注目の話題
中2娘反抗期、愚痴です。しんどい
まだ若いのにおばあちゃんと言われた
離婚の申し出、無視出来る?

back to the sunset

No.71 17/10/24 09:16
ryotarou ( ♂ 4dyYnb )
あ+あ-

「まみ、見ててあげるから…ゆっくりと挿れて…。」
亮太が視線を自分の亀頭とまみの花びらに移し囁いた。

「…ぅう…ハァン…ァァ…ァァア!」
まみは小さく頷き、ゆっくりと腰を沈めていった…。

「…おぉっ…!ぁあっ…まみ!まみも見て…!おぁぁ…気持ちいい…。」
亮太がまみの柔襞に包み込まれる快感に、喘ぎ混じりにまみに命令した。

「…ァァァ…りょ…亮太のが…ゥゥン…ァア…!」
まみは頭をもたげ、自分の女が亮太の男を咥え込み、そして奥深くへと飲み込んで行く様を見つめた…。

カーテンの隙間からベッドに射し込む煌めく朝日が…スポットライトの様に…ふたりの重なり合う部分を照らし出していた。

ジュプジュプと音を立てながら亮太の男を根元まで咥え込む様が、まみの背筋をゾクゾクと震わせ体の芯を熱く熱した。


「まみ…ちゃんと出来たね。それじゃぁ、ゆっくりと動いてみて。」

「ハァァァ…なんか…ンンッ…すごい…エッチだけど…ァア…気持ちいい…ァァ…。」

『恥ずかしいけどあたし…すごく感じちゃう…。』


結合部に釘付けになっていた視線をまみの顔に移し、ニコっと微笑み優しく囁くと…亮太に言う通りに、抜き差しされる様に目をやり腰を上下させるまみ。

次々と蜜が溢れ出し、亮太の男を逃がすまいと締め付けた。

まみの理性はもうほとんど失われていた。


『ヤバイな…見てるだけで出ちゃいそうだよ。ゴム付けてないしセーブしなきゃ…。しっかし以外だよな…絶対に怒ってやめちゃうと思ったけど…。』

亮太の命令に恥じらいの表情を見せながらも従順に従うまみ。

そんなまみの姿が、亮太の劣情を煽り駆り立てては新たな欲望を生み出してまみにぶつける…そんなサイクルが出来上がっていった。

亮太はまみを弄び楽しみ、まみは亮太に必死に尽くし弄ばれる…そんなセックスにおけるふたりの関係が確立されていった。


「まみ、突いて欲しい?」
興奮して早く思い切りまみを征服したくなった亮太が問い掛けた。

「…うん。亮太にいっぱい…してもらいたい…。あたしの体で…いっぱい気持ち良く…なってほしい…。」
亮太を見つめ潤んだ目をして呟いた。

「まみ…ありがとう。俺だけじゃなくて、まみもいっぱい気持ち良くなってな…?」

亮太は優しく囁き、両手でまみの太腿を支え腰を浮かすと、下から腰を突き上げ激しくまみを攻めたてた。

71レス目(88レス中)
このスレに返信する

小説・エッセイ掲示板のスレ一覧

ウェブ小説家デビューをしてみませんか? 私小説やエッセイから、本格派の小説など、自分の作品をミクルで公開してみよう。※時に未完で終わってしまうことはありますが、読者のためにも、できる限り完結させるようにしましょう。

  • レス新
  • 人気
  • スレ新
  • レス少
新しくスレを作成する

サブ掲示板

注目の話題

カテゴリ一覧