ガンタンクと私 園田海未
『機動戦士ほのガンダム』内で劇中で園田海未が書いたとされるベストセラーエッセイ『ガンタンクと私』。
実際に書いたのは高坂穂乃果と南ことりではあるが実際にエッセイとしてまとめてみようというパロディ。
ところどころに園田海未本人および『ラブライブ!』『ガンダム』シリーズの人物がツッコミを入れる予定。
オリジナルとは異なる点は多々あることはご了承ください。
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序章 ガンタンクとの出会い
わたし園田海未がガンタンクと出会ったのは穂乃果がHONOガンダム、ことりがウイングガンダムに乗り活躍をはじめた頃でした。
ガンタンク。
連邦軍が開発始めたばかりの上半身にキャノン砲、腕にポップミサイル、下半身は戦車という不格好……いえ渋いみりたりーな機体でした。
そう、リュウ・ホセイという偉大な先輩と共に私は出会いました。
穂乃果「出だしはこんな感じ?」φ(..)
ことり「リュウさんとガンタンクは離せないよ!」
穂乃果「だよね❤」
海未「?なにをしているのです。ふたりとも」
ほのこと「ななななにもしてないよ!!」ビックリ
海未『この時の私はふたりがなにかを書いているらしいと知っていましたがよもや『ガンタンクと私』を書いているとは思いもよりませんでした……』ハア
序章の続き
ガンタンクに私とリュウさんはふたりで乗ることなりました。
キャノン砲からの砲撃、ポップミサイルによる援護、無限きどうキャタピラによる走行と地上でそこそこ活躍できました。
穂乃果やことりのガンダムに比べたらまだまだですが。
あ、はい私のことですか?
わたしの名前は園田海未。この本を書かせていただいたサイド7にいたフツウの高校二年生の園田海未と申します。
ガンタンクに乗る以前はフツウの女子高生でしたが、サイド7にツバザク三機による襲撃をきっかけに運命の艦ホワイトベースに乗ることになりました。
ことり「無限軌道がひらがなだよ?」
穂乃果「漢字がわからないし」
ことり「軌道←これだよ」
穂乃果「まあ海未ちゃんが書いたと誰もが思うよ」
海未「はい?私がどうかしましたか」
ほのこと「ななななにもしてないよ!」
にこ「あの?留置されてるあたしの前でふたりはなにをしてるの」
海未「さあ。すみません。捕虜のにこ」
にこ「捕虜言うな!なんであんたらみたいなのに捕まったのよ!」
海未『この当時はにこはまだ捕虜でした。アルパカと隣でさぞやしんどかったでしょう。しかしホワイトベースは苦難の続きでした。しかしふたりがなにをしているかまだわたしはわかりませんでした』ハア……
第一章 私は園田海未
戦争が始まり連邦軍の新造戦艦ホワイトベースに私、穂乃果、ことりは乗ることになりましたがその前に戦争が始まる前のことについて触れておきましょう。
サイド7のコロニーにいる前は商業学園都市バンダイサンライズという商業も教育も盛んな都市にいました。
そこにはナチュラルもコーディネーターも地球からも宇宙コロニーからの一般の人々はしあわせに暮らしていました。
サイド3がUTX歌公国を名乗りプラントがザフトを結成したりネオジャパンコロニーからのあるてぃめっとガンダムの逃亡など……。
ちなみにこの頃のわたしうみちゃんはピチピチの小学生でした〜♪
え?穂乃果たちと知り合う前でしたから取れ立て!新鮮!水揚げされたばかりのようですよ!
うみだけに。
そこの読者……笑うところですよ。ゴゴゴ
穂乃果「こんなものかな?」
ことり「さりげなく創作が混じってるよね。アハハ」
穂乃果「でもあの公園で海未ちゃんと知り合う前はアルバムくらいでしか知らないよ」
ことり「でも読者をおどすのはよくないような」
穂乃果「海未ちゃんのことだからこれぐらいやるよ。たぶん」
海未「なにをですか?」
ほのこと「!?なななななナンデモナイノヨ!!」
にこ「毎回あたしが留置されてる前でぬわあにしてんのよ!!」
ほのこと「ニゲルヨ」ダッシュ!
海未「待ちなさい!」
にこ「なになに?『海未ちゃんはこわい』。なにかの創作メモからくがきかしら」
海未『ふたりが薄々ですがわたしのことをなにか書いているらしいことは知っていました。しかしわたしの経歴をいささか創作するのはいかがなものかと悩みました』
にこ『早めに気づかないから』
真姫『私がホワイトベースに入る前にこんなことがあったのね』
凛『ラーメンおかわりにゃ』
花陽『ごはんデカ盛り!』
うみまきにこ『え』
第一章の続き
穂乃果とことりに他の女の子たちはおにごっこをしていたと思います。
月の都市もコロニーと同じように地球の環境を再現したようときおくしています。
私は破廉恥なこういと知りながらふたりがおにごっこしているのをこっそり気配を殺してのぞいていました。
いまおもえば破廉恥すぎます。
平和になった暁には新生シャッフル同盟のドモンさんたちと汗たぎる修行をしても足らないくらいです!!
「みぃ〜つけた♪」ニコッ
穂乃果のはじめての笑顔とこの言葉が出会いでした。
そして彼女は私に触れてこう語りかけました。
「あなたがおにだよ♪」
え、と驚く間もなく子どもらしいおにごっこにそのまま素直に加わりこれが穂乃果との愛のきっかけでした……。
ことりですか?
あれはウイングガンダムを海に落としたり自爆させたりガンダムという機体に愛情が欠けています。
わたしですか?
私がガンダムに乗ったらたとえどんなによごれようが落とそうが自爆しようが自分で再生や修理から改造、改良カスタマイズします。
ことり「ことりの扱いがちょっとひどいような」
穂乃果「でも海未ちゃんだよ?」
ことり「気配を殺すのくだりはまるで時代劇の侍や忍者だよね」
穂乃果「なんであの時あたしは気づいたかな?」
ことり「なんで?」
さあ、と穂乃果はほぼ本能的だったことにいまさら気づく。
凛「なにしてるにゃ」
希「また海未ちゃんにいたずら?」
花陽「ほどほどにしないといけないよ」
海未「なにがですか」
ほのこと「!?」ダッシュ!💨
海未『食堂でもふたりは何かを書いているようでした。『ガンタンクと私』の執筆であるとわかっていたら止めましたのに』
希『止めても無駄やと思うけど』
海未『ことりまで関わっていますから。穂乃果はあんな子ですから』
凛『あんな子呼ばわり』
にこ『いちおう下に見てない?』
真姫『u’sのリーダーなのに』
花陽『和菓子屋の娘の設定は『ほのガンダム』ではほぼ生かされてないですが』
海未『ダイエットばかり』ハア……
第一章の続き二
あらかじめ言っておきますがガンタンクには初めから乗っていたわけではありません。
はじめの印象はぐうたらしてる穂乃果食べすぎてる穂乃果すわって居眠りしてる穂乃果にしか見えませんでした。
ホワイトベースが宇宙にいる時は機銃座から穂乃果たちの援護をしてました。
射撃、気づいたら出来てました。
安全装置を外して機銃のカーソルを合わして敵機に狙いをつけて撃つ。
弓道に似ていますでしょうか。
とはいえ敵機に当て損傷させるだけは構いませんが爆発させた時はふくざつでした。
だって敵とはいえ人の命を奪う罪悪感。
穂乃果やことり、キラやアスランが何故戦えるのか……。
穂乃果「ふう。力を入れて書いちゃったよ」
ことり「ごくろうさま。機銃座に海未ちゃんは宇宙にいた時は撃ってたんだよね」
穂乃果「援護好きの海未ちゃん覚醒?」
ことり「まだまだだよ」
海未「なにがまだまだなんです?」
ほのこと「!?」
穂乃果「え、え……と今日のお菓子はまだかなと」
ことり「戦闘ばかりでマカロン作れないし」
海未「食料をこんなに補給したのにですか?」
ほのこと「おやすみなさい」o(__*)Zzzo(__*)Zzz
海未『あきらかにふたりは私を誤魔化してました』
希『ウチドリンクバーいくね』
絵里『あ、あたしも』
海未『聞いてませんね』
真姫『本人たちがいないなかの海未のグチ』
にこ『あ!キラくんたち来たわよ』
キラ『すまない遅れて』
アスラン『『ガンタンクと私』ベストセラーおめでとう』
海未『私が書いたわけではありません』
カガリ『たいへんだな』
ラクス『まだスペースシップアイドルの話題ではありませんの?』
海未『まだです。少々お待ちを』
第二章の続き三
キラくんとアスランくんは私たち三人の数少ない月での男の子の幼馴染みでした。
キラくんはコーディネーターですがナチュラルのご両親のもとで育ち、アスランくんは少し言いにくいんですが当時のプラントの最高評議長であり指導者であったパトリック・ザラの息子です。
い、言っておきますが男の子の幼馴染みは私はこのお二人だけです!
穂乃果やことりは他にはいたかもしれませんが。
話を戻しましょう。
ホワイトベース、アーク・エンジェルは共にそれぞれUTX軍、ザフトに狙われOZにも狙われていました。
大気圏突入の際にことりのウイングガンダムははぐれてしまい彼女はしばらくホワイトベースに戻ることはありませんでした。
つまりは穂乃果はわたしのモノということです。
ほのキチ?なんですかそれは。
私は純粋に穂乃果を愛しています。
地球に降りた私たちはUTX軍地球ほうめん軍しれいかんガルマ・ザビと戦うことになるのです。
ここで……私はガンタンクに乗ることなりました。
穂乃果「ふう、ひとりで書くのはたいへんだよ」
穂乃果「ことりちゃんはまだホワイトベースに帰ってこないし。帰ってきたらネットはいしんして……」
穂乃果「だけど海未ちゃんの鋼鉄、いやいやるな・ちたにうむ合金みたいな純潔を保ったまま書くのはつかれるよ」
海未「そんなにつかれてるのですか?」
穂乃果「ぴゃあああ……お、おやすみなさい」o(__*)Zzzバタン!
花陽「いまあたしがいませんでしたか?」
凛「かよちんはここにいるにゃ」ココ👆
花陽「」
海未『穂乃果は私を何だと思っているのでしょう』
希『鋼鉄の処女やな』
絵里『潔癖鉄壁の堅物?』
にこ『さりげなくひどいわね』
キラ『ようやくガンタンクに乗り始めたところか』
アスラン『いちおうオレに配慮したようだな。穂乃果は』
カガリ『ところどころが平仮名だぞ。アイツ』
ラクス『穂乃果さんのそんなところは可愛らしいですわ』
第一章の続き四(前レスは一章の三だよ)
ガンタンクはほぼ戦車のようですが一応上半身は従来のもびるすーつです。
UTX軍にもざくたんくとかいう機体もあるようです。
ガンタンクはほうげき担当とそうじゅう担当になっています。もちろん私はほうげき担当です。
リュウ・ホセイさんが操縦担当でした!
リュウさんは数少ない訓練を終えたせいきパイロットだったよう……です。
ただ作戦についてはふあんがありました。
穂乃果がなんと自らおどろくことに!あの穂乃果がですよ!ことりじゃなくておとりになると作戦をはつあんしました。
いくらHONOガンダムがガンダムでも穂乃果はまだ実戦経験は少ないのにですよ!
穂乃果「ちょっとだけひらがなが多くなっちゃったよ」
穂乃果「ことりちゃんが戻らないとネットはいしんできないよね。まあいいや」
穂乃果「ガルマとの決戦はちょっとだけちょっとだけほのかを持ち上げないと海未ちゃんのれず……じゃなくて親友思いが読者に伝わらないよ」
海未「誰が親友なのですか?」
穂乃果「ほ、ふぉふぉ……」
海未「バルタン星人ですか」
穂乃果「ほのか!がんだむの整備に行ってくるよ!」
にこ『どうでもいいけどまだ気づかなかったのね』
キラ『いやボクがフレイと関係した時もマリューさんたちは気づかなかったよ……!?』
ラクス『あとでゆっくり話をお聞かせくださいキラ』ニコニコ
真姫『ラクスさんこわい』
アスラン『か、カガリ!?オレはそんなことないぞ!』
カガリ『わ、私は信じてるぞ!アスラン(先の戦争の記録を調べさせよう。誰がいい?にこかセイラン家か)』
にこ『ぬわんでよ!!』
第一章の続き五
ガルマ・ザビ。
あとで私たちは知りましたがイセリナ・えっしぇんばっはというれいじょうと戦争のなかれんあい中だったようです。
しかし穂乃果はひとり勇気があります!まさに女のなかの女!
おとりになる穂乃果を私はガンタンクで守らないといけません!
出撃するHONOガンダム!
追うガルマの部隊!
はいきょとなった都市を舞台に私、いえ私たちの気持ちは自然と高ぶりました!
穂乃果を死なせるわけにいきません!!
ガンタンクのキャノン砲が火を噴きます!
ポップミサイルにより腕がまわりますよ!
ガウ攻撃くうぼが火の鳥のようになるよ!!
あわれ、ガウ攻撃くうぼとガルマ・ザビはあっさりと亡くなりました。
敵とはいえいつ私たちもああなるかわかりませんというふくざつでした。
ガルマ・ザビ。
二枚目でイケメンでお坊っちゃんでしたが、私は穂乃果にしか興味ありませんよ!
北米大陸にいる間ちなみににこちゃ……にこはたびたび脱走をしてるようでしたが気づかないふりをしてあげました。
穂乃果「ようやくガルマ編をおわったよ」
穂乃果「ちょっと間違えたけどまあいいよね」
海未「なにを間違えたんですか」
穂乃果「え……とお食事の量かな?ごはんとパンをいっしょに食べたんだよ!!」
海未「ふ……」
穂乃果「ふ?」
海未「ふとりますよぉぉぉ!!」
ラクス『戦場での恋愛はどこにもあるんですね』
カガリ『私とアスランもかな(にこ、先の大戦のアスランの女性付き合いを調べて)』
にこ『(ぬわんでよ)』
真姫『(にこちゃんソレスタルビーイングなのに生き残ってる。ネタバレしてるわね)』
海未『とにかく穂乃果は日に日に怪しい行動でした』
希『まあもとからやね』
絵里『u’s結成前は大変だったわね』
第一章の続き6
私が弓道の銘菓……名家の娘である園田海未というのをリュウさんは知っていました。
穂乃果たちと時を同じくして月から新規のサイド7コロニーに移り住んでましたがいま思えばサイド7は日本人や日系人などは多かったように思います。
ガンタンクによる活躍というよりは支援はとりあえずは満足いくものでした。
またことりもしばらくホワイトベースを離れていましたがウイングガンダムと共に戻ってまいりました!よかったです。
しかし穂乃果が何を思いついたのかSSIつまりはスペースシップアイドルを始めようと言い出しました!
相変わらず突拍子や脈絡ないことを……。
言い出したら聞かないのが穂乃果です!
ある意味その姿は敵であるUTX歌公国や地球に落下したとされるデビルがんだむのようです。
スペースシップアイドルというのはUTX歌公国のA-RIZEがはじまりのようです。
私?私はアアアアイドルに興味関心好奇心などああああありませんよ!
ことり「おもいっきり動揺した海未ちゃんみたい」
穂乃果「だっていつもほのかに反対してるし」
これはことりがウイングガンダムでホワイトベースに帰還した直後。
ことり「銘菓が名家になおしてるね」
穂乃果「あれで海未ちゃん穂むらの和菓子好きだし」
海未「何が好きなのですか」
穂乃果「穂むまんどうぞ!ンミチャ」
海未「あ、ありがとうございます」
穂乃果「はいことりちゃんも」
ことり「ありがとう」
穂乃果「はむはむ」
にこ『まんじゅうひとつにごまかされるて』
真姫『子どもね海未て』
海未『しかたないではありませんか!』
希『したたかやな』
絵里『まんじゅう。ハラショー』
キラ『オーブに来た時も観光してたし』
アスラン『意外にあたまがキレるんだ穂乃果は』
ほのこと『ホメラレタ』(( ̄_|(( ̄_|
SSIと一般に呼ばれるスペース湿布……スペースシップアイドル。
UTX歌公国のA-RIZE。
彼女たちが戦時高揚のためにUTXが勝利をおさめたかの“ルウム戦役”コンサートがはじめてと言われております。
また他に有名なところはプラントのラクス・クライン。
類いまれな美貌、声優田中理恵に似た美声、そのすぐれたプロポーション(なぜでしょう。くやしいです!)でプラントの人たちに慕われています。
ちなみにあのにこ。どのにこですかて?
捕虜にしたにこちゃ……捕虜のやざわにこです。
彼女もまたシャアの指揮するムサイ艦のスペースシップアイドル候補だったらしいです。
ちいさい上にちんちくりん、ツインテールで子どもなみな姿。
戦隊もののきばれんじゃーやきんぐれんじゃーではありません。こぐまスカイぶるー?
さあ私は知りません。
他にもスペースシップアイドルは他にもいました。スペースシップとありますが宇宙戦艦や強襲揚陸艦など乗るのが一般的かと思われがちですが国や組織、財団などその属する団体などに制約はないようです。
国における代表は押収……じゃないや欧州サンクキングダム国のリリーナ・ピースクラフト。
中途……採用みたいだよ。中東アザディスタン皇国のマリナ・イスマイール。
ディーヴァの歌姫シェリル・ノー……ユノア・アスノ。他作品だよ。あわあわ。
ロームフェラー財団のデルマイユ校舎……侯爵のGGB(爺爺婆(ジージービー))などがある。
ことり「誤字脱字だよ。海未ちゃんなら間違えないはずだよ」
穂乃果「だけど海未ちゃんに書かせたらお堅い文章になるよ」
ことり「ネット配信の準備はできたよ!とりあえずネットで流して読者獲得だよ」💻
穂乃果「よし『ガンタンクと私』発進じゃなくて配信!」ポチッ凸
海未『私の知らない間にふたりは着々とネット配信をしていました』
希『やることがなんていうか本人の見えないところでやるあざとさ』
にこ『私みたい』
真姫『にこちゃん。えくしあ25であたしたちを叩いてたし』
にこ『真姫ちゃんは別』
凛『ししょう幻滅にゃ』
花陽『ジム改は日の丸ごはん』
キラアスランラクスカガリ『はい?』
穂乃果とことりは側のテーブルからこっそり聞いていた。
ほのこと「」(( ̄_|
第一章の続き八(前スレは七)
穂乃果「ネット配信の人気はどうかな」
ことり「ガンタンクファンは見るはずだよ」
どうやら最初は海未人気よりガンタンクにより世間の人々の関心を引こうとしてたよう。
ほのこと「おお……!?さ、三人だけ」
H・Nとつげきらぶはーと〈ががががガンタンク乗りにこんな麗しき熱き乙女がいたとは!!熱い!熱すぎるぜ〉
H・N青いたぬきうどん〈感動したよ!の○太くんもこれくらい努力したらいいのに!!続きを待つよ!〉
穂乃果「い、いちおうは感動してくれたみたい」
ことり「うん。読者さんだし。最後は……」
H・N白髭将軍〈うむ、大変に深い内容であった我が……いや連邦軍にここまで熱い少女がいたことに私は一軍人……いやひとりの人間として感服かつ敬意を表したい。続きが楽しみである〉
ほのこと「なんかエライひとみたいだね」
海未「誰がですか」
ほのこと「消して♪ノトパソ持って♪おやすみなさい!」ダッシュ!
海未『ひそかに配信されていることを知らなかったとはいえ怪しすぎました』
にこ『とりあえず前ページですでに私はあのふたりのネタ扱い』
真姫『穂乃果は誤字脱字がひどい』
凛『おもしろいよ』
花陽『海未ちゃんが書いたとは思えないのが世界にバレないのがふしぎです』
希『フツウにおもろいで』
海未『む』
絵里『怒らないの』
ほのこと『(なんか皆が集まっているのに出にくいね)』
キラ『ドリンクバーにいくけどなにかリクエストない?』
穂乃果『は……!?』ジタバタ
ことり『(ダメ〜)』
海未『ん?』
花陽『どうしたの』
海未『いえ聞き慣れた声が側でしました気が』フリムキ
ほのこと『(ドキドキ)』
第一章の続き九
わたし園田海未はガンタンクに乗り活躍……してますでしょうか?
北米大陸ではガルマ・ザビの部隊を相手に奮闘はしましたがホワイトベースはその後大平洋で海続き……。
わたしが続いていたわけではありません。大平洋の海です。
穂乃果やアムロさん、アムロさんというのはサイド7のコロニーに住んでいた連邦軍モビルスーツ開発者を父に持つ少年いちおう青年になる途中ですか。
思い出したようにガンダムに乗って穂乃果と同じくらい活躍してました。
カイさんハヤトさんはガンキャノン。
赤い機体で装甲が希ちゃ……いえ東條希さんのように胸から分厚く中距離支援なのです。
穂乃果「ガンキャノンについては特に言ってなかったはずだけどいいよね?」
ことり「ガンタンク乗りはリュウさんあってだし」
穂乃果「海未ちゃんの気持ちのまま書くのは試験よりしんどいよ」
ことり「わかるよ」
海未「なにがわかるんですか?」
ほのこと「」o(__*)Zzzo(__*)Zzzパソコンスイッチオフ凸
海未「タヌキ寝入りをしない〜!!」
ほのこと「明日はシミュレーションの特訓だ!」
海未「また誤魔化されました」
希『なぁぁぁんじゃああああこらあああああ』
店員『お客さまお静かに願います』
希『すみません。怒られてもうた。この本のせいで』
穂乃果『(ごめんね希ちゃん)』
海未『とにかく穂乃果は装甲が分厚いとほば希なようです』
ことり『(着眼点だね)』
にこ『まったく困ったものだわ』
凛『いっさいりんたちには触れられてないにゃ』
花陽『そんなに個性なかったかな?』
絵里『デカ盛りゴハンが減ってるわ。ハラショー
』
キラ『キミたちはUTXの青い巨星や黒い三連星と戦ったのだろう』
ラクス『(プラントにも同じ名前の方たちがいましたわね)』
カガリ『(ラクスはどんな人脈あるんだ)』
アスラン『(あまり聞きたくない)』
第一章の続き十
私たちは経済特区となっている故郷日本に寄港しました。
武器や弾薬、食料……食料についてはホワイトベースは補給しすぎと思われがちですがその都度、行く先々の地でボランティアをしてますから。
まあ食べてるのはわた……いえ穂乃果、凛、花陽のホワイトベース食いしん坊とりおですが。
寄港地日本ではガンダムえくしあなるソレスタルビーイングのガンダムと接触しました。
GNどらいぶやGN粒子といったわけわからないテクノロジーのかたまり!イオリア・シュヘンベルク、あの人はいったい何者だよ……何者ですか。
しかしほのかのガンダムは引き分けに終わりました。エクシアが引いてくれたのか。
私のガンタンクとはえらいちがいです。性能だけは……。
パイロットとしての腕ですか。弓矢得意です!柔道に空手に居合できます!幼い頃から母に教えを受けできました!
もしかしたらガンダムふぁいたーでしょうかと憧れ悩む日々です。
穂乃果「ガンダムふぁいたーにしちゃった」
ことり「なぞだね」
海未「なにが謎ですか」
ほのこと「ババ抜きしよう!」
海未「はい?」
海未『こうやって思い出すと何度も誤魔化されてます』
にこ『この時にあたし脱走していまに至るのよね』
真姫『にこちゃん脱走したらよけい罪が重なるわよ』
希『ソレスタルビーイングとにこっち。ほんもののエクシアのパイロットはどこいったん?
にこ『さ、さあ……』
海未『にこでさえガンダム。はあ……』
にこ『溜め息はやめて。あたしはなにもしてないわよ!』
凛『日本は食料が美味だにゃ』
花陽『オーブも』
カガリ『も?だと』
りんぱな『おいしいです!!』
ほのこと『(たしかにね)』
海未『ん?』フリムキ
ほのこと『(( ̄b ̄)( ̄b ̄))』ウェイトレスサン シー
ウェイトレス『?』
第一章の続き十一
ことりはたびたびホワイトベースとOZと戦う任務で行ったり来たりでした。
何でも母親のおやどりさんがかつてはコロニー市民に平和を訴えた指導者ヒイロ・ユイの遠い遠い側近だったようです。
そういえばことりは何かとコロニー市民を馬鹿にする地球連合(W)にはよく腹を立ててました。
舞台は移り変わりオーストラリアです。おーすとりあじゃないよ……です。
オーストラリアにはトリントン基地がありそこで戦争中ですが新型機の開発や評価試験がありました。
出会ったのがコウ・ウラキ少尉にチャック・キース少尉、サウス・バニング中尉にニナ・パープルトントン……パープルトンに希ちゃ……に似たモーラ・バシットでした。モーラ・ワシワシではなくてよかったよ……です。そしてアナハイム・マキエレクトロニクスの西木野真姫です。
ニナと真姫ちゃ……が開発したのはガンダム試作1号機とガンダム試作2号機。
しかしこの2号機が後に奪われるんです!
自称ソロモンの悪夢のアナベル・加藤茶……アナベル・ガトーにです!
許せません!あなたの発想はジ×イアンですか!
穂乃果「たいへんだったよ。この時は」
ことり「自称じゃないよ。たぶん」
穂乃果「穂乃果もあだ名欲しいな。連邦の可憐な歌姫とか白馬のお姫様とか」
ことり「ぷんぷん」
穂乃果「どうしたの」
ことり「あたしは焼き鳥ガンダムてネットで言われてるの!え〜ん」
海未「(出ていくと逃げられますから。破廉恥ですが覗きます)」
海未『ことりが焼き鳥と言われようがガンダムなんですよね』
にこ『ジャ△ボット?』
凛『じゃんふぁいと!』
花陽『いちおうオリジナルの中の人たちの『00』は『うる×らシリーズ』なのに』
絵里『希ははむすたーじゃなくてベムス△ー?』
希『ワシワシMAX!』ワシワシ!
絵里『キャー』
ウェイトレス『お客さまお静かに願います』
のぞえり『はい』
ほのこと『(また怒られてるよ希ちゃん)』
アムロ『やれやれ、久しぶりだな。u’sの穂乃果とことり以外のみんなにキラたち』
キラ『アムロさん』
ほのこと『(以外だと?なんの集まりなの。そもそも)』 (( ̄_|(( ̄_|
第一章の続き十二
ソロモンの悪夢アナベル・ガトーによるオレのモノはオレのモノ!お前のモノはオレのモノ!による強奪によりガンダム2号機はトリントン基地で奪われました。
また基地司令はザメルという旧世紀の列車砲みたいなモビルスーツでやられたようだよ……です。
あとで資料で見ましたがザメルは大きくて巨大な砲を持っていました。
ちなみにこの戦いがきっかけで星空リンリンランラン、凛ちゃん……凛がモビルスーツに乗ることになりました。
機体はジム改。トリントン基地にある機体をどろぼう……いえ晩酌……はいしゃくしたようです。
私はあいにく追跡できませんでしたが穂乃果やウラキ少尉たちはオーストラリアの大地で追跡しました。
ガンタンクでは素早く動けないのが心苦しいです。
穂乃果「まあこんなもんかな。海未ちゃんガンタンク。ぷぷぷだよ」
海未「なにがぷぷぷですか?」
穂乃果「あ」ブリッ💨スカシッペ!✋
海未「!?ぐ……クサイですよ!!」><
穂乃果「逃げちゃえ!」
海未「また逃げられました」
海未『あの時は穂乃果のせいでクサイ夢を見ました』
凛『なにも言葉がないにゃ』
花陽『だんだんと逃げるテクニックがスゴいです。ガンダムと関係あったのかな』
真姫『穂乃果の秘められた能力……でもないようね』
にこ『アホね』
穂乃果『(にこちゃんに言われたくないよ)』
アムロ『やれやれ、ガンダム強奪の時は大変だったな』
凛『いや〜、それほどでもないにゃ』
花陽『ある意味凛ちゃんも強奪だよ?』
凛『せ、正義感にゃ』
にこ『脱走したあたしのことは完全にスルーね』
ことり『(書くことなかったもん)』
キラ『ガンダムは力』
アスラン『ガンダムだけじゃないモビルスーツや兵器そのものだ』
カガリ『オーブやアナハイムエレクトロニクスも力を狙われたからな』
アムロ『僕の父もモビルスーツ開発してたから』
真姫『あたしのせい』
にこ『真姫ちゃんのせいじゃないわ』
希『ワシワシする?』
真姫『しないわよ!』
絵里『希のへんたいさが……』
ほのこと『(はれんちだよ)』
第一章の続き十三
結局、ガトーによりガンダム2号機はウラキ少尉や穂乃果たちの健闘むなしく奪われました。
ウラキ少尉たちはアルビオンで追撃任務に向かい、私たちはユーラシア大陸を目指すはずがオーブへ観光……ざふとやUTXにより向かわされました。
ふと思いましたがホワイトベースが迷走するかのような航路は穂乃果の寄り道に似ています。
ホワイトベース、穂乃果偶然でしょうか。似ているよ……ます。
穂乃果「おお!?ネット配信により読者が増えているよ」
きんぐ・おぶ・うぃすぱー 感動したぜ!園田海未というガンタンクでの燃える活躍!まさに俺の心が燃える……いや燃えます!!いつか共に修行できたらいいぜ!
白髭将軍 忙しいなか読ませてもらうが園田海未くんのように悩み葛藤する姿に私は海未くんに男の姿を見た気がする。悩みたまえ葛藤したまえ。それが青春だ。
いつか会えたらいいと思う。ガンタンクの鑑だ。園田海未くん
穂乃果「あ、熱いコメントだよ。でも白髭将軍さん海未ちゃんをくん読み。まさか男と勘違いしてるとか?あはは」
海未「何がおかしいのですか?」
穂乃果「おやすみ……o(__*)Zzz」バタン
海未「パソコン?なんですか?これは」
穂乃果「だめだよ」
海未「『ガンタンクと私』著者 園田海未 ネット配信中 ガンタンクに生きる少女の愛と友情と努力、百合!近日刊行予定?なんですか!?これは」
穂乃果「バレた」
海未『ようやく私は穂乃果たちのしていることに気づきました。時すでに遅かったようです』
凛『ネットのこわいところだにゃ』
花陽『私のご飯ブログ『白米と花陽』はちっとも読まれてないのに』
凛『かよちんあたしは読んでるよ』
にこ『こいつらは本当にベッタリね』
アムロ『だが本当にベストセラーになったじゃないか』
海未『穂乃果とことりが書いたんですよ!ザフトをざふとと書いてアホすぎます!』
穂乃果『(つい)』
ことり『(穂乃果ちゃんなりのセンスを理解しない海未ちゃん)』
にこ『それにしても日本からオートラリア、オーブそしてユーラシア大陸上陸』
キラ『日本からそのままユーラシア大陸に行けばよかったのに』
アスラン『気の毒だな』
第二章 穂乃果の家出とガンタンク
ユーラシア大陸にようやく上陸しマチルダさんのミデア補給部隊から補給を受けました。
またの名をアンパ○マンのおばちゃ……お姉さんでした。
アムロさんカイちゃんハヤトくんたちオトコたちやろうどもはわたし園田海未というガンタンクに乗る可愛らしいヒロインがいるのにそっちのけでした!
誰のおかげで前線に出てるのかりかいしてません。
男はやはりリュウさんです。希の血縁と思うのですがたびたび否定します。なぜでしょう?
似てるよね?似てますよね?似てるよね読者のみんな。
穂乃果「ふう、家出してたから更新できなかったよ」
にこ「あんたね。留置されてるのに懲りてないの?」
穂乃果「いいのいいの。海未ちゃんだから」
アムロ「やれやれ」
希『ウチとリュウさんはほんまになんの関係もないのに』
にこ『兄妹じゃないの』
希『ちゃう!』
凛『リュウさんは皆のよき兄貴分だったにゃ』
花陽『ですね。いまでも希ちゃんを見るたびに思い出します』
希『だから無関係!』
絵里『そんな人がいたのね』
アムロ『ああ、彼の方がブライトより軍人らしかったよ』
穂乃果『(希ちゃんとリュウさんの関係はまずかったかな)』( ̄b ̄)
ことり『(だけど見る人が見ればわかるよ)』
リュウ(幻影)『俺を呼んだか。穂乃果にことり?』
ほのこと『ピャアアア〜!?』
海未『花陽、静かにしてください』
花陽『ん?はい。いまゴハンを食べてましたよ』モグモグ モグモグ
ほのこと『(バレた?)』
海未『気のせいでしょうか』
花陽『ゴハンおかわり』
ウェイトレス『ハイ、少々お待ちくださいませ(他のお客さんのゴハンなくなりそう)』
海未『気のせいでしょうか。穂乃果とことりが近くにいるように思います』
アムロ『ああ。僕は穂乃果くんが家出についてきたら困ったからな』
キラ『家出ですか』
アムロ『話せば長くなるが本を読めばわかる』
アスラン『ホワイトベースから脱走したことを家出というらしい』
カガリ『せめてゲリラに入るとかできなかったのか』
それをするのはカガリとキサカさんくらいとみな同意した。
第二章の続き二
ゆーらしあ大陸に着いたあたしじゃない……私たちはUTXの青い巨星と呼ばれるランバ・ラルのしぶいおじちゃ……おじさまたちとあいまみえることになりました。
新型のふぐ…てっちり鍋……食べたいかな?じゃなくてグフを相手に戦うんだけど私はおろかほのかやアムロは歯が立ちませんでした。
穂乃果「ふぐ」
アムロ「ふぐ?」
穂乃果「じゃなかったグフだ」
アムロ「ぜんぜんちがうだろう!!」
海未『穂乃果のあたまは食べ物ばかりです。サイド7にいる頃でも食べてましたが』
凛『サイド7のイエロー食いしん坊凛にゃ!』
花陽『同じく緑は稲穂、お米の源!グリーンフラワーシャイン!』
アムロ『キミたちがあちこちの外食チェーン店で食べまくったから新規のコロニーなのにみな撤退したぞ。僕はむかしは夜型だったし』
りんぱな『ごめんちゃい(にゃ)』
キラ『アムロさん少し不健康です』
アスラン『ああ』
穂乃果『サイド7の外食チェーン店を食べまくる凛ちゃんに花陽ちゃん』
ことり『だけどあの大量の食糧はなぞだね』
海未『ん?』
ほのこと『(伏せっ!!)』o(__)o(__)
希『凛ちゃん花陽ちゃんあな食糧はどないしたん?』
花陽『私たちは農業ブロックでお米とラーメンを作る農家だったんです』
絵里『ラーメンは農家じゃ……ん!?』
花陽『(言っちゃダメです。りんちゃんはラーメンが製造されるものと知らないんです)』
絵里『(う、うん?)』
凛『ラーメンはお米と共にラーメンの木に芽が生え実がなり実からラーメンの麺、醤油や味噌、塩にトンコツなどがなり取れるのにゃ』
うみまきのぞえり他『ええ〜っ!?』
ほのこと『うそ〜っ!?』
海未『いま穂乃果たちの声がしたような?』
凛『うそにゃ』
カガリ『おい』
ラクス『プラントのラーメンは遺伝子操作がされていますが美味しいですわ。ごちそうできたらよろしいんですが』
キラ『プラントのラーメンか。美味しかったな』
カガリ『ずるいぞキラ』
アムロ『うむ』
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