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back to the sunset

No.70 17/10/21 23:25
ryotarou ( ♂ 4dyYnb )
あ+あ-

「…亮太…ンンッ…どう…?気持ち…いい…?」
まみが快感に歪んだ顔で亮太を見た。

「ぉお…まみ…気持ちいい…。けど、まだまだ…足りない…かな…。」
今にもイキそうなのを必死に堪え、平静を装って亮太が答えた。


『亮太…満足してない…。あたし…どうすれば…。こんなんじゃ…亮太に嫌われちゃう…。』

亮太にダメ出しされたまみ。
恥ずかしさも捨て亮太の体と情欲を満足させようと、その女と体の全てを使い没頭していった。

まみは思い込みから、亮太に嫌われたくない一心だった。


まみが腰を上下させる度に、ドロリと白濁し泡立った蜜が纏わり付き怪しくテカる亮太の男が、蜜が溢れ出し充血して赤ピンク色に染まったまみの花びらに出入りする…。

そんな卑猥な様をまるで亮太に見せ付けるかの様に、胸を突き出し後ろ手に亮太の腿に手を置いて体を反らせ、足を大きく開いて亮太に跨るまみ。


「…まみ…入ってるの…丸見えだよ?まみも…見てごらん?」
目をギラつかせた亮太がまみに結合部を見る様に命令した。

「ハァア…ィ…ィャァア…ンァ…そ、そんな…ァァ…エッチなの…。」
まみが喘ぎ混じりに亮太から目を逸らして答えた。

「ふーん…。じゃぁ…これでお終いだな…。」
亮太が冷たい口調でそう言って、腰を突き上げ根元まで挿し込むとゆっくりと抜き出した。

「ヒィッ…!アッァア…!や、やめないで…!」
まみは堪らず声を上げ、亮太にすがる様な目で訴えた。

「亮太…お願い!亮太まだ満足してないし…お願い…やめないで…!」
このまま終わったら亮太に嫌われる、そう思ったまみが必死で懇願した。

「続けたいの?まみが悪いんだぞ?ちゃんと見なかったから…。今度はちゃんと言う事聞ける…?」
亮太が先端で花びらを焦らす様に撫でながら、淡々と呟いた。

「ちゃんと聞く!亮太の言う事ちゃんと聞く!亮太の言う事なんでもするから…!」
まみが泣きそうな顔で亮太に求めた。

「わかった…そこまで言うなら。じゃぁ、さっきやったみたいに…自分で挿れて見せてよ…。」

亮太がまみの目をしっかり見つめ次なる命令を下した。


「…うん。わかった…。」

まみはジッと亮太に見つめられながら、恥ずかしげにそっと亮太の男に手をやった。

そして先端を濡れそぼった花びらにあてがうと、瞳を潤ませ亮太を見つめた。

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