えんびつ君と電柱君

レス4 HIT数 309 あ+ あ-


2025/02/18 08:22(更新日時)

ある朝えんびつ君が小さい体で散歩していた。するとはるかに高い体の電柱君がおはようと声かけた。電柱君はたかいし、宇宙のかなたまで電気飛ぶから凄いねと言った。すると電柱君が、きみも凄いよ。えんびつ君が書いたものは、遙か昔から、地球上の至る所から飛んでくる。時間空間超えてくる。小さな体でも凄いことだよと、電柱君は、鉛筆君にいった。

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No.4231673 (スレ作成日時)

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No.1

鉛筆君は、人類にとつて重要な文書何か考えた。アインシュタインの相対性理論探そう考えた。

No.2

>> 1 鉛筆君は、アインシュタイン博士のもとにいこうと思った。そのために時空超えて昔にいかないと思った。

No.3

>> 2 時空超えて昔にいく。そのためにタイムマシンの作り方どこにあるか、えんぴつ君は、探した。

No.4

すると、鉄塔君が大きな体のしのしとしながらえんびつ君の前に現れました。鉄塔君が僕はいつも光のはやさの電気取り入れている。えんびつ君、僕と一緒に光のかみさまの所にいこうと鉄塔君がいいました。

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