車あれこれ(要は雑談や雑学) ②番
車に関する雑談スレの第2弾です。
常連さんも、一見さんも大歓迎♪
テキトーに参加して下され。
※画像のクラウン(スレ主の相棒)はあまり気にしなくていいです(笑)
注:繰返しになりますが、ここは誹謗中傷や喧嘩をする場所ではありません。スレ主も含め、参加者全員平等ですので誹謗中傷や喧嘩等と言った問題行動さえしなければ横レスも全然OKです。
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今年はL602は正月早々からECUが壊れ、春には運転席とその後ろのドアノブが錆び付き、続けて運転席のドアガラスの支えのプラスチックが割れ、夏にはボンネットのダクトが割れ、ヒューズボックス、冷却ファンと立て続けに壊れ、秋にはエアコンコンプレッサーが壊れと、都合7回ばかり故障がありました。
あまり考えたくはないのですが、年間修理費は50万円ぐらいに達していると思われます。
加えてバモスのエアコンも総取り替えで、15万円ぐらいかかりました。
L602の故障したまま部品がなくて修理できなかったフォグランプは、純正の異型シールドビーム(縦約40mm×横約70mm楕円形)から、ほぼ同サイズの社外品LEDに交換できました。
消費電力も35Wから20Wへと大幅に少なくなってり、それでいて明るさはヘッドライトよりも明るいぐらいです。
これはアメリカCREE社製のものですが、1個にLEDが2個組まれており、左右合わせると4個のLEDが光ることになります。
あくまでも2個が1体になっているのですが、これが同時点灯2灯までという保安基準に合致するか否かかは、グレーゾーンで、検査官の主観に委ねられるとのことです。
ディーラーでは片側2個が1体になっていることから1灯と見なすということですが、何処へ車検に出しても大丈夫とは言えないようです。
- << 453 フォグランプの灯体内部のリフレクターの構造次第で保安基準の合否が決まると思います。 フォグランプの画像検索をしてみたトコロ、私個人的な見解としては限りなくシロ(パス出来る)だろうと思われます。 その根拠を画像添付致しますが(見辛くて申し訳ありません(笑))、たとえ光軸が独立していても一定の面積の枠内に照明部が2つあるか、又は2つの照明部が接する部分が15㎜以内であれば1個の灯火として見做されるとされている(青でマークした箇所)為です。 ※尚、勝手ながら画像は2011年版車検整備ハンドブック(P.109)より抜粋させて頂きました
>> 451
今年はL602は正月早々からECUが壊れ、春には運転席とその後ろのドアノブが錆び付き、続けて運転席のドアガラスの支えのプラスチックが割れ、夏…
フォグランプの灯体内部のリフレクターの構造次第で保安基準の合否が決まると思います。
フォグランプの画像検索をしてみたトコロ、私個人的な見解としては限りなくシロ(パス出来る)だろうと思われます。
その根拠を画像添付致しますが(見辛くて申し訳ありません(笑))、たとえ光軸が独立していても一定の面積の枠内に照明部が2つあるか、又は2つの照明部が接する部分が15㎜以内であれば1個の灯火として見做されるとされている(青でマークした箇所)為です。
※尚、勝手ながら画像は2011年版車検整備ハンドブック(P.109)より抜粋させて頂きました
救助活動♪
昨日、仕事中に4t車を走らせていたら、途中で路肩で異様に傾いてるクルマ(ヴィッツ)を発見…、
案の定、ヴィッツは左側のタイヤが前後共に側溝に脱輪していました(・・;)
ドライバーは女性でどうするコトも出来ずかなり動揺していたので私が救助するコトに…、
当然ながら、ジャッキなんて使いモノにはならないので…、
①(バックで救出した方が条件が良かったので)ヴィッツの後ろに4t車を停車させ、4t車の前とヴィッツの後ろをベルトスリング(玉掛け用の荷役用ベルト)で繋ぎ、
②4t車に搭載している角材をヴィッツの脱輪したタイヤに当てがい、
③4t車をバックさせて1m程ヴィッツを牽引して角材にタイヤを乗せ、
④4t車とヴィッツを離し、
⑤ヴィッツをハンドルを右に切り一挙にスタートさせて側溝から脱出!
無事に救助活動を終えました( ̄^ ̄)ゞ
女性には必ず下廻りの点検を整備工場に依頼する様に説明して私は風の如くその場を後にしました(笑)
>> 455
救援作業、お疲れさまでした。
私にはとてもできません。
最近はL字溝の普及によりU字溝への脱輪は減っていますが、逆に言えばだからこそU字溝には不慣れになっているとも言えます。
ヴィッツは初心者や運転に不慣れなドライバー向きのコンパクトカーとされています。
しかしその車幅は1、7mあり、これは私が運転免許を取得した頃のトヨタ車にはクラウンしかない車幅でした。
当時、巷では初心者や運転に不慣れなドライバーに、幅1、7mの車は大き過ぎるとされていました。
国際市場を考えると車幅のワイド化は避けられないのでしょうが、馬車の歴史のない我が国の道路は主要な幹線道路から一歩裏道へ入れば、そこには江戸時代以前からの狭小な路地を「多少無理をすれば車が通って通れないことはない」という程度に戦後になって無理やり押し広げて作ったような道が多々あります。
こうした我が国固有の道路事情を考えると、今の車は全般的に車幅が広過ぎるとも思えます。
>> 456
現場は片側1車線の対面通行の道路なのですが、周りが雑木林で側溝が泥で埋まっていたのです。
そこで件の女性は何らかの用事でヴィッツを左側に寄せて停車させようとしたトコロ、泥で埋まっていた側溝に気付かずに脱輪したと言う状況でした(実は脱輪のトラブルが多い場所)。
正直、私自身も不安がありましたが、女性に対して何とかすると言った以上、可能な限りの手段を尽くして救出をしなければなりません(私の座右の銘は『有言実行』と『冷静沈着』)。
幸い4t車は積載状態で車重が重く牽引するには有利であったコトと、普段の積荷の関係上角材やワイヤーロープ類は常時装備しているのでNo.455の方法で救出出来たのです(特に最後の側溝から一挙に抜け出す作業は一発勝負で失敗が許されない)。
また、ヴィッツ自体が車重の軽い車種であるコトも有利に作用したと思われます。
救出の一部始終を見ていた女性はヴィッツが脱出出来たのを見て喜んでいたので、私も一安心したと同時に曲がりなりにも修羅場を潜り抜けて来たコトが役立ったと実感した次第です。
>> 457
雑木林で側溝が泥で埋まっていた場合にはありがちですね。
実は私の静岡の土地周辺もそれに近く、ひとごとではありません。
話は変わりますが、カーセンサーに驚くべき出展物がありました。
1979年~1985年の間、石原プロにて制作された伝説の名ドラマ「西部警察」にて石原裕次郎氏扮する小暮課長の愛車として登場するガゼールのオープンカーが売りに出されているのです。
アメリカから逆輸入した左ハンドルの200SXの改造コンバーチブルではありません。
熱狂的西部警察マニアが製作したレプリカかと思いきや、日産自動車にて特別製作となっており、ブルーの内装、エンケイメッシュのアルミホイール、そしてコンソールボックスには小暮課長が手を取った自動車電話まで備わった正真正銘、本物の劇用車そのものなのです。
千葉県千葉市若葉区の中古車販売店にて429万9千円で販売中です。
カーセンサーのみに掲載されており、GOOには掲載されていません。
昨年夏まで北海道、小樽の石原裕次郎記念館にて展示されていた代物です。
閉館後は東京調布の、石原プロの倉庫内に保管されていたはずです。
石原プロは現在財政が苦しいらしく、近い将来解散するとも噂されています。
神奈川県警が240ZGのパトカーを日産自動車に返還したように、これも日産自動車に返還されるかと思いきや、一般市場に出てくるとは驚きです。
一般的にオープンカーは、リヤシート周辺に溝を作って幌を収納するのですが、これはテントのように幌を組み立てるタイプです。
劇用車に特化した造りそのもので、極めて非実用的です。
でもマニアの中には、レプリカをこしらえる人までいるぐらいです。
マニアには垂涎物であることは間違いなく、430万円程度の価格でしたらすぐに売れてしまうでしょう 。
一応URLを記載しておきますが、間違っていた場合はご了承下さい。
間違っていなかったとしても売れてしまえば削除されますので、有効期間はそんなに永くはないでしょう。
http://mob.carsensor.net/cs/bukken_detail/detail/BR/NI/SH/S113/ST/0/fromaction/bukkenlist/BK/CU8998008516/
>> 458
ただこのS110ガゼール、ソフトトップの形状が石原プロのとは異なります。
テレビではオープン状態で出ていることが殆どで、ソフトトップの形状はなかなか判らないのですが、保管中などの画像を見ると、ビニールの窓が結構大きいものです。
特にサイドはS110本来の昇降式ガラスが無く、そこまでビニールの窓になっています。
ところがこれはS110本来の昇降式ガラスがあり、ソフトトップはその後ろ側までしかなく、且つクォーターウィンドウはありません。
リヤのビニール窓も上下幅がやや小さく、この辺りも石原プロのとは異なります。
世の中には熱狂的西部警察マニアによるレプリカもありますが、これは私の知る限りでは内装のカラーがブラウンで、石原プロのブルーの内装とは異なります。
この辺りから本物と思ってしまったのですが、もしかしてこれも私の知るブラウンの内装のとは異なる別のレプリカなのでしょうか?
ただ一般の人がこうしたカスタマイズを依頼する場合、ディーラーに依頼してもまず引き受けてはもらえないでしょう。
日産自動車とは無関係の、改造オープンカーの製作を手がけているカスタマイザーに依頼することになります。
ところがこれは「日産自動車にて特注製作」と、ハッキリと謳ってあります。
こうして考えると別バージョンのソフトトップが別にあり、やはり本物なのかとも思えてくるのです。
あと西部警察の一連の特殊車両の中でもガゼールは、いわば第1弾で1979(昭和54)年の番組創世記から登場している代物です。
ところがこれは初年度登録が昭和57(1982)年と、なっております。
S110は1979年に登場し、1981年にはマイナーチェンジされています。
石原プロのもこれも1979~1981年の間の前期型です。
もしかするとやはりレプリカで、後期型を敢えて前期型に改造したものなのでしょうか?
因みにブラウンの内装のレプリカも、前期型ながらシルビアをガゼールに改造したものだそうです。
本物ならばオークションにかけられ、あっという間に1000万円以上の値段になりそうにも思えます。
こうして考えると、ますます謎は深まるばかりです。
>> 459
西部警察に出ていたガゼールの劇中のナンバーは、品川58た2578です。
ただこれは劇用の偽物のナンバープレートです。
西部警察劇用車のナンバーは、殆どが偽物のナンバープレートです。
番組創世記では本物のナンバープレートだった記憶があります。
石原プロは東京調布にあり、ナンバーは多摩ナンバーでした。
1980年頃、田中康夫氏の「なんとなくクリスタル」が文藝賞を受賞し、当時の若者の間では「なんクリブーム」が沸き起こりました。
若者は異性の目を意識して高価なブランド物を身に付け、カッコつけるようになりました。
そんな中、車のナンバーは品川や横浜がカッコ良く、多摩ナンバーはダサいという風潮が巻き起こりました。
そこで西部警察劇用車も放映途中から撮影時のみ、偽物の品川ナンバーに替えるようになっていったように思えます。
西部警察は1979年10月に放映開始されました。
撮影は7月にスタートしており、日産自動車からは430セドリックが5台(黒2台白黒3台)、C230ローレル(マルーン)1台、そして件のS110改ガゼールの計7台が納入されていた記憶があります。
当時はマシンXやサファリ、スーパーZ、RSなどの特殊車両は未だありません。
他の330セドリックなどの劇用車は「大都会」時代から、継承使用された車です。
このとき新納入された一連の劇用車のナンバーは、いずれも多摩58 68XXで連番だった記憶があります。
ガゼールだけが2578なのには疑問が残ります。
因みに後に使用されるようになった撮影用偽物ナンバーは、多摩が品川に変えられ、平仮名が「い」に変えられるなどしつつも、4桁の数字は本物のナンバーの数字が継承使用されていた記憶もあります。
もしかすると改造車であるガゼールだけは当初は車検取得を考えておらず、未登録車のまま撮影時のみ偽物ナンバーを付けていて、後々に日産自動車が改造申請を出して車検取得したのではないか?とも思えてきました。
第1話「無防備都市」で、小暮課長はガゼールに乗って番組初登場と相成ります。
このときのナンバーが記憶にありません。
石原プロのガゼールが、いつ初年度登録がなされたかは「無防備都市」でのナンバーが鍵を握っているかのようにも思えます。
>> 460
カーセンサーに出ているガゼールは、走行距離20000kmと書かれています。
年式の割には激的に少ない走行距離ですが、石原プロのガゼールの走行距離は、およそ6600kmという話もありました。
因みに放水車のサファリの走行距離は、7825kmだそうです。
石原プロは自前の大型積載車を複数持ち、少なくとも特殊車両は撮影現場までは積載車で運んでいます。
430セドリックはスタッフが運転しつつも、石原裕次郎さんが同乗して撮影現場まで自走することもあったようですが、一連の特殊車両は撮影現場以外では自走させることは殆どなかったようです。
そもそもガゼールは小暮課長がコーナーラウンジというバーに行くときぐらいしか殆ど出番はなく、走行距離はあまり伸びなかったはずです。
やはりこれは熱心な西部警察ファンの手に依る、レプリカなのでしょうか?
>> 461
改めて細部をジックリと検証してみました。
石原プロのはリヤサイドガラスの昇降口が完全に塞がれており、ソフトトップを掛ける際に、リヤサイドウィンドウはアクリル板のような透明の板を取り付けるようです。
カーセンサーのは明らかにS110本来の昇降式リヤサイドガラスが備わっています。
石原プロのは前後席とも、シート生地が縦スリットになっています。
カーセンサーのはフロントシートこそ縦スリットですが、リヤシートは横スリットになっています。
更にに検証してみるとS110ガゼールは同じXE-IIでも前期型は前後席とも縦スリットで、後期型は前後席とも横スリットになっているようです。
やはりどうも後期型を前期型に改造した代物のようです。
石原プロのは前席シートベルトがNR2点式のようで、ベルトが座席に無造作に置かれています。
加えてインナーバックルは、コンソールボックスとフロントシートの間に落ちているのか、見当たりません。
カーセンサーのは、さしあたってフロントシートベルトが見当たりませんが、少なくともインナーバックルが自立式であることだけは間違いありません。
因みにS110の市販モデルのフロントシートベルトは、自立式インナーバックルになっております。
こうして細部を改めて検証してみると、どうもレプリカのようなのですが、街の工房によるカスタマイズではなく「日産自動車にて特注製作」という点がやはり気になります。
>> 462
恐らく、余程のセレブな人が特注で製作させたか、或いは元々所有していたノーマルのガゼールを架装業者にて改造したかの何れかの個体でしょうね(何れにせよ日産系のオーテックジャパンが関与か?)。
私の記憶が間違っていなければ、ガゼールオープンは西部警察では1度も破壊されていないハズですから、予備車両は殆ど存在しなかった気がします(いくら石原プロダクションでも破壊する為だけにに大金叩いて特装車を製作するとは考えられない)。
話が逸れますが、そもそも西部警察シリーズで破壊されたクルマ達(230&330&430セド/グロetc…)の殆どはタクシー上がりや廃車寸前のクルマ達ですからね…
- << 465 別スレで教えて下さった方がおられました。 何でも福岡の現TRG社製のレプリカで、少なくとも10台は作られたそうです。 当時はガレージタルガという社名で、現在では分社化してTRGとなっているようです。 元々石原プロモーションの本物も、ガレージタルガ製らしいのです。 ただ1979年当時は暴走族問題から自動車の改造規制が厳しく、霊柩車のような業務上必要な車両以外の改造車の改造申請は、自動車メーカーが行ったもの以外は認可にならなかったはずです。 カーセンサー掲載のレプリカは改造規制が緩くなった1984年以降に、中古車をベースに行われたものではないでしょうか? 石原プロのガゼールは改造はガレージタルガで請け負い、改造申請は日産自動車で行ったものか、さもなくば元々車検を取得していなかったのかもしれません。 マシンXなど、当時の撮影現場の画像を見ると、赤斜線ナンバーが付いていたりします。 石原プロが保有している車の全てが、車検を取得していたわけではないようです。 石原プロのガゼールは1台のみで、破壊されてはいないようです。 マシンXは少なくとも2台あり、うち1台は多摩58ね9735という本物のナンバープレートが付いています。 劇中、マシンXは最後に爆破されますが、これは確かシビエのフォグランプがなく、爆破されたのはダミーのようです。 スーパーZはATの280Zと、MTの2000ccの2台がありました。 MTの方は爆破され、現存していません。 430セドリックは正規の劇用車である多摩58 6812が爆破されていますが、本物の特殊車両を爆破したのはスーパーZ1台のみと思われます。 日産は西部警察放映開始以前から、よこはまみなと祭りなどのパレード用に、510ブルーバードや230セドリックのオープンカーを持っていました。 私はこれらは日産が改造したものと思っておりましたが、もしかするとこれらもガレージタルガ製なのでしょうか? 因みに放水車のサファリやスーパーZは、現オーテックジャパン製のようです。
やっと…
昨日、ゼロクラウンをウインター仕様に仕立てました。
何のコトはありません。
タイヤをBLIZZAKに履き替えただけです(笑)
しかし、ちょっとばかり迷惑行為なんです(笑)
と言うのも、自宅カースペースは幅があまり広くない(2.7m:ゼロクラウンの車幅は1.78m程)為に車載ジャッキが使用出来ず(ハンドルをセット出来ない)、止むを得ず自宅前の路上にゼロクラウンを駐車して履き替えると言う他人様にとって邪魔な行為での交換作業を仕出かしました(笑)
当然ながら、PRIMACY 3に戻す際も路上で作業しなければなりません(笑)
ヒドい有様です(爆)
- << 467 まあ車庫が狭い以上、仕方ありませんね。 ここのところ私は静岡に行っておりません。 スタッドレスタイヤは静岡に保管してあり、未だに交換しておりません。 実はバモスにはダンロップDSX2が装着されておりますが、プラットフォームが出ていてサマータイヤ代わりに履いていたものです。 近いうちに静岡に保管中のブリザックVRXに履き替える予定です。
>> 463
恐らく、余程のセレブな人が特注で製作させたか、或いは元々所有していたノーマルのガゼールを架装業者にて改造したかの何れかの個体でしょうね(何れ…
別スレで教えて下さった方がおられました。
何でも福岡の現TRG社製のレプリカで、少なくとも10台は作られたそうです。
当時はガレージタルガという社名で、現在では分社化してTRGとなっているようです。
元々石原プロモーションの本物も、ガレージタルガ製らしいのです。
ただ1979年当時は暴走族問題から自動車の改造規制が厳しく、霊柩車のような業務上必要な車両以外の改造車の改造申請は、自動車メーカーが行ったもの以外は認可にならなかったはずです。
カーセンサー掲載のレプリカは改造規制が緩くなった1984年以降に、中古車をベースに行われたものではないでしょうか?
石原プロのガゼールは改造はガレージタルガで請け負い、改造申請は日産自動車で行ったものか、さもなくば元々車検を取得していなかったのかもしれません。
マシンXなど、当時の撮影現場の画像を見ると、赤斜線ナンバーが付いていたりします。
石原プロが保有している車の全てが、車検を取得していたわけではないようです。
石原プロのガゼールは1台のみで、破壊されてはいないようです。
マシンXは少なくとも2台あり、うち1台は多摩58ね9735という本物のナンバープレートが付いています。
劇中、マシンXは最後に爆破されますが、これは確かシビエのフォグランプがなく、爆破されたのはダミーのようです。
スーパーZはATの280Zと、MTの2000ccの2台がありました。
MTの方は爆破され、現存していません。
430セドリックは正規の劇用車である多摩58 6812が爆破されていますが、本物の特殊車両を爆破したのはスーパーZ1台のみと思われます。
日産は西部警察放映開始以前から、よこはまみなと祭りなどのパレード用に、510ブルーバードや230セドリックのオープンカーを持っていました。
私はこれらは日産が改造したものと思っておりましたが、もしかするとこれらもガレージタルガ製なのでしょうか?
因みに放水車のサファリやスーパーZは、現オーテックジャパン製のようです。
>> 467
BLIZZAKは思った以上にロングライフかも知れません(笑)
私の場合、1シーズン(概ね2ヶ月半から3ヶ月位)の走行距離は3,000㎞行くか行かない位ですが、正直なところ、車重1.6tで188kw(256PS)の出力があるゼロクラウンではせいぜい3シーズンが限界だろうと考えておりました。
ところが、改めてBLIZZAKの摩耗状況を見ると、ほんの僅か段減り傾向はあるものの(酷くなる前に回転方向が変わる様にローテーションすれば段減りはある程度解消する)、あと3シーズンは使えそうな雰囲気です。
何しろ、居住している千葉県印西市周辺はあまり降雪がない地域とは言え雨上がりの朝ともなれば凍結し易い地域ですのでスタッドレスタイヤは必要です。
ゼロクラウンクラスのスタッドレスタイヤともなればマトモに買うとタイヤだけで10万円オーバーですので経済的にも助かります(笑)
正月早々に…
昨日、仕事で乗っている4t車のヒーターが突然効かなくなり、更に水温計が不安定に…
勤務先が近かったので何とか無事に辿り着き、4t車から降りるとフロントアクスルが異様に濡れていて、しかもあの独特の香りが…
もしやと思い、キャブを上げると…
見事にラジエーターのアッパーホースに穴が開いていて、ラジエーター内のLLCは殆どない状態でした(・・;)
すぐに修理の手配をして、今日の夕方に無事に修理(勤務先の近所の整備工場の出張修理:当然今日の私は工場勤務)を終えましたが、今思えば末恐ろしい出来事です。
恐らくは大丈夫だと思われますが、ウォーターポンプがキャビテーションを起こしていないコトを祈るばかりです。
お久しぶりですm(__)m
共感と現在を軽くすませて、まだ用事が有ります(←これが頭のイタい所です)
また愛車が変わりました!しかし、タイヤや何やらで、悩みの種が尽きません-_-#
暮れも正月明けもてんやわんやでした。
あと、いつものですが……
トルクレンチの”ト”も知らない頃に(二十歳前だったと思います)
三、四人でホイールナットを締める時に……
純正の”アレ”に全体重を掛けて
ギシギシ!
皆で よし!これくらいだろう……(爆)
とか
インジェクション車なのに、ボックスを加工して キャブ仕様?(核爆)
など、話の種はつきません涙
では用事を済ませたいとおもいますm(__)m
では、今年も宜しくお願いしますm(__)m
私の方も新年早々、L602のリバースアラームが鳴らない症状が出始めました。
昨年から時折出ていた症状なのですが、しばらく治まっていたのが再び出始めました。
アラームが鳴らないときには、バックランプも不灯状態です。
実はこれも昨年からディーラーには相談しているのですが、部品がないらしいのです。
バックランプ不灯ですと車検に支障が出ますし、駐車場などでは危険です。
夜間の後退時には視界不良にもなります。
そもそも私は夜間後退時の視界確保を高めるべく、バックランプバルブを標準の21W球から、わざわざ35W球に入れ替えているぐらい夜間の後方視界へのこだわりがあります。
修理したいというよりしなければならないのですが、部品がなければフォグランプを取り付けてくれた件の電気屋さんか、旧車専門店に修理依頼するしかなさそうです。
- << 478 どのパーツの不具合が発生しているか分かりませんが、何よりも安全性を第一に考えると修理した方がいいでしょうね。 ただ、流石にL600系ムーヴ(L500系ミラも実は共通パーツが多い)のパーツの大半は供給が終了していますからディーラーでは対応不可でしょうね(汗) 仰る通り、電装屋さんに修理を依頼するか、中古パーツを入手するしか手段はないかも知れません。 尚、後退性を明るくしたいのならば、無闇にバルブのW数を上げるよりもLED化した方がクルマの配線が無理をしない(L600系ムーヴならば灯火類のLED化は殆ど問題ありません)のでご検討下さい。
消えゆく思い出の伝統のあのサウンド。
クラウンコンフォートの生産が終了して、1年数ヶ月が経ちました。
あと5年も経てば、巷からは姿を消し、ジャパンタクシーばかりになるでしょう。
クラウンコンフォートのエキゾーストノートは、1955(昭和30)年の初代RS型クラウン(通称観音開き)以来、変わっていません。
エンジンこそR型→Y型→TR型と変遷を遂げてきました。
排気量も1500→1900→2000と変わってきました。
同弁機構に至ってはOHVからDOHCへとSOHCを経ず、一気に変遷しています。
キャブレターからEFIへと変遷してもいます。
しかしそのサウンドだけは、ずっと変わっていないのです。
自家用のクラウンは6気筒化に伴い、音は全く変わりました。
でもタクシー仕様車だけは、音を聞いただけでクラウンのタクシーであることが判る、伝統のあのサウンドが60年以上の永きに渡り継承され続けてきたのです。
今のシエンタベースのジャパンタクシーには、同じ4気筒ながらも伝統のあのサウンドはありません。
クラウンコンフォートはその外観こそ1995年の登場から2016年の製造中止に至るまでの間、変わっていませんが、エンジンはY型→TR型へと大きく変遷しています。
それでも音は変わっていないのです。
それどころか同じTR型エンジンを搭載するハイエースとは、明らかにサウンドが異なります。
トヨタは排気系の取り回しにより、意図的に伝統のあのサウンドを作り出しいるのではないでしょうか?
もはや私にとってはカラスやスズメ、セミの鳴き声、風鈴の音、お寺の鐘の音などと同様の、幼少期からの思い出のサウンドと化しております。
録音を録ろうにもなかなか上手く録れるものでもなく、思い出のあのサウンドが消えゆくのはちょっぴりさびしいばかりです。
早朝の住宅街に鳴り響いた、新聞配達の2ストロークヤマハメイトのサウンドも聞かれなくなりました。
私にとってはUDトラックスの社名の源となった旧日産ディーゼルのUD型2ストロークディーゼルエンジンや、いすゞのボンネットトラックなどに搭載されてきたDA64型直6ディーゼルエンジンの独特のサウンドや、吊り掛けモーターの電車の音なども懐かしい限りなのです。
>> 471
私の方も新年早々、L602のリバースアラームが鳴らない症状が出始めました。
昨年から時折出ていた症状なのですが、しばらく治まっていたのが再…
どのパーツの不具合が発生しているか分かりませんが、何よりも安全性を第一に考えると修理した方がいいでしょうね。
ただ、流石にL600系ムーヴ(L500系ミラも実は共通パーツが多い)のパーツの大半は供給が終了していますからディーラーでは対応不可でしょうね(汗)
仰る通り、電装屋さんに修理を依頼するか、中古パーツを入手するしか手段はないかも知れません。
尚、後退性を明るくしたいのならば、無闇にバルブのW数を上げるよりもLED化した方がクルマの配線が無理をしない(L600系ムーヴならば灯火類のLED化は殆ど問題ありません)のでご検討下さい。
>> 478
ありがとうございます。
バックランプに35W球を入れたのは、L602購入時の2007(平成19)年です。
当時、LED化を検討したのですが、当時のLEDバルブはファッションアイテム以上でも以下でもなく、実用性本位に考えたら電球がベストでした。
ルームランプも標準の5W球では夜間にトリセツを読むことすらもままならない薄暗さで、一旦はLEDに替えたのですが、これが却って更に薄暗くなり、結局スタンレーレイブリッグハイパーバルブの10W球に入れ替えました。
同様にバックランプも、スタンレーレイブリッグハイパーバルブのコーナリングランプ用35Wを入れたのです。
コーナーリングランプ用バルブはガラス球の頭が白くなっているのですが、L600系ムーヴのバックランプは元々バルブが横向きにセットされますので、頭の白い部分による減光の影響はなく、ノーマルより明るくなりました。
このとき以来、私の中では「LED=お飾り用イルミネーションランプ」というイメージができてしまい、非実用的だという概念を抱いてしまいました。
しかしあれから悠久の歳月経て、時代は変わりました。
今のLEDは本当に明るく、十二分に実用的です。
リバースアラームの修理の際にでも、LED化してみようかとも思っております。
話は変わりますが、女優の市原悦子さんがお亡くなりになりました。
市原悦子さんというと、一般的には「家政婦は見た!」というテレビドラマ主人公のイメージが強いかと思います。
でも私の中では1998(平成10)年の、トヨタデュエットのCMキャラクターのイメージが色濃く残っております。
享年82歳。
ご冥福を、お祈り申し上げます。
>> 443
1983年、日産は他社に先駆け、いち早くV6エンジンを開発しました。
日産はこの年、Z31へのVG30ET搭載をもって「日産の新世紀エンジ…
当時は6気筒は直6という時代に、V6という選択肢が加わったという風潮がありました。
加えてRBエンジンは当初こそ不出来でしたが、最終的に名器の誉れ高いRB26にまで発展しましたのでRBエンジンの開発自体は、さほど違和感はなかったようにも思えました。
しかし今にして思えば、直6からV6へ移行する時代の幕開けだったのです。
こうして考えると日産のこの顛末は、とんでもない暴挙に思えてきました。
VGエンジンのコンパクトさを活かせば、当時直6しか持たなかったクラウンに対し、セド/グロは室内空間に圧倒的優位性を持たせることが可能だったはずです。
しかしディーゼルと個タク向けの6気筒LPGは直6しかありませんでした。
そのためY30セド/グロはV6のコンパクトさを活かした設計が採れず、V6ならではの優位性をアピールできず、このことこそが「V6って何がイイの?」とトヨタに突っ込まれる原因になったのです。
日産が為すべきことは、大慌てで直6エンジンを新開発することではなく、V6ディーゼルやLPGを拡充し、6気筒全車V6化を推し進め、ノーズの短縮とキャビンの拡大を計り、直6しか持たなかったトヨタをギャフンと言わせることだったと思います。
しかし日産はトヨタの戦略にマンマと乗せられ、せっかく他社に先駆けて開発したV6の優位性をアピールすることを自ら放棄してしまったのです。
トヨタは初代エスティマを見ていると、車体を開発する部門とエンジンを開発する部門が連携していることが伺えます。
しかし日産はこの辺り、お役所的な縦割り行政そのもので、車体を開発する部門とエンジンを開発する部門が各々バラバラで、連携していないようにすら思えます。
加えてとかく日産はライバルやマスコミなど、外部に翻弄されやすいのです。
トヨタはキャバリエの輸入の際にも、あのGMに対してガンガン意見を主張し、日本仕様車は輸入後に日本で改造することが一切ないように日本仕様車を作らせました。
いよいよルノーと日産の経営統合が表面化してきましたが、日産はルノーと経営統合されたら意見を主張することは不可能でしょう。
ルノーとの仲介役を担っているゴーンを叩き出したところで、結局は元の木阿弥です。
日産のジタバタぶりは今に始まったことではないのですが、日産の行く末は前途多難でしょう。
>> 480
改めて読み返してみて、ひとつ肝心のことを書きそびれていました。
日産は今更の如くゴーンが如何に金に汚い男だったかを主張していますが、そんなことを20年もの長きに渡り、どうして見抜けなかったのかという疑念が残ります。
日産はゴーンの多額の裏報酬は、当初から黙認というより容認してきたのだと思います。
それが昨年2018年になって突如として(仏)ルノー社との経営統合の話が浮上し、日産は真っ青😨になったのだと思います。
私はめったに顔文字は使いませんが、今回は敢えて使わせていただきます(笑)。
21世紀以降、日産はゴーンにおんぶにだっこですがりつき、頼りきって任せきってきたのが急に怖くなったというより、ゴーンの背後にいるルノーというよりその背後にいるフランス政府に怖れをなしたのでしょう。
そして日産は例によって顔面蒼白状態😨でジタバタした挙げ句、ルノーとの仲介人であるゴーンを手のひらを返すように叩き出すべく、これまで事実上ずっと容認し続けてきた裏報酬の話を今更の如く東京地検特捜部に
「先生。ゴーン君、陰でこんな悪いことしてるんです。ボク、今までずっとゴーン君にいじめられてきたんです。助けて下さい」
とばかりにチクったのだと思います。
ゴーンがなかなか保釈されないのは、ゴーンが出てきてマスコミの前であれこれしゃべられると、これまで日産がひた隠しにしてきた様々な事実があれこれ露呈することを怖れるあまり、東京地検や東京地裁に圧力をかけているからでしょう。
しかし公判になれば、被告人であるゴーンの言い分は当然聞き出されます。
そもそもゴーンをいくら日産から追放したところで、日産が最も怖れているルノーやフランス政府と手を切ることができるわけではありません。
日産がジタバタして慌てふためいて今してることは無駄というより、最終的には日産のこれまでの様々な手落ちを白昼の下に露呈させることにつながり、日産自身にとってヤブヘビになりそうな顛末を迎えてしまいそうに見えるのは私だけでしょうか?
>> 481
因みにマークXは全長およそ4,7mばかりですが、ほぼ同じ全長だったかつてのクラウンやセドリックに比べ、私が運転席に着座してキチンとシートを合わせた際のリヤシートレッグスペースは、驚くほど広くなっています。
直6からV6化に伴い、エンジンルーム前後長を大幅に短縮し、前輪とバルクヘッドを前進させてホイールベースを大幅に延長し、フロアパネルを長く採っているからなのです。
マークXには直6のバージョンなど存在しません。
これでこそV6のメリットは活きてくるのです。
トヨタは日産が仰々しくV6V6と消費者に訴えかけていた36年前、V6にはそっぽを向いて、あたかも無関心を装っていました。
しかしその傍ら内心、V6のメリットはシッカリと認識しつつも
「いつしか弊社でV6を出した暁には、キチンとV6のメリットを活かした商品を出そう」
と考えていたのでしょう。
この辺り日産はトヨタより時代を先取りしつつも、どこか片手落ちなところがあるのです。
>> 482
1983年、国産初のV6エンジンを世に送り出した日産がトヨタに一蹴されてしまったことは前述の通りです。
新開発のVG30EはSOHCながらにして3000ccで180psという、当時としては驚くべき高出力を誇っていました。
対するトヨタの5M-EUは2800ccSOHCで、145psしかありませんでした。
乗ってみると日産のVGは軽くシャープに吹け上がり、数値以上にパワフルでした。
トヨタ5Mは元を辿れば1965年の2000ccM型エンジンで、それをスケールアップした代物でした。
乗ってみると「本当に2800ccもあるのか?」と疑いたくなる非力な代物でした。
これでは勝負にならないと踏んだトヨタは、例によってヤマハ発動機(株)に委託し、シリンダーヘッドのDOHC化を図りました。
まあ元々ソアラ用にしつらえたエンジンをクラウンにも転用したのですが、これで175psという最高出力とシャープなフィーリングを得、老兵に鞭打つかの如く、当時最新鋭の日産のVGに対抗したのです。
トヨタの方が不利に見える勝負なのですが、トヨタは弱みを逆手に取ったのです。
トヨタの直列エンジンはシリンダーヘッドが1個ですから、DOHC化してもカムシャフトは2本で済みます。
日産のV型エンジンはシリンダーヘッドが2個になりますから、DOHC化するにはカムシャフトが4本必要になります。
当時の生産技術ではV型エンジンのDOHC化は、スーパーカーのような極少量生産車以外は無理とされていました。
トヨタは設計の旧さ故の直列構造を逆手に取ってDOHC=ツインカムをアピールし、あたかも5M-GがVG30よりアドバンテージがあるかの如く、ユーザーに印象づけたのです。
現実にはVG30に比べ、DOHCの5M-Gはさほどパワフルでもなく、2800ccにしてあの程度の性能を出すために、わざわざDOHCにしなければならないということからして設計の旧さを物語っていました。
しかしツインカムをブランドイメージとしたトヨタの販売戦略は功を奏し、18年も設計の旧いエンジンながらにして日産の最新鋭エンジンを販売面で打ち負かしたのです。
日産の強みはV6故のコンパクトネスだったはずですが、ディーゼルとLPGの直6の存在がネックとなり、室内スペース拡大に寄与できなかったことも前述の通りです。
- << 485 こうしてトヨタの営業戦略にマンマとはめられた日産は、一旦は自ら宣言した6気筒全車V6化に怖れをなして撤回し、V6と直6の2本立て方針を改めて打ち出したことは前述の通りです。 その為、日産の高級車のボンネット部分は、直6とV6の両方の搭載汎用性を考慮して設計せざるを得なくなりました。 要するに、せっかくのV6エンジンのコンパクトネスというメリットを活かした車造りができなくなったわけです。 日産のV6エンジンのメリット、セールスポイントは、ますます判らなくなり、当時、まだ6気筒は直6しか持たなかったトヨタ車に対し、アドバンテージを持たせることもままなりませんでした。 結果、ただ単に日産よりV6エンジンの開発が遅れていたに過ぎなかったトヨタにとって、ますます都合の良い顛末を迎えたのです。 因みに当時の殆どの日産製高級車はVGでもRBでも搭載可能に設計されており、コンパクトなVG搭載バージョンのエンジンルーム内は冷却ファンとラジエーターの間がスカスカに空いていて、そこを長いシェラウドで繋いでいました。 華々しいデビューを飾ったVGエンジン発売当時、このエンジンのコンパクトネスを有効に活かした車はブルーバードマキシマとテラノ、キャラバン/ホーミーぐらいしかなかったように思えます。 このときの日産のジタバタ振りは、車造りそのものの方針を巡っての問題です。 今のゴーン追放騒動は、経営権を巡っての問題です。 その意味に於いては、双方の問題の質は異なります。 しかし私は何かにつけてジタバタした挙げ句、とんでもない方向に突っ走りそうな日産の危うい企業体質には、相通じるものを感じてしまうのであります。
>> 483
1983年、国産初のV6エンジンを世に送り出した日産がトヨタに一蹴されてしまったことは前述の通りです。
新開発のVG30EはSOHCなが…
こうしてトヨタの営業戦略にマンマとはめられた日産は、一旦は自ら宣言した6気筒全車V6化に怖れをなして撤回し、V6と直6の2本立て方針を改めて打ち出したことは前述の通りです。
その為、日産の高級車のボンネット部分は、直6とV6の両方の搭載汎用性を考慮して設計せざるを得なくなりました。
要するに、せっかくのV6エンジンのコンパクトネスというメリットを活かした車造りができなくなったわけです。
日産のV6エンジンのメリット、セールスポイントは、ますます判らなくなり、当時、まだ6気筒は直6しか持たなかったトヨタ車に対し、アドバンテージを持たせることもままなりませんでした。
結果、ただ単に日産よりV6エンジンの開発が遅れていたに過ぎなかったトヨタにとって、ますます都合の良い顛末を迎えたのです。
因みに当時の殆どの日産製高級車はVGでもRBでも搭載可能に設計されており、コンパクトなVG搭載バージョンのエンジンルーム内は冷却ファンとラジエーターの間がスカスカに空いていて、そこを長いシェラウドで繋いでいました。
華々しいデビューを飾ったVGエンジン発売当時、このエンジンのコンパクトネスを有効に活かした車はブルーバードマキシマとテラノ、キャラバン/ホーミーぐらいしかなかったように思えます。
このときの日産のジタバタ振りは、車造りそのものの方針を巡っての問題です。
今のゴーン追放騒動は、経営権を巡っての問題です。
その意味に於いては、双方の問題の質は異なります。
しかし私は何かにつけてジタバタした挙げ句、とんでもない方向に突っ走りそうな日産の危うい企業体質には、相通じるものを感じてしまうのであります。
お久しぶりです。現在、流行りの?インフルエンザにかかったらしく、苦しい次第であります。
だいたい総括すれば、西部警察は、DRスカイライン(赤黒ツートンですね)が有名ですが、私いわゆる鉄仮面が好きです。4発でもスカイラインはスカイライン、です(キッパリ
あと、幼少時の刑事ドラマだと、亡き父と見ていたGメン75(だったかな?)
が微かに覚えています。
すると、テレビが終わっても父はテレビを消す気配すらないんですよ。しかたなく私がテレビを消し(リモコンなんて無い時代です)
床に就くのでした。
例の元ゴーン氏ですが、辞任(解任?)は当然だと思います!
さて、これから車業界はどうなるのか?
電気自動車が流行りですが、内燃機関のエンジンは生き残れるか、とかいろいろと疑問が残りつつ、いまからテレビか、はたまたゲームか、
……
それより身体が一番大事ですよね。
世界平和を祈りつつ、(私は無宗教ですが)
いまから過ごします。ではまた
お久しぶりです(スレ主のクセに何言ってるんだか(笑))
あまりの寒さで(最低気温が-6℃の日もあった(本当です))我がゼロクラウンの燃費がかなり悪化しまして、ここ最近は8.5㎞/l程度しか走れません。
ゼロクラウンは直噴エンジンで燃焼温度が上がり難い為、尚更のコトです。
ただでさえガソリン代がかかると言うのに、本日は(土曜日に神に召された)自宅のエアコンの交換を行い、約13万円程の出費となった為、更に金欠病が重症となりました(T ^ T)
間もなく15年落ちとなるゼロクラウン…、
イレギュラーなトラブルが発生しないコトを祈るだけです(>人<;)
- << 493 お、お久しぶりですm(__)m 茨城県も同じような気候でして、朝寒い!日中暖かすぎ! と愚痴ばかりです…… 最近ダイナモが逝ってしまいました涙 車現状維持です。 ちょっと煙草休憩します(爆)
タイヤ履き替え
千葉県は恐らく今後はほぼ凍結しないと思われるので、スギ花粉がある舞い散る本日、路上で他人様の迷惑を省みずにBLIZZAKからPRIMACY 3へ履き替えました。
今シーズンは雪が降った日が2日程ありましたが、積雪がなかったのでかなり摩耗が進んだと思い、改めてBLIZZAKのトレッドパターンを観察すると、下手するとあと4シーズン位使えそうな雰囲気です。
当然、大好きな峠道ドライブと行きたいトコロですが、花粉症持ちの私は春は外出を控えるので峠道ドライブは暫くお預けです(笑)
お久しぶりです。
スカイラインDR30は登場前、4バルブDOHCということからGT-R復活と噂されていました。
でも発売されたらRSというグレード名でした。
何でも桜井慎一郎氏は
「GTの名を冠するには6気筒でなければダメ」
という、こだわりがあったからと言われています。
今やスカイラインには2000cc4気筒ダウンサイジングターボがラインナップされていますが、これにも「GT」の名が付けられています。
隔世の感があります。
私の方は、未だにサマータイヤのままです。
ここのところ静岡には行っておらず、幸いにして横浜では雪らしい雪に見舞われることもなかったからです。
L602は先日、ブレーキパッドと併せてディスクローターをも交換致しました。
ボッシュの社外品ですが、PCD110があったことは意外であり驚きでした。
「どうせディスクローターを交換するなら13インチにインチアップしたら?」
と、言われそうです。
しかし私は12インチホイール/タイヤも持っております。
加えて13インチ(標準サイズ)で、狭い道でのすれ違いの際、高い縁石に乗り上げざるを得なくなったことがあります。
この際ガツンと強い衝撃を受けたことから、次回タイヤ交換の際には敢えて12インチにインチダウンすることをも視野に入れております。
こうしたことから、ブレーキローターのサイズは12インチを選んだ次第です。
- << 491 ただ、積雪はなかったものの、1回目の降雪時には通勤経路の1/3程度は見事に凍結していて、いくら千葉県と言えども私の居住地の印西市北部では少なくとも1〜2月の間はスタッドレスタイヤが必須ですね。 実は、スタッドレスタイヤ購入時、X-ICEも検討しました。 X-ICEは積雪路では標準的な性能だがドライ性能がスタッドレスタイヤとしてはズバ抜けた性能を有しています(ヘタするとREGNOと同等かそれ以上:体験済み)。 タイヤライフについても国産スタッドレスタイヤとは一線を画しています。 そのかわり、氷上性能がやや劣るのが難点で(恐らくWINTER MAXX程度)、それに加えて高価なスタッドレスタイヤです。 更に、X-ICEはシーズンオフでも値引きがシブくて手が出ません。 従って、本来は大のMICHELIN党である私ですが、通常はMICHELINで真冬はBRIDGESTONEと、まさに2足の草鞋を履いている状態です(^_^;)
いつか書こうと思いつつも1ヶ月経ってしまいましたが、今年のパリダカはトヨタが初優勝したのですよね。
参加車両はハイラックスで、最近は日本では馴染み薄い車です。
昭和の時代には商店や職人さんの御用達車でした。
郵便ポストの投函物の回収車もハイラックスでした。
今や日本ではこれらの需要は軽トラック/バンに取って変わられた感がありますが、海の向こうではトヨタの代表車種のひとつのようです。
国際的トヨタ代表車種と言えば、ハイエースが挙げられます。
数年前より噂のH300系新型ハイエースは遂にその全貌が明らかになりました。
噂通りフロントエンジンのセミキャブオーバータイプです。
全長約5、4mと6mの2種類のボディーがあります。
幅はナンと1、95mもあります。
日本ではあまりにも大き過ぎるこの新型ハイエースは、輸出専用で、国内向けには現行200系が継続生産されるとのことです。
- << 492 殆ど2tワイド車並みのサイズのH300系は日本では扱い難いでしょう。 ましてや、現在では2t車でさえも最新の普通免許では乗れない時代ですから、一般的なドライバーがH300系を持て余すのは想像に難くありません。 ひょっとすると、ハイエースも今後は日本仕様と輸出仕様では全くの別モデルとなって行くかも知れませんね。
>> 489
お久しぶりです。
スカイラインDR30は登場前、4バルブDOHCということからGT-R復活と噂されていました。
でも発売されたらRSとい…
ただ、積雪はなかったものの、1回目の降雪時には通勤経路の1/3程度は見事に凍結していて、いくら千葉県と言えども私の居住地の印西市北部では少なくとも1〜2月の間はスタッドレスタイヤが必須ですね。
実は、スタッドレスタイヤ購入時、X-ICEも検討しました。
X-ICEは積雪路では標準的な性能だがドライ性能がスタッドレスタイヤとしてはズバ抜けた性能を有しています(ヘタするとREGNOと同等かそれ以上:体験済み)。
タイヤライフについても国産スタッドレスタイヤとは一線を画しています。
そのかわり、氷上性能がやや劣るのが難点で(恐らくWINTER MAXX程度)、それに加えて高価なスタッドレスタイヤです。
更に、X-ICEはシーズンオフでも値引きがシブくて手が出ません。
従って、本来は大のMICHELIN党である私ですが、通常はMICHELINで真冬はBRIDGESTONEと、まさに2足の草鞋を履いている状態です(^_^;)
>> 487
お久しぶりです(スレ主のクセに何言ってるんだか(笑))
あまりの寒さで(最低気温が-6℃の日もあった(本当です))我がゼロクラウン…
お、お久しぶりですm(__)m
茨城県も同じような気候でして、朝寒い!日中暖かすぎ! と愚痴ばかりです……
最近ダイナモが逝ってしまいました涙
車現状維持です。
ちょっと煙草休憩します(爆)
- << 495 お久しぶりです。 私の方も、バモスのオルタネーターが壊れてしまいました。 まずいことに横浜で雑多な荷物を満載して、これから静岡の別宅に運ぶ矢先でした。 ミッドシップですから積み荷を降ろさないことには、オルタネーターの交換ができません。 やむを得ずL602に積み荷を移して、静岡に運びました。 いかんせんバモスとL602では、荷物の容量が異なります。 バモスに満載した積み荷の全てがL602に載るはずもなく、とりあえず積める分だけを静岡に運んできました。 L602はここ7~8年ばかり静岡には持ってきておらず、タイヤはサマータイヤのままです。 サイズの合う泥濘地用タイヤもなく、全くのノーマルタイヤなのですが、雨に見舞われてしまいました。 静岡の敷地内はすぐにぬかるんでしまい、危うくスタックするところでした。 バモスは冬季はスタッドレスタイヤを履き、それ以外の季節は泥濘地用タイヤを履いております。 このぐらいの泥濘地ではスタッドレスタイヤでも大きくホイールスピンすることもなく走れたはずですが、サマータイヤではホイールスピンしまくりでした。 スタッドレスタイヤはM+Sの表記がありますが、メインは泥濘地ではなく積雪路用のはずです。 でもやはりM+Sだけあって、泥濘地にも強いようです。 泥濘地用タイヤのヨコハマY828やダンロップのグラントレックTG4などは事実上145R12が最小サイズで、これではL602には大き過ぎます(多分後輪はリヤフェンダーに干渉する)。 競技用ラリータイヤでも最小サイズは165/65R13で、これもL602には大き過ぎるはずです。 135R12、155/70R12、155/65R13の泥濘地用タイヤがあれば良いのですが、このサイズの泥濘地用タイヤはありません。 L602の泥濘地対策としてはスタッドレスタイヤか、グッドイヤーのベクターを履くしかないのでしょうか?
>> 493
お、お久しぶりですm(__)m
茨城県も同じような気候でして、朝寒い!日中暖かすぎ! と愚痴ばかりです……
最近ダイナモが逝ってしま…
お久しぶりです。
私の方も、バモスのオルタネーターが壊れてしまいました。
まずいことに横浜で雑多な荷物を満載して、これから静岡の別宅に運ぶ矢先でした。
ミッドシップですから積み荷を降ろさないことには、オルタネーターの交換ができません。
やむを得ずL602に積み荷を移して、静岡に運びました。
いかんせんバモスとL602では、荷物の容量が異なります。
バモスに満載した積み荷の全てがL602に載るはずもなく、とりあえず積める分だけを静岡に運んできました。
L602はここ7~8年ばかり静岡には持ってきておらず、タイヤはサマータイヤのままです。
サイズの合う泥濘地用タイヤもなく、全くのノーマルタイヤなのですが、雨に見舞われてしまいました。
静岡の敷地内はすぐにぬかるんでしまい、危うくスタックするところでした。
バモスは冬季はスタッドレスタイヤを履き、それ以外の季節は泥濘地用タイヤを履いております。
このぐらいの泥濘地ではスタッドレスタイヤでも大きくホイールスピンすることもなく走れたはずですが、サマータイヤではホイールスピンしまくりでした。
スタッドレスタイヤはM+Sの表記がありますが、メインは泥濘地ではなく積雪路用のはずです。
でもやはりM+Sだけあって、泥濘地にも強いようです。
泥濘地用タイヤのヨコハマY828やダンロップのグラントレックTG4などは事実上145R12が最小サイズで、これではL602には大き過ぎます(多分後輪はリヤフェンダーに干渉する)。
競技用ラリータイヤでも最小サイズは165/65R13で、これもL602には大き過ぎるはずです。
135R12、155/70R12、155/65R13の泥濘地用タイヤがあれば良いのですが、このサイズの泥濘地用タイヤはありません。
L602の泥濘地対策としてはスタッドレスタイヤか、グッドイヤーのベクターを履くしかないのでしょうか?
- << 497 多分、泥濘地だとVECTORはあまり役に立たないでしょう。 あくまでもVECTORは浅雪路位までしか対応出来ません。 恐らく泥濘地だと浅雪路よりも厳しい状態だと思われます。 泥濘地用とまでは行かなくても、スタッドレスタイヤの方が駆動がかかり易いと思われます。 尚、500レスに到達した時点で新スレを立ち上げますのでお待ち下さいm(_ _)m
>> 495
あと銭無さん、そろそろ是非とも続きのスレ立てをお願いしたいところです。
私が立てることも考えたのですが、ここのスレは満レスになるまで数年間を要します。
去る2月25日、ミクルの1部はカテゴリー再編成に伴いガラケーサイトが閉鎖になりました。
今後、ミクルでは、カテゴリー再編成が随時実施され、そのたびにガラケーサイトは閉鎖されていくでしょう。
恐らく数年後には、ガラケーサイトは全面閉鎖になると思われます。
私はガラケーサイトが閉鎖されたら、ミクルからは撤退する方針を固めております。
私が今更の如くスレ立てすると、最終的には無責任に放置することになりかねません。
その意味では、私はもはやスレ立てをするべきではないと思っております。
そんなわけですので誠に勝手ながら、是非とも続きのスレ立てを宜しくお願い申し上げます。
>> 497
ありがとうございます。
L602Sのタイヤは155/65R13が標準サイズです。
カタログ表記では確か外径528~535mmぐらいです。
145/80R12はカタログ表記では外径538mmぐらいなのですが、並べると明らかにこちらの方が大きく、試着したわけではありませんが、後輪にあてがうと見るからにフェンダーに当たりそうでした。
L610m(4WD)は155/70R13が標準装着されています。
外径548mmぐらいですが、610は602に比べ、リヤサスペンションの構造が異なる上にリフトアップされています。
サスペンション(特に後輪)をリフトアップすれば、ダンロップグラントレックTG4やヨコハマY828、ブリヂストンRD604Vなどの145R12が装着できそうですが、其処までやるつもりはありません。
ベクターはオールシーズンタイヤということで、ちょっとこれらのタイヤに近い特性を期待してしまったのですが、おっしゃるようにパターンからしても泥濘地には不向きそうです。
L602の泥濘地対策には、夏季はバーストに注意すべく四季を通じてスタッドレスタイヤを装着するぐらいしかなさそうですね。
前輪には余裕がありそうですので、前輪のみ上記の145R12を装着するのも方法かもしれませんが、何だか見た目のバランスが悪くなりそうで、これも躊躇しております。
尚、私のL602は最初期型ですのでブレーキローターのサイズは12インチホイールも装着可能です。
>> 498
L610mというのは端末機の操作ミスです。
正しくはL610Sです。
610と602はフロアーパネル後半は異なります。
試したわけではありませんが、恐らく602のスペアタイヤ収納部には145R12は収まらないと思います。
そして610のトランク部分は、そのぐらいの外径のタイヤも収まるようになっているのだと思います。
これも前輪だけでも、もしくは後輪をリフトアップしてでも、このサイズのタイヤを装着することをためらう理由のひとつでもあります。
ダイハツはこの辺り、L70ミラ/クオーレの頃から、FFと4WDではフロアーパネルを分けて、FFは4WDよりもトランク部分の床を低くするという芸の細かさがありました。
このことが私がダイハツを選んだ理由のひとつなのですが、生産効率化優先の波に押され、L900からは他社になぞらえてフロアーパネルが共用化されてしまいました。
共用化したということはFFは4WDから後輪の駆動系を取り除いた代物で、FFのトランク部分の床下はガラガラスカスカという代物になってしまったことが残念でした。
こんばんわです。
何かと多忙ですが(電話…etc)
銭無さん。
新スレお願いしますねm(__)m
匿名さんも宜しくです(^^;)
では一服してから…
今日も元気だ煙草が旨い(断言)
雑務開始です。でわまたm(__)m
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