貧乏神とは俺の事
俺の波乱万丈な人生を書いていきます
読んで不快に思われた方はスルーして下さい
新しいレスの受付は終了しました
- 投稿制限
- ハンドル名必須
- 年齢性別必須
- 1人につき1レスのみ
ま…まさか死んだ?
いやいや胃潰瘍で死ぬかよ……
いや胃潰瘍じゃなくて違う重い病気だったのかも?……
いやいや重い病気ならあんなヤブ病院に入院する訳ないし……
いやいやヤブ病院だから診察ミスで胃ガンなのを胃潰瘍にしたのかも……
いやいやもう退院したのかも
そうだよ
退院したんだよ
うんうん
優子も『もう少し』て言ってたし……
いやいや退院したのならもう会えないじゃんか……
まあ…
いいけど…
あんな彼氏いるか教えないような女…
また嫌いになってきた(笑)
優子がベランダに出現?しなくなって4日目朝7時…大雨だった
俺は仕事の準備をしていた
プルルルル~
家の電話がなった
(当時携帯なんかなかったからね)
お袋が電話に出た
『お~い勇次‼お前に電話‼』
俺かよ‼
誰だよ朝っぱらから💢
俺『もしもし💢』
『勇次?』
ん?
『優子だけど…』
ん?
『覚えてない?病院に入院してた優子』
ん?
『もしもし聞いてる?』
もちろん聞いてた
もちろんわかるよ
すぐわかったよ
俺『おお~優子かよ‼思い出した』
(すぐわかったクセに)
俺『何?こんな朝早くに』
(まじ何だろう?)
優子『お願いがあるんだけど…』
少し小さい声で言った
俺『何や?』
お願い?何だろ…
優子『今からウチを仕事場まで送ってくれんかな?…いつもは先輩に送ってもらってるんだけど…』
俺『今から?仕事場は近いとや?遠いなら無理ばい!俺が仕事間に合わんくなるし…』
優子『仕事場はめちゃくちゃ近いよ~雨降ってないなら歩いて行くんだけど…』
傘さして行けばいいじゃん‼と思ったが
『わかった…でも優子の家知らんし……』
優子『やった~⤴じゃあ〇〇〇の近くに〇〇〇あるのわかる?そこで待ってるから』
嬉しそうに言った
俺『了解‼速攻行くけん待っとけ‼』
何故か俺はドキドキしてた
この出会いから俺の歯車は大きく狂っていく事になる
今までも狂ってたけどね(笑)
待ち合わせに向かった
ん?
女と待ち合わせ?
これって…
デートじゃね?😱😱
わぁぁぁ~お❤
……
いやいや違うじゃん
ただのタクシーじゃん…
この俺様をタクシーがわりにしやがって…
でも初待ち合わせにドキドキしてる童貞男だった
いやいや童貞ってかキスもしてないたい😱😱(汗)
ものの数分で到着👍
え~っと…
どこにいるんだろ…
ん?
あれか?
うほっ❤
ミニスカじゃん😍😍😍(勃起)
いつもパジャマ姿しか見てない俺はめちゃくちゃ感動した
可愛い~⤴
いや可愛い過ぎる😱
『お待たせ』
俺は動揺を隠した
『来てくれてありがと⤴横乗っていい?ニコッ』
出たニコッ女め‼
そう言うと急いで俺の車に乗り込んできた
足に目がいく😱
優子『何?足が好きなん?ニコッ』
俺『あ~ほ~か~👊俺は硬派やからな!興味なかし!!てか今思ったんだけどたい☝何で俺の家の電話番号知ってたの?』
とっさにごまかしアタフタしながら言った
優子『あ~電話番号ね~……調べた❤』
今ならストーカーである
俺『調べた?どうやって?』
優子『電話帳!勇次の名字に全部電話かけたもん😁ニコッ』
俺『全部?』
て事は今日調べた訳じゃないな…
前から調べてて雨降るのを待ってたて事?
もしやコイツ……
俺の事好きなんじゃ~?⤴⤴⤴⤴⤴
テンションMAX⤴
ニヤニヤ
優子『ん?何ニヤニヤしてるん?』
俺『は?ニヤニヤて言うなや💢ニコニコたい👊』
コイツよく俺を見てるな~
優子に道を教えてもらいながら仕事場近くまで来た
しか~し‼
何故か大渋滞‼
会社の敷地内に入れない😱😱
大雨だから?
優子に言った
『何これ?いつもこんな渋滞すると?』
優子『いや~渋滞した事ないけど…ウチはここでいいよ!歩いて行くから』
何て優しいんだろ?😱(すでにメロメロ)
俺『ダメ‼ちゃんと会社内まで送るし💢外は大雨だし』
優子の顔を見ながらて言った
『ゴンッ‼‼』
車が揺れた
てか前の車にぶつかった?😱😱
俺『あら?』
優子『あら?』
2人見つめ合う
俺『今当たったよね?』
優子『たぶん……💧』
外は大雨…
降りたくないな
前の車の運転手も降りてこない…
う~ん
こっちに振動があったて事は前の車にも振動があったはず☝
何故降りてこない?
大雨だから?
そんな事を思っている内に少しずつ車は進み会社内へやっと入れた
会社内には屋根があった
俺は優子に『なら俺行くから☝またな』と笑顔で言った
優子も『今日はありがと⤴⤴また電話するかも⤴⤴ニコッ』
と言った
その時‼
ババァが俺の車へ走ってきた
ババァは優子と俺の間に入り込み
『あんた‼さっき私の車にぶつけたわね‼どうしてくれるの‼』と俺に怒鳴った
どうも怒鳴られるとキレやすい俺は
『知らんがな💢さっきて何や💢ぶつけられたんならその場で降りてこんかい💢証拠でもあるんかいババァ💢』とキレた
俺は速攻Uターンし自分の会社へ向かった
時間を見た
8時15分😱😱
後、15分で遅刻じゃん😱😱😱
俺はババァの事も忘れ会社へ急いだ
プチ遅刻だった😱
でも工場長は許してくれた⤴
仕事を始めて
はっ‼😲
と思った‼
あのババァは優子と同じ職場じゃん‼😱
優子に悪い事したな
職場でイジメられていないだろうか…
めちゃくちゃ気になり1日中仕事にさしつかえた
なんとか仕事も終わり急いで家に向かった
雨はやんでいた
優子…仕事終わったかな…
そう思いながら一応車のフロントバンパーを見てみた
ん~…
傷なんかないよな~
さんざん調べたが傷、へこみ、何もなかった
家に帰ると同時に電話が鳴った
いつもは出ない俺だが何か気になり電話に出た
俺『もしもし』
(優子じゃないかな)
『もしも~し‼〇〇会社の〇〇と申しますが』
俺『死ね💢』
途中で切ってやった💢💢
うるさいわ~😤💢
玄関が開く
『すいませ~ん、〇〇堂といいますが幸せになる印鑑をただいまご紹介させてもらってるんですが…』と中年のヤクザみたいな男が入ってきた
何‼?
幸せになれる印鑑とな‼‼
俺『1コくれ』
印鑑男『まいどありがとうございます‼1コ20万になります‼』
俺『は?😲金取るの?😲💢』
印鑑男『え?』
俺『いや…だから金取るの?』
印鑑男『もちろんお金いただきます!この印鑑、実は象牙で出来て…』
俺『いやいや…金取るんならいりません!』
印鑑男『いやいや…20万で幸せなれるんですよ!しかもこの印鑑は象牙…』
俺『オッサンあほ?20万払わないといけない時点で不幸なってますから☝』
印鑑男『……』
俺『オッサンももちろん印鑑使ってんでしょ?幸せの印鑑てやつ☝なら俺に無料でくれても幸せなんじゃないの?その印鑑が本当に幸せの印鑑ならね☝』
印鑑男は寂しそうに去っていった
嘘だったんだろう
幸せになれる印鑑……
まるで『金のなる木』みたいなもんだな
同じ日本人を騙すなんてありえん…
北朝鮮を騙せばいいのに…
そう思った
うるさい押し売りが帰った瞬間に電話が鳴った
またかよ💢
俺は少し怒り気味で出た
『はい‼💢』
『ん?もしもし勇次?』
女の声だった
『誰や?』
優子だとわかったがワザと知らないフリをした(気にしてないフリ)
『優子だけど…』
女は、か弱い声になった
『あ~‼優子ね😁どうしたの?』
俺はまたしても冷たい感じで言った(笑)
優子『今日さ~朝から送ってもらった時、おばさんに文句言われたじゃん?何か警察に行ったらしいよ‼‼たぶん勇次警察から呼び出されると思うよ😱』
俺『まじか?まあヨカよ~😁証拠ないもん』
俺は余裕で答えた
俺『てか優子ごめんな~迷惑かけるけど…😥』
優子『いいよ~あのおばさん会社でも嘘つきで有名で嫌われてるから誰も信じてないし(笑)』
俺『そうか…でも俺、本当にババァの車にぶつかったのかな?』
俺はなんだか『ぶつかってない』と思うようになってきた
優子との電話を切った
また電話が鳴った
例のババァからだった💢
一緒に警察に来てと言っていた
お互いの車を持ち込み警察で調べるらしい
何とも執念深いババァやな
どうやって電話番号を調べたのか……
俺はすんなり承諾した
電話を切り速攻車へ向かった
もう一度バンパーを見る
傷も何もない
でも俺は安心しない
俺の車はシャコタン(車高を低くしている事)していた
そのシャコタンを1時間かけてノーマルに戻した
これで万が一ババァの車に傷、へこみがあっても俺の車のバンパーとは高さが違う
ましてババァもシャコタンしてた事など知らないだろう
悪い俺やな…
翌日わざわざ仕事を休んだ
昼2時に警察に行く事になっていたので10時に起きた
何かわからんけど警察行くのは嫌だな~
悪い事?ばかりしてたが警察に捕まる事はなかったっけ
今までは…(笑)
すると優子から電話があった
『私も同乗者として呼ばれたので迎えに来て欲しい』との事だった
まあ当然か……
しかし最近、優子と電話で話す事が多くなったな…
この『追突事件』のおかげ?(笑)
俺はルンルン気分で迎えに行った
こんばんわ🌠
一気に読んじゃいました👍
硬派にヤンチャしてましたねー😁👊
ひょっとして、○ヤジギャ○の方ですか😲⁉
○で隠すのはオカシイ😁⁉逆にみんな知ってることでしたか❓
ラストは愛○に繋がるのかなぁ~💕
楽しみにしてますのでボチボチお願いします🎵
こんばんわ🌠
一気に読んじゃいました👍
硬派にヤンチャしてましたねー😁👊
ひょっとして、○ヤジギャ○の方ですか😲⁉
○で隠すのはオカシイ😁⁉逆にみんな知ってることでしたか❓
ラストは愛○に繋がるのかなぁ~💕
なら、○ヤジギャ○~のファンですので頑張って下さい😍💕
楽しみにしてますのでボチボチお願いします🎵
またしても優子はミニスカートで待ってた
誘惑してるのか…
17歳のクセに
俺達は地元の警察署へ向かった
ババァはすでに待機していた
ババァ『あら、逃げずによく来たわね?』
あらあら…
俺『ん?何で逃げる必要あるわけ?いつまでもグチグチ言われたら優子が可哀想だからね☝諦めてもらうために来た』
俺は勝ち誇ったように言った
ババァも勝ち誇ったような顔だった(笑)
ババァと3人で警察署へ入った
すると婦警に奥の部屋へ通された
部屋へ入ると偉そうな男がいた
ババァが口を開いた
『この男はアタシの車に追突したクセに当たってないと嘘をついてる‼当て逃げと同じだ‼』と…
偉そうな男『それはいけませんね…〇〇さん(俺の事)、〇〇さん(ババァ)が言ってる事は事実ですか?』
俺『いや~当たった記憶はありません……車調べてもらえばわかると思います‼しかも普通追突されたらすぐ怒鳴りに来るんじゃないですか?〇〇さん(ババァ)は、さっき当たったでしょ?って言って来たんですよ‼今じゃなく、さっきと‼』
そう俺は自身満々で答えた
偉そうな男『では〇〇さん(優子)はどうでしたか?』
優子『私は話しに夢中で追突とか何も感じませんでした…参考にならずにすいません』
この言葉は俺が言わせた
もし、俺が負けた場合、優子まで嘘をついた事になる…
だから『私は何もわからない』と言わせたのだ
まあ俺の同乗者だから俺に不利な発言をする訳ないと思ってるんだろうがね(笑)
一応聞いたのだろう
偉そうな男はババァに聞いた
『〇〇さんはどうして追突された時、すぐに降りて行かなかったのですか?』
ババァは慌てだした
『い…いや外は大雨だったし……同じ会社の人間なら後で言おうと思って…』
あたふたしてババァは言った
すると黙ってた優子が口を開いた
『いやいや〇〇さん(ババァ)‼あの道は一本道じゃないし会社の人間以外でも通りますよ‼もし私達が会社じゃなく違う道に曲がってたらどうするつもりだったんですか?どこで追突したと言ってるか知りませんけど…』
えぇ~~~~~っ‼😱😱😱
コイツこんなキャラなの?😨😨😨
そう‼優子もまた地元じゃ有名なヤンキー女だった(俺は知らなかった)
ババァは黙りこんだ……
偉そうな男はとりあえず車両のチェックをしようと言い俺らは駐車場へ出た
まずババァの車を駐車場から出し、次に俺の車も出し、追突した状況に配置した
ババァの後ろバンパーと俺の前バンパーの最初に当たる部分を特定した
偉そうな男は特定した部分を一生懸命に見てる
するとババァが言った
『そこじゃなく下の方に少しへこみがあるんですよ』と言った
この時、ババァの首に包帯のようなものが見えた…
(むち打ち?ってか😱)
偉そうな男は『〇〇さん(ババァ)、残念ながら見ての通りそこには当たりませんよ!そこがへこむくらいならココもグチャグチャになってます』と特定した部分を指さして言った
ババァは『おかしいな…』といった感じだった
偉そうな男は『〇〇さん(ババァ)‼残念ながら追突した形跡はありません‼証拠がない事には何も出来ませんので‼例え〇〇さん(俺)が嘘をついてたとしてもです』
とハッキリ偉そうな男は言った
(何かカチン💢とくる言い方だな~)
ババァは『もっとちゃんと調べて下さい!』と言った
でも偉そうな男は『もう裁判しかないですよ』と言い警察署へ入っていった
ババァは『覚えときよ💢』と悪魔みたいな顔で俺に言いアクセル全開で帰った
俺らも帰った
帰る途中、優子に聞いた話しによるとババァは追突された日?首が痛いと言い早退したらしく…会社にも『しばらく仕事出来ないから』と連絡があったらしい
だから首に包帯か…………
俺から金を取ろうとしてたんだろう…
田舎のババァは強いからね~
こんな話しを聞いた事ある
あるババァが追突されムチ打ちで病院に通院するようになった
パートで働いていたババァは追突した相手にパート代、病院代、車の修理代、迷惑料を請求した
首にはぐるぐる巻きに包帯みたいなのをしていた
だが‼
そのババァ、普通に畑仕事はしていた
首には包帯して鍬を振りおろしていたそうだ
ババァはずる賢い
そんな事を話しながら優子を送って行った
帰り際に俺は
『今日はありがとな😁色々迷惑かけた』と言った
すると優子は
『ううん‼送ってって言ったの私だし😥こっちこそゴメンね』と両手を合わせてすまなそうに言った
お互いに
『じゃあまた』とは言わなかった
今日で優子とも合う理由がなくなった………
少し残念な気がした
家に帰り速攻でシャコタンした
う~ん
やっぱりシャコタンはイイね⤴⤴
どんなボロ車でも車高を低くするだけでもカッコよくなる
何故だろう?
自分の車を惚れ惚れ見てたら車のホーンが鳴った
『パ~~~~ン‼』(電子ホーン)
音がした方を見た
そこには俺と同じクレスタ(白)が止まってた
その車の前にはパンチパーマの男が立っている
そのパンチパーマは俺の方へ近づいて来る
(ん?ヤクザ?家の近所だし、まずいな…)
俺はいつもみたいに子犬のようなウルウル目で言った
『こんちは~俺に何か用すか?』
パンチ男『あ?💢お前誰に言ってるん?💢』
うわぁ~😱
戦闘体制かよ‼😱😱😱
『誰にって…😥』
俺は困った顔で言った
パンチ男『何で敬語なんだよ💢俺はまだ18歳‼💢お前とタメだよ💢』
え?‼
うそ~ん‼😨
俺『まじ?😲俺とタメですか?😲』
俺はウルウル目で言った
パンチ男『そうだよ‼昭和42年に生まれたんだよ‼💢』
まだキレ口調だ
俺『昭和42年に生まれた?………パンチパーマで生まれた?😲』
俺はパンチパーマの頭を指さしながらマジで答えた
パンチ男『何でやねん‼💢てか何でずっとウルウル目やねん‼』
俺の指さしを振り払いながら言った
俺『だってさ☝お前ヤクザにしか見えないじゃん‼てっきり仕返しに来たんかて思ったし☝てか何で大阪弁?』
俺は安心した表情で言った
パンチ男『ヤクザで悪かったな~‼大阪で流行ってたんじゃ‼💢今度大阪からこっちに引越してきたんじゃ』
俺『そうや‼で?俺に何か用?』
パンチ男『いや~ここら辺で有名なヤンキー探してるんよ‼‼で……今日はお前を見つけたて事‼コンビニにいた族に聞いたらお前教えてくれた‼』
俺『は?😲俺ヤンキーじゃねぇし💢他あたれや💢めんどくさい💢』
イラッ💢とした
パンチ男『ヤンキーじゃん😁(笑)喧嘩しよ‼』
俺『お前…そうやって探した奴と毎回喧嘩してるん?😲』
パンチ男『おお~‼せやで‼お前で8人目かな😁8勝0敗だよ‼てかお前……弱そうだな😱』
そう‼俺は色白だし顔は女っぽい…
筋肉質でもない…
『弱そうだな』
この言葉に俺はキレた💢
俺はパンチ男の胸ぐらを掴み『俺と喧嘩するなら殺す気で来いよ💢』と言った
パンチ男は『了解~👍』とニヤリと笑った
『お~い‼勇次‼』
誰かに呼ばれた
声のする方向に目をやった
エプロンをしたオフクロが立っていた
オフクロ『こら‼もう飯ぞ‼飯‼早く帰って来い‼』
そう言いながら近づいて来た
(そうだ‼ここは近所だったんだ😱)
パンチ男は『あらら……邪魔入ったな~😥お前、勇次て言うんや😁なら勇次君、また遊ぼうな』と言うと
『パ~~~~~ン‼』とホーンを鳴らし帰って行った
『何してたん?今のヤクザ知り合い?』と不安そうにオフクロが聞いてきた
『ヤクザじゃないし‼俺と同じ歳だって‼で……俺と友達になりたいらしい』そうごまかして家に帰った
家でご飯を食べていたら電話が鳴った
オフクロが電話に出た
『お~い勇次‼彼女から電話だよ~‼』
オフクロは笑いながら叫んだ
『彼女なんかいねぇし💢誰かな?…………………優子?』
少し期待しながら電話に出た
俺『もしも~し』
女『久しぶり~誰からかる?』
ガチャン‼
俺は電話を切った‼
何で女は
『何歳だと思う?』とか『さあ、どうかな』とか言うんだろ?
そんなにクイズが好きなのか
イラッ💢とする
電話を切り
またご飯を食べる
オフクロが『えらく電話早いね』とビックリしてる
するとまた
プルルルル🎵
また電話💢
イラッ💢
オフクロが出る
『勇次‼また電話ぁ~~~~~‼』
イライラしながら電話に出た
俺『誰やお前💢』
女『美穂でした‼勇次、相変わらずやね』
ん?
美穂?
中学3年の時、同じクラスだった美穂
当時でいう『スケ番』やった女だ
美穂は中学卒業後すぐ妊娠し5歳上の男と結婚し現在、子供が2人いると噂で聞いていた
俺『美穂?何か用?』
美穂『ちょっと話しあるんだけど…会えない?』
俺『話し?……話しなら電話でいいじゃん‼』
俺は冷たく言った
美穂『会って話したいから…お願い』
美穂は元気がない声で言った
少し心配になり『まあ少しなら』と言い会う事にした
俺は近所の待ち合わせ場所に歩いて行った
美穂はもう待っていた
子供2人産んでる為か妙に大人っぽかった
だが考えてみたら中3の頃、そんなに話した事もなく……何故俺に電話したのかわからなかった
俺『おぉ~‼久しぶりやな』
少し優しく言った
美穂『そだね…ゴメンね急に呼び出したりして…』
ん?何か泣いてるように見えるんだけど……
俺『どした?お前らしくないな~……てか夜遅いのに子供は大丈夫か?』
美穂『うん…子供は親がみてるから大丈夫………私………離婚したったいね………』
俺はビックリした😱
今こそ離婚なんてよく聞く言葉だが当時は離婚なんて言葉めったにきかなかった
俺『何で離婚したん?旦那の浮気か?』
美穂『旦那の暴力かな……毎日殴られてた……私もヤリ返してたけどね~!やっぱり男には勝てないや(笑)』
美穂は無理したような笑顔で言った
俺『お前の旦那誰や💢今から呼び出せや💢』
女を殴るなんて許せない
俺が殴ってやる💢
美穂『旦那ヤクザだよ!大丈夫?(笑)』
美穂は笑いながら言った
俺『まじ?お前ヤクザなんかと結婚したのかよ😲😲バカだね~‼ヤクザなんて女子供殴って当たり前みたいな人種じゃん‼』
俺はあきれた
美穂『そうだけど……私、若かったからね😥』
俺『まだ若いじゃん‼で…結局は俺に何して欲しいわけ?殴って欲しいなら殴ったるよ⤴⤴今日喧嘩出来なかったイライラが溜まってるし』
美穂『………何でもしてくれるん?😥』
美穂はジッと俺を見て言った
俺『あぁ~いいよ~何でもしたる👍』
美穂『じゃあ…………私、抱き締めてくれん?』
はあ?😱
俺『ど……どゆ事?何で抱き締め?』
ビ~ックリした😱
急に心臓がバクバクしだした
美穂はクルリと俺に背中を向けて言った
美穂『私、…前から勇次の事、好きだった………でもあん時はどうしても言えなかった………私は2人の子持ち………手遅れなのはわかってる………でも………勇次と2人だけの思い出が欲しかった………無茶なお願い言ってゴメンね………さよなら』
美穂は背中を向けたまま歩いていった
マジかよ!
少し迷った…
俺は追いかけて歩いてる美穂の腕をつかんだ
『ちょっ待てて』
そう言い美穂を引寄せ抱き締めた
初めて女を抱き締めた
でも不思議とムラムラしなかった
中3の頃はポッちゃりだった美穂も少し痩せていたように感じた
美穂は『ありがとう』と泣きながら何度も言った
抱き締められながら美穂は言った
『もういいよ………私帰るから』
そう言い抱き締めてる俺の胸を押して離れた
歩いて帰ろうとする美穂に『送って行くよ』と言った
車に乗せて少し話した
俺『お前まだ若いし人生やり直せるよ!でも子供第一に考えなんぞ!母親なんだからな!それから元旦那が何か言ってきたら俺に連絡しろよな!いつでも話しつけたるし!』
美穂『ありがとう……てか勇次にお説教されたら私おしまいやね(笑)』
美穂は楽しそうに笑った
美穂の家についた
『マジ今日幸せだったよ~楽しかった……いい思い出ありがとう』と美穂は言ってくれた
俺も『俺もいい思い出なったたい☝初めて女抱き締めたし(笑)初抱き締めやぞ!感謝しろよ!』と笑いながら言った
美穂『………マジ?勇次………童貞かよ!(爆笑)』爆笑しやがった
俺『悪いか💢💢俺は硬派なの!💢💢』
美穂『わかってる………ありがとう…バイバイ』
美穂は急に真面目な顔になり帰っていった
俺は何だか泣けてきた
何で涙が出るのかわからなかった
家に帰るとオフクロが言ってきた
『勇次!!遅かったね!!明日大阪のイトコが近所に引越して来るらしいからお前手伝えよ』
大阪のイトコ?
あ~オフクロの弟家族ね~
まあ明日暇じゃなかったら手伝ってやるか
そう思いながら布団に入った
色々疲れてたのか速攻で爆睡してた
翌日…
『勇次~❤起きて❤』
誰かに顔を叩かれた
目を開けた
ん?
えっ?😲
女?
目を開けると知らない女が立っていた
20歳くらいの色っぽい女…
『誰?』
俺は聞いた
女『ウチたい!ウチ!!美弥だよ~!』
女はテンション上げて言った
美弥?
ん?
あぁぁ~わかった😲😲
俺より1コ上のイトコの美弥だった
美弥とは俺が中1以来だった
大人っぽくなったな~
俺は何だかイトコという気持ちじゃなくなっていた
俺『おぉ~⤴久しぶりやな』
起き上がり頭をかきながら普通に応えた
美弥『でも勇次‼カッコよくなったね~イトコじゃないなら彼氏にしたいわ』
美弥は腕組みしながら笑顔で言った
俺『はいはい!お世辞はヨカけん!てか引越し終わったん?』
服を着ながら言った
美弥『お世辞じゃなかよ‼まじ好み‼』
美弥は俺の腕にすがりつき言った
俺『何するんかて💢アホやろ💢』
腕をふりほどいた
美弥『勇次可愛いな~⤴⤴引越しまだだよ~⤴⤴これからよろしくね』
美弥は敬礼しながら言った
俺『可愛いくねぇし💢💢てか姉達は引越し手伝い行ったと?』
美弥『うん‼みんな来てたよ~⤴⤴で朱美姉が(俺と2歳上の三女)勇次を起こして来てて頼まれたから起こしに来た☝』
俺『そうか…なら行こうか☝』
そう言い俺と美弥は引越し先に向かった
この後、美弥と俺は両家族を巻き込む大問題を起こしてしまう
引越しも終わり俺ら家族は家へ帰った
この時、家に住んでたのは1階に親父とオフクロ、2階の部屋にはそれぞれ俺と三女の朱美姉が住んでた
後2人の姉は仕事の関係で自宅じゃなく県外にアパート借りて暮らしていた
自分の部屋へ戻ってテレビを見ようとリモコンのスイッチを押した
と同時に電話が鳴った
またオフクロが叫ぶ
『お~い勇次‼電話~~~‼この前と違う彼女から~~~‼』
いらん世話だし‼
また美穂かな……
俺『もしも~し』
優子『勇次?優子だけど…』
俺『おぉ~優子か‼何かあった?』
まさか電話あると思ってなかったので動揺した
優子『別に用事はないけど………暇だったから電話しただけ………今忙しい?』
俺『忙しくはないけどね………じゃあ、どっか行く?』
自然と口から出た言葉だった
優子『まじ?行く行く⤴⤴じゃあ、今から準備するから30分後いつものとこ迎えきて』
優子ははしゃいで言った
普通明らかに俺の事好きだとわかるよね?
でもこの時、俺にはわからなかった
俺は急いで風呂に入り準備をし優子を迎えに行った
待ち合わせに行くと優子は待っていた
またしても優子はミニスカートで目のやり場に困った
(何で女はあんな短いスカートはけるんだろ?)
そんな事を考えていたら優子が
『どうして勇次は彼女作らんの?』と聞いてきた
俺『彼女?ん~別に理由はないけどな~………好きな女がいないからじゃない?』
普通に応えた
優子『今、好きな女いないの?』
優子は俺の方を見て言った
俺『ん~………いないな~😥てかあんま本気で女好きなった事ないしね~』
優子『そっか~……………まあ勇次なら必ず見つかるよ‼可愛い彼女が☝ニコッ』
久しぶりのニコッだった
ニコッとは裏腹に優子は
『ごめん‼ちょっと用事思い出した‼帰ろう?』
って言い出した
俺は内心(えぇ~~~~~~っ‼😲会って数分しかたってないじゃん‼)と思いながら
『用事?………そうか………じゃあ送っていくわ‼』
そう言って車をUターンさせた
待ち合わせ場所まで優子はボーっと窓を見つめていた
帰りぎわに優子は『今日はごめんね………ありがとう⤴⤴バイバイ』と笑顔で言った
ん~
何か俺……
悪い事したのだろうか……
家に帰り自分のベッドで大の字になりボーっとしてた
すると部屋の扉が開いた
『こら勇次‼どこ行ってた?💢』と怒鳴られた
誰や?💢
イトコの美弥だった
またしても超ミニスカ…
(なんか今日はミニスカばっかやな⤴)
俺は起き上がり美弥に言った
『どこでもいいど?てか何しに来たん?』
すると美弥は大胆にも俺のベッドに入ってきた
『ちょ…ちょっ‼何しよるん‼😱』
俺はビックリして美弥をベッドから追い出そうとした
でも…追い出そうとしてもどこを触って押したらいいか…
何せ童貞君なんで…
結局は美弥に負けてベッドに入られてしまった
なので俺がベッドから出た
美弥は掛布団を首までかけ笑いながら言った
『あははは⤴可愛いな~💕』
カチンときた俺は隣にいる朱美姉を呼びに行った
元々
美弥と朱美姉は歳が変わらない為か仲が良かった
だからオフクロも俺じゃなく朱美姉に美弥は会いに来てると思ってたらしい
朱美姉に
『おい‼美弥が俺の部屋に来てるんだけど‼どうにかしてくれ‼』と言った
すると
『マジ?美弥来てたんだ😲😲部屋間違えたんじゃない?』
そう朱美姉は言うと一緒に俺の部屋まできた
すると俺の部屋から美弥が出てきた
美弥『あはははは😁⤴部屋間違えた⤴』
そう美弥は言うと朱美姉の部屋へ入っていった
(この嘘つきめ💢)
俺は自分の部屋へ戻り寝ようと思いベッドに入った……
ん?
いい匂い😱
何やこのムラムラする匂いは😱😱😱
美弥か………
その日、俺はムラムラして眠れなかった
18歳になってからの俺は少し落ち着いた
喧嘩とかトラブルとかめちゃめちゃ減った
その変わり『女』にのめり込んでいた
エロ本なんかいっぱい持っていた
隠す場所はベッドの下…
ところが勝手に部屋掃除するオフクロに何回もバレてた
部屋へ入るとテーブルに綺麗にエロ本が重ねてある
オフクロは何も言わない
せめて何か言ってくれと思ってた
俺はこの頃、世界一のスケベ男だと自負していた
そんなある日
また美弥がやってきた
露出だらけのミニスカで来やがった
最近、美弥はよく俺の部屋へ遊びに来てた
ところがこの日に限って家には俺と美弥しかいなかった
部屋に入ってきた美弥は迷わずベッドに入った
美弥『あ~眠いな~⤴⤴』
ここでいつもなら朱美姉を呼ぶんだが…
今日誰もいない
朱美姉を呼びに行かない俺を不思議に思ったのか
『ん?勇次~‼今日朱美姉は?』と聞いてきた
俺は
『今日誰もいないったい‼マジで‼』とタバコに火をつけながら応えた
美弥は
『ふう~ん…そうなんだ…………………………………………………ねぇ勇次~こっち来ない?』と言ってきた
俺はもう我慢の限界にきてた
毎日毎日あれから美弥は来てた
しかも露出のたかい服を着て
毎日毎日ベッドに入って匂いを残す
もう理性がなくなっていた
俺は『わかった……』と言いタバコをサッと揉み消し
バタバタと美弥のいるベッドに潜りこんだ
美弥は
『ウチらはイトコでこんな事言うの変かもやけど………ウチは勇次が好きやねん』
と言った
好きやねん…
『俺もや』流れでそう言ってしまった
いや…言わないとエッチ出来ないと瞬時に思ったんだろう
俺は童貞…
だが‼
エロ本やらエロビデオ(当時はビデオ)を見まくっていた俺はエッチの仕方は知っていた
俺は無我夢中で美弥を愛撫した
服も下着も上手く脱がせた
美弥は感じまくっていた
そしていざチン〇の導入‼‼‼
美弥は『はぁうっ‼‼』と顔をしかめた
き…
気持ち良すぎる…
俺はすでに絶頂間近だった😱😱😱
腰を動かない俺に我慢出来なくなった美弥は少し右に腰を動かした
その瞬間
『ニュポッ🎵』とチン〇を抜き美弥のお腹に果てた
美弥は
ん?
え?
エェェェ~~~~~~~~~~~~~~~~😱‼‼
もうイッたの?😱
と言った
俺は『アホか💢お前が腰動かすからだろ💢』と訳の分からない言葉を美弥に投げつけた
『普通腰動かすの‼‼てか、もしかして勇次‼初めてだったとか?(笑)』
美弥はティッシュでお腹を拭きながら言った
俺『初めてだよ‼悪いか💢』と少しキレ気味で言った
するとビックリした顔で美弥は
『初めてのクセに何であんな愛撫上手いの?絶対いっぱい経験してると思ったし😁😁でも嬉しいな⤴』と急にニヤケ顔になった
俺『何でニヤニヤするん?バカにすんなよ💢』
美弥『だって勇次の童貞ウチが奪ったて事だよね?⤴⤴嬉しいな⤴⤴』
美弥はめちゃめちゃ嬉しそうに言った
続けて美弥が言う
『てかウチと付き合ってくれるんだよね?好きて言ってくれたし⤴』
そうか…
言ったよな俺…
美弥は色っぽくて可愛い…
でもイトコ…
でもヤッたからには責任取らないと…
俺は付き合う事にした
美弥は仕事が終わると俺の部屋に会いに来る
毎日エッチをしていた
しかも生で…
あんまり毎日美弥が来るのでオフクロが怪しみ始めた
オフクロが朱美姉に聞いた
オフクロ『最近、よく美弥ちゃん来てるね~‼』
朱美姉『え?毎日来てたの?私知らんよ‼』
オフクロ『何?…なら美弥ちゃんどこに…………………………………勇次んとこ?ま…まさかね~』
俺らはバレてしまった
両方の親が集まり、えらい剣幕で怒られた
あんたらはイトコ同士‼将来結婚も出来ないんよ‼血の濃い哀れな子供が生まれる‼だから付き合っても意味なんか無いんだ‼と
でも俺らは反発した
なら子供はいらない‼と
新しいレスの受付は終了しました
お知らせ
小説・エッセイ掲示板のスレ一覧
ウェブ小説家デビューをしてみませんか? 私小説やエッセイから、本格派の小説など、自分の作品をミクルで公開してみよう。※時に未完で終わってしまうことはありますが、読者のためにも、できる限り完結させるようにしましょう。
- レス新
- 人気
- スレ新
- レス少
- 閲覧専用のスレを見る
-
-
満員電車とアタシとイケメン痴漢23レス 680HIT 修行中さん
-
君は私のマイキー、君は俺のアイドル9レス 188HIT ライターさん
-
タイムマシン鏡の世界7レス 186HIT なかお (60代 ♂)
-
運命0レス 90HIT 旅人さん
-
九つの哀しみの星の歌1レス 105HIT 小説好きさん
-
満員電車とアタシとイケメン痴漢
アタシは松平健 山間部に暮らす高校1年の女子高生 (ロッキー山…(修行中さん0)
23レス 680HIT 修行中さん -
神社仏閣珍道中・改
仏さまにはそれぞれお縁日があって、御利益が顕著な日とされます。 八日…(旅人さん0)
342レス 11754HIT 旅人さん -
私の煌めきに魅せられて
彼はその時野球少年丸坊主みたいな感じで、当時の私は彼を知らなかった。 …(瑠璃姫)
76レス 928HIT 瑠璃姫 -
また貴方と逢えるのなら
「あなたは今デビルを生き返らせようとしているかしら?」 「いや、特に…(読者さん0)
13レス 404HIT 読者さん -
わたしとアノコ
【苺花目線】 あぁあゎわわわわゎわ,,,。。 やってしまったっー!…(小説好きさん0)
175レス 2894HIT 小説好きさん (10代 ♀)
-
-
-
閲覧専用
🌊鯨の唄🌊②4レス 147HIT 小説好きさん
-
閲覧専用
人間合格👤🙆,,,?11レス 154HIT 永遠の3歳
-
閲覧専用
酉肉威張ってマスク禁止令1レス 191HIT 小説家さん
-
閲覧専用
今を生きる意味78レス 536HIT 旅人さん
-
閲覧専用
黄金勇者ゴルドラン外伝 永遠に冒険を求めて25レス 993HIT 匿名さん
-
閲覧専用
🌊鯨の唄🌊②
母鯨とともに… 北から南に旅をつづけながら… …(小説好きさん0)
4レス 147HIT 小説好きさん -
閲覧専用
人間合格👤🙆,,,?
皆キョトンとしていたが、自我を取り戻すと、わあっと歓声が上がった。 …(永遠の3歳)
11レス 154HIT 永遠の3歳 -
閲覧専用
酉肉威張ってマスク禁止令
了解致しました!(小説好きさん1)
1レス 191HIT 小説家さん -
閲覧専用
おっさんエッセイ劇場です✨🙋🎶❤。
ロシア敗戦濃厚劇場です✨🙋。 ロシアは軍服、防弾チョッキは支給す…(檄❗王道劇場です)
57レス 1427HIT 檄❗王道劇場です -
閲覧専用
今を生きる意味
迫田さんと中村さんは川中運送へ向かった。 野原祐也に会うことができた…(旅人さん0)
78レス 536HIT 旅人さん
-
閲覧専用
サブ掲示板
注目の話題
-
俺は正しい!まともだ!
俺は支援機関の女性カウンセラーを退職に追い遣った利用者だ。職員が俺の悪口を言っている気がして、電話で…
42レス 871HIT 聞いてほしいさん (50代 男性 ) -
なぜ入籍しない?
なぜ入籍しないのでしょうか? 友達で子供2人出産して、彼氏とも時々会って仲良くしているのに籍を…
35レス 703HIT おしゃべり好きさん -
マイナンバーカードを持ってない人へ
マイナンバーカードって任意なのに、マイナンバーは?と聞かれて作ってないという、作ってないの?なんで?…
23レス 615HIT ちょっと教えて!さん -
あまりにも稚拙な旦那にウンザリです
1)私の旦那は私の反対を押し切り転職し 自分の実家の会社に行きました。 案の定、全く合わなく直ぐ…
11レス 353HIT 結婚の話題好きさん (30代 女性 ) -
彼女に敢えて冷たく接すべきか悩みます
どうすれば良いか教えてください 自分24歳男、彼女25歳 先日2人で旅行に行った際、2日…
14レス 460HIT 恋愛好きさん (20代 男性 ) -
自分は47なのに、29の私に女として終わりと言う彼
付き合って4ヶ月になる彼氏なのですが、話していて ん…?となることがよくあります。 ・一般常識…
13レス 320HIT 聞いてほしいさん - もっと見る