｢私は好き嫌いなんてない！｣と言いつつ｢それ無理｣と言う母

Question

料理が趣味なので定期的に夕飯を作ってるのですが、母に聞くと｢私は好き嫌いなんてないから何でも食べるから大丈夫！｣と毎回言うのですが、いざ作ろうとすると｢えっ、でもそれは～｣と毎回嫌だと言ってきます。この親の心理ってなんなんでしょうか？
作ろうとしたのはどちらかというと若者向きでしょうか。ドリアという外国の食べ物で、母いわく「ご飯にチーズなんて有り得ない」だそうです・・・

名無し1 · Answer

ただ単に組み合わせが苦手なんじゃないの？

匿名2 · Answer

調理次第なのかも知れないよ。
私もミカン好きだけど缶詰めやドライやジュースにしたのは無理なので｡

お母さんはドリアは食べず残したのかな？
作る前に言われたら一度食べてみてと言ってみたらどうですか。

名無し3 · Answer

親世代には、昔からある(ドリアも昔からあるけど)食べ慣れた定番の料理の方が良いのかもしれませんね。

変に凝った味は、受け付けない人もいますし。

面倒だけど、せっかく作るなら家族にも美味しいと言ってもらえる物を頑張って作るか、自分が食べたい物を作るんだ！と割り切るしかないかもしれませんね～。

名無し4 · Answer

個体は何でも食べられる。
ただ調理方法により(味付け等)、食べられないものもある。

ということではないかな？

例えば私の場合
大根は好き
でもなます(お正月のお節にある大根と人参の酢の物)は嫌い
 
てな感じ

お母さんも野菜にしろ肉にしろ魚にしろ嫌いな物はないけど、料理になると嫌いな味付けがあったりするのだと思うよ。

｢私は好き嫌いなんてない！｣と言いつつ｢それ無理｣と言う母

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