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No.80 17/11/10 17:40
ryotarou ( ♂ 4dyYnb )
あ+あ-

『…すげぇな…漏らしたみたいにパンツまで…完全に濡れちゃってるじゃんか…。』


「まみ…すっげー濡れてるよ?ほら?まみも見て…。」

パンティーに出来たシミを撫で回しながら、まみの耳元で亮太がいやらしく囁いた。

「ぁあ…イヤッ…!…はぁ…ぁぁあ…!」
恥ずかしくなり咄嗟に手を払おうとするも、亮太に手を拘束され抵抗出来ないまみ。


「…どうして…こんな風になってるの…?パンツまでこんなに濡らしちゃってさぁ…。」

濡れたパンティーの中心…割れ目に指を押しつけて食い込ませる亮太。

「イヤッ!んんっ…言わせ…ないで…。」
顔を真っ赤に紅潮させ、身悶えながら抵抗するまみ。


亮太の舌がまみの耳をゆっくりと舐め上げ、いよいよ高温多湿な熱帯の様なパンティーの中に指を侵入させると、指先でまみの女を焦らす様に弄り始めた。

「あぁっ!ダメっ…あっ!…んあぁ…。」

「うわぁ…グッショグショ…!そんなにしたかったの?俺の…入れて欲しくて…こんなに濡れちゃったの?」

亮太は…わざと指の腹で蜜をピチャピチャ音立てながら…言葉でまみを辱しめ続けた。

「ほら、聞こえるだろ?エッチな音してるの?なんでこんな風になったか…言ってごらん?…言わないと…もうやめちゃうよ…?」

「んん…き…聞こえる…。ぁあ…恥ずかしい…言わなくても…わかってる…ぅう…でしょ…。」

「わかんないな〜言ってくれないと。俺のこと…好きなら…ちゃんと言えるはず…だよね??」
亮太はそう言って、指先を滑らせ小さな蕾を撫で上げた。


言葉で攻められると興奮して感度が良くなる事、このまま中途半端に焦らされたままでは終われない事…亮太は全て見抜いていた…わかっていてまみを意地悪く攻め立てた。


『恥ずかしいよ…でも…このままじゃ…。こんな事で嫌われたくないし…。』

拒むことが出来ない絶対的な命令だという事、亮太がわざと辱しめ羞恥心を煽って自分の反応を見て焦らし愉しんでいる事…まみも理解していた…わかっていて身も心も弄ばれる快感に自ら堕ちていった。


「亮太…ァンッ!…指…動かさないで…アッ!しゃ…喋れ…ないよ…ンンッ…!」
亮太が送り込む快感に抗い絞り出した。


亮太の指の動きが止まった。


「亮太が…気持ち良くしてくれるから…こんなになっちゃった…。」


まみが呼吸を整え俯き小さな声で呟いた。

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