先生による先生いじめ
全ての先生がそうじゃない。彼女だって本当は優しい人。
私が彼女の奥底にある黒い部分を引き出してしまったのかもしれない…。
※更新がかなりゆっくりになります💦
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今から数年前、とある幼稚園で私は彼女と出会った…。
結婚を機に前の職場を辞めてから一年。様々な理由からまだ子どもを作る気もなくまた働こうと職安に通う日々。
子どもは大好きだけど、給料は安く体を壊しやすく、持ち帰りの仕事が多い幼稚園教諭には戻らないと決めていたが気がついたら幼稚園教諭の募集ばかりをプリントアウトしていた。
「前の職場では…五年働いたのね。それならもうベテランさんね!」
「いえ…まだまだです。」
「研修期間も兼ねて3月の末から来てもらいたいんだけど良いかしら?」
「はい!ありがとうございます!」
職場に通う事一週間。条件の合う所を見つけ、園長先生との面積も無事に終わり一発合格!帰りの足取りはとても軽かった。
待ちに待った初出勤の日。
髪を一本に束ね、久しぶりに引っ張り出したきれいにアイロンをかけたエプロンを持って気合いは充分!
「行ってきま―す♪」
「おぅ!頑張ってこいよ!」
新しく出会う子ども達との楽しい一年を考えてワクワクしながら足取りも軽く職場へ向かった。
「おはようございます!今日からお世話になる山内さくらです。」
「おはようございます。桃組の吉田です。じゃあ靴はここに置いて…。事務室にご案内しますね!」
彼女の第一印象は明るくてかわいい人だった。
※登場人物は全て偽名です
「おはようございます。今日からよろしくお願いいたします。」
事務室に着き、園長先生に挨拶をする。
「さくら先生、今日からよろしくね。さっそくだけどさくら先生にはさっき一緒に来た吉田先生と一緒に3歳児のもも組を担当してもらいます。とりあえず園舎と職員を紹介するからついてらっしゃい。」
「はい。」
園舎は古かったが隅々まで掃除がされていて気持ちが良かった。
職員は事務員さんと用務員さん、私を含め全部で8人。みんなに挨拶をしたが笑顔が素敵で嫌な感じのする人は一人もいなかった。
※自スレ解除しました😃
そしていよいよもも組に案内され、吉田先生に紹介された。
「吉田先生、こちらは今日からもも組で副担任をしてもらう山内さくら先生よ。さくら先生はベテランだからわからない事は素直に聞いて一緒に頑張ってくださいね。そしてさくら先生、こちらがもも組の担任の吉田幸子先生。ゆきこ先生は年長のさくら組にもいるから吉田先生って呼んでるのよ。まだ幼稚園教諭になって三年目だから気がついた事とかあったら色々教えてあげてくださいね。」
この時、ニッコリ笑っていた吉田先生のプライドが少し傷ついていたなんて少しも気がつかなかった…
園長から主任にバトンタッチをして改めて園で力を入れていることや子ども達や親との接し方などの説明の後、主任の一言に耳を疑った。
「さくら先生は結婚してるのよね?妊娠の予定はないわよねぇ?もし、妊娠したとしても年度途中でできたからって辞めるのはナシね。赤ちゃんって生まれてくる子はどんな事しても生まれるし、流れてしまう子はどんなに大事にしても流れるんだから。そういうわけで一年間よろしくね!」
これが教育者の言う事だろうか…。こんな人が主任になれるなんて一体ここはどんな所なんだろうか…。
怒りと共に不安な気持ちになったのを今でも覚えている。
主任の話が一通り終わり、もも組に向かうと吉田先生が駆け寄ってきた。
「さくら先生お疲れ様!主任って話すと長いんだよね💧それにさぁ、悪口とかいっぱい言ってるクセに園長の言いなりだから気をつけた方がいいよ。」
「はい…💧」
「さくら先生、敬語じゃなくていいよぉ~。これから一年間一緒に頑張るんだし私もタメ語で話すから!」
「うん…。じゃあタメ語で。」
「それじゃあ、改めてよろしく!」
「よろしくお願いします。」
「吉田先生、何から始めれば良いかな?」
「じゃあ、お誕生表作ってくれる?大体は決めてるんだけど…。お菓子と乗り物とお花と…。どれが良いと思う?」
「う~ん、私的にはお菓子かな?」
「そうかな?乗り物もかわいくない?」
「じゃあ、乗り物で…」
「まだ子ども達が来る入園式までは時間があるから作るのはゆっくりでも大丈夫だから!その他は吉田が準備しま~す❤」
「は~い、よろしく!」
お誕生表、決めてるなら言ってくれれば良いのにな。なんとなく入ったばかりでタメ語には抵抗があったけど向こうからの提案だし…と思っていた。
「あ、画用紙とかはどこに置いてるの?」
「ここを真っ直ぐいって突き当たりの右側の部屋だよ。誰でも自由に使えるから色々見たらいいかも。これからの製作に役にたつし😃」
「そうだね!じゃあじっくり見て来ても良いかな?」
「もちろん!ごゆっくり~!」
様々な備品が置いてある部屋に向かったがどんな物が置いてあるのかメモをしようと思いお部屋にノートを取りに戻ったらなにやら話し声が聞こえ、思わず立ち止まってしまった。
「ねぇねぇ、新人サンはどんな感じ?」
「な~んか地味。年より老けて見えるし。園長が気を使って吉田の面倒みてあげて的なコト言ったらちょっと調子にのってるっぽいし。他で経験あるかもしれないけどココでは私の方が長いんだし私が担任だしって感じ。これから一年、長く感じそう💧」
「わかるかも~。なんか私ベテランオーラがでてるよね。ウケる~!」
思わずその場を立ち去った。一緒に話していたのは確か隣の部屋の先生。まだ出会って数時間でこんな事を言われるなんて…!
「さくら先生!こっちこっち!!」
半泣きになって歩いていると年長のさくら組の先生に呼び止められた。
「ちょっとうちの部屋に寄って行かない?もう一度ちゃんと自己紹介もしたいし♪」
「あ、はい…。」
中に入ると部屋は新年度の準備でかなり散らかっていた。
「ごめんね~!散らかってて。一人だからやる事いっぱいあってさ💦そこの椅子にでも座って!」
「はい。ありがとうございます。」
「改めて、さくら組の担任の前田ゆきこです。ゆきこ先生って呼ばれてるから。よろしくね!あ、年は先生の1コ上だよ。」
「よろしくお願いします。」
「いきなりズバッと聞いちゃうけど吉田先生に何か言われたんでしょ?アイツ、性格キッツイからなぁ~。」
「あ…、いえ、直接言われた訳じゃなくて…。聞こえちゃったっていうか…」
「吉田先生は声もデカいからなぁ~」
何度もすいません。
新しい人が入ってくると、自分が生き残るため排除にかかる。典型的ですね。
私の周りにも派閥、あります。
親や教師がこれですから、子供達もいじめがなくなるわけない。
SAKUさん、感想スレ希望します。
しんぞう様、atu様、レスありがとうございます。
まとめてのお礼で申し訳ございません🙇
女のいじめは本当に手がこんでいて陰険で…。
生意気にも感想スレをたてさせていただきました。そちらの方もご活用ください✨
自分は女からのいじめはよくありました。
自分も嘘ついてたし、優れてもない私に対し、何か、しっとされるいじめもありました。
容姿がブスなのもありました。
イラつくみたいで…。
今はすべての人と疎遠だからいいんです、家族はこんな私に対し、当然だけど、険しい顔をしてはいますが…。
まとめてのお礼で申し訳ございません💦
レスをくださった皆様、レスありがとうございます。しんぞうさん、お気になさらないでください💦 感想スレをたてましたのでもしよろしければそちらもご利用ください😊
「あんまり気にしない方がいいよ!って言っても気になるだろうけど…。彼女、気合い入りすぎて先生の事をライバル視してるかもしれないね。それだけ期待されてるって事で!何かあったら相談乗るからさ!」
「ありがとうございます。なんだか心が軽くなりました!」
「よし!じゃあお互い頑張ろうね。入園式までにやる事いっぱいだよ!」
彼女の優しさ、明るい話し方に本当に癒された。
よし!負けずにもう一回気合いをいれて頑張ろうと思い、お礼を言って部屋を後にした。
お部屋に戻ると何事もなかったように吉田先生が話しかけてきた。
「欲しいの見つかった?」
「うん。色々あったから迷って時間がかかっちゃった。」
「赤い画用紙でも何色もあるからねぇ。選ぶのに時間かかっちゃうよね!それじゃあ壁面製作、さっそくよろしく!」
「うん!任せて!」
心とは裏腹にニッコリ笑って返事をする。負けない…。彼女には負けられないという気持ちがフツフツとわいてきた。
何事もなかったかのように何日か過ぎたある日、吉田先生からお誘いがあった。
「ねぇねぇさくら先生、一緒に飲みに行かない?お互いの事をまだよく知らないし親睦会みたいな感じでさ♪」
「うん。今週は予定ないし、いいよ。」
「じゃあ決まりね!土曜日の8時に駅前の居酒屋で♪」
「了解!」
この時、断っておけば良かった…。後から何度も後悔することになる…。
>> 33
約束の日の夜、あまり派手にも地味にもならないように気をつけて待ち合わせ場所に向かう。
約束から10分位過ぎた頃、向こうから派手な集団が4人こちらに向かってきた。
「イヤだな…。からまれたりしたらどうしよう💧」
そんなことを思っていると集団の中でも一番派手な人が話しかけてきた。
「お疲れ―!てか、さくらチャン地味じゃね?」
「…え!?もしかして吉田先生?」
「そうだけど?」
「いつもと雰囲気違うから気がつかなかった!!」
「キャハハハ―!だってよ、吉田!」
「うるせーよ!今はプライベートだし好きな格好してるだけ!髪も本当はこんな色にして巻きたいんだけど園長うるせーから。ウイッグがあってよかったよ。」
「吉田先生、一緒にいるのは…?」
「あぁ、友達!二人で飲むのも寂しいから誘っちゃった!いいでしょ?」
主です。
たくさんのレス、ありがとうございます🙇 そして、更新がとまってしまい申し訳ありません🙇
一番忙しい時期にスレ立てしてしまい更新出来ずにいました💧バカですみません💧💧💧😭
色々片付き次第、必ず更新します。
こちらの方はまた勝手ながら自スレのみにさせていただきます。
ご意見やご感想は感想スレがありますのでそちらの方へお願いいたします🙇
「あぁ、うん。いいよ…」
「さすがさくらチャン!いいって言うと思ってた!それと今日は『吉田先生』はナシってコトで。周りがしらけるし。アタシのコトはユッキーって呼んで!」
「ユッキーね。わかった」
友達も呼ぶなら言ってくれれば良かったのに…。
そう思っているとグループの中のひとりが話しかけてきた。
「どぉも~!吉田さぁ、アタシ達が来るの言ってなかったんだね~!なんか突然ゴメンね!びっくりしたでしょ?」
「いぇいぇ!大丈夫です。」
「あ、タメ語でいいよ!アタシはマユ。吉田の幼なじみなんだ。よろしくね。さくらサン。」
「あ、よろしくお願いします。」
「だからぁ~。タメ語でいいって!(笑)アタシの方が年下なんだし。アタシのコトはマユって呼び捨てで!」
「うん!じゃあ改めてよろしく!マユ!」
「マユもさくらチャンも挨拶は後にして行こうよ!うちらの行きつけのトコでいいよね?」
「うん。」
しばらく歩くとオシャレなバーにたどり着いた。
「いらっしゃいませ。おぉ!久しぶり!!みんな最近来なくて寂しかったよ。」
「久しぶり!仕事忙しくてさ💧コウくんのカクテルで癒やして❤」
コウくんと呼ばれるアラサーのイケメンバーテンダーと吉田先生が話し始めた。
「今日はまたカワイイ子連れてるね?」
「あぁ、同僚のさくらチャン。人妻だからからかわないでよ!」
「名前もカワイイね!よろしくさくらチャン。人妻かぁ~。いい響きだね😁」
「よろしくお願いします。」
ここはホストクラブ?と一瞬勘違いしてしまうくらいみんな仲が良さそうだった。
マユが近づいてきて言った。
「吉田さぁ、コウくんに惚れてんの。コウくんは客の一人って感じで相手にしてないけどさ。あんな格好してるのも前にコウくんが店に来たギャバ嬢見てメッチャタイプだって言ってたからなんだ😁」
「そうなんだ~!ユッキーって相手に尽くすタイプなんだね。」
「そうそう!それが重いって消えてくヤツもいるけどさ。」
「ねぇ、早く何飲むか決めようよ。コウくんが待ってるし!」
今までにない吉田先生の甘い声にドン引きした…。
それぞれ好きな物を頼み、とりあえず乾杯をした。
「さくらチャン、旦那チャン大丈夫だった?飲みに行くなとか言われなかった?」
「うん。大丈夫。同僚と飲むって言ったらゆっくりしておいでって。」
「さくらチャン愛されてるね~!コウくんもそう思わない?」
「あぁ、そうだね。ちゃんと信頼関係?できてるって感じ😊さくらチャンって癒し系でなんかいいよね~。旦那さんがうらやましい!」
「そうですか?😊」
あきらかに営業トークなのに吉田先生の視線が痛い…。
なんだか気まずい空気をマユが変えてくれた。
「このカクテル美味し~❤ねぇ、吉田も飲んでみなよ!」
「美味しいのは当たり前!だって作ったのオレだし😁」
「どれどれ、ん!?マジ美味しい!コウくん天才❤」
「だろ~?」
その後もマユが盛り上げてくれて楽しく飲めた。
「そろそろカラオケ行こうと思うんだけどさくらチャンどうする?」
マユが聞いてきた。
ちらっと吉田先生を見るとさっきの事をまだ根に持っているのかわざと視線をはずした。
時計を見て
「行きたいトコだけど旦那も待ってると思うし今日は帰るね!誘ってくれてありがとう!」
「そっか~。残念。また飲みに行こうね!メールしてね!さっき送ったアドレス、ちゃんと登録しておいてよ~!じゃあまた!」
そういうとみんな口々に
「お疲れ~!」
「またね~!」
と言ってカラオケへと向かって移動していった。吉田先生だけが目も見ず
「じゃあまた月曜日。お疲れ。」
と言って立ち去った。
帰り道、
吉田先生、目一杯オシャレしてかっこいいコウさんの事もみせたかったんだなぁ~。でも、コウさんが私のことを癒し系とか言うからきっと気分悪かったんだろうな~と考えながら歩いていると知らないアドレスからメールが来た。
『BAR葵のコウです。マユチャンからアドレス聞いちゃった✌
ユッキーの前だとなんだか聞きづらくて💦勝手に聞いてゴメン🙏また飲みに来てね!』
ちょっと驚いたけど少し嬉しかった。
『コウさん、さっきはごちそうさまでした。カクテルとってもおいしかったです😃また行きますね』
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