スパ光武大戦OG
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スパ光武 大戦OG
機械獣との戦いが済んだのは良いが、朝日奈は3人に警戒する・・いくら機械獣を倒すのに協力はしてくれても正体がわからなければ疑うしかないそんな時に本村から連絡が入る。
本村
「おーい慎司生きてるかーー。」
朝日奈
「あ、本村か大丈夫だなんとか生きてるさこれがな。」
本村
「そうか良かった良かった、急に姿消したからよ逃げたかと思ったぜ。」
朝日奈
「なに言ってんの逃げるわけないさ、ちょいとアクシデントに巻き込まれただけだよ。」
3人を見張りながら会話を続けた。
朝日奈
「なあ本村、聞いて驚くなよ今ここにはよ俺以外の霊子甲冑が3機いるぜ。」
本村
「何?本当か?、何処所属か分かるのか?」
朝日奈
「いや何処所属どころか軍関係の人間には見えないし、1人は俺と変わらない様には見えるけど後の2人は完全に学生と思えるよ。」
スパ光武大戦
風原
「へぇ、珍しいんだ。」
由理
「そうね〜、煌がOK言うなんて珍しいわ。」
煌
「初めて会った人だけどなんか悪い人には見えないんですよ、あの軍人さんも艦長さんもですけどまあもしかしたらですけどね。」
風原
「おいおいそれなんだか怖いぞもしかなんかで会うのって。」
煌
「でももし怪しいのら戦闘が終わった直後に僕達を拘束か何かしてますよ、それもしないしここから居なくなっても良いって言うから悪い人達にはねぇ。」
風原
「そうかい、言われてみればそういう感じはするが、まあ一応警戒はしといた方が良いぜ。」
煌
「なら協力しますと言いますね、恨まないでくださいよお2人。」
由理
「大丈夫大丈夫、私達の力見せるチャンスだし恩を売ってとけば逆に協力させちゃえば良いじゃん。」
風原
「由理ちゃんすごいね、怖くないの?大胆なこと言っちゃうのね。」
煌
「じゃあお話しします。」
由理
「頼むわよ。」
風原
「頑張りな。」
煌
「はい頑張ります、では。」
スパ光武OG 第5話
煌
「おーい2人とも〜こっち来て良いよ〜〜。」
由理
「って言ってますよ、風原さんあなたはどうします?」
風原
「ん〜〜どうしようかな〜、まあどうせ暇だし面白そうだから付き合いさせてもらおうかな。」
由理
「でしょ〜行きましょ〜よ〜。」
風原
「OKOK。」
2人は煌と朝日奈のもとに駆け寄った。
由理
「お待たせ2人とも、そうだ朝日奈さん彼も一緒にお邪魔させてもらって良いかしら?」
朝日奈
「ああ良いよ、どちらかと言えばそちらの方が艦長も喜ぶだろうから。」
風原
「それは俺の力に興味があるのかな?」
朝日奈
「そうだな君の力に対して興味ありありだからな、一緒に行っても悪い事は言わんだろうさ。」
風原
「ならその言葉に甘えさせてもらいましょうか、じゃあ行きましょ行きましょ。」
スパ光武OG大戦 6話
朝日奈
「(なんだ軽い男だな、ぱっと見は真面目っぽいやつには見えたんだが・・・まあなんかしそうな感じはしないか。)」
そして朝日奈は本村に連絡を入れる。
朝日奈
「おーい本村いいか?。」
本村
「おお〜?どうした〜OKもらったか?。」
朝日奈
「残念ながらな・・。」
本村
「そうか・・・、駄目だったか。」
朝日奈
「いやいや大丈夫大丈夫、すまんすまん。」
本村
「おいおい冗談かよ、勘弁してくれよ。」
朝日奈
「ああ悪い悪い、だが本村にうれしい知らせがある。」
本村
「おや、もしかして。」
朝日奈
「そう彼も一緒に来てくれるそうだよ。」
本村
「そうかそうかそりゃあうれしいもんだな、じゃあ今すぐ迎えに行くからな待ってな。」
朝日奈
「ああ了解。」
スパ光武大戦OG 第7話
朝日奈
「これから来るそうだ、ちょっと待ってなよ。」
煌
「来る?何が来るんだろ、どうやって来るんだろ?」
由理
「何って輸送機ぐらいじゃない。」
風原
「まあ、そんなもんだろ。」
煌
「ええ?そうなの、すごく大きな宇宙戦艦みたいなの来ないかな?。」
風原
「いや〜それは無いんじゃね、そんなことあればみんな驚くぞ。」
煌
「だよね〜、まあしょうがないよね〜、残念だ〜。」
軽いショックを受けて顔を下げると上空から轟音が聞こえきた。
由理
「え?ウソ〜すごい大きいの来た〜。」
風原
「由理ちゃん、その言い方すごい誤解受けるぞ。」
煌
「確かに輸送機じゃないなんかすごい大きいな戦艦が来た〜。」
朝日奈
「来たな・・・じゃあアズーナにようこそ。」
スパ光武大戦OG 第8話
朝日奈は3人をアズーナに迎えた。
朝日奈
「まあいろいろと見せて紹介したいんだけどそれより先に艦長と会話をしてもらいたいんだが良いかな?」
由理
「もちろんです、それで良いよね2人とも?」
風原
「まあそうだな、楽しみは後にとっておこうか。」
煌
「と言うことなんで朝日奈さんよろしくです。」
朝日奈
「ああ(なんだ意外とあっさりOKしてくれたな、まあそれでそれでいいことか。)、じゃあ行こうか艦長室に。」
艦長室のドアの前にたどり着いた3人は緊張を感じたが朝日奈は言葉をかけた。
朝日奈
「あれ?なんだ緊張でもしてるのか、大丈夫だよこの船の艦長は軽い人だからな気にしなくてもいいさ。」
スパ光武大戦OG 第9話
煌
「そう言ってもらえば助かります、艦長と言えばなんか怖いイメージありますから。」
朝日奈
「ああ大丈夫大丈夫本人と会ったら怖いイメージなんか飛ぶさなにせ軽い人だからな。」
煌
「良かったぁ。」
朝日奈
「じゃあ行こうか。」
艦長室に案内した朝日奈は本村に紹介させた。
朝日奈
「おい本村連れてきたぞあんたが会いたがったてた3人をな。」
本村
「ああ、ありがとな・・ようこそ我が艦に・・・良かった・・あなた方に会ってみたかったよ。」
朝日奈
「おお気持ち悪、そんな優しい言い方初めて聞いたぞ。」
本村
「悪いな良い人に見せたいから。」
朝日奈
「おい本音が丸出しじゃないか。」
風原
「(この2人面白いな、しかも上司と部下の関係
じゃないのか。)」
由理
「朝日奈さん?艦長さんで年上なんでしょう?なんか友人関係みたいな感じますけど。」
朝日奈
「まあひと昔前に力を合わせて戦ったからな、年齢やそんなものは関係ないさ。」
本村
「おいおい朝日奈お前そんな感じ持ってるのか?」
朝日奈
「え?今さらそんな事言うなよ、共に戦い抜いた仲間じゃないか。」
本村
「なんだよ細かい男だな冗談さ。」
朝日奈
「ああ、そうだ本村3人に聞きたい事あるんだろう。」
本村
「そうそう忘れとった。」
スパ光武大戦OG 第11話
煌
「おおーすごいストレートにその質問ですか・・・。」
由理
「はい良いですよ・・・と言いたいところですが、私達もやるべき事がありますのでできればその後で良いのならお話ししますけど、どうですか?。」
朝日奈
「だってさ・・・、でもいいんじゃね彼等のやるべき事をやった後に話をしてもさ。」
本村
「そうだな、では聞くがお前たちのやるべき事とはなんだ?返答次第ではここから解放することは出来ないかな。」
風原
「なんだそれ、来てくれと言ったのはそちらじゃないのか。」
朝日奈
「まあまあ落ち着いてくれよ返答しだいさ、俺と一緒に戦ってくれたからさ敵意は持ってないよ。」
由理
「そう言っていただければ嬉しいです。」
煌
「そんな事ありませんよ、僕たちは誰かを助ける事はあっても傷付ける事はしたくないです、そういうことすれば逆にあなた達と戦うことになっちゃうじゃないですか。」
本村
「そうだな、わりぃわりぃ、まあ君との会話で君自身が何かしらをする様には見えないな、すまんな。」
煌
「いえいえ、そう言ってもらえれば嬉しいです。」
本村
「なら慎司・・・3人を見送ってあげてくれなないか、彼等の自分達のすべきことを見たいんでな。」
朝日奈
「了解だ、ならみんなこちらだよ。」
風原
「そうだ・・・・艦長さん、すいませんでした。」
本村
「ああ構わんさ、2人を助けてやってくれよな保護者なんだろ。」
風原
「(え?保護者・・・違うんだがな・・・まあいいか)、わかりました、俺が2人を守ってやりますから。」
スパ光武大戦OG 第12話
朝日奈に見送られた3人は今後の予定を決めるための相談を始めた。
由理
「か〜ざ〜は〜ら〜、あんたね〜私達の保護者ってどういう事よ〜。」
風原
「ほっ、本気で受け取らないでくれよ冗談に決まっているだろ、それ以前に誰かの保護者なんざしたくねーよ。」
煌
「ですよね。」
由理
「なら許す。」
風原
「あっ許してくれるんだ、で・・この先の予定は有るのかい。」
煌
「予定ですか?それに関しては何かの指示があると思いますが、それが出るまでは学園生活を楽しみます。」
風原
「そうだな本当なら戦いなんざ無ければ楽しい今を過ごすんだろうけどな。」
由理
「へぇ意外といい事言うじゃない、でもその戦う事が今の私達の存在意義だから。」
風原
「ふ〜ん、そうなんだ・・(存在意義か・・・今は聞かないでおこうか。)、まあ・・とりあえず頑張っときゃ良いんじゃない。」
煌
「そうですねとりあえず頑張っていきますよ〜、それより風原さんあなたはどうします。」
風原
「そうだな、またどこかの世界に行ってくる。」
煌
「そうですか、わかりましたまたいつか会いましょう。」
由理
「その時はまたお手伝いお願いしま〜す。」
風原
「了解さ、んじゃ2人ともまた会おうぜ。
」
風原は空間を引き裂いて、別の世界へと向かった。
スパ光武大戦OG 第14話
翌日学園に登校した2人を芹沢やクラスメート達が教室で待ち構えていた。
芹沢
「やあお2人さん〜どうでした〜昨日は〜。」
煌
「昨日?昨日なんかあったっけ〜〜。」
芹沢
「君は嘘が苦手の様だね、見たよ由理さんともう1人は誰だか知らないけどあの巨大戦艦から出てくる姿をさ。」
由理
「え?巨大戦艦?何を言っているのかな?」
春野
「はあ、おいお前なに言ってんだ尊志が嘘でも言っていると思っているのかよ。」
中澤
「智、あんたね私と同じ女の子なんだからさ優しい言い方出来ないの?。」
春野
「おいおい美沙、お前いつからこいつらの仲間になったんだよ。」
芹沢
「智、僕を怒らせないでくれないか。」
春野
「あっ、ああ悪いすまん。」
煌
「(すごいなぁ・・、一言でこの人を黙らせちゃった・・)。」
由理
「ところで姿を見たのはいいけれど、何か聞きたい事ある?。」
芹沢
「単刀直入に聞くよ、どんな会話をしたのかな?。」
由理
「どんなって、なにが聞きたいの?」
芹沢
「あの化け物の事とか君達が乗っている機体の事やもう1人居たよね、彼がどんな人って聞きたいしさ。」
煌
「ああ、その事ですか?まあいずれ言う時が来るのかな?、もしあればその時に正直に言いますよ、その時まで待ってくれますか?。」
芹沢
「そうなんだ仕方ないな、わかったよじゃあ待っとくよ僕の興味をすごく引いてるからさ。」
スパ光武大戦OG 第15話
煌
「そうですか、そう言っていただければうれしいです。」
由理
「ほらほら授業が始まるから早く席に座ろう。」
煌
「だね。」
2人が席に座りに行く姿を見るは崇史に不満をぶつけた。
春野
「おい崇史マジかよ、あいつら教えねーと調子に乗るぜ。」
崇史
「智それ以上言ったら許さないよ。」
春野
「あっああ悪い悪い許してくれよこれ以上はな。」
崇史と春野の会話が聞こえた2人は少し恐怖を感じた。
煌
「芹沢君ってすごいね、春野君を黙らせちゃったよ。」
由理
「だよね〜、言い方はまあ優しいけどね怖いわ〜。」
煌
「そうそう芹沢君のお父さんが有名人なんだって。」
由理
「有名人?どんな有名人?」
煌
「確か〜、う〜んコロニー連合軍のトップの人のはず。」
由理
「へぇすごい人なのね〜、そう言われれば芹沢君は他の生徒とは何か違うオーラを感じたね。」
煌
「え?本当に?」
由理
「そうだよ感じなかった?」
煌
「全然感じなかったよ、まあそれ言われたらそんな感じしたかな。」
由理
「全くあんたは戦うだけが目的なの?」
煌
「そんな気は無いよせっかくの学生生活なんだから、僕自身もこの学生生活を楽しみたいよ。」
2人が会話をしていると担任教師の野村が教室に入って来た。
スパ光武大戦OG 第16話
野村
「明日香君と新美君だったね、教室に来る前に君達がお世話になっている人から電話があってね2人を帰してもらえるかと聞かれたんだけど何かあったのかい?」
煌
「ん〜〜、何にかあったと聞かれてもわからないです、来る前は何のトラブルも無かったですし。」
由理
「とは言え、その人はお世話になってますからトラブルが有ろうと無かろうと助けが必要ならば学園の授業なんて後回しで助けに行きます。」
野村
「なるほど君達にとって大事な方なんですね、こちらとしても学園の授業よりも貴方達の大事な人の助けに行ってもらいたいですね、授業の内容はまた後で出来ますから。」
煌
「はいそう言ってもらえたら嬉しいです、なら由理ちゃん行こう。」
由理
「ええ分かったわ。」
煌
「ではみなさんまた会いましょう。」
そうして2人はクラスメートに別れを告げて学園から姿を消した。
春野
「なぁ崇史、あの2人明日も来んのかな?、あの言い方ってさもう会うことは無いでしょうみたいな感じがしたけど。」
芹沢
「ん?そうか、まぁ君にはそう感じるのかな、このまま居れば2人に何するかわかんないしね。」
春野
「崇史・・・厳しいな。」
芹沢
「それより明日になったらさ話してみたら、2人は優しいし面白いし、良い友達になれるかもね。」
春野
「そうか、崇史が言うなら明日改めて話・・・してみるか。」
崇史と春野が話をしている時に煌と由理が暮らしている場所へと帰った2人は秘密の地下室にあるシアタールームに居た。
煌
「自分たち帰って来ましたよ、何か有りましたか?。」
スパ光武大戦OG 17話
???
「もちろんですよ、先程学校には転校するという事をお話ししときましたよ。」
煌
「そうなんですか?なんだか残念です・・・。」
???
「仕方がありませんよ、上からの命令ですから。」
煌
「そうですか、それなら仕方がないですね。」
由理
「命令ですか・・・、急遽転校って何かあったんですか?」
???
「時空の歪みが増えているんだ・・・、原因は調査中だ・・・。」
煌
「って最後は何かあるみたいな感じに聞こえますけど。」
???
「最近な時空の歪みが生じる時にその場所には必ずと言って同じ人間が姿を表すとの報告もある、その1人が歪みを発生させているんではないかとの報告もある。」
由理
「本当ですか?。」
???
「本当かどうかわからん、だからと言って軍を出すわけにはいけないしな。」
煌
「ですよね、だからこそ僕達の出番と言う事ですね。」
???
「すまんな、楽しい学生生活を邪魔する感じかな。」
由理
「いえいえ私達をここまで助けてもらったのだから何か指令あれば行かせてもらいます。」
???
「そうかそう言ってもらえるなら助かる、ならぜひ行ってもらいたい所があるここから近い所だ。」
スーパー光武大戦OG 20話
割れた空の空間から1人の男と2人の見覚えあるの光武が現れた。
煌
「あ、あれってジャケイドだよね。」
由理
「それよりあの男はだれ・・・、」
風原
「(煌と由理か・・・、)」
???
「ん〜〜なるほどここの世界でも光武ってあるんだね〜〜。」
風原
「久方ぶり2人とも。」
由理
「ですねって言いたいけれど、あの男は何者なんです?優しいそうな目をしてるけどその奥は気持ち悪いです。」
煌
「だよね、なんだかすごい大きな何かを感じるよ。」
風原
「2人もそう感じるのか。」
由理
「はい、それよりあの男は何者なんです?怖いだけです。」
風原
「あいつは違う世界で会ったやつだよ。」
煌
「何が狙いなんです?。」
風原
「わからん。」
???
「ふふふ、どうしました?」
風原
「お前何をする?。」
???
「さあ〜、何でしょう。」
風原
「誤魔化すんじゃねーよ、最近の時空破壊が起きる場所には必ずと言っていいほどお前がいる。」
???
「で?それがどうしました?。」
風原
「お前は何が狙いだ。」
???
「さあ〜何でしょうかね〜〜。」
風原
「はっきり言えよ、言わないならジャケイドで押しつぶすぞ。」
???
「それは〜嫌だなぁ、ならしょうがないな〜はっきり言います、これから世界を変えます。」
スーパー光武大戦OG 22話
時空が破壊された・・、その瞬間数々の世界が合わさり新しい世界が造られて新しい歴史が動き始めた。
風原
「2人とも大丈夫か?」
煌
「はい、大丈夫です。」
由理
「私も大丈夫です。」
煌
「それより風原さん・・・、何が起こったんですか・・・今時空が破壊されたって言いましたね。」
風原
「その通りだ、こうなったら俺でもわからん、いろいろな世界が組み合わさって新しい世界
が出来たと言っても過言じゃない。」
???
「おーほっほっほ、こうなったら風原京介さんあなたでもわからない事があるんですね。」
由理
「なんだ〜いたんだ〜〜、あなたもどこか飛ばされたと思ったけどちゃっかりいるんだ。」
???
「何を言っておられるんだか、さあ新しい世界に来た事だしね〜楽しみましょうね〜。」
その言葉が合図だろうか、地中から何十匹の怪物が現れた。
風原
「おいおい降魔じゃないか、こいつなかなかの奴だな。」
由理
「降魔?ねぇ降魔って何?見たところ完全な化け物じゃん。」
風原
「ん?降魔を知らないのか、他の世界じゃ面倒臭い奴だぞ。」
煌
「2人とも話はそこまでですよ、数が数ですけど頑張りましょうね。」
由理
「だね。」
風原
「了解だ。」
スーパー光武大戦OG 23話
降魔の数と降魔自身の防御力が高いためになかなか倒せない。
風原
「ああ固い1体倒すのに時間が掛かる、全部倒すの何時間掛かるんだか。」
由理
「え?全部倒そうとするの。」
煌
「由理ちゃん、そうでもしないとこの状況から逃れること出来なさそうだよ。」
由理
「例え降魔を倒してもあいつがいるじゃん、私達が疲れたところを見計らってなんかしそう。」
???
「良いですね〜〜、さあ〜降魔達〜〜どんどん奴等を苦しめてあげなさい〜。」
風原
「なんとまあ悪趣味な奴だな、人が苦しむ姿を見るのがいいのか。」
次第に数に押されだした3人、死を覚悟を決めた時・・・どこからか大音量の大声が切り裂いた。
???
「待てい。」
煌
「な?なんだ。」
由理
「え?すごい大声・・どこから。」
風原
「2人ともあそこだ夕日をバックに誰かは分からんが。」
夕日をバックに金色がより強い金色に光る輝く
霊子甲冑が見下ろしている、それは大河内千尋が乗る光武キングダムだった。
大河内
「例え行く手に危険が待ち受けようと、己が決めた道ならばいかなる覚悟を決めて突き進む、人それを『男』と言う。」
???
「誰ですか、貴方は。」
大河内
「お前達に名乗る名前はない。」
そして崖から煌達の目の前にたち降りた。
大河内
「闇あるところに光あり、悪あるところに正義あり、ケイラスよりの戦士・・光武キングダム参上。」
風原
「光武キングダムと言うのか・・・・・すごいな・・・金色丸出しじゃないか。」
大河内
「さあ〜俺が相手をしてやる、かかって来い。」
スーパー光武大戦OG 24話
???
「さあ〜降魔ちゃん達〜〜あいつを殺っちゃって〜〜、ご自分から仰るのだからどうぞ〜〜。」
男の言葉に降魔達がキングダムに襲い掛かる・・・。
大河内
「あいつらが降魔か、俺は初めて見る・・・帝国華撃団が帝都を守るために戦った相手。」
大河内
「帝国華撃団はないけれどケイラスがいるそれは帝都だけじゃない世界を守る。」
言葉と同時に戦闘体勢をとる、そして数を群れる降魔達に飛びかかる。
大河内
「いくぞーー。」
大きい金色の剣が降魔達を切り倒す、3人が苦労して一体倒すだけでも時間がかかると言うのに彼にはその苦労はない。
煌
「す・・すごい、一撃一撃が僕達の光武よりはるかに高いです。」
風原
「光武キングダムか、名ばかりじゃないようで。」
由理
「残念だけど、後はこの人にお任せしましょう。」
「
スーパー光武大戦OG 第25話
3人から任された大河内は次々と降魔を倒していく。
???
「驚きですね〜こんな強い方がいらっしゃる世界があるんですね〜、とりあえずサヨナラ〜〜。」
と言って男は姿を消した。
大河内
「消えたか、、、ところであいつは誰だ、見たことない奴だったなどこの世界から来たんだ。」
大河内
「あぁ、それより光武が居たな声掛けてみるか。」
大河内
「お〜〜い3人とも大丈夫かい〜〜。」
煌
「ええ〜、おかげで助かりました。」
由理
「私達があんなに苦労したのに。」
風原
「ああ確かに結構防御力高い降魔達を次々と倒していくんだからさ。」
大河内
「あれが降魔って言うのか、名前は聞いてはいたけどこの目で見るのは初めてだな。」
煌
「え、降魔ってこの世界にも居るんですか?。」
大河内
「ん?この世界?。」
由理
「こら〜〜。」
風原
「口滑ったな。」
煌
「あっ、言っちゃった。」
大河内
「もしかして君達も何処かの世界から飛んで来たのかな。」
煌
「その言い方ってもう何度もありますって聞こえます。」
大河内
「そうなんだ最近はねあちこちの世界から飛ばされてこの世界に来た人って多いから驚かないよ、その飛ばされた人の中にも僕達の様に光武に乗って戦う戦士もいるけど。」
煌
「なら会って見たいです、僕達以外の光武乗りに会ってみたいです。」
大河内
「彼はそう言うけどお二人さんはどうします。」
由理
「この子が自分からしてみたいと言う時は珍しいので私も行きます。」
風原
「じゃあ俺も連れてってもらおうかな。」
大河内
「では案内しよう帝国劇場に。」
スーパー光武大戦OG 第26話
煌
「え、劇場ですか?。」
大河内
「そうだよ、この世界に来たのならここの劇場はおすすめだよ。」
由理
「これすごいです、私達の世界でもここまでの劇場は無いです。」
風原
「(本当だな、劇場もそうだがこの周りもいろんな世界から時空移動したのか。)」
大河内
「お三方こちらにどうぞ。」
劇場の中に案内された3人は中の広さと厳美に心を惹かれた。
由理
「すごーい。」
煌
「外見もすごいけど・・中もすごい。」
風原
「(あんまりこういう所に来るのは滅多にないけど確かにすごいもんだ。)」
???
「千尋さん、お帰りです。」
声が聞こえた方に顔を向けると林陽介が大河内の迎えに来た。
大河内
「よう陽介帰ったぜ、しかし玄関が静かだな。」
林
「一足遅かったですよ先程まで賑わっていましたけど・・・ん?、それよりその方々はどちら様ですか?。」
大河内
「取引先の子供さん達だよ、ぜひ劇場を案内してやってくれと言われたんだけど残念だな。」
林
「そうですか、なら劇場の中を案内したらどうです大介達も居ますから。」
大河内
「そうだなじゃあ案内するかな、まずは中庭から行こうか。」
スーパー光武大戦OG 27話
次に案内されたのは大きな中庭でそこでは岸本大介が中庭清掃に気合いを入れていた。
大河内
「おーい大介〜。」
掃除に集中している大介にはその声に聞こえない。
大河内
「しょうがないな。」
大介に近寄って大きな声で叫んだ。
大河内
「大介〜。」
岸本
「うわーなんだー。」
声に驚き顔を上げた。
岸本
「なんだ千尋さんか、びっくりさせないでくださいよ。」
大河内
「ほんと大介は一つに集中すると周りが見えないな。」
岸本
「ごめんさい。」
大河内
「いや、いいさいいさそれもまた大介の性格さ、それより洋介はいたんだけど誠と準はどこにいるんだい?。」
岸本
「誠は厨房に居るんじゃないですか、準は・・舞台裏で片付けでもしてるかな。」
大河内
「そうか、じゃあ先に厨房に行来ますか・・・、さあこちらへどうぞ。」
スーパー光武大戦OG 30話
煌
「えっ、警報音。」
風原
「な、なんだなんか起こったか。」
佐藤
「残念だぁ、終わったから休憩しようと思ったのによ〜。」
大河内
「可哀想に・・。」
佐藤
「しょうがないっす、行って来ますよ。」
大河内
「ああ、頑張ってきな。」
佐藤はそう言って地下階と走っていく、それを見た煌は大河内に質問した。
煌
「あれ?僕達は行かなくても良いんですか?。」
大河内
「ああ〜〜いいよいいよ、4人に任せとけば。」
由理
「4人?4人って、もしかして?。」
大河内
「そうだよ、さっきここに来るまでに3人と出会ったでしょ。」
煌
「えっ?あの人達もそうなのですか。」
大河内
「そうだよ、帝国華撃団って言うんだよ。」
スーパー光武大戦OG 31話
地下1階 作戦指令室
みずき
「みんな〜ごめんね〜、お疲れのところを。」
佐藤
「本当だぁ〜〜。」
岸本
「そうだぜ、全力で掃除したからさ〜。」
松浦
「なんだ〜2人共体力無いのね。」
林
「・・・・・。」
林
「あっ、そういえば警報音が鳴りましたが何かあったんですか?。」
みずき
「帝劇前に降魔が出現したとの事、4人に出撃要請があったのもちろんOKよね。」
林
「当然です、帝国華撃団W-4出撃します、3人とも行くぞ。」
林洋介の号令で地下2階へと向かうとそこには4人が乗る霊子甲冑が出番を待っていた。
みずき
「みんな〜出撃お願い。」
岸本・松浦・佐藤・林
「了解。」
4人は自機専用の光武に乗り込む。
岸本
「岸本大介、光武ブラックセイバー行くぜ。」
松浦
「松浦誠、光武シューティングスター発進する。」
佐藤
「佐藤準、光武ウイングエンペラー飛翔する。」
林
「林洋介、光武マグナムバスター行きます。」
スーパー光武大戦OG 32話
4人
「帝国華撃団W-4参上。」
華麗に登場した4人だったが、佐藤がふと疑問を聞いた。
佐藤
「でもさ降魔ってあれだよな、確か何年か前に全部倒したんじゃなかったっけ・・・、前身の華撃団の活躍でさ。」
林
「らしいんだけどね、もしかしたらこの降魔達は別の世界から来たんじゃないかな?まあ悪魔で予想だけど。」
岸本
「予想なんざ関係ねー、出て来た以上はぶっ倒す。」
松浦
「まあ単純なお方ですわ。」
みずき
「4人とも無駄口叩いてないでさっさとやりなさい。」
岸本
「おお〜こわ〜い。」
林
「だな、じゃあ行くぞ帝国華撃団W-4戦闘開始。」
岸本・松浦・佐藤
「りょ〜かい。」
スーパー光武大戦OG 33話
光武ウイングエンペラーは戦闘開始と共に飛空形体になり降魔達の間をすり抜ける。
煌
「え〜すごい光武が鳥になった、しかもすごいスピード。」
由理
「本当だぁ。」
飛空形体で空高く舞い上がり光武の姿に戻り自分を見上げる降魔達を見下ろす、そしてその姿を見上げる降魔達は隙だらけなるそれを大介と誠は見逃さない。
岸本
「誠〜〜、援撃頼むぜ〜〜。」
松浦
「了解了解、いけーーシューティングビットー
目標は前方の降魔達だ。」
ビットからのビーム攻撃で降魔達を攻撃しつつ土煙りも上げて視界を奪うと大介はチャンスと感じ攻撃する。
岸本
「おらおらー化け物共が覚悟じゃあ。」
その言葉と共に次々降魔達を切り倒していく。
煌
「す・・すごい僕達じゃ苦労して倒した降魔をあっさり倒していく。」
由理
「た・・確かにそうね、光武と搭乗者の力が無駄なく発揮してる。」
スーパー光武大戦OG 34話
林
「大介〜〜誠〜〜どかなきゃ〜〜一緒に巻き込むぞー。」
その声に2人は驚く。
岸本
「マジかよ。」
松浦
「ご冗談を。」
林
「(まぁ2人なら大丈夫でしょう)、いきましょうか〜〜〜〜マグナムキャノン発射ーー。」
掛け声ともにマグナムキャノンを発射をすると光線が2人の間を通り抜ける。
岸本
「こらーーー洋介ーーー、てめぇまじで撃ちやがったな。」
マグナムキャノンの光線が降魔達を攻撃する、洋介のマグナムバスターは一度の攻撃で多くの降魔達を攻撃する。
煌
「すごいたった一撃であれだけの降魔達を倒しちゃった。」
風原
「(すごいもんだな、この時代の光武をここまで動かせるか)。」
林
「さぁ、いこう残りの降魔達を倒すよ。」
岸本 松浦 佐藤
「了解だぁ。」
4人は残りの降魔達をすべて倒して戦闘を終了させた。
スーパー光武大戦OG 35話
戦いを終わらせ光武から降りると大河内達が4人を待っていた。
大河内
「よぅお疲れさん。」
岸本
「どうもっす。」
松浦
「まさかですね降魔達が再び登場するとは。」
佐藤
「でも・・・降魔ってさ俺達の前の華撃団との戦いで封印されたんじゃなかったっけ。」
岸本
「あれじゃね・・違う世界から来たんじゃねーか。」
林
「だろうね。」
岸本
「で、どうでした見学してたお三方・・あんな化け物見てる割には驚きの声も表情もないけど。」
由理
「!!。」
風原
「いえ驚きましたよ、あんな化け物はアニメかゲームでしか見たことないです、実際見たら何も出来ませんよ。」
佐藤
「だよね〜〜。」
林
「(そうか?ぱっと見ではそんな驚いているには見えないがな、それどころか見慣れてるんじゃないか)。」
会話をしている途中で藤枝みずきから通信が入る。
藤枝
「あら〜〜皆さん楽しそうですね〜〜。」
林
「3人とも帰るぞ〜みずきさんが怒ってるぞ〜。」
松浦
「じゃあ帰りましょう。」
岸本
「ではまた後で会いましょう、サヨナラ。」
そそくさと4人は帝劇へと帰った。
大河内
「ではこの後どうする、行くとこなければこちらでの生活を見るけど3人ともどうするの?。」
風原
「俺は別にいいけど2人はお願いしたいですね。」
由理
「え〜〜なんで一緒に居ましょうよ。」
風原
「俺はいいよ、今回の次元振動で世界はだいぶ変わったろうだから色々見てくるよ、んじゃ行って来るわ。」
スーパー光武大戦OG 36話
煌
「はいお願いしま〜〜す。」
由理
「頑張ってね〜。」
大河内
「なんだ、2人ともあっさり別れるんだな。」
煌
「それよりこの世界では何が起こってるんです?。」
大河内
「じゃあ、もう一度帝劇に行ってみるかい。」
煌
「そうですね、とは言っても今日は帝都を見て回りたいです。」
由理
「だよねー。」
大河内
「そうかいじゃあ帝都でも案内でもするかな。」
煌・由理
「了解〜〜。」
2人は大河内の案内で帝都を歩く。
煌
「すごいね、ここまで大きい街はなかったよね。」
大河内
「すごいだろ、と言ってももともとはここまで大きいな街ではなかったけどね。」
由理
「え?」
大河内
「まあ言わずもだけど何度も起こる時空震動でいろんな世界がくっついて面白い街にもなってるよ。」
煌
「でも面白いだけでは無いですよね。」
大河内
「まあね、初期はいろんな世界の人たちが入って来たものだからトラブルは起こったけど今では仲良くしてもらってるよ。」
由理
「帝都に住んでる人達の心の広さがあったんでしょうね、別の世界では分かり合おうとせずに最悪な場合は戦争すら起こす世界もありました。」
スーパー光武大戦OG 38話
煌
「受け入れますか、でもこの世界ならそれを受け入れそうですよね。」
由理
「だよね〜〜。」
と、3人が会話している途中・・・
???
「良かったぁ、2人とも無事だったんだね。」
3人はその声の方に顔を向けると芹沢崇史と花蓮の兄妹の姿があった。
煌
「あっ、崇志君。」
由理
「無事でなによりです。」
明るく振る舞う崇史ではあったが、顔から明るい表情は見られない。
煌
「あれ?崇史君、お疲れですか?」
芹沢
「まあいろいろな世界がくっついて、めちゃくちゃな事になってね、どこの世界が新しい世界のトップを張るかを揉めちゃってね。」
風原
「なんだ?仲良く出来ないのかよ。」
芹沢
「はい・・そうです。」
風原
「それ聞くと情けねぇなぁ、どうせあれだろんな事言ってのるはよジジィ達だろう。」
煌
「風原さん、すごい事ストレートに聞きますね。」
芹沢
「・・・・。」
風原
「その黙りっぷり見てると当たりかな、適当に言ったんだけど。」
芹沢
「お恥ずかしい事ですけど、当たりです。」
由理
「ふ〜〜ん、嫌な正解です〜〜。」
小説・エッセイ掲示板のスレ一覧
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