出会い系中毒
明るくて
いつも笑顔
悩みがなさそうなのが
オモテの顔。
寂しくて
いつも心の拠り所を
探していたのが
ウラの顔。
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「…すみません、私、失礼します」
席を立つ私
2人は完全に
2人だけの世界にいたが
私の席を立つ姿に我に返ったようだった
「…あの、呼び出して、本当にごめんなさい…」
彼女が先に切り出した
「…いえ、べつに…」
そう言いかけたところで
梅島さんが立ち上がり
「れいなちゃん本当にごめん。純粋に好きになってくれた君をズタズタにしてしまった。
謝って許されることじゃないんだけど…」
2人のことを見れなかった
どんな同情の眼差しで見つめられているのかと思うと
沸々と怒りが込み上げてくるようだった
「…れいなちゃんみたいなまっすぐな子は、もっといい人見つけ…」
「大きなお世話です!ズタズタにしてごめんなさい!?今更遅いよ!!」
私が放った声は
おそらく店じゅうに
響き渡っていた
私はその場から逃げた
涙が出そうだったが堪えていた
泣いたら負けなような気がしていた
全力で走り抜けて
しばらくすると
自分はファミレスまで自転車で来ていたことを思い出した
『…取りに戻らなきゃ…でもしばらくはファミレスに戻りたくないな…まだ2人がいるかもしれない』
自転車でトボトボ帰る姿を見られるなんて
惨めでならなかった
少し暗くなるまで
このまま歩き続けようと思った
- << 105 同じ女性として本当に涙が出そうになりました。 悔しいのと辛いので。 初めての人はせめて主さんにとって色んな意味で良い人であってほしかったです。 大人になってこういうことを経験するならまだしも高校生の主さんには辛すぎます(;_;) 許せません。本当にどこの駅にいるのかって思います。
atuさん
通りすがりさん
りんごさん
雪さん
サボ子さん
恋愛初心者さん
シュリーマン♪さん
ご意見ご感想ありがとうございます💕
あと、削除されてしまった方も見れなかったのですが、きっとご意見をしてくださったのだと思います😢ありがとうございます💕
これからまた追々書いていきますが、梅島さんとの出会いがその後の自分の人生に大きく関わったことは間違いないです…
今もどこかの駅にいると思いますが…
これからも駄文になりますが一生懸命書いていきますのでよろしくお願いします💕
あとご意見いただいた感想スレ立てます💫
こんなに多くの方に読んでいただけると思わなかったので嬉しいです
ありがとうございます
〈続きに戻ります〉
歩き続けて
河岸に辿り着いた
なんだか一気に疲れが襲ってきて
しばらく座り込んでボーッとしていた
何も考えたくなかった
けど思い浮かぶのは梅島さんとの楽しかった日々
片思いだけで
欲を出さなければ良かった
梅島さんが
私を騙していたとしても
彼女がいたとしても
嫌いになりきれない
情けない自分
もう
梅島さんとは二度と会えない
しかも
あの彼女と幸せになるんだ
今頃
彼女を抱いているのかな
明日からの人生が
幸せに満ちているんだろうと考えると
うらやましくてたまらない
一方、私はどうだろう
明日から
一体何を楽しみに生きていこう
何も知らない頃の私なら
学校生活や友達との時間を楽しみに
生きていけた
でも
いつの間にか
梅島さんが全てだった
梅島さんに依存していたんだ
会えないことも苦痛だが
何もすることがない、暇な時間も苦痛だった
あんなに鳴っていた携帯も
梅島さんを失ったらなかなか鳴らない
明日からの人生が
絶望的にみえた
どうにかして
何かをして
まぎらわせよう
手当たり次第に
友達にメールした
一方的に
色々な友達にメールをするが
なかなか返ってこない
返事を待てず
電話をしようかと思ったとき
ふと、
本当に、何故か、ふと
昔中学の時に聞いていた
ラブホの盗聴電話のことを思い出した
それは当時チャンネル制になっていて
他のチャンネルはテレクラみたいなのもあった
友達にメールを送り
友達に励ましてほしい気持ちもあったが
この寂しい悔しい気持ちを
男の人で紛らわしたいヤケクソに似た気持ちもあった
入ってみると
まずは会員登録をするように
促された
登録を済ませると
色々なカテゴリー別に
書き込みがしてあった
ほとんどが男性の書き込みばかり
女性の書き込みには
たくさんの男性が集まっていた
年齢・地域・趣味…
ひととおりの
カテゴリーを覗いたあと
私は地域別の部屋に行き
自分の住む地域に書き込みをした
『○○市に住む女子高校生です
初めてなので
色々教えてください』
過激な内容の書き込みが多かったが
初めてなので少し躊躇した
私の友達募集の
書き込みに対して
友達になりたいという人が書き込みをするシステム
サイトをその都度覗かなければ
書き込みがされているか確認できない
当時まだ
パケ放題のようなシステムがなかったので
何度も確認したら
余計に金がかかる
携帯料金は
離婚した父が払ってくれていたが
今のところ何か言ってくることはなかった
急激に金額が増えたら
また怒られるだろう
気付かれない程度にしなければ…
とりあえず
少し時間を置いてから
また覗きに来ることにした
まなさん
遅くなりましたが更新楽しみにしてくださりありがとうございます💕
みんみんさん
本当に両思いは奇跡ですよね…
私は本当の意味で大事にされたいと願い続けていますが、自分を粗末にしてきた分なかなかそういう人と巡り会えません
今日も少し更新します
よろしくお願いします😃
しばらく
ボーッと川を眺めて過ごす
何もすることがないと
またツラさがこみあげてくる
もう梅島さんには
会えないんだ
もうドライブしたり
ホテル行くこともない
誰にも抱いてもらえない
虚しい
寂しい
頭がおかしくなりそうになって
急いで携帯を開いた
とにかく早く
気持ちを紛らわせなきゃ…
サイトを再び開くと
予想以上の書き込みがあった
30件は越えていたと思う
『この短時間で、こんなに…』
見ず知らずの
しかもほとんどが
下心からの書き込み
そんなものでも
あの時の私には
救い以外の何者でもなかった
自分が求められているような
そんな錯覚に陥ったぐらい
ひとつひとつの書き込みに
目を通す
全部が男性からのもの
『俺とメル友になって』
『俺が優しく教えてあげる』
『良かったら電話しない?』
『どこ住み?今から会えない?』
健全なメル友希望なんて
ほとんどいない
顔も載せていない
○○県在住・17歳に
くいついているだけ
なのに
救われていた
そんな書き込みの中に
よく意味のわからないものがあった
『3で、どうですか?』
ただそれだけ書いてある
3とは…?
何故か気になり、
サイト内の返信システムで
質問してみる
『3とは?
どういう意味ですか?』
しばらくして
返信がきた
『援○です
3万あげるから
どうですか?』
意味を理解できたと同時に
背筋が凍るような気持ちになった
怖い
そんなのは無理だ…
そんな気持ちと同時に
3万ももらえるのか…
一体何をすればいいのかな…
すごい脂ぎったオジサンが来るのかな…
そんな興味本位にも似た感情もあった
とりあえず
そのままその相手とのやり取りは放置した
安全そうな書き込みに
適当に返信する
『私も毎日退屈です。メル友になってください』
しかし
頭の中で響き続ける言葉
援○…3万…
なんだか
普通の安全な書き込みに
食いつく自分が
ものすごく退屈に思えた
梅島さんを忘れなくちゃいけない
たかが
メル友、メールごときで
忘れられる気がしない
誰かと抱き合えば
それが
同時にお金も手に入るぐらい
刺激的なことだったら
一気に忘れ去って
ラクになれるかもしれない
その時
自分を大切にするだとか
身の安全だとか
頭になかったのだと思う
私は良くも悪くも
こうと決めたら突っ走る
思い切りが良すぎる面があった
だから
腹いせというか
ヤケクソで
援○することにも
躊躇出来なかったのかな…
サイト内の受信箱には
健全なメル友に
なれそうな人から
相変わらず
たくさんのメールを
もらっていたのに
気がついたら
先ほどの相手に返信をしていた
『はい、
3万でお願いします。
今から会えますか?』
相手から
すぐに返信が来た
『今日ですか?
どこに住んでますか?』
最寄り駅などを伝えた
運がいいのか、悪いのか
私の住んでる市と
それほど離れていない市に
相手は住んでいた
詳しい待ち合わせなどを
決めるために
電話することになった
「もしもし…」
「もしもし?れいなちゃん?」
声は優しそうな感じだった
サイトのプロフィールには
30歳と書いてあった
梅島さん(28歳)で
免疫がついていたせいか
年上に対しての抵抗はなかった
「本当に今日でいいの?俺は大丈夫だけど…」
確かに
辺りはすっかり暗くなっていて
これから会うとしたら
帰りは一体何時になるだろうという感じだった
私は普段バイトもしていたし
親はそれほど
門限にうるさくなくなっていた
梅島さんと
夕方から会うようになってから
かなり遅くなることも多かったし…
「時間は大丈夫です。私、今日初めて援○するんですけど、大丈夫ですか?」
今思えば
こんなことを言うと
相手にナメられるかもしれないし
大丈夫かなんて
相手に聞くことじゃないな…
強がっていたけど
パニクっていたのかも
「本当に初めてなの?初めてでいきなり今日会おうなんて、度胸あるね(笑)」
相手は
クスクスと笑っていた
私は
笑う気分にはなれず
ただ黙っていた
「…あっ、ごめんね
気を悪くしないでね
そういうサバサバした子なら尚更会いたいよ。
今から向かうね」
電話を切った
その瞬間に
自分で切り開いてしまった事の重大さに
ようやく気付いた
心臓がバクバクしている
どんな相手なのだろう
きちんと出来るだろうか
相手が複数来て
めちゃくちゃにされてしまうかも
いや、その前に
無事に帰れるだろうか
殺されるかもしれない
私は何をやっているんだろう…
しばらくは
その場から動けなかった
待ち合わせ場所に
行かなければ…
でも
行ったら
取り返しがつかなくなるかも
今更襲ってくる不安…
だが
このまま何もせずに
帰る気分じゃなかったはずだ
そうだ
やるって決めたんだ
もう人生どうなったっていいや
足は
待ち合わせ場所の駅へと
向いていた
自転車は
梅島さんと別れたファミレスに
置いたままだったから
歩いて向かった
何度も
足を止めたくなりながら
でも
何故かまた歩きだしていた
駅に着いたが
まだ相手と思われる人はいなかった
白い車
黒のTシャツで来ると言っていた
駅の入り口で
待ち合わせしたが
顔を一目見てからにしたいと思い
入り口の隣の公衆トイレに隠れていた
何もすることがないと
またすぐに不安が襲ってくる
本当に大丈夫なのだろうか
生きて帰れるだろうか
そんなことを
悶々と考えていたら
低いエンジン音が
近づいてきた
トイレの
洋式便座によじ登り
壁と天井の隙間から
ロータリーを見下ろした
白いスポーツカーが1台
あれかな…?
運転席はここからは見えない
車内に青や白い光の
装飾がされていて
いかにも
柄の悪そうな気配がする車
『…やっぱりやめよう、怖い』
そのままトイレに
しゃがみこみ
動けなかった
着信がきた
先ほど電話した相手と同じ番号
やっぱりあの車が
そうに違いない
手のひらで
鳴り続ける携帯のバイブ
それが止まると同時に
運転席のドアが開いた
バタンとドアを閉める音がして
また携帯が鳴り始めた
『あぁ
やっぱり無理なの
ごめんなさいぃ』
そんな届かぬ叫びを
胸の中でしながら
二度目の着信が終わった
そろそろ諦めるかな…
しかし
着信は止まなかった
今更出ていったら
余計に怒られそうな気がして
ますます出れなくなった
それでも
止まない着信
あんなに怖かった気持ちが
だんだん相手への申し訳なさに変わった
なぜそんな心境になったのかはわからない
それは何回目の着信だったかな…
私は思い切って
電話を取った
怒鳴られるのを
覚悟して
電話を取ったつもりだったが
相手の反応は意外だった
「何度もかけてごめんね。
もう着いたよ、まだ向かってるかな?」
私は
何も言えなくなって
張り詰めていた緊張と
これから始まる事への恐怖と
今日あった色々なことで
涙が出てきてしまった
「もしもし?
どうしたの?
…泣いてるの?」
顔も見たことない相手
しかも
車からすると
明らかに柄の悪そうな相手
だけど
驚くほど
声が優しかった
相手の声を聞いて
気持ちが溢れだしてしまった
「…ごめんなさい
私、もう駅にいるんですけど
怖くなっちゃって…
今日
すごいツラいことがあって
忘れたくて
だから援○しようと思ったんですけど
やっぱり怖くなっちゃって…」
電話の相手は
無言で私の話を聞いていた
サバサバした相手を
好んでいたし
面倒な相手だと思われたな…
こんなこと言われたって
困るだろうな…
そんなことを
考えていたら
相手が話し始めた
「そうだったのか。
彼氏と別れたとかかな?」
聞いてくれるのか…
顔を知らないことが
逆に心を許して
私は一気に今日までのことを話した
相手は、うんうんと
聞き続けてくれた
ひととおり話したら
何だかスッキリしていた
「話してスッキリした?」
「はい、
本当に迷惑かけてばかりで
すみません💦
ありがとうございました」
「良かったよ(笑)」
また相手はクスクス笑っていた
本当優しい人なのかも
顔を見てみたくなっていた
「れいなちゃん
このまま帰っちゃう?」
そっか
会うつもりで来てたんだった
今更気付いた
私は
相手への感謝もあって
やっぱり会おうと決めた
「今そっちに行きます」
トイレから出て
車のあるほうを見たら
黒のTシャツを来ている男性が立っていた
近くまで歩いて行くのが
なんだか恥ずかしかった
相手は今私を見て
ガッカリしてるかもな…
「はじめまして」
「はじめまして、色々聞いてもらってすみません」
顔を見上げたら
声の印象とはちょっと違う相手がそこにいた
見た目の印象は
昔のヤクザ(笑)
背は低くて角刈りで
歯がなかった…
周囲にいたら
決して好きになるタイプではなかった
ただ
私はそのとき
相手にすごく感謝していた
ガッカリしたとか言うより
とにかく何か返さなきゃ…
そんな気持ちだったと思う
促されるまま
相手の車に乗って
ホテルに向かった
車内で
さっき話した私のこととか
相手の話も色々した
名前は『のりゆき』
土木の仕事をしているらしい
彼女はもちろんいない
「ノリさんて呼んで!」と言ってきた
優しいが何だか馴れ馴れしい
車は
ちょっと高そうなラブホに入った
前に梅島さんと来たとき
「ここはちょっと高いからやめよう」と
言われていた所だった
「高くないですか?」
「おっ?彼氏と来た?
昨日給料出たから気にしないで(笑)」
こんな相手に
奮発する必要ないのに…
車を停めて
部屋を選ぶパネルの前に立った
やっぱり高い…
今まで梅島さんと行ったホテルの
宿泊料金が
このホテルの休憩料金と同じくらい
残り少ない空室の中から
無難そうな部屋を選んで
エレベーターに乗った
部屋に着いたら
まず何をすればいいんだろう…
恋人同士でもないから
イチャイチャするのもな…
部屋に着き、
ノリさんが上着を脱いで
ソファに腰掛けた
私はどこに座っていいのか迷ったが
ベッドに座るのは
やる気まんまんと思われそうで
ソファの端に腰掛けた
「もっとこっちに来てよぅ」
腰に腕を回してきた
そのとき
ちょっとだけゾッとした
好きでもない相手
何にも知らない相手
そんな人といきなり
『セックス』をするのは
やっぱり気が引けた
だけど
ホテルに入って今更
そんなこと言えやしない
「お風呂入ろうか?」
ノリさんが立ち上がる
私が
「恥ずかしいから別々でいいですか?」と聞くと
「うーん、いいよ」と言ってくれた
先に私がシャワーを浴びる
なんだか
ドキドキするとか
そういう気持ちは一切なくて
自分でも驚くほど
冷めた気持ちでシャワーを浴びた
バスローブを着て
部屋に入ると
すでに照明が薄暗くなっていた
ソファに座っていたノリさんが立ち上がって
「お姫様、こちらに…」と
手を引いてベッドに導いた
ベッドに腰掛けると
ノリさんはいきなり
テレビのリモコンを操作した
「れいなちゃん、これ見て待ってて(笑)」
テレビ画面には
まさに最中の男女…
AVを見ながら待つように言われた
「えー💦見たくないです」
「またまた~(笑)
本当に見たくなかったか、あとでチェックするからね」
そう言って
チャンネルを変えられないように
リモコンを持って
シャワーにいってしまった
部屋じゅうに響き渡る
音声とともに
生々しい映像が目の前に…
私は
最初こそ目を背けたが
いつの間にか釘付けになっていた
いくらリモコンを
奪われたとは言っても
テレビ本体で
直接チャンネルを操作しようとすれば出来たはず…
でも
あえてしなかった
盛り上がらない自分の
『スイッチ』を
入れるキッカケに
なるかもしれないし…
ノリさんからの
『命令』だし…
…と、言い訳を並べつつ
見たかったんだろうな💦
エロ本とは違う
生々しすぎる光景
そして
ちょっとショックを受けるぐらいに
テレビの女性は
感じまくっているように見えた
それは
私はまだ
知らない世界だった
テレビの中の女性が
男性に指でかき回されながら
得体の知れない液体を放出していた…
梅島さんとのセックスは
心こそ満たされていたが
昔マッサージ機で経験したような
『イク』感覚にはならなかったし
とにかく
梅島さんに嫌われまいと
ただ要求に従う感じだった
だから
テレビの中の女性の
乱れっぷりや表情が
ある意味ショックというか
うらやましくも思えた
あれぐらい
めちゃめちゃになれたら
嫌なことも全部
一気に忘れられるのかなぁ…
その時
バスルームの扉が開いて
ノリさんが出てきた
焦って平静を保とうとするが
きっと不自然だったんだろう
「どう?面白かった?」
「えっ、いや、あんまりよく見てないんで…」
「ほんとぉ~!?
じゃあちょっと確認させてよ」
ノリさんは
ベッドに潜り込んできた
そして
私の着ていたバスローブを脱がそうとしてきた
「やめてください~💦」
「ダァメ!見せて!」
私が
本気で抵抗しなかったからか
あっという間に脱がされた
体じゅうを
なめまわすように見つめられ
恥ずかしくて目を背けた
「いい体してるねぇ~(笑)
あれ?これは何かなぁ?」
そう言いながら
胸の突起をツンツンとつついてきた
私は声が出そうになるのを
必死で堪えた
「ここの続きはあとで(笑)
先にこっちを確認させて…」
そう言うと
ノリさんは私の両足を掴み
グッと持ち上げた
「えっ💦えっ?」
私がどうしていいか
困っていると
「暗くてよく見えないなぁ…」
と言って
お尻もグッと持ち上げ
マ○グリ返しの体勢にさせられた
「おぉ~よく見えるよ
すごいなぁびしょ濡れだよ?」
もう
恥ずかしさと
卑猥な気持ちとで
顔から火がでそうだった
「…そ、そんなに見ないでください💦」
私が
蚊のなくような声で
そう言うと
「じゃあこうすればいいかな?」
と言って
いきなり吸い付いてきた
思わず声が漏れる
激しく快感が走る
すでにかなり敏感になっていたから
ノリさんの舌使いに
想像以上の気持ち良さを感じた
ノリさんに
ジーッと見られながら
激しく吸い付かれ
あっという間に
イッてしまった…
初めて
誰かとのセックスで
イッた
「れいなちゃん
めちゃくちゃ可愛いな
もっとしていい?」
ノリさんも
もう止まらない
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