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No.11 17/02/23 14:55
自由人
あ+あ-

穂乃果 「や、やめてにこちゃん……」

にこ 「ギアに逆らう者は容赦しない」

マグネ戦士と化したにこに首を締められた穂乃果は血の気を失いはじめまた海未たちもこころたちマグネ戦士に襲われていた。

こころ 「ギアの配下になるのです」

海未 「こころちゃん」

ここあ 「なるのです」

ことり 「ここあちゃん」

虎太郎 「ギア」

雪穂 「いや〜!!」

穂乃果母 「穂乃果!!」

彼女の叫びが体育館に響いた時だった。
瞬間、何処からか矢が風のように飛びこころたちの頭にあたり倒れた。

こころ 「う」

? 「そこの少女!頭を下げろ!!」

矢がにこの頭にあたりにこの頭に洗脳装置の乱れが脳内に入り悶えた。

にこ 「ぎゃああ〜!?」

ジュン 「やはりギアめ。洗脳していたか」

海未 「あ、あなたは!?」

ジュン 「バイオマン!」

バイオマンのかけ声と共に頭部のメカが輝きながら名乗る。

イエローフォー 「イエローフォー!マグネ戦士!」

穂乃果 「けほけほ!だめだよ、にこちゃんたちなんだから」

イエローフォー 「わかっているわ」

弓矢を武器として使い時代劇のように剣や盾のように使いまるで峰打ちするようにこころたちを倒していく。

にこ 「く!?よくも私の妹たちを!」

イエローフォー 「待ちなさい!」

イエローフォーが慌て追うのを海未に介抱された穂乃果たちも追う。

モンスター 「久しぶりだなイエローフォー」

穂乃果 「え、エロ本?」

海未 「イエローフォーです!失礼ですね」

キョトンとする穂乃果を無視しイエローフォーとモンスターはぶつかり合う。

イエローフォー 「一度倒したはずなのに!」

モンスター 「うわははは!悪は何度でもよみがえるのだ!」

にこ 「モンスターさまに手出しさせない」

ことり 「にこちゃん!」

にこ 「私はマグネ戦士マーク25だ!」

にこは銃を放ちことりたちは怯えた。

ことり 「きゃあ」

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