出会い系中毒
明るくて
いつも笑顔
悩みがなさそうなのが
オモテの顔。
寂しくて
いつも心の拠り所を
探していたのが
ウラの顔。
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帰り道
高速に乗ろうとしたら
インターの近くにラブホのネオンが…
私は
エロ本やらラブホ盗聴チャンネルやらで
頭でっかちになっていた
あの中で
あんなこと…こんなこと…
梅島さんは
もう28歳だし
エッチしたことあるんだろうなぁ…
そんなことを考えてたら
梅島さんが切り出した
「変なこと聞くけど
れいなちゃんは
まだ…未経験だよね?」
「もちろんですよ💦」
一瞬
オ○ニーは済ませてるけど
しかも
結構小さいうちからだけど
…と思ったが
そんなこと言えるわけがない
マッサージ機を陰部にあてて
エロ電話してる姿を見られたら
ドン引きされるだろうなぁ…
帰り道も色んな話をして
家の近くまで送ってもらった
「今日はありがとうございました」
「また遊ぼうね」
車が走り去っていくのを見送って
家に入った
今日は楽しかったなぁ
梅島さんは
やっぱりカッコイイ
でも
付き合うのは
無理そうな気がした
梅島さんが
妹のような視線で
私を見ている気がした
梅島さんは
高校生と付き合うなんて
気が引けるんだろうな
それから
またしばらく
梅島さんとメールや電話をする日々
休みが不規則だったから
なかなかデートは出来なかった
今の関係で十分
連絡取れなくなるのは嫌だから
特に告白とかはしてなかった
そんな状態が
1ヶ月くらい続いたころに
梅島さんが夕方から会わないかと誘ってくれた
私も出会い系にハマってるわけではないけど今既婚者の方とメールしています。ごくたま~に電話も。
距離がかなり遠いので頻繁に会う→不倫にはならないですが 、今年中に一度お互いの中間点で会おうと話してますが実現するかはわかりません。やはり相手は既婚者ですから。
そんな感じです。
更新楽しみにしてます。
梅島さんは
「何でもないよ」って言ったけど
なんだか隠している感じだった
しつこく聞けないしな…
明らかに元気ないよな…
そんなことを考えながら
梅島さんが夜景を見に行きたいというので
近くの夜景スポットに行くことに
車内でも
元気のない梅島さんが気になる
でも
しつこく聞けない
いつしか
沈黙で静かになった車内
梅島さんは
ただひたすら車を走らせて
夜景スポットに着いた
しばらく
車の中から夜景を眺めていた
私は
意を決して切り出した
「今日の梅島さん、何か変です。私じゃ力不足かもですけど、心配です」
下を向きながら
小さく言った
梅島さんは
「れいなちゃん…」
と呼んできた
梅島さんのほうを向いたら
手を引っ張って
抱き寄せられた
びっくり
そりゃもうびっくりして
何も言えなかった
「れいなちゃん、俺の目を見て」
次に来る展開が
何となく予想できた
顔をあげたら
たぶんキスするんだろう
顔から火が出そうなぐらい
熱くて胸が破裂しそう
いきなりすぎるよ…
「れいなちゃん?」
私がいつまでも
下を向いていたので
梅島さんが上を向くように手を添えた
「…元気くれる?」
そう言われて
私は静かにうなずいた
『いつ終わるのー💦!?』
私は
心臓がもたなそうで
早く一度離れたかったが
キスの間隔は
どんどん狭まって
終わりそうにない
思わず
「…っ、恥ずかしいです」
って
顔を背けた
そしたら
「止まらないよ」と
興奮ぎみの梅島さん
ついには
舌を入れてきた
フレンチなキスは
同級生と済ませていたけど
ディープなキスは未経験
梅島さんの舌に
どう対処したらいいのかわからない
ただただ困り果てていたら
「れいなちゃんピュアすぎる、可愛い」
梅島さんはますます激しいキスをしてきた
どうしよう
どうしたら…
そんなことを考えて
キスに応じているうちに
梅島さんが
私の手を握って
ある場所へ導いてきた
りんごさん
レスありがとうございます✨
既婚者の方とメールですか😲中間点で会うとかドキドキしますね💓
私も後に書きますが既婚者の方とも色々ありました…
これから出会い系にハマっていく様を書いていきますので、また良かったら覗きに来てください
梅島さんが導いた手
それは
梅島さんのアソコだった
ジーンズの上からでも
たっているのがわかった
「れいなちゃんと
キスしただけで
こんなになってるよ…」
エロ本で
散々見てきた展開だったけど
目の当たりにするのは
もちろん初めて
エロ本だと
このあとパンツを降ろして
フ○ラするんだっけかなぁ…
でも
そもそも
私達付き合ってもいないのに
何してんだろ…
私が明らかに
困惑していたせいか
梅島さんは
私の手を膝の上に戻した
「ごめんね…
れいなちゃん初めてなのに
こんなの嫌だよね」
私は
複雑な気持ちだった
初めては
ちゃんと段階を踏んでしたい
好きってちゃんと言われてから。
しかも
こんな車内じゃなくて…
という気持ち
いやいや、
大好きな梅島さんが
夢にも見たような関係を
望んでくれてる
付き合ってるんだか
よくわかんないけど
梅島さんをもっと知りたい!
という気持ち
沈黙を破ったのは私だった
「…梅島さんが
元気になるなら
してもいいです…」
うつむきながら
そう言うことしか出来なかった
怖かった
初めてのエッチなのに
付き合ってるかわかんないのに
心の準備もできてないのに…
いくら
オ○ニーを経験してたって
訳が違うし
でも
梅島さんに嫌われるほうが怖かった
今まで妹みたいにしか
見られてないと思ってたから
エッチな対象として見てくれたことが
素直に嬉しかった
「ありがとう、
じゃあせめて
ベッドでしようか」
梅島さんは
優しく笑って
おでこにキスをしてきた
車を走らせて
ラブホへ向かった
車の中で
「付き合ってると思っていいですか?」と
何度も聞こうとしたが
言葉が出てこなかった
私は
昔から
肝心な事が言えない
おかしいほど
気を使ってしまって
結局いつも損をしてた
「ここでいいかな?」
わりとキレイな感じのラブホに入った
私はよくわからないので
梅島さんが部屋を選んだ
部屋に入ると
梅島さんが抱きついてきた
「れいなちゃん
シャワー浴びる?」
「…そうですね、
汗かいちゃったし」
「じゃあ一緒に入ろ」
「えっ!?一緒ですか!?」
別々に入りたかった
気持ちを落ち着けるために
一度ひとりになりたかったし
洗ってるところなんて
見られたくない…
「今日は
ひとりで入っちゃ
ダメですか?」
梅島さんは
ちょっと沈黙したあと
「そうだよね、
まだ恥ずかしいよね」
と、笑ってくれた
ひとり
シャワーを浴びるために
バスルームへ
あぁ、
ついに来てしまった
ここから出たら
もう逃げられない
オ○ニーは好きだったけど
エッチに憧れてたわけじゃない
私は
梅島さんに
笑ってほしいだけ
これでいいのかな…
シャワーを流したまんま
そんなことを悶々と考えていた
エロ本を読んでたから
流れはだいたいわかるけど
頭の中はパニックだった
とりあえず出て
体を拭いて
バスローブを着た
でも
そのバスローブ姿が
あまりに不恰好で
恥ずかしかった
着てきた服のがいいのかな
そう思って脱ぎ始めたけど
着てきた服で出るなんてどうなの?
なんて
悶々と考えていたら
梅島さんがノックしてきた
「れいなちゃん大丈夫?」
ただでさえ
バスルームで
悶々としていて
着替えで更にもたついて
結構時間が経っていたんだろう…
私は思わず
「あの…
なんていうか、
何着たらいいかわかんなくて😢」
もう泣きそうな声だった
緊張、不安、
パニックになって
そんなことすらわからない私
梅島さんは
「じゃあ
タオルを巻いて
出ておいで…」
下着を身につけた上に
バスタオルを巻いて出た
それが精一杯だった
泣き出しそうな私を
梅島さんは抱きしめてくれて
「初めてだもんな、
悩ませちゃってごめん」
そして
「俺も浴びてくるから
ベッドに入って待ってて」
と言われた
すでに部屋は薄暗くなっていた
梅島さんがシャワーを浴びる音が
かすかに聞こえる
梅島さんが出たら
ついに始まってしまうんだ…
初めてだから
痛いのかな
声とか出ちゃったら
恥ずかしいな
色々と考えているうちに
梅島さんが出てきた
薄暗くなった部屋に
梅島さんが入ってくる
「お待たせ」
梅島さんは
コーヒーをひとくち飲んで
ベッドに入ってきた
バスローブがよく似合う
私は目のやり場に困って
キョロキョロしていた
「緊張してる?」
梅島さんはそう聞いて
髪をなでてきた
「はい…」
弱々しい声で
答えるのが精一杯
「まっすぐで真っ白な
れいなちゃんが好きだよ」
顔が近い…
やっと「好き」って
言ってくれた
少しだけ
緊張がほぐれる気がした
近かった顔が
さらに近付いてきて
キスをした
それは
どんどん激しくなって
耳や首にも…
手は私の胸元に行って
優しく触れ始めた
緊張して
頭がボーッとしていて
固まってしまってた私
梅島さんの顔が
胸元まで下がって
舌が触れたとき
思わず初めて声が出てしまって…
梅島さんはそれを見て
「可愛いすぎるよ、
全部俺のものだよ…」
と甘い声で囁いた
私は
その言葉に
完全にスイッチが入って
いつの間にか
部屋じゅうに
私の声が漏れていた
そして
ゆっくり愛してもらったあと
梅島さんが私の中に…
1人でしていたからか
噂に聞いていたような
痛みも出血もほとんどなかった
梅島さんは
あっという間に果てて…
最後はきつく
抱き合った
高校生になった年の秋
処女を卒業しました
梅島さんが
タバコに火をつける
私は
さっきまでの自分が
信じれない気持ちで
ボーッと天井を見ていた
正直、1人でするような
気持ちよさはなかった
イケなかった
でも
喉の奥が苦しくなるような
胸がキューッと切なくなるような
そんな感情がこみあげて
少し触れられただけで
気持ち良すぎてヤバかった
そんな感情は初めてだった
これが
セックス
なのか…
梅島さんが
タバコの火を消して
一緒にシャワーを浴びることになった
私たちは
気持ちが高揚したままで
バスルームでまた1回した
ホテルを出るときも
玄関でキスをしていたら
また梅島さんの…が元気になっちゃって
車に乗ってから
川沿いの公園に移動して
駐車場に停めて、またやった
さすがに
体も痛くなってきて
その日は帰った
梅島さんから
付き合おうって
言われた訳じゃないけど
「好きだよ」と
「俺のもの」という言葉を
信じることにした
これから
梅島さんと
ずっと一緒にいれるかもしれない
色んなところに行きたいし
ペアリングも欲しいな
胸の奥にあった
『付き合う』ことへの憧れ
それがようやく
形になるかもしれない
しかも
あんなに大好きになった
梅島さんと一緒に…
このときの私には
そんな『希望』に満ちた考えしかなかった
相変わらず
梅島さんが仕事で
私は学校で…
そんな日は
メールや電話のやり取り
そこは変わらなかった
ただ
デートの間隔は
短くなった
今まで2週間に1度くらい
だったのが
週に1~2回会うようになっていた
それはもちろん
喜ばしいことなんだけど…
梅島さんの仕事終わりに
会うようになっていたから
決まって夕方以降から
待ち合わせ場所に行って
車に乗るとすぐに
「今日もれいなちゃんを
たっぷりいじめたいな…」
そう…
決まってホテル直行だった
ホテルばかりだと
金銭的にキツくなってくるんだろう
お金はいつも
梅島さんが出してくれていたので
キツいときは
「今日は車でしよ」と言ってきた
毎回毎回
ヤって、終わり
ご飯だって
ドライブスルーか
ホテルでデリバリー
そんな関係が続いても
私は核心に迫れなかった
ただただ
梅島さんが望むコースに
毎回従うだけ
離れるのが怖かったんだろうな
知るのが怖かったんだろうな
たぶん
梅島さんが
私との『セックス』にしか
興味がないことに
気付くのが怖かったんだろうな
結局
私からは何も聞けないまま
梅島さんも相変わらずなまま
約半年くらい経っていた
そんなとき
いきなり私の携帯に
知らない番号から電話がかかってきた
何気なくその電話に出た
「もしもし?」
「…もしもし、あの…私、梅島の彼女なんですけど」
頭が一瞬パニックで
固まってしまった
「…え?…は?」
「だから!梅島と付き合ってる者です!梅島サトシ!わかるでしょ!」
電話の相手方は
かなり怒っていて
ますますパニックになった
「…わ、わかります。梅島さんは知ってますけど、おっしゃる意味がよくわからないんですけど…」
『彼女』と名乗る人物は
ますます怒り出して
「おっしゃる意味がよくわからない!?だから!あんた人の彼氏と何やってんのかって聞きたいの!」
すごい剣幕だった
私はいきなりの衝撃と
彼女の口調の凄まじさに
思わず涙が出てきてしまった
何も言えずに
すすり泣いていると
彼女は
「泣かれても困るんですけど!寝取っておいて汚い女!」
私は
それでも言葉が出なかった
頭の中が真っ白だった…
彼女は相変わらず
すごく怒っていた
「何か言いなさいよ!邪魔してきたくせに!」
邪魔?
邪魔したの私?
そこでようやく
我に返った
「邪魔したって言われても…梅島さんは彼女いないって言ってました!」
私は少し声を荒げてしまった
「………」
あれほどマシンガンのように攻めてきた彼女の名乗る人物は沈黙した
「…本当です。彼女がいたら諦めました」
涙があふれてきた
高校生の自分に、浮気相手となる勇気はなかった
電話の向こうは
とても静かだった
泣いている?
いや
何も聞こえない
しばらく沈黙が続いたあと
彼女から切り出した
「…○日の○曜日に3人で会いませんか?」
驚くほど冷静な声だった
荒げていた声とは別人のようだった
運がいいのか、悪いのか
その日は空いていた
私はしばらくしてから
「わかりました」と返事した
電話を切り
その場にへたり込んだ
3人で話してどうなる
もめて、傷ついて、それから?
少なくとも
梅島さんには
もう会えない気がした
本当は
約束の日までに
梅島さんと会う予定があった
でも
会える気分じゃなかった
会った所で
きっとモヤモヤして笑えないし
どうせまた
セックスしかしないのだろうから
とても盛り上がれる気分じゃなかった
私は
気付かれないように
断りのメールを入れた
何を話し合うのか
気持ちの整理がつかないまま
約束の当日を迎えた
昼下がりのファミレス
人が周りにいない端の席に
すでに2人がいた
私は重い足取りで近付く
梅島さんが
すごく驚いた顔をしていた
私が来ると聞かされていなかったのだろう
彼女からも
今日の約束のことは
知らないふりをしてくれと言われていた
梅島さんは
事の重大さに気付いていないよう…
「…え、え?何?何?知り合いなの?」
そんな梅島さんを
彼女の言葉がピシャリと制した
「今日初めて会ったの。私から連絡して…大事な話をするために来てもらった。意味わかるよね?」
彼女の鋭い視線に
梅島さんは何も言えなくなった
彼女は私に視線を向けた
「れいなさん、梅島に彼女がいないって聞いてたってことだけど、どういうイキサツで2人は会うようになったの?」
私は梅島さんを見た
梅島さんはうつむいていて、私を見ようともしない
私は静かに話し始めた…
私が一目惚れしたこと、片思いしてたこと、告白したこと、初めて会ったこと…
その先を話すのに躊躇した
私たちはセックスこそしていたが、梅島さんからきちんと「付き合おう」と言われた訳じゃない
やっぱり彼女じゃなかったんだろうなと思った
今更になって恥ずかしくなった
「私は初めてのデート以外、梅島さんとエッチなしで会ったことありません。それだけが目的なのかもって気づいてたけど、会えなくなるのが怖くて、言えませんでした…」
話しているうちに涙が出てきてしまった
情けなくて恥ずかしくて悲しくて
そこからは話せなかった
彼女は私をまっすぐ見ていた
梅島さんはうつむいていた
ひじをついて
頭を抱え
自分に降りかかっている事態を
整理できていないようだった
私は少し落ち着いてから
「私は梅島さんから付き合おうと言われたわけでもないし、やっぱり私の勘違いだったんだと思います。すみませんでした」と切り出した
その言葉に彼女が口を開く
「…何か言ってよ。サトシ(梅島さん)はどうしたかったの?」
うつむいて聞いていた梅島さんが
ハァーッと大きなため息をついて
顔をあげた
「ミオ(彼女)にも、れいなちゃんにも本当に申し訳ないことをした。すみませんでした!」
梅島さんが
少し大きな声で謝って
店に響いた気もした
頭を下げる梅島さんに
「謝ったって許されることじゃないよ!ちゃんと説明してよぉ…」
彼女は涙を流しながら
梅島さんの体を揺すっていた
梅島さんはうなだれている
彼女の泣き声が響いていた
しばらく
そんな時間が続いたあと
「正直に話すよ…」
梅島さんが口を開いた
「ミオといつの間にかマンネリしてて色々面倒になってたときに、れいなちゃんからコクられた。
最初は年下すぎて気が引けたけど、ミオにはない純粋さが初々しくて可愛いなと思って近付いた。
仕事で色々あってムシャクシャしてた日、れいなちゃんの顔が浮かんで、それで初めてした。
正直それから都合のいい存在みたいになってしまった。
面倒なことは言ってこないし、すぐやらせてくれるし。
罪悪感がなかったわけじゃないけど、刺激的でハマってしまった。
でも
ミオと別れる気にはならなかった。
れいなちゃんには申し訳ないけど、ミオとは乗り越えてきたことも時間も違いすぎる。
今れいなちゃんが話してくれてるときも、俺はどうやってミオに許してもらおうかそればっかり考えてたよ。
色々見失ったけど、ミオがいなかったら生きていけない」
「ようやく大事なものに気付いたんだ。ミオと一生一緒にいたい…」
梅島さんはキッパリと、
そう言い切った
そんな梅島さんを
まっすぐに見つめて
ボロボロと涙を流している彼女
彼女の目は
戸惑っていたが
おそらくその梅島さんからの″プロポーズ″に似た言葉に
本心は嬉しかったのだろう
その言葉を
待ちわびていたのだろう
ここに
一番居ちゃいけないのは
間違いなく私
情けなくて
なんだか涙も出てこない
心すらない相手に
処女を捧げてしまった
「都合のいい存在」
梅島さんが
正直に話すあまりに
放ったその言葉だけが
寂しく何度も響いていた
馬鹿馬鹿しくて
座っていられなかった
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