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back to the sunset

No.72 17/10/27 11:31
ryotarou ( ♂ 4dyYnb )
あ+あ-

「ァア!…亮太…アッ!気持ち…いい…アッ…アッァア…。」
亮太が突き上げる度に、喘ぎ頭を振り乱すまみ。

「…ンッンン…亮太…亮太も…ァァ…気持ち…いい?…アッ!…ァァン…。」
亮太に感じる場所を見抜かれ攻められながら、必死に絞り出すまみ。

「うぉぁああ!!まみっ!最高だよ!ぁああ…!」
息を荒げた亮太が答えた。

「…よ…よかった…。ァァ…アッ…イクッ…!あたし…イッちゃう…ァァ…ァァッァァアッ!!!」
自分の体に満足してもらえている安心感と亮太が送り込む快感に、呆気なくまみは絶頂を迎えた。

「まみっ!ダメだっ!!おぉぁ…そんな…!」
まみの締め付けに限界に達した亮太が、まみの体を倒し起き上がり正常位の体勢になった。

そして2、3回腰を打ち付けると勢いよく抜き出し手でしごいた。

「あぁ!まみ…おっぱいに…出すよ…ぅうっ!うっ…!」
亮太はそう言ってまみに跨った。

「ぅぅあっ!…ぅうっ!…ぉお…。」
亮太が呻き声を上げながら射精した。まみの胸の膨らみ目掛けて勢いよく大量の精液が放たれ、ピンク色の蕾や白い柔肉を白濁した精液塗れにした。


「すごい…いっぱい…。亮太…気持ちよかった…?あたしの体…。」
胸元に熱く迸る液体の感触を感じ、まみがうっとりした目で亮太に問い掛けた。

「うん。めっっっちゃ、気持ち良かったよ!!まみは最高だよ…。だから…こんなにいっぱい出ちゃった…。」
亮太がまみの目を見て少し照れ笑いしながら答えた。

「よかった。亮太も気持ち良くなってくれて…。もう!おっぱいが亮太の……。」
亮太に喜んでもらえた安心感と満足感からか、柔らかい表情でまみが呟いた。


「…まみ、これ、綺麗にして…くれる…?」
亮太がまみの口元に先端を近づけて囁いた。

「もう!どうせ嫌って言ってもさせるんでしょっ!ほんとにエッチなんだから…!」
まみは口を尖らせ怒って見せると、そっと手を添え丁寧に舌で舐め取り、口に含み一滴残らず吸い出すと、その全てを飲み干した。

「あぁぁ!!うぅっ!これほんとヤバイ…気持ち良すぎる…ありがとう、まみ。」
亮太が快感に体を震わせながら、そっとまみの頭を撫でた。

「…ううん。亮太が喜んでくれるならあたし…。」
まみはそう言うと、うっとりと安心した表情をして目を閉じた。


そんなまみを見て亮太はしばらくまみの頭を撫でていた。

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