何ドラ韓ドラ…ドラマ日記
ドラマの感想などをチョコチョコ書いていく予定😄
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「冬ドラマ途中経過」
◎ハマっているドラマは
*緊急取調室
*隠蔽捜査
*ロストデイズ
*チームバチスタ螺鈿迷宮
〇全部観ようと思っているドラマは
*明日、ママがいない
*僕のいた時間
*S-最後の警官-
*夜のせんせい
Ο多分全部観るだろうなと思っているドラマは
*Dr.DMAT
*三匹のおっさん
●微妙なドラマは
*失恋ショコラティエ
*医龍4
*私の嫌いな探偵
*戦力外捜査官
*天誅~闇の仕置人~
▼脱落したドラマは
*福家警部補の挨拶⇒脚本が退屈。主演もチョイスミスでは?
※民放のみ。深夜ドラマを除く。
>> 286
「僕のいた時間」(CX・共同TV)脚本=橋部敦子 出演=三浦春馬、多部未華子、斎藤工、浅田美代子、原田美枝子 他
オリジナル作品。
…
「僕のいた時間」
メグが介護していた拓人の患者仲間が、人工呼吸器を着けない生き方を選択していたので、拓人は多分装着する生き方を選択するだろう(そうしないと患者の選択肢を偏って表現する事になってしまうから)とは思っていた。
タイトルを過去形にした意味は、最終回で分かる様になっていて、これは素直に上手いなと思った。
三年の月日の流れを、飾ってある写真だけで表現したシーンも良かった。
難病ドラマは作り方が難しいと思うが、取材を重ね正攻法で描き切った橋部さんに拍手を送りたい。
そして春馬くんと多部ちゃん、キャスティングも良かったし、きっちりと演じ切ってくれた二人にも拍手を送りたい。
>> 288
「緊急取調室」(EX)脚本=井上由美子 出演=天海祐希、田中哲司、速水もこみち、大杉漣、小日向文世 他
オリジナル作品。
さすが…
「緊急取調室」
観る前は、天海祐希の為に作られた様な設定のドラマだけど、井上作品なので、スターシステムだけのドラマにはならないだろうと期待していたのだが、見事に面白いドラマを作ってくれた。
一つには脇を固めた演技力のある役者さん達の上手さ、そしてゲストの選択と、そのイメージに合ったストーリー展開で、各話がきっちりと仕上がっていた事が面白さの要因だったと思う。(特に安達祐実の回は象徴的だった)
一点だけ。初回であれだけ狂言回し的に使われていたモツナベが、だんだん有能な刑事コンビへと修正されて行ったのは何故なのだろう(苦笑)
全編を貫いていた夫の死の謎、警察組織の不正の謎が解かれたので、続編は無いのかな?
シリーズ化が得意なEXなので、ある事に期待して待つ事にしよう。
>> 291
「S-最後の警官-」(TBS)脚本=古家和尚 出演=向井理、綾野剛、吹石一恵、土屋アンナ、高嶋政宏、大森南朋 他
漫画原作の警察特殊部…
「S-最後の警官-」
最初から映画化が決まっていたので、このドラマは序章の様な扱いになるのだろうなとは思っていたが、連ドラとしては異例の、主演クラス(新垣結衣)を最後の方で赴任させたり、核となるテロリスト(オダギリジョー)は当然逮捕出来ずに行方不明、従って黒幕にもまだ辿り着けずの状態で終わってしまった。
どうしても元祖の「海猿」と比較してしまうのだが、作りが単純明快で容易に登場人物に感情移入が出来たあちらに比べて、こちらは主張がバラけていて、序章扱いなのでどこにも収斂せず、感情移入が出来なかった。
まあ海保と警察特殊部隊の違いは大きいので、仕方の無い部分はあるのだけど。
向井理と綾野剛は良かったとは思うけど。
※「一號の神の手」説はどうなった!?
>> 295
「明日、ママがいない」(NTV)脚本=松田沙也 出演=芦田愛菜、鈴木梨央、三浦翔平、木村文乃、三上博史 他
オリジナル作品。
「mo…
「明日、ママがいない」
初回レビューでストレートに描いた方が…と書いたのだが、あだ名への抗議に始まって、養護施設関係者、ネット住民の集中砲火を浴びて、世間体に敏感なスポンサーが次々にCM自粛、プロデューサーが養護施設関係者との話し合いの場を持ち、表現に配慮する約束までさせられるという、前代未聞の展開になってしまった。
当初の展開予定と、どこがどう変わったのか、本当の所は我々には分からない。
印象としては魔王の舌打ちと、ステッキや怒声による支配的な威嚇シーンは影を潜め、作り物感が減り、感情移入がしやすい設定に変化して行った様な気はする。(それが当初の予定通りだったのかもしれないし、制作側が真実を話さない限り、我々には分からない)
私自身は初回レビューに書いた通り、あの作り物感には違和感が有ったので、後半の展開は願う所では有ったのだが、万一それが圧力による物であり、作者の本意とは外れていた物で有ったのなら、そんな事で成立してしまう事が悲しいし、それはドラマ好きにとっては本意ではない。
「2014冬ドラマのまとめ①」
1位「緊急取調室」
2位と迷ったが、やはりこちらは“穴”が殆ど無かった事と、井上由美子氏のオリジナルだったので、こちらに軍配を挙げた。
2位「隠蔽捜査」
こちらも本当に面白かったんだけど、主人公が捜査応援の女性部下にときめいてしまう回の話が、唐突過ぎて余計だった様な気がするので、あれが残念だった。
3位「僕のいた時間」
“穴”が無かった訳ではないが、全編を通して正攻法を貫き通し、リアルな説得力で勝負した制作陣を評価したい。
以下は、各ドラマの感想を参照。
※対象は全編試聴済みの民放ドラマのみ。
続編、シリーズ物、深夜ドラマは除く。
※「Dr.DMAT」は途中視聴が抜けた回があったので、評価からは外した。
感想としては4話頃から段々良くなって行ったが(それでも脚本がイマイチだったのは否めない)、そこまでがモタモタしていてつまらなかった。それに輪を掛けたのが、主演の大倉君の演技力不足だった。
「2014冬ドラマのまとめ②」
全話観たドラマの平均視聴率(%)
「S-最後の警官-」14.0
「緊急取調室」12.9
「明日、ママがいない」12.8
「失恋ショコラティエ」12.2
「チームバチスタ螺鈿迷宮」11.4
「三匹のおっさん」10.2
「僕のいた時間」10.1
「隠蔽捜査」7.5
「天誅-闇の仕置人-」7.2
「夜のせんせい」6.4
「ロストデイズ」5.9
※民放のみ。2クール以上のドラマ、深夜ドラマは除く。
※視聴率は関東地区。単純平均。小数第二位を四捨五入。
「Dr.JIN」('12・韓国MBC)脚本=ハン・ジフン、チョン・ヒョンジン 出演=ソン・スンホン、パク・ミニョン、キム・ジェジュン、イ・ボムス、イ・ソヨン 他
原作は村上もとか。TBS「JIN-仁-」のリメイク。
「仁」は、混沌とした幕末を背景に、現代の医療知識を持った医者がタイムスリップして来たらどうなるのかを描いて、ドキドキさせたし、沢山の歴史上の人物が登場し、その面でもワクワクさせてくれたのだが、韓国版は、権力闘争にだけ重点が置かれ、登場人物に広がりが無いため、ワクワク感の全く無いドラマになってしまった。
医療面の展開や工夫などは「仁」をなぞっていたので、その面では面白かったが。
一番情けなかったのは、龍馬と並んで「仁」の肝だった、「夜風」の設定を大きく変えてしまった事。
あれで何だか、決定的に別ドラマになってしまった様な気がする。
ジン・ヒョクとホン・ヨンレの設定は良かったし、キャスティングも合っていたので、それなりに見られるドラマには仕上がってはいるのだが…。
「2014春ドラマ期待作」
(金)23時15分EX系「死神くん」脚本=橋本裕志 主演=大野智 ※新米死神が、今まさに死のうとしている人を説得して現世に戻したり、或いは死が避けられない人を納得させて死後の世界に導いたりする、基本ハートウォーミングな一話完結物らしい。※コミック原作
(日)21時TBS系「ルーズヴェルト・ゲーム」脚本=八津弘幸 主演=唐沢寿明 ※原作、脚本、演出が「半沢直樹」と同一。似ていてつまらなくなるのか、やはり面白い!となるのか?
(木)21時TBS系「MOZU」脚本=仁志光佑 主演=西島秀俊 ※逢坂剛原作の警察物。内容よりも、濃い出演者に惹かれる。共演は香川照之、真木よう子他。
(木)21時EX系「BODER」原案・脚本=金城一紀 主演=小栗旬 ※頭に銃弾を受けた事をきっかけに、死者と会話が出来る様になった刑事の話。出演者に惹かれる人は居ないのだが、脚本の金城氏の手腕に期待したい。
その他では二宮君の「弱くても勝てます」が、ほのぼの系に仕上がっているのなら、面白いかも。
続編では「続・最後から二番目の恋」が始まるので、楽しみにしている。
それにしても相変わらず警察物が多い。若者の恋愛話は遂に0本に!!
※対象は民放ドラマのみ。(深夜ドラマは除く)
「会いたい」('12・韓国MBC)脚本=ムン・ヒジョン 出演=パク・ユチョン、ユン・ウネ、ユ・スンホ、ハン・ジニ、チョン・グァンリョル 他
子役時代の4話まで終了。
ユチョンの子役がヨ・ジング、ユン・ウネの子役がキム・ソヒョンなのだが、この二人が子役とは思えない完成された演技を見せてくれたので、物語に入り込む事が出来た。
脚本も上手くて、特にヨ・ジングが演じたハン・ジョンウを、強い男の子では無く、ナイーブで優しく弱い面も持っている男の子として描いているのが良かった。
キム・ソヒョンは、ユン・ウネの子供時代と言ってもそんなに違和感は無く、役の儚げな雰囲気を良く出していて感心した。
次回からは大人編に突入する様だが、ここまでの雰囲気が壊されずに維持出来るのか、注目して観て行きたい。
「トクボウ警察庁特殊防犯課」(YTV)脚本=福田卓郎 他 出演=伊原剛志、松下洸平、宅間孝行、安達祐実 他
漫画原作。
ターゲットを殺さない、現代版一人仕置き人みたいな設定で、法で裁きにくいグレーゾーンの犯人に、現役警視が「矯正執行」の名の下、お仕置きするのがミソ。脚本、演出共に変に捻らずにストレートに描いていて、見易く面白い。
伊原剛志が、二面性を持つ警視を好演。髪型が笑えるし、外見も演技もかなり作り込んでいるので、いつものハードボイルドタッチの伊原剛志とは、全然違うイメージだ。
上司役の安達祐実は、出番は少ないのだが、流石の存在感で、こちらも笑わせてくれる。
やはり勧善懲悪物は観ていてスッキリするし、心地よい。
「ブラック・プレジデント」(関テレ・MMJ)脚本=尾崎将也 出演=沢村一樹、黒木メイサ、国仲涼子、門脇麦、永井大 他
オリジナル作品。
一代で従業員1200人のアパレル会社を築き上げたワンマン社長が、大学の経営学部に社会人入学するという話。
ブラックという噂は本当なのか、大学の映画サークルの学生達や、新米講師との交流の中で、主人公が何に触発されて、何が変わるのか変わらないのか、見所はそんな所だろうか?
初回はまだ何も始まっていないので、評価は難しいのだが、悪くは無かった。
ただ沢村一樹以外の出演者が地味目な人ばかりで(地味でも演技力のある人を集めているという訳でも無いし)、ちょっと惹き付ける要素は弱いかなという気はする。
「SMOKING GUN~決定的証拠~」(CX・共同TV)脚本=酒井雅秋 出演=香取慎吾、西内まりや、鈴木保奈美、倉科カナ、谷原章介 他
漫画原作。
主人公を始めとする民間の科捜研のメンバーが、事件や事故の真相を調べ、決定的証拠をあぶり出す話。
メンバーそれぞれが、曰く付きの過去を抱えている様な感じで、追々明かされて行くのだろうが、主人公と恋人に一体何があったのか、その事に谷原章介はどう絡んでいるのか、という辺りが縦軸としての見所だろうか。
ファンの方には申し訳ないが、初回の依頼人で、その後科捜研のメンバーになる、クレジット二番目の大役を射止めた西内まりやに、女優としての魅力が感じられないので、この子が前に出て来る様だとちょっときつくなりそうな予感が…。他のメンバーと同等の扱いで進むなら、気にはならない範疇だが。
香取君自体も演技力がある方では無いけど、こういうタッチのドラマなら問題は無い。
- << 354 「SMOKING GUN」終了。 恋人の死の謎に隠された話が、壮大な割には展開が陳腐な感じで、これなら最初から最後まで、普通に依頼者を救う「SMOKING GUN」を探し出す、一話完結の話を揃える事に徹した方が良かったのではないかと感じた。
「BODER」(EX)脚本=金城一紀 出演=小栗旬、青木崇高、波瑠、古田新太、遠藤憲一 他
オリジナル作品。
頭に銃弾を受け、弾を取り出さなかった刑事が、死者と会話(交信)が出来る様になり、死者の指摘した人物を捜査し、逮捕に結び付けるという話。
主人公が、それほどの葛藤も無くこの能力を受け入れ、死者の言葉を信じてしまうのも不思議だが、まあそれは横に置いておくとして、死者が生前の状態に戻った時の映像に、何の工夫も無かったのには驚いた。
あんなのでいいのか!?
あとクレジット二番目(青木)、三番目(波瑠)に魅力が無く、配役が弱いのも致命傷。
真面目な作りで暗いし、演出も冴えないので、これはキツイかも?
小栗旬は良かったけど。
「MOZU season1 ~百舌の叫ぶ夜~」(TBS・WOWOW)脚本=仁志光佑 出演=西島秀俊、香川照之、真木よう子、池松壮亮、石田ゆり子、小日向文世 他
逢坂剛の小説原作のハードボイルドタッチの警察ドラマ。
面白かった!
108分枠、映像のアングル、いちいち説明しないで展開するストーリー、豪華な出演者等から、映画の匂いがプンプンする連ドラだ。
濃い主要役者三人に対し、殺し屋を若くて可愛い顔をした役者にするなど、配役も上手い。
これからどう展開して行くのか楽しみだ。
- << 351 「MOZU」終了。 新谷を筆頭に、撃たれても刺されても串刺しにされても死なない生命力の強さには唖然とするばかりだが(笑)、理屈は後回しだ、映像から何かを感じ取ってくれと言わんばかりの押し切り方に、まんまとハマってしまった。 「理屈」抜きに面白かった。 最初の感想で『殺し屋を若くて可愛い顔をした役者にする』と書いたのだが、彼を選択したのにはきちんと理由があったのだと、後から分かった。
「アリスの棘」(TBS)脚本=高橋麻紀、池田奈津子 出演=上野樹里、中村蒼、オダギリジョー、岩城滉一、栗山千明、國村隼 他
オリジナル作品。
医師の父親を医療ミスで亡くした娘が医師となり、父親の勤務先だった大学病院の医局に研修医として入り込み、父親の「死」に関係した人物に復讐して行く話。
初回で、隠蔽に荷担した看護師長と、手術ミスをした執刀医への復讐が完了と、やけにスピーディーなのだが、これで最終回まで持つのか?
医療ミスだけでなく、父親は薬剤横流しの犯人に仕立てられていたらしく、こっちの復讐もあるから、あのスピード感でも問題は無いのか!?
復讐対象?の息子と恋に落ちて…、みたいな展開もあるのだろうか。
初回はまあまあの出来だったと思う。
- << 352 「アリスの棘」終了。 本当の黒幕に突き当たる迄に、有馬で一回振っておいて、あれ!?西門も怪しい?と惑わせ、そして悲しい真犯人の真実に辿り着くという、中々の最終章だった。 上野樹里も頑張ってはいたが、おいしい所は全部オダジョーに持って行かれてしまった感がある。 夢中になる程では無かったが、最後まで飽きさせない作りになっていたので、その点は評価したい。
「弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~」(NTV)脚本=倉持裕 出演=二宮和也、麻生久美子、福士蒼太、有村架純、市川海老蔵、薬師丸ひろ子 他
高橋秀実のノンフィクション原作。
開成高校野球部の監督、部員にインタビューをしたノンフィクションをベースにしている様だ。
ドラマは、野球部員としては話にならないレベルの彼らが、高偏差値の頭脳を駆使して、勝つ方法を考え実践して行くという話らしい。
初回はまだそういう場面にまで到達していないので、有りがちな青春ドラマに終始しており、面白さもイマイチだったが、アイディアが出て来るのであろう次回からに期待したい。
- << 336 と、思ったのだが、二話になってもまだ形にならずモタモタしている。 海老蔵が強烈過ぎて、何か思っているドラマとは違う方向に行ってしまうのではと危惧してしまう。
「ホワイト・ラボ~警視庁特別科学捜査班~」(TBS)脚本=ますもとたくや 出演=北村一輝、宮迫博之、藪宏太、谷原章介、和久井映見 他
オリジナル作品。
科捜研の仕事と捜査の仕事を、両方同時にこなす部署のスペシャリスト達の話。それを束ねる班長だけは、科学捜査のスペシャリストではない。(そういう設定にした意味は、初回では分からなかった)
こういうドラマではメンバーのキャラ設定と、出し方のバランスが大事だが、まあまあ上手くまとめていた方ではないかなと思う。
一話完結スタイルだが、メンバーがメンバーを調べている描写があり、その事件?の事が縦軸になるのだろうか?
- << 359 「ホワイト・ラボ」終了。 一ノ瀬の父親の死には、一ノ瀬自身の留学時代の知り合い沙羅が関わっており、そこには開発途中の癌特効薬の利権が絡んでいた…という、何やら「SMOKING GUN」と若干似た様な結末だった。 まあ、こちらの方がレギュラーのキャラ設定も、演じる役者も良かったし、ストレートな展開で分かりやすさも上だった様に思う。
「極悪がんぼ」(CX)脚本=いずみ吉絋 出演=尾野真千子、椎名桔平、三浦翔平、仲里依紗、小林薫、オダギリジョー、三浦友和 他
漫画原作。
全く期待はしていなかったのだが面白かった。
お人好しで騙され続けた女が、いわゆる悪徳金融業者(コンサルタントと名乗っているが)に多額の借金を負わされ、あろうことかその業者に仲間入りを懇願して認められてしまう話。
次回以降、主人公がどういう取り立てをするのかしないのか興味深い。
腐っても月9で、制作費も潤沢なのか役者も揃えてくれたし、期待出来そうな予感がする。
- << 340 「極悪がんぼ」② 第二話の様に、普通の人(納品業者とか)が被害に遭う話が絡むと、どうしても反社会的部分に気を使う事になってしまう為、パワーダウンは否めない。 なので依頼人もターゲットも、いわゆる“悪い奴”に設定せざるを得ない。(その方が脚本も全開で書けるから) それでどこまで視聴者を飽きさせずに、案件を捻り出せるのか興味深い。
- << 360 「極悪がんぼ」終了。 やはり危惧した通り、地上波21時台に連ドラでやり通すには、裏社会物はこのご時世、中々厳しかったのではないかと思える。 初回はいい仕上がりだったし、主要登場人物のキャラ、豪華な役者陣と、文句の付けようが無い位だったのだが、回が進むとやはり時間帯的に「裏仕事の対象」の選択や、話の膨らませ方に、自主規制をしているのかなと感じさせる緩さがあり、残念だった。 最終回は、複合的な狐と狸の化かし合いみたいな設定で、良く出来ていたし面白かった。
「花咲舞が黙っていない」(NTV)脚本=松田裕子、江頭美智留 出演=杏、上川隆也、塚地武雅、榎孝明、生瀬勝久 他
池井戸潤の小説原作。
銀行支店窓口担当から、本部の臨店担当(ミスの原因を探し指導する)になった、正義感の強過ぎる女性の話。
どうやらこの異動には、その女性・花咲舞の性格を利用した、ある人物の、出世に絡むライバル潰しの魂胆が隠されている様なのだが。
まあ現実には、こういう人物には滅多にお目にかからないが、ドラマとして観る分には、やはりスカッとはするし、見易く作られているのでまあまあの出来かなと思う。
主演二人も好演している。
- << 337 「花咲舞が黙ってない」第二話 支店長ごり押しのエピソードも、その役者も「半沢直樹」と被っていて笑ってしまったが、でも面白い。 警察物が多くて食傷気味なので、気分転換の意味でも、これと「極悪がんぼ」には頑張って欲しいな。
- << 355 「花咲舞が黙ってない」終了。 うーん、ラスト2話の、バカ息子(平岡祐太)絡みの話は、あまりにも設定が飛躍し過ぎていて、あざとさが前面に出て来ている様に感じてしまい、少し白けたが、全体としては分かりやすい構図の『水戸黄門スタイル』を貫いており、それが見易さ=高視聴率に結び付いたのだと思う。 舞の父親の設定、美味しそうな今日のおすすめ料理、それを食べながら交わす三人の会話、このシーンのドラマの中で果たす役割は意外と大きかったなあと、今になって強く感じる。 ラストの感じから言って、「続」に含みを残した感じだなあ。 杏は連ドラを二作続けてヒットさせた事によって、女優としての価値が跳ね上がったのは間違いない。
「TEAM」(EX・東映)脚本=吉本昌弘 出演=小澤征悦、田辺誠一、塚本高史、渡辺いっけい、西田敏行 他
オリジナル作品。
どちらかと言うと正統派の警察ドラマだが、初回を観ただけでは、何を伝えたいのかがよく分からなかった。
「お前たちは駒だ」と部下に言い放つ管理官自身が、その上の人間にとってはまた駒の一人でしかない、という筍の様な警察組織。
そんな使い古された事を直球でドラマ化されても、観ている方は疲れるだけ。
このスタイルが続くなら、見続けようとは思わない。
- << 353 「TEAM」終了。 初回は怒鳴りあってばかりで、正直何?これ?と思ったのだが、2~3話位でその構図が分かり出してからは、面白く観ていた。 終わってみれば、一番タヌキだけど、一番頭がキレていたのも刑事部長だったという落ちも上手かった。
「続・最後から二番目の恋」(CX)脚本=岡田惠和 出演=小泉今日子、中井貴一、坂口憲二、内田有紀、加瀬亮、長谷川京子、飯島直子 他
オリジナル作品の続編。
初回は殆んどが、千明と和平の「ああ言えばこう言う」お約束のシーンで構成されていて、流石に飽きた。
やはり、それぞれの生活がきちんと描かれていて、その上で時々お約束のバトルが挟み込まれるという、あのバランスが丁度良かったのだ。
それでも千明には元カレ?和平にも美女が急接近という、新ネタが盛り込まれており、次回に興味を繋げる話にはなっていたから救いはある。
次回は良いバランスになっている事を祈る。
- << 342 「続・最後から二番目の恋」② 二話でいつもの、それぞれの日常が描かれる様になったので安心した。 家族、同僚、友人、知人…その出番の量の、絶妙なバランスの取り方を観ていると、さすがに岡田氏は上手いなあと思う。
- << 362 「続・最後から二番目の恋」終了。 初回はどうなる事やらと心配したが、直ぐにいつもの感じに戻り、特に第9話からのラスト3回は、このドラマの良さが凄く出ていて、岡田氏の実力の程を再認識させて貰った。(役の設定、振り分け、出し方のバランス、会話の構築…全部お見事) ラスト、いい感じにはなったけど、結論は出していないので、また次もあるのかな? せっかく時間を掛けて、和平さんという魅力的なキャラを築き上げて来たので、まだ観ていたい様な気はする。
「死神くん」(EX)脚本=橋本裕志 出演=大野智、桐谷美玲、松重豊 他
えんどコイチの漫画原作。
もっとホンワカムードのドラマなのかと勝手に思っていたが、新米死神くんが意外とシニカルなので戸惑ってしまった。
まだ松重豊のポジションがよく分からないので、彼と死神くんのエピソードが出て来ると、少しは違ったムードになるのだろうか?
桐谷美玲が激しく叱咤して、死神くんが「やってられないよ」みたいな、サラリーマンの悲哀的な流れになるのかな?
それならちょっと面白くなるかも?
- << 345 死を選ぶにあたって、3つの条件を飲んでくれる悪魔が出て来てから、話に広がりが出たし、死神くんの緩さ、ホンワカムードも対比として強調される事になり、内容としても良くなっていると思う。 4話は、ドラマが始まる前に私が勝手に思い描いていた内容に近く、次回も期待出来そうな予告篇だったので、楽しみにしている。
- << 356 「死神くん」終了。 回によって出来に多少のバラつきはあったが、特に悪魔が登場してからは、駆け引きもあり面白くなったと思う。 原作がどういう設定なのかを知らないので、的外れになるかもしれないが、真っ直ぐでほんわかとした死神くんの感じを最初からもっと徹底して描いていたら、もっと分かりやすいドラマになっていたのではないかなと思う。 大野くんのあの無表情が醸し出すトッポさは中々貴重で、はまり役だった様な気がする。
「ファースト・クラス」(CX・FCC)脚本=渡辺千穂 出演=沢尻エリカ、中丸雄一、佐々木希、田畑智子、板谷由夏 他
オリジナル作品。
あこがれだけで、ひょんな事からファッション雑誌編集部にインターンとして入った、衣料材料店の元店員だった主人公が、女同士の格付け、蹴落とす為のイジメに屈する事なく、上を目指して行く話の様だ。
ラスト、人の好さそうな主人公ちなみが、最初の屈辱を味わった末に、誰も居ない編集部で編集長の席を凝視するシーンで、ガラッと表情を変える時の演出と沢尻エリカの演技が、次回に期待を繋げてくれる様で良かった。
脚本の渡辺千穂さんは「名前をなくした女神」を書き下ろした方。
イジメドラマはあまり好きではなく、あちらは観なかったのだが、これは取り敢えずもう少し観てみようと思う。
- << 346 「ファースト・クラス」② イジメや嫌がらせは有るのだが、1つについて1話で処理する感じで長引かせないので、気にならなくなった。 レミ絵と白雪(それにしても二人とも凄い名前)の、本音全開の心の声が面白過ぎるし、へこたれないエリカ様が心優しい女性という設定なのも、一連の騒動報道で得られたエリカ様のイメージとは正反対(あくまでもイメージ)で、このギャップも面白さの一つで楽しめる。
- << 357 「ファースト・クラス」終了。 ドラマの設定自体は有り得ないし、最後の会社買収、「ファースト・クラス」を守る為の大沢(板谷)の謀等、あまりに荒唐無稽でシラケてしまう部分もあったが、そんな中、最後まで惹き付けてくれたのが、レミ絵の本音全開で研ぎ澄まされた心の声、そのセリフの言葉の選び方の巧みさだった。 白雪が抜けてレミ絵一人になっても、そのパワーは衰え知らずで、本当に笑わせて貰った。 エリカさまの過去と照らし合わせると、彼女の反論とも取れる様なセリフもいくつか用意されており、脚本家の職人技の様なものを感じた。 それにしても板谷さんの聞き取れない『囁きセリフ』には閉口した。 演出はもっと頭を使わないとね。
「マルホの女~保険犯罪調査員~」(TX・FINE)脚本=秦建日子 他 出演=名取裕子、麻生祐未、宇梶剛士、眞島秀和、佐野史郎 他
オリジナル作品。
性格も経歴も正反対の、保険犯罪調査専門会社の女性調査員二人が、反発、牽制し合いながらも真相に辿り着いて行く話。
一話完結だが、縦軸として主人公・奈津子(名取)と因縁の有りそうな政治家と秘書?、そして寝た切り状態の親友(高橋ひとみ)の事件との絡み等が有る様なので、そちらの真相解明でも引っ張るつもりの様だ。
初回は110分設定だったので途中ダレたが、二人のキャラ設定は面白いので、通常枠で展開がスピーディーになれば、もっと良くなるかもしれない。
「刑事110キロ」(EX・東映)脚本=尾西兼一、石原武龍 他 出演=石塚英彦、中村俊介、星野真里、石丸謙二郎、高畑淳子 他
オリジナル作品の続編。
前作はデブを隠れ蓑にしたコロンボタイプの新米刑事の話だったが、今回は話のスタイルも、先に犯人と犯行を見せるコロンボ型に変更したみたいだ。
前作では小出しだった重箱の隅をつつく様な細かさ、ネチネチとした詰め寄り方が、今回は前面に出て来ていて、ちょっと意外だった。
初回は114分枠だったが、分かりやすい起承転結でダレる事も無く、そこそこ面白かった。
今回は、目の奥は笑っていない石ちゃんを前面に出して行くつもりなのだろうが、それが吉と出るか凶と出るか。
「なるようになるさ」(TBS)脚本=橋田壽賀子 出演=舘ひろし、浅野温子、紺野まひる、南沢奈央、渡辺美佐子、泉ピン子 他
オリジナル作品の続編。
(放送枠は新設)
前回のワケあり従業員からは紺野まひるだけが通いで残って、新たに3人のワケありが加わり、婿入り同然の結婚をしていた息子(三男だったかな?)まで出戻って来るみたいな初回だった。
今回は若い二人(香子、涼)より、年老いた戸川たつ(渡辺)の設定の方が惹かれるものがある。
途中で紺野まひるが居なくならない事(一人で頑張っている夫が呼び寄せるみたいな)を祈る。
- << 344 「なるようになるさ」② 何と一番惹かれる存在だったたつさんが居なくなってしまった。 自宅で開く老人関連事業所の話でまた出て来たとしても、あの店での存在感とは別物だからなあ。 何かがっかり。
「ルーズヴェルト・ゲーム」(TBS)脚本=八津弘幸 他 出演=唐沢寿明、檀れい、石丸幹二、江口洋介、山崎努 他
池井戸潤の小説原作。
「半沢直樹」で当てたTBSが、夢よもう一度と、同じ原作者、脚本家、演出家で作ったドラマ。
まあ、主人公がある状況に耐えに耐えて、最後に一発逆転で観る者をスカッとさせてくれるという構図は踏襲されてるし、その面ではやはり面白い。
気になるのは、そこ(企業ドラマ)に企業の野球部のドラマを絡めている事。それも半分位のウェイトを占めている。
確かに野球に逆転は付き物で、そこに数々のドラマが生まれるのだが、何か、あっちに行ってこっちに行ってみたいな落ち着きの無さが、ドラマとしてどうも気になる。
外様の新社長と生え抜き専務の駆け引き、男の嫉妬…だけではワンクール持たないのかな?
新しい形のドラマとして上手く成立させて行くのか、楽しみではある。
- << 347 「ルーズヴェルト・ゲーム」② 経営危機の話と社会人野球の話を、割合的にほぼ対等に描く手法にはだいぶ慣れては来たが、それでもやはり気が散る部分は残っている。 沖原役の工藤君のキャラがピッタリで、その部分では惹かれるものがあるのだが。 半沢の時の様な、ワクワク感はまだ少ないかな。
- << 358 「ルーズヴェルト・ゲーム」終了。 ラスト前の回で笹井専務が青島を選択し、男の嫉妬を正論で包み隠した時点で結末は見えていたのだが、株主総会で合併派をねじ伏せ、コンペの動画技術でイツワをねじ伏せ、青島全社一丸となって野球部を応援し、イツワ野球部をねじ伏せて行く、ラストの盛り上がり、そのたたみ掛けて行く作り方は上手かったなと思う。 企業の話と野球部の話が平行して描かれて行く手法に中々慣れなくて、その分、ドラマ全体から受ける印象がやや散漫になってしまったのは否定出来ないかな。
「春ドラマ途中経過」
◎ハマっているドラマは
*MOZU
〇全部観ようと思っているドラマは
*ルーズヴェルト・ゲーム*アリスの棘
*極悪がんぼ
*続・最後から二番目の恋*花咲舞が黙ってない
Ο多分全部観るだろうなと思っているドラマは
*死神くん
*ファースト・クラス
*ホワイト・ラボ
*刑事110キロ
●微妙なドラマは
*ビター・ブラッド
*なるようになるさ
*TEAM
*SMOKING GUN
*マルホの女
▼脱落したドラマは
*ブラック・プレジデント*BODER
*弱くても勝てます
⇒三作品とも脚本が退屈で、惹かれるものが無い。
「弱くても…」については、熱血・スポ根ではない、こういうスタイルも有ってもいいけど、それならばもっと緻密で、生徒も教師も最初から頭を使う話にしてくれた方が、明確で面白くなったと思う。悪いけど、とても頭のいい進学校の生徒達には見えない。
※民放のみ。深夜ドラマを除く。
- << 343 「春ドラマ途中経過」② ◎ハマっているドラマは *MOZU 〇全部観ようと思っているドラマは *ルーズヴェルト・ゲーム*アリスの棘 *死神くん *続・最後から二番目の恋*花咲舞が黙ってない Ο多分全部観るだろうなと思っているドラマは *極悪がんぼ *ファースト・クラス *ホワイト・ラボ *刑事110キロ ●微妙なドラマは *なるようになるさ *TEAM *SMOKING GUN ▼脱落したドラマは *ブラック・プレジデント*BODER *弱くても勝てます ⇒以上理由は既出。 *マルホの女 *ビター・ブラッド ⇒両作品共に惹かれる部分も多少有ったのだが、やはり脚本にそれ以上の魅力が感じられなかった。 ※民放のみ。深夜ドラマを除く。
>> 339
「春ドラマ途中経過」
◎ハマっているドラマは
*MOZU
〇全部観ようと思っているドラマは
*ルーズヴェルト・ゲーム*アリス…
「春ドラマ途中経過」②
◎ハマっているドラマは
*MOZU
〇全部観ようと思っているドラマは
*ルーズヴェルト・ゲーム*アリスの棘
*死神くん
*続・最後から二番目の恋*花咲舞が黙ってない
Ο多分全部観るだろうなと思っているドラマは
*極悪がんぼ
*ファースト・クラス
*ホワイト・ラボ
*刑事110キロ
●微妙なドラマは
*なるようになるさ
*TEAM
*SMOKING GUN
▼脱落したドラマは
*ブラック・プレジデント*BODER
*弱くても勝てます
⇒以上理由は既出。
*マルホの女
*ビター・ブラッド
⇒両作品共に惹かれる部分も多少有ったのだが、やはり脚本にそれ以上の魅力が感じられなかった。
※民放のみ。深夜ドラマを除く。
>> 349
レスありがとうございます。
「会いたい」はラスト3話(だったかな?)を残したままで完走していません。
何かハリーが壊れてから観る気が失せたと言うか…。
でもそのうち観るつもりではいます。
今は「棚ぼたのあなた」というキム・ナムジュ主演のドラマにハマっています。
今日は恒例の旦那様(キム・スンウ)のカメオ出演があって、相変わらずの作り込みメイクととぼけたセリフの連発で、大笑いしました。
- << 392 「棚ぼたのあなた」18話に、今度はキム・ナムジュの夫役ユ・ジュンサンの奥様、ホン・ウニがカメオ出演。 ホン・ウニは、ユニ(キム・ナムジュ)が出演交渉するタカビーな既婚女優役で、おちょくられて断られたユニが旦那(ユ・ジュンサン)にこぼすと、優しい旦那が女優(役名もホン・ウニ(笑))のブログに、『…性格を変えないと夫が可哀想です…』と書き込みをするという設定で、大笑いした。 キム・ナムジュのところも、ユ・ジュンサンのところも、オシドリ夫婦で有名だからこそ出来る事なのだろう。 その内ユ・ジュンサン夫妻も、同じ画面に出て『ボケ倒す』カメオ出演をする様になるかも!?
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18レス 808HIT 匿名さん -
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500レス 3769HIT 匿名さん -
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