辛かった日々…。
私の全てを知って頂きたくて小説を書く事に決めました✨
文章力もないし.意味不明になるかもしれません💦それでも良ければ見て下さい😁👍
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朝❗雅人君と話した
「好きな人ができたけ別れよう」
「そんな理由じゃ納得いかん💢
「好きな人ができた。って理由になるじゃん❗」
「男は相川やろうが💢」
やばい💥
「違う…。
「そんな理由通用せん」
かなり切れていて.私はいつも通り殴られた❗
🌀高ぶる気持ち🌀
最終的に話しは何も変わらずに終わった…。
デモ.あの笑顔.あの優しさ どんどん.気持ちが高ぶりどうしようもない程苦しかった❗
私はついにメールで暴走xF0
「彼氏と別れたけん付き合って❗」
また.タイミング見計らえば良い。そう考えてしまった🌀
「まじ❗彼氏大丈夫やったん🌀」
「大丈夫❗」
嘘をついてしまった…
でも.私は頭が悪い🌀
これから2人の彼氏の事でどんどん.てんぱりまくってしまう…。
🌀嘘で重ねる生活🌀
相川君とは彼氏彼女❗
私が4時で相川君が6時でも4時に出勤する事になっていた…。
雅人君は.当時また健吾君とつるんでたから帰る事がほぼなかった❗相川君には実家に帰ると仕事を辞めないけないから.今はまだ一緒に暮らしてる❗と言ってた。
バイトの人も.帰る場所がないと知っていた。だから.皆で家を探しててくれてた。
一緒に行く日.家の前で待っていた.相川君.まだ用意をしてた私…。携帯がなり携帯を見ると.雅人君…
「後5分で着く」
ヤバい鉢合わせる🌀
雅人君に電話をして.
「時間かかるけ先に行ってて」と言った。
「待っとく」って言われても無理やり先に行かせた❗
そんなんが2~3度ある。
雅人君には.相川君と付き合って.3回くらい別れ話をした…。
でも.全部駄目だった🌀
どんどん私の中で焦りとイライラが募ってた。
暴力.暴言.覚めた会話.別れられない.何も雅人君に反発できない私はついに.溜まってた思いを雅人君じゃなく.相川君にぶつけるようになった…❗
🌀暴言🌀
バイトの日.相川君はいつもからかう。でも.その日は違った…。
皆がふざけると.私は冗談で返した。デモ.相川君が私に冗談を言うと.
「うざい」 「だけん」
など全く雅人君と同じ話し方をした。
健吾君とつるむようになり.帰りが遅いから自由にもなっていた❗
自由になってた私は.相川君との約束を破り友達と遊んだりもした❗
メールでいつも
「ごめん。相川君に私がされてきた事と同じ事をしてしまう。」
メールの初めはこりを入れるのが日課になった🌀
メールでは.素直に自分が出せるのに.なぜ逢えばこうなっちゃうのか…。
苦しかった🌀辛かった🌀
でも1番は相川君が辛かったんだ❗
別れれば.普通になるかもしれない❗なのに.なぜ別れられないの⁉
なぜ死ななくちゃいけないの⁉
❤笑顔❤
今日は久々に朝から雅人君もいない。県外にいるからだ❗私は掃除をして.化粧をして.相川君を待っていた❗
ピンポン…
ドアを開けると相川君だった❗
家に入り.ベッドの上で膝枕をしてくれた❤
私は.たくさん相川君に甘えた❗
こんなん何年ぶりだろう❗幸せな時間だった。
時間はあっというまにすぎて.私達は出勤した🚗💨
今日は相川君と夜夜景を見に行く日🌃
相川君は車の免許を取り.車を買った❗
車の中で
「ミラーにプリクラを貼って.クッションはキティchanにして~灰皿もキティchan。を置こうね❤」
「勘弁💨」
「駄目😆今度給料入ったら買いに行こうね」
その日は2人の間にはすごく笑顔がたくさんだった。
でも…その笑顔は.見る事はなかった💨
♻別れ♻
店に着き.準備をした。
今日は平日だから店は暇になる。
案の定.開店してもあまり人はいない…。
ホール.厨房の子達は仲良くお喋り❗
私は1人レジで.シフトを考えていた…。
でも.シフト何て考えられない😓
だって相川君は仲良くお喋りをしている😞
「店長~😠😠😠😠」
私はまぎらわすために店長を呼んだ。
店長と世間話をした❗
ご飯を食べて.12時になり私と相川くんは上がった❗
今日は.可愛い服を着てきた😆
服に着替えて.行こうとしたら.
「小林~電話」
「クレーム⁉かいな」
「もしもし.小林です」
「お前今すぐ帰ってこい」
雅人君だ…
「まだ仕事中」
「携帯忘れていっとろうが」
鞄を見ると携帯がない…
「無理💨」
「なら店に行くぞ❗相川もおるんやろうが💨」
「…おらん」
「お前相川とつきあっとろうが💢早く帰ってこい」
「はい…」
人生終わり…。このまま逃げたかった💨デモ逃げれないのが現実❗金もない
もう.死んだがましだ…
相川くんには
「帰る」と一言だけ言って帰ったxF0
🌀涙🌀
外は小雨が降っていた🌁
「ドラマみたぃ…」
空を見ながら呟いた。
神様の涙…。神様が2度目のチャンスの助け船をくれたんだけど私はまた助け船には乗れなかった❗
私はもうどうなろうとどうでも良かった❗
案の定意味も解らない相川くんは追いかけてきた
「どうしたとや⁉何かあったんか」
何も言わないでよ…。
私は何も言わず歩いた…
「待て」
肩を強く持たれた…。
「離して❗」
「どうしたとかってききよるけ答えろ」
「私はまだ彼氏と別れてない。別れられんかった。でも 相川くんを好きになる気持ちがどんどん増してきて.タイミングを見計らえばいい。と思って黙ってた。でも.さっき携帯見てばれて家に帰ってこいって言われたけかえる」
「…」
私はまた歩き出した❗
相川くんは追いかけてこなくなった❗
右に曲がり私はしゃがみこんで泣いた❗
息をするのが苦しいくらい泣いた…。
「おい」
振り向くと雅人君だった❗
髪の毛を引っ張られ投げ飛ばされた❗
頭を打ったが血が出る程ではない.
腕を捕まれ家に連れて行かれた…。
雅人君は笑ってた❗
あの笑顔は今もはっきりと覚えている😓
いつもの言葉…
「けじめを取れ。」
……。
私はベランダに向かった❗
住んでる所は3階。
死にやしないけど打ち所悪ければ死ぬかもしれない。
何だかんだ幸せだったんかな😓
友達も居て.大切にしてくれてた男もいた❗
♻辛かった♻事には変わりない。
男にまわされ.後ろから殴られ.暴力をふるわれ.
自業自得なんだけど😓
それが私の人生。
でも.もう終わりにしたい。
ベランダには洗濯機がある。そこの上に立った…。
死のうとした瞬間…
雅人君に無理やり下ろされた…
また髪を引っ張られ.連打で腹を何発も殴られた❗
雅人君は携帯を取り出して 誰かにかけていた
「てめぇ~誰の女に手をだしようとや💢今から来い」
ヤバい相川くんだ…
「相川君には別れてとうって言ってる。だけ関係ないんよ。私が悪いけ」
泣きじゃくりながら無理矢理携帯を奪おうとした❗
「お前.またくらされたいんか💢黙っとけ」
でも私は携帯を奪い返そうとした。
すぐに.足で腹を蹴られ.むせてしまった…
「今すぐ別れろ❗つうか別れたいよな❗2又かける女。一生かけてくんな💢」
電話は終わった…。
「はいわかりました。」だって…。お前あんな弱い男が好きやったんか」
「弱くても.優しくて.何事にも一生懸命で.話しもちゃんと聞いてくれる」
「笑える話しやな❗」
「…」
「もう雅人君とは別れるよ」
「お前が別れるんなら.ようしゃなく.相川と.グルやった店のやつも潰すけな」
「…」
何も変わらないまま.話しは終わった❗
店にはそれ以来行かず家にいた。
ぶちってしまった…
電話がなっても.家に来てもでなかった😞
1ヶ月して.店長に📩した
「すいません。迷惑かけてしまって。私は二股をかけていてばれて.相川くんと別れました。仕事に行きたくなくてぶちってしまいました。長い間お世話になりました」
すぐに電話がなった。
話したくなかったからでなかった。
すると📩がきた。
「彼氏今おるとか⁉」
「いません」
「今暇になっとうけん今から家にくるけ外に出とけ」
「1人で来て下さい」
私は.家にこもりっぱなしで.化粧も全くしてなかった。スッビンで外に出るのは嫌だったけど今は.どうでもよくなっていた。
スッビンで外に出た。
15分くらいで.店長がきた。
「車に乗れ」
私は車に乗り出発した🚗💨
「どこ行くと⁉」
「ドライブ」
「…」
「お前それでいいんか⁉相川はおいといて。店はやめるんか⁉お前そんな事でやめる程.適当に仕事してなかったやろうが。たくさん泣いて.たくさん店のために頑張ってきたんやろ⁉後悔せんとか⁉」
「今でも戻りたいです。でも もう無理です」
「わかった…彼氏はどうするとか⁉」
「別れられなかったです。もうむりなんでしょうね」
「情があるけんやないとか⁉本当に嫌だろうけど.情がなかったら.逃げてでも別れるやろ⁉」
「納得してくれたんなら.普通に別れられた。でも.怖いんよ。逃げてもおいかけてきそうで❗
「相川ならとことん着いて来てくれるんやないか⁉」
「そんな事できん。」
「我慢するなよ。相川が好きなんやろ⁉」
「うん」
「あいつ.何もできん自分が悔しいって言ってた。」
「私最低やん❗色んな人きづつけてきた…」
「行動に写しきれんお前が悪い。」
「…」
「そろそろ店に帰る。お前の人生やけ口出しはせんけど.お前だけの幸せ考えろよな」
「はい」
家に戻り.車を降りた。
店長はそのまま店に戻った…。
私は携帯を取り出し相川くんに📩をした。
アサミ:嘘をついてごめんなさい。別れられなくて.タイミングや納得する理由が見つかればすぐ別れられると思ってた❗でも.別れる前に嘘がばれて.全く別れに納得してくれなくて…。ごめんなさい。傷つけて 嘘をついて。
夜中に返事が来た。
相川君:好きな人が出来た.って言って納得できんのなら.何言っても無理と思う。俺はどうしたらいいかわからん。でも.もっと小林さんも強くならないつまでたっても.辛い思いすると思う。
アサミ:強くなる勇気が欲しいよ。昔なら.絶対殴り返してたのに😓何でやろう❗でも もう相川君には連絡しないね。
相川君:明日夜景見に行こう。
アサミ:無理
相川君:無理じゃない。明日1日休みやけ.朝実家に帰るとか何か嘘をついといて。朝10時にむかえくる。
会いたくないな…。
私はどんだけ色んな人を振り回せばいいんだろう…
やっぱもう会っちゃダメよね。私はまた📩した
アサミ:やっぱり無理。会えない❗ゴメン 幸せなってね。
私は何回涙を流したら気が済むのかな⁉
今の私は.体を傷つけると落ち着いていた。またリスかをしてしまった…。
私は.泣きつかれて.眠っていた。
朝☀電話でおこされた…
相川くんだ…。
私は出なかった…。
何回も何回も携帯がなり.一時したら家のピンポンがなった…。
私は.ピンポンがなっても出ないようにしてる。
「あけろ」
やっぱり…相川くんだ…
ずっと黙ってた。
かなりドンドンされて近所迷惑😓
「うるさい。帰って」
「いいけん出てこい。着いてきて欲しい所あるけ少しの時間でいいけ」
私はしぶしぶドアを開けた。
久しぶりの相川くん…。
相変わらず笑顔…
「お前寝起き⁉仕事も辞めたんなら早起きしろ。」
私は.スッピン…深く帽子をかぶり.家を出た。
冬だから傷は見えない。
お互い無言で車に乗った
「小林さん仕事もどってきてよ~。かなり店まわってないよ…それに.盛り上げ役がおらん」
「無理😓もうやめたんやし」
「そっか❗俺まだ小林さんの事好き。彼氏と別れた時まだお互い好きやったら付き合おう。俺は女とかなぐったりせんし」
前にもあつしに似た言葉言われたな…。
「前にも元カレに言われた。すごく大事にしてくれてて.何かあった時も.すぐ来てくれたり.俺が幸せにするって言われた」
「小林さんを大事にしてくれる人たくさんおったのに.俺もその中の1人。俺.金もないし.まだ頼りないけど.できる事はするから。後.まなさんもかなり心配してたよ。連絡しといた方がいいよ」
まなは.オープンから一緒で途中からすんごく仲良かった❗
「わかった」
「てか今電話していいよ」
私はまなに電話した
まな:もしもし.あさみ⁉
アサミ:ごめんね急に辞めて。今相川クンと居てまなが心配してるって言ってたから.電話したんだ~。
まな:今から迎え来て~話したいけん。
私は相川くんに迎えに行けるか聞いた。ちょっと.顔色が変わった気がするけどokした。
いちおう.用事が済ませてから迎えに行くみたいだった…。
電話を切り.また.無言になった。
無言のまま到着した先は.
「ん⁉⁉なぜにドンキー⁉」
「買い物したいけ」
「あ~ね💨」
私は相川くんの後ろを歩いた。
急に立ち止まり私の隣に来て.無言で手を繋いだ。
私の心臓はばくばく…
だって.こんなこと超久しぶり💨
今まで何十人と付き合って来たけれど…とうの昔。そう言えば雅人クンと手も繋いだ事なかったような…。
※ここでは彼氏は4人しかでてこなかったけど.その他は本当に記憶にないくらい.すぐ別れたりだったので書いてません💨
手を繋いでドキドキのまま店に入ったxF0
男の買い物は本当にあっさりとしてる💨
女はあれこれ見たいのに…。
あまりにも.すぐにその場を離れるので.
別行動をとった❗
化粧品を見たり。貧乏な私は100均か半年orマスカラを水を入れても使えなくなってから買っていた…。
見るだけは無料❤"
楽しかった💕
デモ.そろそろ合流しなぃと待ってるかもしれない…
必死に探したら.やっぱり…携帯がなった❗
「車におるけん.まだ見たいなら見といていいよ」
雅人君なら
「はよしろ💢長すぎる❗行くぞ」
一つ一つの言葉を比べてしまう。
「今から車に戻るね」
私は走って行ったxF0
「ごめんね😓たくさんありすぎて迷いまくり❗」
みぇはっちゃった😓買うつもりなかったけど💨
相川くんは笑っていた😄
🎁プレゼント🎁
「めっちゃ忘れとった💨小林さんにプレゼントがある」
「何⁉何⁉コスプレ系は無理よ💨」
「きしょいけ.こっちが願い下げ😄」
「これ.安いけど.あげる」
中を開けるとキティのストラップだった😄
「売ってたっけ⁉」
「キティが好きやん。だけん来る前に買ってきた💨」
私はさっそく携帯につけた。
「ありがと」
相川くんは照れ臭そうに車を出発させた🚗💨
まなに電話をして.まなの居るコンビニに向かった❗
途中薬屋に寄った❗
「ちょっと待っといて」
「わかった😄」
私は1人車の中で待っていた。
すぐに.戻って来て車に乗った。
「手を出せ」
「はぁ⁉意味わからん」
「左腕みせて」
傷だらけの腕…。なぜ知ってるん😓ロンtやけ見えないはず💨
「早くまなんとこ行こう」
「腕消毒しろ。バイ菌入るかもしれんやろ」
私はかなり拒んだ😓
でも無理やり腕を捕まれ袖をめくられた…
「何なんこれ💨」
「猫にひっかかれた」
「まじ😓すごいね…お前馬鹿か❗嘘通用する程ばかやない」
「…」
無言のまま消毒をして包帯をまいた❗
「ありがと…」
また無言のまままなの居るコンビニに向かった🚗💨
「何で傷つけたのに私と会えるん」
「よくわからん…。それに嫌いになってお互い別れたんじゃないやん😓だけんと思う」
「好きな人ができたけん別れるっていかん事なのかな⁉納得できんのかな⁉」
「彼氏は小林さんと別れたくないけんいいようと思う。普通は.好きな人ができたら.別れるけどね😓逆に.虚しくなるし😓」
「自分だけ幸せになるのが許せないんだろうね😓前に言われた気がする…」
「小林さんはどんな人と今まで付き合ってきたん❗」
私どんなんと付き合ってたんだろう😓
皆も良かったら考えて見て下さい😄👍思い出に浸りましょう😄
「1日で別れたり.した人もおったね😓ブラック✉をしてきた男もおったし. Hした時に.入らんかったけ振られた人もおるし.1時間かけて.歩いて迎えに行ったり.でもほとんどすぐ別れてた😓1人だけ本気やった人がおったな😄いつも助けてくれて.コントみたいなカップルで.別れてからも.何かあったら来てくれたり。馬鹿騒ぎしたり.あの人との思い出は一生忘れないね😄」 「経験豊富って聞いたんやけどそうなん😓」 「んなわけないやろ😓ただ付き合った人数も普通やと思うし.でも人数とかより 本気で愛せた人が1番大事やんか」 「まあね😄てかまなさん発見🌀」 ドアを開けて.まなの方に走って行ったxF0
「まな~」
「あさみ~」
まなは私の方に来て.目の前に立った時に一発ホッペを叩いた❗
「痛いやろうが💢何で叩くん💢」
「その言葉を彼氏になぜ言えないん❗彼氏に対してもっと強気でいきなよ」
「まなはボコボコに殴られた事ある⁉笑いながら殴られた事ある⁉女通しのたいまんやないんよ⁉」
「なら何で.相川くんokしたん⁉最初から別れる事できんならokせんどきいよ」
「いつか理由が見つかると思ったんやもん」
「ならそれからでも良かったやん。待って貰えばよかったやん」
まなの事は言われなくてもわかる❗
「だってどんどん好きになるんやもん❗気持ちが抑えれんかった❗いっつも.金の事に悩んで.ほとんど会話しない生活で.皆は楽しそうに彼氏と一緒にいて.相川くんとおって本当に女で居られて楽しかった」
「冷たくあしらってた時もあったけど本当にお似合いカップルやったよ❗」
「…」
「まぁいいや❗相川くんがまっとうけん.車に行こう」
「うん…」
2人は車に戻った❗
「相川くん今日何であさみとおるん」
「買い物いきたかったけ」
2人は仲良く話していた。私は1人外を見ていた…。
「マック行こう」
ご飯食べてないな…。腹も減っていた…。皆でマックのドライブスルーしに行った🚗💨
「行きたい所あるんやけど着いてきてくれる⁉」
「どこに行きたいん💨」
「前に働いてたバイト先💨もう何年も連絡とってなくて.もしかしたらまだ働いてるかもしれんけん」
あすかだった…。あすかとは捕まった時以来話してもない。逢いたかったけど中々いけなかった💨
「良いよ。どうせ暇だし💨足に使って下さい」
相川くんは笑いながら話した。
滴さんが辞めてからあすかは4時からになってると言っていた。今行けば会えるかも💨辞めてない事を祈った😓
ドライブスルーをして私の地元に行った🚗💨
🎄再開🎄
道案内をしたけどかなりの方向音痴なあさみchan💨
家からだと.わかるけど.知らない道からの帰り方があまりわからず.道に迷いながら.ようやく到着🚗💨
「まな達もきていい⁉あさみの友達見たいし❤"」
「いいよ😄」
3人で店に入った。
「いらっしゃいませ」
「あすか~😆」
「あさみ~😆」
あすかは焼き鳥を焼いていた😄その横には勉君😄
「勉く~ん」
勉君は私達の方に歩いて来た。
「あさみchan久々😄聞いたよ.あつしとあすかから😓大丈夫⁉まじあつし.かなり.地元帰って来てからあれまくってたよ💨止めるの大変💨」
勉君が話してると興味津々なまな…
「勉君って言うと⁉私まなです。あさみとは職場で仲良かったんですよ😄ねっ❤あさみ😄それであつしって誰なん」
私は.勉君に目で合図をした… でもまなは人間観察がすごい😓
「あ~さ~みchan😄目で合図をしない😄」
「元彼よ😓」
「ならなんで帰って来てから荒れたのかな⁉」
「…」
「何で⁉勉君⁉」
「もうこれ以上聞かんで」
皆が沈黙になった…。
最初から読ませてもらって、かなりはまってます😃すごい濃い人生を歩まれていますね😚本当にドラマのようです❤ところで、まなの存在イライラします💦相川くんとの会話とか…。あつしのことつっこんできたり👊続き楽しみにしてますので、頑張ってください⤴
まなが少し機嫌を悪くしながら
「相川君も聞きたいよね💨」
「俺は…別に…」
「相川くんって言うん😄俺は勉。あさみchanとは中学の時に仲良くなって.あいつの彼氏😄」
あすかの方を指差した。
「あすかと長いよね💨4年くらいなる⁉」
「そのくらいかな😓金貯めて.一緒に暮らすんよ」
「仲良くね❤」
私達はカウンターに座った。
「店長久々です😄」
「元気しとうか⁉」
「はい😄」
それから皆で酒飲みながら昔の思い出や今の事などを話したりした。
まなは少し酔いがまわってきたみたい😓
そろそろ止めないとヤバい😓酒癖がかなり悪い💨
「まな~そろそろやめなよ」
「いいの😄車運転やないし」
「でも…酒癖が悪いやろ」
必死で相川くんと説得した💨
でも.止まらないまな…。
「もう知らん」
私はまなをほったらかしにして.相川くんと勉君とあすかとまた話しだした❗
途中雅人君には.実家に帰ると📩に入れた。今日はあすかんちに泊まる事になったからだ❗
「夜は出歩くな」と返事が来た。
今日も帰ってこないからすんなりokしたのはすぐわかった❗
まなをほったらかしにしすぎた皆…。まなは.酔いがかなり回ってついに爆発した。
「あつしって人呼ぼうよ。元彼見た~い😄あすかchan😄相川くんとも付き合ってたんよ~あさみは😄ねっ❗」
あすかはかなりビックリしていた…
「まじ❗❗❗」
私と相川くんを見る2人。
あすかもどちらかと言うと.色々聞いてくるタイプ❗
「つうかさ~いちいち終わった事言わなくてよくね⁉」
勉君がフォローした❗
勉君はわかってた❗あすかも首をつっこんでくることを…。
「まなさん酔いすぎ🌀そろそろ帰ろっか⁉」
「いやだ~。まだいる~」
「こなくて良いから電話で話しさせて~。」
「何であつしにかけるん。関係ないやんか」
勉君ナイス👍
「お願い😄聞きたい事があるの」
「話すことないよ😓てか.あつしの事関係ないやん.まなには…」
「私は変わりに聞いてあげるの❗内心相川くんも気になってるんだし~」
「あ"~もぅこの女うざい💢今から呼ぶけん.ききゃ~よかろうが💢」
勉君が切れた😓ポッケから携帯を取りだし.店長に許可をおえて電話をした…
「もしもすあつし~今から店にこい」
あつしはたぶん理由を聞いてたと思う…
「あさみchan達がきとうけこい。来たらわかる」
電話を切った…。
まなはトイレで中…。
「相川くんだっけ⁉あっ君の何が知りたいん😓もう2人は終わってるんよ」
あすかが相川くんに質問した…。
「俺は.別に気にしてないんっすけど😓まなさんが勝手に暴走して…」
「まなってコ色々聞きそうだよね」
私は勉君に聞いた…
「あつし来ると⁉」
「来るって😓あの女あさみボコボコしろよな💢」
「ごめんね。でも.あつしに会いたくない…」
「ごめん…俺も.むきになりすぎた」
すると相川くんが
「まなさん連れて今から帰ります。たぶん酔いがかなり回ってるけやばいかも」
「そうしたがいいかも」
勉君が相川くんに言った。トイレから戻ったまなは.気分爽快だったみたい❗
「まなさん帰りますよ」
「まだおるよ~❗仕事終わったら皆でカラオケ行こうよ。」
「皆用事があるみたいですよ。俺も帰りたいし…」
「いやだ~」
子供のようにぐずるまな…。
無理矢理相川くんはまなの腕を掴んで店を出ようとした…。
ずっと.まなはカウンターにへばりついてた。
「まだ~嫌だ~」
「いい加減してよ💢まな.何がしたいん❗あつしの何が知りたいん❗普通の付き合いをして.普通に別れたんよ。これ以上何が聞きたいん。」
「あさみ…⁉」
「…。」
あつしが店の前で立っていた…。
「イケメンやん😆。一緒飲もう。」
あつしは私の顔を見た。
「すいません。連れて帰ります。ご迷惑かけてすいません…」
相川くんはまなをずっと説得した…。
「よ~わからんけど.飲もっか…」
あつし…💢その言葉を言うなよ…。
まなはウキウキ💕私と相川くんは.気まずそうにテーブルに座った…。
「自己紹介まだやったな。俺あつし。あさみの元彼。彼女かなりできあがっとうね」
「俺は晋也です。小林さんの1こ下です。てか.彼女やないっすよ」
「そうなん…」
「私はまなで~す。相川くんはあさみの元彼ですよ~😄すぐ別れたんですけどね」
「彼氏と別れたん❗よかったやんか😄」
「別れてないですよ~。別れられないみたいで~すごく心配なんですよ~暴力ふるわれたり~」
「は⁉お前二股かけてたん❗で何で今一緒おるん」
「…」
「俺が呼んだんっすよ❗」
やっぱり.気まずい雰囲気になった…。
「まぁいいゃ😓飲み物どうする⁉」
「俺は.生でいいっすょ❗小林さんは⁉」
「酎ハイにする」
勉君を呼んで.飲み物&料理をオーダーした。
「あさみかなり久々だよな😄元気そうで良かったよ」
「元気ょ😄てか.ゴメンネ呼んだりして😓」
「まじ勉.意味わからんもん😓」
「まぁ仕方なかったんよ。まながかなりしつこくて😓」
「いいじゃん😄せっかく来たんだし~。あつし君あさみの事どこが好きやったの~」
「そんなんどうでもよくない⁉」
呆れながら私はまなに言った。
席は私とあつしが隣で.相川くんとまなが隣。
まなは.あつしに顔をかなり近づけ.聞いていた…
あつしは苦笑いしながら
「あさみと一緒におったらわかるよ❗」と言った。
その後もあつしは質問ぜめにあった😓笑いながらスルーしたり答えてたけど.ある言葉でぶちギレした😓
まなが
「あさみは.弱いんよ~逃げてばっかりだもん~」
私からしたら正解❗でもあつしは
「あんたさ~あさみがどんだけ辛い思いしてきたかわかるんか⁉自業自得かもしれんけど.あさみは必死に乗り越えて来てるのわかって言いよるん⁉」
過去の事は言ってない。
まなは黙ってしまった…
「まなさん悪酔いしすぎ😓外に行って.酔い冷ましてき~」
私はまなを連れて外に行ったxF0
「あさみゴメンネ~調子のりすぎた~😲店戻っていいよ。タバコ買って戻るから」
私は店に戻った…
あつしと相川くんは仲良くなっていた❗
席に戻り.焼鳥食べた。
「あさみ.ちゃんとデザート頼んどいたけんな」
「まじ😆👍てか今更やけど金持ってないよ😓」
「んなもんわかっとうよな」
あつしは相川くんに言った。
盛り上がってるとあつしが急に真剣な話をした。
「晋也.こいつ.いっつも笑顔でおるけど.たくさん傷ついてきとう。まじ.何でこんなに元気でいられるか不思議なくらい❗あさみの事.支えてあげてな。俺近くにおらんけ昔みたいに助けてあげれんけさ」
頭を撫でながら言った…
「わかってます。過去は知らないっすけど.俺が守って行きますよ」
「つうか守って貰わんで良いし…」
「お前強がんな❗前に言ったろ⁉お前は大切な女であって大切なダチって」
「だからって…。」
「まぁ~良い😄飲もうぜ😄晋也とも仲良くなったしさ」
私は疑問に思いながら.乾杯をした(^^)/\(^^)
まなも酔い冷まして店に来た。
それからは皆ではしゃぎ盛り上がった😆❗
あすかと勉君も上がり.店長が帰るまで飲み続けた🍺
夜中の3時。店長が帰ると言って.私達は片付けをして店を出た。
相川くんとまなは.地元に戻るみたいで車に乗り込んだ…
「まなまた連絡するね」
「うん😆頑張ってね😄」
「小林さん…帰ったら電話するけん出て」
「わかった…お疲れ」
車は去って行った🚗💨
あすかが
「よ~し😆今度は地元友だけで飲むぞ😄あっ君ち集合ね」
「まじ😲まっ😄いっか😄あさみも帰ってきたことやし😄泊まるなよ😲明日仕事やけ」
「了解😆」
あつしの後ろに乗り.コンビニに行った💨
あすか達は着替えてくるみたいでコンビニで買い物を済ませ.私達はあつしの家に行った🚲💨
あつしの部屋に入るとかなり部屋が変わっていた❗
でも.プリクラ何かはそのままだ❗
「てか今から飲むってもう 4時やん😓」
あつしは朝7時に出勤😓
「休もうかな😓」
「それがいいかも❗仕事中迷惑かけるよりましやしね」
「よっしゃ~10代最後のオール行きましょうか😆」
「オー✊」
2人で盛り上がり.酒を飲んだ😆
あすか達も来て4人で久々の飲み会をした…。
5時頃だったと思う.私の携帯がなった…。
相川くんだった❗❗❗
皆が騒ぎながら.飲んでる横で通話ボタンを押した。
♻かてなぃ気持ち⁉♻
「もしもし」
「今帰った❗今家⁉」
「あつしんちで飲みよるよ」
「なら切ろうか⁉」
あつし達は私の知らない話ばかり😓
「話ついてけんけいいよ」
「まなの事きにするなよ」
「酔ってたけん仕方ないよね😓まじくらそうかと思った😓」
「まぁな😓あつしさんまじいい人やね」
笑いながら
「昔からあんな性格なんよ😄でも.超ガキなんやけどね😄」
「あつしさんを越えるのは無理だわ😓2人の間には.誰にも入れん空間⁉って言うんかいな…あるもん」
⁉⁉⁉⁉
「そぅかな⁉」
「まぁいいや😓今度は夜景見に行こうよ」
「あんな事したのわかってる⁉なのに何でまだ会おうとするん」
「あつしさんと話してて.俺が守るって決めたけん」
何て答えればいい⁉
「…」
「また連絡して。ほんじゃあね…」
「おつかれ」
電話を切った。
あつしを見ながら.何の空気かな⁉って考えていた
「あさみ~うちら結婚するよ😄」
でた~爆弾発言❗
「まじなん😓勉君あすかで良いと⁉」
「あすかやけんいいと」
貴方はそんな人居ますか⁉そんなん思える人が居て幸せだよね❤"
「結婚式呼んでね😄あつし彼女は⁉」
「深入りできる女ができん😓それに今は女より仕事やね」
「そっか😓あつしももてなくなってきてるんやね😄」
皆で馬鹿笑いした😁
「うちらそろそろ帰るね」
あすかが立ち上がった。同時に勉君も。私も立ち上がり
「帰ろっかね😁眠たいし」
「あすかは泊まっていきなさい。うちらはホテル❤に行くから😁」
「むりむり😓なら実家帰るよ…。」
「駄目。2人ゆっくり話なさい😁あんた達は.2人ずっと仲良くしてほしいし😁」
「仲良いよ😁ねっ😄あつし」
「仲良いけどお前に話したい事あるし.泊まってけ」
オーマイガー😱
あすか達はおかまいなしに帰宅した…
眠たい…。
「あさみ~晋也いいやつやな😁」
やっぱり言うと思った😓
「やね❗優しいよ」
「本気で好きなんか⁉」
「たぶん…。でも.あつしを見るとあつしには勝てなくて.本気かわからんくなる」
「俺も一緒😁あさみとすぐ比べてしまう❗あさみならこうする❗とか…デモ.比べるんやなくて.そいつを見らないかん。そいつの良さを見ていかないかん。
晋也なら幸せにしてくれるよ」
「うん…。てか眠い💤限界😱おやすみ💤」
私はすぐに寝た」
夕方までぐっすり寝た💤
目が覚めるとあつしは1人tvを見てた…。
「おはよ〰」
「遅すぎ。電話なりよったぜ」
やばい😱
着信見ると雅人君だった❗
「静かにしといてよ」
「わかった❗なんなら俺ががつんと言おうか⁉」
「やめたがいい😓」
「わかった」
私は雅人君に電話をした
「お前いまどこや⁉」
「ねとった😓ごめん」
「すぐ帰ってこい」
「わかった…」
電話を切った…
「あつしごめん送って😓」
「はいはい😓」
私は風呂を借りてスッピンのまま帰宅した。
道案内をしながら到着❗
「ぼろいな😓」
「まあね😓また遊ぼうね。」
「当たり前❗お前頑張れよ。強くなれよ。いいなりなるなよ」
「うん😁バイバイ」
私はエレベーターに乗り玄関を開けた。
すぐに雅人君が
「今から用意しろ。明日旅行行くぞ」
「はっ⁉金は⁉まだひっぱりようと⁉いかんよ」
「関係ない早く準備しろ❗お前には言う必要ない」
「いかん。返してきて。」
「うるせぇ❗早くしろ」
私はしぶしぶ用意をした。
明日は早いみたいで雅人君は1人早めに寝た💤
私は雅人君の財布をばれないように見た❗
😱60万😱何これ⁉
見たくなかった…。最低な男😱デモ.私も同類…
明日は絶対行かない。
こんな金で行きたくない❗
目覚ましの音で起こされた私…。雅人君を起こした。
雅人君の朝☀はコーヒーを飲んでニュースを見ながら煙草🚬。
会話何てない…。
でも.今日は私が話しかけた❗
「旅行行かんよ。あんな金で行っても嬉しくないじゃん」
「は⁉こっちは予約しとったい❗朝から俺をイライラさせんな」
「行きたくない」
「ならお前.キャンセルの電話をしろ。後俺の予定どうしてくれるとや〰」
「パチンコいってき」
「ぐたぐた言わんで用意しろ。」
「行かん」
「くらされる前に用意しろ」
「…」
駄目だ…。くらされると言う言葉に弱くなる😲
私は化粧を始めた…。
化粧も終わり.私達は出発した🚗💨行き先は大分の別府❗
ぁゆのCDをかけながら目的地に行く車🚗💨
「どこ行くと⁉」
「高崎山に猿を見に行く」
「ふ~ん」
「お前さ~もっとテンションあげろよな💨見よってイライラする」
「朝ゃけ仕方ないよ」
お互いずっと無言になった…。
無言は慣れた❗どちらかと言うと無言が良い。
昔は.私の話を聞いて欲しくてたくさん話しかけた。愚痴.悩み.嬉しかった事。でも雅人君は
「よかったな」か「俺にどうしろって言うとや」ばっかり😲もぅ話しても一緒だから無言が落ち着く💨
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