小説・王族な猫👑🐱
猫を主人公にした物語を書いてみたいと思います。よろしければ、感想など下さい。ではでは( ̄ー+ ̄)ニヤリ
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少女は走っていた。
彼を探して、もう一週間になる。いくら帰宅部とはいえ、毎回、こう帰りが遅いと母親も心配するだろう。
でも、今日は違う。ついに彼を見つけたのだ。あの黒い毛並に、グリーンの瞳。間違いない。あの時の黒猫だ!名前がわからないので、京子はヤマト(仮)と呼ぶことにした。
京子はヤマトの跡を追った。足を踏みいれてみると、そこにはいろんな資材が積まれてあり、まだまだ完成には、ほど遠い感じだった。十メートル先には、黒猫ヤマトがいる。
「待って!」
京子はヤマトを呼び止めた。猫の耳がピクリと動き、ヤマト(仮)は面倒くさそうに後ろを振り返り、ニャアと鳴いた。
「あなたにお礼が言いたいの」
猫は首を傾げ、不思議そうな顔をした。
「とぼけたって、ムダよ!あなたが普通の猫じゃないってことはわかってるんだから!」
確かに、その猫は普通ではなかった。首環の代わりに真っ赤なスカーフと、そして左のとがった耳には三連リングのピアスをしていた。
「フギャアアア!」
ピアスをした猫は、牙を剥き出しにし、京子を睨みつける。
「え?私、そんな怒るようなこと言った!?」
戸惑い、脅える京子。なおも、黒猫は威嚇するかのような声で鳴いた。
「やだ!そんなに睨まないでよ……」
京子は我知らず、後退さる。
《バカ娘!そこから、動くな!》
凛とした声が、黒猫から発せられた。それは人の言葉であった!
黒猫が京子めがけ跳躍する。
反射的に京子は、目をつぶった。
ヤマトは少女の右肩に飛び乗り、さらにジャンプした。
刹那―
「ギャアアアア!」
耳をつんざく絶叫が、辺り一面に轟いた!
京子が後方を振り返ると、猫が跳躍した空間から紫色の煙が滲み出ていた。そこからは、何か人ではない、巨大な血の色をした一つ目が京子を睨んでいた。
「ひっ!」
恐怖のあまり京子は、我知らず声を漏らしていた。
《こないだといい、今日といい、お前はよくよく妖魔に好かれるタチらしいな》
ヤマトが京子を見て、喋った。
京子は、やはり間違っていなかった。この猫は人の言葉を喋るのだ。
バック・ベアは空間の裂目から、徐々に這い出し、ついにその奇怪な姿を現した。
それは醜悪でおぞましい姿であった。
血にまみれた巨大な目玉の周囲をびっしりと獣の牙が取り囲み、胴体は蛇、そして全身には無数の眼球が散りばめられていた。
「我を知る、貴様は誰だ!」
怪物が問うた。
よく見ると、巨大な目玉の中に口があった。へなへなと京子は、その場で崩れ落ちた。
「な、何なの、アレ――」
「そうか、貴様がルー・フーリンか。聞いたことがある、猫妖精ケット・シーと妖精王(アール・キング)クー・フーリンの息子の話をな。第一王位継承者でありながら、なぜ、こんな辺境にいるのだ?やはり、ケット・シーの合いの子如きにつとまる、王座ではないということか」
《そこの女、戦いの邪魔になる。逃げろ》
ルーは京子に言った。「あ、足がすくんで動けないのよ!」
黒猫は軽い頭痛を感じた。
《世話がやける人間だ。これを使え》
ルー・フーリンはマントを放り投げ、短い呪文を唱える。
《アイギス!》
瞬間、マントは毛布のように、京子の全身を包みこんだ。
《いま、防御魔法をかけた。そのマントにくるまれていれば、安心だ。おとなしくしてろ、すぐかたずける》
猫に命令されるのは、しゃくだが、不思議と京子は逆らえなかった。ルーには王族の持つ、威厳のようなものがあったからだ。
「こしゃくな、ケット・シーめ。貴様の腹わたごと、食ろうてやるわ!」
と、バック・ベア。
《やってみろ。出来るならな》
ルーは不敵に言い放った。
蛇体の妖魔は、ケット・シーを丸飲みにせんと襲いかかる。
黒猫の剣士は、後方にとんぼを切り、襲撃から逃れた。
バック・ベアの目にびっしりと生えている無数の牙が触手が如く、伸びルーは右に左にと、愛用の剣で軽くいなす。
「死ね!ルー・フーリン」
バック・ベアの口から、液体が発射された。危険を感じた猫剣士は、連続でバックステップを繰り返し、妖魔の攻撃を逃れた。
ジュッ!
工事現場に置いたままだった、ブルドーザーなどの重機がバック・ベアの唾液によって一部分が溶けていた。
(強力な酸のようだな。下級の妖魔にしては、手強いようだ)
ルーは心の中で、敵の戦力を冷静に分析している。猫のグリーンの瞳がキラリと光る。対抗策を見つけたのだ。
《火竜サラマンダーよ。汝が主、ルー・フーリンとの盟約により、御身の力を一時、貸し与えよ!》
ルーの呪句に呼応して、火の精霊サラマンダーが眼前に召喚された。
火炎に包まれた球体の中に、うごめくモノがいる。それは小さなドラゴンであった。
《我が剣に宿りて、炎の剣、クラウ・ソラスとなれ!》
紅蓮の炎をまとった竜が、ルー・フーリンの剣の刀身に絡みつく。「魔剣クラウ・ソラスか!? 神々の王、ヌアザの剣をなぜ、貴様如き、半妖が持っている!」
バック・ベアの問いにルーは、おもむろに答えた。
《本物ではないさ。だが、偽物でもない。魔術によって、我が師ヌアザの剣を顕現出来るのだ!》
黒猫剣士はクラウ・ソラスを上段に構え、バック・ベアの蛇体へと斬りつける。
体の中心部分はスパッと斬られ、炎の魔剣によって焼き焦げた。
辺りを異臭が漂い、京子は顔をしかめ、手で鼻を覆う。
「グアァァァ!」
一つ目の蛇は、のたうち、もがき、あえいだ。
《お前如き、小者には魔剣の十分の一の力で充分だ》
ケット・シーは吐き捨てるように言った。
「我を愚弄するか、たかがケット・シーが!」
いくら王族とはいえ、ケット・シーも妖精の中では下級の部類に入る。しかし、すべての妖精の司である、クー・フーリンの血を引くとなれば、境遇は特殊である。時には、その出自が軽蔑の対象となり、あるいは尊崇されたりもする。つまりは見方によっては軽んじられたり、または重用されたりするのである。
《人間界には面白い言葉がある。『腐っても鯛』というヤツだ。俺もケット・シーという下級の種族だが、父は常若の国ティル・ナ・ノーグに君臨する王だ。貴様如き下級妖魔に、俺の出自をバカにされて、黙っていられるほど、妖精出来ちゃいねぇんだ!》
ここまで読みました。
感想なのですが、正直に言えばまだ『小説』にはなっていないと私は思います。
小説は他人が読む物です。だから当然他人が読む事を前提にして書かなきゃなりません。
あなたの作品はまだそれが出来ていない様に感じます。
読者は文面だけを見て物語を理解する……逆に言えば作者と読者を繋ぐのは文章だけです。
だから『小説』では、あなたのイメージを最大限正確に文章のみで伝える努力をしなくてはいけない。読み手の気持ちになって書いて初めて『小説』です。
具体的に言えば冒頭、あまりに読み手への配慮が無さすぎる。
早く戦闘シーンに行きたいのは分かりますが、最初を丁寧に書かないと読者は何が何だか分かりません。
まずは読者の視点で丁寧に書く。
ストーリーはありきたりでもいいから合理的な展開を心掛ける。
伏線や描写、セリフやキャラの研究はそれからです。
まずは一読者のつもりで読み返してみて下さい。いろいろ気付くと思いますよ。
長文失礼しました。
- << 31 ご指摘ありがとうございます。精進します。 ( ̄ー+ ̄)ニヤリ ⬆トレードマークです。
黒猫ルーは、近くにあったブルドーザーへ飛び乗り、シャフト部分を駆け上がって、上空からバック・ベアに斬りかかった。
炎の剣は狙いあやまたず、巨大な目玉に炸裂し、そこを起点として、バック・ベアの全身を解き放たれたサラマンダーが駆け巡り、下級妖魔は断末魔の絶叫を上げた!
「ガギャアアアアアア!!」
炎に包まれる蛇体の妖魔は、ほどなくして生物としての機能を停止した。
>> 32
ども、再びパールです(笑)
ん~此処まで読んだ感想ですが中学生なのでよく分かんない感想するかもですが…;
良く言えば、小中学生には読みやすいかな?と。
悪くいえば、展開が早くて純文学を読みたい方には向かないかな、と。
まあ、私も何を伝えたいのか分からないところがあったりするので伝えきれる小説を目指して練習してますが、最近の携帯小説は訳わからないものや、基礎自体が出来てない作品が多いですが
読者に伝えたい事を考えながら書いたらいいかな、と。
正直、私の作品にくれたレスにを見てたらもうちょっと上手い感じがしましてましたし、基礎は出来てると思いますしもう一歩かなと(←なんか偉そうな事言ってるな💦)
とりあえず頑張って下さい(´∀`)!
ではリアル厨房でした(笑)
ども🙌おじゃまします
hideッス👋
僕は文章的な事は全くの素人なのでアドバイスとかはできませんが、純粋に面白く読ませていただいてます😊
ファンタジー小説も読んだ事がないので、世界観がどういうものなのか僕は知りませんが、『ケット・シー』とか魔法剣みたいな技とか、昔よく遊んだ『ファイルファンタジー』シリーズを思い出してワクワクしてしまいます😸
あ、あと僕が小学校低学年の頃によくレンタルして観てたアニメ『グランゾート』っていう作品があるんですが、主人公の召還魔法がまさに『サラマンダー』だったので、かなりテンション上がりましたよ✋😍
っていうか素人丸出しの感想ですいません🙏
続き楽しみにしてますので頑張って下さい🙋
呆然とする京子は、それが夢であるかを確認するために自分の片頬をつねった。
「痛いっ!」
夢じゃない。
すべて現実だ!
二足歩行の黒猫。
目玉のオバケの蛇。
「あ~、もう頭が変になりそう!」
少女は頭を抱えて叫んだ。
《何を一人で騒いでいる?いま、流行りのAYか?》
AYとは、頭悪いの意味らしい。
「ち、違うわよ!」
京子は怒って、否定した。
《戻れ》
ルーの一声で、京子をくるんでいた赤いマントが元のスカーフになり、黒猫の首に収まった。
「だいたい、アンタの方がおかしいわよ。ピアスしてる猫なんて、いないもの!」
京子は直立不動の黒猫を指差す。ルー・フーリンは、驚いていた。いつの間にやら、手元の剣も消えている。おそらくは役目が済むと、元の十字架のネックレスに戻るのだろう。《そうか!人間界の猫はピアスをしないのだな。勉強不足だった、メモっておこう》
ごそっと、黒猫のルーは例のマントにもなる、スカーフから小さなメモ帳と同じく小さなボールペンを取り出し、何かを書きつけた。その一部始終を見ていた京子の脳裏に、未来から来たネコ型ロボットのイメージが湧いた。
万能スカーフを持つ、二足歩行の黒猫。しかも、人語を解し、なおかつ喋るのだ。その上、夢ではない。まぎれもない現実であるのだった。
《で、この俺に何の用だ?》
ルーは、そっけなく訊いた。
「アンタに――ヤマトに礼が言いたかったのよ」
猫はキョトンと、
《ヤマト!?何だ、それは?暗号か?一種のアナグラムか?》
まるきり、理由がわからないルー・フーリンは眼前の少女に問うた。
「黒猫と言えば、名前はヤマトに相場が決まってるのよ!知らないの!」
京子は軽い逆ギレモードに入った。
《初耳だ――そういうものなのか?》
京子は、きっぱりと決めつけた。
「そういうものなのよ!わかったら、とっとと、この聖城学園一、頭の悪いアタシにも分かるように、今の状況を説明してちょうだい!」
ヒステリックに叫ぶ京子。
《話してもいいが、どうせ君の記憶を消すはめになるぞ》
黒猫はサラっと、恐ろしいことを言った。
人一人の記憶を消すということが、この猫には容易に出来てしまうのだ。だが、京子はひるまなかった。
「それでもいいわ!ちゃんとアタシが納得して記憶を消されるのなら、それで構わない」黒猫ルーは、やれやれと肩をすくめる。
《変わった人間だ。納得したら、記憶を消してもいいとはな》
ルー・フーリンはおかしそうに笑った。
「消さずに済むなら、そっちの方がいいわよ。とにかくアタシはアンタが何者か、めちゃくちゃ知りたいだけなのっ!」
《俺の名は、ルー・フーリン。妖精の国、ティル・ナ・ノーグから妖魔を倒すために派遣された。この目の前の、バック・ベアも妖魔の一種だ》
炎に包まれたバック・ベアは、すでに半分が焼失しかけていた。どうやら人間界では、形状を保つことが難しいらしい。
「一週間前に助けてくれたのも、アンタ――いえ、アナタね?」
素直に語るルー。
命の恩猫かも知れない相手に対して、さすがに失礼と思ったのか、京子は口調を改めた。《そうだ。あの時、君の記憶は消した、と思っていたが、残っていたようだな》
クールな黒猫は、一週間前の出来事を思い返していた。
ちよっと一服🐱🚬
王猫こぼれ話。
防御魔法アイギス。これはギリシャ神話の女神アテナの盾の名前から取りました。盾には蛇女メデューサの首の絵があります。プレステのゲーム、ペルソナ3では、シャドウと呼ぶ悪魔を倒すために造られた少女型ロボットのヒロインの名前でした。また、アイギスの英語読みはイージスとも言い、アメリカの空母の名称でもあります。これからも王猫をよろしくお願いします🙇( ̄ー+ ̄)ニヤリ
一週間前――放課後、帰り道すがら、京子はCDショップに立ち寄り、お気に入りのバンド、ルシフェルの新譜を購入した。
普段は真っ直ぐ家に帰り、パソコンでチャットするのが習慣の彼女だったが、この日に限って帰宅時間が大幅に遅れていた。
そして、京子は初めて妖精とファースト・コンタクトを取ることとなる。それは、まだこれから始まる長い冒険の序章でしかなかった。
「あら、何かしら、アレ!?」
時計は、すでに八時を差していた。そろそろ帰らなければならない。京子は隣の町まで、足を伸ばしていた。地理に疎いくせに、欲しいものがあれば遠方まで赴く京子――は、ふと光るホタルのようなものを見つけた。それはゆっくりと螺旋を描きながら、空中を進んでいる。好奇心旺盛な京子は、その光る物体を追い掛けた。
ちよっと一服🚬😸
王猫こぼれ話。
ケット・シー
イギリスやスコットランドの伝承に登場する黒猫の姿の妖精。怒ると、牛くらいの大きさになるらしいです。昔、長靴をはいた猫という童話があり、作者も子供の頃、観た記憶がうっすらと。ケットシーがモデルかも知れませんね。
クー・フーリン
ケルト神話の英雄です。このお話では、妖精の王です。魔槍ゲイ・ボルグの使い手です。シェイクスピアの真夏の夜の夢に出てくる、妖精王オーベロンと女王ティターニアの血を引くという設定です。ティターニアはタイタニアとも呼び、尊敬する小説家の田中芳樹先生の作品でもあります。
炎の剣、クラウ・ソラス。
ケルト四つの秘宝の内のひとつです。神々の王ヌアザの剣。ここでは、ルーの師匠にあたります。また、ヌアザが実際に使う剣はサラマンダー自身が剣に変化する設定です。
( ̄ー+ ̄)ニヤリ
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