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No.69 17/10/19 10:30
ryotarou ( ♂ 4dyYnb )
あ+あ-

『亮太…気持ちいい…。亮太の…気持ちいいよ…あたし…もう…ダメっ…!』

「…ァアッ!…イクッ!ンァア…ァァァアア!!」

我慢出来ず甲高い喘ぎ声を上げ、あっという間にまみが絶頂を迎えた。
まみは体をガクガク震わせ、寝ている亮太の胸元に覆い被さる様にして倒れ込んだ…。


「…亮太…ハァハァ…大好き…。」
まみは乱れた呼吸で小声で囁いた。

亮太の胸元に抱きつき、呼吸を整えながら余韻に浸るまみ。


「ハァ…ハァ……アァッ!アァン…!」
突然、まみが大きな声を上げた。

亮太がまみの尻を掴み、下から力強く突き上げ始めた。

「ンンッ!りょ…亮太!…ァアッ!」
突然の事に驚きと、激しい快感に慌てふためくまみ。

「おぉっ…まみ…気持ちいい…まみのマ○コ…気持ちいい…。」
亮太がまみの目を見て呟いた。


息を荒げて下から突きまくる亮太。
尻を掴まれ大きく広げられた結合部からは、蜜を搔き回す卑猥な音が鳴り響いていた。

亮太が一旦腰の動きを止めまみにキスすると、まみの上体を起こした。


「まみ、さっきまでやってたみたいに…腰振ってごらん?」
亮太がまみの腿を撫でながら、いやらしい口調で囁いた。

「えっ!なんで…亮太…起きてた…の…??」
まみが動揺しながら問い掛けた。

「うん。チ○コしゃぶってた時から…全部知ってるよ…。まみに…いっぱいエッチな事されちゃったなぁ〜。」
亮太はまみの目を見据え罪悪感を煽る様に呟いた。

「…ご…ごめん…。あたし…。」
まみが俯き謝った。

「悪いと思ってんなら…俺のも気持ち良くしてくれよ…。」
亮太がさらにつけ込み、腰を突き上げた。

「…アァッ!…ハァ…わ…わかった…。」
まみはさっきまでしていた様に、再び腰を振り始めた。


亮太はまみに身を委ね、自ら腰を振り快感に喘ぎ乱れるまみの姿を満足そうに見上げていた。

「…まみ…もっと…気持ち良くしてくれなきゃ…許してあげないぞ…。」
亮太が両手を伸ばし…まみの動きに合わせぷるんぷるんと揺れる胸の膨らみを…下から突き上げる様に荒々しく揉みしだいた。

「…ンン…アッ…亮太…ァア…気持ち…いい?」
まみは亮太を満足させようと兎に角必死だった。


『たまんねぇな…。まみ、ほんとにエロくなったな…。』

亮太は初めて生で味わうまみの感触、視界に入るまみの姿にゾクゾクする熱い感覚を覚えた。

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