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沙耶香の官能創作短編小説

No.4 18/01/05 05:56
作家
あ+あ-

1、真琴と義母と同級生とランジェリー4
紙袋を手にし下着を見ると男性下着にはない柔らかさや可愛らしさがあることに気づきふと思うが妙美はノーパンで帰ったのではないかと気づく。
瞬間勃起してることに気づく。そしてもうひとつ側には脱衣籠から失敬した義母の肌色のパンティがある。
こんなこといけないけど。そう思いながら義母と妙美の下着のクロッチを見るとふたつとも尿らしい残り香に混じり愛液らしい沁みがワレメを彩るようにある。
まずは麗香の匂い、むわっとする強烈な女臭が鼻を覆うが不快ではない。香水や大人ぽい香に股間はギンギンに勃起した。
次に妙美の純白パンティ。こちらもまた似たような感じだが汗の匂いだろうかで柑橘系に似たような甘酸っぱい匂いがツンとした。
「はあはあ……母さん」
彼の思い出の内には亡き母への思いがありまだ物心をつくかつかないか頃までは女の子の格好をよくさせられた。ブラウスやスカート、アクセサリーやリボンまで。
妙美が買ってくれたスポーツブラショーツセットを手にしパジャマを脱ぎトランクスを脱いでリボンや装飾がないパンティにそっと足を通した。
「あ……ン」
自然と女の子らしい声音が漏れ静かで熱い興奮のなかスポーツブラの前後に気をつけ身に付ける。義母が買ってくれた全身が映る鏡に姿が映る。
そこにいたのは亡き母によく似た少女の姿があった。髪はやや短めだが若い肢体に女性用下着、胸はない代わりにぺニスの膨らみ。
全身が映る鏡は義母がおしゃれのために買ったものだがこんなことのために使っちゃいけないという背徳感があった。
可愛いと呟きがコボレそのままブラやパンティの上から身体を弄る。そして麗香と妙美のパンティを手にし鼻につけ彼の頭のなかでは自分は女の子でありふたりとレズのような性行為をしながら勃起は止まらない。
「んぅ……はあはあ」
スポーツブラショーツセットとはいえその感触は女性用下着の快感が自分を女の子にするようだった。パンティの上にはやらしい沁みができていた。はあはあと息が荒く自慰はやめられない。
そんな様子を偶然覗いてる義母がいたことは知る由もない。
「真琴……!?」
彼女は義息が下着に悪戯をしてることは知っていたが様子がおかしいことに気づき様子を見に来たのだが吐息が荒くたまたま覗くと息子は女性用下着を纏い自慰行為をしていた。

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