神社仏閣珍道中・改

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2026/04/14 09:16(更新日時)

  [神社仏閣珍道中]  御朱印帳を胸に抱きしめ


人生いろいろ、落ち込むことの多い年頃を迎え、自分探しのクエストに旅にでました。
今の自分、孤独感も強く、本当に空っぽな人間だなと、マイナスオーラ全開でして┉。
自分は生きていて、何か役割があるのだろうか。
やりたいことは何か。


ふと、思いました。
神様や仏様にお会いしにいこう!

何一つ神社仏閣の礼儀作法も、知らないところからのスタートです。
なにせ、初詣にすら未だかつて行ったことがなく、厄除けも方位除けもしたことがなく、お盆の迎え火も送り火もしたことがない家に育った人間です。

そんなやつが、自分なりに神様のもと、仏様のもとをお訪ねいたします。

作法もなってないかもです。
神様、仏様、どうかお導きください。


 

No.2480381 (スレ作成日時)

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No.151

 再拝

冠稲荷神社さんにお礼参りとご報告、
そして今後もまたお守り御導きくださいとお詣りに伺いました。

「三が日を終えているからもう空いているよ」
暢気者の夫の言葉に首を傾げつつ┉

冠稲荷神社に近づいた辺りから
ナビに渋滞が標されました。
┉あぁ
全然駐車場に空きがないようです。
ぐるぐる、ぐるぐる
今までの私たちでしたら、諦めてしまうくらいな混雑ぶりです。


御礼を述べ、今後をお願い申し上げてまいりました。
四つの鳥居をくぐるとよいとされているので
しっかり四つくぐらせていただいて。
合社された神社さんもお詣りして。
おキツネさまがお姿を変えて神社の境内を廻られて
いらっしゃるかにも思える
茶とらベースの綺麗な猫に、
今日も会うことができました。( 〃▽〃)

私たちなりのお詣り。
お祓いとかはまだ人生未経験です(;^_^A


    再拝 感謝
     平成三十年一月四日    拝

No.152

>> 150 祖父母と父の眠るお寺に、初詣にまいりました。 落ちついた、穏やかな境内 ┉お庭の木の枝に飛んできたビニール紐が絡んでいるのを … 追記)
元旦にお参りした、父と祖父母の眠るお墓のすぐそばに
白い蒲公英が二つ
寄り添うように咲いていました。
よく日の当たる山の中腹。

よかったね。
仏さまが咲かせてくださったんだね。
また来るときまで蒲公英を愛でて待っててね (*´σー`)

No.153

初詣を意識しての初詣デビューを果たした珍道中。

それほどまで
神社仏閣と縁遠い人生を送っておりましたので、
お祓いも未経験で
おみくじもひいたことがありません。 

厄年とかどんな年廻りだったのだろう。
記憶にないくらいに
過ごしてきているのだと思います。
お守りくださっているお力があってのことと
今、遅ればせながら
感謝の思いで、
神社仏閣をまわらせていただいております。

No.154

  【お 太田金山子育て呑龍】

上毛カルタという、
群馬県民ならほとんどの老若男女が
その話題で語れると言っても過言ではないカルタがあります。

子減らしのために命を落とす子どもらに
心を傷めた呑龍和尚が
育てることができない親から子どもたちを預かり育てた
という寺院、大光院さんです。

いまは子どもたちの健やかな成長を祈願して
広く群馬県民に愛され訪れる人の絶えないお寺さんです。


大きな大きな仏閣。
初めて訪れ、驚きました。
子どもたちを預かり育てられたということから、
寺子屋さんのような小さなお寺さんを
イメージしておりました。

┉わが家の子どもたち、
親すらが初めて訪れたくらいです。
きっとこのころ読みふだは暗記しているけれど、
こんな大きなお寺であることを
知っている子どもはいないんだろうな。

上毛カルタ巡りをしたいと言ったけれど、夫に、
遠いところもあるし、子どもには面白くないよと言われ
あっさり諦めてしまったけれど。
今、いろいろな地を巡り、
もっと子どもたちと一緒に
いろんなを経験しておきたかったなぁと、今回、
大光院さんを訪れて、あらためて思いました。

大きな明るい、柔らかな優しい光に包まれた
お寺さんでした。


No.155

>> 154 このころではなくて、この読みふだの間違いでした。


せっかくお読みいただいているのにすみません ρ(・・、)

No.156

大光院さん。

開山堂という建物から長い外廊下で御本堂につながっておりました。
お詣りを終え。まだ御本堂の前におります時に、
ちょうど護摩講を終えられた
僧侶さまたちが列をなして
開山堂に戻って行かれました。

乱れることなく列をなして摺り足で歩かれるさまは
ため息が出るほどに
美しかったです。


大光院さんは徳川家康公が
御先祖さまを祀るために建立したとされ、
呑龍和尚さまも
家康公がこちらの開山にお招きになられたようです。

呑龍和尚さまが亡くなられた九月には
開山忌という法要が営まれているとのこと。
外廊下を僧侶さまたちと
稚児舞を舞う稚児たちが歩くさまは
きらびやかで見事なもののようです。

┉カレンダーに早速記入したのはいうまでもありません。


 その前に春、桜のころ再拝いたしたいと思っております。



   感謝  平成三十年一月五日    拝

No.157

本日は初薬師。
柿薬師さまで有名なみどり市
光栄寺さんに参拝に詣りました。
初薬師で何かお祀りがあるようです。

再拝ではありますが、なにぶんにも珍道中の初心者🔰。
檀家でもない、地元でもない
一般の参拝が許されるものなのか否か、
ドキドキしながら参りました。
そもそもが時間すらがわからない。
10時少し前に着くくらいにと車を走らせました。

あ、駐車場がすべて満車みたいです。

しかも予想通りに、10時から、厄除大護摩とのこと。

役所の駐車場になら置いてもよいと言われて、
細い細い道を走らせて。
今来た道を全力疾走とまではいかなくても、
走って行けば余裕で間に合う。

┉走れない。

どれだけこのお正月に怠惰な生活をしていたかを身をもって
知ることとなりました (*T^T)

頑張れ、仏さまの御元へ。
走れ私!

No.158

┉余裕でとは言えませんが、
なんとか、なんとか間に合いました。たぶん。

御本堂の中はおろか、
すでに御本堂入り口のきざはしまでびっしりの人。
御本堂のなかで御祈祷の御念仏をお聴きすることが
正式なのでしょうか。
だとすれば、間に合ってはいないのでしょうが、
御本堂の中もびっしり立っている、人、人、人。
スピーカーを通さずに、ぎりぎりお声が
聴こえること、
もしかしたら檀家の方々のものかもしれないこと等
考えれば、このきざはしの下に位置するくらいが
ちょうどよいです。

御祈祷が始まってしばらくすると、
少し動きがみられました。
列が前に進みだしました。
背の高い方がちょうど何人かまとまったところにいたため、
中の様子をうかがうことは困難な感じで(((・・;)
┉でも、確実に少しずつ前に進んでいるようです。


結界の中で、護摩が炊かれているのがみえます。
ん? なんだかお坊さまに荷物をお渡ししているようです。
風呂敷だったり、ハンドバッグやリュックもみえます。
?・?・?
やはり檀家さん向けの行事なのでしょうか。
さらに列が前進し、手渡された荷物(?)を
お坊さまが炎にかざしていらっしゃるのがみえます。
えっ?
私もこの列にいたらこの普通のお財布や携帯電話等の入った
ごくごく普通の手荷物をお渡しすることになりますが┉。
不敬にあたることではない?
┉周りの方にうかがうことにいたしました。
「あぁ大丈夫。なんでもいいみたい」┉?

もう順番です。(((((((・・;)


┉りらっくまの茶色い布の手提げバッグ┉
末娘に叱られたとおり、
もう少し身の回りのものにも気を配り、
年齢相応なものを身につけるようにしておけばよかった(*T^T)


護摩の炎にかざして、
御祈祷する結界の中を歩くことで、
厄除けをするということらしいです。
特に申込みもいらず、
檀家さんでなくてもかまわなかったようです。

小心者の初心者🔰は
緊張が解けてほっとしました。


御祈祷が終わると、外で御守りや御札等の
授与品をお受けする特設テントが二つ。
優しい、年若いご住職さまは
もうすでにそちらにいらっしゃいました。


初めてお詣りに参ったときにも、
結界の中にご案内くださってお詣りをさせてくださいました。
御朱印をお願いすると、
御影もくださいました。
気配りのできるお方です。

No.159

ご住職さま、

子どもを見かけると笑顔があふれます。
声のトーンが変わって、
「よく来たね。またおいで」
「バイバイ、またね」
どの子にも、どの子にもお声をかけずにはいられないといった
ご様子です。
本当に人が好きで、子どもが大好きなのでしょうね。


大好きなお寺さんのひとつです。
┉秋の柿薬師大祭に今年こそは来られますように。



   感謝  平成三十年一月八日   拝





No.160

御朱印集めではない。
自分自身の心の置き所を、生き方を探すためのクエスト。
そのため神社仏閣をお参りさせていただいている。
だから、
限定の御朱印はご縁があったらお受けすること。
と、自らに課してまわらせていただいている珍道中。

でも、やっぱりご縁を求めて
出向いたことがある未熟者。
その一つが鎌倉の円覚寺さん。
もう一つがみどり市の国瑞寺さんです。

国瑞寺さんはその年毎に御朱印をお変えになっていらっしゃいます。
そして、お正月限定の御朱印をご用意されていらっしゃる。


お書き置きの御朱印のみ。
紙一面に押印された大きな印。
その年毎にその大きな印を変えてくださっている。
その大きな印を失敗がないように、
一つ一つ丁寧に押されるために書き置きしかご用意できないようです。

そして
何よりもいつうかがっても
綺麗に掃ききよめられた境内と、
見渡す景色の穏やかな雰囲気。
ご住職さまがお優しい御言葉をおかけくださることに
魅せられて、
失礼に当たらないくらいの頻度ならと
年1回御朱印をお受けしにうかがってしまう。
そして今年はお正月限定の御朱印。

御朱印を一枚一枚お書きになられたあと、
御本尊さまと
お正月は観音さまに御供えして祈祷されていらっしゃる。
そのさまがまるで見えるかのような
誠実なお人柄のご住職さまです。




     感謝  平成三十年一月     拝

No.161

➡栗生神社

➡栗生神社

かゆいところに手の届く、ちょうどいいタイミングで設置された
道案内。
┉桐生市の栗生神社さんに参拝して参りました。

しかし。
えっ?この道を行くの?

舗装されているのですが車一台分の幅、スレ違いは不可能。
周りは高い杉の並木。
林道、というのでしょうか。
運転をしていない私はまだのんきにいられますが、
それでも、対向車が来たらどうしよう、
対向車が来たらどこでどうしたらいいんだろう、
考えずにはいられない一本道です。
一月の神社さん、しかも土曜日です。
お詣りの帰りの車があるかもしれないと考えるほうが普通です。

しかし、やはり神さまが御守りくださっているお山です。
対向車に出会うことなく、神社さんに着きました。

鳥居をくぐり、階段を昇ると途中に手水舎がありましたが
お水はなく、そのまま拝殿に向かわせていただきました。
なんという門になるのでしょうか、
白木の小屋のような御門をくぐると拝殿がみえます。
御本殿は大変彫りの細かく見事な彫刻がほどこされております。
栗生神社さんは、
栗生山にあるということにも由来されての御名前になられるのでしょうが、
新田義貞公のご家臣、四天王のお一人の栗生氏を
祀られていらっしゃる神社さんであります。

標高640㍍に位置するお宮にはさらに奥宮が山頂にあるとのこと。
拝殿に置かれた登山記録に記名してということになるようです。
┉こちらまでで、申し訳ございません。



鳥の声すらしない、音のない空間。
凛と建つお宮はまさにお山を守られていらっしゃる
神さまのおわすところでした。











No.162

帰りの道も、スレ違いの出来る道に出るまで
神さまが御守りくださって、
対向車に出会うことなく下山することができました。



  感謝   平成三十年一月十三日    拝

No.163

>> 162 追記) 栗生神社さんは普段は無人となっていますが、
 お札をお受けになりたい方のために連絡先が書かれており、
 書き置きの御朱印もご用意くださってありました。

 御朱印をお受けして
 お賽銭箱に記された金額をお納めし。
 御朱印帳に挟ませていただいて、
 文字どおり胸に抱きしめて階段をこわごわと下りました。
 

No.164

少し時間ができたのと、
心のさざ波がおさまらなくて。

光栄寺さんに参拝しました。
このあいだとはうって変わり静かなたたずまい。
掃き清められた参道。
冬の澄んだ高い空に凛とそびえ立つ御本堂。
心のさざ波は穏やかな凪に。

ご住職さまが偶然外にお出になられて、優しいお顔を拝見できた。
ありがたいです、
お会いできたらいいとひそかに思っておりましたので。


帰り道に紅梅がほころんでいるのを偶然見かけました。
微かに香る梅の花。
み仏のご褒美です。


    感謝 平成三十年一月二十日    拝

No.165

夕べ。

車の走行に危険を感じたとかで、
大きなショッピングセンターにお断りして車を一泊停めさせていただいたと、徒歩で帰宅した夫。

初詣に参拝させていただいた神社さんが
雪降る中あまりに綺麗だったからと、
写真を撮って来てくれました。

ふーんφ(゜゜)ノ

またまた薄い反応に、ご不満そうな夫。
だって、その直前に息子の撮ったすごい幻想的な写真を見たばかりだったんですもの。


雪の神社仏閣は、
思わず拝んでしまうくらいに神秘的です。


雪道も事故なく無事に過ごさせていただきました。
ありがとうございます。


         感謝    拝

No.166

「ひえぇ、これは。もう先すらみえない。これはなかなか┉」

日曜日に夫の行きたいと言うお寺さんにお参りしてまいりました。
高崎市の清水寺さん。

なかなかの階段の先に山門が見えています。
ちょっとワクワクしてくるような階段です、運動部のトレーニングに使われそうな。
実際高崎高校の生徒のトレーニングに使われているらしいとのこと。
山門まで、ワクワク気分のまま駈け足で昇りました。
仁王門、血管の走行まで彫られた見事な大きな御像です。
門の中にいらっしゃるのに
鳥のふんがやたらと御像を汚しているのは何故なんだろ。
山門の瓦の上部には清・水・寺と書いてありました。

門をくぐると、階段。
こんどは先すらみえない、ひたすら階段、そして階段。
「ええぇ?」
いったい何段の階段なのでしょう。

昇る、昇る、昇る。

やっと総門が見えてきました。 
立派な御門です。


総門の先には御本堂がやっと見えてまいりました。

    長くなりましたのでまたのちほど
  
                                                                        

No.167

清水寺さんの階段は520段。

総門の造りが私には砦のようにも思える、初めて見る形です。
高崎の街が一望できます。

御本堂でお参りさせていただいて、裏手に回ると
愛染明王さまがお祀りされています。
何故なのか、御名前の書かれた半紙が貼られ
御位牌が置かれていました。
もしかしたら、お身内のいらっしゃらない方の
御位牌や御名前を書いたものなのかと。


四時。
ご住職さまのお勤めが始まりました。
御本堂の扉を開けたままのお勤めです。
読経を聴かせていただきました。
暮れ始めた空にご住職の読経の声だけが響いて。
ふと、芥川龍之介の世界のようにも思えた、一時でした。



     平成三十年一月二十一日   拝

No.168

息子から

今朝ポンと私の指定席に置かれた一冊の本。
「リラックマ」
目がてんになりつつ、ありがとうと一言。

私の脳裡は
┉もうさすがにリラックマは卒業を心がけているんだけどなぁ
┉もうそろそろむしろ断捨離だぞ、母は。
┉そんな無駄遣いせんと貯金して欲しいぞ。


みんな出かけて
出勤前のほんのひととき。


【けんかする。なかなおりする。だって一緒にいるんだから】
【会わない時間が長くてもまた会いにいけばいいんです】
【やる気が家出することもありますよ】


伝えたい言葉がつまってたんだね。

ありがとう。


母は今日も頑張る 頑張れる。


               感謝

No.169

9月に。
榛名神社さんに参拝に向かう途中で、
見かけた看板にふと心が動き、夫にわがままを言って
回り道をしてもらいました。

あの日は三夜沢の赤城神社さんにも寄ってもらいました。
なんてわがままな妻。
こうしてふり返ると反省することのなんと多いことでしょう。

珍道中は、方向音痴で運転技術のいつまでも未熟な私には
夫なくしては成り立たない。
と、
ちょっと。最近。
思うのであります。
これも神さま、仏さまの御導き。


渋川市の宮田不動尊さまの、年に一度の御開帳に
参拝させていただいたことを記していきたいと思います。

No.170

中途半端な文章で途絶えてしまいました。
夫が珍しく早く帰宅したもので┉(・ω・,,)すみません。


榛名神社さんに行く途中で偶然目にした看板こそが、
宮田不動尊の案内。
石造りの不動明王と書かれていたかと思います。
無理を言って向かってもらうとなにやら長い急な石段がありました。
登って行くと無人のお社です。
お不動さまは拝観できないようで。

帰宅後調べてみると、
年に一度だけ、1月の28日だけの御開帳となっておりました。
来年=今年平成30年はなんと日曜日になっています。
コルクボードに
【宮田不動尊 1月28日】
と書いた紙を貼り付けて約半年。
大掃除にもはずさずにようやくむかえた1月28日でした。

しかしながら先日降った雪がまだまだ残る路面。
渋川市に向かう途中も路面凍結は十分考えられます。
案の定、榛名神社さんに向かった前回のルートは、
夫の想像を越えていました。
ルートを変更して、一路宮田不動尊さんへ。
そしてようやくたどり着いた先では
何ヵ所にも設置された臨時駐車場がどこもすでに満車です。
どうする?
どうなる?珍道中。

    長くなりましたのでまたいったん中断いたします。

No.171


満車状態の駐車場。
あきらめてUターンして出かけたとき、
厚い作業用のジャンパーを着た男性が
何処から現れたのか本当に首をかしげるくらい唐突に
駐車場の中を歩いてやって来て
「この車の後ろに置いて行っていいよ」
と。
仏さまの化身かと思うくらいにありがたく、
┉でもやっぱり生身の作業服の寒さに凍える男性でしたが。

満面の笑顔でお礼を述べて、
それも束の間すぐさま脱兎の如くに走り出し、
半年近く待ってやっとお目にかかれる不動明王さまのもとへ。

┉ダメだ、走れない。
山の中腹にあるお社は急な階段を昇ったところにあるくらいです。
そこに到るまでもまた急勾配で。
やっとやっとたどり着いた石段は、雪のためになのでしょう、
封鎖されていました。
ええっ?
┉急な石段の登り詰めたさきにはもうたくさんの参拝の方々の姿。
遠回りして人もすれ違えない細い脇道を
登って行くしかありません。
はあはあと、息もやっとの有り様です、
走るどころか登るのもやっと。
地元の方々は私よりも年輩と思われる方でさえ、
涼しげに一歩一歩登っておられます。

(明日から運動しよう!しなくてはダメだ)


なんとか登り詰めた境内は、もう満員電車さながらです。



   またまた長くなりました。
   文章力がなく、簡潔に書くことができずすみません。

No.172

御堂の中では三人の僧が御経を唱えています。

満員電車さながらに境内に集う多くの老若男女たち。
静かにお参りの時を待ちます。
開け放たれた御堂の扉から法会の御経を終えて僧侶が
退出されました。
参拝の時です。
小さな御堂です。
中は八畳くらいでしょうか?
先ほどまで僧侶が座られていた席の奥に階段が見えます。
きざはしにお供え物が置かれて、
大きなろうそくが二本、まっすぐに灯っています。
揺らめかない凛とした灯りです。

階段を昇った先、向かって左側。
ごつごつとした岩のただなかに石を彫り造られた
大きなお不動さまがお立ちになっておられます。
普段は重い鉄の扉の奥に、ひっそりとおられるお不動さま。
一年に一度、
御自分にお参りにきた民に微笑んでいらっしゃるような御像です。
お優しい、照れ臭そうな微笑みにみえます。
お参りさせていただいた者が
豊かな優しい気持ちになれそうな、そんな
優しいお顔立ち。



来年の初不動は月曜日。
仕事を休んででもお参りさせていただきたいと思ったくらい
大好きなお不動さまです。

ただ、方向音痴で、
この雪の降る季節、
ドライブテクニックもいまいちあやしい私が
一人で来年休みを取っても
こちらにうかがうことは難しいかもしれない。



またいつか。
お会いできることができますように。


      平成三十年一月二十八日  拝

No.173

今日は皆既月食。

満月が通常よりも大きく見える「スーパームーン」と、
ひと月に2度目の満月となる「ブルームーン」、
そして皆既月食により月が赤っぽく見える「ブラッドムーン」が
すべて同時に起こるという天体ショーが
夜空で繰り広げられるようです。

今、大きな月が空にくっきり姿をあらわしています。


夜といえば月明かりと星明かりだけの時代に、
そこからいろいろなことを学び導きだし
農作業をしたり。
天文学が確立していなかった頃には
どれだけ人々に恐怖を与えたことでしょう。

今、見上げる月は
優しい気持ちをいざないます。

どうか
皆が幸せにすごせる世の中でありますように
月に祈ります。

  (どうか、皆既月食が見られますように)



No.174

渋川市に行ったら絶対参拝したいお寺さん。
コルクボードにもう一枚貼ってあった付箋。
雙林寺さんです。


雙林寺さんは白井城(白井宿)の城主長尾景仲が開基。
開山一世の月江正文禅師は山城(京都府)出身の室町時代の曹洞宗の高僧。
当時の白井長尾家の勢力は強大だったことからその庇護により寺運が隆盛、最盛期には2千人の修行僧が集まったとも云われています。
江戸時代には徳川将軍家から庇護され、将軍の交代時に「城固めの法問」が行われ、上野国(群馬県)、信濃国(長野県)、越後国(新潟県)、佐渡国(新潟県:佐渡島)の曹洞宗総取締となり、直末寺は48ヶ寺、門葉は2千ヶ寺を擁したとのこと。



┉大きな大きなお寺さんのようです。
しかも雙林寺七不思議とかがあるようです。

不動明王さまに参拝させていただきますときに、
ぜひ雙林寺さんに行きたいと
夫の立てていた計画にしっかり(ちゃっかり?)
大きく書き込みました。


あまりにも心踊ることに
御朱印帳を持ち忘れ、
宮田不動尊さまで御朱印がお受けできると知って
初めて御朱印帳が手もとになかったことに気づく
相も変わらない未熟者です。
そんなこんなの珍道中。


そして雙林寺さんは知らなかった夫ですが、
歴史オタクの夫は永尾家については大変詳しく
上杉謙信やら足利永尾氏やらを
またまたあつく語りだしたのでありました。
┉私がほぼ聞き流したことは言うまでもありません。



No.175

雪の残る渋川市。
雙林寺の駐車場には車の走った跡のない所もありました。
車を停めて目にしたのは閉ざされた門。
えっ?
えぇ?この門は勅使門なのでしょうか。
入口はどこ?
あ、あります。何段かの階段がある入口があって
鐘楼が左手に見えます。
そして庫裏が正面に
庫裏の左側に御本堂が見えます。
鐘楼のさらに左側に
┉それはそれは見事な山門。

参拝をさせていただき、庫裏にうかがうと
ご住職さまはご不在で御朱印はお受けできないとのこと。
ですが、御本堂にお通しくださって
御本尊さまに礼拝させていただくことができました。
┉すばらしい御本堂のなか。

ご案内してくださったあとは退出されてしまわれたので
さすがに閉ざされた襖の向こうにあるであろう
御像とかは拝見できませんでしたが。
一枚板に描かれた古い襖絵。
見事な彫り物。
千人を超える修行僧が住まわれていたこともあったという
お寺さんは広く。
天井も高く。
本堂の奥には階段が二方向に上に向かっていました。


そして特記すべき点、
今の檀家さんに合わせて高い本堂に
お身体の不自由な方も礼拝できるように配慮されて
昇降機も設置されていました。
時代に合わせた柔軟性と優しさに心温まる思いがしました。


礼拝を済ませて御本堂の中を拝見させていただいていると
なにやらお声がかかり、
ご住職さまがお戻りになられ御朱印もいただくことができました。

No.176

こちらのつぶやきスレをお読みいただいていらっしゃる方は
ふとした疑問があるかと┉
御朱印帳を忘れたはずでは?

そうなんです。

どうしてもこちらの雙林寺さんに参拝して
かなうならば御朱印をいただきたい一心で、
渋川市内の書店を回り御朱印帳を買い求めてから
参拝させていただいたのです。

御朱印を集めるのは二の次と言っていたはずではと
思われるかとは存じます。
そこがまだまだ未熟者な私でございました。

No.177

前述でつぶやきスレと書いてはみましたが、
雑談スレであります。 (笑い)

昨日は節分。そして今日は暦の上では立春、春ということですが。
まだまだ寒い日が続きます。
そしてインフルエンザも猛威をふるっております。
どうか皆様御自愛くださいませ。

No.178

御本堂で礼拝させていただき、
すっかりあきらめていた御朱印もお受けすることができました、
雙林寺さん。

まだ境内のなかを拝見しておりませんでしたので、
ゆっくり歩かせていただきました。
まずは夫が御本堂のうらをと申しますので一緒に
裏手に回りますと、おぉ、七不思議の案内板が。

一つ目のものは拝見することができない場所であり、
外側からの案内です。
二つ目はまさに御本堂裏手の六角堂の裏に
静かに流れる清水です。
三つ目は樫の木々のようですが、
現在はなのか開山当初からなのか、境内の外側になっているようです。今回は見に行かずにまたの機会としました。
四つ目は開山の和尚さまが持参されたカヤの実で作った数珠を、
蒔いたものが大木となり、その実には針糸の穴があるということ。
カヤの木はわかりましたが、その実はわかりませんでした。
五つ目は本堂前の桜の木。
桜の頃にはさぞや美しい境内であることと思われます。
六つ目は山門と総門の彫りものに。
 ┉駐車場で閉ざされていて途方にくれた門は、
 やはり勅使門ではなくて総門でよかったようです。
夜な夜な起きている珍事を戒めたところ、
総門の鶴の足に小さな穴があき、山門の小僧の腕がなくなっていたというものです。
鶴の足の穴は細い足にあいた小さなもので、
私などは、夫に解説されようやくわかったくらいでした。
七つ目は底なし井戸別名鏡の井戸と呼ばれ、この井戸を覗いて顔が写らないと即刻死んでしまうと言われています。
被いはされていますが覗いて見ることは可能なようす。
勿論、小心者の私は自分が覗かないことのみならず、夫にも
覗いて見ないようかたく言い聞かせました。


ふと雙林寺さんの境内をめぐりながら気づいたのですが、
最近は境内を一緒にめぐることが増えてきているような気がします。
これでまた、花の頃を迎えると、
お互いばらばらに行動するのだろうなぁ。(・ω・,,)


雙林寺さんは心がおだやかになり、
いつまでもゆっくりしていたいと思う、そんなお寺さん。
またぜひ参拝させていただきたいです。
    夫にもぜひお願いしましょう (笑)


    感謝 平成三十年一月二十八日   拝


No.179

節分。

節分の夜、桐生市式内賀茂神社さんで、
御篝神事という神事があるということを
12月の参拝の折に案内板で知りました。
初めて知る祭事。
今年は土曜日。お天気が良ければ是非うかがいたいと
手帳に記入しておきました。

2日に降った雪は今回はほとんどその日のうちに解けて、
夕方を迎えても風もほとんどありません。
夫ははしゃいでいるようにさえ見えます。
でもあまりネットとかにも情報がなくて、
何時から始まるものなのかさえわからない状態です。


御篝神事についての情報は、
案内板とわずかなネット上の書きこみだけです。
開始時刻も駐車場も予想。予測。
う~ん、さすが珍道中。

御篝神事は
篝火の炎のついた薪を投げ合うといった
奇祭と書かれています。

神社仏閣珍道中にはまさにぴったりな
情報の少なさと奇祭とよばれるくらいの内容です。
何とかどうやら7時から始まるらしい(←‼)という情報をみつけ、
駐車場の件もあるため6時着をめざして
自宅を出発しました。

テンションの高い夫。
寒さの気になる私。
どうなる珍道中。


No.180

国道50号線[賀茂神社入口]という交差点を曲がって
賀茂神社さんに向かうと
神社内はもう暖をとるための火があちこちで焚かれて、
通常の神社内の駐車場はどうも無理な様子、
鳥居前の小さな駐車可能なスペースは
消防車待機スペースとされています。
私が一旦車からおりて境内のなかの方に確認すると
「中には入れられないよ」
「駐車場?あっち」
┉鳥居前を直進し法楽寺さんに向かう方角を指差されています。

神社入口を出ると忽然と車の姿はなく。
駐車場の案内でもあったのでしょうか?

一応指差された方角に走って行くと、
わが家の車はまさにその駐車場と思われる空き地から
賀茂神社めがけてUターンして出てきたところでした。

走るスピードをあげ、
身ぶりてぶりでその空き地に戻るように伝え┉るのですが
薄暗い夕闇の中、結局口頭で伝えるまで
停車している状態を保つくらいの役割しかなさず。
カメラマン駐車場と書かれた貼り紙には
夫は気づかなかったようで、
逆にカメラマンではない私たちが駐車していいのかどうか、
私はためらってしました。
法楽寺さんの駐車場にも駐車できたようですが、
もうすでに満車なようでした。

結局5時半くらいには臨時駐車場に到着したものの、
もっと遅かったら駐車スペースはあったのか
なかったのか?
正直、あまり案内はなくて
案内の人が立っていることもなく。
そのスペースが埋まったらどうなのかという情報の発信は
できないのですが。

とりあえず駐車できた私たちは
賀茂神社さんに向かいました。


No.181

>> 180 カメラマンではない~私はためらってしました。❌

カメラマンではない~私はためらってしまいました。◎正しい

 すみません、脱字です。

No.182

鳥居をくぐるとすぐのところ、
ひとがたをお受けする特設のテーブルがありました。
ですが、まずは拝殿に参拝させていただきます。
拝殿にはもう氏子の方々が詰めています。
礼拝させていただいていると
ちょうど神官の方がお二人おみえになられました。
ん?
ん、ん? 若い!

こちらの宮司さまはご高齢な方です。
てっきり宮司さまがおみえになられたと思った私はびっくり。

やがて祝詞が始まりました。
私たちは礼拝を済ませて、神事を拝見させていただく場所を
お手伝いされている方にうかがいました。

案内されたところに移動すると。
!!!
安全のため張られたロープの最前列、すでにもう
ロープに沿って三脚がギッシリです。
まだ6時前。
神事開始時刻の7時からというのは
個人の方のネットでの発信によるものからの確認のため、
その年以後の変更も考えられます。
早目に出てきてよかった~っ (´д`||)
隣り合わせになった女性は大きな本格的なカメラを
三脚に構えています。
「初めてなんですが、どちらからなんですか?」
うかがうと笑顔で
「富岡からなんですよ、私も初めてなんです」と。

以前からご存じだったとのことですが、
この間テレビでやっていたとのこと。
ほぅ~っ、すごいんだなぁ。あらためて思いました。


しばらくして夫がもそもそと話しだすことに、
「ひとがたはどうする?」
( ̄0 ̄; すっかり忘れてました。
すぐうしろの特設テントの、
とん汁 100円は目についたのですが┉(〃⌒ー⌒〃)ゞ

ひとがたは名前と年齢を書いて
お祓いのあとお焚きあげをされるとのこと。
三脚のない私たちはどちらかが場所とりをしておく必要が
あったため、
当主(笑)である夫にひとがたを頼みました。


まだかなぁ?
┉まだ6時15分です。フーっ寒い寒い。
一応、肩と下腹部に貼るカイロを貼って、
息子に買ってもらったワークマンの防寒着を着てきてはいるのですが┉。



No.183

お久しぶりです。
しばらくROMするだけでご無沙汰しておりました。
お元気そうでなによりです。
主さんの書かれた神社やお寺に、みんな行きたくなるくらいに楽しませていただいております。
寒い日が続きますが、お身体に気をつけてください。
珍道中録、楽しみにしております。

No.184

>> 183 おひさしぶりです。
いつも温かいお声がけを本当にありがとうございます。
お元気でしたか?
しばらくお越しにならないので淋しく思うと同時に、
少し心配したりもしておりました。

なかなか訪れる方もいらっしゃらず、
ほとんどつぶやきスレッドですので、
なんだか場違いでちょっと肩身が狭い思いもあったりしているのですが、乗りかけた船と思って書き続けておりました。 
お越しいただくと本当に嬉しいです。

誤字脱字に、おかしな日本語だったりと
読みづらい点があって、本当に申し訳ありません。


よろしければまたお越しください。

本当にありがとうございます。


                    感謝

No.185

この日賀茂神社さんの鳥居の横には
【火投げ神事は大変危険ですので、火の行方には充分お気をつけください。なお万一事故の場合、当方は一切の責任を負いかねますのでご注意下さい】
と貼り紙がされていました。

う~ん。
どんだけなんだろう┉ (・・;)))


6時半過ぎ、白装束の男の方々が皆、拝殿の中に入って行きました。
しばらくして、拝殿入口から
「福は内」「福は内」の声とともに豆がまかれだしました。

隣の夫はなんだかすごくワクワクしているようです。

そして白装束の方々が再び外に出ると、
今度は神官さんもご一緒に拝殿の外に出ておいでになり、
2m四方くらい1mくらいの高さの薪の山を
お祓いされました。
そして点火。
あっという間に大きな炎となりました。
境内の木の枝に届こうかという高さの炎です。

ほぅ~っ  暖かい。
いやいやそういうものではないですね、すみません。
でもそれだけの炎ですので暖かい。

鎮火するのを待つのかしら。

10分くらいでしたでしょうか、
集まった人々が静かに炎を見守っていました。
すると、
境内の四方に置かれた火受けにある木の棒を
白装束の方々が手にしだしました。
そして棒の端を持ち身体の真横で大きく身体に沿うように
ぐるぐると回し始めました。

「回して回して~」太鼓の音とともに掛け声があがります。

「1、2の3」の掛け声を合図に
左右に分かれた白装束の人たちが中央になる炎めがけて
燃える木の棒を投げ上げるように投げました。


ほぅ~っこれが御篝神事、火投げ神事かぁ。


夜空に赤い炎をまとった木の棒が
火の粉を撒き散らしながら飛び交います。
なんて綺麗なんでしょう。







No.186

神事が、
時間が進むにつれて、
木の棒は芯まで、端から端まで真っ赤になります。

神事火投げに参加している方たちは、
水の入ったバケツで手を冷やしながら、
火投げに挑みます。
「回して~回して~」
回すことで火はますますおこります。

火の粉がますます増えます。
夜空に無数の火の粉が舞っています。

クライマックスを迎える頃には
火の棒が境内の樹にぶつかったり
火投げの参加者の中には背中に火の棒が直撃した人もいました。


大きな事故もなく、
小さくなった焚き火を合図にするのか
もう持つことが危なくなった木の棒が合図なのか
静かに終わりのときを迎え、神官さまが祈りを捧げます。


普段は掃き清められた静かな神社。
少しづつ少しづつ、
もとの静かな神社に戻ろうとしているかのようでした。


   感謝    平成三十年二月三日  拝


No.187

途中、無料でいただいた甘酒のおいしかったことと言ったら┉
濃厚で
でもさっぱりとしたすっきりとした味わいです。


No.188

>> 187 もし、この拙い文章をお読みになられて、
式内賀茂神社さんの御篝神事にご興味を持たれて、
来年行ってみようとお考えになられた方のために。


何しろ寒いと考えてください。
靴下二枚重ねで履いたのですが、冷たかったです。
肩と下腹部に貼っていたカイロは
効果を感じないように思っていたのですが、
実は大変役にたっていました。

風が強いと中止されることとなります。
実際中止された年があったと現地でお話しした
御篝神事愛好家(?)の方がおっしゃっていました。

道はわかりにくいです。
道は狭いです。

とりあえず、気づいた点です。

あ、写真をメインに考える方は
5時くらいでも結構な数、三脚が立つようです。

No.189

涅槃会が近づいています。
お釈迦さまの亡くなられた日。

この日、いろいろなお寺で法要が営まれるようで、
なんなら仕事をやすんで┉とか思っておりましたが、
その日仕事先は休み希望が集中していて
すでに締め切られていたためあきらめました。
┉神社ともお寺とも無縁に生きてきた人間が
何故涅槃会を知っていたかと申しますと、
実は私、二月十五日生まれ、誕生日なんです。

仕事でご縁があったお坊さまの息子さんが
やはり同じ誕生日だとおっしゃっていました。
息子さんが生まれたとき、
「なんでよりによってこの日なんだか」
と思ったそうです。
将来お寺の跡を継ぐ長男、第一子。
そんな風に思われるものなのだなぁと思ったものです。

その方のお寺さんにはまだ参拝しておりません。
覚えていてくださるかしら。
御朱印帳をお願いしたらどんな反応をなさるか、楽しみですが、
めんどくさいことが嫌いな方だから、
御朱印、ないかもしれないな

No.190

西行が

願わくは花の下にて春死なん その如月の望月のころ

と詠んだのは旧暦の如月、
今の3月にあたるのでしょうが。
如月=二月とすればこれもまた、二月十五日ということになります。
実際、西行は如月の望月のころ、
如月十六日に亡くなられているようです。

No.191

先日仕事先のロビーで
御朱印帳をひもとかれるお客さまをお見かけして、
思わず声をおかけしてしまいました。

神社仏閣の庫裡や御朱印受付所などで
人様の御朱印帳を眼にすることはあっても、
日常の生活のなか、
ましてや広げてご覧になってらっしゃるのを
見かけたことは初めてなので、つい、嬉しくなって。

七十代の方で、始めたばかりだよとおっしゃっていましたが、
私よりは先輩、三年くらい前から始められたとのことでした。

【神橋】

と書かれたページが目に入り
日光ですねと言うと
嬉しそうに
「よくわかるな」とおっしゃって
パラパラとまくってみせて
あとは【輪王寺】とか【赤城神社】などが
見えました。

赤城神社さんは私はまだ参拝していない
赤城山の大沼のところのもので、
ひょんなことからほんの短い間御朱印談話を
させていただくことができました。
嬉しかったです。
楽しかったです。

その方は御守り代わりに、
いつも持っているバッグの中にお入れした状態で
お持ちになられているとのことでした。

またお会いできるといいな。  


No.192

今日は
パワハラ、モラハラで辛かったときに
私の気持ちに寄り添ってくださったご住職のおられる
お寺に参拝してまいりました。

今日も法事が営まれており、
私は御本堂の前で参拝をさせていただき地蔵堂に参拝して、
ご住職の飼われているわんちゃんとしばし遊んでおりました。
人懐っこいわんちゃんです。
すぐに寄ってきてくれて、顔を近づけてきます。
お手をしたり、
まるで寄り添ってくれているみたいです。

いつの間にか法事が終わってたようで、
御本堂の前からご住職の声が聴こえます。
「よかったねぇ、はなちゃん」
ふーん、はなちゃんって方の御供養をされていたのかなぁ
「甘え上手な子だから」
┉えっ?

私に話しかけてくださっていました。
「御苦労さまです」
にこりと一礼されて御本堂にお戻りになられました。

嬉しいなぁ~
本当に。

いろいろな神社さんやお寺さんにお邪魔して
参拝をさせていただいておりますが、
お声をかけていただくことはそうはありませんし、
ましてや後ろ姿の参拝客です。
なかなかあることではありません。

今日もお寺さんの聖域で癒され、
わんちゃんで癒され、
ご住職に癒されてまいりました。


       平成三十年二月十日   拝

No.193


私たち夫婦の親の代は信心深くはなかったのですが、
祖父母の代はやはりお墓参りは欠かさなかったです。

ことに主人は同居していたお祖母さんが
実は信心深い方であったようで、
神社仏閣をお詣りさせていただく珍道中をしていて
幼い頃にお祖母ちゃんと○○にお詣りに行ってたなぁと
思い出すことがあります。
記憶をたどってそのお寺さんを訪ねてみたりすることもあって、
亡くなられたお祖母さんに
そっと感謝の手を合わせています。



No.194

【縁日】

子どもの頃に縁日に行った思い出がない私。
地元の恵比寿講は参道はもちろん、
大通りも祭りのように出店一色に埋め尽くされて、
縁日という認識にはならなくて。

中学校に入って
友だちに連れられて初めて行った地元の縁日。
目を丸くする私を不思議そうに笑ってた友だち。
地元はおろか遠く離れた県外からも
参拝の方が訪れる有名な縁日だったから、
地元で12~3歳まで知らずに育っていたことは
それはそれは奇異なことだと思われましょう。

それもそのはず。
縁日はお祭りではなく
あくまでも神社さんやお寺さんにゆかりのある日に
開かれる【縁日】【有縁日】。
子ども心に縁日ととらえる出店は
参拝客を当て込んで出店が並ぶといったもの。


┉納得がいきます。
菩提寺には折々の行事に欠かさず出向いた祖父母ですが、
あちらの仏さま、こちらの神さまという
崇め方をしない人たちだったということなのですね。

ましてや私の両親は
教会で挙式しているカップルで、
しかも私の記憶にあるかぎり
教会の礼拝に行ってもいなかったくらいなので。


縁日と縁を結ばせていただくこと。
珍道中の喜びのひとつです。


No.195

今年うかがった光栄寺さんの護摩講も、
宮田不動尊の御開帳も、
みんな縁日であります。

光栄寺さんは八日、初薬師で
宮田不動尊さんは二十八日、初不動。
宮田不動尊さんが一月二十八日が毎年御開帳とされているのが、
初不動だったからだということは、
実に家に帰って偶然知ることとなりました。


8日:薬師如来さま
15日:阿弥陀如来さま
16日:閻魔さま
18日:観世音菩薩さま
21日:弘法大師さま
24日:地蔵菩薩さま
などなど、さまざまな縁日があるようです。
お縁日はどうも仏さま、仏教の習慣のようです。

平日は仕事でなかなか参拝もかないませんが、
縁日にご縁のある日には
また是非参拝させていただこうと思います。









No.196

昨日は歴史オタクの夫の行きたいところに
行こうということで、
新田氏ゆかりの神社、仏閣を参拝いたしました。


まずは新田義貞氏が挙兵したとされる生品神社さん。

ここから挙兵して馬に乗って遠く離れた地へ
向かったのかと、
ナビのある時代に生きてようやく目的地に到着する私は、
本当に昔の方の偉大さに頭が下がります。
電車やバスを使えば、もうアウト、
右も左もわからなくなる人間です。
昔の方は方向音痴ってなかったのでしょうか。

大きな古いゆかりある神社さんですが、
宮司さまも常駐されず無人の神社になっていました。
┉訪れる方はあとをたちませんでしたが、
しかもみなさん遠くからお越しになられていましたが、
┉神社さんも後継者さんがいらっしゃらないということなのでしょうか。
お書き置きの御朱印もありませんでした。


次に向かったのは新田氏の館跡とされる照明寺さん。
お堀に囲まれたお寺です。
武家屋敷の名残はない新しいお寺さんでした。
お祓いを受ける方が次々訪れていました。

御朱印は40分待ちということで、
境内をゆっくり歩かせていただきました。
大きな大きな木がお堀の水面にかかるように枝を伸ばし
素晴らしい景色をなしています。
すぐそばにあるやはり大きな藤棚が花の頃には、
それはそれは見事なコラボレーションでしょう。
その大きな木の根元のなんということのない普通の土も、
水面を思わせるよう地面に輪が描かれており、
お寺さんのさりげない心遣いを感じました。

御朱印のお手は
まるで印刷かと思うほどにお美しいお手でした。


     平成三十年二月十一日    拝


No.197

照明寺さんの次に向かったのは正法寺さん。
やはり新田氏ゆかりのお寺です。

しかしながら駐車場がわからない。
Google先生の教えてくれた案内では駐車場が見当たらず。
困った夫はあちらの空き地、こちらの空き地と
車を回してみるのですが、
空き地ではなくて囲いのない個人宅の敷地でして。
お寺さんは真横に見えているのに。
「私が歩いてお寺に行って聞いて来ようか?」
すると夫は
「お寺の反対側の道に出てみよう」と言ってもと来た道を戻って
Google先生の右折をするよう指示した道を直進して、
お寺は見えなくなったのですが、
お寺の方向に向かう細い道を入って行くと、
広い空き地がふたつ。
「これが駐車場なんじゃない?」
お寺の入口が見えます。
┉Google先生は哲学的です。
駐車場の標記は小さくて少し見えづらいところにありました。

御朱印帳を胸に抱いて、とっとと先を急ぐ私。
本当になんてヤツなのでしょう。


うあぁ~✨((・o・)
なんて素敵な山門でしょう。



No.198

こんばんは☺
しばらく投稿が途切れているままなので、心配しております。
体調を崩されたりしましたか?
そういえば今日はお誕生日でしたね🎵
おめでとうございます🎉✨😆✨🎊
これからも楽しみにしてます。

No.199

>> 198 いつも本当にありがとうございます。
元気です。
少し公私ともに忙しく過ごしており、
なかなか続きを綴ることができずごめんなさい。


正法寺さんの山門は、今も心踊るくらいに
私の心をとらえました。
いつもあやしい文章、日本語ですが
私なりにじっくりと取り組みたく、
今しばらくお待ちください。

いつもお読みいただき、
私の体調までご心配くださり、
誕生日を御祝いくださるお言葉まで
本当に本当にありがとうございます。

No.200

正法寺さんの山門は瓦葺きです。
大きさから言えばさほど大きなものではないのですが。
中央の通路の真上に大きな鰐口がかけられています。
山門のここに鰐口がかけられていることも珍しいのではないかと
まだまだ初心者は思うのでありますが、
何よりも大きさ。
通路の三分の二くらいにもなろうかという直径です。
重く長く響く音色が素晴らしい。

そして山門をお守りになられている仁王さま。
なんて素晴らしい。
躍動感に溢れた、均整のとれた勇猛な力強いお姿です。
お顔だちも美しく、しっかりと門を通る者を睨み付けておられます。
金網越しにどれだけ仁王さまの元に
へばりついていたことか。
指先、血管にいたるまで丁寧に造られた御像。
1685年、運慶の流れをくむ仏師の手によるものとのことです。
なんてありがたい出会いでありましょう。
嬉しい。
本当にありがたく嬉しいです。


ようやく門をくぐり、
御本堂に向かいますと、観音堂とされております。
おや?
しかし他には庫裏しかありません。
御本堂にあたることとなるのでしょう。
大きな観音堂です。
御本尊さまは聖観音さま。
午年にのみ御開帳されるようです。


新田義貞の弟、脇屋義助の遺髪が納められた塚があります。
群馬県においては新田義貞の名は
誰もが知る名でありますが、私などは
上毛かるたというかるたに名のある人物ということだけ、
あとは教科書にある内容、
そのくらいの知識しかありません。


歴史オタクの夫のおかげで
こちらのお寺さんに参拝することができ、
素晴らしい仁王さまにお会いすることができました。
感謝です┉心のなかで。
少し意地っ張りは治さないといけないのですが┉。



    感謝  平成三十年二月十一日    拝



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