガーバー(Traugott Gerber、1710~1743)に敬意を表して命名されました。日本には大正初期に渡来し、当時その花姿から「花車」「花千本槍」と呼ばれていました。

花言葉の由来

花言葉の「希望」「常に前進」は、ピンクやオレンジといった明るい色の花を咲かせ、陽気な雰囲気を醸し出すその花姿に由来するといわれます。

No.141 20/08/01 04:47
匿名さん0 

アサガオ 「はかない恋」「固い絆」「愛情」

No.142 20/08/01 04:49
匿名さん0 

>> 141 花名の由来

花名のアサガオ(朝顔)は、朝に花を咲かせ、昼にしぼんでしまう様子を「朝の美人の顔」に例えた「朝の容花(あさのかおばな)」の意味であるといわれています。

花言葉の由来

花言葉の「はかない恋」は、朝咲いて午後にはしぼんでしまう短い命の花であることに由来します。

「固い絆」の花言葉は、支柱にしっかりとツルを絡ませることにちなみます。

No.143 20/08/01 04:56
匿名さん0 

ミヤコワスレ 「しばしの慰め」「別れ」

No.144 20/08/01 04:58
匿名さん0 

>> 143 花名の由来

和名の「都忘れ(ミヤコワスレ)」は、鎌倉時代の承久の乱(1221年、後鳥羽上皇が鎌倉幕府に対して討幕の兵を挙げて敗れた兵乱)にて佐渡へ流された順徳天皇が、この花を見ると都への思いを忘れられると話されたことに由来します。

学名の種小名(savatieri)は、フランスの医師・植物学者で日本植物を採集し『日本植物目録』を発表したルドヴィク・サバティエ(Paul Amédée Ludovic Savatier / 1830~1891)の名前にちなみます。

花言葉の由来

気品ある美しい花を咲かすミヤコワスレ。花言葉「しばしの慰め」「別れ」は、佐渡へ流された順徳天皇がこの花を見ると都への思いを忘れられると話されたことに由来します。

No.145 20/08/02 03:59
匿名さん0 

キキョウ 「永遠の愛」「誠実」「清楚」「従順」

No.146 20/08/02 04:02
匿名さん0 

>> 145

花名の由来

キキョウは、漢名の桔梗の音読み「キチコウ」が後に「キキョウ」に変化したといわれます。古名では「朝顔」と呼ばれ、『万葉集』で秋の七草として詠われた「朝貌の花」もキキョウであると考えられています。

英語ではつぼみがふくらんだ風船のようなので「バルーン・フラワー(Balloon flower)」と呼ばれます。

花言葉の由来

花言葉の「永遠の愛」や「誠実」は、キキョウが恋人のために一生涯、ただ待ち続けた若い娘であったという物語(Balloon flower was a young girl who spent her lifetime waiting for her lover and without any results.)に由来するともいわれています。

No.147 20/08/02 04:12
匿名さん0 

カンナ 「情熱」「快活」「永遠」「妄想」

No.148 20/08/02 04:22
匿名さん0 

>> 147 花名の由来

属名の学名「Canna(カンナ)」は、葦(アシ)を意味するラテン語が語源となり、この植物の茎がアシのように管状(中空)になっていることに由来します。

花言葉の由来

花言葉の「情熱」「快活」は、カンナの真夏の日ざしに負けない強さと華やかな花姿に由来するといわれます。

「妄想」の花言葉は、鮮やかで幻想的なその花色にちなむといわれます。

No.149 20/08/02 04:34
匿名さん0 

ヤグルマギク 「繊細」「優美」「教育」「信頼」

No.150 20/08/02 04:40
匿名さん0 

>> 149 花言葉の由来

花言葉の「繊細」(西洋では「delicacy(繊細、優美)」)は、青い花の色にちなむといわれます。

「教育」の花言葉は、プロシア王妃がヤグルマギクを摘みながら王子たちを教育したことに由来するともいわれます。

  • << 151 ドイツの国花 ナポレオンがプロイセンに攻め入ったとき、ベルリンを逃れたプロイセンのルイーゼ王妃(1776~1810)は、子供たちと一緒に麦畑に隠れました。 王妃は王子たちを慰めるために、ヤグルマギクで花冠をつくってあげました。 この王子の一人が後に初代ドイツ皇帝ヴィルヘルム1世(1797~1888)となり、ヤグルマギクの花を皇帝の紋章にきめたので、ドイツではヤグルマギクを「カイゼル(皇帝)の花」と呼びました。 ヤグルマギクは現在もドイツの国花とされています。 怪物ケンタウロスとヤグルマギク ヤグルマギクの属名の「Centaurea(セントーレア)」は、ギリシア神話の半人半馬の種族ケンタウロスにちなみます。 ケンタウロス族の賢者ケイローンがこの植物を薬草として用いたことに由来するといわれます。
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