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No.125 17/04/01 17:50
自由人
あ+あ-

ナレーション若本規夫『再びギンガの森の凛と花陽はまだ修行をしていた。……主に凛だけ』

凛 「ギンガの力にゃ……!」スカッ!

花陽 「力を使うにあたりはずれがあるみたい」

リョウマ 「むしろ著しく不安定というべき」

ゴウキ 「星の力は偉大すぎる上に彼女はまだ未熟か」

サヤ 「花陽ちゃんは花の力が使えるのに」

ヒュウガ 「それだけ不安定かつ巨大な力なのだ。彼女の力は(このまま修行をずっと続けていればいずれ彼女の力はなくなるな)」フッ

どこか怪しいヒュウガであった。

凛 「星の力にゃ!」

凛 「ゴンッ!?いたいにゃあ〜」!!

花陽 「だいじょうぶ?凛ちゃんと」ヨシヨシ

凛 「ま、また岩が落ちてきたにゃあ!なんでにゃあ」

星といっても大小あるためにそれゆえに不安定なために岩として落ちてくるようだった。

凛 「いたい……」

ヒュウガ 「諦めるか」

凛 「ちょっと考えるにゃ」

とぼとぼと凛はギンガの森に入っていき花陽は追いかけていった。
ヒュウガはまだまだ修行を続けさせようと仲間に伝えた。

サヤ 「ちょっとかわいそう」

ゴウキ 「星の力を受け継いだ星空凛か」

リョウマ 「ギンガマン七人目となるのか。彼女か」

勇太 「ギンガの伝説がまだ続いてるんだ」

勇太はかつて父が描いた絵本のように彼女たちの物語を小説として書こうと思う。

勇太 「ボクがリョウマたちと凛ちゃんたちの物語を新たに書くよ」

リョウマ 「勇太」

ヒュウガ 「(く、そうはさせるか」

怪しいヒュウガであった。
凛と花陽はギンガの森を見つめていた。

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