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沙耶香の官能創作短編小説

No.5 18/01/06 16:19
作家
あ+あ-

1、真琴と義母と同級生のランジェリー5
義息の様子がおかしかった麗香は部屋を覗いてみて驚いた。そこにいたのは美少女と見紛うばかりの可愛いらしいぺニスを持った異性装の少年だったから。
ああ……なんて可愛い。
廊下に膝をつけぺたりと座り気づくとスカートの内股に手をやりパンティやスカートを上から弄る自分がいた。
何度か主人に幼い日の在りし日々の真琴。そこはリボンを髪につけ女の子らしいブラウスや花柄スカートなどを身に付けた真琴を見たことがあったが扉の隙間からうかがう彼の様子はまさにそれを上回るモノだった。
ティーンの女子高生が身に付けるようなスポーツブラパンティセットはあまりに似合いその手には自分の使った下着と見慣れない純白の下着で自慰に浸る姿。
なんてえっちなの。
クチュクチュとパンティの上から淫肉からの愛液が滴る音がして出張の多い主人に相手されない満たされない性欲が若い麗香を淫靡に誘うかのよう。
目の前の女装少年は義息ゆえに血の繋がりはない。まるで飛んで火に入る夏の虫……。
「ああ……いけないわ」
唇から粘った唾液が溢れ指ですくい絡めながら理性と劣情がひしめきあう。
そんな様子も知らずに女装したまま自慰をしてる真琴は頭の内では亡き母に思いをはじめは重ねながらそこに麗香、妙美といったふたりの異性が自然と重なる。
「ん……おお」
ふたりの使用された下着からはけっして清楚や可憐、明るい姿から想像できない淫らな牝の汚れや淫香があり興奮のフェロモン剤だった。それと相まってしめつけるブラの感触、パンティから出した性欲を求める肉棒。
「ん……おお……はあ」
女性下着の感触に使用された下着の淫らな匂いなどが若い身体から射精を求める。
足元から軽く痙攣し震え理性が淫らな妄想に塗り替えられる。
そこでは真琴は女性や女の子であり亡き母、麗香、妙美にセックスを求めレズのような甘美な雰囲気があった。
ベッドに横たわり肉棒を扱く姿はたしかに少年のままでもあり女の子のままであった。
ボクは、あたしは……。
自分が男の子か女の子かわからないまま彼は自慰行為にひたすら浸る。
熱い……。
瞬間彼は思わず射精感を身体全体で感じ足はがくがく揺れ若いぺニスから精液が迸った。
「ああ……ン!イッちゃう……」
ベッドや床にいつになく臭い牡の液が散った。

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