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No.81 17/11/12 16:24
ryotarou ( ♂ 4dyYnb )
あ+あ-

そんなまみの返答に、亮太は大袈裟に首を傾げ、深いため息をついた。


「…違うだろ?触る前からグショグショだっただろ?…正直に言ってごらん?ほんとにやめちゃうよ…?」

亮太はパンティーの中から指を引き抜くと、納得していないフリをして、さらにまみを追い立てた。


「ごめん!やめないでっ!…あたし…亮太と…エッチしたくて…。亮太が…欲しくて欲しくて我慢出来なくて…いっぱいエッチして欲しくて…。だから…こんなに…濡れ…ちゃった…。」

まみが今にも泣き出しそうになりながらもなんとか言葉にした。

「そっか…俺と…セックスしたかったんだな…?俺のお○んちんが欲しかったんか…早く入れて欲しくて…マ○コそんなに濡らしちゃった…そうゆうこと…??」

まみの耳元で淡々と囁き…パンティーから引き抜いた、愛液塗れになった指を…俯くまみの眼前に掲げた。

「そうゆうこと…だよね…?」

そう問い掛け指をゆっくりと広げ、つぅーっと愛液が糸を引く様をまみに見せつけた。

「亮太…恥ずかしい…やめて…。あたし…亮太とセックスしたいの!」


恥ずかしさのあまり、亮太の指から目を逸らしたが、観念したのかまみが心情を語り始めた。

「亮太の…お○んちん…すっごく気持ちいいから…。亮太もあたしの体で…いっぱい気持ち良くなって欲しいの…!!お願いやめないでっ!!」
琴線が切れ昂ぶる感情が爆発したかの様に、まみが声を荒げた。


「まみ、ちゃんと言ってくれて…ありがとう。なんか…嬉しいよ。俺もまみと…いっぱいセックスしたい。…お○んちん…いっぱい入れてあげるからな。」

まみの頭を優しく撫でながら、そう言って微笑みかけた。


「亮太!いっぱいしてっ!亮太のお○んちんでいっぱい気持ち良くして!あたしの体でいっぱい気持ち良くなって!!」
まみは熱く想いを告げると、その体を亮太に委ねた。


選択肢は二つ…意地を張って亮太の言葉攻めに抗うか、羞恥心を投棄てその命令に従い欲情した体を可愛がってもらうか。

当然の如く後者を選んだ。まみに選択の余地などなかった。


「わかった…!まみもいっぱい気持ち良くなってな!…じゃぁ…今度は…言葉じゃなくて…行動で示してみてくれる…??」
まみにキスして、微笑みそう告げた。


亮太の言わんとする事、次なる命令の意味する所を理解し、亮太の股間へと顔を移動させた。

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