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ときめき…💕
短編小説を書こうと思います‼
上手く書けるか分かりませんが宜しければ読んで下さい🙇
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>> 17
夕食を食べ終えてソファーに腰掛けると、何だか気持ち良くてそのまま深い眠りについた…
目を醒ますと時刻は夜中の2時だったが、目が冴えて眠れずに台所に行き冷蔵庫から水をだしてラッパ飲みした。
リビングから携帯音が流れてきた…!?時刻は夜中2時の筈と時計に目を向けたが、やはり時計の針は2時を指していた…
リビングに向かい携帯を見るとメールが2件きていた。
送り主は2件共間違いメール君からだった。1通目は『はい。ありがとうございますm(__)m数日間本当にすみませんでした。今度は間違えずに彼女にメールを送ります。』
2通目は『夜中にすみませんm(__)m彼女にメールを送ろうと思ったのですがいざとなったら送れなくて…こんな事を見ず知らずの貴方に言うのも変なのですが相談に乗って貰えませんか!?』と言う内容だった…
>> 16
『やはりメール全て見られましたよね!実はある女性に思いを伝えようと送ったんです…それが見ず知らずの方に送っていたと言う訳です。あの~!文章から見て女性の方だと思ったのですが、僕のメールの告白はどう思いましたか!?』と言う内容だった…
読み終えてから数日前のメールを思い出して、頭の中で整理してながら成程これで全てつじつまがあったとみくは納得して、早速返事を送る事にした。
『はい。メールは全て見させて頂きました!お察しの通り女性ですよ。メール見ましたがいいんじゃないでしょうか!?もう一度今度は間違えずにメール送ったら良いと思いますよ』と返事を返した
時計を見ると時計は7時を差していた。冷蔵庫をあけて夕食を作りいつも通り、晩酌しながら夕食を食べだした。
>> 14
さおりは言った事は必ず実行する人間だった事をみくは思い出した。
その時さおりの携帯が鳴った。
さおり『もしもし。あっ!どうしたの!?だって…うん。分かった』
さおりは申し訳なさそうにみくに近づいて来た。
さおり『ごめんm(__)mみく、彼氏が用事早く終わったから会えないかって…』
みく『うん。私の事は気にしないで良いから行きなよ』
さおりはありがとうと言うと行ってしまった。
みくはこれからどうしようかと思ったが…
特に何も思い浮かばずウィンドウショッピングする事に決めた★
久々のショッピングにみくは心がウキウキしていた。
あちこち店を見て歩き家に帰る頃には、両手に持ち切れない程の荷物になっていた。
>> 12
店員が水とメニューを持ってきた。
店員『お客様ご注文が決まりましたらお呼びください』
さおり『今の店員イケメンだよね~。結構タイプかも』
…
みくはメニューに目を通して、一番お手軽でボリュームのある物に決めた
みく『さおり。何にするか決まった!?』
さおり『もう決まったよ』
さおりは手をあげて店員を呼んだ。先程のイケメン店員が微笑みながら来た。
店員『ご注文お伺いします』
さおり『パスタセットを1つお願いします』
みく『ランチA1つお願いします』
店員『かしこまりました。パスタセット1つとランチA1つですね』そういうと店員は失礼しますと下がった…
数分後に注文品が来ると、見た目も鮮やかで食べるのが勿体無い程だったが、2人共綺麗にペロリと平らげた。
さおり『美味しかったね!デザート食べたいけどお腹一杯で無理だね。』
みく『もうこれ以上食べれないよ~』
それから30分程お喋りをしていると…
イケメン店員『お客様ランチタイム終了ですのでお会計お願いします』と声をかけて来た
さおり『みく行こうか』と会計まで行くと伝票を渡して来た…
みくは数時間前の事を思い出した!
さおりから伝票を受け取り、会計を済ませて店をでると
さおり『みくご馳走様でした。遅刻したら奢るって約束だったもんね。』
>> 10
さおり『そんな事だろうと思ったよ。雑誌でいい店見つけたからランチここにしようよ』とテーブルに一冊の雑誌を出した
みく『綺麗なお店だね。でも…
店員が水とメニューを持ってきた。
店員『お客様ご注文が決まりましたらお呼びください』
さおり『今の店員イケメンだよね~。結構タイプかも』
みく『ランチ食べに来たんでしょ』と言いながらその店員を見てみると、さおりの言う通りかなりのイケメンだった。
茶髪で小柄な顔立ちに背も高くて…結構タイプかもなんて思っていると店員がこちらを向きかけたので、メニューに目を向けた。
- << 14 みくはメニューに目を通して、一番お手軽でボリュームのある物に決めた みく『さおり。何にするか決まった!?』 さおり『もう決まったよ』 さおりは手をあげて店員を呼んだ。先程のイケメン店員が微笑みながら来た。 店員『ご注文お伺いします』 さおり『パスタセットを1つお願いします』 みく『ランチA1つお願いします』 店員『かしこまりました。パスタセット1つとランチA1つですね』そういうと店員は失礼しますと下がった… 数分後に注文品が来ると、見た目も鮮やかで食べるのが勿体無い程だったが、2人共綺麗にペロリと平らげた。 さおり『美味しかったね!デザート食べたいけどお腹一杯で無理だね。』 みく『もうこれ以上食べれないよ~』 それから30分程お喋りをしていると… イケメン店員『お客様ランチタイム終了ですのでお会計お願いします』と声をかけて来た さおり『みく行こうか』と会計まで行くと伝票を渡して来た… みくは数時間前の事を思い出した! さおりから伝票を受け取り、会計を済ませて店をでると さおり『みくご馳走様でした。遅刻したら奢るって約束だったもんね。』
>> 9
さおり『そんな事だろうと思ったよ。雑誌でいい店見つけたからランチここにしようよ』とテーブルに一冊の雑誌を出した
みく『綺麗なお店だね。でも何か高そうじゃない?』と雑誌を見ながら答えた。
さおり『ディナーは高いけどランチは安いんだよ』
マスターがみくの注文したアッサムテイーを持って来た
マスター『お待ちどおさま。うちもランチやってるんだけどな』と微笑んだ
さおりとみくはハッとしたが…
さおり&みく『また今度ね、マスター』と微笑み返した
さおりとみくはお互いに注文した紅茶を飲み終えると、雑誌の店に向かった。
お店の前に行くと、かなり人気の店らしく行列が出来ていた。
しかしさおりは行列を横目に、店の中へ入って行くのでみくは慌てて着いて行った。
さおりは店に入ると店員に声をかける
さおり『予約している葉山です。』
店員『葉山様お待ちしていました。どうぞご案内致します』
一番奥の席へ案内されて席に着いた。
みく『さおり予約してたんだね。知らないから行列無視して行くからびっくりしたよ』
さおり『ここの店は予約しないと入れないんだから』とちょっと得意気に微笑んだ』
- << 12 店員が水とメニューを持ってきた。 店員『お客様ご注文が決まりましたらお呼びください』 さおり『今の店員イケメンだよね~。結構タイプかも』 みく『ランチ食べに来たんでしょ』と言いながらその店員を見てみると、さおりの言う通りかなりのイケメンだった。 茶髪で小柄な顔立ちに背も高くて…結構タイプかもなんて思っていると店員がこちらを向きかけたので、メニューに目を向けた。
>> 8
この喫茶店は大学の頃から来てるので、マスターとはかなり仲良しなのだ
さおり『だってマスター、みくは大学の頃から時間通りに来た事ないんだよ』
マスター『そう言えばみくちゃんはいつも遅刻ばかりして、さおりちゃんを待たせてるな(笑)』
みく『マスターそんな事ないですよ!ってかどっちの味方なんですかぁ~』
マスターは参ったなと言う顔をしたが…
マスター『ご注文は何でしょうか?』と切り替えてきた…
みく『ずるい~!じゃあアッサムテイー』と注文しながら席に着いた。
さおり『みくは本当に掃除しだすと、他の事忘れちゃうよね。どうせ朝ご飯も食べずにしてたんでしょ?』と聞いてきた。
みく『そう言えば朝ご飯食べてないよ』
さおりは呆れた顔をしていたがやっぱりと予想通りだったと微笑んでいた
>> 7
みくは急いで用意をすると、玄関のドアをバタンと閉めた。
駅までもうダッシュで走り、駅に着いてホームに着くとちょうど電車が入ってきた。
電車に乗り2駅で降りるとさおりの待つ喫茶店に向かった。
店に入ると一番奥の席に、茶髪のセミロングの女の子が振り返った。
さおり『みく~!遅いよぉ。何時間待ったと思ってんの』
彼女が葉山さおりだ。見た目は清楚なお嬢様だが、外見とは違い活発で行動的な女の子…
みく『ごめ~んなさい。部屋の掃除してたから忘れてた訳じゃないよ』
と言いながらヤバい…完全に忘れたよ(汗)と思っていると
さおり『本当に~!実は完全に忘れたんじゃないの』 と顔を近付けてきた。
マスター『まぁまぁ!さおりちゃん、みくちゃんも謝ってる事だし許してあげなよ。』
後ろから微笑みながら水を持ってきたマスターが言った
>> 6
小鳥のピイ~ピイ~と言う鳴き声で目覚めた。
みく『ふぁ~!もう朝かぁ。良く寝たなぁ』
日曜の朝はゆっくり時間が流れるので、みくは日曜が大好きなのだ!
みくは立ち上がると、まず部屋に散らかっている洋服などを無造作に掴みとり、洗濯機に入れた。
部屋中の窓を開けて掃除機をかけ、窓も床も台所もお風呂場も磨き洗濯物を干し終わって…
ふと部屋の時計を見ると昼の1時を差していた。
みく『ヤバい!さおりとランチ食べに行く約束してたんだ。』
❗ その時📱の着信音が鳴りだした。
携帯を取ると、電話の主はさおりだった。
さおり📱『みく~!あんたいつまで私を待たせる気なの。』
みく📱『さおり様!ごめんなさい。今から用意してすぐに行きますから…』
さおり📱『当たり前でしょ!ってかまだ用意もしてないの!?もぉ~今日はランチ奢ってよ。』
みく📱『えっ~!そんなぁ…取り敢えずすぐに行くから待ってて』
さおり📱『分かった!いつもの喫茶店で待ってるよ』
みくは📱を切るとメールが、入っている事に気がついたが…
今はメール処ではないと📱を鞄にしまった。
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