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雨が降っていた

No.8 16/07/27 22:22
パンダっ子 ( UUqVnb )
あ+あ-

もっともっと触れられたい、友香の指が、唇が、欲しい・・・。
気がつくと私達に掛かっていた毛布は既にベッドの下に落ちている。友香のしなやかな身体が白く光った。
「琴乃、キレイだよ。琴乃の胸、大きくてもいい形。」
今度は乳首を親指と人差し指でクリクリ転がされる。囁きながら耳たぶを軽く噛まれる。
「はあぁ・・・」
私も手を伸ばして友香の胸に触る。形の良い小ぶりのリンゴを想わせる。桜色の乳首がツンと起っていた。
「まだ駄目。私の言う事聞いてくれたらご褒美に何でもしてあげる。」
手を払われてしまった。もはや完全に友香の言いなりになってしまっている。
友香が四つん這いのような形になって私の胸を掴んだ。乳首を口に含んで舌で転がすように舐めた。
反応を確かめるように上目使いに私を見ている。

友香が私の脚の方に移動した。両膝を立てさせ、ぐっと開いた。ショーツはまだ着けているが、恥ずかしい部分が丸見えだ。
内ももにキスをされて、中心に向かって唇を動かしている。
そのまま唇を付けられるのかと思ったら、また膝の方へ戻る。
それを繰り返して、急に指先でショーツの上から敏感な部分に触れた。
「あんっ!! だめっ!!」
今まで経験したことのない感覚に、声が高くなって行く。
「気持ちいい?もっと気持ち良くしてあげる。」
友香はそう言ってショーツを脱がせた。
脱がせたショーツを私の顔に近づける。
「ねぇ見て。こんなに濡れてる。初めてなのにこんなに濡れて、琴乃ってエロいのね。」

友香は信じられないような言葉を口にする。普段ならショックを受けているかもしれない。ただ今はそれすらも嬉しく感じる。私はMなんだろうか?

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